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日経平均株価
37,934.76 +306.28 04/26
TOPIX
2,686.48 +22.95 04/26
マザーズ
644.61 +4.49 04/26
NYダウ平均
38,085.80 -375.12 04/26
ナスダック総合
15,611.76 -100.99 04/26


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    1/23 下記のラッキーフードを食べ 株運つけて相場に勝つ!!

     
    一白水星 二黒土星 三碧木星 四緑木星 五黄土星 六白金星 七赤金星 八白土星 九紫火星
    のり巻き フライ料理 うどん・ぜんざい 中華料理 チキン料理 天津飯 トンカツ カレー チキンライス


    ラッキーランチは同日内なら夕食でも大丈夫です!


    詳しくは下記サイトから



    新興市場の下値模索が続いている。マザーズ市場は週末にかけて800ポイントの攻防となっており、投資マインドは一向に改善していない。
    米国株式市場の下落が続いていることから、日本株を取り巻く環境も改善しにくく、投資マインドの影響を強く受けるマザーズなど新興市場にとって劣悪な環境が継続している。
     
    主力級銘柄に新規買いが入らず、ウェルスナビやBASEなどが安値を更新。メルカリ  やメドレー、フリーなども安値圏で底ばい状態となっている。
    高PER銘柄、赤字銘柄などには容赦ない売りが続いており、値ごろ感ならばとっくに出ているのだが、ずるずると下げ続けている相場だけに、参戦のリスクは小さくなっていない。現金化の動きがどこまで続くか見定めにくく、引き続き様子見が賢明だろう。


    「SQで続落」

    週末のNY株式市場で主要3指数は続落。
    ネットフリックスが21.8%安。
    ウォルト・ディズニーは6.9%安。
    「規模3兆ドルを超えるオプションの最終決済日が相場の変動を増幅した」。
    そういう声もある。
    NYダウは6日続落。
    20年2月以来最長。
    S&P500とNASDAQ総合の週間下落率は2020年3月以来最大となった。
    S&Pは3週連続で下落。
    年初に更新した終値での最高値から8.3%下落。
    20年6月以来初めて200日移動平均線を下抜けた。
    NASDAQ総合は昨年11月に付けた終値での最高値から14.3%下落。
    昨年6月以来の安値で引けた。
    週間ではS&Pが5.7%、NYダウが4.6%、NASDAQが7.6%下落。
    国債利回りは低下。
    10年国債利回りは1.770%。
    2年国債利回りは1.015%。
    ドル円は113円台後半。
    WTI原油2月物は0.41ドル(0.5%)安の85.14ドル。
    週間では2%高で5連騰。
    年初来では10%超上昇している。
    ビッドコインは一時38000ドルを割り込み約5カ月ぶりの安値を付けた。
    SKEW指数は134.73→127.58→136.18。
    恐怖と欲望指数は52→41。

    週末のNYダウは450ドル(1.30%)安の34265ドルと6日続落。
    NASDAQは385ポイント(2.72%)安の13768ポイントと4日続落。
    S&P500は84ポイント(1.89%)安の4397ポイントと4日続落。
    ダウ輸送株指数は274ポイント(1.77%)安の15247ポイントと5日続落。
    SOX指数は1.72%安の3434ポイントと4日続落。
    VIX指数は28.85と上昇。
    3市場の売買高は146億株(前日119億株、過去20日平均は104億株)。
    225先物CME円建ては大証日中比295円安の27225円。
    ドル建ては大証日中比275円安の27245円。
    ドル円は113.68円。
    10年国債利回りは1.770%。
    2年国債利回りは1.015%。

    「マイナス3σが27076円」

    週末の日経平均は寄り付き368円安。
    終値は250円(▲0.90%)安の2752円と反落。
    SQ値28266.57円は下回って1勝5敗。
    高値は引け際の27586円。安値は27129円。
    寄り付きは27404円だったので日足は2日連続で陽線。
    週間では602円の下落。
    週足は3週連続陰線。
    TOPIXは0.53%安と反落。
    東証マザーズ指数は1.48%安と反落。
    日経ジャスダック平均は0.58%安と反落。
    東証1部の売買代金は2兆9874億円(前日3兆1653億円)。
    値上がり1170銘柄(前日15599銘柄)。
    値下がり920柄(前日539銘柄)。
    新高値2銘柄(前日3銘柄)。
    新安値201銘柄(前日212銘柄)。
    騰落レシオは92.92(前日90.13)。
    NTレシオは14.28倍(前日14.33倍)。
    サイコロは4勝8敗で33.33%。
    下向きの25日線(28506円)からは▲3.45%(前日▲2.70%)。
    7日連続で下回った。
    下向きの75日線は28730円。
    11日連続で下回った。
    下向きの200日線(28760円)からは▲4.30%(前日▲3.46%)。
    11日連続で上回った。
    上向きの5日線(27860円)から▲1.25%。
    4日連続で下回った。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲11.387%(前日▲11.532%)。
    買い方▲13.205% (前日▲12.702%)。
    マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方△9.502%(前日△7.024%)。
    買い方▲34.167% (前日▲33.395%)。
    空売り比率は47.7%(前日46.2%、7日連続で40%超)。
    空売り規制なしの比率は8.4%(前日8.3%)。
    日経VIは25.93(前日23.57)。
    日経平均採用銘柄の予想PERは13.54倍(前日13.64倍)。
    6日連続で13倍台。
    前期基準では18.37倍。
    EPSは2032円(前日2036円)。
    225のPBRは1.24倍。
    BPSは22195円(前日22218円)
    日経平均の益回りは7.39%。
    10年国債利回りは0.130%。
    東証1部全銘柄だと予想PERは14.75倍。
    前期基準では20.31倍。
    PBRは1.25倍。
    東証1部単純平均株価は7円安の2243.04円。
    東証1部売買単価は2418円(前日2468円)。
    東証1部時価総額は710兆円(前日714兆円)。
    ドル建て日経平均は241.78(前日242.62)。
    週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比295円安の27225円。
    高値27685円、安値27110円。
    大証先物夜間取引終値は日中比300円安の27220円。
    気学では「初め安いと後場にかけて強いこと多し」。
    火曜は「押し目買い方針の日。居所が安いと急伸する」。
    水曜は「目先のポイントを作る日」。
    木曜は「高下して後場変化すること多し」。
    金表は「相場の居所が安値にある時は急伸する」。
    ボリンジャーのマイナス1σが28030円。
    マイナス2σが27533円。
    マイナス3σが27076円。
    3日連続でサポートとなった。
    一目均衡の雲の上限が28627円。
    下限が28511円。
    7日連続で雲の下。
    勝手雲の上限は28681円。
    下限が28640円。
    6日連続で勝手雲の下。
    勝手雲は25日に黒くねじれる。
    RSIが34.89(前日35.58)。
    RCIが8.52(前日8.79)。
    1月14日→2月4日水星逆行。
    アノマリー的には「リーマンショック以降は株高の日」。

    《今日のポイント1月24日》

    (1)週末のNY株式市場で主要3指数は続落。
       10年国債利回りは1.770%。
       2年国債利回りは1.015%。
       ドル円は113円台後半。
       SKEW指数は134.73→127.58→136.18。
       恐怖と欲望指数は52→41。
     
    (2)ダウ輸送株指数は274ポイント(1.77%)安の15247ポイントと5日続落。
       SOX指数は1.72%安の3434ポイントと4日続落。
       VIX指数は28.85と上昇。
       3市場の売買高は146億株(前日119億株、過去20日平均は104億株)。
       225先物CME円建ては大証日中比295円安の27225円。

    (3)東証1部の売買代金は2兆9874億円(前日3兆1653億円)。
       新高値2銘柄(前日3銘柄)。
       新安値201銘柄(前日212銘柄)。
       騰落レシオは92.92(前日90.13)。
       NTレシオは14.28倍(前日14.33倍)。
       サイコロは4勝8敗で33.33%。


    (4)下向きの25日線(28506円)からは▲3.45%(前日▲2.70%)。
       7日連続で下回った。
       下向きの75日線は28730円。
       11日連続で下回った。
       下向きの200日線(28760円)からは▲4.30%(前日▲3.46%)。
       11日連続で上回った。
       上向きの5日線(27860円)から▲1.25%。
       4日連続で下回った。

    (5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲11.387%(前日▲11.532%)。
       買い方▲13.205% (前日▲12.702%)。
       マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方△9.502%(前日△7.024%)。
       買い方▲34.167% (前日▲33.395%)。

    (6)空売り比率は47.7%(前日46.2%、7日連続で40%超)。
       空売り規制なしの比率は8.4%(前日8.3%)。
       日経VIは25.93(前日23.57)。

    (7)日経平均採用銘柄の予想PERは13.54倍(前日13.64倍)。
       EPSは2032円(前日2036円)。
       BPSは22195円(前日22218円)
       日経平均の益回りは7.39%。
       10年国債利回りは0.130%。

    (8)東証1部単純平均株価は7円安の2243.04円。
       東証1部時価総額は710兆円(前日714兆円)。
       ドル建て日経平均は241.78(前日242.62)。

    (9)ボリンジャーのマイナス1σが28030円。
       マイナス2σが27533円。
       マイナス3σが27076円。
       3日連続でサポートとなった。
       一目均衡の雲の上限が28627円。
       下限が28511円。
       7日連続で雲の下。
       勝手雲の上限は28681円。
       下限が28640円。
       6日連続で勝手雲の下。
       勝手雲は25日に黒くねじれる。
       RSIが34.89(前日35.58)。
       RCIが8.52(前日8.79)。
       1月14日→2月4日水星逆行。
       アノマリー的には「リーマンショック以降は株高の日」。

    今年の曜日別勝敗(1月21日まで)

    月曜1勝0敗
    火曜1勝2敗
    水曜2勝1敗
    木曜1勝2敗
    金曜0勝3敗

    週末土曜日は兜町に遠征してコロさんのセミナー。
    リアルは実に2年ぶり。



    (兜町カタリスト櫻井)


    21日のNYダウ工業株30種平均は6日続落し、前日比450ドル02セント(1.3%)安の3万4265ドル37セントと、2021年12月前半以来の安値で終えた。6日続落は20年2月20〜28日(7日続落)以来、1年11カ月ぶり。
     
    前日夕のネットフリックスの決算発表を嫌気して通信株が売られ、全体の下げを主導した。同社は会員数の伸びが大きく鈍化するとの見通しを示し、21日の取引で株価が急落。動画配信サービスを展開するウォルト・ディズニーなどの競合他社にも売りが広がった。
     
    米連邦準備理事会(FRB)の早期の金融引き締めが米景気の減速につながるとの見方が根強く、景気敏感株も引き続き売られた。
    ダウ平均は3週連続で下落し、週間の下落幅は1646ドル(4.6%)と20年10月以来の大きさだった。
     
    ネットフリックスは決算と併せて公表した22年1〜3月期の契約者数見通しが市場予想を大幅に下回り、株価は22%下落した。成長懸念の高まりから、顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムやソフトウエアのマイクロソフト、スマートフォンのアップルなどに売りが波及した。動画配信事業に注力する映画・娯楽のウォルト・ディズニーは7%安だった。
     
    FRBの金融引き締めによる米景気の減速懸念も投資家心理の重荷となり、航空機のボーイングは4%安。化学のダウや機械のハネウェル・インターナショナル、建機のキャタピラーなど景気敏感株も軒並み下落した。21日は米長期金利が1.75%近辺と20日終値(1.80%)を下回って推移し、利ざや縮小懸念からJPモルガン・チェースなど金融株も売られた。
     
    投資家心理を測る指標である変動性指数(VIX)は一時、前日比16%高い29.79と心理的節目の30に近づいた。不安心理が高まった状態とされる20を上回る水準でさらに上昇した。
     
    一方、日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)や外食のマクドナルドなど相対的に業績の安定感が高いディフェンシブ株には投資家の逃避資金が流れた。
     
    ナスダック総合株価指数は4日続落し、前日比385.098ポイント(2.7%)安の1万3768.922と昨年6月以来の安値で終えた。4週連続で下げ、週間の下落率は7.6%と、新型コロナウイルスの感染拡大直後の20年3月以来の大きさだった。
     
    ナスダック指数も午後に下げ幅を広げ、この日の安値圏で終えた。今週の米株式市場では午後3時以降、取引終了にかけて売りが強まる展開が連日続いた。投資信託や上場投資信託(ETF)など主要株価指数の値動きに連動させるパッシブ運用の機関投資家から終値執行の売り注文が増えているとの見方があった。
     
    ネット通販のアマゾン・ドット・コムが約6%、電気自動車のテスラが5%下げた。
     
     
    NYダウ工業株30種(ドル)
    34,265.37−450.02
    S&P500種
    4,397.94−84.79
    ナスダック
    13,768.922−385.098
    FTウィルシャー5000
    44,797.95−897.86
    NY金(ドル/トロイオンス)
    1,831.80−10.80
    NY原油(ドル/バレル)
    84.83−0.72
    円・ドル
    113.66 - 113.68−0.73


     

    【シカゴ日本株先物概況】



    21日のシカゴ日経平均先物は続落した。
    3月物は前日比275円安の2万7225円で引け、21日の大取終値を295円下回った。米企業の決算を手掛かりに景気先行きへの警戒感が広がった。午後に入り日経平均先物は米株とともに売られ、この日の安値圏で引けた。
     
     
    シカゴ日経225先物3月限 (円建て)
    27225 ( -295 )
    シカゴ日経225先物3月限 (ドル建て)
    27245 ( -275 )
    ( )は大阪取引所終値比





    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    21日のFTSE100種総合株価指数は続落した。前日の終値に比べ90.88ポイント(1.20%)安の7494.13で引けた。米連邦公開市場委員会(FOMC)を翌週に控え、金利上昇に対する警戒感などから投資家のリスク回避姿勢が強まった。これを背景に米国やアジアで株安が進む中、欧州株もそろって値を下げた。構成銘柄の9割が下落した。
    日中を通して安値圏で推移した。朝方に発表された英経済指標が低調となり、投資家心理の重荷になった。
    景気敏感株とされる鉱業株や石油株、銀行株が下げを主導した。
     
    個別銘柄を見ると、英賭け屋大手エンテイン(5.2%安)、同フラッター・エンターテインメント(3.3%安)とギャンブル関連株がさえなかった。
    一方、ディフェンシブ銘柄のたばこ株や製薬大手のグラクソ・スミスクラインは上昇した。



    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    21日のドイツ株式指数(DAX)は大幅に反落した。終値は前日と比べて308.45ポイント(1.94%)安の1万5603.88となり、終値では1カ月ぶりの安値となった。
     
    個別では、シーメンス・エナジーが16%超安と急落した。子会社の業績が不振で業績の見通しを引き下げたことが材料視された。上昇したのはドイツ取引所と日用品のバイヤーズドルフだけだった。



    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40(仏)7,068.59 -125.57
    フランスCAC40種指数は1.75%安


     

01月22日 毎日コラム
株価はどうして上下するのか?
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