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【市況一覧】
日経平均株価
37,068.35 -1011.35 04/19
TOPIX
2,626.32 -51.13 04/19
マザーズ
638.74 -21.13 04/19
NYダウ平均
37,775.38 +22.07 04/19
ナスダック総合
15,601.50 -81.87 04/19


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09月15日 マーケットコメント


     
    16日の日経平均株価は小反発。終値は前日比20円高の2万3475円だった。
    前日の米国株の上昇で雰囲気は悪くなかったが、きょうは典型的な様子見相場。下げて始まっても悲観に傾くことはなく、一方でプラス圏に浮上しても楽観ムードが強まることもなく、値幅もほとんど出なかった。
    菅首相誕生というご祝儀的な買いが期待されたが、商いは低調で盛り上がりは見られなかった。円相場が高めに推移しているためやや警戒するような雰囲気が上値を抑えていた。
     
    明日17日の日経平均株価は、上値の重い展開か。
    明日はFOMCの結果を受けたマーケットの反応、特にアップルやテスラなど主力グロース株の動向が注目される。FRBが直近でインフレを容認する新指針を発表しているため、結果やパウエル議長の発言が米国の長期金利の上昇を招く可能性がある。
    明日まで開催の日銀金融政策決定会合についても金融緩和継続で無難に通過するとみられている。ただ、FOMCについては「サプライズ的なものがなく失望となれば、米国株が下がるリスクがある」との見方もあり、利益確定売りが強まる可能性もあるだろう。
     
    円高進行には一定の警戒を払う必要はあるが、新興グロース企業などは為替の影響が軽微なものも多く、やや過熱感を伴いながらも強い基調が維持されるだろう。
     
     
    ■上値・下値テクニカル・ポイント(16日現在)
     
    24760.02  ボリンジャー:+2σ(26週)
    24246.85  ボリンジャー:+3σ(13週)
    23748.59  ボリンジャー:+2σ(13週)
    23747.98  ボリンジャー:+3σ(25日)
    23565.15  ボリンジャー:+2σ(25日)
     
    23475.53  ★日経平均株価16日終値
     
    23382.32  ボリンジャー:+1σ(25日)
    23360.70  6日移動平均線
    23250.34  ボリンジャー:+1σ(13週)
    23230.46  均衡表転換線(日足)
    23199.49  25日移動平均線
    23176.06  ボリンジャー:+1σ(26週)
    23088.50  均衡表基準線(日足)
    23016.66  ボリンジャー:-1σ(25日)
    22882.65   新値三本足陰転値
    22833.83  ボリンジャー:-2σ(25日)
    22752.08  13週移動平均線
    22739.27  75日移動平均線
     
    ローソク足は胴体と上下のヒゲが短い小陽線で終了し、売り買いの拮抗状態を窺わせた。昨日に続いて上昇トレンド中の足踏み場面となったが、終値は上向きの5日線や25日線の上側をキープしたほか、ボリンジャーバンドでは+1σと+2σで形成するボックス内にとどまり、依然として上放れを窺う位置にある。
     

    【大引け概況】

    16日の日経平均株価は小幅に反発し、前日比20円64銭高の2万3475円53銭で終えた。
    本日のマーケット動画
    時間:00:01:10 容量:10.53M

    過去のマーケット動画はこちら
     
     前日の米国株市場がハイテク株中心に買われた流れを引き継ぎ、日経平均は頑強な値動きを示したが、上値も重かった。
    朝方は外国為替市場でドル安・円高方向に振れていたこともあって、買い手控えムードのなか小安く始まったが、その後は押し目買いでプラス圏に切り返した。これまで全体指数にマイナス寄与していた半導体関連株が買い戻され市場心理が改善した。
    日経平均の寄与度が大きいソフトバンクグループ(SBG)が前日比4.6%上昇し、1銘柄だけで日経平均を60円超押し上げた。
    自民党の菅義偉総裁が午後、衆参両院の本会議で正式に新首相に選出された。夜に発足する新内閣は主要閣僚の多くは再任で、現行の金融・経済政策が維持されるとの見方も相場の一定の支えになった。
     
    もっとも買いの勢いは限定的で、日本時間あす未明に判明するFOMCの結果や、パウエルFRB議長の記者会見を見極めたいとの思惑から上値も重かった
    円相場が1ドル=105円台前半まで上昇し、自動車など輸出関連株に売りが出た。高値警戒感からの利益確定売りも出やすかった。
     
    日本時間17日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて様子見気分も強く、日経平均の高値から安値を引いた日中値幅は109円02銭にとどまった。1月20日(46円44銭)以来およそ8カ月ぶりの小ささだ。
     
    JPX日経インデックス400は小幅に反発。終値は前日比8.15ポイント高の1万4810.22だった。東証株価指数(TOPIX)も小幅反発し、3.51ポイント高の1644.35で終えた。
     
    東証1部の売買代金は概算で2兆1398億円。売買高は11億6886万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1357と、全体の約6割を占めた。値下がりは732銘柄、変わらずは85銘柄だった。
     
    業種別株価指数(全33業種)は情報・通信業、電気機器、医薬品などが上昇し、銀行業、陸運業、空運業が下落した。
     
    個別では、ソフトバンクGが買いを集めて5営業日続伸した。東エレクやアドテストが買われたほか、ソフトバンク、KDDIが高く、NTTドコモも上伸した。キーエンスが締まり、東エレク、ソニー、NEC、富士通も上昇した。エムスリーやサイバーが買われ、神戸物産は急伸した。
     
    半面、三菱UFJ、三井住友の売りが厚く、みずほFGは小幅安。トヨタ、ホンダ、日産自、JAL、JR東海、JR東日本は売りに押された。川崎船や商船三井、三菱ケミHDや三井化学も売られた。
     
    東証2部株価指数は前日比12.23ポイント高の6414.41ポイントと反発した。
    出来高1億6334万株。値上がり銘柄数は216、値下がり銘柄数は184となった。
     
    個別ではアウンコンサルティング、ウインテスト、アライドテレシスホールディングス、エムジーホームがストップ高。ラオックスは一時ストップ高と値を飛ばした。プレミアムウォーターホールディングス、ダイショー、サトウ食品、ファーマフーズ、ダイトーケミックスなど10銘柄は年初来高値を更新。セキド、SIG、ギグワークス、グリムス、フルスピードが買われた。
     
    一方、日本パワーファスニング、鶴弥、アマテイ、グローバルダイニング、日本鋳造が売られた。
     


    日経ジャスダック平均株価は5日続伸した。終値は前日比11円12銭高の3579円39銭だった。
    米国市場でナスダックが上昇したことや寄り付き前のマザーズ先物が堅調にスタートしたことを受けて、ジャスダック平均は続伸してスタートした。寄り付き後は、時価総額上位のワークマンやハーモニックなど主力銘柄への買いが優勢だった。ジャスダック平均は上げ幅を拡大した。
    ただし、時価総額上位のセリアやマクドナルドが重い値動きとなり相場の重しとなったことで、ジャスダック平均は若干上げ幅を縮小して本日の取引を終了した。
    ジャスダック市場の売買代金は概算で475億円、売買高は8457万株だった。値上がり銘柄数は353、値下がり銘柄数は231となった。
     
    個別ではネクスグループがストップ高。銚子丸、アズ企画設計は一時ストップ高と値を飛ばした。歯愛メディカル、ブロードバンドタワー、プラコー、ハマイ、ディーエムソリューションズなど9銘柄は年初来高値を更新。岩塚製菓、セキチュー、アビックス、ホロン、ディ・アイ・システムが買われた。
     
    一方、トミタが年初来安値を更新。SYSホールディングス、KYCOMホールディングス、ミナトホールディングス、エムケイシステム、ケアサービスが売られた。
     
     

     
    東証マザーズ指数は前日比28.89ポイント高の1181.23ポイントと続伸。2018年4月9日以来およそ2年5カ月ぶりの高値を付けた。
    前日の米国市場ではナスダック総合指数が続伸し、本日の東京株式市場でも全般にグロース(成長)株優位の相場展開となった。個人の投資余力が増すなか、マザーズ市場の主力株への買い意欲が根強かった。
    また、今晩の米国市場で連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、主力大型株に様子見ムードが広がったことも新興株物色につながったとみられる。
    IT・インターネット関連株が買われ、個別材料株は値を飛ばした。
    2018年4月以来の高値水準となる。売買代金は概算で2212.65億円。騰落数は、値上がり181銘柄、値下がり131銘柄、変わらず13銘柄となった。
     
    個別では、フィット、Mマート、サンバイオ、ステムリムがストップ高。GA technologies、ソフトマックス、アクリートは一時ストップ高と値を飛ばした。ジーエヌアイグループ、アドウェイズ、ユナイテッド、SREホールディングス、農業総合研究所など22銘柄は年初来高値を更新。パートナーエージェント、ネットイヤーグループ、ギフティ、ロコンド、イトクロが買われた。
     
    一方、パルマ、ティアンドエス、グッドスピード、リネットジャパングループ、日本情報クリエイトが売られた。

    16日午前の日経平均株価は小幅に反発し、前日比32円56銭高の2万3487円45銭で終えた。
    朝方は小安くスタートしたが、その後は下値抵抗力を発揮し前日終値を上回る水準で売り物をこなした。前日の米国株市場はハイテク株中心に買われ主要株指数が高かったものの、外国為替市場ではFOMCの結果発表を控え、ドル安・円高方向に振れ、これが買いを手控えさせた。その後は新政権への期待もあって押し目買いが優勢となりプラス圏に切り返した。
     
    市場ではハイテク株中心の米ナスダック総合指数が前日の米国市場で上昇したことで、「過熱感が強かった米国株のスピード調整局面が終わったようだ」と受け止められ、押し目買いを誘った。
    ソフトバンクグループ(SBG)も大幅高となり、1銘柄で日経平均を50円超押し上げた。
     
    午後の新政権発足を控え、金融政策や経済政策の継続への期待感も一定の支えになったようだ。
    一方で上値は重く、日経平均は下げる場面も多かった。1ドル=105円台前半の円高・ドル安が自動車など輸出関連銘柄の売り材料となった。
     
    JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発した。
     
    前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆530億円、売買高は5億7689万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1399と、全体の6割超を占めた。値下がりは666銘柄、変わらずは106銘柄だった。
     
     
    業種別株価指数(全33業種)は情報・通信業、医薬品、小売業などが上昇し、輸送用機器、銀行業、空運業が下落した。
     
    個別では、ソフトバンクGが大量の買いで大幅上昇した。ソフトバンクの押し目買いが厚く、NTTドコモ、KDDIも値上がり。武田、第一三共も上伸した。神戸物産がにぎわい、楽天、ZHDが買われた。
     
    半面、トヨタ、ホンダ、日産自や三菱UFJ、三井住友が売られ、みずほFGは小幅安。JR東海、JR東日本が値下がり、シチズンやエプソンも安い。
     
    東証2部株式指数は前日比19.49ポイント高の6421.67ポイントと反発した。
    出来高9345万株。値上がり銘柄数は213、値下がり銘柄数は154となった。
     
    個別では、プレミアムウォーターホールディングス、ダイショー、サトウ食品、ファーマフーズ、ダイトーケミックスなど9銘柄が年初来高値を更新。アウンコンサルティング、アライドテレシスホールディングス、セキド、日本パワーファスニング、アマテイが買われた。
     
    一方、グローバルダイニング、鶴弥、アサヒ衛陶、イムラ封筒、日本伸銅が売られた。


    日経ジャスダック平均株価は続伸した。前引けは前日比13円20銭高の3581円47銭だった。前日の米株式市場でナスダック総合株価指数が上昇し、東京株式市場でも成長期待が高く投資指標面で割高な銘柄への資金流入が目立った。ワークマンやハーモニックなど、ジャスダック市場の主力銘柄が買われた。
     
    ジャスダック市場の売買代金は概算で273億円、売買高は5118万株だった。
    値上がり銘柄数は352、値下がり銘柄数は191となった。
     
    個別ではアズ企画設計、ネクスグループがストップ高。銚子丸は一時ストップ高と値を飛ばした。歯愛メディカル、ブロードバンドタワー、プラコー、ハマイなど6銘柄は年初来高値を更新。ぱど、岩塚製菓、カンセキ、セキチュー、フィスコが買われた。
     
    一方、トミタ電機、SYSホールディングス、ミナトホールディングス、光・彩、エイジスが売られた。


    東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比25.12ポイント高の1177.46と、9月2日に付けた年初来高値(1172.95)を上回った。
    デジタル担当相に平井卓也氏が入閣すると報じられたことで、政府のデジタル化が加速するとの見方が高まることから、時価総額上位のAI inside、フリーなど電子化関連銘柄が先物をけん引している。また、バイオベンチャーのサンバイオが急伸し、個人の投資余力が高まった。メルカリやBASEなど主力銘柄が大きく上昇したのも指数の上昇に寄与した。
    値上がり銘柄数は189、値下がり銘柄数は122となった。
     
    個別では、ステムリムがストップ高。GA technologiesは一時ストップ高と値を飛ばした。フィット、ジーエヌアイグループ、アドウェイズ、ユナイテッド、SREホールディングスなど20銘柄は年初来高値を更新。パートナーエージェント、ソフトマックス、サンバイオ、ネットイヤーグループ、エスユーエスが買われた。
     
    一方、リネットジャパングループ、パルマ、ティアンドエス、海帆、アクセルマークが売られた。

    【寄り付き概況】

    16日の日経平均株価は、前日比29円66銭安の2万3425円23銭と続落してスタート。きのう15日の弱い動きが継続し、売りが優勢となったもよう。
     
    前日の米国株市場では半導体関連株などを買い戻す動きが続き、ナスダック総合指数は続伸、NYダウも小幅ながら3日続伸したが、後半は伸び悩む展開となった。
    手掛かり材料難のなか、外国為替市場で円高含みに振れていることもあり、東京株式市場は引き続き手控えムードが強い。
    日本時間のあす未明に判明するFOMCの結果やパウエルFRB議長の記者会見を見極めたいとの思惑から積極的な買いは入りにくい。米中摩擦や新型コロナウイルス感染拡大の対する警戒感も拭えない。
    一方、下値を大きく売り込むような材料も見当たらず、日経平均は狭いゾーンでのもみ合いが予想される。
     
    個別では、トヨタ、ファナック、ソニーが安く、デンカ、京セラ、ファーストリテは軟調。半面、ソフトバンクG、東エレク、デンソーが買われている。
     
     


    「悠久」
     
    火曜のNY株式市場で主要3指数は続伸。
    背景は「FOMCで緩和的なスタンスを維持するとの観測」。
    アップルは「アップルウオッチ」やタブレット端末「iPad」などの新製品を発表。
    株価は一時約3%上昇したがその後一時失速した場面もあった。
    アップル株はイベント前に買われ、その後売られることがよくあるが全体にも波及した格好。
    連邦規制当局が罰則を計画していると伝わったシティグループが6.9%安。
    JPモルガン・チェースが3.1%安。
    8月の鉱工業生産統計で製造業生産指数は1.0%上昇。
    8月の輸入物価指数は前月比0.9%上昇。
    市場予想の0.5%上昇を上回った。
    株式市場の続騰で債券市場は軟調。
    10年国債利回りは0.680%。
    2年国債利回りは0.141%。
    FOMCについては「2023年の利上げ予想が示されるかどうかが注目材料」との見方だ。
    8月の中国鉱工業生産が8カ月ぶりの高い伸びを記録し、小売売上
    高が今年初めてのプラスとなったことを受け、人民元は上昇。
    ドル円は105円台半ば。
    VIX指数は25.85。
    SKEW指数は132.95と上昇(前日130.95)。
    恐怖と欲望指数は59→59。
     
     
    火曜の日経平均は寄り付き121円安。
    一時200円超の下落場面があって終値104円安の23454円と4日ぶりの反落。
    終値ベースでメジャーSQ値23272円を上回り3勝。
    日足は6日連続の陽線。
    6月2日までの7日連続陽線以来。
    東証1部の売買代金は2兆1352億円と6日連続の2兆円超。
    値上がり828銘柄(前日1619銘柄)。
    値下がり1248銘柄(前日471銘柄)。
    新高値67銘柄(前日130銘柄)。
    新安値1銘柄(前日1銘柄)。
    騰落レシオは117.03(前日125.93)と低下。
    NTレシオは14.29倍(前日14.27倍)。
    サイコロは7勝5敗で58.33%。
    右肩上がりの25日線(23174円)からは△1.21%。
    26日連続で上回っておりサポート。
    右肩上がりの75日線は22717円。
    横ばいの200日線(22015円)からは△6.54%。
    右肩上がりの5日線(23337円)から△0.50%。
    4日連続で上回りサポート。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲18.688%(前日▲19.097%)。
    買い方▲6.539%(前日▲6.967%)。
    マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲13.646%(前日▲13.722%)。
    買い方▲12.337%%(前日▲14.135%)。
    空売り比率は39.5%(8日ぶりに40%割れ:前日40.2%)。
    空売り規制なしの比率は5.2%(11日が10.8%、9日が13.5%)。
    5%台は8月25日以来。
    ちなみにボトムは6月3日の35.4%。
    昨年9月21日が35.2%。
    ピークは3月6日の52.1%。
    9月11日時点の信用売り残は694億円増の9905億円。
    2週連続の増加。
    同信用買い残は342億円増の2兆3863億円。
    4週連続の増加。
    2兆円台は18週連続。
    金額ベースでの信用倍率は2.41倍(前週は2.55倍)。
    日経HVは12.5、日経VIは20.66。
    日経平均採用銘柄の予想PERは22.29倍(前日22.41倍)。
    前期基準では18.30倍。
    EPSは1052円(前日1051円)。
    225のPBRは1.11倍。
    BPSは21130円(前日21224円)。
    225先物採用銘柄の益回りは4.49%(前日4.46%)。
    配当利回りは1.92%。
    東証1部全銘柄だと予想PERは24.25倍。
    前期基準では19.69倍。
    東証1部全銘柄のPBRは1.23倍。
    ドル建て日経平均は221.96(前日222.13)。
    東証1部単純平均株価は5円安の2201円。
    (2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
    売買単価は1868円(前日1975円)。
    東証1部の時価総額は623兆円(前日626兆円)。
    シカゴ225先物終値は大証日中比10円高の23330円。
    高値23360円、安値23195円。
    大証夜間取引終値は日中比10円安の23310円。
    9月配当落ちは試算では144円。
    気学では「高下しても結局安い日」。
    木曜は「目先のポイントをつくる重要日」。
    金曜は「変化を起こす重要日」。
    ボリンジャーのプラス1σが23360円。
    プラス2σが23547円。
    一目均衡の雲の上限が22286円。
    31日連続で雲の上。
    瞬間的ねじれは17日。
    勝手雲の上限は23200円で下限は23038円。
    4日連続で勝手雲の上。
    勝手雲は24日に瞬間ねじれる。
    RSIが53.38。
    RCIが78.57。
    「変化日」の水曜日。
     
     
    《今日のポイント9月16日》
     
    (1)火曜のNYは続伸。
       VIX指数は25.85と低下。
       SKEW指数は132.95と上昇(前日130.95)。
       恐怖と欲望指数は59→59。
     
    (2)ダウ輸送株指数は96ポイント高の11476ポイントと3日続伸。
       SOX指数は1.72%高の2219ポイントと続伸。
       3市場の売買高は89.9億株と低調(20日平均は93.3億株)。
     
    (3)日経平均は4日ぶりに反落。
       終値ベースでメジャーSQ値23272円を大きく上回り3勝。
       日足は6日連続の陽線。
       6月2日までの7日連続陽線以来。
       ドル建て日経平均は221.96(前日222.13)。
     
    (4)東証1部の売買代金は2兆1352億円と6日連続の2兆円超。
       新高値67銘柄(前日130銘柄)。
       新安値1銘柄(前日1銘柄)。
       騰落レシオは117.03(前日125.93)と低下。
       
    (5)右肩上がりの25日線(23174円)からは△1.21%。
       26日連続で上回っておりサポート。
       横ばいの200日線(22015円)からは△6.54%。
       右肩上がりの5日線(23337円)から△0.50%。
       4日連続で上回りサポート。
     
    (6)空売り比率は39.5%(8日ぶりに40%割れ:前日40.2%)。
       空売り規制なしの比率は5.2%(11日が10.8%、9日が13.5%)。
       5%台は8月25日以来。
       空売り比率のボトムは6月3日の35.4%。
       昨年9月21日が35.2%。
       ピークは3月6日の52.1%。
       9月11日時点の信用売り残は694億円増の9905億円。
       2週連続の増加。
       同信用買い残は342億円増の2兆3863億円。
       4週連続の増加。
       2兆円台は18週連続。
       金額ベースでの信用倍率は2.41倍(前週は2.55倍)。
     
    (7)ボリンジャーのプラス1σが23360円。
       プラス2σが23547円。
       一目均衡の雲の上限が22286円。
       31日連続で雲の上。
       瞬間的ねじれは17日。
       勝手雲の上限は23200円で下限は23038円。
       4日連続で勝手雲の上。
     
    (8)シカゴ225先物終値は大証日中比10円高の23330円。
       高値23360円、安値23195円。
       大証夜間取引終値は日中比10円安の23310円。
       9月配当落ちは試算では144円。
       再投資額は日経平均で1000億円、TOPIXで5000億円。
     
    (9)昨年末終値は23656円。
       大発会終値は23204円(始値23319円)なので年足は陽線。
       東証1部の時価総額は623兆円(前日626兆円)。
       ここが重く立ちはだかっている。
       「変化日」の水曜日は今年16勝18敗。
     
    今年の曜日別勝敗(9月15日まで)

    月曜17勝16敗
    火曜19勝16敗
    水曜16勝18敗
    木曜15勝20敗
    金曜16勝18敗。
     
    火曜のNYダウは2ドル高の27995ドルと3日続伸。
    NASDAQは133ポイント高の11180ポイントと続伸。
    高値11244ポイント。
    S&P500は17ポイント高の3401ポイントと3日続伸。
    ダウ輸送株指数は96ポイント高の11476ポイントと3日続伸。
    SOX指数は1.72%高の2219ポイントと続伸。
    VIX指数は25.66と低下。
    3市場の売買高は89.9億株(20日平均は93.3億株)。
    225先物CME円建ては大証比日中比10円高の23330円。
    ドル建ては大証日中比60円高の23380円。
    ドル円は105.43円。
    10年国債利回りは0.680%。
    2年国債利回りは0.141%。
     
    日々の「カタリスト」銘柄のトラッキングで「タッチ(7%以上上昇)」が昨日6個。
    通常は5個を超えてくると警戒ゾーンなのだが、どうも過熱感がない。
    7個か8個になると「ワクワクドキドキ」のトキメキゾーンなのだが、それもない。
    なにか相場が無機質に動いている印象で感動が薄い。
    もっとも、昨日のサンバイオのストップ高などは別格だったが・・・。
    このストップ高は材料の問題ではなくおそらくリズムの問題かも知れない。
    大きく跳ねた「高値覚え」の銘柄の潜伏期。
    狙うのは時間がいるが、渓流のヤマメみたいなものだろうか。
    銘柄がニジマス程度に食いついてくれれば幸福感を味わえるかも知れない。
     
    日経朝刊では「金星に生命」の話題と「はやぶさ2、次の小惑星に」の記事。
    はやぶさ2は12月に地球に接近し「りゅうぐう」で採取したのカプセルを届ける予定。
    ノータッチ%ゴーでまた小惑星「1998KY26」に向かうという。
    到着は2031年7月の見通し。
    悠久の宇宙での時間軸は長い。
     
    「柿食えばその渋が効いてコロナ消え」(読み人しらず)。
     
     
    ◇━━━ カタリスト━━━◇
     
    萩原工業(7856)・・・動兆
     
    萩原工業に注目する。
    同社はブルーシートなど樹脂繊維製品が中核。
    機械部門も一貫生産している。
    コンクリート補強繊維は底堅い展開。
    今10月期第3四半期は2ケタの経常増益で着地。
    第3四半期決算の通期業績予想に対する進ちょく率は売上高で72.3%。
    経常利益で83.4%。


    (兜町カタリスト櫻井)


     
    16日の日経平均株価は、弱含みの展開か。
    日経平均株価の予想レンジは、2万3350円−2万3600円。
    きのう15日の軟地合いが継続するとみられるなか、日銀金融政策決定会合があす17日まで開催されることもあり、積極的な売買は控えられそう。
    きょうの臨時国会で、菅義偉新首相が選出される見込みだが、同氏は経済・社会のデジタル化を推進する方針を示していることから、関連銘柄に物色の矛先が向かう場面もありそう。
    早期の衆院解散・総選挙への期待は盛り上がっておらず、目先は材料不足感。日本時間17日早朝には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表も控えており、高値圏とあって手じまい売りが優勢となりそうだ。5日移動平均(2万3337円)が下値のめどとの声があった。
    シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、15日の大阪取引所終値比10円高の2万3330円だった。
     
    為替相場は、ドル・円が1ドル=105円台の半ば(15日終値は105円74−75銭)、ユーロ・円が1ユーロ=124円台の後半(同125円62−66銭)と円高方向にある。輸出関連の銘柄には、重しとして意識されそう。
     


    日程面では、きょうは日銀金融政策決定会合(〜17日)、8月の貿易統計。海外では米国で注目イベントが相次ぐ。FOMCの結果発表とパウエルFRB議長の記者会見のほか、9月の全米住宅建設業協会(NAHB)住宅市場指数、8月の米小売売上高、7月の米企業在庫なども開示される。なお、マレーシアは休場。
     
    【好材料銘柄】
     
    ■岩塚製菓 <2221>
    今期経常を一転21%増益に上方修正・6期ぶり最高益、配当も2円増額。
     
    ■銚子丸 <3075>
    非開示だった今期経常は2.4倍増益へ。
     
    ■ヴィッツ <4440>
    前期配当を2円増額修正。
     
    ■Link−U <4446>
    前期経常は7%増で2期連続最高益・5-7月期(4Q)経常は9.5倍増益、今期業績は非開示。また、マッチングサービスを運営するリベラルマーケティングの株式を取得し子会社化する。
     
    ■ステムリム <4599>
    再生誘導医薬開発候補品「レダセムチド」を用いた慢性肝疾患を対象とする医師主導治験(第2相試験)を実施することで新潟大学、塩野義製薬 <4507> と契約を締結。
     
    ■倉元製作所 <5216>
    中国のShenzhen Novocare Medical Devicesと業務提携。Novocare社が開発した非侵襲バイタルデータ測定機器を製造し、国内で販売・レンタルを開始する。
     
    ■エスユーエス <6554>
    今期経常を71%上方修正。
     
    ■ウインテスト <6721>
    今期最終は黒字浮上で17期ぶり最高益更新へ。また、NHK放送技術研究所から次世代技術の研究開発用装置として、センサアレイ評価装置「WTS-311NX」を受注。受注金額は約5000万円。
     
    ■ケーヨー <8168>
    上期経常を2.5倍上方修正・9期ぶり最高益更新へ。
     
    ■ライフコーポレーション <8194>
    今期経常を47%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も10円増額。
     
    ■丸三証券 <8613>
    未定だった上期配当は5.5円増配。
     
    ■電算 <3640>
    上期経常を一転黒字に上方修正。
     
    ■RPAホールディングス <6572>
    経済産業省実施の「IT導入補助金2020」で、グループのオープンアソシエイツが幹事社を務める「BizRobo!コンソーシアム」がIT導入支援事業者として採択。
     
    ■GMOフィナンシャルホールディングス <7177>
    発行済み株式数の4.07%にあたる480万株(金額で27億1100万円)を上限に自社株TOB(株式公開買い付け)を実施する。公開買い付け期間は9月16日から10月15日まで。買い付け価格は560円。大和証券グループ本社が保有株に一部を売却する意向を示したことに対応する。
     
    ■スクロール <8005>
    8月売上高は前年同月比22.2%増と4ヵ月連続で前年実績を上回った。
     
     
     
    【主な経済指標・スケジュール】
     
    16(水)
    【国内】
    日銀金融政策決定会合(〜9/17)
    8月貿易収支(8:50)
    《決算発表》
    アスクル
     
    【海外】
    FOMC結果発表、パウエルFRB議長会見
    米8月小売売上高(21:30)
    米7月対米証券投資(9/17 5:00)


    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

    [概況]

     
    15日、欧米時間の外国為替市場においてドル円は、一時105.290円まで売られ105.435円が終値となった。FOMCが始まり、今回政策変更は見込まれていないが、市場は枠組み見直しに注目はしている。
     
    予想では、これまでのインフレ目標2%を、平均2%に変更することで、許容範囲を拡大させ、低金利の長期化を強調すると見られているが、更にインパクトのあるアナウンスがあるのか注目したい。
     
    テクニカルは、5日移動平均線が下向きとなってきた。短期的には、8月19日につけた安値105円090円目指す戻り売り有利の展開を予想する。
     

    [提供:カネツFX証券株式会社]

    [株価材料]
     
     
    ■加藤官房長官・河野行革相・平井デジタル担当 新内閣固まる
     
    ■ファーウェイ規制 部品出荷に影響1兆円規模 国内企業
     
    ■本人確認不十分なら入金停止 金融庁が決済各社に要請
     
    ■コロナ・インフル同時検査薬 実用へ体制整備 厚労省 簡略申請を容認
     
    ■幹細胞でマウスの肺線維化を抑制 新型コロナにも期待か
     
    ■東京GoTo18日に発売 追加見送り時の解約料は政府補償の方向
     
    ■日本冶金<5480>
    最新の電炉新設 コスト20億円削減
     
    ■フジクラ<5803>
    管理職100人削減へ 業績不振で
     
    ■東芝<6502>
    インフラサービスの戦略立案の新部門
     
    ■シャープ<6753>
    白山工場を年内再稼働 アップル向け供給急ぐ
    ダイナブック上場は「来年下期」
     
    ■ゆうちょ銀<7182>
    連携で6社に不正被害ペイペイでも
     
    ■豊田合成<7282>
    エアバッグ5割増販へ 中印の安全規制商機に
     
    ■サイゼリヤ<7581>
    小型店の新業態 宅配や持ち帰りにも対応
     
    ■朝日インテック<7747>
    大阪に素材開発の新棟 23億円投資
     
    ■SMBC日興 SBI<8473>
    子会社に出資 地銀開拓で提携


    15日のNYダウ工業株30種平均は小幅に3日続伸し、前日比2ドル27セント高の2万7995ドル60セントで終えた。
    米中の経済指標の改善が好感され、朝方は200ドル超上げる場面があった。ただ、買いが先行したスマートフォンのアップルが午後に一時下げに転じると市場心理の重荷となり、相場は伸び悩んだ。
     
    中国国家統計局が15日発表した8月の小売売上高は、前年同月比0.5%増となり、8カ月ぶりにプラスに転じた。米ニューヨーク連邦準備銀行が朝方発表した9月のニューヨーク州製造業景況指数も3カ月連続でプラスとなり、市場予想も上回った。
    世界景気の回復基調が続いているとの見方から化学のダウなど景気敏感株の一角に買いが入った。
     
    ソフトウエアのマイクロソフトや顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムも買われ、ダウ平均を支えた。PER(株価収益率)などから一部の銘柄に割安感があると報じられた半導体関連株も全般的に好調で、インテルも上昇した。
     
    ただ、ダウ平均は午後に伸び悩み、小幅安に転じる場面もあった。アップルへの売りが強まり、市場心理を冷やした。15日の新製品発表会で多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」などの新機種を発表した。ただ、市場の一部で期待された次世代通信規格「5G」対応の「iPhone(アイフォーン)」の発表がなく、材料出尽くしの売りが出た。アップルは一時下げに転じた後、0.2%高で引けた。
     
    15日の米証券取引委員会(SEC)への届け出で、機器販売の大幅な落ち込みが明らかになった建機のキャタピラーが3%あまり下げた。シティグループが貸倒引当金を積み増す可能性に言及し、JPモルガン・チェースなど銀行株に売りが波及した。
     
    セクター別ではメディア・娯楽が上昇した一方で、銀行が売られた。
     
    ナスダック総合株価指数は続伸し、同133.67ポイント高の1万1190.32で終えた。アップル以外の主力ハイテク株はしっかり。電気自動車(EV)のテスラも大幅高で終えた。
     
     
    NYダウ工業株30種(ドル)
    27,995.60+2.27
    S&P500種
    3,401.20+17.66
    ナスダック
    11,190.324+133.673
    NY金(ドル/トロイオンス)
    1,966.20+2.50
    NY原油(ドル/バレル)
    38.39+1.13
    円・ドル
    105.40 - 105.42−0.34
     

    【シカゴ日本株先物概況】


    15日のシカゴ日経平均先物は小幅続伸した。12月物は前日比25円高の2万3330円で引け、15日の大取終値を10円上回った。
    NYダウは、中国8月小売売上高が予想以上に回復したほかドイツの9月ZEW景気期待指数も20年ぶりの高水準に達するなど、世界経済の順調な回復が好感され寄り付きから上昇した。しかし、引けにかけては連邦準備制度理事会(FRB)の結果発表を明日に控えて一旦手仕舞う動きが広がり上げ幅を縮小した。
    日経平均先物は米株高を好感する買いが入った。引けにかけては米株が伸び悩み、上げ幅を縮めた。
    この日の9月物高値は2万3360円、安値は2万3195円。
     
    シカゴ日経225先物12月限 (円建て)
    23330 ( +10 )
    シカゴ日経225先物12月限 (ドル建て)
    23380 ( +60 )
    ( )は大阪取引所終値比



    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    FTSE100 6105.54(+79.29)
    15日のFTSE100種総合株価指数は反発した。前日の終値に比べ79.29ポイント高の6105.54で引けた。
    この日のFT指数はジリ高。終盤に6123.69と、8月25日以来3週間ぶりの高値を付ける場面もあった。構成銘柄の約6割が上昇した。
    中国の経済指標が改善し中国関連株が買われた。午後に発表された米国の経済指標も堅調な内容となり、上げ幅を拡大した。外国為替市場でのポンド安も通貨変動に敏感な多国籍企業株の買いを誘った。
     
    個別銘柄では、ネット専業スーパーのオカド・グループが11%高と、急反発した。オカド・グループは新型コロナウイルスの影響でネット販売の売り上げが大幅増となり、利益見通しを引き上げたことを材料に買いが膨らんだ。
    世界最大の銅消費国である中国の景気回復の期待感から鉱業株が買われた。中国関連の銀行のHSBCホールディングスと保険のプルーデンシャルも上げた。ポンド安でポンド換算時の業績が押し上げられるとの見方から医薬品株やたばこ株、石油株など多国籍企業銘柄の上げが目立った。
     
    一方、銀行株は売りに押された。航空機エンジンのロールス・ロイスとチェコのセキュリティソフト大手アバスト・ソフトウエアは2.2%安とふるわなかった。
     
     
    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    DAX 13217.67(+24.01)
    15日のドイツ株式指数(DAX)は4営業日ぶりに反発した。終値は前日と比べて24.01ポイント(0.2%)高の1万3217.67だった。
     
    16日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見を控え、構成銘柄に輸出株が多いDAX指数は狭い範囲での取引だった。上昇と下落の銘柄はほぼ拮抗した。医薬・農薬大手のバイエルの上げが目立った。前日に大幅下落した不動産サービスのドイチェ・ボーエンは上昇した。半導体のインフィニオンテクノロジーズは利益確定の売りで下落した。
     
    欧州各国の株式市相場も上昇した。スペインのIBEX35は1%以上、上昇した。ZARA(ザラ)を展開するアパレル世界最大手、インディテックスが大幅高となった。同業他社のヘネス・アンド・マウリッツ(H&M)の株価が大幅上昇したことに連れ高した。
     
     
    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40 5067.93(+16.05)

09月16日 毎日コラム
【チャートの見方】最初はローソク足だけで十分!
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