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    5日の日経平均は大幅続伸。終値は前日比234円高の2万3319円だった。
    前日の米株高、円安、そして本日の中国株の上昇を受けて過度な悲観が後退した。先物など売り方の買い戻しが中心だったが、週初の下げを埋めてきたことで下げの勢いは目先弱まりつつある。ただ、新型肺炎の感染拡大は収まる傾向が見えず、今後も相場の圧迫要因として強く残ることになるだろう。
     
    あす6日の日経平均株価は、もみ合い展開か。
    新型肺炎リスクを抱えた状況ながら、市場は冷静さを取り戻しつつある。新型コロナウイルスによる感染者数が増加の一途をたどるなか、中国人民銀行(中央銀行)は4日、前日に続き大規模な流動性供給を実施した。
    一部メディアは「プライムレートと預金準備率の引き下げを実施する可能性が高い」と報じ、新型肺炎による景気下押し圧力が和らぐとの期待感が芽生えている。市場では、「経済への影響は第1四半期(1−3月)にとどまるだろう」との指摘もあり、早くもその後の回復を見据える読みも出ている。
     
    5日の終値(2万3319円)は始値(2万3351円)を下回った。5日線(2万3111円、5日時点、以下同じ)を上回ったこと、その5日線が下落から横ばいに転じつつある点は好材料。2万3000円より下での買い意欲の強さは感じられるだけに、世界株式が大崩れしないのであれば、ここから先の下値は堅くなると期待できる。
     
    日経平均は13週線(2万3587円)や25日線(2万3600円)が控える2万3600円どころを抜いてくれば下値不安は相当和らぐだろう。米国株の堅調が続いているうちに、これらの水準を超えられるかがこの先の注目点となる。
     
     
    ■テクニカル・ポイント(5日現在)
     
    23904.91  ボリンジャー:+1σ(13週)
    23807.87  ボリンジャー:+1σ(26週)
    23663.90  均衡表雲上限(日足)
    23600.43  25日移動平均線
    23587.87  13週移動平均線
    23445.94  均衡表転換線(週足)
    23445.94  均衡表基準線(日足)
    23373.10  75日移動平均線
    23343.51  新値三本足陽転値
    23322.65  均衡表転換線(日足)
     
    23319.56  ★日経平均株価5日終値
     
    23270.83  ボリンジャー:-1σ(13週)
    23238.72  ボリンジャー:-1σ(25日)
    23156.40  6日移動平均線
    22953.79  ボリンジャー:-2σ(13週)
    22877.01  ボリンジャー:-2σ(25日)
    22706.40  26週移動平均線
    22700.00  均衡表雲下限(日足)
    22636.75  ボリンジャー:-3σ(13週)
    22515.30  ボリンジャー:-3σ(25日)
    22144.86  均衡表基準線(週足)
    22104.83  200日移動平均線
    21698.33  均衡表雲上限(週足)
     
    ローソク足は上下にヒゲを伴う短い陰線を引いた。終値は5日線を上回る一方、75日線は下回って強弱感の対立を窺わせた。上ヒゲがマド下端の1月27日高値に届かず、5日線が下降を続けたため、回復トレンド入りは先送りされた格好。一目均衡表で転換線が下降を続けたこともあり、明日6日も上値は重くなろう。
     

    [概況]

    5日、東京時間の外国為替市場において、米ドル円は概ね109.40円付近の小幅な値動きとなった。新型肺炎の感染拡大に対し警戒感があるものの中国人民銀行の大量の資金供給に加え、政府当局による財政投入に伴う景気刺激策への期待感から上値を追う格好となっている模様。
     
    テクニカルにおいては日足線が1/17の高値110.30円から1/31の安値108.30円までの2円のドル安基調から一転2月に入り高値109.555と1.255円戻したことになる。一目均衡表の雲の上に実線があることからドル高基調に変化したと思われる。目先110円を目指す展開を予想する。


    [提供:カネツFX証券株式会社]

    【大引け概況】

    5日の日経平均株価は続伸し、前日比234円97銭高の2万3319円56銭で終えた。
    本日のマーケット動画
    時間:00:01:26 容量:12.84M

    過去のマーケット動画はこちら

     
    中国政府による経済対策への期待で前日のNYダウ工業株30種平均が大幅高となり、買いが波及した。
     
    5日の中国・上海総合指数などアジアの株式相場が総じて堅調に推移し、短期筋による買い戻しが優勢だった。円相場が1ドル=109円台前半に下落したのも、相場を支えた。電子部品や産業機械など市場で景気敏感株と位置付けられる銘柄がにぎわった。
     
    ただ、新型肺炎が企業業績の重荷になるとの懸念で伸び悩む場面もあった。本格化する2019年4〜12月期決算の発表では、新型肺炎がサプライチェーン(供給網)に悪影響を与える可能性を指摘する企業が目立つ。
    前日に20年3月期通期の業績予想を上方修正したソニーは買いが先行したものの、勢いは続かず、下げて終えた。3月期末を控え、地方銀行など国内機関投資家が決算対策の売りを出した。
     
    JPX日経インデックス400は続伸。終値は前日比157.06ポイント高の1万5247.07だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、17.59ポイント高の1701.83で終えた。
     
    東証1部の売買代金は概算で2兆4412億円。売買高は13億2970万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1581、値下がりは493、変わらずは85だった。
     

    業種別株価指数(全33業種)は、電気機器、輸送用機器、その他製品、情報・通信業などが上昇し、その他金融業だけが下落した。
      
    個別では、KDDIやソフトバンクグループ(SBG)、ファミマ、任天堂が堅調、パナソニックも買いが優勢だった。キーエンスが値を上げ、ロームも上昇した。富士通も上値指向が続いている。武田薬品工業も堅調。日本曹達が値上がり率トップに買われ、日本ユニシス、ユーグレナも値を飛ばした。タマホーム、ダブル・スコープなどが大幅高。ニチレイも水準を切り上げた。
     
    半面、NTTデータが大きく売られたほか、村田製作所も冴えない。レーザーテックも軟調。花王、HOYA、村田製やユニチャーム、SUBARUは下落。ダイトウボウがストップ安となり、システナ、日本触媒、エディオン、いであなども大幅安となった。日本エアーテック、日本通信なども下落した。
     
    東証2部株価指数は前日比50.28ポイント高の7127.91ポイントと続伸した。
    出来高9364万株。値上がり銘柄数は280、値下がり銘柄数は140となった。
     
    個別では、アゼアスが一時ストップ高と値を飛ばした。ファーマフーズ、JFEシステムズ、櫻護謨、北越メタル、KTCなど12銘柄は昨年来高値を更新。価値開発、ジャパンエンジンコーポレーション、マナック、アルプス物流、東海ソフトが買われた。
     
    一方、川本産業がストップ安。昭和化学工業は一時ストップ安と急落した。スガイ化学工業、新内外綿、日本ハウズイング、Abalance、リスクモンスターが売られた。
     


    日経ジャスダック平均株価は続伸した。終値は前日比22円41銭高い3808円39銭だった。
    前日のNYダウが400ドルあまり上昇するなど主要株指数が揃って急伸したことを受けリスク選好の流れとなった。中国の新型肺炎の感染拡大に対する懸念は拭えないものの、前日に今期業績の上方修正を発表したワークマンが買われたほか、ハーモニックやマクドナルドなどの主力株も高い。新型肺炎の拡大に伴う関連銘柄の物色も続き、売買代金で上位を占めた。
    決算が好調な銘柄や、業績予想を上方修正した銘柄がにぎわった。一方、これまで新型肺炎関連株として上昇した銘柄に売られる銘柄が相次いだ。
    市場関係者は「新型肺炎の影響が拡大することへの警戒感は依然強く、業績の良い銘柄を買おうとする動きが目立つ」と話していた。
    ジャスダック市場の売買代金は概算で743億円、売買高は1億1493万株だった。値上がり銘柄数は407、値下がり銘柄数は208となった。
     
    個別では、アマガサ、ミヤコ、日本パレットプール、オーデリック、カーメイトなど7銘柄がストップ高。燦キャピタルマネージメント、佐藤食品工業、IGポート、こころネット、サン電子など14銘柄は昨年来高値を更新。日本ユピカ、MICS化学、遠州トラック、新日本建物、三相電機が買われた。
     
    一方、エムケイシステムがストップ安。スーパーバリューは昨年来安値を更新。イナリサーチ、重松製作所、澤田ホールディングス、イマジニア、小倉クラッチが売られた。


    東証マザーズ指数は続伸し、終値は8.05ポイント高の844.97だった。
    前日の米国株式市場では、新型肺炎拡大による経済減速への懸念の後退、ドル円相場が1ドル=109円台半ばまで円安方向に振れたことで、本日のマザーズ市場にも朝方から買いが先行した。日経平均株価が堅調な推移となり、マザーズ指数は底堅い推移が継続した。
    物色としては、時価総額上位銘柄が総じて堅調な推移となったほか、NTTドコモと業務提携を発表したメルカリが高かった。
    値上がり銘柄数は187、値下がり銘柄数は107となった。
     
    個別では、バーチャレクス・ホールディングスがストップ高。アドウェイズ、日本リビング保証、AI CROSS、フィードフォース、Jストリームが買われた。
     
     一方、フルッタフルッタ、VALUENEX、レントラックス、アクアラインが昨年来安値を更新。フェニックスバイオ、AmidAホールディングス、リボミック、プレシジョン・システム・サイエンス、スペースマーケットが売られた。

     

    【後場寄り付き概況】
     
    後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比269円57銭高の2万3354円16銭で始まった。
    東証株価指数(TOPIX)は、17.30ポイント高の1701.54で始まった。日経平均株価と東証株価指数(TOPIX)はともに値を保っている。
    前日の米国株高を好感した前場の地合いを引き継ぎ、電子部品株など輸出関連銘柄がにぎわっている。
     
    アジアの主要株式市場は総じて堅調。中国政府の景気対策への思惑で5日の中国・上海総合指数が上昇し、買い安心感につながっている。米長期金利の低下に一服感が出て、保険など金融株の一角が買われ、相場を支えている。
     
    外国為替市場では、1ドル=109円40銭台の推移している。
     
    前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約325億円成立した。
     
    個別では、ソニーの買いが厚く、東エレク、太陽誘電はしっかり。トヨタ、ホンダが上げ、第一生命HD、T&Dが上げ幅を拡大。信越化やエーザイ、日電産が上昇している。
     
    一方、村田製、アドバンテスが戻り売りに押され、HOYAは弱含み。オリックスや東武、LIXILグが下落している。
     

    「金融リテラシー?」
     
    「株って何?」と小学生に質問されたら・・・。
    例えば「任天堂スイッチ」で遊ぶのが大好きだとしたら・・・。
    スイッチを作るためにはお金がいる。
    そのお金を集めて任天堂が一生懸命スイッチを発明・開発する。
    「任天堂に面白いゲームを作って欲しいから、お金を出します」。
    そういう人は出したお金の代わりに「株」がもらえる。
    うまくスイッチが成功して任天堂が儲かったら「配当」といってお金がもらえる。
    つまり「株を持っている人は任天堂の応援団」ってこと。
    でも応援団であるばかりでなく、配当をたくさんもらって儲けたいって気持ちもある。
    そしてこの株の価値が上がってきたらお金に換えたいという人もいる。
    あるいは任天堂の応援団になりたいという人もいる。
    そういう人たちのためにできたのが株式市場。
    株式市場では「株」を売ったり買ったりできるからいつでも応援団になれるしいつでもお金に換えられる。
    ちょっと簡単すぎるかもしれないが・・・。
    剰余金配当請求権とか株主総会の議決権なんて言うよりは良いかもしれない。
    多くは「金銭教育」とか「投資教育」とか「金融リテラシー」なんてタカピーな位置で語られる。
    だからわかりにくいものになってしまうような気がする。
    むしろ頭が良すぎるから説明できくなくるのかも知れない。
    そもそもお金の使い方なんて人に教えてもらうものでもないだろう。
     
    12カ月線(22124円)が24カ月線(22079円)を下から上に突き抜けた。
    つまりゴールデンクロス。
    2012年12月、2017年5月に続きアベノミクス以降で3回目。
    「いずれも大幅上昇の起点となった」というのが歴史。


    (櫻井)

    5日午前の日経平均株価は続伸し、前日比265円41銭高の2万3350円00銭で前場を終えた。
    朝方から全面高で取引がスタートした。寄り付きから15分程度で買いが一巡した後、戻り待ちの売りが上値を圧迫した。日経平均株価は午前9時14分に付けた2万3406円26銭(前日比321円67銭高)を前場高値に伸び悩んだ。
     
    中国政府の景気対策への期待を背景に前日の米株式相場が大幅高となり、先物に買いが先行した。外国為替市場で円相場が1ドル=109円台前半まで下げ、東京市場でも電子部品株など景気動向に敏感な業種を中心に買い戻しや押し目買いが入った。
     
    主要企業の2019年4〜12月期決算発表が続くなかで、「業績が底堅いと評価された銘柄には長期視点で運用する海外投資家の買いが入った」という。5日の中国・上海総合指数が上昇し、投資家の安心感につながった面もあった。
     
    しかし、上値では売り物が厚く、市場関係者からは「買いを入れたのは短期投資家に限られ、リスク回避姿勢が後退したとは言いきれない」との指摘があった。
     
    新型コロナウイルスによる肺炎拡大への懸念から上値は重かった。20年3月期通期の業績予想を上方修正したソニーは「新型肺炎の拡大でサプライチェーン(供給網)に悪影響が及び、業績を圧迫する可能性がある」との受け止めから、朝高後に下げに転じる場面があった。
     
    JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は上昇した。
     
    前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1584億円、売買高は6億4233万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1701、値下がりは377、変わらずは78だった。
     
    業種別株価指数(全33業種)では、繊維製品、非鉄金属、保険業の上昇が目立った。下落はその他金融業の1業種だった。
     
    個別では、ソフトバンクグループやファナック、第一生命HD、ファミマが上げた。任天堂が堅調、東京エレクトロン、信越化、キーエンスも値を上げた。ロームが買われ、富士通も物色人気が続いている。日本曹達が値上がり率トップに買われ、日本ユニシス、タマホームも人気。
     
    半面、NTTデータが大きく売られ、レーザーテックも軟調。花王やユニチャーム、村田製、関西電も下げた。システナが急落、エディオンも大幅安で日本エアーテックも安い。
     
    東証2部株価指数は前日比51.64ポイント高の7129.27ポイントと続伸した。
    出来高5993万株。値上がり銘柄数は279、値下がり銘柄数は133となった。
     
    個別では、アゼアスが一時ストップ高と値を飛ばした。ファーマフーズ、JFEシステムズ、櫻護謨、北越メタル、ジャパンエンジンコーポレーションなど11銘柄は昨年来高値を更新。マナック、価値開発、アルプス物流、ビート・ホールディングス・リミテッド、千代田化工建設が買われた。
     
    一方、川本産業、昭和化学工業が一時ストップ安と急落した。スガイ化学工業、新内外綿、リスクモンスター、ビケンテクノ、NCS&Aが売られた。
     


    日経ジャスダック平均株価は続伸した。前引けは前日比22円84銭高い3808円82銭だった。
    日経平均株価が堅調な中、新興市場でも投資家心理の改善を映した買いが優勢だった。
    前日に今期業績の上方修正を発表したワークマンが買われたほか、新型肺炎の拡大に伴い関連銘柄の物色が多く売買代金で上位を占めた。
    セプテニHDやハーモニックが高い。MBO(経営陣が参加する買収)を発表したオーデリックやミヤコが制限値幅の上限のストップ高買い気配となっている。
     
    ジャスダック市場の売買代金は概算で480億円、売買高は7389万株だった。値上がり銘柄数は405、値下がり銘柄数は181となった。
     
    個別では、日本パレットプール、カーメイトがストップ高。MICS化学は一時ストップ高と値を飛ばした。燦キャピタルマネージメント、佐藤食品工業、IGポート、サン電子、アクモスなど7銘柄は昨年来高値を更新。セプテーニ・ホールディングス、東洋合成工業、佐藤渡辺、前田製作所、ホロンが買われた。
     
    一方、エムケイシステムが一時ストップ安と急落した。スーパーバリューは昨年来安値を更新。イナリサーチ、重松製作所、イマジニア、大日光・エンジニアリング、小倉クラッチが売られた。


    東証マザーズ指数は続伸した。前引けは8.76ポイント高の845.68だった。
    前日の米国株の大幅続伸や円安進行など外部環境の好転こうした背景から、個人投資家マインドも一層改善し買い優勢となっている。主力級銘柄が総じて買われた。NTTドコモと業務提携を発表したメルカリが高い。マネフォやTKPも堅調展開になっている。
    値上がり銘柄数は200、値下がり銘柄数は96となった。
     
    個別では、バーチャレクス・ホールディングスがストップ高。AI CROSS、Jストリーム、アドウェイズ、GMOリサーチ、ジャパンインベストメントアドバイザーは値上がり率上位に買われた。
     
    一方、フルッタフルッタが昨年来安値を更新。フェニックスバイオ、AmidAホールディングス、リボミック、プレシジョン・システム・サイエンス、エスユーエスが売られた。

    【寄り付き概況】

    5日の日経平均株価は続伸し、前日比266円88銭高の2万3351円47銭で始まった。
    中国で発生した新型肺炎の感染拡大が引き続き警戒されるなかも、前日のNYダウが400ドルを超える上昇をみせ、これを受け東京市場でも主力株中心にリスクを取る動きが優勢。中国人民銀行は金融市場に大量の資金供給を行うなど流動性を高める政策を打ち出しているほか、中国政府による財政出動による景気刺激策への期待感が米株市場を強気に傾けた。
     
    足もと外国為替市場では1ドル=109円台半ばまで円安が進んでいることも輸出セクター中心にフォローの風となっている。東エレクやアドテストなどの半導体関連株が買われ、指数を押し上げている。
    取引時間中は中国・上海株市場や香港市場の動きなども注目されやすい。
     
    JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は上昇している。
     
    寄り付き時点で業種別では33業種全面高で、値上がり上位に海運、非鉄、電機機器、鉄鋼、サービスなど。
     
    個別では、前日に2020年3月期通期業績予想を上方修正したソニー、ソフトバンクG、東エレク、アドバンテスも買い気配から始まっている。また、トヨタ、ホンダ、日産自や村田製、TDK、京セラ、日本電産が高く、任天堂、ファーストリテも上昇している。
     
    半面、ソフトバンクグループやファナック、TDKが上昇。今期の最終赤字幅が縮小すると発表した武田が高い。前日ストップ安まで売られたWSCOPEが売り気配から始まり、NTTデータ、花王、H2Oリテイ、四国電が下落している。
     
    テクニカル的には、ホクト(1379)、大和ハ(1925)、北電事(1930)、不二家(2211)、ライク(2462)、サントリー(2587)、ヒューリック(3003)、Hamee(3134)、綿半(3199)、帝繊維(3302)、エコナック(3521)、JMHD(3539)、アセンテック(3565)、コーエー(3635)、テクノス(3666)、モバファク(3912)、トリケミ(4369)、日理化(4406)、第一三共(4568)、大塚商(4768)、TOTO(5332)、日東工器(6151)、マルマエ(6264)、オムロン(6645)、エプソン(6724)、日光電(6849)、三菱食品(7451)、住商(8053)、菱電商(8084)、エネクス(8133)、モス(8153)、いなげや(8182)、岡三(8609)、スパークス(8739)、西鉄(9031)、ワイヤレスG(9419)、グロップス(9428)、沖電(9511)、アイネット(9600)、太田昭和(9658)、NSD(9759)、ステップ(9795)が動兆。
     
    人気は、ウィンテスト(6721)、EG(6050)、レンゴー(3941)、山一電機(6941)、イナリサーチ(2176)、日通信(9424)、Jスト(4308)、大日光(6635)、手間いらず(2477)、テンポイノ(3484)、ジョイフル本田(3191)、大塚商会(4768)、ワールド(3612)、アイティメディア(2148)。
     
     

     
    「カサンドラクロスではないという雰囲気」
     
    NY株式市場で主要3指数は大幅続伸。
    NASDAQは過去最高値を更新。
    S&P500種は約6カ月ぶり、NYダウは約5カ月ぶりの大幅上昇となった。
    背景は中国人民銀行(中央銀行)が約18兆円の大規模な資金供給を実施したこと。
    「新型コロナウイルスによる経済への影響を巡る懸念が緩和した」との解釈だ。
    「市場はコロナウイルスの先を見越している。
    歴史的には、何らかの伝染病やウイルスによる世界的な脅威が生じた際には常に市場は底を打ってきた」という声が聞こえる。
    中国市場の影響を特に受けやすい半導体セクターが買われフィラデルフィア半導体株指数は3.1%上昇。
    これは昨日の東京でももっと理解されてよかっただろう。
    大統領選で民主党の候補者選びの初戦となるアイオワ州党員集会で結果発表が遅れていることを場は好感したのかも知れない。
    「左派のバーニー・サンダース上院議員またはエリザベス・ウォーレン上院議員が勝利すれば、株価を押し下げ、安全通貨の買いにつながる可能性」。
    これが市場の見方だ。
    12月の製造業新規受注は前月比1.8%増と18年8月以来の大幅な伸び。
    国防航空機の受注が大幅に増え全体水準を押し上げた。
    国債利回りは上昇。10年国債利回りは1.602%。
    2年国債利回りは1.415%。
    安全通貨である円とスイスフランが対ドルで続落。
    ドル円は109.51円。
    円のドルに対する下落幅は約半年ぶりの大きさとなった。
    恐怖と欲望指数は46→55に上昇。
    ブラックスワン(SKEW)指数は3日ぶりの反落で130ポイントを割れこんだ。
     
     
    週明けの日経平均は寄り付き91円安、終値112円高と反発。
    100円安を覚悟したがネガは寄り付き2分だけ。
    アジア株の堅調を背景に10時半過ぎにはプラ転した。
    後場上昇幅を拡大し3ケタ高。
    日足は3日連続の陽線。
    東証1部の売買代金は2兆3504億円と4日連続の2兆円超。
    値上がり1703銘柄(前日473銘柄)。
    値下がり386銘柄(前日1659銘柄)。
    新高値38銘柄(前日27銘柄)。
    新安値27銘柄(前日122銘柄)。
    騰落レシオは83.38(前日79.08)と低下。
    NTレシオは13.71倍(10月28日が13.87倍)。
    サイコロは6勝6敗で50.0%。
    右肩下がりの25日線(23618円)からは2.26%のマイナスかい離。
    200日(22097円)からは4.47%のプラスかい離。
    依然右肩下がりの5日線(23123円)は割れ込んだまま。
    75日線(23352円)も下回っている。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲10.71% 。
    買い方▲9.859%。
    マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲1.703%。
    買い方▲16.905%。
    空売り比率は44.4%で11日連続の40%超。
    空売り規制なし銘柄の比率は7.4%。
    1月31日時点の信用売り残は111億円減の8706億円。
    3週連続の減少。
    同信用買い残は238億円増の2兆4637億円。
    4週連続の増加。
    信用倍率は2.83倍(前週2.77倍)。
    日経HVは17.3、日経VIは18.45。
    日経平均採用銘柄のPERは14.13倍。
    EPSは1633円。
    PBRは1.13倍。
    BPSは20428円。
    225先物採用銘柄の益回りは7.08%。
    ドル建て日経平均は212.16(12月13日が219.64)。
    東証単純平均株価は22円高の2246円。
    (2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
    売買単価は1841円(前日1889円)。
    シカゴ225終値は大証日中比275円高の22365円。
    高値23400円、安値22800円。
    気学では「寄り安は買いなれど上寄りしたら売り狙え」。
    木曜は「人気に逆行して動く日なり」。
    金曜は「下げ来りて尚安きは小底日となる」。
    ボリンジャーのマイナス2σが22901円でサポート。
    マイナス3σが22541円は遠ざかった。
    マイナス1σが23260円。
    一目均衡の雲の下限は22700円。
    節分の3日新甫は「株安の日」だった。
    4日は「変化日」
    5日(水)は天赦日+寅の日。
    壁となった5日線(23123円)は上抜けるだろう。
    その上の75日線(23352円)を終値でキープしたい天赦日。
    次の天赦日は9月2日(水)、そして11月17日(火)。
     
    今年の曜日別勝敗

    月曜1勝3敗
    火曜3勝2敗
    水曜2勝2敗
    木曜2勝2敗
    金曜4勝無敗
     
    門外漢なのでコメントする立場にはないが、日経朝刊が専門家に聞いてくれた。
    見出しは「日本国内で重症例なく、インフルエンザの対策が有効」。
    答えてくれたのは日本感染症学会理事長。
    「医療従事者にも感染したSARSとは明らかに違う。
    新型コロナウイルスは特別恐ろしいものではなく、普通の風邪のウイルスに近いのではないか。
    胸部X線では見つからず、CTで感染がわかるケースが多い。
    普段なら肺炎と診断されない程度なのだろう。
    日頃の対策は季節性インフルエンザと同じと考えてよい。
    受け入れ施設などの職員が防護服に身を包んでいるが、その必要はない。
    マスクをして1メートル以上離れれば会話しても心配ない。
    大切なのはパニックを起こさないこと」。
    そういえば・・・。
    明確にSARSにかかった日本人はいなかったというのも歴史。
    そして例年のインフルエンザ感染者数は推定1000万人。
    年間死亡者は2001年214人、2005年1818人。
    間接的にインフルエンザの流行で生じたと推計される死亡者数は世界で約25万人、日本で1万人程度と推計されている。
    (厚労省「新型インフルエンザに関するQ&A」)。
    もっともインフルエンザと肺炎は違うのだろうが・・・。
    どうもカサンドラクロスで描かれた風景ではないような気がする。
     
    NYダウは407ドル高の28807ドルと続伸。
    NASDAQは194ポイント高の9467ポイントと続伸。
    S&P500は48ポイント高の3297ポイントと続伸。
    ダウ輸送株指数192ポイント高の10783ポイント。
    SOX指数は3.12%上昇。
    VIX指数は16.13。
    3市場の売買高は約80億株(直近20日平均76億株)。
    225先物CME円建ては大証日中比275円高の23365円。
    ドル建ては大証比日中比290円高の23380円。
    ドル円は109.51円。
    10年国債利回りは1.602%。
    2年国債利回りは1.415%。
     
     
    ◇━━━ カタリスト━━━◇
     
    ジェイック(7073)・・・動兆
     
    ジェイックに注目する。
    同社はフリーターや大学中退者を中心にした人材紹介が中核。
    教育研修が順調。
    中小企業の人材不足受け業容拡大。
    広島、仙台に支店開設し全国10拠点に。

    (兜町カタリスト櫻井)


    [概況]
     
    4日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時109.555円まで上昇した。中国人民銀行は新型コロナウイルスの影響による景気悪化の対策としてリバースレポ金利を10ベーシスポイント引下げ大規模な資金供給をおこなうとともに人民元の中心レートを米ドルに対して7元以上の元高に設定するなどの策を講じている。これらが好感され、NY時間では米主要株価が上昇し、米ドル円は買いが優勢となった。
     
    テクニカル的には米ドル円は1/17高値から1/31安値までの下落分に対する61.8%戻し109.53円付近まで水準を回復している。そのため、同水準を維持した場合には目先の目標値として、まずは心理的な節目の大台110.00付近が視野に入りそうか。


    [提供:カネツFX証券株式会社]

    5日の日経平均株価は続伸後、堅調な展開か。
    日経平均株価の予想レンジは、2万3200円−2万3400円を想定。
    4日のNYダウ工業株30種平均は続伸し、前日比407ドル高の2万8807ドルで終えた。ナスダック総合株価指数は最高値を更新した。
    中国政府による経済対策への期待で前日の米株相場が上昇し、運用リスクをとる動きが優勢となるだろう。決算発表が本格化するなか、好業績銘柄へ物色の矛先が向かいそうだ。前日はソニー(6758)など時価総額の大きい企業が発表した決算で業績の底堅さが確認されたことも支援材料。
    市場では前日終値を400円程度上回る2万3500円前後が上値メドになるとの声があった。
    シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、4日の大阪取引所終値比275円高の2万3365円だった。
    外国為替市場で円相場は1ドル=109円台後半と円安・ドル高に振れている。輸出関連株に買いが入りやすい。
     
    個別では、ソニーに注目だ。従来予想(6%減の8400億円)を上方修正した。スマートフォンなどに使われる画像センサーの半導体事業の好調さが要因で、朝方は減益幅縮小を好感する買いが先行しそうだ。
    市場では「半導体事業の利益率も向上するなど、投資家の期待に沿う内容はポジティブだ」との声が聞かれた。
     
    日程面では、国内は主要企業の決算発表が続く。ディーエヌエ(2432)や日清食HD(2897)、ZHD(4689)、マツダ(7261)、スクエニHD(9684)などが19年4〜12月期決算を発表する。
    海外では取引時間中に1月の財新中国非製造業購買担当者景気指数(PMI)が発表される。1月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数なども公表になる。
     
     
    【好材料銘柄】
     
    ■タマホーム <1419>
    今期経常を20%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も10円増額。
     
    ■ハビックス <3895>
    4-12月期(3Q累計)経常が33%増益で着地・10-12月期も58%増益。
     
    ■日本曹達 <4041>
    10-12月期(3Q)経常は3.1倍増益、今期配当を10円増額修正。また、発行済み株式数(自社株を除く)の6.63%にあたる200万株(金額で50億円)を上限に自社株買いを実施する。
     
    ■セプテーニ・ホールディングス <4293>
    10-12月期(1Q)税引き前は49%増益で着地。
     
    ■AI CROSS <4476>
    前期経常を20%上方修正・最高益予想を上乗せ。
     
    ■日本パレットプール <4690>
    今期経常を30%上方修正。
     
    ■北越メタル <5446>
    今期経常を64%上方修正。
     
    ■ムサシ <7521>
    4-12月期(3Q累計)経常は48倍増益で着地。また、発行済み株式数(自社株を除く)の1.07%にあたる8万株(金額で1億5920万円)を上限に、2月5日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
     
    ■クロップス <9428>
    今期経常を37%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額。
     
    ■ユーグレナ <2931>
    国土交通省の通達改正を受け、国内でバイオジェット燃料が使用可能になった。
     
    ■武田薬品工業 <4502>
    今期営業を一転黒字に上方修正。
     
    ■シャープ <6753>
    4-12月期(3Q累計)経常は3%増益で着地。
     
    ■ソニー <6758>
    今期税引き前を8%上方修正、未定だった配当は10円増配。
     
    ■ワークマン <7564>
    今期経常を25%上方修正・最高益予想を上乗せ。
     
    ■日本ユニシス <8056>
    今期経常を14%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額。
     
    ■カプコン <9697>
    今期経常を13%上方修正・最高益予想を上乗せ。
     
     
    【主な経済指標・スケジュール】
     
    【国内】
     5(水)
    《決算発表》
    三菱商、伊藤忠、ZHD、SUBARU、丸紅、JTOWER、帝人、双日、セガサミーHD、日水、レンゴー、三井化学、ダイセル、岩谷産、日立キャピ、住友倉、三菱ガス、日油、キョーリンHD、能美防、JAM、カルビー、DeNA、ぐるなび、コロプラ、大陽日酸、協和キリン、日本新薬、フジHD、AGC、日電硝、住友電、フジクラ、ニッパツ、ミネベアミツミ、アズビル、シスメックス、全国保証、コンコルディア、マツダ、パンパシHD、パラベッド、ふくおか、東建物、富士急、京阪HD、福山運、スカパーJ、テレ東HD、スズケン、三菱総研、イビデン、ヒロセ電、長瀬産、空港ビル、ミロク情報、兼松、スクエニHD
     
    【海外】
    米1月ADP全米雇用リポート(22:15)
    米12月貿易収支(22:30)
    米1月ISM非製造業指数(2/6 0:00)
    《米決算発表》
    クアルコム、ゼネラルモーターズ、メルク
     
    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

    [株価材料]
     
     
    ■英 ガソリン車販売禁止を35年に前倒し HVも対象に
     
    ■リチウム超えるアルミ2次電池 格安材料で高性能
     
    ■パーキンソン病の患者3人に「iPS細胞」移植 経過順調
     
    ■中国 新型肺炎受け景気支援策を準備=関係筋
     
    ■ファンケル<4921>とキリン<2503>
    白麹菌の成分に美肌効果発見
     
    ■日立建機<6305>
    ミニショベルで都市化需要「掘り起こし」
     
    ■アマノ<6436>
    農業支援のPLSと連携し提案 遊休地を農地に 
     
    ■ルネサス<6723>
    開発、スマホ「触れずに操作」日本でもグーグル提供開始
     
    ■IHI<7013>
    「H3」部品生産 ライン式で低コスト化
     
    ■良品計画<7453>
    無印はレジ袋を紙製に 3月から順次
     
    ■ワタミ<7522>
    中国直営全7店閉鎖 新型肺炎で売り上げ激減
     
    ■リコー<7752>
    4〜12月 営業益1割減 円高・ユーロ安響く
     
    ■AOKIHD<8214>
    4〜12月 営業益8割減 冬物が不振
     
    ■山口FG<8418>
    信用度で金利変わるローンDeNA<2432>のサービス利用
     
    ■ソフトバンクG<9984>
    ビジョン・ファンドでパートナーが退社へ
     


    4日のNYダウ工業株30種平均は前日比407ドル82セント高の2万8807ドル63セントと続伸で終えた。上げ幅は一時500ドルを超えた。
    中国政府による積極的な経済対策への期待から、新型肺炎の感染拡大による実体経済への懸念が和らいだ。
     
    中国人民銀行(中央銀行)は、春節明けの3日に1兆2000億元の大規模な資金供給を実施。4日も多めの供給を継続した。それに先立ち、中国政府は金融面を中心にした経済対策も打ち出した。新型肺炎の感染拡大は続いているものの、経済への影響緩和や金融市場沈静化に向けた中国当局の積極姿勢により、投資家心理が改善した。アジアや欧州でも株価は上昇しており、米国市場でも買いが先行した。
     
    中国の主要サプライヤーが10日から全面的に生産を再開すると報じられたスマートフォンのアップルが3%強上昇した。中国売上高の大きいエヌビディアやマイクロン・テクノロジーなど半導体関連株の上昇も目立つ。一方、原油安を受けて石油のエクソンモービルが安い。
     
    米商務省が発表した2019年12月の米製造業受注が2カ月ぶりに増加。伸び率は市場予想を上回り、米製造業の堅調さが確認されたことも株買いを促した。
     
    恐怖指数と呼ばれ株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は1割超下落し、16前後で推移。新型肺炎への懸念から半年ぶりの下げ幅を記録した1月31日の前日の水準にまでほぼ低下した。
     
    セクター別では公益事業を除いて全面高となり、特にテクノロジー・ハード・機器や半導体・半導体製造装置の上昇が目立った。
     
    ナスダック総合株価指数は前日比194.572ポイント高の9467.974で終え、1月23日以来となる過去最高値を付けた。電気自動車(EV)のテスラが連日で急伸し、相場をけん引した。マイクロソフト、フェイスブックも3%前後上昇した。
     
    一方、インターネット検索のグーグルの親株会社アルファベットは下落した。前日夕に発表した2019年10〜12月期決算で、売上高が市場予想に届かなかった。
     
     
    NYダウ工業株30種(ドル)
    28,807.63+407.82
    S&P500種
    3,297.59+48.67
    ナスダック
    9,467.974+194.572
    NY金(ドル/トロイオンス)
    1,582.40−5.50
    NY原油(ドル/バレル)
    49.45−0.66
    円・ドル
    109.46 - 109.47+0.53


     

    【シカゴ日本株先物概況】


    4日のシカゴ日経平均先物は大幅続伸した。
    中国政府の景気対策を手掛かりに世界景気の先行き警戒感が薄れ、米株とともに買い進まれた。中国人民銀行(中央銀行)は連日、金融市場に大量の資金を供給しており、積極的な景気対策の導入が続くとの期待が広がった。4日の米株式市場ではナスダック総合株価指数が過去最高値をつけた。
    3月物は前日比505円高の2万3365円で引け、4日の大取終値を275円上回った。
    この日の3月物高値は2万3400円、安値は2万2800円。
     
    シカゴ日経225先物3月限 (円建て)
    23365 ( +275 )
    シカゴ日経225先物3月限 (ドル建て)
    23380 ( +290 )
    ( )は大阪取引所終値比



    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    FTSE100 7439.82(+113.51)
    4日のFTSE100種総合株価指数はリスクオフの後退を受けて全面高となった。
    前日の終値に比べ113.51ポイント高の7439.82と大幅に続伸で引けた。
    新型肺炎の感染拡大による世界景気への悪影響が懸念されるなか、中国人民銀行(中央銀行)が景気下支えのための資金供給を実施したことが好感された。英国では業績が世界景気の動向に左右されやすい資源株が買われ、株価指数を押し上げた。
    構成銘柄の約8割が上昇した。日中を通して高値圏で推移した。
     
    個別銘柄では、自社株買い戻し計画を発表した建設資材のファーガソンは7%近く上昇した。資源商社のグレンコアは5.2%高と大幅高だった。2019年の生産は軟調だったものの、20年の生産目標を据え置いたことが買い材料となった。石油のBPは19年10〜12月期の利益が市場予想を上回ったほか、増配を発表したことが好感され買われた。
     
    一方、公益企業銘柄は売られた。前日に急落した総合ヘルスケアのNMCヘルスは、4日も3.3%安と大幅安だった。産金・産銀会社ポリメタル・インターナショナルは2.7%安、英ガス・電力大手セントリカは2.0%安とふるわなかった。
     
     
    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    DAX 13281.74(+236.55)
    4日のドイツ株式指数(DAX)は大幅に続伸した。終値は前日と比べて236.55ポイント高の13281.74だった。アジアと米国株の上昇に連動し、欧州各国の株式相場も上がった。
     
    個別では、オンライン決済サービスのワイヤーカードと工業用ガスのリンデの上昇が目立った。下落したのは、不動産のボノビアと電力のRWEの2銘柄だけだった。
     
     
    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40 5935.05(+102.54)
    フランスの株価指数CAC40の終値が前日に比べて1%以上、上昇した。
     

02月05日 毎日コラム
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