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【市況一覧】
日経平均株価
37,934.76 +306.28 04/26
TOPIX
2,686.48 +22.95 04/26
マザーズ
644.61 +4.49 04/26
NYダウ平均
38,239.66 +153.86 04/27
ナスダック総合
15,927.90 +316.14 04/27


03月01日 マーケットコメント

03月02日 マーケットコメント

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03月05日 マーケットコメント

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03月07日 マーケットコメント

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03月19日 マーケットコメント

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03月21日 マーケットコメント

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03月28日 マーケットコメント

03月29日 マーケットコメント


    30日の日経平均は小幅ながらも4日続伸。終値は前日比48円高の2万9432円だった。3月決算銘柄の権利配当落日のため日経平均は配当落ち分の180円ほどマイナスのハンデを背負ってスタートしたが、前日の米国株が上昇したこともあってすぐに落ち分を埋める底堅い展開。その後は米投資会社の損失拡大の影響が読み切れず前日終値近辺でもみ合う動きとなったが、終盤には景気回復を買う資金が入り、配当落ち分を埋める実質200円超の値上がりとなっている。
     
    明日31日の日経平均株価は上値の重い展開か。
    30日の日経平均株価は4日続伸し、前日比48円高の2万9432円となり、3月期末の配当落ち分(180円程度)を即日で埋めた。基調の強さを改めて印象付けた格好だが、相場全体の動きを映すTOPIX(東証株価指数)は前日比15.48ポイント安の1977.86ポイントと配当落ち分(17ポイント強)に近い下げとなり、押し目買い意欲は限定だった。
    実質新年度入りに伴い、機関投資家の期初益出し売りが上値を抑えたとの見方が出ており、あす以降もこの手の売りが警戒される。
     
    明日は3月の月内最終日となる。このところ、月の最終日の日経平均は大幅安となることが多く、1月(29日)は534円、2月(26日)は1202円下落した。1月、2月とも月間ではプラスとなっており、相場のトレンドを崩すまでの下げにはなっていないが、3月はきょう時点で2月末比では約466円上昇しており、上昇分のいくらかは削られてしまうかもしれない。
    ただ、最終日が弱いことに明確な理由はない。また、1月末、2月末とも結果的には下げたところが良い買い場となっている。2月末の終値が2万8966円で、5日線(30日時点)が2万9025円。再度2万9000円割れを見に行くくらいの下げはあるかもしれないと構えておき、押し目があれば丹念に拾っておきたいところだ。
     
     
    ■上値・下値テクニカル・ポイント(30日現在)
     
    30754.34  ボリンジャー:+3σ(25日)
    30332.75  ボリンジャー:+2σ(13週)
    30287.95  ボリンジャー:+2σ(25日)
    29921.09  新値三本足陽転値
    29821.55  ボリンジャー:+1σ(25日)
    29674.83  ボリンジャー:+1σ(13週)
    29602.33  均衡表雲上限(日足)
     
    29432.70  ★日経平均株価30日終値
     
    29432.03  均衡表転換線(日足)
    29396.79  均衡表基準線(日足)
    29361.75  ボリンジャー:+1σ(26週)
    29355.16  25日移動平均線
    29181.80  均衡表転換線(週足)
    29020.87  6日移動平均線
    29016.91  13週移動平均線
    28888.77  ボリンジャー:-1σ(25日)
    28530.20  75日移動平均線
    28520.80  均衡表雲下限(日足)
    28422.37  ボリンジャー:-2σ(25日)
    28358.99  ボリンジャー:-1σ(13週)
    27955.98  ボリンジャー:-3σ(25日)
    27701.08  ボリンジャー:-2σ(13週)
     
    ローソク足は胴体部分が短いながらも陽線を引き、5日線は上向きをキープ。終値は25日線との上方乖離幅を小幅に拡大して3月24日ザラ場安値をボトムとする反転圧力の強さを確認した。反面、25日線は緩やかに下降しており、上値での一定の売り圧力も残っているもよう。
    一目均衡表では雲上限抜けを窺う好位置で引けたが、基準線とその上を走る転換線はともに横ばいのため、目先は上下どちらにも方向感が出にくそうだ。
     

    【大引け概況】
    30日の日経平均株価は4日続伸し、前日比48円18銭高の2万9432円70銭で終えた。
    本日のマーケット動画
    時間:00:02:10 容量:18.54M

    過去のマーケット動画はこちら
     
    取引開始直後は弱含んだ値動きだったが、その後はプラス圏に浮上。午後は様子見ムードが広がり、前日の終値を挟み方向感に乏しい推移となった。
    3月期末配当の権利落ち日に当たるため、値下がりする銘柄が多かった。
    ただ178円程度とみられる配当落ち分を差し引けば、日経平均は底堅く推移。手掛かり材料に乏しい中、新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、経済が正常化に向かうことへの期待感が相場を下支えした。
     
    海運業や空運業などが上昇した。中国や香港などアジア株式相場が堅調に推移したことが投資家心理を上向かせたほか、日銀による上場投資信託(ETF)を買い入れ観測も相場を下支えした。
    実質的な新年度入りとなるなか、期初の利益確定売りから始める機関投資家も多く上値は限られた。米投資会社に関連した巨額取引への警戒感が残るなか、保険業や銀行業、証券商品先物への売りが目立ち、下げ幅は100円を超える場面もあった。
     
    JPX日経インデックス400は4営業日ぶりに反落した。終値は前日比126.89ポイント安の1万7865.35だった。東証株価指数(TOPIX)も4営業日ぶりに反落し、15.48ポイント安の1977.86で終えた。
     
    東証1部の売買代金は概算で2兆7235億円。売買高は13億4076万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1564と約7割を占めた。値上がり銘柄数は541、変わらずは55だった。
     

    業種別株価指数(33業種)は海運業、空運業、ゴム製品の上昇が目立ち、下落は保険業、電気・ガス業、パルプ・紙など。
     
    個別銘柄では、コマツ、Jフロントが大幅高。川崎汽やANAHD、JAL神戸鋼などが上げた。ソフトバンクG、東エレク、レーザーテック、ファストリ、郵船、ブリヂストンも高かった。
     
    一方、日本郵政が大幅安。トヨタが軟調。三菱UFJ、三井住友が弱含み、野村、キーエンス、ソニーがさえない。住友商や小田急が下げたほか、KDDI、ソフトバンク、楽天も安かった。
     
     
    東証2部株価指数は前日比21.99ポイント安の7495.35ポイントと続落した。
    出来高1億9375万株。値上がり銘柄数は170、値下がり銘柄数は246となった。
     
    個別では、ベリテ、マミヤ・オーピー、日新商事、アシードホールディングス、MRKホールディングスが売られた。
     
    一方、タカトリがストップ高。工藤建設、日和産業、パシフィックネット、カワサキ、マーチャント・バンカーズなど9銘柄は昨年来高値を更新。コメ兵ホールディングス、ユニバンス、リード、JESCOホールディングス、日本アビオニクスが買われた。


    日経ジャスダック平均株価は続落した。終値は前日比8円16銭(0.21%)安い3916円14銭だった。配当落ちで下落する銘柄もあったが、押し目買い意欲は根強く、底堅さは保った。米投資会社の巨額損失問題を巡る警戒感が指数の重荷となった。
    シンバイオやワークマン、ハーモニックは下落した。半面、マクドナルドや東洋合成、出前館が上昇した。
    ジャスダック市場の売買代金は概算で782億円、売買高は1億3456万株だった。値上がり銘柄数は303、値下がり銘柄数は326となった。
     
    個別では、イー・ロジットが昨年来安値を更新。SDエンターテイメント、ホリイフードサービス、久世、大成温調、鴨川グランドホテルが売られた。
     
    一方、ベクター、ケイティケイ、パシフィックシステム、大阪油化工業がストップ高。ジオコードは一時ストップ高と値を飛ばした。大本組、第一建設工業、クルーズ、ケア21、香陵住販など17銘柄は昨年来高値を更新。ガーラ、旭化学工業、東洋合成工業、遠藤製作所、ヒーハイストが買われた。


    東証マザーズ指数は反発した。終値は前日比3.24ポイント高い1180.43だった。
    マザーズ市場は無配の銘柄が多く「配当落ちの影響が相対的に小さい」とされ、指数は小幅プラスで終わった。実質新年度相場入りしたが、相場全体を動かす手掛かり材料に乏しく、新興市場全体に明確な方向感は出なかった。その分、商いは値動きの軽い直近IPO銘柄に集中した。
    今期最終黒字の見通しとなったINCに買いが入った。
    メルカリやウェルスナビ、交換できるが上昇した。一方、プレイドやフリー、BASEが下落した。
    値上がり銘柄数は194、値下がり銘柄数は142となった。
    30日にマザーズ市場に上場したAppierは初値の2030円を下回って取引を終えた。終値は初値比130円(6.4%)安の1900円だった。
     
    同じく30日にマザーズ市場に上場したスパイダーは初値の1722円を下回って取引を終えた。終値は初値比37円(2.1%)安の1685円だった。
     
    個別では、交換できるくんがストップ高。海帆、gooddaysホールディングスは一時ストップ高と値を飛ばした。シャノン、うるる、プレミアアンチエイジング、ライトアップ、テックポイント・インクなど7銘柄は昨年来高値を更新。アクセルマーク、バリュエンスホールディングス、スタジオアタオ、MTG、ソフトマックスが買われた。
     
    一方、i−plug、Sharing Innovations、T.S.I、ベビーカレンダーが昨年来安値を更新。ブロードマインド、I−ne、HPCシステムズ、GMOメディア、ソーシャルワイヤーが売られた。


     


    30日午前の日経平均株価は小幅に反落した。3月期末の配当権利落ちが指数を下押しした。
    午前終値は前日比15円36銭安の2万9369円16銭だった。東証株価指数(TOPIX)は21.13ポイント安の1972.21と、ともに下落した。
     
    新型コロナウイルスのワクチン接種が進めば米国などで経済活動が早期に正常化するとの期待が下支え要因となり、前日比で上昇する場面もあった。
    主力輸出株や銀行株中心に売りがかさむ一方、空運や海運など景気敏感株の一角が買われたほか、ハイテクセクターでも半導体関連などが頑強な値動きを示し下値を支える形となった。きょうは配当落ち分で178円程度が日経平均の下げ圧力として反映されており、これを差し引くと前場は実質的にはプラス圏で着地したことになる。
     
    ただ、日経平均寄与度の高い一部の値がさ株の上昇が寄与しており、全体の8割近い銘柄が下落、TOPIXベースでは日経平均よりも下落率が大きい。
     
    市場では「きょうはプラス圏とマイナス圏をさまよう展開が続くのではないか」との声が聞かれた。
     
    東証1部の売買高概算は6億2770万株、売買代金概算は1兆2005億9000万円。値上がり銘柄数は404、対して値下がり銘柄数は1708、変わらずは48銘柄だった。
     
    業種別株価指数(33業種)は保険業、パルプ・紙、電気・ガス業の下落が目立ち、上昇は空運業、海運業、ゴム製品。
     
    個別銘柄では、野村が売られ、三菱UFJ、三井住友もさえない。トヨタが値を下げ、任天堂、かんぽ、王子HD、東電力HDが安い。
    半面、ソフトバンクGがしっかり。ファーストリテ、JALは大幅高。ブリヂストンは強含み。東エレク、キーエンス、ANA、郵船も買われた。
     
     
    東証2部指数は前日比35.41ポイント安の7481.93ポイントと続落。
    出来高1億4529万株。値上がり銘柄数は145、値下がり銘柄数は249となった。
     
     個別ではベリテ、マミヤ・オーピー、日新商事、中央魚類、石井食品が売られた。
     
    一方、工藤建設、パシフィックネット、マーチャント・バンカーズ、バイク王&カンパニー、トーソーが昨年来高値を更新。ユニバンス、デュアルタップ、ユーピーアール、日本アビオニクス、サイオスが買われた。
     


    日経ジャスダック平均株価は続落した。前引けは前日比19円65銭安い3904円65銭となった。
    日経平均の底堅さとは裏腹に気掛かりな点が散見され、いまひとつすっきりしない「新年度相場入り」という感は拭えない。
    市場では「米投資会社の巨額損失を巡る不透明感から相場が混乱すれば、新興市場の銘柄にも売りが及ぶとの警戒感が投資家心理の重荷となっている」との声が聞かれた。
     
    シンバイオやワークマン、ハーモニックが下落した。半面、マクドナルドやフェローテク、東洋合成は上昇した。
    ジャスダック市場の売買代金は概算で402億円、売買高は9196万株。値上がり銘柄数は260、値下がり銘柄数は358となった。
     
    個別では、イー・ロジットが昨年来安値を更新。SDエンターテイメント、ホリイフードサービス、久世、佐藤渡辺、大成温調が売られた。
     
    一方、ケイティケイがストップ高。ジオコードは一時ストップ高と値を飛ばした。クルーズ、ケア21、香陵住販、大阪油化工業、横田製作所など10銘柄は昨年来高値を更新。小倉クラッチ、東洋合成工業、ヒーハイスト、セレスポ、オプトエレクトロニクスが買われた。


    東証マザーズ指数は反発した。前引けは前日比2.46ポイント高い1179.65だった。
    朝方の買いが一巡すると失速している。本日新規上場したAppierやスパイダープラスに物色が向かっている影響もあるだろうが、これら2銘柄もしっかりした初値形成ながら先週のIPO(新規株式公開)と同様に市場予想ほどには伸びず、活気がある印象は乏しい。
    ココナラの株価が引き続き公開価格を下回っていることなどから、個人投資家の資金回転も改善しづらいのだろう。
    今期の連結最終損益が黒字の見通しとなったINCなど好材料銘柄に買いが入った。
    Pアンチエイや交換できる、ウェルスナビが上昇した。一方、プレイドやフリー、BASEは下落した。
     
    30日にマザーズ市場に上場したAppierは公募・売り出し価格(公開価格、1600円)を430円(26.9%)上回る2030円で初値を付けた。
     
    同じく30日にマザーズ市場に上場したスパイダーは公募・売り出し価格(公開価格、1160円)を562円(48.4%)上回る1722円で初値を付けた。値上がり銘柄数は202、値下がり銘柄数は131となった。
     
    個別では、海帆、gooddaysホールディングスが一時ストップ高と値を飛ばした。シャノン、うるる、プレミアアンチエイジング、ライトアップ、INCLUSIVEなど6銘柄は昨年来高値を更新。交換できるくん、アクセルマーク、バリュエンスホールディングス、MTG、Fast Fitness Japanが買われた。
     
    一方、i−plug、Sharing Innovations、T.S.I、ベビーカレンダーが昨年来安値を更新。ブロードマインド、GMOメディア、I−ne、ソーシャルワイヤー、夢展望が売られた。
     

    【寄り付き概況】

    30日の日経平均株価は反落して始まった。始値は前日比19円48銭安の2万9365円04銭。きょうは3月期末の配当権利落ち日で、配当落ち分の178円程度、日経平均は下押しされる。一時上昇に転じる場面もあった。
     
    前日のNYダウが3日続伸し連日の過去最高値更新となったものの、ナスダック総合指数は軟調となるなど、主要株価指数が高安まちまちの展開だった。
    米10年債利回りが1.7%台に再浮上していることで半導体関連などのグロース株には向かい風が意識されSOX指数も反落した。東京株式市場でもこの地合いを引き継ぐ流れとなりやすいだろう。
     
    個別では、明治HD、三井化学、トヨタが安く、京王、セコムが売られている。半面、ファーストリテ、東エレクが堅調となっている。




    「追証を払わなかったから」


    週明けのNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
    NYダウは3日続伸し連日の過去最高値更新。
    主力小型機の受注が伝わった航空機のボーイングが上昇したことが背景。
    またバイデン大統領は4月19日までに米国民の大人の90%が新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けられるようになるとコメント。
    好感された。
    エジプトのスエズ運河庁は大型コンテナ船の座礁で遮断されていた運河の通航が再開したと発表。
    「貿易の混乱が正常化に向かうとの見方も投資家心理の改善につながった」との解釈だ。
    コカ・コーラやベライゾン、メルクとアムジェンが上昇。
    アルケゴス・キャピタル・マネジメントが先週、保有株の下落で打撃を受けて大規模に投げ売りしたと伝わったことは悪材料。
    金融株は軟調に推移。
    NASDAQとS&P500は3日ぶりに反落。
    ドイツDAX指数は3日続伸で過去最高値を更新。
    10年国債利回りは1.717%。
    2年国債利回りは0.142%。
    IMM通貨先物の投機部門の取組で円の売り越しが1年ぶりの高水準に拡大。
    INGのデータでも、円の売り越しが全体の33%に拡大した。
    債券利回りの低下や世界経済の回復への期待が背景という。
    円は対ドルで年初以降6%安
    ドル円は109.81円。
    WTI先物は0.59ドル(0.97%)高の61.56ドル。
    SKEW指数は143.67.
    恐怖と欲望指数は52→43。

    週明けのNYダウは98ドル高の33171ドルと3日続伸。
    上場率は0.29%。
    史上最高値を更新した。
    NASDAQは9ポイント安の13059ポイントと3日ぶりに反落。
    S&P500は3ポイント安の3971ポイントと3日ぶりに反落。
    ダウ輸送株指数は78ポイント安の14527ポイントと3日ぶりに反落。
    SOX指数は1.66%安の3054ポイントと3日ぶりに反落。
    VIX指数は20.7と上昇。
    225先物CME円建ては大証比日中比250円高の29330円。
    ドル建ては大証比日中比280円高の29360円。
    ドル円は109.81円。
    10年国債利回りは1.717%。
    2年国債利回りは0.142%。



    週明けの日経平均は寄り付き302円高。
    終値は207円高の29384円と3日続伸。
    日足は3日ぶり陰線。
    TOPIXは3日続伸。
    東証マザーズ指数は反落。
    日経ジャスダック平均は反落。
    東証1部の売買代金は3兆7153億円(前日2兆8093億円)。
    48日連続で2兆円超。
    値上がり1225銘柄(前日1781銘柄)。
    値下がり900銘柄(前日350銘柄)。
    新高値119銘柄(前日83銘柄)。
    新安値0銘柄(前日0銘柄)。
    騰落レシオは137.10(前日130.63)。
    昨年6月10日(141%))以来の高水準。
    NTレシオは14.74倍(前日14.70倍)。
    7日連続で14倍台。
    サイコロは7勝5敗で58.33%。
    右肩下がりの25日線(29384円)からは△0.00%。
    6日ぶりに上回った。
    右肩上がりの75日線は28490円。
    右肩上がりの200日線(25355円)からは△15.89%(前日△15.22%)。
    右上がりの5日線(28938円)から△1.54%。
    2日連続で上回った。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲14.548%(前日▲17.229%)。
    買い方▲5.550%(前日▲4.612%)。
    マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲2.547%(前日▲4.160%)。
    買い方▲17.211%(前日▲15.880%)。
    空売り比率は42.7%(5日ぶりに40%割れ:前日38.6%)。
    空売り規制なしの比率は11.3%(前日8.4%)。
    日経VIは23.12と上昇。
    日経平均採用銘柄の予想PERは23.01倍(前日22.54倍)。
    前期基準では24.30倍。
    EPSは1277円(前日1273円)。
    225のPBRは1.34倍。
    BPSは21928円(前日21773円)。
    225先物採用銘柄の益回りは4.35%(前日4.36%)。
    配当利回りは1.61%。
    東証1部全銘柄だと予想PERは25.23倍。
    前期基準では25.52倍。
    PBRは1.43倍。
    ドル建て日経平均は268.35(前日267.01)。
    東証1部単純平均株価は14円高の2520円。
    (2020年末2341円、2019年末2327円、
    2018年末2077円、2017年末2946円)。
    東証1部売買単価は2034円(前日は2190円)。
    東証1部時価総額は744兆円(前日は741兆円)。
    21日連続で700兆円超。
    週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比250円高の29330円。
    高値29445円、安値29015円。
    225先物大証夜間取引終値は日中250円高の29330円。
    気学では「数日来高続きの時は反落する」。
    水曜は「下放れ突っ込みは買い。逆ならみおくるべし」。
    木曜は「前場と後場と仕成を異にして動く日」。
    金曜は「押し目買いの日。悪目にあるときは急伸する」。
    ボリンジャーのプラス1σが29876円。
    マイナス1σが28892円。
    一目均衡の雲の上限は29469円。
    4日連続で雲の中。
    勝手雲の上限は29507円。
    下限が29383円。
    4日連続勝手雲の下。
    勝手雲は今日白くねじれ4月6日に黒くねじれる。
    RSIが54.47(前日55.33)。
    RCIが23.90(前日29.67)。
    実質4月相場入りで権利配当落ち日。
    日経平均で約180円、TOPIXで約16ポイント。
    「アルケゴス」との相克だ。
    明日は何を始めるにも吉の天赦日。

    《今日のポイント3月30日》

    (1)週明けのNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
       NYダウは3日続伸し連日の過去最高値更新。
       ドル円は109.81円。
       SKEW指数は143.67.
       恐怖と欲望指数は52→43。


    (2)ダウ輸送株指数は78ポイント安の14527ポイントと3日ぶりに反落。
       SOX指数は1.66%安の3054ポイントと3日ぶりに反落。
       VIX指数は20.7と上昇。
       225先物CME円建ては大証比日中比250円高の29330円。


    (3)東証1部の売買代金は3兆7153億円(前日2兆8093億円)。
       新高値119銘柄(前日83銘柄)。
       新安値0銘柄(前日0銘柄)。
       騰落レシオは137.10(前日130.63)。
       昨年6月10日(141%))以来の高水準。
       NTレシオは14.74倍(前日14.70倍)。
       サイコロは7勝5敗で58.33%。


    (4)右肩下がりの25日線(29384円)からは△0.00%。
       6日ぶりに上回った。
       右肩上がりの75日線は28490円。
       右肩上がりの200日線(25355円)からは△15.89%(前日△15.22%)。
       右上がりの5日線(28938円)から△1.54%。
       2日連続で上回った。

    (5)空売り比率は42.7%(5日ぶりに40%割れ:前日38.6%)。
       空売り規制なしの比率は11.3%(前日8.4%)。
       日経VIは23.12と上昇。


    (6)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲14.548%(前日▲17.229%)。
       買い方▲5.550%(前日▲4.612%)。
       マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲2.547%(前日▲4.160%)。
       買い方▲17.211%(前日▲15.880%)。


    (7)日経平均採用銘柄の予想PERは23.01倍(前日22.54倍)。
       EPSは1277円(前日1273円)。
       BPSは21928円(前日21773円)。

    (8)ドル建て日経平均は268.35(前日267.01)。
       東証1部時価総額は744兆円(前日は741兆円)。
       21日連続で700兆円超。

      
    (9)ボリンジャーのプラス1σが29876円。
       マイナス1σが28892円。
       一目均衡の雲の上限は29469円。
       4日連続で雲の中。
       勝手雲の上限は29507円。
       下限が29383円。
       4日連続勝手雲の下。
       勝手雲は今日白くねじれ4月6日に黒くねじれる。
       RSIが54.47(前日55.33)。
       RCIが23.90(前日29.67)。
       実質4月相場入りで権利配当落ち日。
       日経平均で約180円、TOPIXで約16ポイント。
       「アルケゴス」との相克だ。
       明日は何を始めるにも吉の「天赦日」。


    今年の曜日別勝敗(3月29日まで)

    月曜8勝4敗
    火曜7勝4敗
    水曜6勝6敗
    木曜7勝4敗
    金曜4勝8敗

    野村HDの終値ベースの下落率は16.3%と上場以来最大だった。
    加藤官房長官までがコメント。
    「今後とも所管の金融庁、日本銀行、当該当局とも情報を共有しつつ状況を注視していく」。
    簡単に言えば約20億ドルの追証が入らなくなったということと推察される。
    その主役は投資会社のアルケゴス・キャピタル。
    著名なヘッジファンドのタイガー・マネジメント出身のビル・ホワン氏が運営する資産管理会社。
    先週末に保有するメディア銘柄が下落。
    担保の追加差し入れ(追い証)を求められたという。
    結局、追加担保を差し入れずに、保有銘柄の投げ売りにつながったという観測。
    因みに先週末はメディア運営のバイアコムCBSや同ディスカバリーが前日比27%安と急落。
    ゴールドマン・サックスなどを通じて巨額の売り注文を出したという。
    ブルームバーグの報道。
    ゴールドマン・サックスは26日、バイアコムCBSなど米メディア銘柄のほか、
    百度(バイドゥ)やテンセントなど中国企業の銘柄もあわせて計105億ドル(約1.15兆円)相当の株式を相対で大量売却する「ブロック取引」を行っていた。
    モルガン・スタンレーを通じたブロック取引もあったという。
    クレディ・スイス・グループも「一連の取引に関連する損失額について現時点で見積もるのは時期尚早。
    1→3月期の損失は巨額になる」と発表した。
    「問題は、これで終わりなのか、それとも市場がさらにブロック取引の波に見舞われるのかだ」との見方。
    経験則ではこの手のファンドの失敗は瞬時の下落はあってもその後の上昇の肥料だったことが多い。

    90年代にトレーダーをしていた頃。
    外資系や金融機関はブロックトレードとかバスケットというのが好きだったことを思い出す。
    複数の銘柄のパッケージがバスケット。
    複数の銘柄を相対で取引するのがブロックトレード。
    バルクとも言ったことがあるが、この呼び方は不動産業界が多用した。
    銘柄がたくさんある中での玉石混交。
    当然ながらここに銘柄への思いなどない。
    全く無機質な株式投資のある意味駆け出しだったのかもしれない。


    (兜町カタリスト櫻井)

     


    30日の日経平均株価は、堅調な展開が続きそうだ。
    日経平均株価の予想レンジは2万9000円−2万9400円。
    NYダウ平均は98ドル高の33171ドルで取引を終えた。金融株が弱く序盤は軟調であったが、ボーイングなどが強くネガティブな反応は限定的。中盤にプラス転換した後は堅調に推移した。ただ、全体的に方向感には乏しく、S&P500とナスダックは下落した。
    日経平均株価は、前日までの強い地合いや、NYダウが連日で史上最高値を更新したこともあり、買い優勢のスタートとなりそう。
    同指数の3月配当落ち分は、180円程度とみられ、即日で埋めることができるかに注目が集まりそう。即日で埋めることができるようであれば、相場の基調が強いと判断され、先高期待につながる可能性もある。
     
    ただ、金融株は買いづらく、ナスダックが下げていることからハイテク株にも買いを入れづらい。下値に関しては堅いと見るが、2万9500円近辺では戻り売りも予想されることから、上値も重いと考える。
     
    為替相場は、ドル・円が1ドル=109円台の後半(29日は109円65−66銭)、ユーロ・円が1ユーロ=129円台の前半(同129円24−28銭)と小動き。
    シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、29日の大阪取引所清算値比250円高の2万9330円だった。
     
     
     
    【好材料銘柄】 
     
    ■ケイティケイ <3035>
    今期経常を一転2%増益に上方修正・最高益更新へ。
     
    ■ジェーソン <3080>
    前期経常を8%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も4円増額。
     
    ■FRACTALE <3750>
    子会社サイトリ・セラピューティクスが肝硬変治療の医療機器に関する製造販売承認を申請。
     
    ■タカトリ <6338>
    パワー半導体向けSiC材料切断加工装置の大口受注を獲得。受注金額は約14.4億円、売上計上は21年9月期下期および22年9月期上期。
     
    ■JMS <7702>
    米ファイザー製新型コロナウイルスワクチンの6回接種に対応するローデッドスペースシリンジ(注射器)の開発を完了。6月ごろをメドに供給体制を整える予定。
     
    ■JPホールディングス <2749>
    今期経常を27%上方修正・最高益予想を上乗せ。
     
    ■マーチャント・バンカーズ <3121>
    個人のコレクターが所蔵する希少性の高いお宝グッズをNFT(非代替可能性トークン)化するとともに、NFT化したお宝グッズを売買するためのNFT売買プラットフォームを運営する事業を開始。
     
    ■セレス <3696>
    ライトアップ <6580>と業務提携。セレスが運営する日本最大級の資金調達情報サイト「資金調達プロ」とライトアップの中小企業向け補助金・助成金支援サービス「Jシステム」で相互集客を開始。
     
    ■タメニー <6181>
    オンライン婚活サービス「パートナーエージェント ONLINE」を提供開始。
     
    ■INCLUSIVE <7078>
    今期最終を一転黒字に上方修正。
     
    ■サンフロンティア不動産 <8934>
    今期経常を9%上方修正。
     
    ■イー・ロジット <9327>
    埼玉県草加市に物流センターを新規開設。
     
     
     
    【主な経済指標・スケジュール】
     
    30(火)
    【国内】
    2月失業率(8:30)
    2月有効求人倍率(8:30)
    2月商業動態統計(8:50)
    2年国債入札
    《決算発表》
    西松屋チェ、ストライク、サムティ、ハニーズHLD、マルマエ、日創プロ、アルテック、岡山製紙、ERI HD、ヤマシタヘルケア、ハピネス&D、パレモ・HD
     
    【海外】
    米1月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00)
    米3月消費者信頼感指数(23:00)
     
    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

     

    [株価材料]
     
     
    ■日EU 脱炭素で協力 今春中に枠組み
     
    ■スエズ運河 座礁船の離礁に成功 運航再開
     
    ■クラボウ<3106>
    半導体洗浄装置向けの次世代技術を開発へ
     
    ■スシロー<3563>
    緊急事態でも増収 都心攻勢・自動化など客足支え
     
    ■楽天<4755>
    米IBMが提訴 ウェブサイトと携帯アプリで特許侵害
     
    ■コマツ<6301>
    林業向け売上高4割増 北米・アジア開拓
     
    ■日立建機<6305>
    スイス重電大手ABBと業務提携 鉱山の脱炭素で
     
    ■ミネベアミツミ<6479>とリコー<7752>
    ベッドセンサ機能絞り半値で発売
     
    ■三井物産<8031>
    買い物客のスマホがレジ アプリ提供
     
    ■りそな<8308>
    投信の店頭取り扱い7割減 商品説明を充実
     
    ■SOMPO<8630>
    中小向けにフリーランス紹介事業開始 代理店活用
     

    [概況]

    29日、欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は概ね下値を切り上げる展開となり終り値は109.855円なり高値引けとなった。今週の週末に3月の米雇用統計の発表が予定されているが、3月は封鎖措置の緩和や2月の寒波からの復活で強い数字が予想されるため、その期待からドル買いを誘発している格好に。
     
    テクニカルからは、実線が上向きの5日移動平均線(109.433)にサポートされており、強含みの展開の継続を予想する。


    [提供:AIゴールド証券株式会社]


    29日のNYダウ工業株30種平均は3日続伸した。前週末比98ドル49セント(0.3%)高の3万3171ドル37セントで終え、連日で過去最高値を更新した。
     
    ダウ平均は取引前半、金融株などが重しとなりマイナス圏で推移した。ただ、後半はボーイングが上昇をけん引し、プラス圏に浮上した。米サウスウエスト航空がボーイングの新型旅客機「737MAX」100機を新たに発注すると公表したことが買いを誘った。墜落事故を受けて同型機の運航が停止された2019年3月以降、最大の発注規模となる。
    主力小型機の受注が伝わった航空機のボーイングが上昇し、ダウ平均を押し上げた。
     
    米国の多くの州では高齢者や持病がある人に制限していたワクチン接種を幅広い住民に広げる動きが出ている。バイデン米大統領は29日の記者会見で、4月19日までに米国民の大人の90%が新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けられるようになるとの見通しを示した。
     
    エジプトのスエズ運河庁は29日、大型コンテナ船の座礁で遮断されていた運河の通航が再開したと発表した。貿易の混乱が正常化に向かうとの見方も投資家心理の改善につながった。
     
    飲料のコカ・コーラや通信のベライゾン・コミュニケーションズが上げた。医薬品のメルクとアムジェンも買われた。サウスウエスト航空が主力小型機「737MAX」を100機購入することで合意したと発表したボーイングは2%高だった。
     
    取引時間中には前週末終値を下回って推移する場面もあった。米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントが先週、保有株の下落で打撃を受けて大規模に投げ売りしたと伝わった。取引に関連した金融機関の損失が警戒され、金融株が軟調に推移した。JPモルガン・チェースが下げた。ダウ平均構成銘柄以外ではモルガン・スタンレーの下げが目立った。
     
     
    ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落した。前週末比79.078ポイント(0.6%)安の1万3059.647で終えた。ソフトウエアのマイクロソフトが売られた。半導体製造装置のアプライドマテリアルズ(AMAT)などが下げた。
     
     
    NYダウ工業株30種(ドル)
    33,171.37+98.49
    S&P500種
    3,971.09−3.45
    ナスダック
    13,059.647−79.078
    NY金(ドル/トロイオンス)
    1,714.60−20.10
    NY原油(ドル/バレル)
    61.89+0.33
    円・ドル
    109.76 - 109.77+0.11
     


     

    【シカゴ日本株先物概況】


    29日のシカゴ日経平均先物は反落した。
    6月物は前週末比85円安の2万9330円で引け、29日の大取終値を250円上回った。
    朝方は売りが先行して始まった。その後、新型コロナウイルスのワクチン接種の普及により米景気の回復が進むとの期待から買いが入り、下げ幅を縮めた。
    29日の米株式市場でNYダウ工業株30種平均は新型コロナウイルスワクチンの接種拡大による経済正常化期待が強く上昇した。連日で最高値を更新したことも、下値の堅さにつながった。
     
     
    シカゴ日経225先物6月限 (円建て)
    29330 ( +250 )
    シカゴ日経225先物6月限 (ドル建て)
    29360 ( +280 )
    ( )は大阪取引所終値比




    【欧州株式市場】

     
     
    ■イギリス・ロンドン株価指数
    FTSE100 6736.17(−4.42)
    29日のFTSE100種総合株価指数は小幅に反落した。前週末の終値に比べ4.42ポイント(0.1%)安の6736.17で引けた。構成銘柄の約6割が下落した。
    商品相場の下落を背景に鉱業株と石油株が売られ、ギャンブル関連株の下げとともに株価指数を押し下げた。アストラゼネカなど医薬品株の上昇は株価指数の下値を支えた。
     
    個別銘柄では、ブックメーカー(賭け屋)のフラッター・エンターテインメントは大幅安で下落率トップだった。アナリストが投資判断を引き下げた住宅建設のバラット・ディベロップメンツも売られた。産銅大手アントファガスタ(2.4%安)など資源株も売られた。
     
    半面、製薬大手アストラゼネカが1.7%高と堅調。高級衣料バーバリーも1.2%高。通信のBTグループと日用品のレキットベンキーザーはそれぞれアナリストによる投資評価引き上げが好感され買われた。
     
     
    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    DAX 14817.72(+68.78)
    29日のドイツ株式指数(DAX)は3日続伸した。終値は前週末と比べて68.78ポイント(0.5%)高の1万4817.72と、終値ベースで過去最高値を更新した。
    27日に発表された2021年1〜2月の中国の工業企業利益が前年同期に比べ大幅増となり、輸出関連株の比重が大きいドイツ株に買いが広がった。
     
    個別では、自動車のBMWは、アナリストが投資判断と株価目標をともに引き上げたことが好感され買われた。
    一方、ドイツ銀行は3%超下げた。苦しい運用状況に陥った米投資会社のアルケゴス・キャピタル・マネジメントとの取引に関与しているとの一部報道で、大幅下落で始まった。その後ドイツ銀の関与は少ないと伝わると、下げ幅は縮まった。
     
     
    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40 6015.51(+26.70)

     

03月30日 毎日コラム
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