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【市況一覧】
日経平均株価
37,934.76 +306.28 04/26
TOPIX
2,686.48 +22.95 04/26
マザーズ
644.61 +4.49 04/26
NYダウ平均
38,085.80 -375.12 04/26
ナスダック総合
15,611.76 -100.99 04/26


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    28日の日経平均は大幅上昇。個別では悪材料が出てきて急落する銘柄も多く、ここまで値持ちの良かった銘柄にも急に崩れるといった動きが出てきたが、全体としては強い上昇となった。
    ただ、物色に関してはグロース株を敬遠する傾向が強まってきた。きょうストップ安となったチェンジなどは、8月、9月と押し目を作らず上昇していたところから急転直下の下げとなっており、逆回転のリスクが警戒される。
    同社は東証1部銘柄だが、マザーズ市場には同社のように期待先行で強く買われていたものが結構多い。明日以降のマザーズ指数の動向には注意を払っておく必要がある。
     
    明日29日の日経平均株価は、9月期末の権利落ち日を迎え、日経平均株価が配当落ち分(推定145円程度)を即日で埋められるかどうかが注目される。即日埋めとなれば、基調の強さが改めて意識されることにもなろう。
    ただ、外部要因に不透明感が残る。米商務省が中国半導体受託生産の中芯国際集成電路製造(SMIC)に米国企業などが特定製品を輸出する場合に、事前に同省の許可を得るように求めていることが26日分かった、と複数メディアが報じ、米中摩擦が引き続き懸念される。
     
    また、「明日の配当落ち後は様子見気分になるだろう」との声も聞かれた。機関投資家による配当再投資に絡んだ株価指数先物への買いは続くが、寄り付き段階で実施されるとみられ、「それでほぼ終了し、需給面でのフォローが消える」との見方も出ていた。
     
     
     
    ■上値・下値テクニカル・ポイント(28日現在)
     
    24413.24  ボリンジャー:+3σ(13週)
    23905.22  ボリンジャー:+2σ(13週)
    23782.76  ボリンジャー:+3σ(25日)
    23603.70  ボリンジャー:+2σ(25日)
     
    23511.62  ★日経平均株価28日終値
     
    23424.64  ボリンジャー:+1σ(25日)
    23397.21  ボリンジャー:+1σ(13週)
    23320.85  ボリンジャー:+1σ(26週)
    23310.85  均衡表転換線(日足)
    23305.04  6日移動平均線
    23245.58  25日移動平均線
    23088.50  均衡表基準線(日足)
    23066.51  ボリンジャー:-1σ(25日)
    22889.20  13週移動平均線
    22887.45  ボリンジャー:-2σ(25日)
    22882.65   新値三本足陰転値
    22793.81  75日移動平均線
    22751.02  均衡表転換線(週足)
    22708.39  ボリンジャー:-3σ(25日)
     
     
    ローソク足は上ヒゲが極端に短い「陽の丸坊主」に近い形状を描いた。終値は心理的な節目の2万3500円を突破して上向きに転じた5日線上に復帰し、短期的な調整一巡を示唆している。一目均衡表では終値が基準線とその上の転換線を上回ったほか、遅行線は強気シグナルを増大し、買い手優勢が強まった格好となった。
     

    【大引け概況】
    28日の日経平均株価は続伸し、前週末比307円00銭高の2万3511円62銭で終えた。
    本日のマーケット動画
    時間:00:01:14 容量:11.09M

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    14日以来2週ぶりの高値水準。
    きょうは9月末の配当権利付き最終売買日にあたり、配当再投資に絡んだ先物買いが入るとの期待から引けにかけて上げ幅を広げた。日本時間28日の米国株価指数の先物が堅調だったことも買いを促した。
     
    日経平均は上値が重くなる場面もあった。米国が中国半導体の中芯国際集成電路製造(SMIC)に対し輸出規制を設けると伝わり、米中関係の悪化が相場の重荷となった。東エレク、アドテスト、信越化など半導体関連が下げた。傘下の半導体メモリー会社が上場延期を発表した東芝も安かった。
     
    JPX日経インデックス400は続伸した。終値は前週末比230.12ポイント高の1万4914.88だった。東証株価指数(TOPIX)は続伸し、27.70ポイント高の1661.93で終えた。
     
    東証1部の売買代金は概算で2兆7082億円。売買高は14億6267万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1892と、全体の約9割を占めた。値下がりは251、変わらずは34銘柄だった。
     
    業種別株価指数(全33業種)では、パルプ・紙、鉄鋼、不動産業の上昇が目立った。下落は空運業、海運業の2業種だった。
     
    個別銘柄では、25日に今期業績見通しを上方修正したニトリHDが上昇。ディーエヌエが年初来高値を更新した。ソフトバンクグループ、ファストリ、任天堂、東映、ZHD、NTTドコモが買われた。武田が買われ、日本製鉄、神戸鋼、王子HD、三井不、東急不HDも高い。
     
    一方、公募増資を検討していると伝わったANAHDが大幅安。ホンダ、NTTデータ、東洋紡が下げた。東エレク、アドバンテス、村田製がさえない。JAL、商船三井が値を下げた。チェンジはストップ安。ソフトバンクは小安い。
     
    東証2部株価指数は前週末比66.70ポイント安の6229.43ポイントと反落した。
    値上がり銘柄数は216、値下がり銘柄数は201となった。
     
    個別では、東邦金属がストップ安。ダイトーケミックスは一時ストップ安と急落した。アウンコンサルティング、DNAチップ研究所、ユーピーアール、アライドテレシスホールディングス、インタートレードが売られた。
     
    一方、STIフードホールディングス、テクノマセマティカル、カワセコンピュータサプライがストップ高。日本ケアサプライ、ブルドックソース、ダイショー、アヲハタ、アートスパークホールディングスなど17銘柄は年初来高値を更新。東京自働機械製作所、ウイルテック、ジュンテンドー、理経、セキドが買われた。
     


    日経ジャスダック平均株価は続伸した。終値は前週末比3円61銭高い3601円49銭だった。ジャスダック平均は続伸してスタートした。本日は9月権利付き最終日であることで、個人投資家の関心が東証1部銘柄に向かったことからジャスダック市場も需給が歪み、午後にかけてマイナスに転じる場面があった。しかし、時価総額上位のセリアが下げ幅を縮小したことや、ワークマンが堅調に推移するなど時価総額上位銘柄が堅調に推移したことでジャスダック平均は値を戻し小幅続伸で本日の取引を終了した。朝高後に伸び悩むなど上値は重かった。
    ジャスダック市場の売買代金は概算で756億円、売買高は1億4164万株だった。
    値上がり銘柄数は328、値下がり銘柄数は286となった。
     
    個別では、日本ラッドがストップ高。テラ、まぐまぐは一時ストップ高と値を飛ばした。アクシーズ、ケア21、ナフコ、パピレス、ユビキタス AIコーポレーションなど10銘柄は年初来高値を更新。シグマ光機、五洋インテックス、エヌエフ回路設計ブロック、ぱど、アスコットが買われた。
     
    一方、Nutsがストップ安。グラフィコ、オンキヨー、佐渡汽船、ソレキアなど5銘柄は年初来安値を更新。エブレン、東葛ホールディングス、ニックス、イメージ情報開発、ブロードバンドセキュリティが売られた。
     


    東証マザーズ指数は反落した。終値は前週末比19.50ポイント安い1187.16だった。
    朝方は米株高の流れからやや買いが先行したものの、外部環境の不透明感から上値は重く、前場に節目の1200ポイントを割り込む場面も。その後、後場に入ると利益確定の動きもあり、マザーズ指数もさらに下げ幅を拡大。高値警戒感から最近大きく上昇した指数寄与度の高い銘柄を中心に幅広く売りが出た。
    売買代金は概算で2418.68億円。騰落数は、値上がり114銘柄、値下がり208銘柄、変わらず3銘柄となった。
    値上がり銘柄数は114、値下がり銘柄数は209となった。
     
    28日に東証マザーズ市場に新規上場したrakumoは買い気配のまま売買未成立で上場初日の取引を終えた。気配値を公開価格(1250円)の2.3倍にあたる2875円に切り上げた。
     
    個別では、ニューラルポケットが一時ストップ安と急落した。インターファクトリーは年初来安値を更新。Aiming、アクアライン、Delta−Fly Pharma、ITbookホールディングス、Sun Asteriskが売られた。
     
    一方、バリューゴルフ、ブランディングテクノロジーがストップ高。トヨクモは一時ストップ高と値を飛ばした。ケアネット、トライステージ、総医研ホールディングス、SREホールディングス、アズームなど20銘柄は年初来高値を更新。日本リビング保証、フィット、カオナビ、リネットジャパングループ、ビーアンドピーが買われた。
     

    28日午前の日経平均株価は続伸した。午前の終値は前週末比167円08銭高の2万3371円70銭だった。
    前週末の米株式市場でナスダック総合株価指数が大幅に上昇し、東京株式市場でも主力株に買いが波及した。9月末の配当権利付き最終売買日であることも幅広い銘柄への買いを誘った。値上がり銘柄数は全体の7割に達している。
     
    しかし、寄り付きの買いが一巡すると売り買い交錯のもみ合いとなり、始値をなかなか超えられなかった。東証1部では幅広い銘柄が上昇したが「米中両国の関係悪化が重し」となり、電子部品株や半導体関連株は軟化。相場全体のけん引役が見当たらなかった。これが全体指数の伸び悩む背景となっている。
     
    市場からは「米株高に配当再投資の話もあって相場を押し上げている。ただ、決算前で米追加経済対策が(合意遅れで)もたもたしており、明日の配当落ち後は様子見気分になるだろう」との声が聞かれた。
     
    JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続伸した。
     
    前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆718億円、売買高は5億8836万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1542と、全体の約7割を占めた。値下がりは550、変わらずは83銘柄だった。
     
    業種別株価指数(全33業種)では、パルプ・紙、その他製品、鉄鋼の上昇が目立った。下落は空運業、海運業、石油・石炭製品など。
     
    個別では、証券会社が目標株価を引き上げたZHDが上昇。25日に今期業績見通しを上方修正したニトリHDも買われた。ソフトバンクG、ファーストリテは堅調。三菱UFJ、三菱商、名鉄は小幅高。トヨタ、ソニー、テルモ、オリンパス、ヤマハも高い。
     
    一方、公募増資を検討しているとの報道が出たANAHDは大幅安。JALも下げた。チェンジは大幅安。商船三井もさえない。ソフトバンク、出光興産、村田製、東エレク、レーザーテック、ホンダ、アルプスアル、ガイシが安い。
     
    東証2部株価指数は前週末比56.46ポイント安の6239.67ポイントと反落した。
    出来高7863万株。値上がり銘柄数は235、値下がり銘柄数は165となった。
     
    個別ではダイトーケミックスが一時ストップ安と急落した。東邦金属、北日本紡績、アウンコンサルティング、ウインテスト、DNAチップ研究所が売られた。
     
    一方、カワセコンピュータサプライがストップ高。STIフードホールディングスは一時ストップ高と値を飛ばした。ブルドックソース、ダイショー、アートスパークホールディングス、情報企画、ベースなど14銘柄は年初来高値を更新。鈴与シンワート、理経、ウイルテック、図研エルミック、ジュンテンドーが買われた。


    日経ジャスダック平均株価は続伸した。前引けは前週末比9円87銭高い3607円75銭となった。25日の米国株式市場では、調整の続いていた米国の大型ハイテク株が大幅に反発した。投資家の警戒感が後退し、買いが入った。
    ジャスダック市場の売買代金は概算で424億円、売買高は8944万株。
    値上がり銘柄数は357、値下がり銘柄数は224となった。
     
    個別では日本ラッドがストップ高。まぐまぐは一時ストップ高と値を飛ばした。アクシーズ、ケア21、パピレス、ユビキタス AIコーポレーション、エイケン工業など8銘柄は年初来高値を更新。五洋インテックス、シグマ光機、ニチリョク、スーパーバリュー、エムケイシステムが買われた。
     
    一方、Nutsが一時ストップ安と急落した。グラフィコ、オンキヨー、佐渡汽船など4銘柄は年初来安値を更新。ブロードバンドタワー、エブレン、東葛ホールディングス、アクモス、北雄ラッキーが売られた。


    東証マザーズ指数は反落した。前引けは前週末比4.94ポイント安い1201.72だった。
    直近上昇していた行政のデジタル化関連銘柄に高値警戒感からの利益確定売り出て、指数も下落した。HENNGEやAIins、ITbookが売られた。半面、メルカリやロコンド、カオナビなどが上げた。
    値上がり銘柄数は142、値下がり銘柄数は175となった。
    きょうマザーズ市場に新規上場したrakumoは買い気配のまま午前に取引が成立しなかった。
     
    個別では、Aiming、ITbookホールディングス、ビープラッツ、フィードフォース、HENNGEが売られた。
     
    一方、ブランディングテクノロジーがストップ高。トヨクモは一時ストップ高と値を飛ばした。ケアネット、トライステージ、総医研ホールディングス、SREホールディングス、アズームなど20銘柄は年初来高値を更新。ピースリー、I−ne、アクアライン、リビン・テクノロジーズ、ジモティーが買われた。

    【寄り付き概況】


    28日の日経平均株価は続伸して始まった。始値は前週末比187円34銭高の2万3391円96銭だった。前週末の米株式相場ではハイテク株中心に買われNYダウ、ナスダック総合指数など主要株指数が大きく上昇した。
    これを受けて、東京市場でも主力株中心に広範囲に買いが先行している。
    きょうは9月末の配当権利落ち最終売買日にあたり、配当再投資に絡んだ先物買い期待も支えだ。
     
    ただ、欧州などで新型コロナウイルスの感染が再び拡大していることは懸念材料として意識される。また、米中摩擦に対する警戒感も拭えず、上値を積極的に買う動きは見込みにくい面もあり上昇一巡後は強弱感が対立しそうだ。
    個別では、半導体大手の関連会社の上場延期を発表した東芝(6502)は売り気配で始まった。東エレク、アドバンテスト、TDKが軟調となっている。
     
    半面、ソフトバンクG、ソニー、富士通が高く、ファナック、ダイキン、ファーストリテは買われている。
     



    「人類が疫病に培った証」


    週末のNY株式市場で主要3指数は続伸。
    アップル、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブック、エヌビディアが軒並み2%強上昇。
    ハイテクセクターへの買いが上昇をけん引した。
    「NASDAQの調整局面入り以降、売りがきつかった銘柄を買い戻す動きが見られる」という声もある。
    そのNASDAQは週間で4週間ぶりに反発。
    一方NYダウとS&P500は4週連続下落。
    値下がり期間としては昨年8月以降で最長となった。
    ボーイングは6.8%高。
    バイオ医薬品のノババックスが10.9%高。
    コストコが1.27%安。
    8月の耐久財受注統計は、民間設備投資の先行指標とされるコア資本財(非国防資本財から航空機を除く)の受注が前月比1.8%増。
    市場予想の0.5%増を上回った。
    ただ8月全体の耐久財受注は前月比0.4%増と7月の11.7%増加から大幅に鈍化した。
    「耐久財受注統計を受け、政府支援策が薄れる中、米景気回復の足取りは鈍っているとの見方が変わったわけではない」という曖昧模糊とした解釈だ。 
    10年国債利回りは0.656%。
    2年国債利回りは0.130%。
    ドル円は105円台後半。
    SKEW指数は129.27(前日129.17)。
    3日連続の130ポイント割れ。
    恐怖と欲望指数は48→49。

    週間ベースでNYダウは1.7%安、4週続落(累計5.2%下落)。
    NASDAQは1.1%安、4週続落(同6.7%下落)。
    S&P500は0.6%安、4週続落(同6.0%下落)。

    週末の日経平均は寄り付き130円高。
    終値116円高の23204円と反発。
    終値ベースでメジャーSQ値23272円を2日連続で下回った。
    日足は2日連続の陰線。
    週間では155円の下落で週足は2週連続陰線。
    26週線はあと数週間で52週線を上抜く形。
    3月最終週に下抜けて以来のことになる。
    「課題は日経500の過去最高値2406.47円」という声も聞こえる。
    東証1部の売買代金は2兆3709億円と12日連続の2兆円超。
    値上がり1622銘柄(前日419銘柄)。
    値下がり471銘柄(前日1685銘柄)。
    新高値131銘柄(前日106銘柄)。
    9月6日3ケタは6日連続。
    新安値5銘柄(前日7銘柄)。
    騰落レシオは118.94(前日114.49)。
    NTレシオは14.20倍(前日14.20倍)。
    サイコロは7勝5敗で58.33%。
    右肩上がりの25日線(23220円)からは▲0.07%。
    2日連続で下回った。
    右肩上がりの75日線は22789円。
    横ばいの200日線(22017円)からは△5.39%。
    右肩下がりの5日線(23263円)から▲0.25%。
    5日連続で割れ込んだ。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲17.734%(前日▲17.169%)。
    買い方▲6.764%(前日▲7.293%)。
    マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲14.814%(前日▲13.903%)。
    買い方▲10.781%%(前日▲11.847%)。
    Quick調査の9月18日時点の信用評価損率は▲11.21%(前週▲13.36%)。
    3週連続改善。
    空売り比率は39.8%(2日ぶりの40%割れ:前日40.7%)。
    空売り規制なしの比率は6.7%(11日が10.8%、9日が13.5%)。
    9月18日時点の裁定売り残は117億円増の1兆7558億円。
    (当限は1兆6951億円)
    3週連続で増加。
    同裁定買い残は411億円増の4076億円。
    (当限は3042億円)。
    2週ぶりの増加。
    日経HVは12.0、日経VIは24.03。
    日経平均採用銘柄の予想PERは23.06倍(前日23.00倍)。
    前期基準では18.00倍。
    EPSは1006円(前日1003円)。
    一気に50円低下したまま5日。
    225のPBRは1.09倍。
    BPSは21288円(前日21377円)。
    225先物採用銘柄の益回りは4.34%(前日4.35%)。
    配当利回りは1.92%。
    東証1部全銘柄だと予想PERは24.95倍。
    前期基準では19.65倍。
    東証1部全銘柄のPBRは1.22倍。
    ドル建て日経平均は220.32(前日219.15)。
    ピークは18日の222.88。
    東証1部単純平均株価は26円高の2244円。
    (2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
    売買単価は1859円(前日1855円)。
    東証1部の時価総額は622兆円(前日618兆円)。
    シカゴ225先物終値は大証日中比135円高の23165円。
    高値23175円、安値22845円。
    大証夜間取引終値は日中比150円高の23180円。
    9月配当落ちは試算では144円。
    気学では「戻り売り方針の日」。
    火曜は「初め高いと後安の日。逆の時は見送れ」。
    水曜は「目先の天底をつくる注意日」。
    木曜は「前日が高かりし時は反落する」。
    金曜は「突っ込み買いの日。逆に上放れ高きは売り狙え」。
    ボリンジャーのプラス1σが23404円。
    プラス2σが23772円。
    マイナス1σが23036円。
    一目均衡の雲の上限が22648円。
    37日連続で雲の上。
    勝手雲の上限は23187円。
    10日連続で勝手雲の上。
    RSIが43.60。
    RCIが55.22。
    9月配当権利付き最終日。


    《今日のポイント9月28日》

    (1)NY株式市場で主要3指数は続伸。
       SKEW指数は129.27(前日129.17)。
       3日連続の130ポイント割れ。
       恐怖と欲望指数は48→49。

    (2)ダウ輸送株指数は152ポイント高の11270ポイントと続伸。
       SOX指数は1.42%高の2177ポイントと続伸。
       VIX指数は26.38と低下。
       3市場の売買高は88.9億株(前日104.3億株)。

    (3)終値ベースでメジャーSQ値23272円を2日連続で下回った。
       日足は2日連続の陰線。

    (4)東証1部の売買代金は2兆3709億円と12日連続の2兆円超。
       新高値131銘柄(前日106銘柄)。
       9月16日以降3ケタは6日連続。
       新安値5銘柄(前日7銘柄)。

    (5)右肩上がりの25日線(23220円)からは▲0.07%。
       2日連続で下回った。
       横ばいの200日線(22017円)からは△5.39%。
       右肩下がりの5日線(23263円)から▲0.25%。
       5日連続で割れ込んだ。

    (6)Quick調査の9月18日時点の信用評価損率は▲11.21%(前週▲13.36%)。
       3週連続改善。
       空売り比率は39.8%(2日ぶりの40%割れ:前日40.7%)。
       空売り規制なしの比率は6.7%(11日が10.8%、9日が13.5%)。
       9月18日時点の裁定売り残は117億円増の1兆7558億円。
       (当限は1兆6951億円)
       3週連続で増加。
       同裁定買い残は411億円増の4076億円。
       (当限は3042億円)。
       2週ぶりの増加。
      
    (7)日経平均採用銘柄の予想PERは23.06倍(前日23.00倍)。
       EPSは1006円(前日1003円)。
       一気に50円低下したまま5日。
       225のPBRは1.09倍。
       BPSは21288円(前日21377円)。

    (8)ボリンジャーのプラス1σが23404円。
       プラス2σが23772円。
       マイナス1σが23036円。
       9月配当権利付き最終日。
       月足陽線基準は23138円。

    今年の曜日別勝敗(9月25日まで)

    月曜17勝16敗
    火曜19勝16敗
    水曜17勝19敗
    木曜15勝22敗
    金曜18勝18敗。

    週間ベースで日経平均株価は0.7%安、2週続落(累計0.9%下落)。
    TOPIXは0.7%安、5週ぶり反落。
    東証マザーズ指数は1.9%高、2週続伸(同6.3%上昇)。
    日経ジャスダック平均は0.0%高、4週続伸(同3.4%上昇)。
    東証2部指数は1.8%安、2週ぶり反落。
    東証REIT指数は2.4%高、3週ぶり反発。

    週末のNYダウは358ドル高の27173ドルと続伸。
    NASDAQは241ポイント高10913ポイントと続伸。
    S&P500は51ポイント高の3298ポイントと続伸。
    ダウ輸送株指数は152ポイント高の11270ポイントと続伸。
    SOX指数は1.42%高の2177ポイントと続伸。
    VIX指数は26.38と低下。
    3市場の売買高は88.9億株(前日104.3億株)。
    225先物CME円建ては大証比日中比135円高の23165円。
    ドル建ては大証日中比180円高の23210円。
    ドル円は105.60円。
    10年国債利回りは0.656%。
    2年国債利回りは0.130%。

    菅義偉首相の国連総会でのビデオ演説は東京五輪・パラリンピックの開催に向けた決意表明。
    「人類が疫病に培った証として開催する決意だ」。
    インディペンスデーの大統領のセリフとダブってきた。

    一方でおどろおどろしいのが政府の新たな輸出規制の枠組み。
    米国、ドイツ、英国、オランダなどへの提案を検討しているという。
    国際的安全保障の脅威となると想定されたその中身。
    (1)AI・機械学習:懸念は無人兵器・偽画像による社会混乱
    (2)量子コンピュータ:懸念はシステムの暗号解読、ステルス機探知レーダーへの応用
    (3)バイオ:懸念は毒性を増した生物兵器、脳信号の外部操作
    (4)極超音速:撃ち落とせないミサイル。高速移動する偵察機

    指数連動型パッシブファンドの純資産残高は日経平均型で16兆7017億円。
    TOPIX型は62兆9206億円との試算。
    日経平で144円、TOPIXで13.7ポイントが配当落ち予想。 
    パッシブ連動資産がすべて配当落ちに伴う先物買いに動いたとすると・・・。
    日経平均先物で1000億円強、TOPIX先物で5000億円強の買い需要との試算。


    ◇━━━ カタリスト━━━◇

    石原産業(4028)・・・動兆

    石原産業に注目する。
    同社は顔料など酸化チタン大手。
    農薬はブラジルで殺菌剤、欧州で殺虫剤が堅調。
    酸化チタンも5G関連が堅調。
    欧州での殺虫剤は好調。
    (750円)


    (兜町カタリスト櫻井)

     
    28日の日経平均株価は続伸しそうだ。
    日経平均株価の予想レンジは2万3100円-2万3350円。
    先週末の米国株は大幅上昇。NYダウ平均は358ドル高の27173ドルで取引を終えた。
    米国で主力ハイテク株に持ち直しの動きが見られており、売り込みづらい地合いが醸成されるだろう。ドル円が円安方向に傾いている点も日本株には安心材料。9月の配当権利付き最終売買日で、株価指数連動型ファンドを運用する投資家から将来受け取る見込みの配当金を再投資する先物買いも入るとみられる。
    一方、米中貿易摩擦を巡る不透明感は重荷。日経平均は前週末終値を100円ほど上回る2万3300円近辺で推移するだろう。
    。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同25日の大阪取引所終値比135円高の2万3165円だった。
     
    為替相場は、ドル・円が1ドル=105円台の半ば(前週末25日終値は105円38−39銭)とやや円安方向にある一方、ユーロ・円が1ユーロ=122円台の後半(同123円04−08銭)とやや円高に振れている。
     
     
    【好材料銘柄】
     
    ■ハイマックス <4299>
    今期経常を一転8%増益に上方修正・最高益更新へ。
     
    ■日本精化 <4362>
    上期経常を一転8%増益に上方修正・最高益、通期も増額。
     
    ■スカラ <4845>
    日本初の官民共創を展開するPublic dots & Company社と業務提携し、共創型DXプラットフォームシステム「CO-DO」の開発に着手。
     
    ■キャリアリンク <6070>
    今期経常を一転2.7倍増益に上方修正・4期ぶり最高益更新へ。
     
    ■カワセコンピュータサプライ <7851>
    非開示だった今期経常は黒字浮上へ。
     
    ■ジュンテンドー <9835>
    今期経常を2.1倍上方修正。
     
    ■サンテック <1960>
    発行済み株式数(自社株を除く)の0.96%にあたる16万株(金額で1億1088万円)を上限に、9月28日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。また、発行済み株式数の5.56%にあたる100万株を9月30日付で消却する。
     
    ■ピックルスコーポレーション <2925>
    今期経常を18%上方修正・最高益予想を上乗せ。
     
    ■ヤマウ <5284>
    上期経常を赤字縮小に上方修正。
     
    ■ビジネスブレイン太田昭和 <9658>
    非開示だった今期経常は2%増で3期連続最高益更新へ。

     
     【主な経済指標・スケジュール】
     
    28(月)
    【国内】
    配当・優待権利付き最終日
    《決算発表》
    しまむら、ハローズ、ハイデ日高、あさひ
     
    【海外】
    予定はありません


    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。



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    《マーケットストラテジーメモ》9月第4週

    【推移】
     
    23日(水):
    週末のNY株式市場で主要3指数は続落。3週連続での下落はNASDAQが昨年8月以来、NYダウとS&P500昨年10月以来。「優良ハイテク株を売り、他のセクターに買いを入れる最近の動きが継続。経済成長を巡る懸念と言うよりは、利食い売りや調整、セクター間のローテーション」という見方だ。
     
    週明けのNY株式市場で主要3指数は続落。NYダウは一時900ドル下落し509ドル安と下落幅は大きかった。S&P500は2日に付けた最高値から約9%下落。欧州市場の下落を受けたとの指摘もある。火曜のNY株式市場で主要3指数は反発。財政刺激策や景気回復期待は依然後退モード。「市場は安定を求めている。投資家やトレーダーは過度に下げた銘柄に再び注目するだろう」との見方だ。
     
    日経平均株価は13円安の23346円と小幅反落。一時プラスに転じた場面もあった。日銀のETF買い観測も聞かれた。配当狙いの買いも観測され東証一部の売買代金は2兆7632億円。ソフトバンク、フィルムが上昇。三菱自が下落。東証マザーズ指数が一時、前日比20.44ポイント(1.7%)高の1204.42に上昇。取引時間中として2018年4月以来2年6カ月ぶりの高値を付けた。
     
    24日 (木):
    水曜のNY株式市場で主要3指数は大幅に反落。NYダウは500ドル超の下落。NASDAQとS&P500は2%超下落した。前日とは打って変わって「新型コロナ追加支援法案の先行きと大手テクノロジー株の売りが心理を圧迫」という見方だ。
    指数が大きく反落したことから3市場の売買高は100.4億株(前日86.8億株)に増加。
     
    日経平均株価は258円安の23087円と続落。NY株安に加えアジア株もそろって下落。世界的にリスク回避姿勢が強まったとの解釈。下落幅は一時300円を超えた場面もあった。SBGの日経平均下落寄与度は62円。9日ぶりに25日線を下回った。東証1部の売買代金は2兆2909億円。オリンパが上昇。SBG、ホンダが下落。
     
    25日(金):
    木曜のNY株式市場で主要3指数は小幅に反発。ただ値動きは荒かった。上昇幅は前日の下落幅と比較すると圧倒的に少ない。下げ止まったという感じだろう。朝方発表された週間新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比4000件増の87万件。市場予想の84万件を超えて増加。これを受けて寄り付きはマイナス。
    8月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済)が年率換算で前月比4.8%増の101万1000戸。2006年9月以来約14年ぶりの高水準を付けた。これを背景にプラ転した格好。
     
    日経平均株価は116円高の23204円と反発。終始買い優勢の展開。25日線(23220円)を一時上回ったものの終値は2日連続で下回った。5日線(23263円)は5日連続で下回った。週足は陰線。東証1部の売買代金は2兆3708億円。ファーストリテが上昇。西武、JR東海が下落。
     
     
    (2) 欧米動向
     
    米大統領選第1回テレビ討論会は29日(火)。
    オハイオ州クリーブランドの大学で開催される。
    時間は90分間で、テーマごとに15分ずつ6つに区切って行われる。
    取り上げられる6つのテーマは
    「トランプ氏とバイデン氏の記録」
    「最高裁判所」
    「新型コロナウイルス感染症」
    「経済」
    「我々の町における人種と暴力」
    「選挙の完全性」とされる。
     
    (3)アジア・新興国動向
     
    中国初のスタンドアローン構成の5Gネットワークが9月から商用サービスを開始。
    中国では2020年6月末時点ですでに41万基の5G基地局が稼働。
    年初からの1年間で50万基を追加して全国の主要都市をカバーする計画だという。
     
    【展望】
     
    スケジュールを見てみると・・・。
     
    28日(月);9月末権利付き最終日
    29日(火):CB消費者信頼感、CS住宅価格指数、米大統領選候補者第1回テレビ討論、株高の日
    30日(水):鉱工業生産、米ADP雇用レポート、GDP確定値、中国製造業PMI、株安の日
           JPX400/JPX中小型定期入れ替え選定基準日
           日経平均パッシブ売買インパクト
           ウィンダムツリー日本株年次リバランス基準日
     
    以下は10月のスケジュール。

    【10月】陽線確率6勝4敗、(陽線確率60%)、過去15年9勝6敗(6位)
         気学では「急落することあり。安値を買い拾うこと」、火星大接近の月
     
     1日(木):日銀短観、国勢調査実施、米ISM製造業景況感、個人所得、中国休場(国慶節→8日)IMF世界経済見通し、、日経平均定期銘柄入れ替えの実施 
     2日(金):失業率、マネタリーベース、米雇用統計、製造業受注、株安の日、変化日
     4日(日):投資の日
     5日(月):全国証券大会、ISM非製造業景況感、ノーベル賞受賞者発表(医学生物学賞)
     6日(火):米貿易収支、ノーベル賞受賞者発表(物理学賞)、株高の日
     7日(水):景気動向指数 米消費者信用残高、、副大統領候補テレビ討論会、ノーベル賞受賞者発表(化学賞)
     8日(木):景気ウォッチャー調査、都心オフィス空室率、下げの日、変化日、ノーベル賞受賞者発表(文学賞)
     9日(金):オプションSQ、家計調査、ノーベル賞受賞者発表(平和賞)、株安の日
    12日(月):国内企業物価、機械受注、IMF世銀年次大会(→18日)、ノーベル賞受賞者発表(経済学賞)、株安の日
    13日(火):マネーストック、米消費者物価、独IFO景況感、マイクロソフトのOffice2010の延長サポートが終了、中国貿易収支、
    14日(水):米生産者物価、G20財務相・中央銀行総裁会議、大幅高の特異日、変化日
    15日(木):米大統領選挙候補者第2回テレビ討論、NY連銀製造業景況感、フィラデルフィア連銀製造業景況感、輸出入物価、EU首脳会議(ブリュッセル)、中国消費者・生産者物価、株高の日
    16日(金):米小売売上高、鉱工業生産、ミシガン大学消費者信頼感、IMF・世銀年次総会(ワシントン)、上げの特異日、鬼宿日・大明日
    17日(土):ニュージーランド総選挙
    19日(月):貿易統計、米NAHB住宅価格、中国各種経済指標、変化日
    20日(火):首都圏新規マンション販売、米住宅着工件数、UAEドバイ国際博覧会(万博)は来年に延期、株高の日
    21日(水):米ベージュブック
    22日(木):米中古住宅販売、米大統領選候補者第3回テレビ討論、
    23日(金):消費者物価
    26日(月):企業向けサービス価格指数、米シカゴ連銀全米活動指数、新築住宅販売、独IFO景況感
    27日(火):米耐久財受注、SP住宅価格指数、CB消費者信頼感
    28日(水):日銀金融政策決定会合(→29日)、展望レポート、大幅高の特異日
    29日(木):黒田日銀総裁会見、ECB理事会、米GDP速報値、TOPIXパッシブ売買インパクト
    30日(金):失業率、鉱工業生産、米個人所得、ユーロ圏GDP速報値、株高の日
    31日(土):中国製造業PMI


    (兜町カタリスト 櫻井英明)

    [概況]

    25日、欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は小幅な動意ながらも堅調に推移。一時105.710円まで上昇するなど105円台後半を中心に取引された。この日米商務省が発表した8月米耐久財受注は前月比0.4%増と、事前予想の1.4%増および7月の11.7%増を共に下回る内容となっていた。経済回復の鈍化懸念や追加刺激策への不透明感を背景にリスク回避の動きが先行し、ドル買いが先行しやすい展開となっていた模様である。
     
    11月3日の米大統領選に向け、トランプ、バイデン両陣営の動きが慌ただしいが、トランプ大統領がバイデン氏側が勝利した場合において平和的な政権交代に協力する約束を拒んだことが伝わり、政局の先行き不安もドル買いの動きを後押ししていたか。
     
    テクニカルに目を移すと、一目均衡表では実線が基準線(28日現在105.472)を上抜け更なる上昇機運が高まる可能性も。ただ、そのすぐ上には雲が位置しているため、目先は雲下限(28日現在105.838)突破の可否が注目ポイントとなりそうだ。


    [提供:カネツFX証券株式会社]

    [株価材料]
     
     
    ■キオクシア 上場を中止へ 米中摩擦が直撃
     
    ■コロナ検体採取 鼻の入り口可能に 厚労省
     
    ■中国の半導体生産に暗雲 米 対SMIC輸出を許可制に
     
    ■東洋紡<3101>の工場で火災 2人死亡
     
    ■旭化成<3407>
    石炭火力ゼロに 工場用の自家発電で
     
    ■イマジカ<6879>
    仮想ライブ長渕剛がファンとつながる 
     
    ■トヨタ<7203>
    メキシコ中部工場 生産4割増強 180億円投資
     
    ■三菱自動車<7211>
    希望退職500〜600人募集へ 業績回復急ぐ
     
    ■ワタミ<7522>
    劣後ローン30億円調達 居酒屋の3割業態転換
     
    ■レオパレス<8848>
    100億円超の債務超過に転落
     
    ■ANA<9202>
    2000億円規模の公募増資検討 普通株で
     

09月28日 毎日コラム
ぽっこりお腹の原因と改善策
・・・続き



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