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【市況一覧】
日経平均株価
22,329.94 -88.21 08/07
TOPIX
1,546.74 -3.14 08/07
マザーズ
1,035.19 +12.05 08/07
日経JASDAQ
3,432.71 -1.63 08/07
為替(USD/JPY)
79.14 -0.17 05:59
NYダウ平均
27,433.48 +46.50 08/07


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    日経平均株価は終日軟調で、前日比477円96銭安の2万1948円23銭。
    昨年10月11日以来、約4カ月半ぶりに終値で2万2000円を割り込んだ。
    新型肺炎がコンサートやスポーツイベントなど多方面に甚大な影響を及ぼしており、株式市場でもレジャー関連が厳しい下げとなったほか、外食や小売などが軒並み大幅安となった。
    市場では「株価指数オプション取引で、オプションの売り方が買い戻す一方で、株価指数先物へ売りを出した」との声聞かれた。
     
     
    28日の日経平均株価は新型肺炎への警戒や週末と月末が重なることなどから、見送りムードが広がりそうだ。
    中国での患者数の増加よりも他の地域での増加数が目立つようになり、世界的な流行になることも警戒され、弱い動きが継続する可能性もありそう。
    米国株が切り返したとしても、明日は週またぎのリスクが意識されて上値は重いだろう。
    きょうの大幅安で200日線(2万2194円、27日時点)を明確に下に抜けているが、ここから一段安となると売りに勢いがつきやすい。それだけに2万2000円近辺で踏みとどまることができるかが大きな注目点となる。
     
    市場では、昨年8月6日の安値(2万110円)から1月17日の高値2万4115円の上昇幅4005円に対する黄金分割の61.8%押しの水準が2万1640円となり「このあたりが当面の下値として意識されそう」との見方もあった。
     
     
    ■テクニカル・ポイント(27日現在)
     
    23355.17  25日移動平均線
    23045.25  ボリンジャー:-1σ(13週)
    23002.44  26週移動平均線
    22980.12  均衡表転換線(週足)
    22977.75  新値三本足陽転値
    22963.02  均衡表基準線(日足)
    22874.40  6日移動平均線
    22867.34  ボリンジャー:-1σ(25日)
    22825.43  均衡表転換線(日足)
    22516.42  ボリンジャー:-2σ(13週)
    22379.52  ボリンジャー:-2σ(25日)
    22335.06  均衡表基準線(週足)
    22194.58  200日移動平均線
    22149.28  ボリンジャー:-1σ(26週)
    21987.58  ボリンジャー:-3σ(13週)
     
    21948.23  ★日経平均株価27日終値
     
    21891.69  ボリンジャー:-3σ(25日)
    21698.33  均衡表雲上限(週足)
    21296.12  ボリンジャー:-2σ(26週)
    21101.88  均衡表雲下限(週足)
    20442.97  ボリンジャー:-3σ(26週)
     
    ローソク足は長い陰線を引き、下向きに転じた200日線を割り込んで終了した。一目均衡表の転換線と基準線が下降を続けるとともに遅行線は弱気シグナルを増大し、売り手優位が一段と鮮明になった。
    東証1部のRSI(14日ベース)は34.02%に低下したが、売られ過ぎゾーン入りの目安となる30%を割っておらず、下値余地を窺わせている。
     

    [概況]

    27日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は概ね重い展開となり15時頃一時109.96円を付けた。その後やや持ち直し110.10円前後の値動きとなっている。新型コロナウイルスを巡ってはパンデミック(世界的な感染拡大)に発展するのではないかとの報道も伝わり世界的な経済減速が現実なものとなり株安の流れとなっている。
     
    今後も米ドル円は株価の動向を眺めながらの展開が予想されるため今後の動向に注視したい。チャートは、一目均衡表の基準線をやや割り込んだ水準にあり地合いの悪化が懸念される。米ドル円は短期的に軟調な展開を予想する。
     


    [提供:カネツFX証券株式会社]

     

    【大引け概況】
    27日の日経平均株価は大幅に4日続落し、前日比477円96銭安の2万1948円23銭で終えた。
    本日のマーケット動画
    時間:00:00:54 容量:8M

    過去のマーケット動画はこちら
     
    2019年10月11日以来、4カ月半ぶりに2万2000円を下回った。
    歯止めがかからない新型コロナウイルスの拡大に対する根強い警戒感が投資家心理を一段と冷え込ませた。海外投資家による売りが優勢となり、下げ幅は一時600円に迫った。
     
    米疾病対策センター(CDC)は26日、米カリフォルニア州で感染経路を確認できない新型コロナウイルスの事例を確認したと発表した。米国で初の「市中感染」の可能性があるとされ、米株価指数先物が大幅に下落。今晩の米国株が大幅安となるとの警戒が強まった。「ロングオンリー(買い持ち専門)やCTA(商品投資顧問)など海外投資家による売り圧力が強まった。
     
    ロイター通信が、国際オリンピック委員会(IOC)委員が東京五輪の開催延期の可能性について言及したと報じたことも、投資家心理を一段と冷やした。
     
    米国をはじめとした海外株式市場も不安定な取引を続け、円相場は上昇傾向にあり、投資家のリスクオフ姿勢は顕著。日経平均は21日からの4営業日で約1500円下落したが、「新型肺炎に終息の兆しが見えない限り株価はなかなか下げ止まらない」との声が上がっていた。
     
    東証1部の売買代金は概算で3兆1651億円。売買高は18億1141万株だった。
     
    JPX日経インデックス400は大幅に4日続落。終値は前日比334.93ポイント安の1万4088.22だった。東証株価指数(TOPIX)も大幅に4日続落し、38.11ポイント安の1568.06で終えた。1600を下回り、19年9月10日以来の安値を付けた。
     
    東証1部の値下がり銘柄数は2059となり、全体の95%を占めた。値上がりは77、変わらずは21銘柄だった。
     
     
    業種別株価指数(33業種)は空運業、証券・商品先物取引業、不動産業、小売業を中心に全業種が下落した。
     
    個別銘柄では、SUMCOや太陽誘電、NEC、ファーストリテ、イオンが売られ、野村や大和、ソフトバンクグループ(SBG)、三菱UFJ、三井住友が軟調。三井不、菱地所やアンリツやANAHDの下げも目立った。OLCが大幅安で、リクルートHDも売られた。
     
    半面、キリンHDやファミリーマートが買われ、日清粉G、オリンパスが上昇した。
     
     
    東証2部株価指数は前日比169.00ポイント安の6384.83ポイントと5日続落した。
    出来高7686万株。値上がり銘柄数は45、値下がり銘柄数は412となった。
     
    個別では、インスペックがストップ安。JESCOホールディングス、南海辰村建設、フルスピード、カンロ、ビットワングループなど78銘柄は昨年来安値を更新。ショクブン、RVH、トーヨーアサノ、鉄人化計画、アマテイが売られた。
     
    一方、アイスタディがストップ高。ハイパー、JMACSは一時ストップ高と値を飛ばした。西菱電機、リンコーコーポレーションなど3銘柄は昨年来高値を更新。マナック、ジオスター、昭和化学工業、日本ハウズイング、大丸エナウィンが買われた。
     


    日経ジャスダック平均株価は大幅に続落した。終値は前日比102円59銭安い3491円89銭と、2019年10月25日以来およそ4カ月ぶりの安値だった。
    新型コロナウイルス感染が拡大し東京株式市場でも主力株をはじめ広範囲に外国人投資家とみられる買いポジション解消の売りが集中した。日本株が軟調に推移する中、新興市場でも投資家の弱気な心理を映した売りが優勢だった。ワークマンやハーモニックなど主力株を中心に幅広い銘柄が売られた。
     
    市場では「個人投資家の追い証発生件数が増加しており、センチメントが大きく悪化している。感染者数の増加率が減少するなどピークが過ぎるまでは、不安定な動きを余儀なくされよう」との声が聞かれ、目先、下値を探る動きに変化はなさそうだ。
     
    ジャスダック市場の売買代金は概算で694億円、売買高は1億4418万株だった。
    値上がり銘柄数は69、値下がり銘柄数は604となった。

    個別では、フューチャーベンチャーキャピタルがストップ安。ルーデン・ホールディングス、アジアゲートホールディングス、高橋カーテンウォール工業、セーラー広告、地域新聞社など106銘柄は昨年来安値を更新。ザインエレクトロニクス、ありがとうサービス、きょくとう、北雄ラッキー、ニューテックが売られた。
     
    一方、fonfun、第一商品、KYCOMホールディングスがストップ高。中京医薬品は一時ストップ高と値を飛ばした。岡藤ホールディングス、フジトミ、興研、医学生物学研究所、協立情報通信が買われた。


    東証マザーズ指数は大幅に続落した。終値は前日比33.42ポイント安い747.57と、16年2月17日以来およそ4年ぶりの安値だった。
    機関投資家からの売りに加え、連日の株安で個人投資家が信用取引の追い証を回避する目的の売りを出したことが重荷となった。
    リスク回避の動きが続いており、主力株を中心とした売りが止まらない。流動性に欠けた中小型株が集まるマザーズ市場では時価総額上位銘柄を含め全面安商状となった。
    売買代金は概算で960.57億円。騰落数は、値上がり21銘柄、値下がり289銘柄、変わらず4銘柄となった。

     
    個別では、リアルワールドがストップ安。トランスジェニック、メディネット、ユナイテッド、ツクルバ、ランディックスなど99銘柄は昨年来安値を更新。AHCグループ、ユナイテッド&コレクティブ、テクノスデータサイエンス・エンジニアリング、G−FACTORY、イグニスが売られた。
     
     一方、アルーがストップ高。バーチャレクス・ホールディングスは一時ストップ高と値を飛ばした。リアルワールド、Amaziaは昨年来高値を更新。メドレー、すららネット、ファンデリー、GMOリサーチ、レアジョブが買われた。

    「確定申告まで」
     
    確定申告について、政府は期限を延長する方針を固めたとの報道。
    新型コロナウイルスの感染が広がりを見せているため。
    確定申告の期限 所得税は3月16日、消費税は3月31日だが、ともに4月16日まで延長する方針。
    ウィルスの影響は予想外のところまで拡大してきた。
     
    バーゲンセールに人は集まるもの。
    いつもより安く買えるのだから当然といえば当然。
    ところが、こと株式市場に限っては、人は集まるものの、買い手ではなく売り手が殺到する。
    ここが不思議なところ。
    「押し目があったらいいのに」。
    よく聞かれた言葉。
    「少し下げてくれたら買うのに」。
    これも一緒。
    でも株価が下げてくると「怖くて手が出せない」。
    これも当然の市場心理ではある。
     
    青い鳥も足元にいたが、黒いカラスも足元にいるに違いない。
    所詮「2・5・8」のレンジで指数は動いていると考えれば・・・。
    それこそ「慌てず・騒がす・うろたえず」。
    移り気な市場関係者のトレンドに沿ったコメントだけを聞いていると滅入ってしまう。
    本音の弱気を隠しつつ強気をぶってみたが、また本音の弱気に戻ったようなものに違いない。
    「あそこの別れ道でやりなおせない」のが相場。
     
     
    「マーケットは常に変化と驚きを求めている場所。
    しかし、現実にその変化とボラティリティに遭遇すると、
    人はなぜか騒ぎ慄き『落ち着いて欲しい』と願うもの。
    この微妙な心理は何をどうしてもなかなか説明できない。
    そして・・・。
    この変化と動揺の記録が記憶となりいずれ相場観となってくる」。
    こんな箴言はありません。
    でも、実際はそんな様相。
    「落ち着いて欲しい」と願いながらも、実際に落ち着いた相場展開に戻れば、どこかに隙間風。
    真夏の夜の夢にまた遭遇したい。
    吹雪の中で見かけた美女に再開したい。
    どうしてもこの怖いものみたさの心理は変えようが無いように思えます。
     
    ジャンプのためにはすくみも必要。
    心でわかっていても、体でわかっていても、すくみの時代は不気味なもの。
    そしてジャンプが始めれば「やっぱり」のオンパレード。
    逆にすくみに転じても「やっぱり」の連続。
    「『やっぱり』と思う相場に後悔し」。
    売っておけばよかったと思ったこの3週間。
    買っておけばよかったと思った昨日。
    微妙な心理の織りなす綾が株式相場。
    追証の苦悩と紙一重の売買益、あるいは評価益。
    それでも、マーケットに人が集まってくるのは・・・。
    心のどこかで「きっといいことがあるに違いない」という囁きが聞こえるからだろう。
    この囁きは、ふつうは悪魔のささやきと言われる。
    でも本当に悪魔なのかどうか。
    きっと「どこか変。どこかおかしい」という取り越し苦労的な囁きの中に
    相場の未来の真実が隠されているに違いない。
     
    上昇局面の連続に向かい合うと「怖い」。
    大幅な下落局面に遭遇すると「怖い」。
    市場参加者のDNAに刷り込まれたこの恐怖心理こそが、実は相場を動かす原動力。
    相場を「怖い」と思うことが滅多にないと思われるのは、きっと一部の世界的超資産家だけ。
    超資産家でない以上は、
    「怖い」心理と尊重しながらも冒険を続けるという作業に没頭するしかないのかも知れない。
    とはいえ・・・。
    相場に対峙している以上は「怖い」ではなく「やっぱり」でもなく
    「こうなる筈」や「そうなると見る」に傾きたいもの。
    相場の真実は多くの市場関係者の後付的な講釈にある訳ではありません。
    市場参加者の先行きへの読みと期待感と投資家個々人の行動にある筈。
    多額の資金を動かす機関投資家や外国人投資家が決して偉いわけではない。
    しかし報道チックには、どうも機関投資家やファンドが主役。
    そしてそれに追随しているのが個人動向みたいな解釈。
    どうも違うような気がする。
    怖さを知った個人投資家さんの動きこそきっと相場の未来を反映していると考えたいもの。
     
     
    同じマーケットを見ているのにポジティブに分析する向きとネガティブに分析する向きに分かれるのが常。
    この相場観の対立がなければ、相場そのものが動かなくなってしまう。
    それにしても相場に「喜怒哀楽」が減ってきたような気がする。
    儲かれば喜び、損すれば怒り、読みが間違えば悲しみ、それでもいつでもどこかが楽しい。
    理想的すぎる世界だが何が起こっても無関心無感動。
    急落に遭遇して、悲しみや哀しみ、そして怒りさえも抑えて何もなかったようなフリをすることなど、逆に精神衛生上は良くないだろう。
    あるいは、誰もが想定しなかったような反発に遭遇しても顔色一つ変えずに「そうですね」。
    これもどこかに嘘が潜んでいるような気がする。
    喜怒哀楽を極力出さないのが、美徳とされるのかも知れないがどうも納得のいかない部分。
    くやしい、情けない、腹が立つというような人の持つ本質的なものを捨てて何があっても泰然自若。
    その境地こそが本来は相場に対峙する心構えなのかも知れないが、なかなか・・・。
     

    (櫻井)。


     
    27日午前の日経平均株価は続落した。午前終値は前日比401円14銭安の2万2025円05銭だった。一時は4カ月半ぶりに2万2000円を下回った。
     
    新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が続くなか、投資家は警戒姿勢を一段と強めている。ブラジルで中南米初となる新型コロナウイルス感染が確認されるなど、新型肺炎は世界規模でまん延し始めている状態。「景気や企業業績に対する先行き不透明感が一段と高まった」ことで、投資意欲の冷え込みが顕著となっている。
     
    また、米CNBCが日本時間27日午前、「米疾病対策センター(CDC)が米国内で最初の新型コロナウイルスの『地域感染』の可能性があるケースを確認した」と報じた。
    世界各地で感染者が増加し、経済に悪影響をもたらすとの警戒感が一段と強まり、米株価指数先物が下落し日本株の重荷となった。
     
    取引開始前には、トランプ米大統領の「議会が25億ドルを超えるコロナ対策費を割り当てれば応じる」などとする発言が伝わったが、「新鮮味はない」と市場の反応は鈍い。
    日本では政府の要請により、「イベントの自粛が相次ぐなど経済活動が制約され始めた」ため、景気や企業業績への悪影響が現実味を増す状況に陥ってきた。
     
    市場関係者は、日経平均は2万2000円を割り込んだことで短期的な目標達成感が広がりやすく、大台割れ後は若干値を戻した。しかし、「まったく終息の兆しが見えない不透明要因を抱える中では反発力は弱い」との見方が支配的で、戻り足の鈍さが目立っている。
     
    前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆2993億円、売買高は7億7176万株だった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も大幅続落した。
     
    東証1部の値下がり銘柄数は1949と、全体の9割を占めた。値上がりは171、変わらずは37銘柄だった。
     
     
    業種別株価指数(33業種)は空運業、鉱業、証券・商品先物取引業、石油・石炭製品などを中心に全業種が下落した。
     
    個別では、ソフトバンクグループ、ソニーが売られ、ファーストリテイリングも大きく下げた。東京エレクトロン、SUMCOなどの下げもきつい。新生銀やZHD、オリエンタルランドが売られた。太陽誘電、パナソニックが安く、川崎汽やIHIが軟調だった。
     
    半面、キリンHDや味の素が上昇。キョーリン製薬ホールディングスが商いを伴い高く、オリンパスや中外薬が堅調に推移し、ファミマや日本製鉄、有機合成薬品工業も上昇した。
     
    東証2部株価指数は前日比93.01ポイント安の6460.82ポイントと5日続落した。
    出来高3316万株。値上がり銘柄数は88、値下がり銘柄数は332となった。
     
    個別では、インスペックが一時ストップ安と急落した。JESCOホールディングス、南海辰村建設、フルスピード、カンロ、ビットワングループなど48銘柄は昨年来安値を更新。RVH、クロスプラス、ショクブン、タビオ、マックスバリュ東海が売られた。
     
    一方、アイスタディ、JMACSがストップ高。ハイパーは一時ストップ高と値を飛ばした。西菱電機など2銘柄は昨年来高値を更新。マナック、昭和化学工業、ジオスター、日本アビオニクス、川本産業が買われた。
     


     
    日経ジャスダック平均株価は続落した。前引けは前日に比べ46円71銭(1.30%)安い3547円77銭となった。一時3546円02銭まで下落し、2019年11月15日以来およそ3カ月ぶりの安値となった。
    新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を警戒するムードが強い。前日のNYダウが急反発後に値を消しマイナス圏で着地した流れを引き継ぎ、地合いは悪い。
    ジャスダック市場でもワークマンなどの主力株を中心に幅広い銘柄が売られた。
    ジャスダック市場の売買代金は概算で318億円、売買高は6407万株。
    値上がり銘柄数は127、値下がり銘柄数は496となった。
     
    個別では、アジアゲートホールディングス、高橋カーテンウォール工業、博展、極楽湯ホールディングス、KG情報など56銘柄が昨年来安値を更新。フューチャーベンチャーキャピタル、きょくとう、ありがとうサービス、北雄ラッキー、アズ企画設計が売られた。
     
    一方、fonfun、KYCOMホールディングスがストップ高。中京医薬品は一時ストップ高と値を飛ばした。第一商品、協立情報通信、医学生物学研究所、フォーバル・リアルストレート、重松製作所が買われた。


    東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比24.19ポイント安い756.80だった。
    一時755.50まで下落し、18年12月25日以来およそ1年2カ月ぶりの安値を付けた。
     
    前日の米国市場は引き続き下落しており、リスク回避の動きが続いている。
    連日の株価水準の低下で、個人投資家の中には信用取引で追加証拠金(追い証)が発生しているとみられ、追い証を手当するか、または追い証を回避する目的に売りが出ている。
    市場では「急ピッチの下げの反動から押し目買いや買い戻しの動きが出てくるのか注目される」との声が聞かれている。
    値上がり銘柄数は43、値下がり銘柄数は265となった。
     
    個別では、トランスジェニック、メディネット、ランディックス、ジェイグループホールディングス、ジェネレーションパスなど66銘柄が昨年来安値を更新。AHCグループ、ユナイテッド&コレクティブ、ジモティー、フロンティア・マネジメント、トライステージが売られた。
     
    一方、リアルワールド、Amaziaが昨年来高値を更新。ファンデリー、インタースペース、トゥエンティーフォーセブン、レントラックス、コンヴァノが買われた。

     

    [概況]
     
    26日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は小動きの展開となった。昨日、110.00円割れの安値を示現した後にすぐに盛り返したことで、110.00円の大台付近における押し目買い意欲が高まり、同水準では底固さを見せている。
     
    しかし、米国で初の感染源不明の新型コロナウィルス感染報告があがり、ウィルス感染拡大の収束にまだまだ目途が立たない状況下、しっかりとした上昇基調を築くことができていない。結果として110円台前半で小幅に往来する形となっているが、本日もNY時間に米GDPの発表が予定され、様子見ムードが広がることが予想されるため、同様な展開が継続することとなりそうだ。


    [提供:カネツFX証券株式会社]


     

    【寄り付き概況】

     
    27日の日経平均株価は続落して始まった。始値は前日比170円36銭安の2万2255円83銭。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均は自律反発狙いの買いで一時、400ドルを超す上げとなったが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を警戒した売りで下げに転じるなど荒い動きとなった。
    投資家のリスク回避姿勢は継続しており、幅広い業種で売りが先行している。
     
    外国為替市場では1ドル=110円40銭近辺で落ち着いた動きをみせているものの、きょうもアジア株市場を横にらみに不安定な展開を強いられそうだ。ただ、日経平均は目先突っ込み警戒感からの買い戻しや押し目買いも入りやすい水準で売り一巡後は下げ渋る可能性もある。
     
    寄り付き時点で業種別では33業種中、精密機器を除きほぼ全面安、値下がりで特に目立つのは鉱業、非鉄、海運、ガラス土石など。
     
    個別では、トヨタ、ソニー、アドバンテス、国際石開帝石や日揮HDも安い。パナソニック、7&iHDは軟調。新生銀が大幅安。SUMCOと太陽誘電が売られている。
     
    半面、荏原、月島機、ピーシーエーが堅調。オリンパスは上昇。セコムが高く、日本製鉄とクボタが堅調に推移している。
     
     
    テクニカル的にはスカパー(9412)が動兆。
     
    人気はキョーリン(4569)、フィードフォース(7068)、リアルワールド(3691)、フューチャー(8462)、ハローズ(2742)、キャノン(7751)、ニューテック(6734)、オイシックス(3182)、ソレキア(9867)、ザイン(6769)、ミスホメディ(4595)、サニックス(4651)、シンバイオ(4582)、イズミ(8273)、イーエム(4820)。


     


     
    「急落3日目」
     
    NY株式市場でNYとS&P500は5日続落。
    下落幅は縮小したが不安定な展開。
    S&P500は朝方に1.7%上昇する場面もあった。
    NASDAQは5日ぶりに小幅反発。
    ニューヨーク州ナッソー郡の当局者は「中国を訪れ新型コロナウイルスに感染した疑いのある83人を監視している」とコメント。
    米食品医薬品局(FDA)は「新型ウイルスはパンデミック(世界的な大流行)に向かっている」とコメント。
    これらの報道も悪材料視された。
    3市場の売買高は約118.6億株(直近20日平均82.3億株)。
    前日の123.3億株からは少し減少したがそれでも高水準だ。
    NYダウは12日に付けた終値ベースの最高値を8.8%下回る水準。
    S&P500は19日に付けた終値ベースの最高値から約8%、NASDAQは8.5%下落。
    新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済)は年率換算で前月比7.9%増の76万4000戸。
    2007年7月以来、12年半ぶりの高水準となった。
    新型ウイルス懸念で米国債が買われ、10年債利回りは連日で過去最低を更新。
    10年国債利回りは1.305%。
    2年国債利回りは1.138%。
    ドル円は110円台前半。
    SKEW指数は2月6日から13日連続の130%超。
    恐怖と欲望指数は22→21。
     
    感染者数が急増したイタリア株の24→25日の2日間の下げは7%。
    18年6月にブレグジット下落以来の下落率。
    観光業が大きいギリシャ株も24日に8%安と急落。
     
    日経平均は寄り付き231円安、一時478円安があって終値179円安と4日続落。
    ただ日足は4日ぶりの陽線。
    「展開としてはフツーの下げに戻った」という声も聞こえる。
    結果的には200日線(22196円)にサポートされた形となった。
    TOPIXも続落。
    こちらは200日線を割れ込んだ。
    東証1部の売買代金は3兆97億円と2日連続の3兆円超(18日連続の2兆円超)。
    値上がり620銘柄(前日26銘柄)。
    値下がり1464銘柄(前日2129銘柄)。
    新高値4銘柄(前日7銘柄)。
    新安値359銘柄(前日338銘柄)。
    騰落レシオは64.18(前日68.81)。
    2016年2月12日の57.72以来4年ぶりの低水準。
    この時は1月21日に53.82があっての2番底という格好だった。
    NTレシオは13.96倍。
    サイコロは3勝9敗で25.0%。
    右肩下がりの25日線(23431円)からは4.29%のマイナスかい離。
    第一時限界水準。
    右肩下がりになった75日線は23506円。
    200日線(22195円)からは1.04%のプラスかい離。
    5日線(23059円)ははるか上。
    52週線は22168円。
    24か月線が22059円。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲5.441% 。
    買い方▲14.474%。
    マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方△1.942%。
    2日連続のプラス。
    買い方▲25.257%。
    空売り比率は46.0%で11日連続の40%超。
    空売り規制なし銘柄の比率は7.9%(前日9.7%)。
    2月14日時点の信用売り残は165億円増の9383億円。
    2週ぶりの増加。
    同信用買い残は29億円減の2兆3934億円。
    2週ぶりの減少。
    信用倍率は2.55倍(前週2.60倍)。
    日経HVは19.2、日経VIは27.65。
    日経平均採用銘柄の予想PERは13.84倍。
    EPSは1620円。
    PBRは1.08倍。
    BPSは20764円。
    225先物採用銘柄の益回りは7.23%。
    ドル建て日経平均は203.19(12月13日が219.64)。
    東証単純平均株価は14円安の2094円。
    (2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
    売買単価は1861円(前日1814)。
    シカゴ225先物終値は日中比125円安の22205円。
    高値22500円、安値21990円。
    気学では「変化日にして意外の仕成を見せる日ことあり」。
    金曜は「押し目買いの日。ただし急伸高は利入れ良し」。
    ボリンジャーのマイナス3σが22219円。
    昨日も一時マイナス3σを下抜けた。
    マイナス2σが22623円。
    マイナス1σが23077円。
    RSIが39.57、RCIが4.12と下降中。
    RCIは2月4日の3.02に近付いてきた。
    今年4勝3敗の木曜日は2月配当権利落ち日で受け渡しベースでは3月入り。
     
    化学工業日報では「リケンテクノス(4220)抗ウイルスフィルムを新たに上市へ」の記事。
    抗菌・抗ウイルス性、安全性を認証するSIAAマークを取得した世界初のウインドーフィルム。
    病院や学校、介護施設、食品ケースなどのウインドー面、モバイル端末のディスプレー表面向けなどに提案する。
     
     
    今年の曜日別勝敗(2月26日まで)

    月曜1勝5敗
    火曜3勝4敗
    水曜5勝3敗
    木曜4勝3敗
    金曜4勝3敗
     
    NYダウは123ドル安の26957ドルと5日続落。
    NASDAQは15ポイント高の8980ポイントと5日ぶりに小幅反発。
    S&P500は11ポイント安の31116ポイントと5日続落。
    ダウ輸送株指数は220ポイント安の9840ポイントと大幅続落。
    SOX指数は0.22%上昇。
    VIX指数は27.52。
    3市場の売買高は約118.6億株(直近20日平均82.3億株)。
    前日の123.3億株からは少し減少したがそれでも高水準。
    225先物CME円建ては大証日中比125円安の22205円。
    ドル建ては大証比日中比110円安の22220円。
    ドル円は110.42円。
    10年国債利回りは1.305%。
    2年国債利回りは1.138%。
     
    ◇━━━ カタリスト━━━◇
     
    ワイヤレスゲート(9419)・・・動兆
     
    ワイヤレスゲートに注目する。
    同社は他社インフラ借りて公衆無線LAN、WiMAXサービス展開。
    育成中のIoT子会社に期待感。
    サイバーウィルス関連。
    リバウンド期待。
     

    (兜町カタリスト櫻井)

    27日の日経平均株価は、軟調な展開が続きそうだ。
    日経平均株価の予想レンジは、2万2100円−2万2500円。
     
    26日のNYダウ工業株30種平均は5日続落した。前日比123ドル安の2万6957ドルで終え、昨年10月下旬以来の2万7000ドル割れとなった。連日の大幅安の後とあって自律反発狙いの買いが先行したが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を嫌気した売りに押された。
    きのう26日の日経平均株価は、一時470円を超える下げをみせた後、下げ渋る動きとなった。ただ、国内での新型肺炎の流行拡大が警戒されるなか、イベントの自粛や外出を控える動きなどによる経済への影響が懸念され、様子見ムードが広がるなか、積極的な売買は期待しづらいだろう。
     
    市場では前日終値である2万2426円に比べ370円程度安い2万2050円が下値メドになるとの声があった。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、26日の大阪取引所終値比125円安の2万2205円だった。
    為替相場は、ドル・円が1ドル=110円台の半ば(26日終値は110円47−48銭)、ユーロ・円が1ユーロ=120円台の前半(同120円09−13銭)と小動き。
     

    日程面では、1月の建設機械出荷額。片岡日銀審議委員が滋賀県金融経済懇談会であいさつする。海外では、韓国中銀による政策金利も発表される。2019年10〜12月期の米実質国内総生産(GDP、改定値)や、米新規失業保険申請件数(週間)が発表になる。米ビヨンド・ミートが19年10〜12月期決算を公表する。
     
     
    【好材料銘柄】
     
    ■医学生物学研究所 <4557>
    新型コロナウイルス感染症「COVID-19」の検査試薬開発に着手。
     
    ■スプリックス <7030>
    新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、個別学習塾「自立学習RED」で在宅学習サービスの提供を開始。
     
    ■アルー <7043>
    世界最大級の人事・組織コンサルティング会社マーサーの日本法人とグローバル人材育成分野で業務提携。
     
    ■NEW ART HOLDINGS <7638>
    21年3月期に株式公開20周年記念配当20円を実施する。年間配当は50円(20年3月期計画は30円)となる予定。
     
    ■ピープル <7865>
    前期経常を36%上方修正。
     
    ■レカム <3323>
    中期経営計画を策定。22年9月期に営業利益20億円(20年9月期計画は10億円)を目指す。
     
    ■ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング <7774>
    角膜上皮幹細胞疲弊症の治療を目的とした自家培養角膜上皮「EYE-01M」の製造販売承認を取得。
     
    ■NECネッツエスアイ <1973>
    東京電力エナジーパートナーとモバイルバッテリーのレンタルサービスを共同開発。
     
    ■バルクホールディングス <2467>
    NIST CSF対応セキュリティリスク分析&コンサルティングサービスを開始。
     
    ■エスプール <2471>
    障がい者の雇用創出を目的とした企業向け貸し農園「わーくはぴねす農園」を千葉県船橋市に開設。
     
     
    【主な経済指標・スケジュール】
     
    【国内】
    27日(木)
    20年国債入札
    《決算発表》
    パーク24
     
    【海外】
    米10-12月期GDP改定値(22:30)
    米1月耐久財受注(22:30)
    米1月NAR仮契約住宅販売指数(2/28 0:00)
    《米決算発表》
    ベストバイ、ギャップ、オクシデンタル・ペトロリウム

    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。
     

    [株価材料]


    ■マイクロソフト PCの業績予想「未達に」 新型コロナ
     
    ■新型コロナ 世界五大陸に ギリシャやブラジルでも感染
     
    ■政府 新型ウイルス感染拡大で追加の経済対策を検討へ
     
    ■新型コロナ 陰性確認後に再び陽性 大阪のガイド女性
     
    ■「N95」マスク さらに3億枚必要と米厚生長官
     
    ■ヒューマンHD<2415>
    介護実習生向け研修施設を開設
     
    ■アスクル<2678>
    EBITDA 20.5期 最高の140億円に
     
    ■エディオン<2730>
    「脱・家電量販」戦略 次の柱は教育事業
     
    ■ペッパー<3053>
    「いきなり!」20年に74店閉店
     
    ■セブン<3382>
    夜間帯は自販機営業 人手不足解消へ実証実験
     
    ■出光興産<5019>
    太陽光事業のコスト圧縮 今期100億円に
     
    ■横浜銀<7186>
    米VCファンドに出資
     
    ■市光工<7244>
    配当性向20%に引き上げ 22年12月期めど
     
    ■島津製作所<7701>
    京大などと糖尿病治療の新候補物質を特定
     
    ■丸紅<8002>
    台湾で再エネ参入 水上太陽光を買収
     
    ■Gウイン<8111>
    ノースのマタニティーウエアが売り切れ続出
     
    ■みずほ<8411>
    熟練の営業 AIが伝授 ビッグデータ活用
     
    ■東京海上<8766>
    テロ・デモ被害に保険、工場・店の損害補償
     
    ■トナミHD<9070>
    物流受託に活路 倉庫面積を5割拡張
     
     


     
    26日のNYダウ工業株30種平均は5日続落した。前日比123ドル77セント安の2万6957ドル59セントで終え、昨年10月下旬以来の2万7000ドル割れとなった。
     
    ダウ平均は前2営業日に計約1900ドル下落していたため、値頃感に着目した買いが先行した。ダウ平均は午前中に461ドル上げる場面があった。アップルやマイクロソフト、フェイスブックなどの成長期待の大きいハイテク大手や、半導体株を中心に安値を拾う動きが見られた。
    ただ、新型ウイルスへの感染が発生地の中国以外で急拡大していることへの懸念は根強く、徐々に買いが失速。ダウ平均は中盤でマイナス圏に沈んだ。
     
    26日はブラジルで新型コロナの感染者が初めて見つかり、米国でも感染が拡大しつつある。「感染が収束に向かう時期や経済的な影響が全く予測できない」との見方が買い手控えにつながった。
    投資家心理を測る指標の変動性指数(VIX)も28台で推移する場面が目立った。不安心理が高まった状態とされる20を大幅に上回った。一段安を警戒し、投資家は萎縮しているようだ。
     
    前日夕にボブ・アイガー最高経営責任者(CEO)の退任を発表した映画・娯楽大手のウォルト・ディズニーが大幅安で終えた。原油安を受けてエクソンモービルなど石油株も下げた。
     
    セクター別では、テクノロジー・ハード・機器や医薬品・バイオテクノロジーが上昇する一方でエネルギーや消費者・サービスが下落した。
     
    ナスダック総合株価指数は5営業日ぶりに反発し、同15.162ポイント高の8980.775で終えた。アップルなどのほか、動画配信のネットフリックスの上昇が目立った。
     
     
    NYダウ工業株30種(ドル)
    26,957.59−123.77
    S&P500種
    3,116.39−11.82
    ナスダック
    8,980.775+15.162
    NY金(ドル/トロイオンス)
    1,650.00−26.60
    NY原油(ドル/バレル)
    48.65−1.25
    円・ドル
    110.37 - 110.38−0.10


     

    【シカゴ日本株先物概況】


    26日のシカゴ日経平均先物は5営業日ぶりに反発した。
    前日まで急速に下げた反動で米株とともに日経平均先物は買い先行で始まった。朝方は一時2万2500円まで上げ、この日の高値をつけた。その後は新型コロナウイルスへの警戒感が根強く、上げ幅を縮めた。
     
    3月物は前日比140円高の2万2205円で引け、26日の大取終値を125円下回った。
    この日の安値は2万1990円。
     
    シカゴ日経225先物3月限 (円建て)
    22205 ( -125 )
    シカゴ日経225先物3月限 (ドル建て)
    22220 ( -110 )
    ( )は大阪取引所終値比
     
     

    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    FTSE100 7042.47(+24.59)
    26日のFTSE100種総合株価指数は5営業日ぶりに反発した。前日の終値に比べ24.59ポイント高の7042.47で引けた。
    新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を背景に安値スタートとなり、一時は節目の7000を割り込んだが、米国株の寄り付きの堅調を眺めて引け間際に切り返した。指数構成銘柄全体のうち、上昇は約半分にとどまった。銀行と医薬品株の上昇が株価指数を押し上げた。
     
    個別銘柄では、銀行のHSBCホールディングスと医薬品のグラクソ・スミスクラインの上昇が目立った。不安定な値動きが続く総合ヘルスケアのNMCヘルスは6%超上げた。ロンドン証券取引所(LSE)グループは、リフィニティブ買収をめぐり規制当局の精査長期化の可能性が報じられ、一時は6%超下げる場面もあったが、午後には小幅高に転じた。
     
    半面、住宅建設のテイラー・ウィンピーは3%下落した。2019年通期の減益を発表したことが嫌気された。アナリストが株価目標を引き下げたクルーズ運航のカーニバルも下げた。
     
     
    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    DAX 12774.88(−15.61)
    26日のドイツ株式指数(DAX)は5日続落し、終値は前日と比べて15.61ポイント安の12774.88と連日でおよそ4カ月ぶりの安値となった。新型コロナウイルスを背景に景気下振れ懸念から売りが優勢だった。
     
    個別銘柄では、航空のルフトハンザが下げた。同社は26日、新型コロナが業績に与える悪影響を抑えるため、新規採用の停止など経費削減プログラムを発表した。航空エンジン大手のMTUエアロ・エンジンズは、アナリストによる株価目標引き下げなどが響いて下落した。自動車のダイムラーとタイヤのコンチネンタルは買われた。
     
     
    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40 5684.55(+4.87)

02月27日 毎日コラム
iDeCo(イデコ)について
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