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【市況一覧】
日経平均株価
37,934.76 +306.28 04/26
TOPIX
2,686.48 +22.95 04/26
マザーズ
644.61 +4.49 04/26
NYダウ平均
38,085.80 -375.12 04/26
ナスダック総合
15,611.76 -100.99 04/26


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    【大引け概況】
    26日の日経平均株価は続落し、前日比120円01銭(0.44%)安の2万7011円33銭で終えた。
    2021年8月20日に付けた直近安値を下回り、20年12月28日(2万6854円)以来およそ1年1カ月ぶりの水準に下落した。

     
    本日のマーケット動画
    時間:00:01:14 容量:16.78M

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    きょうの東京株式市場は、日本時間あす未明にFOMCの結果発表とパウエルFRB議長の記者会見が予定されるなか買い手控え感の強い地合いとなった。
     
    前日の米国株市場ではNYダウが急落後に戻り足に転じたが、結局小幅安で引け、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数の下げは300ポイントを上回った。これを受けて東京市場はリスクオフの地合いとなり、日経平均は寄り後一貫して水準を切り下げ前場中ごろには250円超の下げで2万7000円台を下回った。
    先物主導で不安定な動きだったが、前場後半を境に下げ渋る展開となった。半導体関連の主力株の一角が上昇に転じるなどで全体相場を押し上げたが、いったん戻り足をみせたものの日経平均は上値も重かった。引けにかけて手仕舞い売りが出て新安値に。2万7000円大台はキープした。
     
    日経平均は一日を通じて神経質な動きだった。前日の米ハイテク株安を受けて前場に一時250円超下落した。その後は米株価指数先物が持ち直したのを支えに、直近で売られていた銘柄を中心に買いが入った。半導体関連ではアドテストやレーザーテクの買いが優勢だった。もっとも、FOMCの結果発表を控えて様子見ムードも広がりやすく、短期的な売買が主導したという見方も多かった。
     
    市場からは「朝方は、売り仕掛けもあったようだが、日経平均2万7000円割れ水準では買いが入ってくる。FOMCの結果次第だが、仮にいったんアク抜けでリバウンドがあってもウクライナ情勢、オミクロン株の感染拡大など不透明要因は解消されておらず、すんなりと上には行きにくい」との声が聞かれた。
     
    東証株価指数(TOPIX)は続落し、4.77ポイント(0.25%)安の1891.85で終えた。JPX日経インデックス400も続落した。
     
    東証1部の売買代金は概算で2兆6676億円。売買高は10億3347万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1160と、全体の約5割だった。値上がりは917、変わらずは107銘柄だった。
     
     
    業種別株価指数(全33業種)では、石油・石炭製品、パルプ・紙、繊維製品の下落が目立った。上昇はその他製品、精密機器、保険業など。
     
    個別では、東京エレクトロンが軟調、日本電産、キーエンスも下値を探った。ファナック、村田製作所が安く、ファーストリテイリング、KDDI、TDKも冴えない。塩野義製薬は大幅安。Genky DrugStores、出光興産、HIOKIなどが急落したほか、ニフコ、リコーなどの下げも目立つ。レノバも売られた。石川製作所も値を下げた。
     
    半面、断トツの売買代金をこなしたレーザーテックが上昇、ディスコも値を上げるなど半導体製造装置主力株の一角が買い戻された。ソフトバンクグループ(SBG)が堅調、任天堂も大きく買われた。任天堂、ソニーグループもしっかり。スズキも買いを集め、ベイカレント・コンサルティングも水準を切り上げた。EduLabが急騰、サイバーコム、KeePer技研なども値を飛ばした。
     
    東証2部株価指数は前日比26.45ポイント高の7195.74ポイントと反発した。
    出来高1億2845万株。値上がり銘柄数は232、値下がり銘柄数は155となった。
     
    個別では、日本ハウズイングが昨年来高値を更新。川本産業、THE WHY HOW DO COMPANY、AIメカテック、ヴィス、エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートが買われた。
     
    一方、フルスピード、アップルインターナショナル、サイバーステップ、パス、マナック・ケミカル・パートナーズなど22銘柄が昨年来安値を更新。SDSホールディングス、クシム、三京化成、東京汽船、ハイレックスコーポレーションが売られた。

     


    日経ジャスダック平均株価は4営業日ぶりに反発した。終値は前日比21円74銭(0.60%)高い3629円24銭だった。
    ジャスダック市場は堅調な展開となった。前日25日の米株式市場のダウ平均は反落。ウクライナを巡る緊張に加え、結果公表を控える連邦公開市場委員会(FOMC)への警戒感から売りが続いた。ナスダック総合指数も大幅に下落し、主要株価指数がそろって下落した米株市場を横目に、本日のジャスダック平均は上昇してスタートした。前場中ごろまでは上値の重い展開が続いていたが、その後はじりじりと上げ幅を拡げる展開となった。大引けにかけて上げ幅を縮小する動きを見せたが、終日プラス圏での推移となった。
    田中化研やウエストHDが上昇した。半面、フェローテクやハーモニックは下落した。
    ジャスダック市場の売買代金は概算で429億円。売買高は4965万株だった。
    値上がり銘柄数は353、値下がり銘柄数は216となった。
     
    個別では、アミタホールディングスがストップ高。アイビー化粧品は一時ストップ高と値を飛ばした。丸八証券は昨年来高値を更新。アピリッツ、田中化学研究所、プロルート丸光、トレードワークス、テセックが買われた。
     
    一方、ルーデン・ホールディングス、藤田エンジニアリング、クルーズ、イナリサーチ、CAICA DIGITALなど54銘柄が昨年来安値を更新。佐渡汽船、細谷火工、ムラキ、両毛システムズ、三ツ知が売られた。
     


     
    東証マザーズ指数は4営業日ぶりに反発した。終値は前日比7.69ポイント(1.00%)高い779.83だった。米金融政策の早期正常化への警戒やウクライナ情勢を巡る不透明感から25日まで3日続落しており、26日は幅広い銘柄に自律反発狙いの買いが入った。
    午前は売りが目立った。マザーズ指数は前日比7.04ポイント(0.91%)安の765.10と、前日に付けた昨年来安値を下回る場面があった。25日の米ハイテク株安を受けて投資家心理が弱気に傾き、成長株が多いマザーズ銘柄にも売りが及んだ。時間外取引のナスダック100先物の上昇も追い風となり午後中頃には789.64ポイントまで買われた。
    GEIやアルー、ビジョナルが上昇した。一方、前日に2021年10〜12月期の単独決算を発表したマクアケは売りが殺到し、制限値幅の下限(ストップ安水準)で配分された。メルカリも下げた。
     
    「個人投資家が好む時価総額の小さい銘柄ほど売り圧力が続かなくなった」といい、マザーズ銘柄の8割近くが上昇した。
    売買代金は概算で1135.32億円。騰落数は、値上がり328銘柄、値下がり77銘柄、変わらず13銘柄となった。
     
    個別では、サイエンスアーツ、アーキテクツ・スタジオ・ジャパンがストップ高。ロードスターキャピタルは昨年来高値を更新。エーアイ、グローバルウェイ、バルテス、ホープ、いつもが買われた。
     
     一方、マクアケがストップ安。ジーエヌアイグループ、ファンデリー、富士山マガジンサービス、アンビション DX ホールディングス、GA technologiesなど79銘柄は昨年来安値を更新。サインド、ティーケーピー、ウォンテッドリー、ナレッジスイート、リニューアブル・ジャパンが売られた。

     

     

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    26日午前の日経平均株価は続落し、前日比107円26銭安の2万7024円08銭で前場を終えた。
     
    きょう前場は売り優勢、強弱観対立のなか下値では押し目買いが観測されたもののマイナス圏で着地した。前日の米国株市場でハイテク株が売られ、ナスダック総合株価指数が大きく値を下げたことを受け、主力株中心に買い手控えムードが広がった。
    日経平均は一時2万7000円台を下回って推移する場面もあった。一時は約1年1カ月ぶりの安値まで下げた。値がさの主力株の下げが全体を押し下げた。
    ただ、半導体関連の一角など売られ過ぎた銘柄を買い戻す動きも顕在化し、日経平均も前場後半にかけて下げ渋る動きとなった。
     
    投資家からは、米金融政策に対する警戒に加え「岸田首相の政策や発言は具体性に欠ける内容がいまだ多く、投資家の信頼を得られていないのも心理的な重荷になっている」という声が聞かれた。
     
    主要ハイテク株で構成するナスダック100株価指数の先物「Eミニ・ナスダック100」が日本時間午前の取引で上昇し、日本株にも下値では買いが入った。
     
    JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅に続落した。
     
    前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆3916億円、売買高は5億1074万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は980と、全体の約45%だった。値上がりは1070、変わらずは131銘柄だった。
     
    業種別株価指数(33業種)は石油・石炭製品、パルプ・紙、食料品などが下落。上昇はその他製品、海運業、精密機器など。
     
    個別では、米ハイテク株安を受けて東エレク、アドバンテストの半導体関連株のほか、村田製、TDK、ロームなどが下落。本日大引け後に決算発表を控える日本電産とファナックは出尽くしへの警戒感から4%近く下落。塩野義製薬は大幅安。Genky DrugStoresが急落、HIOKIの下げも目立つ。また、22年度に6年ぶりとなる過去最高の世界生産台数の計画を発表したトヨタ自は足元の減産報道から計画への懐疑的な見方もあり下落、デンソーも安い。
    一方、傘下の英アームの新規株式公開(IPO)の準備について伝わったソフトバンクG、任天堂が大幅高。郵船や川崎汽船などの海運株、三菱UFJ、日本製鉄、住友鉱などの景気敏感株の一角も高い。ベイカレント、HOYA、マネーフォワードなどグロース(成長)株の一角も買われている。スズキも買いを集めた。EduLabが大幅高、KeePer技研も値を飛ばした。
     
    東証2部株価指数は前日比31.12ポイント高の7200.41ポイントと反発した。
    出来高は8796万株。値上がり銘柄数は215、値下がり銘柄数は140となった。
     
    個別では、日本ハウズイングが昨年来高値を更新。川本産業、THE WHY HOW DO COMPANY、明治機械、ナガホリ、田岡化学工業が買われた。
     
    一方、フルスピード、アップルインターナショナル、サイバーステップ、パス、マナック・ケミカル・パートナーズなど18銘柄が昨年来安値を更新。SDSホールディングス、ユニバンス、ムーンバット、三京化成、東京衡機が売られた。

     


     
    日経ジャスダック平均株価は反発した。前引けは前日比17円12銭(0.47%)高い3624円62銭となった。日経平均や東証株価指数(TOPIX)は軟調だが、幕間つなぎの物色となっている。売られ過ぎた銘柄を買い戻す動きとなっている。
    田中化研やウエストHDが上昇した。半面、フェローテクやマクドナルドは下落した。ジャスダック市場の売買代金は概算で238億円、売買高は2737万株。値上がり銘柄数は313、値下がり銘柄数は209となった。
     
    個別では、アミタホールディングス、アイビー化粧品がストップ高。丸八証券は昨年来高値を更新。ANAP、プロルート丸光、スリー・ディー・マトリックス、田中化学研究所、太洋物産が買われた。
     
    一方、ルーデン・ホールディングス、クルーズ、CAICA DIGITAL、ソフトフロントホールディングス、プロパストなど44銘柄が昨年来安値を更新。不二硝子、佐渡汽船、細谷火工、ポエック、両毛システムズが売られた。
     
     
     


    東証マザーズ指数は小幅に反発した。前引けは前日比7.01ポイント高い779.15だった。米国の早期の金融政策正常化への警戒やウクライナ情勢をめぐる不透明感から25日まで3日続落しており、26日は幅広い銘柄に自律反発狙いの買いが入った。
    マザーズ指数は前日比7.04ポイント安の765.10まで下落し、前日に付けた昨年来安値を下回る場面もあった。25日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が下落したことが投資家心理の重荷となり、成長株が多いマザーズ銘柄にも売りが先行した。
    保育施設向けの新サービスを開始すると伝わったエクサWizが上昇した。アルーも買われた。一方、2021年10〜12月期の単独税引き益が前年同期比14%減となったマクアケは制限値幅の下限まで売られた。メルカリも下落した。
    値上がり銘柄数は305、値下がり銘柄数は94となった。
     
    個別では、ロードスターキャピタルが昨年来高値を更新。ホープ、エーアイ、フレクト、グローバルウェイ、リアルワールドが買われた。
     
    一方、マクアケがストップ安。ジーエヌアイグループ、ファンデリー、富士山マガジンサービス、アンビション DX ホールディングス、GA technologiesなど79銘柄は昨年来安値を更新。リニューアブル・ジャパン、ナレッジスイート、イーエムネットジャパン、ウォンテッドリー、エコモットが売られた。

    【寄り付き概況】

    26日の日経平均株価は小幅続落して始まった。始値は前日比25円36銭安の2万7105円98銭。
     
    前日の欧州株市場は主要国株指数が揃って反発する展開となったが、米国株市場ではNYダウやナスダック総合株価指数などが、引き続きボラティリティの高い不安定な動きとなった。NYダウは朝方急落後に下げ渋り、終盤プラス圏に浮上する場面があったものの、結局戻し切れず小幅マイナス圏で着地。
     
    また、ハイテクセクターには売り圧力が強く、ナスダック総合株価指数は引けにかけて売り直された。東京市場でもFOMCの結果発表を見極めたいとの思惑があるほか、ウクライナ問題なども重荷となっており、積極的に上値を買い進む動きは見込みにくい。米株価指数先物の動きを横にらみに方向感の定まりにくい地合いが想定される。
     
    セクター別では、食料品、情報・通信業、電気機器、サービス業、パルプ・紙などが値下がり率上位、鉱業、海運業、精密機器、保険業、非鉄金属などが値上がり率上位に並んでいる。 
     
    東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG、東エレク、ローム、キーエンス、ファナック、村田製、リクルートHD、NTT、楽天グループ、アステラス薬、日本M&Aなどが下落。 他方、ソニーG、任天堂、レーザーテック、ファーストリテ、HOYA、ディスコ、武田薬、日本郵政、日本製鉄、住友鉱、マツダなどが上昇している。
     

    「乱高下で反落」

    火曜のNY株式市場で主要3指数は反落。
    一時は大幅に下げたが午後の取引でやや持ち直した格好。
    NYdダウは一時800ドル超下落と反発が同居し連日の段高下。
    ウクライナ情勢の緊迫化で原油価格が上昇。
    エネルギーセクターは上昇。
    一方でテクノロジーセクターは軟調。
    GEが6.0%安。
    IBMが前日に発表した決算が好感され5.7%高。
    アメリカン・エキスプレスも8.9%高。
    引け後に決算を発表したマイクロソフトは、時間外取引で5%安。
    コンファレンス・ボード(CB)消費者信頼感指数は113.8。
    12月改訂値の115.2からやや低下した。
    市場予想は111.8だった。
    FOMCをにらみ、国債利回りは上昇。
    FRBが保有資産の縮小に着手。
    量的緩和(QE)から量的引き締め(QT)に転じるタイミングなどが焦点。
    10年国債利回りは1.776%。
    2年国債利回りは1.027%。
    独IFO業況指数は95.7で7カ月ぶりに上昇。
    市場予想は94.7だった。
    ドル円は113円台後半。
    WTI原油2月物は2.29ドル(2.8%)高の85.60ドル。
    ビッドコインは0.78%高の3万7010ドル。
    イーサは0.47%高の2454.91ドル。
    SKEW指数は136.18→136.06→133.90。
    恐怖と欲望指数は41→37。

    火曜のNYダウは66ドル(0.19%)安の34297ドルと反落。
    高値34591ドル、安値33545ドル。
    NASDAQは315イント(2.28%)安の13539ポイントと反落。
    高値13781ポイント、安値13414ポイント。
    S&P500は53ポイント(1.22%)安の4356ポイントと反落。
    高値4411ポイント、安値4287ポイント。
    ダウ輸送株指数は254ポイント(1.22%)安の15181ポイントと反落。
    SOX指数は3.71%安の3350ポイントと反落。
    VIX指数は31.04と上昇。
    3市場の売買高は131.3億株(前日184億株、過去20日平均は112.3億株)。
    225先物CME円建ては大証日中比70円高の27130円。
    ドル建ては大証日中比100円高の27160円。
    ドル円は113.86円。
    10年国債利回りは1.776%。
    2年国債利回りは1.027%。

    「東証マザーズ指数は25日線からは▲15.01%」

    火曜の日経平均は寄り付き122円安。
    一時27000円割れがあって終値は457円(△1.66%)安の27131円と反落。
    日足は4日ぶりに陰線。
    日中安値は26890円。
    昨年8月20日以来(ザラバ26954円、終値27013円)約5ヶ月ぶりの安値水準。
    TOPIXは1.72%安と反落。
    前場の下落率が▲2%超だったので日銀はETFを701億円購入。
    1月14日以来今年2回目。
    東証マザーズ指数は4.84%安と3日続落。
    昨年来安値を更新。
    25日線からは▲15.01%。
    騰落レシオは62.93。
    昨年9月13日が116.08。
    1月19日が60.93。
    日経ジャスダック平均は1.51%安と3日続落。
    昨年来安値を更新。
    25日線からは▲4.90%。
    東証1部の売買代金は3兆1570億円(前日2兆6448億円)。
    3日ぶりの3兆円台。
    値上がり290銘柄(前日1527銘柄)。
    値下がり1832柄(前日582銘柄)。
    新高値0銘柄(前日3銘柄)。
    新安値211銘柄(前日122銘柄)。
    騰落レシオは84.74(前日94.27)。
    NTレシオは14.31倍(前日14.30倍)。
    サイコロは4勝8敗で33.33%。
    下向きの25日線(28394円)からは▲4.45%(前日▲3.10%)。
    9日連続で下回った。
    下向きの75日線は28710円。
    13日連続で下回った。
    下向きの200日線(28740円)からは▲5.60%(前日▲4.04%)。
    13日連続で上回った。
    上向きの5日線(27496円)から▲1.33%。
    6日連続で下回った。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲10.158%(前日▲11.568%)。
    買い方▲14.654% (前日▲12.925%)。
    マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方△14.968%(前日△9.142%)。
    20年3月13日が△14.653%。
    買い方▲36.787% (前日▲34.004%)。
    20年3月19日が▲48.775%。
    空売り比率は49.6%(前日44.6%、9日連続で40%超)。
    空売り規制なしの比率は9.4%(前日7.1%)。
    1月21時点の信用売り残は35億円減の6497億円。
    3週ぶり減少。
    同信用買い残は225億円減の3兆4173億円。
    3週ぶりに減少。
    信用倍率は5.26倍(前週5.02倍)。
    2週連続で5倍台。
    日経VIは28.53(前日25.74)。
    日経平均採用銘柄の予想PERは13.36倍(前日13.56倍)。
    8日連続で13倍台。
    前期基準では18.11倍。
    EPSは2030円(前日2034円)。
    225のPBRは1.22倍。
    BPSは22238円(前日22248円)
    日経平均の益回りは7.49%。
    10年国債利回りは0.135%。
    東証1部全銘柄だと予想PERは14.54倍。
    前期基準では20.01倍。
    PBRは1.23倍。
    東証1部単純平均株価は42円安の2212.24円。
    東証1部売買単価は2391円(前日2418円)。
    東証1部時価総額は699兆円(前日711兆円)。
    ドル建て日経平均は238.41(前日242.36)。
    週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比70円高の27130円。
    高値27455円、安値26840円。
    大証先物夜間取引終値は日中比90円高の27140円。
    気学では「目先のポイントを作る日」。
    木曜は「高下して後場変化すること多し」。
    金表は「相場の居所が安値にある時は急伸する」。
    ボリンジャーのマイナス1σが27836円。
    マイナス2σが27278円。
    マイナス3σが26720円。
    一目均衡の雲の上限が28627円。
    下限が28578円。
    9日連続で雲の下。
    勝手雲の上限は28640円。
    下限が28595円。
    8日連続で勝手雲の下。
    RSIが25.77(前日36.73)。
    RCIが9.34(前日9.34)。
    1月14日→2月4日水星逆行。
    アノマリー的には「リーマンショック以降は大幅安の日、変化日」。

    《今日のポイント1月26日》

    (1)火曜のNY株式市場で主要3指数は反落。
       10年国債利回りは1.776%。
       2年国債利回りは1.027%。
       ドル円は113円台後半。
       SKEW指数は136.18→136.06→133.90。
       恐怖と欲望指数は41→37。
     
    (2)ダウ輸送株指数は254ポイント(1.22%)安の15181ポイントと反落。
       SOX指数は3.71%安の3350ポイントと反落。
       VIX指数は31.04と上昇。
       3市場の売買高は131.3億株(前日184億株、過去20日平均は112.3億株)。
       225先物CME円建ては大証日中比70円高の27130円。

    (3)東証1部の売買代金は3兆1570億円(前日2兆6448億円)。
       新高値0銘柄(前日3銘柄)。
       新安値211銘柄(前日122銘柄)。
       騰落レシオは84.74(前日94.27)。
       NTレシオは14.31倍(前日14.30倍)。
       サイコロは4勝8敗で33.33%。

    (4)下向きの25日線(28394円)からは▲4.45%(前日▲3.10%)。
       9日連続で下回った。
       下向きの75日線は28710円。
       13日連続で下回った。
       下向きの200日線(28740円)からは▲5.60%(前日▲4.04%)。
       13日連続で上回った。
       上向きの5日線(27496円)から▲1.33%。
       6日連続で下回った。

    (5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲10.158%(前日▲11.568%)。
       買い方▲14.654% (前日▲12.925%)。
       マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方△14.968%(前日△9.142%)。
       20年3月13日が△14.653%。
       買い方▲36.787% (前日▲34.004%)。
       20年3月19日が▲48.775%。

    (6)空売り比率は49.6%(前日44.6%、9日連続で40%超)。
       空売り規制なしの比率は9.4%(前日7.1%)。
       1月21時点の信用売り残は35億円減の6497億円。
       3週ぶり減少。
       同信用買い残は225億円減の3兆4173億円。
       3週ぶりに減少。
       信用倍率は5.26倍(前週5.02倍)。
       2週連続で5倍台。
       日経VIは28.53(前日25.74)。

    (7)日経平均採用銘柄の予想PERは13.36倍(前日13.56倍)。
       EPSは2030円(前日2034円)。
       BPSは22238円(前日22248円)
       日経平均の益回りは7.49%。
       10年国債利回りは0.135%。

    (8)東証1部単純平均株価は42円安の2212.24円。
       東証1部時価総額は699兆円(前日711兆円)。
       ドル建て日経平均は238.41(前日242.36)。

    (9)ボリンジャーのマイナス1σが27836円。
       マイナス2σが27278円。
       マイナス3σが26720円。
       一目均衡の雲の上限が28627円。
       下限が28578円。
       9日連続で雲の下。
       勝手雲の上限は28640円。
       下限が28595円。
       8日連続で勝手雲の下。
       RSIが25.77(前日36.73)。
       RCIが9.34(前日9.34)。
       1月14日→2月4日水星逆行。
       アノマリー的には「リーマンショック以降は大幅安の日、変化日」。

    今年の曜日別勝敗(1月25日まで)

    月曜2勝0敗
    火曜1勝3敗
    水曜2勝1敗
    木曜1勝2敗
    金曜0勝3敗

    IMFの世界経済見通しで米国、中国、世界は下方修正。
    背景は新型コロナウイルス、インフレ、供給制約、米金融引き締めを巡る不透明感。
    2022年の世界の経済成長率予測は0.5%ポイント下方修正し4.4%。
    米中の経済成長率を下方修正したことが理由。
    23年の世界の経済成長率予測は昨年10月時点の予測から0.2%ポイント引き上げ3.8%。
    新型コロナ流行に伴う累積の経済損失は24年に13兆8000億ドルに達する見通し。
    米経済成長率の予測は1.2%ポイント下方修正。
    バイデン政権の看板政策だった巨額の歳出法案が議会を通過していないこと。
    FRBの早期の金融引き締め、供給不足の継続が理由。
    22年の米経済成長率の予測は4%(▲1.2%)。
    23年には2.6%に減速する見通し。
    中国の22年の経済成長率予測は0.8%ポイント下方修正し4.8%(▲0.8%)。
    23年の予測は5.2%。
    「ゼロコロナ政策」に伴う混乱や不動産デベロッパーの財務問題の長期化が理由。
    ユーロ圏の22年の経済成長率予測は0.4%ポイント引き下げ3.9%。
    23年の予測は2.5%。
    一方で・・・。
    日本については22年が1.6%(▲0.8%)。
    23年が3.3%(△0.1%)。

    興味深いのは「IPOの際の過少値付け」に対する公正取引委員会の見解。
    IPO時に事前に証券会社などが企業と決める公開価格を一方的に低く設定。
    信金調達を妨げることことで独禁法違反のおそれとの見解。
    だから日本の公開価格は欧米に比べて適正に評価されていないということになる。
    しかも引受手数料を証券会社間であらかじめ調整するのは「不当な取引制限」とも指摘。
    因みに公開価格と初値の乖離は英国で15,8%、米国で17.2%。
    日本は44.8%。
    つまり平均的に日本の初値は公開価格の1.5倍。
    公取からすれば「簿残」という思考法はない。
    「高く設定すると売れ残りが出る可能性」という論理は全く顧みられない。
    「売れやすいように低くしする」のは企業の論理。
    しかしこれはダメだとおかみが言われる。
    適正価格を求めるのは当然のこと。
    はるか昔からそうだった。
    どんどん是正して欲しいもの。
    ただ点だけを見て判断するのではなく、線として見てIPOのその先も含めて考えることも必要だろう。
    そうすれば騒々しいIPO祭りの愚かしい行動も減少するに違いない。

    今年の首相動向。

    24日(月)7時17分、東京・六本木の「ステーキハウスハマ 六本木本店」。
    自民党の福田達夫総務会長、森山裕総務会長代行と食事。8時57分、公邸。

    15日(土)
    3時3分、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ。「ヘアサロン大野」で散髪。
    6時29分、東京・明石町の日本料理店「つきじ治作」。
    山際大志郎経済再生担当相、木原誠二官房副長官、甘利明自民党前幹事長と食事。
    9時、公邸。

    12日(水)

    7時23分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急。
    ホテル内の日本料理店「水簾」で木原誠二官房副長官と朝食。
    6時22分、東京・虎ノ門のホテル「The Okura Tokyo」。
    ホテル内の日本料理店「山里」。
    自民党の高市早苗政調会長、古屋圭司政調会長代行、木原稔政調副会長と会食。
    9時7分、公邸。

    11日(火)

    6時47分、東京・丸の内のパレスホテル東京。
    日本料理店「和田倉」で安倍晋三元首相と食事。
    9時18分、公邸。

    5日(水)

    6時26分、帝国ホテル。
    鉄板焼き店「嘉門」で、自民党の麻生副総裁、遠藤選対委員長と会食。
    8時53分、公邸

    4日(火)
    6時36分、JR東京駅着。
    55分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急。
    中国料理店「星ケ岡」で垂秀夫駐中国大使と食事。
    8時2分、BSフジの報道番組に出演。9時43分、公邸。

    正月
    静養先は東京・日本橋室町のホテル「マンダリンオリエンタル東京」。

    大晦日
    5時5分、東京・西浅草のすき焼き店「浅草今半国際通り本店」。
    家族と食事。



    ◇━━━ カタリスト━━━◇

    CINC(4378)・・・動兆

    サブスク型でデジタルマーケティング支援ソフトの開発・販売。
    DXコンサルも手がける
    好業績ながら見逃されている銘柄。


    (兜町カタリスト櫻井)



    26日の日経平均株価は、不安定な値動きが続きそう。
    日経平均株価の予想レンジは、2万6900円−2万7300円を想定。
    日経平均株価は、きのう25日に大幅反落した反動から、買い優勢のスタートが見込まれる。ただ、ウクライナ情勢の緊迫した情勢や、現地26日のFOMCの結果待ちの状況は変わらないことから、手控えムードが広がりそうで、積極的な売買は期待しづらい。
    下げ基調が続く米国株に反転が見られない中では、先回りの買いは期待しづらいだろう。シカゴ日経平均先物は横ばい圏からのスタートを示唆しており、プラスで推移する場面もあるかもしれないが、ウクライナを巡る地政学リスクの高まりも懸念材料で、上値は重いと予想する。
    引き続き、時間外取引での米株価指数先物の動きに影響される不安定な値動きが続きそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=113円台の後半(25日は113円88−89銭)、ユーロ・円が1ユーロ=128円台の半ば(同128円71−75銭)と小動き。
     
    シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、大阪取引所清算値比70円高の2万7130円だった。
     
     
     
    【好材料銘柄】
     
    ■KG情報 <2408>
    今期経常は4.7倍増益へ。
     
    ■ブレインパッド <3655>
    上期経常を33%上方修正・2期ぶり最高益、通期も増額。
     
    ■マネーパートナーズグループ <8732>
    4-12月期業績の速報値を発表。経常損益は7.8億円の黒字(前年同期は6.9億円の赤字)。
     
    ■アルー <7043>
    前期経常を27%上方修正・最高益予想を上乗せ。
     
    ■FRONTEO <2158>
    医療・創薬分野向け自社開発AIエンジン「Concept Encoder」をビジネスインテリジェンス領域に展開。
     
     
    【主な経済指標・スケジュール】
     
    26(水)
    【国内】
    日銀金融政策決定会合の主な意見(1/17〜18開催分)
    《決算発表》
    日電産、ファナック、日東電、サイバエージ、カプコン、キヤノンMJ、富通ゼネ、航空電、ジャフコG、沖縄セルラー、SHOEI、信越ポリ、キヤノン電、バルカー、青森銀、JFE−SI、アサックス
     
    【海外】
    パウエルFRB議長会見
    米12月新築住宅販売(1/27 0:00)
    《米決算発表》
    インテル、テスラ、ボーイング、アボット・ラボラトリーズ
     
    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

     

    [株価材料]
     
     
    ■マンション価格、バブル超え 首都圏新築6260万円
     
    ■DAZN強気、55%値上げ サッカー配信を「寡占」 月額3000円
     
    ■エムスリー<2413>
    自治体に小児科医紹介 子どもの接種に備え
     
    ■博報堂DY<2433>
    アバターがお客様 メタバースの消費入り口に
     
    ■エクサウィザーズ<4259>
    子会社がAIで子供写真撮影 保護者配信
     
    ■花王<4452>
    化粧品事業10%超増収へ、国内投資に積極
     
    ■ヒロセ電機<6806> 
    設備投資160億円超 来年度、次世代モノづくり加速
     
    ■日東電工<6988>
    プラ製光ファイバー参入 DC向け照準
     
    ■コンコルディア<7186> 
    社長「横浜銀自社店舗、全て再生エネに」
     
     
    ■トヨタ<7203> 
    世界生産 最高の1100万台 22年度計画 半導体の確保前提
     
    ■JAL<9201>
    来月国内線4991便追加減便
     
    ■ソフトバンクG<9984>
    エヌビディア アーム買収断念の方向で調整
     
     

     

    25日のNYダウ工業株30種平均は反落し、前日比66ドル77セント(0.2%)安の3万4297ドル73セントで終えた。
    26日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの積極化を警戒した売りが優勢となった。押し目買いが入って午後に一時上げに転じたが、買いの勢いは続かなかった。
     
    FRBはこの日から2日間の日程でFOMCを開く。市場はFRBが3月に利上げを開始することを織り込み済みで、今会合では大きな動きは想定されていない。米金融大手はFRBが「3月に利上げを行うことを示唆するメッセージを出す」とみている。
     
    市場ではその後の継続的な利上げや年央の保有資産の圧縮開始を予想する声が増えており、株式市場に流入する資金が先細りするとの警戒感が株安につながった。ウクライナ情勢の緊迫化も重荷となった。
     
    金利が上昇すると売られやすいハイテク株の下げが目立ち、顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムが3%下落した。スマートフォンのアップルも安い。25日夕の決算発表を控えていたソフトウエアのマイクロソフトも売られた。
     
    ダウ平均は午前中に一時800ドル超下げたが、午後には持ち直して226ドル高まで上昇する場面があった。日中の高値と安値の差である日中値幅は1045ドルと前日(1270ドル)に続いて1000ドルを超え、不安定な値動きだった。
     
    今月に入り24日までに2000ドル近く下げており、市場では「投資家の買い意欲は徐々に戻ってきている」との声もあった。ただ、投資家心理を測る指標となる米株の変動性指数(VIX)は前日比4%高い31.1で終え、不安心理が高まった状態とされる20を大幅に上回ったまま。投資家の先安懸念は続いている。
     
    好決算を発表した銘柄には買いが入った。クレジットカードのアメリカン・エキスプレスが9%上昇し、1銘柄でダウ平均を90ドルほど押し上げた。25日朝に発表した決算が市場予想を上回る増収増益となった。前日夕に発表した決算が好感されたIT(情報技術)のIBMも大幅高。
     
    ナスダック総合株価指数は反落した。前日比315.835ポイント(2.3%)安の1万3539.295で終えた。主力株は軒並み売られ、ネット通販のアマゾン・ドット・コム、検索サイトのアルファベット、交流サイトのメタプラットフォームズはいずれも3%下げた。半導体の英アーム買収を断念する方向だと伝わった半導体のエヌビディアが4%下落した。
     
     
    NYダウ工業株30種(ドル)
    34,297.73−66.77
    S&P500種
    4,356.45−53.68
    ナスダック
    13,539.295−315.835
    FTウィルシャー5000
    44,418.91−580.59
    NY金(ドル/トロイオンス)
    1,841.70+9.90
    NY原油(ドル/バレル)
    85.17+1.86
    円・ドル
    113.86 - 113.91−0.02
     


     

    【シカゴ日本株先物概況】


    25日のシカゴ日経平均先物は下落した。3月物は前日比145円安の2万7130円で引け、25日の大取終値を70円上回った。

    早期の米利上げやウクライナ情勢を警戒する売りが出た。
    引けにかけてしたFRBの速やかな引き締めを警戒した根強い売りに主要株式指数は下落で終了した。
    市場関係者は26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表に注目している。
     
    シカゴ日経225先物3月限 (円建て)
    27130 ( +70 )
    シカゴ日経225先物3月限 (ドル建て)
    27160 ( +100 )
    ( )は大阪取引所終値比
     






    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    FTSE100 7371.46(+74.31)
    25日のFTSE100種総合株価指数は4営業日ぶりに反発し、前日比74.31ポイント(1.02%)高の7371.46で引けた。
    前日に大幅に下落していたため、値ごろ感からの買いが入りやすかった。石油株や銀行株が買われた。FTSE100では指数構成銘柄の6割超が上昇した。
     
    個別では、金融大手スタンダード・チャータード(5.0%高)など金融関連株の上げが目立った。原油高を受けて石油大手BPや同シェルも買われた。
     
     
     
    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    DAX 15123.87(+112.74)
    25日のドイツ株価指数(DAX)は3営業日ぶりに反発し、前日比112.74ポイント(0.75%)高の1万5123.87で終えた。値ごろ感からの買いが優勢だった。ただ、米連邦準備理事会(FRB)による積極的な金融引き締めや、緊迫が続くウクライナ情勢への懸念から上値は重かった。
     
     
     
    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40 6837.96(+50.17)
    その他の欧州の主要株式相場も総じて上昇した。フランスの株価指数CAC40は前日比0.74%高だった。


     

01月26日 毎日コラム
【衝撃の事実】耳掃除は必要ないの!?
・・・続き



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