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【市況一覧】
日経平均株価
22,290.81 -238.48 07/10
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1,535.20 -22.04 07/10
マザーズ
1,003.60 +4.90 07/10
日経JASDAQ
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為替(USD/JPY)
78.68 -0.21 05:59
NYダウ平均
26,075.30 +369.21 07/10


03月01日 マーケットコメント

03月02日 マーケットコメント

03月03日 マーケットコメント

03月04日 マーケットコメント

03月05日 マーケットコメント

03月06日 マーケットコメント

03月07日 マーケットコメント

03月08日 マーケットコメント


     
    週明けの日経平均は大幅続落で2万円を大きく割り込んだ。
    終値は前週末比1050円安の1万9698円で、昨年1月4日以来、約1年2カ月ぶりの安値となった。下げ幅1000円超えは2018年2月6日(1071円安)以来の規模。
     
    新型肺炎の世界的な感染拡大で世界景気が腰折れする懸念が高まったことから全面安商状に。急激な円高と原油安が起きたことも売りに拍車をかけている。金融不安も懸念され売りが売りを呼ぶような状況で悪循環の中、後場に売り圧力が和らいでも、押し目を拾う動きはほとんど見られなかった。
     
    日経平均VI先物やマザーズ指数先物がサーキットブレーカー発動により一時取引停止となっており、セリングクライマックスのような雰囲気もあるが、売りに勢いがついており、さらなる下振れに警戒が必要だ。2018年12月安値の1万8948円を割り込む前に強い反転が見られるかが注目される。下げピッチが速すぎるので1万9000円割れからはいったん落ち着く可能性もありそうだ。
     
    明日10日の東京株式市場は、乱調展開か。
    明確な底入れには少なくとも新型肺炎の封じ込めといった動きが必要だろう。
    また、原油相場については、協議決裂によって下へのバイアスが強まりやすく、サプライズ的な要因として改めて警戒されてくるだろう。まずは、金融庁・財務省・日銀による情報交換会合の行方に注目しておきたいところである。
     
     
    ■テクニカル・ポイント
     
    21733.82  均衡表基準線(日足)
    21698.33  均衡表雲上限(週足)
    21591.11  ボリンジャー:-1σ(13週)
    21443.23  ボリンジャー:-1σ(25日)
    21210.00  均衡表雲下限(週足)
    21142.96  新値三本足陽転値
    20964.41  均衡表転換線(日足)
    20884.08  6日移動平均線
    20630.11  ボリンジャー:-2σ(26週)
    20256.21  ボリンジャー:-2σ(25日)
    20203.07  ボリンジャー:-2σ(13週)
     
    19698.76  ★日経平均株価9日終値
     
    19512.11  ボリンジャー:-3σ(26週)
    19069.19  ボリンジャー:-3σ(25日)
    18815.03  ボリンジャー:-3σ(13週)
     
    節目の2万円を下回り、ローソク足はマドを空けて急落し、下ヒゲを伴う長い陰線を引いて終了した。25日線とのマイナス乖離率は12.96%に拡大したほか、RSIや東証1部の騰落レシオも軒並み短期的な「売られ過ぎ」を示している。
     
    ボリンジャーバンド(25日ベース)の1σ分の値幅は1161.94円(先週末は1012.85円)に拡大しており、明日10日も取引時間中の大幅な株価変動リスクに留意したい。
     

    [概況]

    9日、東京外国為替市場の米ドル円は一時101.505円まで下落し軟調な展開となっている。依然として新型コロナウイルスによる景気低迷などの懸念や米利下げ予想などから米ドル円は売りが優勢となっている。
    現在、欧州時間に入り米ドル円は102.420円付近で推移しており、本日の安値からはやや反発か。
    テクニカル的には米ドル円は下げ過ぎ感などから自律反発の可能性も考えられるが、その場合は連日上値を抑えている5日移動平均線(105.757円)までなりそうか。


    [提供:カネツFX証券株式会社]
     

    【大引け概況】
    9日の日経平均株価は大幅に続落し、前週末比1050円99銭安の1万9698円76銭で終えた。
    本日のマーケット動画
    時間:00:01:12 容量:10.65M

    過去のマーケット動画はこちら
     
    終値ベースでの2万円割れは昨年来安値を付けた19年1月4日(1万9561円)以来、1年2カ月ぶり。下げ幅は18年2月6日(1071円)以来、2年1カ月ぶりの大きさだった。
    前週末の米主要株価指数が下落した上、9日早朝には為替相場が大きく円高・ドル安に振れたため、東京株式市場は朝から全面安となった。米国株の先物が時間外取引で急落し、アジアの主要株価指数も軒並み下落するなど世界的に株を売る動きが強まる中で日本株もじり安歩調となった。
     
    原油安と円高の急速な進行がリスク回避目的の売りに拍車をかけた。
    石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの非加盟産油国による協調減産強化に向けた交渉が決裂したうえ、サウジアラビアが4月に増産を検討しているとの報道を受け、米原油先物相場が時間外取引で急落した。産油国の財政悪化によって、株式などの資産を売却する動きが加速するとの警戒感が高まった。東京外国為替市場で円相場が一時1ドル=101円台まで急上昇し、採算悪化懸念から輸出関連の主力株も軒並み売られた。日経平均の下げ幅は1200円を超す場面もあった。
     
    午後に財務省と金融庁、日銀の3者会合が同日夕方に開かれると伝わり、政策対応などの思惑が浮上すると日経平均はやや下げ幅を縮めた。
     
    新型コロナウイルス感染の事態は収束するめどが立たず、企業の先行きの業績が不透明になっている。このため、株価が大きく下げても割安さは感じにくいようで、午後も大幅安で推移する銘柄が多かった。しばらく下値模索は続きそうだ。
     
    JPX日経インデックス400は続落。終値は前週末比731.81ポイント安の1万2524.35だった。東証株価指数(TOPIX)は続落し、終値は82.49ポイント安の1388.97と昨年来安値を更新した。16年11月11日以来、およそ3年4カ月ぶりの安値を付けた。
     
    東証1部の売買代金は概算で3兆4646億円。売買高は25億1847万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は2138と過去最多を記録し、全体の約98.8%を占めた。値上がりは22銘柄、変わらずは3銘柄だった。
     
    業種別株価指数は33業種すべて下落した。鉱業、銀行業、証券・商品先物取引業、鉄鋼、石油・石炭製品、非鉄金属の下落率が大きかった。
     
    9日に東証1部に新規上場したフォーラムEは公募・売り出し価格(1310円)を280円(21.4%)下回る1030円で初値を付けた。終値は810円だった。
     
     
    個別では、国際石開帝石などの石油関連銘柄の下げが目立った。ソフトバンクグループが大幅に売り込まれたほか、ファーストリテイリングも急落。世界的な金利低下が進み、三菱UFJフィナンシャル・グループなどメガバンクの下げも目立つ。東京エレクトロン、キーエンス、村田製作所、日本電産なども下落した。ジーンズメイトが値下がり率トップに売られ、エスクリも急落。HEROZ、カーブスホールディングスなどはストップ安となった。
     
    半面、ニチレイが逆行高となったほか、KDDIもしっかり。エーザイも買いが優勢だった。キャリアインデックスが上昇、ティーライフは大幅高、日本ペイントホールディングス、シナネンホールディングスも強さを発揮した。
     
     
    東証2部株価指数は前週末比429.93ポイント安の5658.57ポイントと3日続落。
    出来高9268万株。値上がり銘柄数9に対し、値下がり銘柄数が465と、全面安商状となった。
     
    個別では、アイスタディ、ファーマフーズ、インスペック、日本抵抗器製作所、フォーバルテレコムがストップ安。川本産業、フライトホールディングス、児玉化学工業、ラオックス、杉村倉庫は一時ストップ安と急落した。JESCOホールディングス、KHC、中外鉱業、三井金属エンジニアリング、工藤建設など234銘柄は昨年来安値を更新。ウェルス・マネジメント、天昇電気工業、レオクラン、マナック、恵和が売られた。
     
    一方、Abalanceが一時ストップ高と値を飛ばした。ラピーヌは昨年来高値を更新。ウイルコホールディングス、さいか屋、北日本紡績、東亜バルブエンジニアリング、要興業が買われた。
     
     

    日経ジャスダック平均株価は大幅に続落した。前週末比216円65銭安い3095円61銭とこの日の安値で終え、2018年12月以来1年2カ月ぶりの安値を付けた。
    前週末の米国市場では主要3指数がそろって下落。リスク回避の動きが強まるなか、東京市場の取引時間中には、為替が一時1ドル=101円台を付ける場面があるなど、市場心理の悪化が鮮明となった。日経平均が節目の2万0000円どころか一時19500円を割り込む場面をみせると、個人投資家心理も悪化するばかりとなり、ジャスダック市場でも売りが売りを呼ぶ展開となった。大引けまでほぼ一本調子で下げ続けた。
    主力のワークマンやハーモニックが売られ、マクドナルドが下落した。
    ジャスダック市場の売買代金は概算で613億円、売買高は1億4859万株だった。
    値上がり銘柄数は10、値下がり銘柄数は672となった。
     
    個別では、地域新聞社、fonfun、出前館、グッドライフカンパニー、テリロジーなど8銘柄がストップ安。カイノス、中京医薬品、東洋合成工業、不二硝子、ナガオカなど8銘柄は一時ストップ安と急落した。ホーブ、ルーデン・ホールディングス、インターライフホールディングス、安江工務店、美樹工業など327銘柄は昨年来安値を更新。倉元製作所、高見沢サイバネティックス、ニューテック、No.1、ABホテルが売られた。
     
    一方、ダイヤ通商、第一商品が昨年来高値を更新。ケア21、フジトミ、サカイホールディングス、アルファグループ、総合商研が買われた。
     


    東証マザーズ指数は大幅に続落した。終値は前週末比69.80ポイント安い646.20だった。14年5月以来5年10カ月ぶりの安値を付けた。
    新型コロナウイルスの感染拡大や原油安を受けて、投資家のリスク回避姿勢が一段と強まり、売りが優勢となった。日経平均が節目の2万円を割り込む中、マザーズ市場でもリスク回避の売りが続き、マザーズ指数は下げ幅を広げる動きとなった。一時641.18ポイントまで下落する場面もあるなど、全面安商状の厳しい相場展開となった。
    また、マザーズ指数先物は取引開始から一本調子で下落したためサーキットブレーカーが発動され、午前11時台半ばから10分間、全限月の取引が停止された。
    売買代金は概算で997.69億円。騰落数は、値上がり3銘柄、値下がり312銘柄、変わらず1銘柄となった。
     
    個別では、アクリート、スペースマーケット、インパクトホールディングス、アジャイルメディア・ネットワーク、ジェイックなど6銘柄がストップ安。リネットジャパングループ、エコモット、くふうカンパニー、Chatwork、ウィルズなど11銘柄は一時ストップ安と急落した。エムビーエス、ミクシィ、インタースペース、FRONTEO、トライステージなど181銘柄は昨年来安値を更新。ブティックス、フルッタフルッタ、シャノン、Jストリーム、ブランディングテクノロジーが売られた。
     
    一方、cotta、あんしん保証、メドレーが上昇した。

    【後場寄り付き概況】

     
    9日後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比1152円98銭安の1万9596円77銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、80.48ポイント安の1390.98で始まった。
    日経平均株価はきょうの安値圏で推移しており、1万9500円台半ばでもみ合っている。
    新型コロナウイルスの感染拡大による景気や企業業績の減速が懸念される中、円高や原油安の急速な進行を受けたリスク回避の売りが引き続き優勢だ。日銀による上場投資信託(ETF)の買い入れ観測が一定の下支えとなっている半面、相場変動率が高まると自動的にリスク資産の持ち高を減らす投資家の機械的な売りなども重荷になっている。
     
    前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約402億円成立した。
     
    個別では、日本製鉄やJFEの鉄鋼株の一角が一段安で、後場にきょうの安値を更新している。国際石開帝石や石油資源の石油関連株の下げがきつい。ソフトバンクGが大きく値を下げ、リクルートHDは一段安。ファーストリテ、OLC、武田が売られ、KDDI、NTTドコモは軟調。三菱UFJ、三井住友、みずほFGが大幅安で、野村は下げがきつい。
    郵船や川崎汽の海運株、楽天、任天堂は大幅安。ソニー、トヨタ、東エレク、SUMCO、キーエンスも下落している。
    一方、ニチレイ、日ペインHDは上昇している。
     
    日経平均は一気に2019年1月4日以来の水準まで急落しているが、週明けの米国市場の下落も警戒されており、日銀のETF買い入れ等によって下げ渋る動きをみせたとしても、売りのタイミングとして意識されやすいところである。
    一方で、内需志向に物色がシフトしてきており、内需の3月期決算で高配当の銘柄などへは、消去法的に資金が向かいやすい面もありそうだ。
     

    9日午前の日経平均株価は大幅に続落し、前引けは前週末比1276円68銭安の1万9473円07銭だった。取引時間中ではおよそ1年2カ月ぶりに心理的節目の2万円を下回り、19年1月4日(1万9241円)以来の安い水準を付けた。
     
    前週末の米国市場は、米国内で新型コロナウイルスの感染者数が増え続けていることが投資家心理を冷やし、主要株価指数はそろって下落した。これを嫌気する形で主力株をはじめ広範囲に売りが噴出する形となった。
     
    東京外国為替市場で円相場が一時1ドル=101円台まで急上昇した。採算悪化懸念から輸出関連の主力株が軒並み急落するなど、円高進行に歩調を合わせた売りが膨らんだ。アジア株が軒並み大幅安となっていることもリスク回避の売り圧力を強めた。
    原油安と円高の急速な進行が投資心理の悪化に拍車をかけ、ほぼ全面安の展開となった。
     
    JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も大幅に続落した。TOPIXは一時、16年11月以来およそ3年4カ月ぶりの低い水準を付けた。
     
    市場関係者は「原油相場の急落を受け、産油国が財政赤字を穴埋めするために株式などの資産を売却することへの警戒感から、ろうばい的な売りが膨らんでいる」と指摘。「機械的な先物主導の売りに加え、国内外のファンドなど幅広い投資家がリスク資産を外す動きを加速させている」とみていた。
     
    前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆5897億円、売買高は11億1376万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は2133と、全体の約98.5%を占めた。値上がりは22、変わらずは8銘柄だった。
     
    業種別株価指数は33業種すべてが下落し、鉱業、石油・石炭製品、鉄鋼、証券・商品先物取引業、非鉄金属、サービス業の下落率が大きかった。
     
    9日に東証1部に新規上場したフォーラムEは9時30分に公募・売り出し価格を280円下回る1030円で初値を付けた。午前終値は852円だった。
     
    個別では、国際石開帝石が急落するなど石油関連が急落した。ソフトバンクグループが売られたほか、ファーストリテイリングが急落。ホンダやマツダなど自動車株も安い。金利低下を受け、三菱UFJフィナンシャル・グループなどメガバンクの下げも目立つ。東京エレクトロン、村田製作所、日本電産なども大きく値を下げた。三菱商事が下落、コマツも安い。エスクリ、カーブスホールディングスなどストップ安に売られる銘柄も多かった。
     
    一方、ニチレイが逆行高となったほか、シナネンホールディングスも買われた。
     
    東証2部株価指数は前週末比395.17ポイント安の5693.33ポイントと3日続落した。
    出来高5521万株。値上がり銘柄数9に対し、値下がり銘柄数が456と、全面安商状となった。
     
    個別では、アイスタディ、児玉化学工業が一時ストップ安と急落した。JESCOホールディングス、KHC、三井金属エンジニアリング、南海辰村建設、森組など194銘柄は昨年来安値を更新。マーチャント・バンカーズ、川本産業、ラオックス、ウイルテック、マナックが売られた。
     
    一方、Abalanceが一時ストップ高と値を飛ばした。ラピーヌは昨年来高値を更新。ササクラ、弘電社、日本製麻、光陽社、大丸エナウィンが買われた。
     


    日経ジャスダック平均株価は大幅に続落した。前引けは前週末比188円80銭安い3123円46銭となった。2018年12月以来、およそ1年3カ月ぶりの水準に沈んだ。
     
    東証1部の主力株が全面安の展開となり、新興市場でも投資家のリスク回避姿勢が強まり幅広い銘柄に売りが優勢になった。主力のワークマンやハーモニック、マクドナルドなどが下落した。市場では「新型肺炎の感染拡大による世界景気の悪化懸念が拭えないだけに、欧米で収束の兆しが見えなければ、連鎖安を断ち切ることは難しい」との見方がされている。
     
    ジャスダック市場の売買代金は概算で358億円、売買高は8942万株。値上がり銘柄数は14、値下がり銘柄数は656となった。
     
    個別では、地域新聞社、ナガオカ、太洋工業、ホロンがストップ安。fonfun、テリロジー、東洋合成工業は一時ストップ安と急落した。ホーブ、ルーデン・ホールディングス、安江工務店、美樹工業、ミサワホーム中国など283銘柄は昨年来安値を更新。倉元製作所、高見沢サイバネティックス、ピクセルカンパニーズ、石垣食品、OSGコーポレーションが売られた。
     
    一方、ダイヤ通商、第一商品が昨年来高値を更新。フジトミ、岡藤ホールディングス、ケア21、豊商事、ジェーソンが買われた。

     


    東証マザーズ指数は大幅に続落した。前引けは前週末比69.53ポイント安い646.47だった。一時は646.39と14年5月以来およそ5年10カ月ぶりの低水準となった。
    止まらない外部環境の先行き不透明感を受けて、リスク回避の動きになっている。前週末の米国市場は、新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感から売りが継続し、主要株価指数は続落した。為替相場も1ドル=101円台へと円高が進行するなど、マザーズ市場もリスク回避継続の動きになっている。そーせいやアンジェス、フリーが下落した。
    値上がり銘柄数3に対し、値下がり銘柄数が313と、全面安商状となった。
     
    個別では、スペースマーケット、SERIOホールディングス、テノ.ホールディングス、ジェイックがストップ安。アンジェス、メディアシークは一時ストップ安と急落した。エムビーエス、ミクシィ、インタースペース、FRONTEO、トライステージなど164銘柄は昨年来安値を更新。エコモット、Jストリーム、フルッタフルッタ、アスカネット、ランサーズが売られた。
     
    一方、cotta、アイペット損害保険、ベガコーポレーションが上昇した。

    【寄り付き概況】

    9日の日経平均株価は大幅に続落して始まった。始値は前週末比406円44銭安の2万0343円31銭。取引時間中として2019年1月7日以来、約1年2カ月ぶりに節目の2万円を下回った。その後下げ幅は900円を超え、1万9700円台と19年1月4日以来の安い水準を付ける場面があった。
     
    前週末の主要株指数が下値を探る動きを続けたほか、足もと外国為替市場でドル売り・円買いの動きが加速、一時1ドル=103円台まで一気に円高が進んでおり、これを受けて東京株式市場でも主力輸出株をはじめ広範囲にリスク回避の売りに晒され全面安の展開となっている。
     
    JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続落している。TOPIXは昨年来安値を下回った。
     
    石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの非加盟産油国による協調減産強化に向けた交渉が決裂したことを受けて原油先物相場が急落しており、オイルマネー収縮への警戒感も重荷となっている。
     
    寄り付き前に内閣府が発表した10〜12月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比1.8%減、年率換算では7.1%減だった。いずれも速報値から下方修正となり、景気減速が改めて意識されている。
    朝方寄り付き開始前に北朝鮮が飛翔体を発射したと韓国軍が発表したことも、買い手控えムードを助長する形になっている。
    一方、騰落レシオなどの投資指標は目先売られ過ぎの領域にあり、大きく下値に突っ込む場面ではリバウンド狙いの買いを誘導する可能性もある。
     
    個別では、出光興産、コスモエネルギー、国際帝石など石油関連株に下げが目立つ。ソニー、村田製、日本電産など主力株が軒並み売り気配から始まり、東エレクやTDKなどハイテク関連株の一角も安い。トヨタやホンダなどの自動車株も下げている。ファストリやソフトバンクグループなど日経平均への影響度が高い値がさ株もそろって安い。
    JXTG、出光興産、日産自、ホンダも売り気配を切り下げている。
     
     
    人気はアルチザ(6778)、免疫生物(4570)、アゼアス(3161)、TKP(3479)、JINS(3046)、マナック(4364)、SG(9143)、宝(2531)、日立化成(4217)、セブンアイ(3382)、AICROSS(4476)、興研(7963)、日エアー(6291)、セリア(2782)、出前館(2484)。
     
     



    《マーケットストラテジーメモ一覧へ》


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    《マーケットストラテジーメモ》3月2週
     
    【推移】
     
    2日(月):
    週末のNY株式市場は7日続落ながら引け際に下落幅を縮小。NYダウは下落幅一時1000ドルを超えたがラスト1時間で4.2%安から1.4%安と戻した。同じ続落ながら前日とは逆の動きだ。株価の支援材料となったのはパウエルFRB議長の声明。「米経済は引き続き底堅いものの、新型コロナウイルスの感染拡大が経済へのリスク。景気の下支えに向けFRBとして適切に対応する」。 ただ「市場は危機が去った兆しとして米国内で大幅な感染が見られないという証拠を求めている」との声もある。
     
    日経平均株価は201円高の21344円と6日ぶりの反発。日銀は「潤沢な資金供給と金融市場の安定確保に努めていく方針だとの裁緊急談話を発表。米FRBの利下げ観測も浮上し協調金融緩和への期待から買い物優勢の展開。日経平均の値幅(高値と安値の差)は758円と2018年2月6日以来約2年1カ月ぶりの大きさ。
    東証1部の売買代金は3兆5219。東エレク、アドテストが上昇。中外薬、東京海上が下落。日銀はETFを1002億円買い入れ。買い入れは5日連続で週末の703億円から大幅に増加。1回の買入額としては過去最大。前場のTOPIXが1.11%高だったが株価が上昇するなかでETF買い入れは「極めて異例」だ。
     
    3日(火):
    週明けのNY株式市場で主要3指数は大幅反発。NYダウは1296ドル高(5.2%)高の26703ドルと8日ぶりに反発。上昇幅は2018年12月26日(1086ドル)を上回り過去最大だった。上昇率は09年以来の大きさ。「主要中銀が協調して金融緩和に踏み切り、新型コロナウイルスによる景気減速を和らげるとの期待感が背景。
    大型のハイテク株を中心に幅広い銘柄に買いが優勢」との解釈。最後の1時間で約800ドルの上昇となり終値はほぼ高値圏。
     
    日経平均株価は261円安の21082円と安値引け。G7での具体的正確な対応の可能性が少ないことを嫌気したとの解釈。東証一部の売買代金は3兆719億円。武田、オリンパスが上昇。ファナック、ダイキンが下落。
     
    4日(水):
    過去最高の上昇幅を記録した翌日のNY株式市場は値動きの荒い展開。主要株価3指数は一時1%超上昇する場面もあったがFRBの利下げ後に3%近く下落して引けた。
    NYダウの終値は前日比785ドル安の25917ドル。高値27084ドル、安値25706ドルと日中値幅は1378ドルだった。FRBが0.5%緊急利下げを実施。「新型コロナウイルス感染拡大による経済への影響の大きさが一層意識された」との解釈。緊急利下げは世界的な金融危機に見舞われた2008年以来。なんでも欲しがる市場に迎合しても市場は優しく応えてくれる訳ではないというのが明確だ。
     
    日経平均株価は17円高の21100円と反発。米スーパーチューズデーの動向を横目で見ながら右往左往という印象。東証一部の売買代金は2兆524億円と7日ぶりの3兆円割れ(23日連続の2兆円超)。ファーストリテイリング、KDDIが上昇。イオン、セブンアイが下落。PBR1倍割れ回避、TOPIXは1500ポイント攻防戦という印象。
    ボリンジャーのマイナス3σ(収まる確率99.7%)が20259円。マイナス2σ(収まる確率95。4%)が21159円。マイナス3σ超の乱世を終えてマイナス2σ以内は平時のレベル。
     
    5日 (木):
    NY株式市場で主要3指数は大幅反発。NYダウは1173ドル高と4%超の上昇。上昇幅は過去2番目の大きさだった。S&P500も4%超上昇。反発の背景の一つは「スーパーチューズデー」でバイデン候補が躍進したこと。「サンダース候補の急進的な政策スタンスを警戒していた市場参加者の間に安心感が拡大」という解釈だ。
    もう一つの指摘は議会で78億ドル(約8400億円)規模のウイルス対策緊急予算措置がまとまったことだろう。
     
    日経平均株価は229円安の21329円と続伸。後場は上海総合指数が上昇幅を拡大。時間外取引での米株価指数先物は下落幅を縮小したこともあり日経平均も上昇幅を取り戻す格好となった。ただ「新型肺炎の影響を受けた1?3月期の企業業績への警戒感から、積極的には手掛けづらい状況」という声も聞こえる。東証1部の売買代金は2兆5255億円。武田、島津が上昇。三井住友FG、デンソーが下落。
     
    6日(金):
    NY株式市場で主要3指数は3%超の大幅反落となり前日の上昇幅をほぼ消した。アマゾンやフェイスブックなどがシアトル地域の従業員に対し在宅勤務をするよう勧告。新型コロナウイルスの感染拡大や経済への影響を巡る不透明感が拡大した。
     
    NYダウは過去最大の下げ幅を記録した先週木曜日から▼1190、▼357、△1293、▼785、△1173、▼969。6日連続で日中の値動きは1000ドル幅で日替わりの乱高下だ。「経済のファンダメンタルズについて判断できないため市場は明らかに感情で動いている」という格好だ。恐怖と欲望指数は13→9に低下。今年の最低水準だ。因みに1929年のウォール街暴落の時も市場は乱高下を繰り返したあとの展開だったというのが嫌な歴史だ。
     
    日経平均株価は579円安の2万0749円と大幅反落で昨年9月4日以来の水準。下値めどとみられたPBR(株価純資産倍率)1倍水準(2万0800円前後)を下回り週足陽線基準月曜終値21344円、月曜の寄り付き値は20849円も下回った。TOPIIXは1500ポイント割れ。セブンアイが上昇。鉄、三菱UFJが下落。
     
    (2) 欧米動向
     
    OECDの世界経済見通しは下方修正。
    今年の世界経済の成長率は2.4%。
    2009年以降で最低となる見通し。
    昨年11月時点の予想は2.9%だった。
    背景は新型コロナウイルスの感染拡大。
    世界経済が世界的な金融危機以降で最悪の低迷期に入りつつあるとの見方だ。
     
    (3)アジア・新興国動向
     
    中国国家統計局が発表した2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は35.7。
    前月の50から大幅に低下し、過去最低を記録した。
    今回のPMIは、新型コロナウイルスの影響を全面的に反映する初めての経済指標。
    好不況を判断する節目の50を大幅に割り込んだ。
    市場予想は46.0だった。
    非製造業PMIも1月の54.1から29.6に大きく落ち込んだ。
     
    【展望】
     

    スケジュールを見てみると・・・。
     
    【3月】陽線確率6勝4敗、(陽線確率60%)、過去15年8勝7敗(8位)
        気学では「押し目買い。安値を買い拾うこと。飲食関係に妙味」
     
     8日(日):米サマータイム開始(→11月1日)
     9日(月):景気ウォッチャー調査、GDP改定値、株安の日
    10日(火):マネーストック、工作機械受注、米大統領予備選(ミシガン州など)、中国生産者・消費者物価、変化日、株安の日
    11日(水):G20シェルパ(首脳代理)会議、株高の日
    12日(木):企業物価指数、景気予測調査、都心オフィス空室率、米生産者物価指数、ECB理事会
    13日(金):メジャーSQ、米輸出入物価、ミシガン大学消費者信頼感、スタートアップの祭典「サウス・バイ・サウス・ウェスト」開幕(オースティン)、株安の日
    14日(土):山手線新駅「高輪ゲートウェイ」開業
    15日(日):フランス統一地方選
     
    IMFのゲオルギエワ専務理事コメント。
    「2020年の世界経済成長率が昨年の2.9%を上回ることはない。
    最新の見通しは数週間以内に発表する。
    新型ウイルスへの協調対応が重要。
    IMFとして貧困国を対象に低金利融資を含む500億ドルの緊急融資枠を設けると。
    中国では感染拡大が鈍化しているが20年の成長率はIMFの最新の予測である5.6%を下回るだろう。
    ただ中国の生産再開は現時点で約60%。
    今後数週間で90%に達すると見込む」。
     
     
    新型ウイルス肺炎の震源の中国・武漢での投資口座開設が増えているとの報道。
    封鎖された武漢での籠城生活の潤いがゲームと同様に投資であるという。
    ある証券会社の武漢支社の口座開設は武漢封鎖後に大きく伸びたという。
    そして「投資熱」という言葉も登場してきた。
    NYや中国とのこの「投資熱」の違いはそれこそ埋め込まれた記憶の歴史。
    概ね30年で一世代が後退すると、東京に残された記憶はバブル崩壊後の展開。
    「株は儲かる」として育った人と「株は損する」として育った人の行動論理の違い。
    これは大きい。
     
    過去の緊急利下げ(90年以降)
     
    98年10月15日(LTCM破綻)
    01年1月3日(ITバブル崩壊)
    01年4月18日(〃)
    01年9月17日(911同時多発テロ)
    07年8月17日(※FFは据置)
    08年1月23日(サブプライム問題)
    08年3月16日(※FFは据置)
    08年10月8日(リーマンショック)
    20年3月3日(コロナショック)


    (兜町カタリスト 櫻井英明)

     

     
    「雇用統計は想定以上に良かったが・・・」
     
    週末のNY株式市場で主要3指数は下落。
    NYダウは乱高下しているが先週末比ではプラスだった。
    2月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月から27万3000人増と好調な数字で着地。
    市場予想は17万5000人増だった。
    「新型ウイルスが米国で広がり始めたのは2月末だったため感染拡大の影響を完全には反映していない。
    ただ労働市場に打撃を与えている兆しはない」との見方もある。
    建設業の4万2000人増が目立った。
    時間当たり平均賃金は0.3%増。
    ドイツの製造業受注数は前月比で5,5%上昇と約5年ぶりの高い伸びだった。
    「1年以上低迷していた製造業が回復を始めつつあった」という見方だ。
    一方、原油先物価格はOPEC加盟国・非加盟国の協調減産が解消されたことを受けて約10%急落。
    北海ブレントの下落率は約11年ぶりの大きさになった。
    新型コロナウイルスが世界経済に打撃を及ぶすとの不安から国債価格が急騰(利回りは低下)。
    10年国債利回りは一時0.7%を下回り過去最低を更新。
    30年国債も一時1.3%割れ。
    10年国債利回りは0.773%。
    2年国債利回りは0.510%。
    米債利回りの急低下からドルは幅広い通貨に対して下落。
    週間では4年ぶりの大幅な下げとなった。
    ドル円は一時104円台まであって105円台前半。
     
    「PBRは1倍を割れた」
     
    週末の日経平均は寄り付き320円安、終値579円安と反落。
    日足は2日連続の陰線。
    NY市場では主要3指数が3%超の大幅反落。
    ドル円は105円台。
    海、香港、韓国も軟調に推移。
    雇用統計の週末とあって元々売りムード。
    日経平均はあっさりと21000円を割り込んだ。
    日経平均は週間では約393の下落。
    週足は3週連続で陰線
    日経平均は3月3日の安値を割って約6か月ぶりの水準。
    TOPIXは終値ベースで1500ポイント割れ。
    昨年8月の安値過程でも終値では1500ポイントを維持していたから終値の1500ポイント割れは18年12月26日以来。
    個別銘柄でも、日本製鉄が約41年ぶりの安値水準まで下落。
    東証1部の売買代金は2兆8335億円と25日連続の2兆円超。
    値上がり40銘柄(前日1115銘柄)。
    値下がり2114銘柄(前日943銘柄)。
    新高値0銘柄(前日1銘柄)。
    新安値702銘柄(前日360銘柄)。
    騰落レシオは58.13(前日63.5)。
    NTレシオは14.04倍。
    サイコロは5勝7敗で41.7%。
    右肩下がりの25日線(22761円)からは8.84%のマイナスかい離。
    右肩下がりになった75日線は23309円。
    右肩下がりになった200日線(22179円)からは6.45%のマイナスかい離。
    5日線(21121円)はまた下回った。
    空売り比率は52.1%で18日連続の40%超。
    空売り規制なし銘柄の比率は8.9%。
    日経HVは25.6、日経VIは36.41。
    日経平均採用銘柄の予想PERは12.67倍。
    EPSは1637円。
    PBRは0.99倍。
    BPSは20959円。
    東証1部上場銘柄の56%がPBR1倍割れとなった。
    225先物採用銘柄の益回りは7.89%。
    ドル建て日経平均は195.99(12月13日が219.64)。
    東証1部単純平均株価は62円安の1902円。
    (2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
    売買単価は1619円(前日1825円)。
    東証1部の時価総額は561兆円。
    シカゴ225先物終値は日中比280円安の20430円。
    高値21065円、安値20210円。
    気学では「目先の天底をつくる日」。
    火曜は「相場の分岐を司る大事な日」。
    水曜は「下より買いの日なれど、上寄り付きは飛びき警戒」。
    木曜は「気味の急変をみる日なり」。
    金曜は「初め高いと後安の日。吹き値あらば売り狙え」。
    ボリンジャーのマイナス3σ(収まる確率99.7%)が19683円。
    マイナス2σ(収まる確率95。4%)が20709円。
    RSIが16.64。
    RCIが4.40。
    今年2勝5敗の月曜。
    60カ月線が20280円。
    昨年8月安値が20110円でこれらが当面の下値のメド。
    その先は2018年12月安値18948円が意識される。
     
    今年の曜日別勝敗(3月5日まで)

    月曜2勝5敗
    火曜3勝5敗
    水曜6勝3敗
    木曜5勝4敗
    金曜4勝4敗
     
    NYダウは256ドル安の25864ドル。
    NASDAQは162ポイント安の8575ポイント。
    S&P500は51ポイント安の2972ポイント。
    225先物CME円建ては大証日中比260円高の21390円。
    ドル建ては大証比日中比265円高の21395円。
    ドル円は105.30円。
    10年国債利回りは0.773%。
    2年国債利回りは0.510%。
     

     
    先日王子の本社で取材したカクヤスの取材メモ。
    今後の日本企業の勝ち組の思考法になるかもしれない。
    特に価格競争に徹してきたネット証券は見習うべき点が多いような気がする。

    スピリットオブカクヤス
    思う→視点にした
    スピリットがブランド
    組織のマネジメントに必要だった
    価格競争の環境で価格では勝負しないビジネスモデル
    そのために付加価値を高めた→配達
    宅配と業務用
    「もしもの時に使ってください」。
    9万件を回って半分が口座
    誰にもマネされないビジネスモデル:他社はビール1本ではもうからないと考えたからマネしない
    その意味では唯我独尊:先駆者利得
    内製化がカギだった:コールも物流も内製化
    届けるという作業=販売の場所:営業の場所:その意味で情報も商品ターゲットは高齢者・薬など
    自分でやっている強みになる
    お届け=会話:プラットフォームサービス
    1時間での配達に不在率は少ない
    装置産業→ソフト産業
    宅配インフラ=ラスト1マイル
    物流=コストではなくバリュー
    結果オーライではあったが。コアからは逸脱していない
    健康飲酒も考える:相談室
    ターゲットは年寄り
    物流インフラの結合の未来
    ・・・・・・・・・・
    お客様のご要望には、とことん応えるべく社をあげて全力をつくすのが、カクヤスの理念。
    「なんでも酒や」の「なんでも」とは、お客様のご要望になんでも応えたいという、私たちの意気込みや覚悟の表れです。
    お酒を中心とした流通のインフラとなりたい
    カクヤスの想いとは、「いつでも、どこへでも、どれだけでも」
    「お客様が必要とされるものを、ご要望にそった形態で」お届けすることです。
     
    「必要とされるものを」
     
    ご希望にきめ細かく迅速に
    対応できるサービス開発機能
     
    「ご希望に沿った形態で」
     
    あらゆるご利用シーンに
    対応できる顧客接点機能
     
    「いつでも」「どこへでも」「どれだけでも」
     
    徹底的に効率的な物流機能
     
    もっとも大事なのは、将来にわたって「カクヤスらしさ」を持ち続けていくことだと考えています。
    経営トップ以下全員が、以下5つの「カクヤスを支える条件」を決して忘れないようにしています。
     
    条件(1)
    売上・利益という指標は大切だが、それ以上に大切なのはお客様に対し何が出来るかである。
    出来たことの結果が売上・利益となる。
    売上は利益を得るための手段、利益は事業目的達成のための手段。
     
    条件(2)
    お客様のご要望には何でも応えるべく社をあげて全力を尽くす。
    スタッフはお客様に、マネージャーはスタッフに、ボードはマネージャーに向く。
    条件(3)
    新しい仕組み・サービス構築のために、試行錯誤が常に行われている。
    どんな提案にも必ず意味があるとみんなで考えられる。
     
    条件(4)人としての上下関係はなく、常に相手を尊重し、役割分担とチームプレイの精神が浸透している。
     
    条件(5)公正な評価基準に基づき社員の自主性が重んじられ、各々が課題の達成に向けて仕事を楽しんでいる。
     
     
    ●スピリット・オブ・カクヤス
    (1)嘘をつかない
       常に自らの言動に責任を持ち、信頼を勝ち取る
    (2)ごまかさない
       正確な情報開示により相互理解を深める
    (3)手を抜かない
       何事に対しても全力で取り組む
    (4)あきらめない
       どんな困難に対しても全力で取り組む
    (5)とどまらない
       決して現状に満足することなく常に上を目指す
     
    相場川柳。

    ★相場観 逃げ道作る評論家
     
    ★文句だけ一人前のバイサイド
     
    ★株式で俺のベンツも 今は軽
     
    ★指値して出来ちゃったの?と不安がり
     
    ★アルゴより俺のリズムでどこ悪い
     
    ★先物で全て説明現物株
     
    ★アルゴより上司にほしいストラテジー
     
    ★均衡表、雲の上でも暴風雨
     
    ★おかしいな? それはお前の相場観
     
    ★アルゴより細い計らい止めてくれ
     
    ★オタッキー、アルゴのおかげで大出世
     
    ★経験則あたらないのも経験則
     
    ★春なのに、私のポート冬のまま
     
    ★ショートセル、市場外ならロングセル
     
    ★トレーダー、いつになってもこまずかい
     
    ★企業規模、大きくなるほどカスばかり
     
    ★日経の観測記事に右往左往
     
    ★月次聞き、一喜一憂自暴自棄
     
    ★決算の内容よりもADR
     
    ★泣けてくる株の損失プライスレス
     
    ★できるなら自分の逆バリしてみたい
     
    ★趣味特技、高値掴みと底値売り
     
    ★ナンピンがさらに傷口でかくした
     
    ★VWAP買った負けたはまるで意味なし
     
    ★なんでかな、私がやる株、逆相関
     
    ★朝投げて、後場買い上がり2時に投げ
     
    ★上がるのは株価ではなく血糖値
     
    ★ロスカット、投げた翌日大暴騰
     
    ★くれてやる、頭と尻尾がでかすぎる
     
    ★クオンツも化粧はがせばテクニカル
     
    ★山で買い谷で売るよな鴨になり
     
    ★右肩を上げて兜町歩く癖
     
    ★是非欲しい明日の新聞あったなら
     
    ★分析も、いざとなったら、思惑に
     
    ★損切りを すれば勝てると 聞いたのに
     
    ★当たり屋といわれる頃から曲り出し
     
    ★買ってから、会社はどこにあると聞き
     
    ★考えに、考え抜いて底を売り    
     
    ★罫線に明るくなって、家は闇
     
    ★罫線をかじったばかりに下手になり
     
    ★罫線屋、足を引き引き足を出し
     
    ★辛抱が身を亡ぼした引かれ玉
     
    ★相場師の舌を閻魔は持てあまし
     
    ★突飛高、罠とも知らず買い上がり
     
    ★本降りになって出てゆく雨宿り
     
    ★保合えば保合ったで愚痴になり
     
    ★保合いを当てて大幅引かれけり
     
     
    スケジュールを見てみると・・・。
     
    【3月】陽線確率6勝4敗、(陽線確率60%)、過去15年8勝7敗(8位)
        気学では「押し目買い。安値を買い拾うこと。飲食関係に妙味」
     
     9日(月):景気ウォッチャー調査、GDP改定値、株安の日
    10日(火):マネーストック、工作機械受注、米大統領予備選(ミシガン州など)、中国生産者・消費者物価、変化日、株安の日
    11日(水):G20シェルパ(首脳代理)会議、株高の日
    12日(木):企業物価指数、景気予測調査、都心オフィス空室率、米生産者物価指数、ECB理事会
    13日(金):メジャーSQ、米輸出入物価、ミシガン大学消費者信頼感、スタートアップの祭典「サウス・バイ・サウス・ウェスト」開幕(オースティン)、株安の日
    14日(土):山手線新駅「高輪ゲートウェイ」開業
    15日(日):フランス統一地方選
    16日(月):機械受注、米NY連銀製造業景気指数、NAHB住宅価格、中国各種経済指標、下げの日、変化日
    17日(火):首都圏マンション販売、米FOMC(→18日)、鉱工業生産、小売売上高、鉱工業生産、独ZEW景況感、大幅高の日
    18日(水):日銀金融政策決定会合(→19日)、貿易統計、訪日外客数、住宅着工件数、建築許可件数、パウエルFRB議長会見(経済見通し発表)
    19日(木):消費者物価指数、全産業活動指数、黒田日銀総裁会見、米CB景気先行指数、フィラデルフィア連銀製造業景況感
    20日(金):春分の日で休場、プロ野球開幕、米中古住宅販売
    23日(月):米シカゴ連銀全米活動指数
    24日(火):米新築住宅販売、ASEAN財務相・中央銀行総裁会議(ベトナム)、株高の特異日
    25日(水):米耐久財受注、独IFO景況感、株高の日
    26日(木):企業向けサービス価格指数、米GDP確報値、EU首脳会議、上げの日、変化日、東京五輪聖火福島スタート、大リーグ開幕、株高の日
    27日(金):米個人所得
    29日(日):羽田空港国際線発着枠拡大、欧州夏時間開始
    30日(月):米中古住宅販売
    31日(火):鉱工業生産、失業率、プレミア商品券の使用期限、米CB消費者信頼感、中国製造業PMI、株安の日
     
     
    ◇━━━ カタリスト━━━◇
     
    セック(3741)・・・動兆
     
    セックに注目する。
    同社はリアルタイムソフトウェア技術でモバイル端末向けや防衛分野、ロボットの開発受託が中核。
    宇宙先端システムや車両自動走行などロボット分野も増加基調、
    業績は好調。

    (兜町カタリスト櫻井)


    [概況]

    コロナウィルス感染拡大の勢いが衰えず、米国ではNY州でカリフォルニア州・ワシントン州・ペンシルバニア州に続き非常事態宣言が発せられた。金融の中心であるNY州での非常事態宣言発令は、市場の警戒レベルを大きく引き上げたようで、週明けの為替市場では米ドル売り・円買いが急速に進んでいる。
     
    米ドル円は、先週末の終値から1円以上下方へ窓を開けてスタートし、104円台前半での推移。クロス円各通貨も歩調を合わせる形で大幅に下落している。コロナウィル関連報道の他でも、OPECプラスの交渉決裂に伴うサウジアラビアの記録的増産観測の浮上や、レバノンのデフォルト等、リスク要因が噴出しており、金融市場にとっては試練の週となりそう。
    米ドル円は、短期的な下値目途になると見られていた昨年8月安値104.40円を割り込んでおり、いよいよ100.00円の大台が視野に入った格好。円高進行のピッチが速いだけに、政府・日銀をはじめとした当局の反応次第でボラティリティが高まることも考えられ、予断を許さない展開が続きそうだ。


    [提供:カネツFX証券株式会社]

    [株価材料]
     
     
    ■北朝鮮が飛翔体発射 韓国軍発表
     
    ■サウジ 一転石油増産へ 協調決裂でシェア重視に転換
     
    ■ユニゾ<3258>
    反乱 従業員が小崎社長を東証に告発
     
    ■三菱ケミカル<4188>
    人工光合成」実用化へ本格実験
     
    ■JFE<5411>
    千葉で車向け超ハイテン量産 広島と東西体制
     
    ■東芝<6502>や東北電力<9506>
    福島に世界最大級の水素製造拠点
     
    ■日産<7201>
    大型車にも独自HV投入 EVとの二本柱に
     
    ■ラオックス<8202>
    閉店や休業 新型コロナで客数減少
     
    ■日通<9062>
    ブロックチェーンで偽造品排除 物流に1000億円
     
    ■ファストリ<9983>
    ユニクロがハノイ進出 新型コロナ「生産に遅れ」
     
     

    9日の日経平均株価は続落して始まりそうだ。
    引き続き、新型肺炎の流行拡大が懸念されるなか、買い手控えの動きが広がるとみられ、下値を試す場面も想定される。
    日経平均の予想レンジは20200円−20550円。
     
    前週末6日のNYダウ工業株30種平均は続落し、前日比256ドル安の2万5864ドルで終えた。米ニューヨーク州など同国内で新型コロナの感染者が拡大しているほか、サンフランシスコ沖合に停泊している大型クルーズ船「グランド・プリンセス」での集団感染の可能性が懸念された。週末とあって売り方の買い戻しで下げ渋ったが、下げ幅を894ドルまで拡大する場面があった。
    また、WTI原油先物が10%を超える大幅下落となっている。米国株は下げ渋ったものの、ドル円の105円割れや原油安を嫌気して海外ヘッジファンドなど短期マネーの売りを促す公算が大きい。心理的節目の2万円を意識しながら下値を探る展開となりそうだ。
     
    シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同6日の大阪取引所終値比280円安の2万430円だった。外国為替市場で円相場が一時1ドル=104円台前半まで急伸するなど、円高・ドル安傾向にある点も輸出関連銘柄を中心に軟調な動きを強いられそう。
     
    半面、日銀による株価指数連動型上場投資信託(ETF)買い入れの思惑は下支え要因となる。日経平均が大きく下落した前週末6日の東証1部の売買代金は2兆8335億円となった。前営業日の水準は上回ったが、2月28日(4兆1288億円)などと比べると売買は減少傾向にある。市場では「売買代金が縮小すると売りが収まってきたとの印象を与え、下値不安を和らげる」との声もある。

    RSIや東証1部の騰落レシオなどオシレーター系指標は軒並み短期的な下げ過ぎ状態を示しており、大勢下落トレンドの中で短期的なリバウンドを見せる可能性もありそうだ。

     
    日程面では、国内は寄り付き前に内閣府が2019年10〜12月期の国内総生産(GDP)改定値を公表する。QUICKが集計した市場予想では実質成長率が前期比年率でマイナス6.6%となっている。速報値(マイナス6.3%)からの下方修正が見込まれているが、速報値が既に大幅な悪化となっていたことから市場予想に沿った着地であれば改めて嫌気する動きは限られるとの見方が多い。
     
    内閣府が午後に2月の景気ウオッチャー調査の結果を発表する。東証1部にフォーラムエンジニアリングが新規上場する。
     
     
    【好材料銘柄】
     
    ■フィスコ <3807>
    持ち分法適用関連会社のフィスコ仮想通貨取引所が新規口座開設の受付を再開。
     
    ■アイル <3854>
    上期経常が3.2倍増益で着地、今期配当を4円増額修正。
     
    ■ミスターマックス・ホールディングス <8203>
    2月既存店売上高は前年同月比13.4%増と2ヵ月連続で前年実績を上回った。
     
    ■三井松島ホールディングス <1518>
    水晶デバイス用計測器・生産設備の製造販売を手掛ける三生電子の全株式を取得し子会社化する。
     
    ■弘電社 <1948>
    今期経常を12%上方修正、配当も20円増額。
     
    ■ケア21 <2373>
    11-1月期(1Q)経常は90%増益・上期計画を超過。
     
    ■コメ兵 <2780>
    2月売上高は前年同月比3.2%増と増収基調が続いた。
     
    ■ユーグレナ <2931>
    オーミケンシ <3111> [東証2]と共同で微細藻類ユーグレナの特有成分パラミロンを用いたパラミロンレーヨンの開発に成功し、特許を取得。従来のレーヨンと比べ、細菌に対する増殖阻害作用の向上などを確認。
     
    ■買取王国 <3181>
    2月既存店売上高は前年同月比9.1%増と2ヵ月連続で前年実績を上回った。
     
    ■ジェイ・エス・ビー <3480>
    4月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施する。今期配当を実質増額修正。
     
     
    【主な経済指標・スケジュール】

    9(月)
    【国内】
    1月経常収支(8:50)
    10-12月期GDP改定値(8:50)
    2月景気ウォッチャー調査(14:00)
    《決算発表》
    学情、萩原工業、ベルグアース、Bガレージ、ミライアル、日本スキー、ライクキッズ、B&P、ウイルコHD
     
    【海外】
    予定はありません

    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。
     

03月09日 毎日コラム
政策銘柄に外れなし。「どこが儲かるか」
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