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【市況一覧】
日経平均株価
22,290.81 -238.48 07/10
TOPIX
1,535.20 -22.04 07/10
マザーズ
1,003.60 +4.90 07/10
日経JASDAQ
3,405.47 -21.48 07/10
為替(USD/JPY)
78.68 -0.21 05:59
NYダウ平均
26,075.30 +369.21 07/10


03月01日 マーケットコメント

03月02日 マーケットコメント

03月03日 マーケットコメント

03月04日 マーケットコメント

03月05日 マーケットコメント

03月06日 マーケットコメント


    新興市場が安値で停滞している。
    新型コロナウイルスの感染拡大による経済の停滞を懸念した世界的な株安が続いており、為替市場も円高進行。外部要因が落ち着かず、投資家の警戒感はまだ強い。
     
    マザーズ指数は2月28日に700.63ポイントの安値を形成した。信用収縮によるパニック的な売りは一応ピークアウトしているものの、積極的に上値を買い進むような展開には至っていない。投資家のリスク許容度が低下しており、比較的値動きの激しい新興市場を避ける動きは続いている。
    短期的なリバウンドのチャンスはありそうだが、地合いは猫の目。変化に対応できるポジションを意識しておきたい。
     
    個別でも買いから入ることができる銘柄が少なく、巣ごもり化によって動画配信需要の高まりが期待される。

    6日のNYダウ工業株30種平均は前日比256ドル50セント安の2万5864ドル78セントは続落で終えた。
    新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、景気や企業業績への懸念が一段と強まった。ただ、週末を前に多くの投資家が売り持ち高を整理したとみられ、引けにかけて急速に下げ幅を縮めた。
     
    ダウ平均は894ドル安まで下げ幅を広げる場面があった。新型コロナは世界の感染者数が10万人を超え、経済や企業活動の停滞を招いている。米国ではニューヨークなどの大都市で感染が広がり、サンフランシスコ沖に停泊する大型クルーズ船「グランド・プリンセス」での集団感染の可能性が浮上している。
     
    株などのリスク資産を手じまい、安全資産とされる米国債などに資金を移す動きが活発化した。米債券市場では長期金利の指標とされる10年債利回りが一時0.66%と過去最低を付けた。金利低下の勢いが止まらないことが米景気への懸念強めた面もあった。貸し出し利ざや縮小が嫌気されてJPモルガン・チェースが5%下げるなど、銀行株の売りが目立った。
     
    6日の会合で石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの非加盟国が大幅な追加減産や協調減産の延長で合意できなかった。需給改善期待が後退し、エクソンモービルなど石油株の下げも大きかった。
     
    朝方発表の2月の米雇用統計では非農業部門の雇用者数が前月比27万3000人増と、市場予想(約17万人増)を大幅に上回った。失業率も3.5%に低下し、雇用の堅調さを示した。ただ、今後は米労働市場でも新型コロナの影響が現れるとみられており、指標改善を材料視されなかった。
     
    ダウ平均は引けにかけて急速に下げ幅を縮めた。売り持ちを解消する動きが広がり、引け間際に127ドル安まで下げ渋った。ボストン連銀のローゼングレン総裁が6日夕の講演で、米連邦準備理事会(FRB)が量的金融緩和の際に購入できる資産の対象を広げる案に言及した。量的緩和が拡充されれば、景気刺激や金融市場の安定化につながるとの期待が買い戻しを誘った面もあった。
     
    ナスダック総合株価指数も続落し、同162.977ポイント(1.9%)安の8575.618で終えた。マイクロソフトやフェイスブックなど主要ハイテク株の下げが目立った。
     
     
     
    NYダウ工業株30種(ドル)
    25,864.78−256.50
    S&P500種
    2,972.37−51.57
    ナスダック
    8,575.618−162.977
    NY金(ドル/トロイオンス)
    1,672.40+4.40
    NY原油(ドル/バレル)
    41.57−4.33
    円・ドル
    105.48 - 105.49−1.88
     

    【シカゴ日本株先物概況】


    6日のシカゴ日経平均先物は続落した。
    3月物は前日比360円安の2万0430円で引け、中心限月物終値ベースで19年8月28日以来、約半年ぶりの安値を更新した。6日の大取終値を280円下回った。
     
    新型コロナウイルスのまん延による世界景気の悪化を警戒する売りが続いた。 新型コロナの世界の感染者数は10万人を超え、米国内でもサンフランシスコ沖に停泊中の大型クルーズ船での集団感染の可能性が問題視されている。感染収束の兆しがみえず、景気への影響が長期化するとの見方からリスク回避の動きが強まった
     
    この日の3月物安値は2万0210円、高値は2万1065円。
     
    シカゴ日経225先物3月限 (円建て)
    20430 ( -280 )
    シカゴ日経225先物3月限 (ドル建て)
    20440 ( -270 )
    ( )は大阪取引所終値比


    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    6日のFTSE100種総合株価指数は、新型コロナウイルスの感染拡大をめぐる懸念が根強く、株価は大幅続落した。前日の終値に比べ242.88ポイント(3.62%)安の6462.55と、2016年6月下旬以来およそ3年8カ月ぶりの安値で引けた。上昇したのは4銘柄だけだった。
     
    新型コロナウイルスの感染拡大による景気下振れリスクが強まり、安全資産とされる債券に資金が流れた。幅広い業種が売られた、特に原油など商品相場の下落を嫌気し、石油・資源株の下げが目立った。
     
    個別銘柄では、鉱業のアングロ・アメリカンは8%超下げた。同社の一部門が2020年のプラチナの生産見通しを引き下げたことが響いた。クルーズ運航のカーニバルも7%超下落した。投資会社のメルローズ・インダストリーズは、アナリストが株価目標を引き下げたことを受けて売られた。ヒクマ・ファーマシューティカルズなど医薬品株も下落した。総合保険のアヴィヴァも売られた。同社は6日、インドネシアの合弁会社の保有株全株を売却すると発表した。
     
    一方、航空機エンジンのロールス・ロイスとロシアの金銀生産大手のポリメタル・インターナショナルは上昇した。


    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    6日のドイツ株式指数(DAX)は大幅に続落し、終値は前日と比べて402.85ポイント(3.37%)安の11541.87と、2019年8月中旬以来およそ7カ月ぶりの安値だった。
    新型コロナウイルスの感染拡大が欧州でも続いており、世界景気が減速するとの懸念が強まった。欧州各国の株式相場が大幅下落となった。
     
    個別では、電力のRWEが6%超下げた。航空エンジン大手のMTUエアロ・エンジンズと工業用ガスのリンデがともに大幅安だった。上昇したのはタイヤのコンチネンタルだけだった。


    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40(仏)5,139.11 -221.99
    フランスの株価指数CAC40の終値が前日に比べて4%超下落し、19年2月中旬以来およそ13カ月ぶり安値で引けた。



     

03月07日 毎日コラム
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