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03月30日 マーケットコメント


     
    31日の日経平均は続落。167円96銭安の1万8917円01銭(出来高概算18億6000万株)で取引を終えた。中国の3月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は52と、前月(35.7)から上昇し、景況拡大と悪化の分かれ目である50を予想外に上回ったことが材料視され、前場半ばには一時1万9336円19銭と上げ幅が200円を超える局面もみられた。
     
    しかし、その後はこう着感の強い相場展開となり、大引けにかけて下げ幅を広げている。前場の終値段階でTOPIXが上昇して終えていたこともあり、日銀のETF買い入れが期待しづらいほか、配当再投資に伴う需給もないことから、引けにかけては前場の上昇に対するポジション調整といったところ。
     
     
    明日4月1日の日経平均株価は、神経質な展開か。
    新型コロナウイルスの感染拡大状況をにらみ、不安定さが続きそうだ。
    市場では、政府が近く緊急事態宣言を発令するとの思惑が浮上しつつあり、警戒感はぬぐえない。また、明日午前8時50分に発表される3月調査日銀短観にも注視する必要がある。大企業製造業の景況感は7年ぶりにマイナス圏に沈み、非製造業にも影響が及ぶとみられる。その落ち込み度合いによっては企業業績への悪化懸念が再燃し、売り圧力が強まる可能性もある。
    10時45分には中国の3月財新製造業PMIが発表予定。取引時間中に中国の指標を消化するという点で、きょうと似たような展開となる可能性もある。きょう弱かった業種が切り返すのか、もう一段売られるのかに注意を払っておくとともに、新興市場の優位性が強まるかという点にも注目しておきたい。
     
    ■テクニカル・ポイント(31日現在)
     
    22374.70  26週移動平均線
    22245.86  75日移動平均線
    21961.43  200日移動平均線
    21539.19  13週移動平均線
    21300.73  ボリンジャー:+1σ(25日)
    21268.98  均衡表雲上限(週足)
    21225.75  均衡表雲下限(週足)
    20321.99  ボリンジャー:-1σ(26週)
    20237.07  均衡表基準線(週足)
    20176.78  均衡表転換線(週足)
    19973.37  均衡表基準線(日足)
    19463.07  25日移動平均線
    18953.75  ボリンジャー:-1σ(13週)
    18949.17  6日移動平均線
     
    18917.01  ★日経平均株価31日終値
     
    18269.29  ボリンジャー:-2σ(26週)
    17961.29  均衡表転換線(日足)
    17625.42  ボリンジャー:-1σ(25日)
    16552.83  新値三本足陰転値
    16368.30  ボリンジャー:-2σ(13週)
    16216.58  ボリンジャー:-3σ(26週)
    15787.76  ボリンジャー:-2σ(25日)
    13950.11  ボリンジャー:-3σ(25日)
     
    ローソク足は陰線を引いたが、下ヒゲは前日安値に届かず、弱地合いにあって下値での買い需要を確認した格好。5日線の上昇と25日線の下降がそれぞれ続いたほか、転換線が横ばいを保ち、目先のもみ合い継続を示唆している。
    25日線とのマイナス乖離率が2.81%と小さく、RSI(14日ベース)は45.37%に上昇して中立圏中央の50%に接近しており、今後は売り買いの拮抗状態の中で方向感の定まりにくい相場が予想される。
     

    【大引け概況】
    2019年度末の31日の日経平均株価は続落し、前日比167円96銭安の1万8917円01銭で終えた。
    本日のマーケット動画
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    前日の米国株市場でNYダウ690ドル高と大きく切り返したことを受け買いが先行、その後は売りを吸収して日経平均は前引け時点ではプラス圏で1万9000円台をキープして着地した。前場取引時間中に発表された3月の中国製造業および非製造業PMIが好調だったことも市場心理の改善につながった。
    しかし、新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響を警戒して上値は重く、後場に入ると値を消す展開に。都市封鎖などに対する警戒感も根強く、後場は一転して下値を探る展開となった。
     
    新型コロナウイルスの感染拡大による国内の経済停滞が長期化するとの懸念が相場を下押しした。自動車や鉄鋼、銀行などの下げが目立った。中国の景況感改善を好感した買いの勢いは続かなかった。
     
    国内機関投資家の多くが様子見姿勢で積極的な売買を見送るなか、相場は短期筋の売買に左右される展開となった。新年度入り直後は金融機関などによる売り観測があるほか、新型コロナを巡る「非常事態宣言」が近日中に発動されれば、相場の下落圧力が一段と強まるとみた短期筋の売りがかさんだ。午後は下げ幅を250円程度まで拡大した。
    ただ、いち早い回復が期待される中国と比べた国内経済の先行き懸念は根強いとあって持ちこたえられず、年度ベースでは2017年3月以来となる1万9000円割れで年度末を迎えた。
     
    18年度末(3月29日、2万1205円81銭)との比較では10.8%安となった。
     
    市場関係者は、新型コロナに関し「米国では依然拡大が止まっておらず、懸念が根強い」と指摘。米議会が検討する新たな経済対策に期待する向きもあるが、「規模感などに不透明感が強く、買い材料に乏しい」という。
     
    JPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比289.33ポイント安の1万2573.18だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、32.50ポイント安の1403.04で終えた。
     
    東証1部の売買代金は概算で3兆802億円。売買高は18億6245万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1581と、全体の約7割を占めた。値上がりは546、変わらずは39銘柄だった。
     
    業種別株価指数(33種)は、鉄鋼や銀行業、輸送用機器、卸売業、陸運業などの下落が目立ち、上昇は鉱業、石油・石炭製品。
     
    一方、ファストリ、ソフトバンクグループ(SBG)、富士フイルムが上昇した。
     
    個別では、ファナック、トヨタ自動車が売られ、みずほFG、三菱UFJフィナンシャル・グループなどメガバンクも安い。リクルートホールディングスも値を下げた。NTTドコモやNTTが軟調、第一三共も下落した。オルトプラスが大幅安、わかもと製薬、アルフレッサ ホールディングスも急落した。ダイトウボウも大きく利食われた。
     
    半面、ソフトバンクグループは買いが優勢、任天堂、ファーストリテイリングなども値を上げた。オリンパス、富士フイルムホールディングスは商いを伴い上昇。日立製作所も頑強な値動き。ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス、ネオジャパンがストップ高、アルヒも大幅高。このほかブイキューブ、サイボウズが物色人気となった。
     
    東証2部株価指数は前日比13.76ポイント安の5223.65ポイントと続落した。
    出来高5754万株。値上がり銘柄数は254、値下がり銘柄数は178となった。

    個別では、新内外綿、昭和化学工業が一時ストップ安と急落した。鉄人化計画、ササクラ、ジェコー、リヒトラブ、ナガホリなど7銘柄は昨年来安値を更新。マナック、アゼアス、日本精機、日本アビオニクス、川澄化学工業が売られた。
     
    一方、大都魚類がストップ高。アイスタディ、三精テクノロジーズ、リンコーコーポレーションは一時ストップ高と値を飛ばした。岡野バルブ製造、フライトホールディングス、誠建設工業、天昇電気工業、フュートレックが買われた。
     


    日経ジャスダック平均株価は小幅ながら続落した。終値は前日比1円38銭安い2952円79銭だった。
    日経平均株価が上昇して始まるなかで新興市場も上げて始まったが、新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が相場の重荷となった。新型コロナによる業績への悪影響が少ないとみられるIT(情報技術)関連、半導体関連銘柄や、電子商取引、宅配サービスなどの巣ごもり関連銘柄を中心に個人の買いが集まった。
    前日まで下げた銘柄などに個人投資家の買いが入ったが、新型コロナウイルスの感染に対する警戒感が消えないため利益確定売りや手じまい売りも出やすく、全体に値保ちは良くなかった。前日買われた興研や重松製が利益確定売りに押され、かわって「巣ごもり消費」関連銘柄がにぎわった。「個人投資家はコロナウイルス関連銘柄の中で投資資金をぐるぐる回している」という。
    ジャスダック市場の売買代金は概算で429億円、売買高は9261万株だった。
    値上がり銘柄数は342、値下がり銘柄数は276となった。
     
    個別では、fonfunが一時ストップ安と急落した。エスエルディー、フジコー、クリップコーポレーション、妙徳、ディーエムソリューションズなど11銘柄は昨年来安値を更新。倉元製作所、興研、クラスターテクノロジー、重松製作所、セキチューが売られた。
     
    一方、出前館、田中化学研究所、中京医薬品、アイビー化粧品、アクセスグループ・ホールディングスがストップ高。アンドール、ニューテックは一時ストップ高と値を飛ばした。星医療酸器は昨年来高値を更新。応用技術、ソレキア、多摩川ホールディングス、平山ホールディングス、テクノ・セブンが買われた。
     


    東証マザーズ指数は前日比7.81ポイント高の620.09ポイントと反発。
    東証1部市場は後場にマイナス転落したが、マザーズ市場は値を保った。
    短期的な売り需要の一巡もあって値動きが軽く、直近上場銘柄の商いが比較的活発だった。
     
    値上がり銘柄数は223、値下がり銘柄数は93となった。
     
    31日に新規上場したマクビープラは、買い気配で始まり、9時49分に公募・売り出し価格(公開価格、1830円)を518円(28.3%)上回る2348円で初値を付けた。その後は利益確定売りに押され、制限値幅の下限(ストップ安水準)である1848円で初日の取引を終えた。
     
    個別では、フーバーブレイン、プロパティデータバンク、JMC、HANATOUR JAPANがストップ高。AI CROSS、トレンダーズ、メタップス、関通は一時ストップ高と値を飛ばした。NexToneなど2銘柄は昨年来高値を更新。フォースタートアップス、ランサーズ、エルテス、旅工房、テクノスデータサイエンス・エンジニアリングが買われた。
     
    一方、Macbee Planetがストップ安。ZUU、ヴィス、フィードフォース、スポーツフィールド、AHCグループなど8銘柄は昨年来安値を更新。Jストリーム、イーエムネットジャパン、アディッシュ、PKSHA Technology、プレシジョン・システム・サイエンスが売られた。
     

    [概況]


    30日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は動意の薄い展開であった。ドル流動性のひっ迫感が薄れ、107円台後半で比較的落ち着いた相場付きとなっている。欧州時間には小池東京都知事による緊急会見が行われたが、夜間外出の自粛を改めて呼びかける内容にとどまり、反応は限定的であった。
     
    今週は、週末に米国の雇用統計の発表が予定されているが、前例のない事態であるだけに、結果が見通しづらく同指標の発表に向けて警戒感が強まっているとの声も聞こえており、目先も動意の生まれにくい相場付きとなる可能性がある。
     
    テクニカル的には、本日サポートとして機能した20日移動平均線(107.712円)と短期的な上値抵抗帯として意識される5日移動平均線(109.025円)とに挟まれる状況で、両線の間を往来する動きが続きそうだ。
     

    [提供:カネツFX証券株式会社]
     

    2019年度末の31日午前の日経平均株価は反発し、前日比148円53銭高の1万9233円50銭で前場を終えた。
     
    朝方から幅広く買い戻される展開。前日の米国株市場でNYダウなど主要株指数が急反発しており、この流れを受けて主力株中心に買いが入った。
     
    その後、中国国家統計局と中国物流購入連合会が31日10時に発表した3月の製造業と非製造業の購買担当者景気指数(PMI)はいずれも前月から大幅に上昇した。
    政府による景気下支え策の効果もあって内需を中心に回復が確認され、好感した買いが入った。日経平均は株価指数先物が主導して一時上げ幅を200円あまりに広げた。
     
    上海・香港の株式相場も堅調に推移した。NY原油先物相場は日本時間31日の時間外取引で1バレル21ドル台に上昇し、前日の安値である19ドル台からはやや持ち直した。
     
    国内では2月の有効求人倍率(季節調整値)が2年11カ月ぶりの低水準となった。いち早い回復が期待される中国と比べた国内経済の足腰の弱さは相場の重荷となった。
     
    JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅反発した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1128億円。前日同時点に比べ約17%減少した。
    売買高は6億5550万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1151、値下がりは958、変わらずは54銘柄だった。
     
    業種別株価指数(33業種)は、石油・石炭製品、鉱業、精密機器などの上昇が目立った。鉄鋼、銀行業、卸売業などは下落。
     
    個別では、ソフトバンクグループ(SBG)が堅調、任天堂、ファーストリテイリングなども上昇した。富士フイルムホールディングス、東京エレクトロン、キーエンス、安川電なども高い。国際石開帝石や出光興産も買われた。ブイキューブは活況高が続いている。ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングスがストップ高、アルヒも大きく買われた。
     
    半面、トヨタ自動車、スズキが軟調、リクルートホールディングスも値を下げた。NTT、KDDIも売りにされた。オルトプラスが大幅安、ダイトウボウも利益確定売りに安かった。
     
    東証2部株価指数は前日比73.51ポイント高の5310.92ポイントと反発した。
    出来高3848万株。値上がり銘柄数は302、値下がり銘柄数は112となった。
     
    個別では、アイスタディ、三精テクノロジーズが一時ストップ高と値を飛ばした。岡野バルブ製造、天昇電気工業、ダイコー通産、リバーホールディングス、誠建設工業が買われた。
     
    一方、鉄人化計画、東京汽船が昨年来安値を更新。マナック、日本精機、キクカワエンタープライズ、昭和化学工業、アゼアスが売られた。

    日経ジャスダック平均株価は反発した。前引けは午前の高値となる、前日比27円68銭高い2981円85銭となった。
    前日の米国株市場でNYダウなど主要株指数が急反発しており、日経平均株価も上昇した。この流れを受けて新興市場でも個人投資家を中心にリスク選好が強まった。
    なかでも、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けづらいIT(情報技術)、半導体関連やEコマース、宅配サービスなどの巣ごもり需要銘柄は物色された。
     
    ジャスダック市場の売買代金は概算で249億円、売買高は5566万株。
    値上がり銘柄数は450、値下がり銘柄数は151となった。
     
    個別では、出前館、田中化学研究所、アイビー化粧品、アクセスグループ・ホールディングスがストップ高。中京医薬品、アンドール、ニューテックは一時ストップ高と値を飛ばした。星医療酸器は昨年来高値を更新。セレスポ、ネクスグループ、ジャパンシステム、SIホールディングス、東洋合成工業が買われた。
     
    一方、フジコー、クリップコーポレーション、妙徳、ディーエムソリューションズ、かわでんなど7銘柄が昨年来安値を更新。倉元製作所、興研、アマガサ、ニチリョク、重松製作所が売られた。
     


    東証マザーズ指数は前日比17.44ポイント高の629.72ポイントと反発している。
    NYダウは690ドル高と大幅に反発した。日経平均も反発しており、個人投資家のセンチメントが改善、マザーズ市場にも買い戻しの動きとなっている。
    市場では「上値では利益確定売りが出る公算が大きい」との見方もある。このため、好悪材料が交錯する状況では、戻りにも限界がありそうで、もみ合い展開に推移しそうだ。
    値上がり銘柄数は278、値下がり銘柄数は37となった。
     
    31日に新規上場したマクビープラは、買い気配で始まり、9時49分に公募・売り出し価格(公開価格、1830円)を518円(28.3%)上回る2348円で初値を付けた。午前の終値は2010円だった。
     
    個別では、フーバーブレイン、プロパティデータバンク、関通がストップ高。トレンダーズ、メタップスは一時ストップ高と値を飛ばした。NexToneなど2銘柄は昨年来高値を更新。AI CROSS、テクノスデータサイエンス・エンジニアリング、エルテス、アクリート、ブリッジインターナショナルが買われた。
     
     一方、ZUU、BuySell Technologies、ミクリードが昨年来安値を更新。フィードフォース、イーエムネットジャパン、海帆、SREホールディングス、Sansanが売られた。

    【寄り付き概況】

    2019年度末の31日の日経平均株価は小幅に反発して始まった。始値は前日比96円93銭高の1万9181円90銭。
    前日のNYダウなど主要株指数が大きく反発しており、この流れを引き継いで主力株中心に買いが優勢となっている。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大に対する警戒感は強く上昇局面では戻り売りも意識される。また、原油先物価格が大きく下げていることで、リスク回避の売り圧力も残る。
    取引時間中はアジア株市場や為替動向を横にらみに神経質な展開が続きそうだ。日経平均は1万9000円大台ラインを挟んで方向感の定まりにくい動きが想定される。
     
    寄り付き時点で業種別では33業種中、9業種が高く、値上がり上位に石油、精密機器、電気機器など。値下がりで目立つのは銀行、電力ガス、紙パルプなど。
     
    個別では、ソニー、ソフトバンク、東エレク、信越化、村田製、京セラ、JXTG、国際帝石、出光興産の石油株も上昇した。また、武田、エーザイ、第一三共の薬品株やファナック、安川電、任天堂、ファーストリテ、富士フィルムも高い。
     
    半面、トヨタ、日産自が売られ、日本製鉄、JFE、コマツも安い。また、ウエルシアHD、しまむらなどが軟調となっている。
     
     
    テクニカル的には亀田菓(2220)、ローソン(2651)、味(2802)、クスリアオキ(3549)、アセンテック(3565)、ネクソン(3659)、IIJ(3774)、中外薬(4519)、キョーリン(4569)、アグロカネ(4955)、尾家産(7481)、ニプロ(8086)、Eギャラ(8771)、学研(9470)、中部電(9502)、北陸電(9505)が動兆。
     
    人気は重松製(7980)、星医療(7634)、アゼアス(3161)、新内外綿(3125)、マナック(4364)、川本産(3604)、フクダ電(6960)、JMS(7702)、シルバーライ(9262)、リプロセル(4978)、日光電(6849)、セグエ(3968)、日医工(6849)、チエル(3933)、アクモス(6888)。
     
     




    「春のおおつごもり」
     
     
    週明けのNY株式は主要3指数が揃って3%超の反発。
    大規模な経済対策が前週末に成立。
    景気への過度な懸念が後退した。
    「月末要因から急落で低下した株の構成比を元に戻すリバランス(資産構成の再調整)の買いも入りやすかった」との見方もある。
    9月までにワクチンの臨床試験を開始すると発表したJ&Jが8%上昇しダウ平均を押し上げた。
    マイクロソフトは在宅勤務が増えた影響でクラウドサービスの利用が急増し7%高。
    フェイスブックは6%高。
    半導体のエヌビディアやインテルも5%超の上昇。
    SOX指数は4%近く上昇した。
    「イースターを目標としていた外出規制は4月末に延期される予定だがワクチンや治療薬の見通しが立ち始めた。
    や経済対策の効果への期待が株価を支えた」という格好だ。
    主要株価指数は2月に付けた高値から20%超の下落。
    「投資家は新型コロナの経済的損失を見極めながら、経済が持ち直しに転じた際に値上がりが見込まれる銘柄の物色を進めている」という声も聞こえる。
    債券市場は3日ぶりに反落。
    10年国債利回りは0.726%。
    2年国債利回りは0.230%。
    ドル円は107円台後半。
    WTI原油先者は一時は19.27ドルまで下落。
    02年2月以来18年ぶりの安値水準。
    VIX(恐怖)指数は50%台で高止まり。
    恐怖と欲望指数は23→25に上昇。
    先物オプションは落ち着いてきた印象だ。
     
     
    火曜の日経平均は寄り付き505円安、終値304円安と反落。
    一時800円以上下落した場面もあったが、シカゴNYダウ先物の上昇もあり下落幅を縮小。
    引け間際の10分間で一気に約200円上昇し結局は金曜同様高値引け。
    「配当再投資の買いとTOPIX浮動株比率の見直しのリバランスが重なった」との見方だ。
    日足は2日連続陽線。
    右肩上がりに転じた5日線(18955円)を6日連続で上回った。
    プラスかい離は0.68%。
    東証1部の売買代金は3兆1480億円。
    大引けで5692億円増加
    16日連続の3兆円超(40日連続の2兆円超)。
    値上がり492銘柄(前日1935銘柄)。
    値下がり1620銘柄(前日148銘柄)。
    新高値22銘柄(前日35銘柄)。
    新安値10銘柄(前日3銘柄)。
    騰落レシオは68.28。
    NTレシオは13.29倍。
    サイコロは5勝7敗で41.7%。
    右肩下がりの25日線(19641円)からは2.84%のマイナスかい離。
    右肩下がりの75日線は22304円。
    右肩下がりの200日線(21968円)からは13.13%のマイナスかい離。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲6.978%(前日▲7.289%)。
    買い方▲21.288%(前日▲21.045%)。
    マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り▲3.003%(前日▲2.239%)。
    買い方▲42.581%(前日▲41.941%)。
    空売り比率は43.5%で3日連続の40%超。
    空売り規制なし銘柄の比率は9.9%。
    日経HVは57.4、日経VIは55.79。
    日経平均採用銘柄の予想PERは12.65倍。
    EPSは1508円(前日1519円)と低下。
    PBRは0.94倍。
    BPSは20303円。
    225先物採用銘柄の益回りは7.91%。
    ドル建て日経平均は177.12と低下(12月13日が219.64)。
    東証1部単純平均株価は55円安の1881円。
    (2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
    売買単価は1635円(前日1650円)。
    東証1部の時価総額は548兆円。
    シカゴ225先物終値は大証日中比260円高の19060円。
    高値19110円、安値18170円。
    大証夜間取引終値は日中比300円高の19100円。
    気学では「高値にあるときは反落する」。
    水曜は「相場の分岐をみることあり。足取りに注意せよ」。
    木曜は「初め高いと後安の日。戻り売り方針良し」。
    金曜は「目先の天底をつくる日」。
    ボリンジャーのマイナス1σが17654円。
    勝手雲の下限は18085円で2日連続で雲の中。
    上限は20092円。
    RSIが46.35。
    RCIが62.91。
    日経平均の2019年3月末値は21205円、
    同3月中平均は21414.88円。
    18年3月末値は21159円。
    17年3月末値は18909円
    16年3月末値は16758円。
    トピの昨年3月月中平均はは1602ポイント。
    3月末値は1591ポイント。
    今年3月メジャーSQ値は17052円。
     
    今年の曜日別勝敗(3月30日まで)

    月曜3勝8敗
    火曜6勝5敗
    水曜7勝5敗
    木曜5勝7敗
    金曜5勝6敗
     
     
    週明けのNYダウは690ドル高の22327ドルと反発。
    上昇幅は一時700ドルを超えた場面もあった。
    NASDAQは271ポイント高の7774ポイント。
    S&P500は85ポイント高の2626ポイント。
    ダウ輸送株指数は91ポイント高の7790ポイント。
    SOX指数は3.9%上昇。
    VIX指数は57.08。
    3市場の売買高は122億株(過去20日平均は158億株)。
    225先物CME円建ては大証日中比260円高の19060円。
    ドル建ては大証比日中比535円高の19335円。
    ドル円は107.81円。
    10年国債利回りは0.726%。
    2年国債利回りは0.230%。

    (兜町カタリスト櫻井)

    2019年度末の31日の日経平均株価は波乱含みか。
    日経平均株価の予想レンジは、1万8800円−1万9200円
    場中は中国指標の結果やそれを受けたアジア株の反応、米株先物の動向などに神経質となる地合いが続き、振れ幅も大きくなると予想する。
    米政府の経済対策への期待でNYダウ工業株30種平均は反発し、前週末比690ドル高の2万2327ドルで終えた。株価指数先物への買い戻しを誘うだろう。
    半面、原油先物相場が一時18年ぶりの安値を付けるなど商品市況は軟調で、上値では利益確定目的の売りが出る公算が大きい。
     
    シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、30日大阪取引所終値比260円高の1万9060円だった。積極的に買い進む材料に乏しいことから、不安定な動きとなりそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=107円台の後半(30日終値は107円98銭−108円00銭)、ユーロ・円が1ユーロ=119円台の前半(同119円67−71銭)とやや円高方向にある。引き続き、為替動向に対して、神経質な展開となる場面もありそう。
     
    日程面では、きょうは2月失業率や2月の鉱工業生産。海外では3月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)など。
    東証マザーズ市場にMacbee Planetが新規上場する。
     
     
     
    【好材料銘柄】
     
    ■ジェーソン<3080>
    前期経常を一転12%増益に上方修正・11期ぶり最高益更新へ。
     
    ■ボルテージ<3639>
    ニンテンドースイッチ向けタイトルの第4弾として「上司と秘密の 2LDK」を5月7日に発売。同作はモバイル版が全世界で150万以上のダウンロードを記録した人気タイトル。日本、米国、カナダ、メキシコで販売する。
     
    ■AI CROSS <4476>
    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社が提供する次世代SMS「プラスメッセージ」で企業ごとの公式アカウントを取得し、ニュースリリースを+メッセージユーザーに配信できる「+メッセージ活用ニュースリリース配信サービス」を提供開始。
     
    ■キャンバス<4575>
    抗がん剤候補化合物「CBP501」の臨床試験(フェーズ1b試験)のデータが、20年米国臨床がん学会(ASCO)年次総会で発表されることが決定。
     
    ■リプロセル<4978>
    再生医療向け臨床用iPS細胞の作製サービスを開始。研究用iPS細胞の作製に次ぐサービス。
     
    ■リバーホールディングス <5690>
    未定だった今期配当は35円実施。
     
    ■ニューテック<6734>
    前期経常を46%上方修正・最高益予想を上乗せ。
     
    ■ビジネスブレイン太田昭和<9658>
    今期経常を18%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額。また、6月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施する。
     
    ■ケイブ<3760>
    テレビ朝日、でらゲーとスマートフォンゲーム製作委員会を設立。3社協力のもと新作スマホゲームの開発を進める。
     
    ■オンコリスバイオファーマ<4588>
    次世代テロメライシンOBP-702の開発に向けた助成金採択。腫瘍溶解ウイルスの開発パートナーである岡山大学が国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の助成を受ける。
     
    ■トレンダーズ <6069>
    今期最終を2.4倍上方修正。
     
    ■ストライク<6196>
    上期経常が2.1倍増益で着地・12-2月期も77%増益。
     
    ■宝ホールディングス <2531>
    宝酒造インターナショナルが米国向け食料品の輸出販売を手掛ける東京共同貿易の株式51%を取得し子会社化する。取得価額は13.2億円。
     
    ■アスクル<2678>
    3月単体売上高は前年同月比3.4%増と4ヵ月連続で前年実績を上回った。
     
    ■ユーグレナ<2931>
    微細藻類ユーグレナとその特有成分パラミロンが、免疫細胞や神経細胞に作用することを示唆する研究結果を確認。
     
    ■電算システム<3630>
    コンビニ収納代行サービスでふくおかフィナンシャルグループ <8354> の決済アプリ「YOKA!Pay」の取り扱いを開始。
     
    ■岡山製紙<3892>
    6-2月期(3Q累計)経常が80%増益で着地・12-2月期も11倍増益。
     
    ■大都魚類<8044>
    マルハニチロ <1333> がTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。TOB価格は1株1225円で30日終値を57.9%上回る水準。買い付け期間は3月31日から5月21日まで。
     
     
    【主な経済指標・スケジュール】

    31(火)
    【国内】
    2月失業率(8:30)
    2月有効求人倍率(8:30)
    2月鉱工業生産(8:50)
    2月商業動態統計(8:50)
    2月住宅着工統計(14:00)
    2年国債入札
    《決算発表》
    トシンG、TAKARA&C、パレモ・HD、YE DIGIT、KTK、テクノアルファ、日本エンタ、ヤマシタヘルケア、日プロセス、アルテック
     
    【海外】
    中国3月製造業 PMI(10:00)
    米1月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00)
    米3月消費者信頼感指数(23:00)
     
    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

     

    [株価材料]
     
    ■「夜間営業のバーなど出入り控えて」 小池知事が要請
     
    ■東京五輪 21年7月23日〜8月8日開催へ
     
    ■首都圏 鉄道利用7割減 小売業は来店数が80%減
     
    ■法人税還付 資本金10億円以下に拡大 資金繰り支援
     
    ■日本車8社の2月世界生産 15%減 コロナで中国打撃
     
    ■新型コロナ 中小金融支援40兆円 無利子・無担保拡大
     
    ■中小テレワーク減税 自民税調方針
     
    ■カゴメ<2811>
    AIで熟練農家代替NEC<6701>と栽培支援 欧州から
     
    ■農業総研<3541>
    台湾進出 国産農産物を輸出・販売
     
    ■テルモ<4543>
    など人工心肺装置増産の動き 重篤患者の増加にそなえ
     
    ■富士フイルム<4901>
    アビガンの企業治験へ 31日から新型コロナ向け
     
    ■JDI<6740>
    アップルに白山工場の一部設備売却 工場はシャープに
     
    ■トヨタ<7203>
    ロシアで工場休止 東南アや中南米は休止延長
     
    ■三菱自<7211>
    4月にタイ工場を停止 最長26日まで
     
    ■ハイデイ日高<7611>
    17年ぶり営業減益 20.2期単独13%減
     
    ■ファミマ<8028>
    20.2期 事業益2割増 惣菜など好調
     
    ■イオン<8267>
    系有機認証農場拡大 面積5倍 担い手育成も
     


     
    30日のNYダウ工業株30種平均は反発した。前週末比690ドル70セント高の2万2327ドル48セントで終えた。
     
    米国では先週、個人への現金給付や打撃を受けた企業への支援策を盛り込んだ経済対策が成立した。先週末は下落したものの、先週一週間の上昇幅は2000ドルを超えた。30日も対策への期待が広がり、買いが先行した。
    新型コロナウイルスのワクチン開発への期待も高まり、買いを後押しした。月末とあって、今月の急落で低下した株の構成比を元に戻すリバランス(資産構成の再調整)の買いも入りやすかった。
     
    世界保健機関(WHO)は30日、「初期研究によると、いくつかのワクチンは新型コロナに効果があるかもしれない」と指摘した。9月までにワクチンの臨床試験を開始すると発表した医薬・日用品大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が8%上昇し、ダウ平均を押し上げた。
     
    「今月に入って相場が大幅安となり、売られすぎとみた短期投資家から買いが入った」との指摘もあった。3月に入って下げが目立っていた石油のシェブロンや金融のJPモルガン・チェースなどの上げが目立った。
     
    大型ハイテク株が軒並み大幅高となった。新型コロナの逆風が吹き荒れる中でも、競争力の高さから相対的に底堅い業績を維持するとみた買いが入った。マイクロソフトは在宅勤務が増えた影響でクラウドサービスの利用が急増したと前週末に明らかにし、7%高。フェイスブックは6%高。半導体のエヌビディアやインテルも5%を超える上げとなった。
     
    一方、市場心理を測る指標となる米株の変動性指数(VIX)は50台後半で、なお高水準にある。また、米ジョンズ・ホプキンス大学の集計では、米国の感染者数は先週末以降に急増し、15万人を超えた。トランプ米大統領は、外出などの行動自粛要請を4月末まで延長する方針を表明。経済活動縮小の長期化による景気悪化への懸念が根強い。
     
    セクター別では医薬品・バイオテク、ソフトウェア・サービスが大幅上昇となった一方で、自動車・自動車部品が下落した。
     
    ナスダック総合株価指数は前週末比271.77ポイント(3.6%)高の7774.15で終えた。
     
     
    NYダウ工業株30種(ドル)
    22,327.48+690.70
    S&P500種
    2,626.65+85.18
    ナスダック
    7,774.151+271.773
    NY金(ドル/トロイオンス)
    1,643.20−10.90
    NY原油(ドル/バレル)
    20.25+0.16
    円・ドル
    107.81 - 107.82−0.17

     

    【シカゴ日本株先物概況】


    30日のシカゴ日経平均先物は反発した。
    6月物は前日比500円高の1万9060円で引け、30日の大取終値を260円上回った。
    新型コロナウイルスに対応する米国の大規模な経済政策やワクチン開発への期待が広がり、米株とともに買われた。
    この日の6月物高値は1万9095円、安値は1万8170円。
     
    シカゴ日経225先物6月限 (円建て)
    19060 ( +260 )
    シカゴ日経225先物6月限 (ドル建て)
    19335 ( +535 )
    ( )は大阪取引所終値比



    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    FTSE100 5563.74(+53.41)
    30日のFTSE100種総合株価指数は米株高を眺めて投資家の間に安心感が広がり反発した。前週末の終値に比べ53.41ポイント(1.0%)高の5563.74で引けた。
    大型の景気刺激策が早期に実施されるとの期待から30日の米株式相場が堅調に推移し、買いが英国株にも波及した。午前中は、新型コロナウイルスの感染拡大や、米政権による国民の行動制限の期限延長を嫌気した売りが出て、英国の株価指数は前週末の終値を3%近く下回る場面があった。
     
    個別銘柄では、石油大手のBPや英豪資源大手リオ・ティントなどの資源株に、目先の自律反発を狙った買いが入った。水道サービス会社ユナイテッド・ユーティリティーズ・グループは5.5%高、ロンドン証券取引所グループは5.4%高、英投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラストは5.2%高だった。
    一方、英投資会社メルローズ・インダストリーズは17.6%の大幅安。航空・防衛システムのメギットや航空エンジンのロールス・ロイスなど航空関連株は売られた。
     
     
    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    DAX 9815.97(+183.45)
    30日のフランクフルト株式市場で、ドイツ株式指数(DAX)は反発した。終値は前週末と比べて183.45ポイント(2.0%)高の9815.97だった。大型の景気刺激策が早期に実施されるとの期待から30日の米株式相場が上昇し、ドイツ株も連れ高した。
     
     
    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40 4378.51(+27.02)
     

03月31日 毎日コラム
株式投資は定年退職が無い
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