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NYダウ平均
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    13日の日経平均は小反落。33円48銭安の2万3827円73銭(出来高概算12億3000万株)で取引を終えた。
    12日の米国市場はNYダウが275ドル高となり、シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円高の2万3945円。円相場は1ドル110円00銭台で推移していた流れから、買い先行での相場展開が期待されていたが、小幅に下落して始まった。その後2万3900円を回復する局面もみられたが、指数インパクトの大きいソフトバンクGが下げに転じた影響もあり、後場はマイナス圏でのこう着が続いた。
     
    14日の東京株式市場は、週末を前にしては、関連報道が多く出てくるかもしれないとの警戒から上値は重いと予想する。日経平均株価は、心理的なフシ目の2万4000円を前に、戻り待ちの売りも控えているもようで、上値は重そうだ。
     
    週明け17日の米国市場が休場(ワシントン誕生記念)となることも、買い手控え要因となり得るだろう。
    日経平均はきょうの終値と先週末(2/7)の終値がともに2万3827円で、明日の値動きが週間の方向性を決定づける。5日線(2万3815円、13日時点、以下同じ)もすぐ下に控えており、できればプラスで週を終えたいところだ。
    週初の10日がギャップダウンスタートとなったため、2万3631円を上回れば週足では陽線を形成する。13週線が2万3667円に位置しており、押した場合にはこれらの水準までで下げ止まるかが注目される。
     
    2月限先物・オプションSQ(特別清算指数)値算出日にあたることから、市場推定値が意識される場面もありそう。消去法的に、一部の値動きが軽い中小型株への物色が中心になりそう。
     
     
     
    ■テクニカル・ポイント(13日現在)
     
    24927.38  ボリンジャー:+2σ(26週)
    24704.05  ボリンジャー:+3σ(25日)
    24573.78  ボリンジャー:+3σ(13週)
    24347.87  ボリンジャー:+2σ(25日)
    24271.63  ボリンジャー:+2σ(13週)
    23991.68  ボリンジャー:+1σ(25日)
    23969.47  ボリンジャー:+1σ(13週)
    23892.22  ボリンジャー:+1σ(26週)
     
    23827.73  ★日経平均株価13日終値
     
    23732.68  6日移動平均線
    23667.32  13週移動平均線
    23635.50  25日移動平均線
    23562.90  均衡表雲上限(日足)
    23465.13  75日移動平均線
    23445.94  均衡表転換線(週足)
    23445.94  均衡表基準線(日足)
    23385.65  均衡表転換線(日足)
    23365.17  ボリンジャー:-1σ(13週)
    23279.32  ボリンジャー:-1σ(25日)
    23274.51  均衡表雲下限(日足)
    23063.01  ボリンジャー:-2σ(13週)
    22971.94   新値三本足陰転値
    22923.14  ボリンジャー:-2σ(25日)
    22857.07  26週移動平均線
     
     
    ローソク足は短い上ヒゲを伴う陰線を引いたが、終値は上向きの5日線上をキープした。一目均衡表では、遅行線は強気シグナル発生を続けたが、基準線と転換線はともに横ばいで、目先のもみ合い継続を示唆している。
    ボリンジャーバンドでは、中心線と+1σで形成するレンジのほぼ中央で引け、買い手優位の形状を保った。
     
     
     

    [概況]

     
    13日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.605円まで下落し、軟調な展開となった。中国湖北省衛生健康委員会は新たに新型コロナウイルスの感染者1万4840人を確認したことを発表した。これまで中国での感染者は述べ5万9493人に達する。新たな感染者の報告が急増したことなどを受け、世界経済への影響などが懸念されることとなり、中国上海総合指数などが軟調に推移すると、リスク回避的な円買いから、米ドル円は売りが優勢となった。
     
    現在、欧州時間に入り米ドル円は109.650円付近で本日の安値圏で推移。この後は1月米消費者物価指数(予想:前年比2.4% 前回:前年2.3%)や米新規失業保険申請件数(予想:21.0万件 前回:20.2万件)など米経済指標の発表が予定されている。テクニカル的には米ドル円は下方に控える20日移動平均線(109.525円)などがサポートとなるか注目したい。
     
    [提供:カネツFX証券株式会社]

     

    【大引け概況】

    13日の日経平均株価は反落し、前日比33円48銭安の2万3827円73銭で終えた。
     
    本日のマーケット動画
    時間:00:01:05 容量:9.63M

    過去のマーケット動画はこちら
     
    取引開始前、中国・湖北省で新型肺炎の感染者数が急増したと報じられたことで、投資家心理が冷え込んだ。高値警戒感がくすぶる中、東証1部全体では売りが優勢となり、日経平均株価は下落した。
     
    中国・上海株や時間外取引の米株先物が軟調に推移したことも、東京株式市場で株式を売る要因となった。午前中に日経平均は一時小幅高となったが、株価が上昇すると当面の利益を確保する売りが厚みを増し、日経平均は値上がりを維持できなかった。
     
    短期志向の海外投資家による株価指数先物への売りが出た。2月物日経平均ミニ先物・オプションのSQ(特別清算指数)算出を14日に控え、ポジション調整目的の売買が交錯し、上げに転じる場面もあった。
     
    市場関係者は「新型肺炎の流行が長引き、企業業績の回復が遅れかねない」と警戒している。
     
    JPX日経インデックス400は4日続落した。終値は前日比42.32ポイント安の1万5364.72だった。東証株価指数(TOPIX)は5.84ポイント安の1713.08と4営業日続落した。
     
    東証1部の売買代金は概算で2兆3771億円。売買高は12億3541万株だった。
    東証1部の値下がり銘柄数は1190、値上がりは878、変わらずは91銘柄だった。
     

    業種別株価指数(全33業種)は、情報・通信業、その他製品、輸送用機器などが下落し、小売業、非鉄金属、化学は上昇した。

    個別では、ソフトバンクGが大量の売りで大幅に下落。任天堂、ソニーが値下がりし、トヨタ、ダイキン、オリンパス、コマツも売られた。三菱UFJが小安く、三井住友、オリックス、アサヒ、セブン&アイ、電通グループは軟調だった。
     
    半面、ファストリが堅調。1銘柄で日経平均を50円近く底上げした。東エレクや信越化が高く、資生堂も値上がりし、OLC、SUMCO、信越化、資生堂、三越伊勢丹が買われ、村田製、太陽誘電は小幅高。大幸薬品が急伸し、タカラバイオは堅調だった。
     
    東証2部株価指数は前日比69.27ポイント安の7165.95ポイントと続落した。
    出来高8773万株。値上がり銘柄数は183、値下がり銘柄数は234となった。
     
    個別では、富士ソフトサービスビューロが一時ストップ安と急落した。南海辰村建設、リミックスポイント、朝日印刷、京進、アサヒ衛陶など6銘柄は昨年来安値を更新。那須電機鉄工、マナック、川本産業、昭和化学工業、古林紙工が売られた。
     
    一方、昭和ホールディングス、コーア商事ホールディングスがストップ高。価値開発、浜井産業、リードは一時ストップ高と値を飛ばした。ファーマフーズ、本州化学工業、ソフト99コーポレーション、川岸工業、ニッキなど16銘柄は昨年来高値を更新。エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート、コーアツ工業、Abalance、カクヤス、SIGが買われた。
     


    日経ジャスダック平均株価は続落した。終値は前日比8円62銭安い3806円70銭だった。
    これまで人気化していた中京医薬や興研、重松製といった新型肺炎関連株に売りが目立ち売買代金の上位を占めた。
    一方、受注が回復傾向にあるハーモニックが連日で上昇。ワークマンやマクドナルドなど主力株の一角には買いも入り、指数の下げ幅は限られた。
     
    市場では「投資家は利益を確保しながら次の銘柄を選別する動きを継続している」との声が聞かれ、投資意欲の極端な冷え込みは感じられなかった
    ジャスダック市場の売買代金は概算で528億円、売買高は8448万株だった。
    値上がり銘柄数は270、値下がり銘柄数は360となった。
     
    個別では、地域新聞社、プラネット、ハーバー研究所、五洋インテックスが昨年来安値を更新。興研、パシフィックシステム、中京医薬品、重松製作所、大谷工業が売られた。
     
    一方、ウェッジホールディングス、京写、ヤマト・インダストリーがストップ高。共同ピーアールは一時ストップ高と値を飛ばした。守谷商会、プラマテルズ、佐藤食品工業、ジェーソン、昭和パックスなど17銘柄は昨年来高値を更新。シダックス、ビジョナリーホールディングス、野村マイクロ・サイエンス、アールビバン、シンポが買われた。


    東証マザーズ指数は続伸した。終値は前日比4.54ポイント高い857.03だった。
    東京市場全般は引き続き方向感の乏しい展開となったが、新興市場では個別株物色が活発だった。好業績銘柄が買われた。なかでも、通期業績予想を上方修正したAIinsdが急伸した。HENNGE、メルカリも上昇した。7日に新規上場し、きょうで上場4営業日目となるジモティーは小幅に続伸し、売買代金は同市場全体の約15%を占める大商いだった。
    値上がり銘柄数は150、値下がり銘柄数は156となった。
     
    個別では、AI insideがストップ高。ネットイヤーグループ、HENNGEは一時ストップ高と値を飛ばした。エルテス、エル・ティー・エス、ジモティー、あんしん保証など6銘柄は昨年来高値を更新。旅工房、フロンティア・マネジメント、ベストワンドットコム、BuySell Technologies、ロコンドが買われた。
     
     一方、富士山マガジンサービス、Aimingがストップ安。トランスジェニック、ウォンテッドリー、リボミック、ステムリム、レントラックスなど7銘柄は昨年来安値を更新。テノ.ホールディングス、テラプローブ、フルッタフルッタ、パルマ、ユーザベースが売られた。

    13日午前の日経平均株価は小幅に続伸し、前日比14円54銭高の2万3875円75銭で前場を終えた。
    前場は売り買い交錯の展開となり、日経平均は前日終値を挟み狭いゾーンでもみ合う展開となった。前日の米国株高が買い材料視されたが、新型肺炎の感染拡大に対する警戒感が重しとなった。
     
    12日の米株高や外国為替市場の円安傾向を受け、買いが入った。日経平均への寄与度の高いファストリが買われ、1銘柄で日経平均を約40円押し上げた。
    一方、中国で新型肺炎の感染者数が急増したと伝わり、短期志向の海外投資家が株価指数先物に売りを出し、上値を押さえた。
     
    JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は3.94ポイント安の1714.98と下落した。
     
    2月物の日経平均ミニ先物・オプションのSQ(特別清算指数)算出を14日に控え、ポジション調整目的の売買が交錯した。中国湖北省の新型コロナウイルス感染者数の急増報道を受け、コンピューターのアルゴリズム取引による先物売りが活発になる場面もあった。
     
    前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1175億円、売買高は6億1698万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は875。一方、値下がりは1152と全体の53%を占めた。変わらずは129銘柄だった。
     
    業種別株価指数(全33業種)は、電気機器、金属製品、小売業などが上昇し、情報・通信業、その他製品、輸送用機器が下落した。
     
    個別では、ファーストリテイリング、SUMCO、スクリンが高く、東京エレクトロンも上昇した。資生堂や三越伊勢丹、丸井Gが堅調だ。レーザーテックも物色人気となった。大幸薬品も大幅高。システムサポート、マクロミルがストップ高となり、アルヒも大幅高に買われた。
     
    一方、断トツの売買代金をこなしたソフトバンクグループ(SBG)は小幅マイナス圏で着地。任天堂、ダイキン工業も値を下げた。アトラエ、エン・ジャパンなどはストップ安に売られた。ヤマハ発、ダイキン、アサヒ、電通グループが軟調だった。
     
    東証2部株価指数は前日比54.35ポイント安の7180.87ポイントと続落した。
    出来高5627万株。値上がり銘柄数は182、値下がり銘柄数は205となった。
     
    個別では、富士ソフトサービスビューロが一時ストップ安と急落した。朝日印刷、京進、アサヒ衛陶は昨年来安値を更新。マナック、昭和化学工業、那須電機鉄工、アゼアス、TBグループが売られた。
     
    一方、昭和ホールディングスがストップ高。価値開発は一時ストップ高と値を飛ばした。ファーマフーズ、本州化学工業、ソフト99コーポレーション、川岸工業、ニッキなど12銘柄は昨年来高値を更新。アートスパークホールディングス、恵和、フォーバルテレコム、Abalance、大興電子通信が買われた。

     


    日経ジャスダック平均株価は小幅に続落した。前引けは前日比1円69銭安い3813円63銭となった。
    新型肺炎に対する懸念はやや後退しているものの、企業決算に対する警戒感もあり依然と売り買い交錯となっている。新型肺炎の感染拡大で製品需要が増えるとの思惑から一時買いを集めていた銘柄が決算発表をきっかけに大きく売られるなど、主力銘柄の一角の下落が指数を押し下げた。
     
    ジャスダック市場の売買代金は概算で303億円、売買高は4663万株。値上がり銘柄数は278、値下がり銘柄数は309となった。
     
    個別では、地域新聞社、五洋インテックスが昨年来安値を更新。興研、重松製作所、中京医薬品、パシフィックシステム、構造計画研究所が売られた。
     
     一方、共同ピーアールが一時ストップ高と値を飛ばした。佐藤食品工業、ジェーソン、昭和パックス、松本油脂製薬、シダックスなど11銘柄は昨年来高値を更新。野村マイクロ・サイエンス、ビジョナリーホールディングス、シンポ、テセック、アールビバンが買われた。


    東証マザーズ指数は前日比3.91ポイント高の856.40ポイントと続伸。
    新型肺炎の拡大をめぐる懸念が後退したことでリスクオンムードが広がり、為替市場でも円安が進行し、1ドル=110円台前半までの円安水準となっている。こうした流れからマザーズ市場は買いが先行している。大型株と比較して出遅れ感のあるマザーズ銘柄にも個人投資家の視線が向かっている。
    値上がり銘柄数は148、値下がり銘柄数は153となった。
     
    個別では、HENNGEが一時ストップ高と値を飛ばした。エルテス、AI inside、エル・ティー・エス、ジモティー、あんしん保証など6銘柄は昨年来高値を更新。ベストワンドットコム、旅工房、リネットジャパングループ、アドバンスト・メディア、Lib Workはが買われた。
     
    一方、Aimingがストップ安。トランスジェニック、ウォンテッドリー、リボミック、ステムリム、レントラックスなど6銘柄は昨年来安値を更新。富士山マガジンサービス、テノ.ホールディングス、テラプローブ、フルッタフルッタ、ホープが売られた。

    【寄り付き概況】

     
    13日の日経平均株価は小幅に反落して始まった。始値は前日比11円45銭安の2万3849円76銭。
     
    前日のNYダウ、ナスダック総合指数が大幅に上昇し、いずれも過去最高値を更新したことを受け、東京株式市場でもリスク許容度の高まりを背景に海外投資家などから出遅れ修正狙いの買いが流入しやすい局面にある。
    新型肺炎の感染拡大に対する警戒感はくすぶるものの、中国の景気対策への期待感なども株高を後押しする。ただ、あすのオプションSQ算出を前に足もとの日経平均は先物絡みで強弱感が対立している。
     
    前日に2019年10〜12月期の大幅減益決算を発表したソフトバンクグループ(SBG)は朝安後、上げに転じた。
     
    JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は下落している。
    寄り付き時点で業種別では33業種中15業種が高く、値上がり上位に鉱業、空運、海運など。値下がりで目立つのは精密機器、電力ガス、証券など。
     
     
    個別では、ダイキン、電通グループ、アサヒトヨタ、野村、HOYAが安く、JFEや日産自、第一生命、コマツは軟調に推移している。
     
    半面、太陽誘電、TDK、村田製、国際帝石、CKDが堅調で、安寄りしたソフトバンクGは、切り返している。国際石開帝石やJXTGが高い。
     
     テクニカル的には、リニカル(2183)、エスクリ(2196)、エプコ(2311)、ツクイ(2398)、アサヒ(2502)、日東紡(3110)、鳥貴族(3193)、野村不(3231)、LIXILビ(3564)、アイル(3854)、テラスカイ(3915)、マイネット(3928)、ビーグリー(3981)、多木化学(4025)、ペプチド(4587)、アルファシ(4719)、ISID(4812)、クリエート(5187)、黒崎播磨(5352)、新日電工(5563)、ライクキッズ(6065)、アトラエ(194)、ナブテスコ(6368)、TOWA(6315)、ダイフク(6383)、理想科(6413)、ツナグ(6551)、共和電(6853)、電子材料(6855)、メガチップス(6875)、レーザテック(6920)、新電工(6967)、アジア投資(8518)、明和地所(8869)、トランコム(9058)、ヤマシタヘル(9265)、ドコモ(9437)、セコム(9735)が動兆。
     
    人気は、サーバワークス(4434)、JIGーSAW(3914)、オプト(2389)、理経(8226)、JIA(7172)、国際計測(7722)、日電波(6779)、ヨコオ(6800)、ハーモニック(6324)、日エアー(6291)、MDV(3902)、日アクア(1429)、大幸薬品(4574)。
     
     


     
    「グレートモデレーション」
     
    NY株式市場で主要3指数はいずれも終値ベースで最高値を更新。
    終値ベースの最高値更新はS&P総合500とNASDAQが3日連続。
    NYダウは2月6日以来。
    「新型コロナウイルスの感染拡大ペース鈍化の兆候から楽観ムードが高まった」との解釈。
    「投資家は安全資産である債券を売る一方、米国株など他の資産を買っている」という声も聞こえる。
    中国国家衛生健康委員会は「中国本土で11日に新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は2015人。
    1月30日以来の低水準となった」と発表。
    FRBパウエル議長が上院銀行委員会で証言。
    「新型コロナウイルス感染拡大による影響が近く表面化する可能性を想定。
    しかし11年目に突入した過去最長の米経済拡大局面が持続する可能性は大きい」とコメント。
    ムニューシン財務長官も「新型コロナウイルスの感染拡大による経済的な悪影響は一時的。
    2020年以降も続くことはない」とコメントした。
    10年国債利回りは1.636%。
    2年国債利回りは1.417%。
    ドイツで政治的な不透明感が増大していることからユーロは軟調。
    ドル円は110円台前半。
    恐怖と欲望指数は56→59。
     
     
    週明けの日経平均は寄り付き56円高、終値175円高と反発。
    日足は2日連続の陽線。
    26週線(22725円)は上回った。
    13週線(23626円)を上回っている。
    SBGの奮闘が目立っただけでTOPIXは続落。
    東証1部の売買代金は2兆6062円と9日連続の2兆円超。
    値上がり796銘柄(前日588銘柄)。
    値下がり1275銘柄(前日1434銘柄)。
    新高値46銘柄(前日63銘柄)。
    新安値21銘柄(前日14銘柄)。
    騰落レシオは90.43(前日86.75)。
    NTレシオは13.88(10月28日が13.87倍)と記録的。
    サイコロは6勝6敗で50.0%。
    明確に右肩上がりになった25日線(23625円)からは1.00%のプラスかい離。
    200日(22146円)からは7.74%のプラスかい離。
    5日線(23713円)は右肩上がり。
    75日線(23448円)も5日連続で上回った。
    5日線(23713円)と25日線(23625円)はゴールデンクロス。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲12.298% 。
    買い方▲8.784%。
    マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲4.563%。
    買い方▲15.758%。
    空売り比率は40.6%で2日連続の40%超。
    空売り規制なし銘柄の比率は6.1%。
    2月7日時点の信用売り残は699億円増の9405億円。
    同信用買い残は959億円減の2兆3677億円。
    日経HVは16.0、日経VIは16.31。
    日経平均採用銘柄のPERは14.64倍。
    EPSは1629円。
    PBRは1.16倍。
    BPSは20570円。
    225先物採用銘柄の益回りは6.83%。
    ドル建て日経平均は217.18(12月13日が219.64)。
    東証単純平均株価は3円安の2278円。
    (2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
    売買単価は1867円(前日1780円)。
    シカゴ225終値は大証日中比75円高の23945円。
    高値23970円、安値23710円。
    気学では「吹き値売り方針の日。前場高くても後安し」。
    金曜は「前日の相場に反して動く日なり」。
    ボリンジャーのプラス1σが23979円。
    プラス2σが24333円だ。
    一目均衡の雲の上限は23562円。
    勝手雲の下限が23504円。
    10日に黒くねじれた。
    1月17日高値は24115円。
    20日高値は24108円。
    1月SQ値は23857円。
    週足陽線基準は23685円。
    今年3勝2敗のSQ前の木曜日。
    シカゴ225先物は24000円に乗らずの戻り。
    SBGの決算が影響したのかも知れない。
    24000円で頭を押さえている売り物が消えればその後の上昇スピードは速いのだろうが・・・。
     
     
    今年の曜日別勝敗(2月12日まで)

    月曜1勝4敗
    火曜3勝2敗
    水曜4勝2敗
    木曜3勝2敗
    金曜4勝1敗
     
    NYから聞こえるのは「グレートモデレーション(大きな安定)」の言葉。
    「低インフレと低成長の中で緩和的な金融環境を支えに緩やかな株価上昇継続」。
    というのが定義だ。
    しかも海のはるか向こうだけに新型コロナウィルスへの警戒感はアジアと温度差がある。
    過去最高値を更新しているウォールストリートともたついた東京の差はここなのだろう。
    それにしてもシカゴで225先物の上値を抑える動きは堅調。
    フツーなら今朝は24000円台に乗せて戻ってきても良いだろう。
    1月SQ値23857円、12月メジャーSQ値23895円。
    ここを上抜かせたくない輩の狙いは何なのかは不明。
    重要なのは一気に上抜くことなのだが・・・。
    モデレーションに支配されていてはそれも叶わない。
     
    重要なのは・・・
     
    《兜町ポエム》
     
    「未来へ♪」
     
    ほら足元をみてごらん
    これが株価の歩む道
    ほら前を見てごらん
    あれが株価の未来
     
    そして野村監督の名言。
    「若いときに流さなかった汗は、年老いて涙にかわる」だ。
     
    水曜12日のNYダウは275ドル高の29551ドル。
    NASDAQは87ポイント高の9725ポイント。
    S&P500は21ポイント高の3379ポイント。
    ダウ輸送株指数100ポイント高の11003ポイントと続伸。
    SOX指数は1.44%上昇。
    VIX指数は13.81。
    3市場の売買高は約66億株(直近20日平均76.6億株)。
    225先物CME円建ては大証日中比75円高の23945円。
    ドル建ては大証比日中比85円高の23955円。
    ドル円は110.08円。
    10年国債利回りは1.636%。
    2年国債利回りは1.417%。
     
     
    ◇━━━ カタリスト━━━◇
     
    小池酸素(6137)・・・動兆
     
    小池酸素工業に注目する。
    同社は鉄鋼、造船、建機向け厚板切断機などの機械装置と高圧ガスが中核。
    ガス事業で医療機器もカテゴリー。
    高圧ガスの医療用は伸長。


    (兜町カタリスト櫻井)
     

     
    13日の日経平均株価は買い優勢の展開となり、2万4000円台を意識した強調地合いが想定される。
    日経平均株価の予想レンジは、2万3800円−2万4100円。
    前日のNYダウ工業株30種平は反発し、前日比275ドル高の2万9551ドルとなった。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も最高値を更新した。中国政府の景気刺激策への期待で、上海総合指数は前日までに7日続伸し下値不安は後退している。
    世界的に株高が進むとの期待は根強く、海外ヘッジファンドを中心に買いが優勢になるだろう。
    シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、12日の大阪取引所終値比75円高の2万3945円だった。外国為替市場で円相場は1ドル=110円台前半と円安・ドル高方向に振れており、追い風になりそうだ。
     
    一方、2万4000円が近づくと、個人投資家による利益確定売りが優勢になり上値は重くなる可能性がある。
     
    日程面では、きょうは1月の国内企業物価指数。海外では1月の米消費者物価指数(CPI)など。米30年国債の入札も予定。
     
     
    【好材料銘柄】
     
    ■総医研ホールディングス <2385>
    上期経常が29%増益で着地・10-12月期も47%増益。
     
    ■共同ピーアール <2436>
    今期経常は30%増で3期連続最高益、2円増配へ。また、映像・WEB制作会社のアーツエイハンと資本業務提携。第三者割り当て増資を引き受け、同社を持ち分法適用関連会社化する。
     
    ■アートスパークホールディングス <3663>
    前期最終を3.4倍上方修正。
     
    ■ランドコンピュータ <3924>
    今期経常を7%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額。
     
    ■チェンジ <3962>
    10-12月期(1Q)経常は8.3倍増益・通期計画を超過。
     
    ■シェアリングテクノロジー <3989>
    10-12月期(1Q)税引き前は黒字浮上で着地。
     
    ■システムサポート <4396>
    上期経常は47%増益で着地、今期配当を実質増額修正。また、5月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。
     
    ■AI inside <4488>
    今期経常を61%上方修正。
     
    ■ラクオリア創薬 <4579>
    前期経常を一転黒字に上方修正。
     
    ■野村マイクロ・サイエンス <6254>
    今期経常を10%上方修正、配当も3円増額。
     
    ■ヤマハモーターロボティクスホールディングス <6274>
    ヤマハ発動機 <7272> がTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。TOB価格は1株750円で12日終値を44.5%上回る水準。買い付け期間は2月13日から4月10日まで。
     
    ■日工 <6306>
    4-12月期(3Q累計)経常が2.6倍増益で着地・10-12月期は黒字浮上。
     
    ■トーヨーカネツ <6369>
    4-12月期(3Q累計)経常が19倍増益で着地・10-12月期は黒字浮上。
     
    ■CKD <6407>
    今期経常を90%上方修正。また、発行済み株式数の1.45%にあたる100万株の自社株を消却する。
     
    ■ポート <7047>
    4-12月期(3Q累計)経常が37%増益で着地・10-12月期も69%増益。
     
    ■アルヒ <7198>
    今期税引き前を1%上方修正・最高益予想を上乗せ。
     
    ■ヤマト・インダストリー <7886>
    今期最終を一転黒字に上方修正。
     
    ■コーア商事ホールディングス <9273>
    上期経常が2.4倍増益で着地・10-12月期も3.5倍増益。
     
    ■フォーバル・リアルストレート <9423>
    4-12月期(3Q累計)経常が38%増益で着地・10-12月期も20%増益。
     
     
    【主な経済指標・スケジュール】
     
    【国内】
    13(木)
    1月企業物価指数(8:50)
    30年国債入札
    《決算発表》
    アサヒ、大和ハウス、ユニチャーム、日産自、楽天、JXTG、サントリーBF、住友不、日ペイントH、日清紡HD、クラレ、大王紙、ピジョン、東亜合成、メニコン、NIPPO、協エクシオ、日揮HD、宝HD、コカコーラBJH、マクドナルド、マツモトキヨシ、オイラ大地、すかいHD、ネクソン、北越コーポ、ラクス、昭電工、エア・ウォーター、応化工、電通G、スペースマーケ、そーせい、ペプチド、ヘリオス、ソレイジア、サイボウズ、ライオン、タカラバイオ、アース製薬、メドピア、THK、アルバック、SBIインシュ、ネットワン、BUYSELL、東邦HD、三菱Uリース、ソニーFH、京急、セイノーHD、SUMCO、サッポロHD、トリドールHD、BASE、ジャストシステ、ウェルビー、コスモエネHD、マブチ、HPCシステムス
     
    【海外】
    米1月消費者物価指数(22:30)
    米30年国債入札
    《米決算発表》
    ペプシコ、AIG


    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

    [株価材料]
     
     
    ■スペインのモバイル見本市「MWC」 新型肺炎で中止に
     
    ■新型肺炎 中国向け国際路線67%減 観光・高額品打撃
     
    ■F1中国グランプリ 新型肺炎で延期
     
    ■中小に保証枠5000億円 政府緊急対策 観光産業を支援
     
    ■株の高速取引 東証が欧米並み監視 不適切注文防ぐ
     
    ■ユアテック<1934>
    ベトナムで電気工事拡大
     
    ■7&I<3382>
    米マラソン傘下のスピードウェイ買収に関心
     
    ■リネットジャパン<3556>
    カンボジアでネット銀参入検討
     
    ■日立<6501>
    英政府が次世代高速鉄道計画を認可、受注目指す
     
    ■カシオ<6952>
    がん診断カメラ ネジでインフラ監視
     
    ■IHI<7013>
    自動運転向け立体駐車
     
    ■リコー系<7752>
    文書電子化 保管・廃棄も
     
    ■豊田通商<8015>
    アフリカで修理・メンテ拡充
     
    ■日本ユニシス<8056>
    システムが原因、複数スマホ決済で障害
     
    ■三菱UFJ<8306>
    インドにシステム子会社
     
    ■三井住友信託<8309>
    IR支援会社を買収
     
    ■イオンモール<8905>
    中国施設の半数でテナント休業
     
    ■オートバックス<9832>
    濃霧でも安全に運転 5Gの実証実験
     
     


    12日のNYダウ工業株30種平均は反発した。前日比275ドル08セント高の2万9551ドル42セントで終え、過去最高値を更新した。
     
    中国政府の12日の発表によると、新型コロナウイルスの新たな感染者は、湖北省で10日ぶりに2000人を割り込んだ。感染拡大のペースが鈍化傾向を示したことを受け、市場では中国の経済停滞による世界景気の下振れ懸念が後退。中国との取引が多い銘柄を中心に買いが入った。
    中国関連とされる化学のダウや建機のキャタピラーが上昇した。新型肺炎のまん延で株価は下げ基調にあったウィン・リゾーツなどカジノ関連株も軒並み上昇した。原油先物価格が持ち直し、石油株が上昇したことも指数を押し上げた。
     
    米大統領選の民主党候補指名争いの第2戦となったニューハンプシャー州予備選では、国民皆保険の導入を訴える左派のバーニー・サンダース上院議員が勝利した。ただ、中道派のピート・ブティジェッジ氏との差はわずかで、市場では国民皆保険の実現可能性が低下したとの受け止めが広がった。収益悪化懸念が後退したユナイテッドヘルス・グループなど医療保険株が軒並み上昇した。
     
    米連邦取引委員会(FTC)は11日、米IT大手5社に対し、過去の合併・買収(M&A)に関する調査を開始すると発表した。先行報道を受けて前日はハイテク株に売りが膨らんだが、この日は「各社の業績に大きな影響はない」との見方から、一転して買い戻しが入った。
     
    米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は12日、議会証言に臨んだ。米景気の先行きに対して前向きな姿勢を見せたものの、市場の反応は見られなかった。
     
    セクター別では、テクノロジー・ハード・機器や消費者・サービスが上昇する一方で医薬品・バイオテクノロジーや電気通信サービスが下落した。
     
    ナスダック総合株価指数は前日比87.020ポイント高の9725.962で終えた。S&P500種株価指数は前日比0.6%高の3379.45で終えた。いずれも連日で過去最高値を更新した。
     
     
    NYダウ工業株30種(ドル)
    29,551.42+275.08
    S&P500種
    3,379.45+21.70
    ナスダック
    9,725.962+87.020
    NY金(ドル/トロイオンス)
    1,571.60+1.50
    NY原油(ドル/バレル)
    51.69+1.75
    円・ドル
    110.07 - 110.08+0.20
     

    【シカゴ日本株先物概況】


    12日のシカゴ日経平均先物は続伸した。新型コロナウイルスの感染者数が減少傾向にあると伝わり買い優勢となった。
    3月物は前日比60円高の2万3945円で引けた。
     
    シカゴ日経225先物3月限 (円建て)
    23945 ( +75 )
    シカゴ日経225先物3月限 (ドル建て)
    23955 ( +85 )
    ( )は大阪取引所終値比
     
     


    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    FTSE100 7534.37(+34.93)
    12日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は続伸した。前日の終値に比べ34.93ポイント高の7534.37で引けた。構成銘柄の約6割が上昇した。
    新型肺炎の拡大ペースが鈍化したことを受け、投資家の買い安心感が広がった。
    日中を通して買いが優勢だった。引けにかけてやや上げ幅を縮めた。
    原油相場の大幅高を追い風に石油株が高かった。中国依存度が大きい鉱業株や銀行株、保険株への買いも目立った。
     
    個別銘柄では、昨年末から値動きの荒い動きが続いている総合ヘルスケアのNMCヘルスは、この日は10%近く上昇した。鉱業大手アングロ・アメリカン(4.9%高)、産銅大手アントファガスタ(4.1%高)、ロシア鉄鋼大手エブラズ(3.3%高)などの資源株の一角が上昇率上位となった。
    半面、前日大幅に上昇した旅行のTUIには利益確定の売りが出て安く引けた。格安航空会社(LCC)のイージージェットも下げた。景気動向に左右されにくいとされるディフェンシブ銘柄の医薬品株やたばこ株も売りに押された。
     
     
    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    DAX 13749.78(+121.94)
    12日のドイツ株式指数(DAX)は続伸した。終値は前日と比べて121.94ポイント高の13749.78となり、連日で過去最高値を更新した。
    中国で新型肺炎患者の増加ペースが減速したことで感染拡大の懸念が和らいだ。投資家のリスク選好の意欲が高まり、欧州各国の株式相場はそろって続伸した。
    中国売上高の比率が高い自動車株が買われ、上昇銘柄の上位を占めた。
    個別では、タイヤのコンチネンタルは6%超高となった。ドイツ銀行も上げた。一方、電力株は下落した。
     
     
    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40 6104.73(+49.97)
    フランスの株価指数CAC40は、2007年7月中旬以来、約12年7カ月ぶりの高値(終値ベース)となった。
     

02月13日 毎日コラム
【課題】リスクを抑え、利益を重ねる
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