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    マザーズ指数は800ポイントを割り込み、一気に700ポイント割れ目前まで急落した。
    新型コロナウイルスの感染拡大を懸念した世界的な株安を受け、新興市場が散々な状況となっている。信用取引の成績悪化に伴う投げ売りも出ているようで、需給面は最悪期の通過が近い。新興市場に限れば、短期的な買い場が近そうだ。
     
    株式市場はリスク回避の動きを強めている。割高銘柄が多く、個人投資家の持ち分が多い新興市場は個別銘柄の動向を無視した売りを浴びている。
    バイオ株からの資金流出も目立っている。ただ、外食や小売、イベント関連、インバウンド(訪日外国人観光客)関連など、実態に業績への影響が懸念されるタイプの上場企業は少なく、逆にネット系企業など影響が少ないタイプの企業が多い。パニック的な売りが収まれば、戻りは早そうだ。
     
    主力銘柄ではメルカリが巣ごもり消費関連銘柄の一角として堅調に推移しており、電子コミックのAmaziaも同様の発想から狙われている。食材宅配のオイシックス・ラ・大地、オンライン教育のすららネットなど、テーマ性を重視した物色もみられるが、前週以降は売られ過ぎた優良銘柄の下値買いに妙味がありそうだ。



    28日のNYダウ工業株30種平均は7日続落した。前日比357ドル28セント安の2万5409ドル36セントと2019年6月4日以来ほぼ9カ月ぶりの安値で終えた。新型コロナウイルスの感染拡大で世界経済が停滞するとの懸念が一段と強まった。ただ、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が午後に発表した声明を受け早期の利下げの思惑が高まると、相場は下げ幅を縮めた。
     
    ダウ平均の7日続落は2018年6月半ば以来1年8カ月ぶり。週間の下げ幅は3583ドル程度と、リーマン・ショック直後の2008年10月6〜10日(1874ドル)を上回って過去最大となる。
     
    28日時点の新型コロナウイルスの感染者は世界で8万3000人を超え、死者は約2900人に達した。世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長はジュネーブで記者会見し、世界全体での新型コロナウイルスのリスク評価について、従来の「高い」から「非常に高い」に引き上げたと発表した。新型コロナがヒトやモノの移動を制限する状態が長引き、世界経済の停滞を招くとの懸念が一段と強まった。ダウ平均は朝方に1085ドル安まで下げた。
     
    米原油先物相場も1年2カ月ぶりの安値を付ける一方、安全資産とされる円は買われ、円相場は一時1ドル=107円台半ばまで上伸した。
     
    午後に入ると、パウエルFRB議長は午後に公表した声明で、新型コロナによる経済活動へのリスクに言及し、「経済を支えるために適切に行動する」と述べた。市場では早期の利下げの可能性を示唆したと受け止められた。
     
    取引終了にかけて、足元で売り込まれていた石油のエクソンモービルや化学のダウ、建機のキャタピラーなどへの買いが勢いを増し、相場は下げ幅を大きく縮めた。
     
    米債券市場では安全資産とされる米国買いが進んだ。長期金利の指標となる10年物国債利回りは一時1.11%まで低下(価格は上昇)し、過去最低を更新した。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は一時2割高い49台を付けたが、引けにかけて急速に伸び悩んだ。終値は約2%高の40台。20が不安心理が高まった状態とされる。
     
    長期金利の低下を受けて利ざや縮小への懸念からJPモルガン・チェースなど金融株が安い。航空機のボーイングや保険のトラベラーズも下げた。
     
    ナスダック総合株価指数は小幅に反発し、同0.888ポイント高の8567.368で終えた。ソフトウエアのマイクロソフトやSNSのフェイスブックなど主力株の一角が買われた。
     
    NYダウ工業株30種(ドル)
    25,409.36−357.28
    S&P500種
    2,954.22−24.54
    ナスダック
    8,567.368+0.888
    NY金(ドル/トロイオンス)
    1,642.50−0.60
    NY原油(ドル/バレル)
    45.26−1.83
    円・ドル
    107.58 - 107.59−2.52


     

    【シカゴ日本株先物概況】



    28日のシカゴ日経平均先物は続落した。
    感染拡大に収束の兆しが見えない中、市場ではこの日もリスク回避の動きが加速。NYダウの下げ幅は一時1085ドルに達し、心理的な節目となる2万5000ドルを割り込んだ。
    新型コロナウイルスの感染拡大による景気悪化を警戒する売りが続いた。
    午後に入りパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が緊急声明を出し、下げ幅を縮めた。同議長は新型コロナの感染拡大を受けて「経済を支える適切な行動をとる」と述べ、市場には早期米利下げへの観測が一段と強まった。
    3月物は前日比210円安の2万1015円で引け、約5カ月半ぶりの安値を連日更新した。28日の大取終値を65円下回った。
    この日の3月物安値は2万0460円。高値は2万1450円。
     




    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    28日のFTSE100種総合株価指数は大幅に続落し、前日の終値に比べ215.79ポイント(3.18%)安の6580.61と、2016年7月以来およそ3年7カ月ぶりの安値で引けた。構成銘柄の約9割が下落した。1週間の下げ幅は11%を超え、2008年のリーマン・ショック以来の大きさとなった。
    新型コロナウイルスの感染拡大に懸念が広がり、投資家のリスク回避姿勢が強まった。
    感染は世界50カ国・地域以上に広がっており、世界景気の下押し懸念が一段と強まった。欧州各国の株式相場とともに大幅安となり、幅広い業種で売りが出た。なかでも石油と医薬品株の下げは株価指数の下落に大きく影響した。
     
    個別銘柄では、売りが続いている旅行のTUIは8%超下げた。航空のインターナショナル・エアラインズ・グループも8%超の下落。2019年通期の営業減益に加え、新型コロナの影響で20年の利益を見通せないとした。ロシアの金銀生産大手のポリメタル・インターナショナルと医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズも大幅安だった。
     
    半面、航空機エンジンのロールス・ロイスは3%超上昇した。同社は19年通期に営業赤字となったものの、20年については業績に自信を示したことが好感された。小売りのキングフィッシャーとクルーズ運航のカーニバルも上げた。


    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    28日のドイツ株式指数(DAX)は7日続落した。終値は前日と比べて477.11ポイント安の11890.35と、2019年8月上旬以来ほぼ6カ月半ぶりの安値だった。全銘柄が下落した。
     
    新型コロナウイルスの感染拡大が続き、世界景気の下振れ懸念が一段と強まり、欧州各国の株式相場はそろって大幅安となった。
     
    個別では、工業用ガスのリンデが6%超下落した。ミュンヘン再保険も5%超下げた。2019年10〜12月期の利益が減少したことが嫌気された。ドイツポストの下げも目立った。


    ■フランス・パリ株価指数
     CAC40(仏)5,495.60 -188.95
    フランスの株価指数CAC40の終値が前日に比べて3%超下げて19年8月中旬以来およそ6カ月ぶりの安値で引けた。


     

02月29日 毎日コラム
若者は貯蓄より投資!
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