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【市況一覧】
日経平均株価
22,329.94 -88.21 08/07
TOPIX
1,546.74 -3.14 08/07
マザーズ
1,035.19 +12.05 08/07
日経JASDAQ
3,432.71 -1.63 08/07
為替(USD/JPY)
79.14 -0.17 05:59
NYダウ平均
27,433.48 +46.50 08/07


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02月16日 マーケットコメント

02月17日 マーケットコメント


     
    日経平均は大幅安。ただ、ハイテク株の売られ方を見ると、よく329円安(23193円)でとどまったと思えるくらいの散々な1日だった。
    今晩の米国市場でアップルほかハイテク株にどの程度の反応が出てくるかが焦点にはなるが、それを先取りしたとしても弱い動き。
     
    明日19日の日経平均株価は、不安定な相場展開か。
    米アップルは現地17日、新型肺炎の感染拡大により、中国での生産、販売両面で影響が出ているとし、1−3月期の売上高が予想に届かないとの見通しを示した。企業業績への影響が改めて懸念され、18日の日本株売りにつながった。事態が沈静化するまでは、積極買いは期待できず、「新型肺炎に絡むニュースで揺れる展開が続きそうだ」との声は多い。
     
    ただ、今晩の米国株の下げは織り込んでいるであろうから、明日は反発が期待される。というよりも、反発しなかったとしたら、日本株に関しては下落が続くシナリオをイメージしなければいけない。リバウンドを狙うのは作戦として十分に可能だろうと考える。
     
    寄り前には12月の機械受注が発表される。今週、GDPが強い売り材料となっため、直後に出てくる指標に対する反応は大きくなりやすい点に注意。
     
     
    ■テクニカル・ポイント(18日現在)
     
    23973.90  ボリンジャー:+1σ(25日)
    23950.74  ボリンジャー:+1σ(13週)
    23885.75  ボリンジャー:+1σ(26週)
    23662.76  13週移動平均線
    23629.93  6日移動平均線
    23619.88  25日移動平均線
    23564.49  均衡表転換線(日足)
    23494.85  75日移動平均線
    23490.17  均衡表雲上限(日足)
    23445.94  均衡表転換線(週足)
    23445.94  均衡表基準線(日足)
    23397.73  均衡表雲下限(日足)
    23374.79  ボリンジャー:-1σ(13週)
    23265.86  ボリンジャー:-1σ(25日)
     
    23193.80  ★日経平均株価18日終値
     
    23086.81  ボリンジャー:-2σ(13週)
    22971.94   新値三本足陰転値
    22947.18  26週移動平均線
    22911.83  ボリンジャー:-2σ(25日)
    22798.84  ボリンジャー:-3σ(13週)
    22557.81  ボリンジャー:-3σ(25日)
    22174.73  200日移動平均線
    22144.86  均衡表基準線(週足)
    22008.60  ボリンジャー:-1σ(26週)
    21698.33  均衡表雲上限(週足)
    21101.88  均衡表雲下限(週足)
    21070.02  ボリンジャー:-2σ(26週)
     
    ローソク足は胴体の長い陰線を引いて25日線やその下を走る75日線を下放れ、売り圧力の強さを再確認。ともに下向きの5日線と25日線が短期デッドクロスを形成し、下落トレンド入りを示唆した。
    一目均衡表では、昨年9月4日以来の雲下限割れで終了し、遅行線は応当日株価の上昇も重なって弱気シグナルを増大した。
    ボリンジャーバンドでは-1σを下回って引けた。6日の一時+1σ超えを天井とする下降トレンドが続いており、目先の株価は-2σ側への移行が予想される。
     

    [概況]

     
    18日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.650円まで下落し、上値が重い展開となった。米アップル社が新型コロナウイルスの影響に伴う、業務の遅れや需要減少などにより1-3月期の売上高目標を達成できない見通しであることなどを明らかにした。
    これらの内容を受け、東京時間では日経平均などが軟調に推移し、リスク回避の流れで円高となった。現在、欧州時間に入り米ドル円は109.760円付近で推移している。
     
    テクニカル的には米ドル円は再び5日移動平均線(109.865円)を下抜ける動きとなっており地合いは悪化傾向か。下方に控える20日移動平均線(109.508円)付近を目指す可能性も考えられそうだ。


    [提供:カネツFX証券株式会社]

    【大引け概況】
    18日の日経平均株価は4日続落し、前日比329円44銭安の2万3193円80銭で終えた。
    4日以来2週間ぶりの安値。
     
    本日のマーケット動画
    時間:00:02:17 容量:20.29M

    過去のマーケット動画はこちら

     
    米アップルが17日、新型肺炎の影響を理由に足元の売上高見通しに慎重な見方を示した。
    また、米国が半導体製造機器の使用に関して、中国への新たな貿易規制を検討していると伝わったことも、市場心理を圧迫した。

    先行きへの警戒感から東エレクや村田製などハイテク関連株に売りが膨らみ、相場下落に拍車をかけた。米シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の時間外取引で米株価指数先物が下げ幅を広げると投資家心理が急速に冷え込み、日経平均は380円超安まで下落する場面があった。
     
    外国為替市場では円相場が上昇し、アジア主要市場や時間外取引での米株価指数先物も下落。金融市場はリスクオフムードに傾きつつあり、「雰囲気は悪化傾向を強めている」のが現状と言える。
     
    新型肺炎による企業業績への悪影響が顕在化し始め、投資意欲は急速に冷え込んでいる状況。アップル関連とされる電子部品株のみならず、開催イベントの見送りが相次ぐ日本では、「インバウンド(訪日外国人客)の影響を受けやすい化粧品や電鉄なども売られる展開」となり、相場の地合いの弱さは明らかとなっている。
     
    JPX日経インデックス400は7日続落。終値は前日比190.31ポイント安の1万4954.26だった。東証株価指数(TOPIX)も7日続落し、22.06ポイント安の1665.71で終えた。
     
    東証1部の売買代金は概算で2兆1244億円。売買高は11億5325万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1865と、全体の86.3%を占めた。値上がりは248、変わらずは47銘柄だった。
     

    業種別株価指数(33業種)は電気機器、金属製品、機械、情報・通信業の下落が目立ち、上昇は空運業のみ。
     
    個別銘柄では、ソニーが安く、東エレク、村田製、SUMCO、ディスコ、キーエンスも下押した。ソフトバンクG、任天堂、トヨタ、日産自が値を下げ、大幸薬品が大幅安となり、資生堂、JR東日本は下落した。
     
    半面、ファーストリテが値を上げ、リクルートHDはしっかり。ネットワンが上伸し、OLCは底堅く、ホンダが買い優勢、JALは買われた。。
     
    東証2部株価指数は前日比122.39ポイント安の6925.76ポイントと続落した。
    出来高7908万株値上がり銘柄数は91、値下がり銘柄数は352となった。
     
    個別では、南海辰村建設、三光マーケティングフーズ、Oak キャピタル、日創プロニティ、ワシントンホテルなど17銘柄が昨年来安値を更新。レオクラン、マナック、キーウェアソリューションズ、アゼアス、新内外綿が売られた。
     
    一方、スガイ化学工業がストップ高。ベース、昭和化学工業は一時ストップ高と値を飛ばした。日本リーテック、ロンシール工業、日新商事など4銘柄は昨年来高値を更新。ウェルス・マネジメント、リミックスポイント、エス・ディー・エス バイオテック、エヌリンクス、アートスパークホールディングスが買われた。
     


    日経ジャスダック平均は前日比47円90銭安の3695円25銭と新型肺炎による企業業績への警戒感が高まる中、大幅に5日続落した。
    日経平均株価の大幅安やアジア株の下落などを受けて先高期待が薄れ、幅広い銘柄に見切り売りが出た。
     
    市場関係者は「株式市場全般の地合いが悪いため、いったん株を売り現金化する動きが目立った」と指摘した。ジャスダック、マザーズの両市場ともに、全銘柄のうち7割超が値下がりした。
    値上がり銘柄数は126、値下がり銘柄数は518となった。
     
    個別では、ルーデン・ホールディングス、アジアゲートホールディングス、協和日成、地域新聞社、フォーサイドなど38銘柄が昨年来安値を更新。大木ヘルスケアホールディングス、コスモ・バイオ、新日本建物、カイノス、ナガオカが売られた。
     
    一方、クリエアナブキがストップ高。中京医薬品は一時ストップ高と値を飛ばした。守谷商会、ナトコ、京極運輸商事は昨年来高値を更新。燦キャピタルマネージメント、ジャストプランニング、IGポート、Shinwa Wise Holdings、AKIBAホールディングスが買われた。
     

    東証マザーズ指数は前日比20.18ポイント安の808.62ポイントと3日続落。
    約2週間ぶりに昨年来安値を更新し、2018年12月26日以来の水準まで下落した。
    東京市場全般が売り先行の地合いとなり、新興市場もジリ安基調となった。
    マザーズ市場にも朝方から売りが先行した。物色としても、業績面を嫌気する流れが継続したほか、時価総額上位銘柄が全般軟調な動きになった。新型肺炎への懸念は根強く、アジア株が全般さえない動きとなったことも個人投資家心理の重しとなり、積極的な押し目買いの動きも限られた。
    第三者割当増資を発表したアンジェスが制限値幅の下限(ストップ安)水準まで下落し、指数の重荷となった。
    売買代金は概算で802.68億円。騰落数は、値上がり64銘柄、値下がり242銘柄、変わらず7銘柄。

    個別では、イオレ、アンジェスがストップ安。イントランス、農業総合研究所、リネットジャパングループ、FFRI、ALBERTなど40銘柄は昨年来安値を更新。イグニス、ブティックス、マーケットエンタープライズ、ジモティー、アライドアーキテクツが売られた。
     
    一方、リアルワールド、Aiming、ハウテレビジョンが一時ストップ高と値を飛ばした。HENNGE、AI inside、ジーニーは昨年来高値を更新。ITbookホールディングス、グッドスピード、MTG、MRT、イーエムネットジャパンが買われた。
     
     

    【後場寄り付き概況】

    後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比323円93銭安の2万3199円31銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、22.03ポイント安の1665.74で始まった。
    日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)はともに一段安となっている。
    新型肺炎問題の広がりを背景にした米アップルの売り上げ低迷懸念を受けて下落した午前の地合いを継続。電子部品を中心に企業業績の先行き不安が高まる中で、幅広い銘柄が売られている。
    外国為替市場では、1ドル=109円60銭台の推移。アジアの主要株式市場は総じて軟調。
     
    個別では、HOYA、SUMCOが下押し、ソニー、東エレク、アドバンテスやディスコ、スクリンも下落している。ソフトバンクGが安く、トヨタ、三菱UFJ、みずほFGはさえない。
     
    半面、ブリヂストンが高く、ホンダはしっかり。ファーストリテが値を上げている。
     
    日経平均は前場寄り付き124円安からスタートすると、その後も下げ幅を広げる展開となった。前場中ごろを過ぎると2万3228円57安(294円67銭安)まで下落する場面があった。
    ハイテク株を中心に大きく値を崩す展開となった。
    日経平均は1.2%の下落で、取引時間中としては2月4日以来、2週間ぶりの安値水準で前場を折り返した。値がさ株の下落が目立つものの、東証株価指数(TOPIX)の下落率も1.2%と日経平均並みの軟調ぶりで、東証1部全体としても8割を超える銘柄が下落となっている。
     
    中国・上海は春節(旧正月)の連休前の水準を既に回復しており、日経平均の戻りの鈍さが際立つ。新型肺炎は国内において「発生の早期にある」とされ、これから感染拡大が警戒されるうえ、2019年10-12月期国内総生産(GDP)の急減も加わって、海外投資家の日本株に対するスタンスが厳しくなっている可能性もあるだろう。
     

    18日午前の日経平均株価は続落した。前日比285円80銭安の2万3237円44銭で前場を終えた。
    新型肺炎の広がりを背景にした米アップルの売り上げ低迷懸念を受けて、電子部品株を中心に売りが広がった。日経平均株価は取引開始直後から下値を模索し、下げ幅は一時前日比300円に迫った。
    新型肺炎に関する新たな不安材料が出たことで、トレンド追随型の海外ヘッジファンドなど短期筋が売りを出した。17日の米株式市場はプレジデントデーの祝日の休場で、取引参加者が比較的少なかっただけに、株価下落に拍車がかかりやすかった。
     
    また、米アップルが新型肺炎の拡大を理由に、「2020年1〜3月期の売上高が1月に公表した会社計画に届かない見通しにある」と発表。「米国が中国に対する新たな貿易規制として米半導体製造機器の使用に制限を設けることを検討している」との一部報道もあり、東京市場では電子部品株を中心に幅広い銘柄が売られた。
     
    JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続落した。
     
    相場の地合いの弱さは明らかで、市場関係者からは「終値ベースでTOPIXが直近安値(2月3日の1672.66)を割り込むようなら、日経平均も一層厳しい局面を迎える可能性がある」と先行きを警戒する声が上がっていた。
     
    前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆220億円、売買高は5億6785万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1847と、全体の85.5%を占めた。値上がりは238、変わらずは73銘柄だった。
     
    業種別株価指数(33業種)は精密機器、金属製品、電気機器、機械などが下落し、上昇はゴム製品のみ。
     
    個別では、アドテストや信越化、太陽誘電、東京エレクトロン、ディスコなど半導体株の一角が安い。TDKやミネベアミツミなど電子部品株の下げも目立った。トヨタ自動車が値を下げの下げ、IBJが急落、栄研化学も大幅安。ソフトバンクGやファナック、KDDI、ソニーなど値がさ株の一角も売られた。
     
    一方、キリンHDが高い。ファーストリテイリングや塩野義の上げも目立った。野村や菱地所も買われた。日本調剤は値上がり率トップに買われた。ネットワンシステムズが値を飛ばし、日医工、リクルートホールディングスも上昇した。
     
    東証2部株価指数は前日比124.29ポイント安の6923.86ポイントと続落した。
    出来高4976万株。値上がり銘柄数は114、値下がり銘柄数は292となった。
     
    個別では、南海辰村建設、三光マーケティングフーズ、日創プロニティ、ワシントンホテル、京進など13銘柄が昨年来安値を更新。レオクラン、アゼアス、新内外綿、マナック、キーウェアソリューションズが売られた。
     
    一方、スガイ化学工業、昭和化学工業が一時ストップ高と値を飛ばした。ロンシール工業、ベース、日新商事は昨年来高値を更新。ウェルス・マネジメント、日本食品化工、互応化学工業、那須電機鉄工、古林紙工が買われた。

     


    日経ジャスダック平均株価は続落した。前引けは前日比39円48銭安い3703円67銭となった。
    新型肺炎の感染拡大が国内企業の業績を下押しするとの懸念が根強く、売りが続いた。ワークマンなど主力株の一角にも売りが出た。
    市場では「新型肺炎の影響で20年1-3月期のGDPについてもマイナス成長が懸念され、景気の腰折れに対する警戒感が高まる可能性がある。
     
    ジャスダック市場の売買代金は概算で441億円、売買高は6422万株。値上がり銘柄数は143、値下がり銘柄数は463となった。
     
    個別では、ルーデン・ホールディングス、アジアゲートホールディングス、協和日成、地域新聞社、プラネットなど31銘柄が昨年来安値を更新。大木ヘルスケアホールディングス、コスモ・バイオ、グッドライフカンパニー、アンビスホールディングス、カイノスが売られた。
     
    一方、中京医薬品が一時ストップ高と値を飛ばした。守谷商会、京極運輸商事は昨年来高値を更新。クリエアナブキ、大塚家具、Shinwa Wise Holdings、燦キャピタルマネージメント、AKIBAホールディングスが買われた。

     


    東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比19.13ポイント安い809.67だった。
    日経平均が下げ幅を拡大させており、マザーズ市場もリスク回避の売りが波及している。
    時価総額上位銘柄の多くは大幅に下落した。第三者割当増資を発表したことで株式需給が悪化するとの懸念からアンジェスがストップ安水準まで下げ、売買が成立していない。そーせい、サイバダインも下げた。
    値上がり銘柄数は69、値下がり銘柄数は231となった。
     
    個別では、イントランス、農業総合研究所、FFRI、ALBERT、グローバルウェイなど33銘柄が昨年来安値を更新。ブティックス、マーケットエンタープライズ、ジモティー、ジャパンインベストメントアドバイザー、レアジョブが売られた。
     
    一方、リアルワールド、Aiming、ハウテレビジョンが一時ストップ高と値を飛ばした。AI inside、ジーニーは昨年来高値を更新。ITbookホールディングス、MTG、グッドスピード、エスユーエス、Fringe81が買われた。

     

    [概況]
     
    17日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は小動きの展開。プレジデントデーで、米国市場が休場となり閑散とした相場付きのなかで、109円台後半でじりじりと値を切り上げ、一時109.97円へと本日高値を更新している。
     
    材料が乏しく、テクニカル主導の動きとなるなか、心理的な節目ともなる大台110.00円付近では戻り売り圧力が強まり、上値を抑えられる形となった。110.00円の大台を試すのは1月半ばに続いて今年二回目だが、同水準の突破は今回も難航している。先週末より5日移動平均線を下回り始めており、目先は調整色が強まる可能性に注意が必要となりそうだ。


    [提供:カネツFX証券株式会社]

    【寄り付き概況】


     18日の日経平均株価は続落して始まった。始値は前日比124円67銭安の2万3398円57銭。
    前日の米国株市場がプレジデントデーに伴う休場で手掛かり材料難のなかも、欧州株市場は総じて堅調だったことで投資家心理はやや改善している。
    ただ、新型肺炎の感染拡大に対する警戒感は拭えず、企業業績への影響も懸念されるなか買い手控えムードが続く。中国では人民銀行による緩和的な政策に加え、中国政府が財政出動に伴う景気刺激策を打ち出すことへの期待感があり、東京株式市場でもこれが株価を下支える材料となる。
    また、遅れて始まる中国や香港株市場などの動向に左右される面もありそうだ。
     
    また、米アップルは17日、新型肺炎の感染拡大が主力のスマートフォン「iPhone」の生産に響いているとして、「1〜3月期の売り上げが予想に届かない結果になる」と発表した。アップル関連銘柄とされる村田製やTDKなど電子部品株のほか、東エレクやアドテストといった半導体株に売りが出て相場の重荷になっている。
     
    寄り付き時点で業種別では33業種中、29業種が安く、値下がりで目立つのは電気機器、建設、金属製品など。半面、電力ガスなどがしっかり。
     
    個別では、ソフトバンクGやSMC、村田製、太陽誘電、トヨタが安く、SUMCO、スクリン、ソニーはさえない。富士通やクボタが下落し、大塚HDやアサヒも売られた。
     
    半面、富士フイルムが高い。塩野義、野村、ファストリ、OLCが買われた。ホンダ、洋インキHDが上昇している。
     
     
    テクニカル的には、第一カッター(1716)、バイタル(3151)、ホットランド(3196)、ビーグリー(3981)、サイボウズ(4776)、TOYOTIRE(5105)、スルガ銀(8358)、ケイヒン(9312)、太田昭和(9658)、競馬(9672)が動兆。
     
    人気は、コスモバイオ(3386)、ギフティ(4449)、CHAT(4448)、IBJ(6071)、大木ヘルス(3417)、BML(4694)、ドーン(2303)、Vキューブ(3681)、プレシジョン(7707)、ランサーズ(4484)。


     


     
    「火曜は今年3勝2敗」
     
    週明けの日経平均は寄り付き198円安、終値164円安と続落。
    ただ日足は3日ぶりの陽線。
    「一時350円以上も下げたが、その後は押し目買いに下げ渋り。
    2月6日から先週金曜日までの6日間の商いが高値圏で取り残されて離れ小島」という声が聞こえる。
    東証1部の売買代金は2兆165円と12日連続の2兆円超。
    値上がり294銘柄(前日674銘柄)。
    値下がり1319銘柄(前日1394銘柄)。
    新高値20銘柄(前日30銘柄)。
    新安値100銘柄(前日52銘柄)。
    騰落レシオは76.25(前日86.93)。
    2月SQ値23744円には2連敗。
    NTレシオは13.94と上昇。
    サイコロは5勝7敗で41.7%。
    右肩下がりになった25日線(23646円)からは0.52%のマイナスかい離。
    200日(22170円)からは6.10%のプラスかい離。
    75日線(23489円)がサポートで8日連続で上回った。
    13週線(23656円)がサポート。
    右肩下がりに転じた5日線(23717円)は下回った。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲10.155% 。
    買い方▲10.723%。と逆転。
    マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲1.242%。
    買い方▲19.419%。
    空売り比率は45.8%で5日連続の40%超。
    空売り規制なし銘柄の比率は6.9%。
    日経HVは16.2、日経VIは15.96。
    日経平均採用銘柄のPERは14.43倍。
    EPSは1630円。
    PBRは1.13倍。
    BPSは20817円。
    225先物採用銘柄の益回りは6.93%。
    ドル建て日経平均は214.12(12月13日が219.64)。
    東証単純平均株価は31円安の2228円。
    (2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
    売買単価は1729円(前日1780円)。
    225先物大証夜間取引終値は日中比30円安の23510円。
    気学では「寄り高は売り狙い良し、突っ込みは見送り」。
    水曜は「戻り売り方針の日」。
    木曜は「安値にある時は小底入れを見る日なり」。
    金曜は「押し目買いの日」。
    ボリンジャーのプラス1σが23991円。
    マイナス1σが23300円。
    一目均衡上限が23445円。
    下限は23490円。
    勝手雲の上限が23253円。
    下限が23219円。
    10日に黒くねじれたが20日にまた白くねじれる。
    金曜の高値は23738円だったので「上に幻」のまま。
    上海・欧州の堅調展開を引き継げるかどうか。
    今年3勝2敗の火曜は株高の日。
    イスラムヒジュラ歴の6月は24日に終わる。
     
    今年の曜日別勝敗(2月17日まで)

    月曜1勝5敗
    火曜3勝2敗
    水曜4勝2敗
    木曜3勝3敗
    金曜4勝2敗

    (兜町カタリスト櫻井)

     

    18日の日経平均株価は方向感に乏しい展開か。
    日経平均株価の予想レンジは、2万3400円−2万3700円。
    米株式市場の休場で市場参加者が少ないなか、引き続き新型肺炎を巡る情報に神経質な展開が続きそうだ。中国では金融・財政政策を支えに株価が上向いており、日本株の下値をきょうも支える要因になるとの見方が多い。前日終値(2万3523円)を挟んで一進一退の展開を想定。
     
    上海総合指数は17日、春節(旧正月)前の水準を回復した。中国人民銀行(中央銀行)が同日に中期貸出制度(MLF)の適用金利を引き下げ、金融緩和期待が強まった。市場では「人民銀は20日に事実上の政策金利である最優遇貸出金利(ローンプライムレート、LPR)の引き下げに動く公算が大きい」と予想する声が出ている。
    中国では追加の財政出動など政策期待が強まっている。きょうも上海株の上昇が続けば出遅れ感のある日本株の買いに一定程度は波及しそうだ。

    ただ、買い手掛かり材料に乏しいことや、新型肺炎による企業業績への影響を警戒する向きもあり、積極的な売買は限られそうだ。
    為替相場は、ドル・円が1ドル=109円台の後半(17日終値は109円86−87銭)、ユーロ・円が1ユーロ=119円台の前半(同119円09−13銭)と小動き。大阪取引所のナイトセッションでは前日比30円安の2万3510円だった。
     
    一方、米アップルの1-3月の売上高が新型肺炎の影響で予想未達になるとの報道が朝方に流れており、こちらはハイテク株などの重しとなりそう。
     
     
    【好材料銘柄】 
     
    ■プレミアムウォーターホールディングス <2588>
    JR東日本ウォータービジネスと宅配水の製造・販売事業で業務提携。
     
    ■ウェルス・マネジメント<3772>
    パナソニック ホームズと上場リート組成に向けて基本合意。
     
    ■ハウテレビジョン<7064>
    前期経常を一転16%増益に上方修正・最高益更新へ。
     
    ■ギフト<9279>
    3月18日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。株式分割実施に伴い、株主優待制度を変更。100株以上200株未満の区分を新設し、年間4枚の食事券を贈呈する。
     
    ■片倉工業<3001>
    子会社トーアエイヨーが大阪大学と、中性脂肪蓄積心筋血管症治療薬「CNT-01」の独占的な開発・製造・販売権などに関する契約を締結。
     
    ■アンビスホールディングス<7071>
    3月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。
     
    ■物語コーポレーション <3097>
    1月既存店売上高は前年同月比4.7%増と3ヵ月連続で前年実績を上回った。
     
    ■日本調剤<3341>
    3月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。また、株主優待制度を新設。毎年3月末時点で100株以上を保有する株主を対象に、100株以上500株未満保有でオンラインストア優待券3000円分、500株以上保有で同1万5000円分を贈呈する。
     
     
    【主な経済指標・スケジュール】
     
    【国内】
    18(火)
    5年国債入札
    《決算発表》
    トレンド、佐渡汽
     
    【海外】
    独2月ZEW景況感指数(19:00)
    米2月ニューヨーク連銀景気指数(22:30)
    米2月NAHB住宅市場指数(2/19 0:00)
    米12月対米証券投資(2/19 6:00)
    《米決算発表》
    ウォルマート、デボン・エナジー

    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

     





    17日のニューヨーク株式市場は、ワシントン生誕日のため休場。








     

    【シカゴ日本株先物概況】



    米国市場はワシントン誕生記念日により休場








    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    FTSE100 7433.25(+24.12)
    17日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は中国の景気刺激策への期待感から3営業日ぶりに反発した。前週末の終値に比べ24.12ポイント高の7433.25で引けた。構成銘柄の約6割が上昇した。
    新型肺炎の感染拡大をめぐり中国が景気対策を積極化させると期待され、欧州各国の株式市場とともに買いが広がった。銀行と資源株の上昇が株価指数を押し上げた。
     
    個別銘柄では、創業者の会長が辞任したと発表した総合ヘルスケアのNMCヘルスは下落して始まったが、午後には反転し3%超上げた。先週後半に急落したガス供給・販売のセントリカはこの日買い戻された。建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループは、アナリストによる株価目標引き上げが好感され上昇した。
     
    一方、14日に大幅安となった銀行のロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)は17日も売られた。複数のアナリストが株価目標を引き下げたことなどが響いた。アナリストが投資判断を引き下げた英物流施設大手セグロは3%下落した。英包装資材DSスミスは2.0%安。旅行代理店大手トゥイと英金融大手ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)は各1.9%安とふるわなかった。
     
     
    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    DAX 13783.89(+39.68)
    17日のドイツ株式指数(DAX)は3営業日ぶりに反発し、終値は前週末と比べて39.68ポイント高の13783.89と過去最高値を更新した。
    中国が景気対策を積極的に実施するとの期待から欧州各国の株式相場がそろって上げた。
    個別では、電力のエーオンが上昇した。アナリストが株価目標を引き上げた工業用ガスのリンデの上げも目立った。オンライン決済サービスのワイヤーカードと医薬・農薬大手のバイエルは下落した。
     
      
    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40 6085.95(+16.60)



     

    [株価材料]
     
     
    ■介護保険料4月上げ 年1万円超の負担増 大企業で続出

    ■テスラの蓄電池価格 「普及期」視野 日本に変革迫る

    ■ネット通販 出店者保護へかじ 規制法案を閣議決定へ

    ■アップル 新型肺炎で売上高予想未達 1〜3月

    ■燃料電池車の水素ステーション 不足解消へメーカー連携

    ■新型肺炎に抗マラリア薬クロロキン有効か 中国当局

    ■ヒューマンHD<2415>
    JR横浜タワー直結保育所 一時預かりも
     
    ■王子HD<3861>
    CNFシート実用化第1弾 卓球ラケット向け採用
     
    ■LINE<3938>
    メルカリ<4385>もイベント中止 新型肺炎で
     
    ■セプテーニHD<4293>
    オンラインで採用 新型肺炎受け
     
    ■ストライク<6196>
    北海道のM&A仲介件数3倍に 人員拡充
     
    ■武田<4502>・NEC<6701>など 
    新型肺炎でテレワーク推奨広がる
     
    ■東芝<6502>
    方向センサーを小型化 自動運転やドローン開拓
     
    ■丸紅<8002>
    UAEでガス火力発電受注 総事業費1000億円超
     
    ■オリックス<8591>
    日本企業成長投資はクラシアン買収
     

02月18日 毎日コラム
【必見】株で損する!7大リスク
・・・続き



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