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【市況一覧】
日経平均株価
37,934.76 +306.28 04/26
TOPIX
2,686.48 +22.95 04/26
マザーズ
644.61 +4.49 04/26
NYダウ平均
38,239.66 +153.86 04/27
ナスダック総合
15,927.90 +316.14 04/27


03月01日 マーケットコメント

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03月15日 マーケットコメント

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03月18日 マーケットコメント

03月19日 マーケットコメント

03月20日 マーケットコメント

03月21日 マーケットコメント


    週明け日経平均株価は大幅続落。終値は前週末比617円安の2万9174円で、今月10日以来の安値となった。米株下落や米資本規制の変更を受けてこの日も売りが先行。先週末に決まった日銀のETF購入方法変更も引き続き重荷となった。
    日経平均は採用の値ガサ株の整理売りもあって下げ幅が一時700円近くに拡大する場面も。一方、東証2部指数やジャスダック平均は続伸するなど、日銀のETF購入や米資本規制変更の影響を受けないセクターは堅調を維持している。
     
    米国株が強い上昇となっても日経平均だけが弱いという状況が続くようであれば、どこかで修正はされると考える。ただ、米国市場も長期金利が高止まりするなど微妙な状況。弱材料には神経質となりやすいだけに、米国株が失速するようだと、下に値幅が大きく出る展開も想定される。
    日経平均はここ2日間の下げは大きいが、週足チャートで見れば、まだ強い基調は崩れていない。13週線(2万8863円、22日時点)を割り込む前に強い反転が見られるかが注目される。
     
    23日の日経平均株価は、落ち着きどころ探る展開となりそう。
    日経平均株価は前週末19日と22日の2日間で1040円強(約3.45%)の下落となった。3%を超える下げとなった後だけに、短期的なリバウンドを狙った買いが期待される。
    ただ、22日の日経ボラティリティインデックスが24.39に上昇し、10日(24.91)の水準となった。変動率の大きさが警戒され、主力の大型株には様子見姿勢が強まる場面もありそう。市場では「消去法的に値動きの軽い中小型株に物色の矛先が向かいそう」との見方があった。
     
     
    ■上値・下値テクニカル・ポイント(22日現在)
     
    30395.17  ボリンジャー:+2σ(13週)
    30216.75  新値三本足陽転値
    30148.20  ボリンジャー:+1σ(25日)
    29797.56  6日移動平均線
    29722.55  均衡表転換線(日足)
    29640.31  25日移動平均線
    29629.46  ボリンジャー:+1σ(13週)
    29511.55  均衡表基準線(日足)
    29207.80  ボリンジャー:+1σ(26週)
     
    29174.15  ★日経平均株価22日終値
     
    29172.16  均衡表転換線(週足)
    29132.43  ボリンジャー:-1σ(25日)
    28863.75  13週移動平均線
    28624.55  ボリンジャー:-2σ(25日)
    28488.07  均衡表雲上限(日足)
    28344.04  75日移動平均線
    28116.66  ボリンジャー:-3σ(25日)
    28098.04  ボリンジャー:-1σ(13週)
    27988.80  均衡表雲下限(日足)
    27332.34  ボリンジャー:-2σ(13週)
    26941.91  26週移動平均線
    26831.50  均衡表基準線(週足)
    26566.63  ボリンジャー:-3σ(13週)
    25189.62  200日移動平均線
     
    ローソク足はマドを空けて下落し、上下のヒゲが短い大陰線を示現して強い売り圧力を窺わせた。終値は25日線を下回ったほか、5日線と25日線がともに下向きに転換。新値3本足も陰転して短期的な調整局面入りを示唆している。
    一目均衡表では遅行線が弱気シグナル発生を開始。本日終値比横ばいが続くと3月24日に株価が雲中へ突入し、大勢強気から中立へ局面が変わることになる。ボリンジャーバンド(25日ベース)では本日終値の41.72円下に-1σが走っており、-1σ割れ後の下値拡張リスク増大に留意したい。
     
     

    【大引け概況】
    22日の日経平均株価は大幅続落し、前週末比617円90銭安の2万9174円15銭で終えた。
    本日のマーケット動画
    時間:00:01:07 容量:10.09M

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     米連邦準備理事会(FRB)が大手銀の資本規制の緩和措置終了を発表し19日のNYダウ工業株30種平均が下落。米長期金利の上昇持続懸念に加え、前週末に日銀が日経平均連動型ETFの買い入れをやめると発表した余波はこの日も継続した。
    日経平均の値動きへの寄与度が大きく、割高感が強かった値がさ株の一角で値下がりが目立った。
    また、ルネサスエレクトロニクスの工場火災による半導体不足を警戒した完成車メーカーや自動車部品など関連株下落も重荷になった。
     
    日経平均の下げ幅は一時700円に近づいた。FRBは19日、「補完的レバレッジ比率(SLR)」と呼ばれる規制の一時的な緩和措置を予定通り3月で終了すると発表した。FRBの金融緩和策の出口に向けた動きの一環ではないかとの思惑や、米長期金利の上昇に一服感が見えないことが重なり、国内市場ではグロース(成長)株に対する売りが目立った。
    日銀のETF買い入れ方法変更や、東京五輪・パラリンピックでの海外からの一般観客受け入れ断念も下押し材料となった。
     
    市場では「日経平均株価は採用銘柄のなかでも株価の高い銘柄が下げた影響を大きく受けた。東証1部の騰落銘柄数をみると、値上がり銘柄数は900超あり、当面は個別株物色での対応となりそう」との声が聞かれた。
     
    JPX日経インデックス400は10営業日ぶりに反落し、終値は前週末比219.27ポイント安の1万7911.16だった。東証株価指数(TOPIX)も10日ぶりに反落し、22.03ポイント安の1990.18で終えた。
     
    東証1部の売買代金は概算で3兆338億円。売買高は13億8426万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1190、値上がりは908、変わらずは97だった。
     
     
    業種別株価指数(33業種)では輸送用機器、保険業、機械の下落が目立った。上昇は海運業、鉄鋼、電気・ガス業など。
     
    個別では、ルネサスやトヨタ、ホンダ、デンソーが下落した。ファストリ、キーエンス、ダイキン、ファナック、キッコーマン、日産化、東京海上も安い。ソフトバンクG、マネックスG、三菱UFJ、三井住友はさえない。
     
    一方、郵船、商船三井、JR東海、Jフロント、NECは上昇した。三菱商、関西電も高い。任天堂、武田がしっかり。日本製鉄、JFE、出光興産、国際帝石も堅調となった。
     
    東証2部株価指数は前週末比9.43ポイント高の7608.35ポイントと10日続伸した。
    出来高1億3908万株。値上がり銘柄数は268、値下がり銘柄数は160となった。
     
    個別では、さいか屋、日住サービス、エムジーホームが一時ストップ高と値を飛ばした。富士古河E&C、三井住建道路、フジ日本精糖、ユタカフーズ、石井食品など23銘柄は昨年来高値を更新。セキド、コメ兵ホールディングス、光陽社、メタルアート、グローバルダイニングが買われた。
     
    一方、大和重工、石井表記、ケミプロ化成、アライドテレシスホールディングス、ジェコーが売られた。
     

     
    日経ジャスダック平均株価は12日続伸した。終値は前週末比10円43銭高い3942円67銭と2020年1月以来約1年2カ月ぶりの高水準。ジャスダック平均の12日続伸は、2020年5月15日〜6月2日の13日続伸以来の連騰記録だ。
    世界景気の回復期待が続くなか、素材メーカーなどが上げた。
    フェローテク、田中化研、ナカニシが上げた。シンバイオなど一部のバイオ株の上昇も目立った。半面、出前館、アンビスHD、ワークマン、メディアリンク、室町ケミカル、ハーモニックは下げた。
    小型株は個人投資家の買いに支えられ、全体に底堅かった。マザーズ指数と日経ジャスダック平均が高安まちまちとなったことについては「ジャスダック市場はマザーズに比べて景気敏感業種の比率がやや高いということも、少し影響したのではないか」との指摘があった。
     
    ジャスダック市場の売買代金は概算で533億円、売買高は9011万株だった。
    値上がり銘柄数は373、値下がり銘柄数は253となった。
     
    個別では、高見沢サイバネティックス、五洋インテックス、MICS化学がストップ高。Shinwa Wise Holdingsは一時ストップ高と値を飛ばした。藤田エンジニアリング、大本組、第一建設工業、ヒップ、コモなど21銘柄は昨年来高値を更新。ケアサービス、アズジェント、ファミリー、シンバイオ製薬、ナンシンが買われた。
     
    一方、日本色材工業研究所が昨年来安値を更新。メディアリンクス、日本エマージェンシーアシスタンス、日本コンピュータ・ダイナミクス、室町ケミカル、エブレンが売られた。
     


    東証マザーズ指数は続落した。終値は前週末比9.94ポイント安い1220.10だった。
    米国株安などを背景に東京株式市場全般が大幅安となっており、新興市場も投資家心理悪化の影響を受けている。
    時価総額上位銘柄の下落が重しとなってほぼ終日マイナス圏で推移したが、新興市場全体は売り買い交錯状態だった。一部報道で新型コロナウイルスワクチンの実用化遅れの可能性が指摘されたアンジェスは8%安。ウェルナビが甘く、BASE、メルカリ、フリーは続落。半面、ココナラが小高く、Pアンチエイは買われた。
    値上がり銘柄数は169、値下がり銘柄数は164となった。
     
    個別では、i‐plugがストップ安。coly、T.S.Iなど3銘柄は昨年来安値を更新。アンジェス、Kudan、バルミューダ、アズーム、BASEが売られた。
     
     一方、INCLUSIVE、ブティックスがストップ高。ロードスターキャピタル、ココナラ、ロジザード、ライトアップ、ウェルスナビなど6銘柄は昨年来高値を更新。リファインバース、ダブルエー、global bridge HOLDINGS、ランサーズ、交換できるくんが買われた。
     

    22日午前の日経平均株価は大幅に続落した。午前終値は前週末比543円15銭(1.8%)安の2万9248円90銭だった。
    日経平均株価は前営業日比347円安でスタート。その後もじりじりと下落した。
    前週末まで行われた日銀の金融政策決定会合ではETF買い入れについて日経平均連動型を除外すると発表したことで、目先日経平均寄与度の高い値がさ株中心に売り圧力が顕在化している。前週末のNYダウが続落したこともあり、リスク回避の流れが加速、日経平均は一時700円近い下げをみせる場面もあったが、前引けにかけやや下げ渋る動きをみせた。
    また、半導体大手ルネサスエレクトロニクスの工場火災による悪影響も警戒され、自動車や部品会社の株に売りが膨らんだ。
     
    米長期金利の高止まりで、PER(株価収益率)の高い「グロース株」を中心に売りが膨らんだ。日銀が19日、上場投信信託(ETF)の購入をTOPIX(東証株価指数)型に限定すると表明し、午前終値が1.1%安だったTOPIXに比べ日経平均の下げは大きくなった。
     
    前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆4352億円、売買高は7億298万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1352と、全体の約6割を占めた。値上がりは753、変わらずは89だった。
     
     
    業種別株価指数(33業種)では輸送用機器、保険業、機械の下落が目立った。上昇は海運業、鉄鋼、石油・石炭製品など。
     
    個別では、トヨタ、ホンダ、デンソー、東エレク、ソニー、ルネサスが安い。キーエンス、ファストリ、ダイキン、信越化、ファナック、キッコーマン、三菱UFJ、東京海上、日産化も下落している。
     
    一方、郵船、商船三井、日本製鉄、Jフロントは高い。任天堂、武田、ENEOSがしっかり。日本製鉄、JFEも堅調となっている。
     
     
    東証2部株価指数は前週末比9.06ポイント高の7607.98ポイントと10日続伸した。
    出来高億8759万株。値上がり銘柄数は245、値下がり銘柄数は164となった。
     
    個別では、日住サービス、エムジーホームが一時ストップ高と値を飛ばした。富士古河E&C、三井住建道路、フジ日本精糖、石井食品、パシフィックネットなど20銘柄は昨年来高値を更新。コメ兵ホールディングス、日本アビオニクス、セキド、マーチャント・バンカーズ、光陽社が買われた。
     
    一方、大和重工、石井表記、ケミプロ化成、アライドテレシスホールディングス、Oak キャピタルが売られた。

     

                                              
    日経ジャスダック平均株価は続伸した。前引けは前週末比8円81銭(0.22%)高い3941円05銭となった。世界景気の回復期待が続くなか、半導体関連株などに買いが入った。
    フェローテク、東洋合成、田中化研が上げた。半面、出前館、アンビスHD、ハーモニックは下げた。
    ジャスダック市場の売買代金は概算で323億円、売買高は5355万株だった。値上がり銘柄数は364、値下がり銘柄数は247となった。
     
    個別ではShinwa Wise Holdings、MICS化学がストップ高。藤田エンジニアリング、大本組、第一建設工業、ヒップ、コモなど18銘柄は昨年来高値を更新。ケアサービス、スパンクリートコーポレーション、シンバイオ製薬、アズジェント、Success Holdersが買われた。
     
    一方、日本色材工業研究所が昨年来安値を更新。サン電子、ユタカ技研、出前館、ジェクシード、Eストアーが売られた。


    東証マザーズ指数は続落した。前引けは前週末比5.30ポイント安い1224.74だった。
    指数寄与度の高いアンジェスが大きく下げた。一部報道で新型コロナウイルスワクチンの実用化の遅れの可能性が指摘され、嫌気した売りが出たようだ。フリー、BASE、マネフォも安かった。半面、ウェルスナビ、JMDC、プレイドが上げた。
    値上がり銘柄数は172、値下がり銘柄数は159となった。
     
    個別ではcoly、i‐plug、T.S.Iが昨年来安値を更新。アンジェス、バルミューダ、フロンティアインターナショナル、HANATOUR JAPAN、Fast Fitness Japanが売られた。
     
     一方、ブティックスがストップ高。ロードスターキャピタル、ココナラ、ロジザード、ウェルスナビ、交換できるくんは昨年来高値を更新。リファインバース、ライトアップ、BuySell Technologies、ダブルエー、WACULが買われた。

    【寄り付き概況】


    22日の日経平均株価は続落して始まった。始値は前週末比347円95銭安の2万9444円10銭。その後、下げ幅は一時400円を超えた。
     
    前週末の米国株市場ではNYダウが続落しており、東京株式市場でも目先リスク回避の流れにある。また、前週末の日銀の金融政策決定会合ではETF買い入れについて年6兆円の下限撤廃だけでなく日経平均連動型を除外すると発表、これがサプライズとなり日経平均は波乱含みの下げとなった。
    ただTOPIXは相対的に強さを発揮しやすい状況にある。全体相場は好業績銘柄を中心に物色意欲は旺盛で、引き続き景気敏感株中心に買いを引き寄せる展開が想定される。
     
    個別では、東エレク、ホンダが安く、ファナックも軟調となっている。半面、ENEOSや武田が高い。

     


    「月曜安?」

    週末のNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
    米債利回りの上昇は一服。
    NYダウとS&P500は下落。
    一方フェイスブックやエネルギーセクターは上昇。
    グロース株がバリュー株をアウトパフォームしNASDAQは反発した。
    S&Pグロース株は0.35%高、バリュー株は0.48%安。
    ビザが6%超下落。
    ナイキは4%安。
    一方でフェデックスは6.1%高。
    オプションや先物の決済日が重なるクアドルプルウィッチングだったが売買高は165億株。
    FRBは大手行を対象にした自己資本規制である補完的レバレッジ比率(SLR)の緩和措置を延長しないと発表。
    ただ市場への影響は限定的だった。
    10年国債利回りは1.729%。
    2年国債利回りは0.153%。
    ドル円は108円台後半。
    SKEW指数は141.47。
    恐怖と欲望指数は55→61。

    週末のNYダウは234ドル安の32627ドルと続落。
    下落率は0.71%。
    NASDAQは99ポイント高の13125。
    S&P500は2ポイント安の3974ポイントと続落。
    ダウ輸送株指数は34ポイント高の14182ポイントと反発。
    SOX指数は1.18%高の3011ポイントと反発。
    VIX指数は20.95と低下。
    3市場の売買高は165億株(直近20日平均は144億株)。
    クワドラブルウィッチングで増加したもの大幅ではなかった。
    225先物CME円建ては大証比日中比140円安の29350円。
    ドル建ては大証比日中比115円安の29375円。
    ドル円は108.87円。
    10年国債利回りは1.729%。
    2年国債利回りは0.153%。

    週間ベースではNYダウは0.5%安、3週ぶり反落。
    NASDAQは0.8%安、2週ぶり反落。
    S&P500は0.8%安 3週ぶりに反落。

    週末の日経平均は寄り付き312円安。
    終値は424円安の29792円と反落。
    日足は4日ぶりの陰線。
    メジャーSQ値は29282円だったので6勝。
    週間では74円の上昇。
    週足では十字に近いながらも陽線。
    TOPIXは9日続伸。
    週間で3.1%高と日経平均(0.2%高)を大きくアウトパフォーム。
    昨年来高値を更新し2000台に到達。
    東証マザーズ指数は4日ぶりに反落。
    日経ジャスダック平均は10日続伸。
    東証1部の売買代金は4兆4456億円(前日3兆3545億円)。
    42日連続で2兆円超。
    値上がり1491銘柄(前日1444銘柄)。
    値下がり623銘柄(前日654銘柄)。
    新高値255銘柄(前日236銘柄)。
    新安値0銘柄(前日0銘柄)。
    騰落レシオは127.39(前日122.27)。
    NTレシオは14.81倍(前日15.04倍)。
    57日ぶりに14倍台。
    サイコロは7勝5敗で58.33%。
    右肩上がりの25日線(29654円)からは△0.47%。
    6日連続で上回った。
    右肩上がりの75日線は28307円。
    右肩上がりの200日線(25153円)からは△18.44%(前日△19.34%)。
    2日ぶりに△20%超れ。
    右下がりの5日線(29922円)から▲0.44%。
    8日ぶりに下回った。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲20.137%(前日▲20.473%)。
    買い方▲2.667%(前日▲2.410%)。
    マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲5.425%(前日▲6.176%)。
    買い方▲14.470%(前日▲14.129%)。
    空売り比率は39.2%(4日連続で40%割れ:前日38.6%)。
    空売り規制なしの比率は6.6%(前日7.7%)。
    日経VIは22.34と上昇。
    日経平均採用銘柄の予想PERは23.33倍(前日23.36倍)。
    前期基準では24.61倍。
    EPSは1276円(前日1293円)。
    225のPBRは1.36倍。
    BPSは21905円(前日22218円)。
    225先物採用銘柄の益回りは4.29%(前日4.28%)。
    配当利回りは1.59%。
    東証1部全銘柄だと予想PERは25.45倍。
    前期基準では25.77倍。
    PBRは1.44倍。
    ドル建て日経平均は273.62(前日277.52)。
    東証1部単純平均株価は9円高の2539円。
    (2020年末2341円、2019年末2327円、
    2018年末2077円、2017年末2946円)。
    東証1部売買単価は2115円(前日2097円)
    東証1部時価総額は752兆円(751兆円)。
    15日連続で700兆円超。
    週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比140円安の29350円。
    高値29885円、安値28925円。
    225先物大証夜間取引終値は日中160円安の29330円。
    気学では「後場高の日。初め安ければ買い狙い良し」。
    火曜は「押し目買い方針の日。ただし突飛高は利入れ肝要」。
    水曜は「高下荒く前後場波動を異にする」。
    木曜は「変化を起こす重要日。後場の波動を中止せよ」。
    金曜は「人気に逆行し不時の高下を見せる日」。
    ボリンジャーのプラス1σが30153円。
    マイナス1σが29154円。
    一目均衡の雲の上限が28450円。
    91日連続で雲の上。
    勝手雲の上限は29511円。
    6日連続で勝手雲の上。
    勝手雲はしばらく黒くねじれる。
    RSIが52.05(前日68.36)。
    RCIが91.21(前日85.44)。


    《今日のポイント3月22日》

    (1)週末のNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
       10年国債利回りは1.729%。
       2年国債利回りは0.153%。
       ドル円は108円台後半。
       SKEW指数は141.47。
       恐怖と欲望指数は55→61。

    (2)ダウ輸送株指数は34ポイント高の14182ポイントと反発。
       SOX指数は1.18%高の3011ポイントと反発。
       VIX指数は20.95と低下。
       3市場の売買高は165億株(直近20日平均は144億株)。
       クワドラブルウィッチングで増加したもの大幅ではなかった。
       225先物CME円建ては大証比日中比140円安の29350円。

    (3)TOPIXは9日続伸。
       昨年来高値を更新し2000台に到達。
       東証マザーズ指数は4日ぶりに反落。
       日経ジャスダック平均は10日続伸。
       東証1部の売買代金は4兆4456億円(前日3兆3545億円)。
       新高値255銘柄(前日236銘柄)。
       新安値0銘柄(前日0銘柄)。
       騰落レシオは127.39(前日122.27)。
       NTレシオは14.81倍(前日15.04倍)。
       57日ぶりに14倍台。
       サイコロは7勝5敗で58.33%。

    (4)右肩上がりの25日線(29654円)からは△0.47%。
       6日連続で上回った。
       右肩上がりの200日線(25153円)からは△18.44%(前日△19.34%)。
       右下がりの5日線(29922円)から▲0.44%。
       8日ぶりに下回った。

    (5)空売り比率は39.2%(4日連続で40%割れ:前日38.6%)。
       空売り規制なしの比率は6.6%(前日7.7%)。
       日経VIは22.34と上昇。

    (6)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲20.137%(前日▲20.473%)。
       買い方▲2.667%(前日▲2.410%)。
       マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲5.425%(前日▲6.176%)。
       買い方▲14.470%(前日▲14.129%)。

    (7)日経平均採用銘柄の予想PERは23.33倍(前日23.36倍)。
       EPSは1276円(前日1293円)。
       BPSは21905円(前日22218円)。

    (8)ドル建て日経平均は273.62(前日277.52)。
       東証1部時価総額は752兆円(751兆円)。
       15日連続で700兆円超。

    (9)ボリンジャーのプラス1σが30153円。
       マイナス1σが29154円。
       勝手雲の上限は29511円。
       勝手雲はしばらく黒くねじれる。
       RSIが52.05(前日68.36)。
       RCIが91.21(前日85.44)。

    今年の曜日別勝敗(3月19日まで)

    月曜7勝3敗
    火曜7勝3敗
    水曜6勝5敗
    木曜6勝4敗
    金曜3勝8敗

    週間ベースで日経平均株価は0.3%高、2週続伸(累計3.3%上昇)。
    TOPIXは3.1%高、3週続伸(同7.9%上昇)。
    東証マザーズ指数は1.9%高、2週続伸(同5.3%上昇)。
    日経ジャスダック平均は2.1%高、2週続伸(同4.1%上昇)
    東証2部指数は2.1%高、2週続伸(同4.1%上昇)。
    東証REIT指数は1.9%高、2週続伸(同4.3%上昇)。

    3月第2週の海外投資家動向。
    現物3008億円の買い越し(2週連続の買い越し)。
    先物1058億円の売り越し(4週連続売り越し)。
    合計1949億円の買い越し(4週ぶりの買い越し)。

    週末の日経平均の日足は上に上下に長いヒゲを伴う「小陰線」。
    5日移動平均線(2万9922円24銭)、 25日移動平均線(2万9654円15銭)をいずれも下回って弱気ムード。
    「前日に引いた長い上ヒゲが浮き立つ格好で戻り相場に強い一服感」との解釈。
    一方9連騰で連日のバブル後最高値を更新となったTOPIXの日足。
    最強の買いサインとなる「並び赤」を形成。
    「さらなる上値追いが期待できそうだ」との解釈。


    ◇━━━ カタリスト━━━◇

    ピーバン(3559)・・・動兆

    ピーバンドットコムに注目する。
    同社はサイト「P板.com」を運営。
    試作用プリント基板製造受託。
    業績は復調。
    リバウンド期待。


    (兜町カタリスト櫻井)

    22日の日経平均株価は、続落後も弱含みの展開か。
    日経平均株価の予想レンジは、2万9500円−2万9800円。
    NYダウ平均とS&P500が下落した一方、ナスダックは上昇した。ダウ平均は234ドル安の32627ドルで取引を終えた。FRBが銀行の資本規制に関する特例措置を延長しないことを発表。これを受けて金融株が軟調となった。一方、ハイテク株には見直し買いが入った。
    米国株は方向感が定まらなかったが、ダウ平均の下げ度合いが大きく、日本株も売りに押されると予想する。
    前週末に日銀は、ETF(上場投資信託)の買い入れ対象の見直しを発表。TOPIX(東証株価指数)連動のみを買い入れるとしたことから、日経平均株価への寄与度の高い銘柄に売り圧力が強まった。引き続き、買い付け方針の変更による影響を見極めたいとして、模様眺めムードが広がる場面も想定される。
     
    為替相場は、ドル・円が1ドル=108円台の半ば(前週末19日は108円74−76銭)、ユーロ・円が1ユーロ=129円前後(同129円76−80銭)。
    シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同19日の大阪取引所清算値比140円安の2万9350円だった。
     
     
    【好材料銘柄】
     
    ■ミタチ産業 <3321>
    今期経常を一転7%増益に上方修正。
     
    ■ビザスク <4490>
    前期経常を2.5倍上方修正・最高益予想を上乗せ。
     
    ■NCLUSIVE <7078>
    4月12日現在の株主を対象に1→3の株式分割を実施。東証が22日売買分から信用取引の臨時措置を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
     
    ■VTホールディングス <7593>
    今期税引き前を37%上方修正。
     
    ■岩井コスモホールディングス <8707>
    未定だった今期配当は42円増配。
     
    ■パスコ <9232>
    今期経常を一転13%増益に上方修正・7期ぶり最高益、配当も10円増額。
     
    ■共和レザー <3553>
    今期経常を88%上方修正。
     
    ■エーアイ <4388>
    パナソニック <6752> が開発した同居人のような存在の“弱いロボット”「NICOBO(ニコボ)」に音声合成エンジンAITalkが採用。
     
    ■ワイエイシイホールディングス <6298>
    24年3月期に営業利益37億円(21年3月期計画は8億円)を目指す。
     
    ■浜松ホトニクス <6965>
    上期経常を一転5%増益に上方修正。
     
    ■イー・ギャランティ <8771>
    今期配当を8円増額修正。
     
    ■エムジーホーム <8891>
    今期配当を5円増額修正。
     
     
    【主な経済指標・スケジュール】
     
    22(月)
    【国内】
    予定はありません
     
    【海外】
    米2月中古住宅販売(23:00)


    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。



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    《マーケットストラテジーメモ》3月第4週


    【推移】
     
    15日(月):
    週末のNY株式市場でNYダウは6日続伸。5日連続で過去最高値を更新。S&P500も小幅続伸。1.9兆ドル規模の新型コロナウイルス追加経済対策法の成立を好感したとの解釈。一方でNASDAQは反落。米10年債利回りが1.6%台で昨年2月以来の水準に上昇。インフレ懸念が再燃し、ハイテクセクターが売られた。バリュー株は約0.8%高、グロース株は0.62%安。
     
    日経平均株価は49円高の29766円(△0.17%)と5日続伸。2月25日以来、約2週半ぶりの高値水準を回復した。「米国の追加経済対策の成立や新型コロナウイルスのワクチン接種の進展で、景気回復の期待が高まり景気敏感株に買いが入った」との解釈。
    もっとも買い一巡後は上値が重かった。TOPIXも5日続伸。1991年5月14日以来の高値を付けた。東証1部の売買代金は2兆9345億円。楽天、ホンダが上昇。SBG、BG)、東エレが下落。新高値は214銘柄、新安値はゼロ。
     
    16日(火):
    週明けのNY株式市場で主要3指数は引け際に上昇を加速した。NYダウは7日続伸。デルタ航空、サウスウエスト航空、ブルー・エアウェイズでレジャー目的の航空便の予約が増加。「航空業界が最悪期を脱した可能性」と解釈され株価は上昇した。S&P1500航空株指数は4%超上昇し1年ぶりの高値を付けた。
     
    日経平均株価は154円高の29921円と6日続伸。一時3万円台に乗せた場面もあった。TOPIXは6日続伸。東証一部の売買代金は2兆9091億円。東エレ、川船が上昇。地銀セクター、塩野義が下落。
     
    17日(水):
    火曜のNY株式市場で主要3指数はFOMCを横目で見ながら方向感に欠ける展開。原油価格の下落を背景にNYダウとS&P500は反落。一方NASDAQは続伸。2月13日高値から▲11%の下落となったが直近は▲4%まで戻してきた。アップルが1.3%上昇。ラッセルのグロース株指数は0.37%高、バリュー株指数は0.71%安。
     
    日経平均株価は6円安の29914円と反落。日米の金融会合待ちで方向感はなかった。日経平均の日中値幅は約160円と昨年12月25日以来の狭さ。
    一方TOPIXは4日連続高値引け。東証一部の売買代金は2兆5794億円。武田、バンナムが上昇。東電、楽天が下落。
     
    18日(木):
    水曜のNY株式市場で主要3指数は上昇。NYダウとS&P500は過去最高値を更新した。FRBは最新の金利・経済見通しで、今年の経済成長率は6.5%に達すると予想。パウエル議長は「テーパリング(量的緩和の縮小)について協議を始める時期ではない」とコメント。2023年末まで利上げはないことが示された。FOMCを楽観的な見通しで通過したことで上昇幅を拡大した。
     
    日経平均は302円高の30216円と反発。一時570円高まで上昇し2月高値の30467円を上抜けた場面もあった。パウエルRB議長が「明るく見通し」で上昇し黒田日銀総裁が邪魔をした格好。メジャーSQ値は29282円だったので5勝。TOPIXは8日続伸。5日ぶりに高値引けとはならなかった。東証マザーズ指数は3日続伸。日経ジャスダック平均は9日続伸。
    東証1部の売買代金は3兆3545億円。新高値236銘柄(前日157銘柄)。新安値0銘柄(前日1銘柄)。三菱UFJ、トヨタが上昇。SBG、東急が下落。
     
    19日(金):
    木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って反落。NASDAQは3%超の下落。金利の上昇を嫌気した格好。「利上げ」の払拭はできなかったとの解釈だ。原油安も悪材料となった。
    週間新規失業保険申請件数(季節調整済み)は77万件。前週の72万5000件から予想に反して悪化した。市場予想は70万件だった。フィッチは「FRBが今年下半期にテーパリング(量的緩和の縮小)を発表。来年初めに開始する」との見通しを示した。
    理由は「最貧国の一部がテーパータントラム(緩和縮小を巡る市場の混乱)の影響を受ける可能性」。新興国の外貨建て債券の償還額は今年780億ドル。新興国政府債全体のGDP比は12年末の34%から20年には62%に拡大している。
     
    日経平均株価は424円安の29792円と反落、日銀がETの買い入れをすべてTOPIX型にすると発表。下落幅は一時600円に接近した。一方TOPIXは9日続伸。東証一部の売買代金は4兆4456億円と1月28日以来の大きさ。日本郵政が上昇、エムスリー、ファーストリテが下落。
     
    (2) 欧米動向
     
    ミシガン大消費者信頼感指数(速報値)は83.0と、2月確報値の76.8から上昇。
    市場予想の78.5も上回り、昨年3月以来の高水準を付けた。
    卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前月比0.5%上昇。
    前年同月比では2.8%上昇し、2018年10月以来、2年4カ月ぶりの大幅な伸び。
    ニューヨーク連銀製造業景況指数は2018年11月以来の高水準。
    2月の小売売上高は前月比3%減。市場予想の0.5%を下回った。
    「全米を襲った寒波が響いた」との解釈だ。
    2月の住宅着工件数(季節調整済み)は年率換算で前月比10.3%減の142万1000戸。
    昨年8月以来半年ぶりの低水準。
    市場予想は156万戸だった。
    やはり「寒波の影響」との解釈だ。
    フィラデルフィア地区連銀業況指数は51.8。
    1973年以来の高水準を付けた。
    前月の23.1から大きく上昇。
    市場予想の23.0も大幅に上回った。
    新規受注指数は50.9。
    前月の23.4から上昇し、50年ぶりの高水準。
     
    (3)新興国動向
     
    ゴールドマン・サックスの予想。
    FTSEラッセルが、10月から世界国債インデックス(WGBI)に中国国債を組み入れるとの予想に変更はない。
    ただ、その比率は前回予想の6.5%から5.1%に下方修正した。
    FTSEラッセルは中国国債組み入れを巡る見直し結果を、3月29日の取引終了後に発表する予定。
     
    【展望】
     
    スケジュールを見てみると・・・。
     
    22日(月)米中古住宅販売件数、株高の日L、変化日
    23日(火)米経常収支、新築住宅販売件数
    24日(水)企業向けサービス価格指数、米耐久財受注、上げの特異日
    25日(木)東京五輪聖火福島からスタート、米GDP確報値、EU首脳会議、株高の日
    26日(金)米個人所得・支出、独IFO景況感、株高の日
    28日(日)欧州ば夏時間入り
     
     
    日経朝刊「市場点描」での指摘。

    インデックスファンドが3月末に今後受け取る配当分だけ株価先物に買いを入れる。
    昨年は推計で約8000億円だった。
    今年は増配などを受け増加する見通しだという。
    日経平均型とTOPIX型で約8000億円。
    MSCI型を含めると約1兆円。
    例年のことながらけっこう大きな金額だ。
     
    そして「大機小機」の指摘。

    株価の理論値は、金利にリスクプレミアムを上乗せした割引率を用いて
    企業の将来収益を現在価値にしたもの。
    金利があげれば理論株価は下がる。
    しかしそれは単純すぎる。
    金利が上がると金は他の条件も変わっているからだ。
    良い金利上昇なら収益の好転がそれに勝る。
    この認識は重要だろう。


    (兜町カタリスト 櫻井英明)

    [株価材料]
     
     
    ■政府 来年度にも自動配送ロボ公道可能に
     
    ■中国軍が米テスラの利用禁止 マスク氏はスパイ活動否定
     
    ■4都県のイベント人数制限 1万人に緩和へ
     
    ■東京五輪 海外観客受け入れ断念を決定
     
    ■アンジェス<4563>
    国産ワクチン 来年以降に 追加治験で遅れ
     
    ■東洋機械金属<6210>
    体発泡成形で量産技術 秋に供給システム
     
    ■新東工業<6339>
    アイシイ買収 自動化にSIerの知見
     
    ■ルネサス<6723>
    工場火災 生産再開に1カ月 車追加減産リスクも
     
    ■ファナック<6954>
    中国でロボット工場増設 260億円供給
     
    ■トヨタ<7203>
    脱炭素特許数首位 HV関連で先行
     
    ■三菱地所<8802>
    名古屋の大型ビル売却 400億円規模 ファンドに
     
    ■ニトリ<9843>
    21.2期営業益約3割増へ 34期連続最高
     

    [概況]

     
    今週の外国為替市場において、米ドル円は日米長期金利の動向を窺いながら値動きとなりそうか。先週末、日銀は金融政策決定会合において、長期金利の容認変動幅をゼロからプラスマイナス0.25%に変更し、小幅だが金利上昇を容易にする姿勢を示した。日銀の発表を受け米ドル円は一時、円高の流れとなった。
     
    一方、米連邦準備理事会(FRB)はパンデミック対応として導入していた米大手銀行向けの自己資本規制である補完的レバレッジ比率(SLR)に関する緩和措置を延期せず、期限の3月末で終了することを発表した。FRBの発表を受け米長期金利は上昇し、米ドル円は反発する展開となった。特例措置であるSLRが終了することで、米銀の国債購入の減少や売却などにより、米長期金利は更に上昇する可能性も考えられる。米ドル円は引き続き日米長期金利差の動向を手掛かりとした値動きとなりそうか。
     


    [提供:AIゴールド証券株式会社]

03月22日 毎日コラム
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