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NYダウ平均
27,433.48 +46.50 08/07


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    新型コロナウイルスの動向が新興市場にも大きな影響を与えている。
    マザーズ指数は18日まで大幅な3日続落を記録して800ポイント割れ寸前まで下落した。1月末に付けた昨年来安値を更新してしまったものの、その後は切り返している。このまま13日の直近高値857ポイント奪回に向かう動きとなればよいが、その時は25日移動平均線に頭を押さえられた経緯があり、慎重な姿勢が必要そうだ。
     
    マザーズ指数は反転基調にあったものの、新型コロナウイルスの感染拡大を懸念した世界的な株安を受けて投資家心理が悪化。投資リスクを回避する売りに押されている。
    ただ、小売や外食、インバウンド(訪日外国人観光客)関連など、直接的な影響を受けるビジネスモデルの企業が主力ではない市場特性はポジティブ。投資自体へのリスク意識が後退すれば、戻りは新興市場から始まりそうだ。

     

     
    21日のNYダウ工業株30種平均は前日比227ドル57セント安の2万8992ドル41セントと続落で終えた。
    下げ幅は一時327ドルに達した。終値で2万9000ドルを割り込むのは4日以来。
    米企業の景況感悪化が鮮明になり、嫌気した売りが出た。中国以外での新型肺炎の拡大も投資家心理の重荷となった。週末を控え、主力ハイテク株を中心に手じまい売りが広がった。
     
    新型肺炎による死者・感染者数は、中国を中心に依然増加が続いている。韓国では20日、初の死者が出たほか、感染者が倍増し、計104人となった。
    世界保健機関(WHO)は21日、イランでの感染者数の急増に懸念を表明した。米疾病対策センター(CDC)も米国での感染拡大を警戒していると伝わり、収束に向かう兆しがみられないことが嫌気された。
     
    また、IHSマークイットが21日に発表した2月の米総合購買担当者景気指数(PMI)の生産指数(速報値)が49.6と1月から大幅に低下し、6年4カ月ぶりの水準に低下した。好不況の境目とされる50も下回った。特にサービス業が低調で、新型肺炎の悪影響が米企業業績に広く及ぶとの警戒感が高まった。
     
    昨年秋以降の相場上昇をけん引してきたソフトウエアのマイクロソフトやスマートフォンのアップルなど主力ハイテク株や、画像処理半導体(GPU)のエヌビディアなど成長期待が高く値動きの大きい「モメンタム株」が売られた。化学のダウや石油のシェブロンなど景気敏感株も下げた。
     
    PMIの悪化を受け、米債券市場では超長期金利の指標とされる30年債利回りが過去最低を更新し、10年債利回りも一時1.43%と昨年9月以来の水準に低下した。金利低下で貸し出し利ざやが悪化するとしてJPモルガン・チェースなど金融株も売られた。
     
    ナスダック総合株価指数も続落し、同174.375ポイント安の9576.590で終えた。
     
     
    NYダウ工業株30種(ドル)
    28,992.41−227.57
    S&P500種
    3,337.75−35.48
    ナスダック
    9,576.590−174.375
    NY金(ドル/トロイオンス)
    1,648.80+28.30
    NY原油(ドル/バレル)
    53.46−0.42
    円・ドル
    111.56 - 111.57−0.12

     

    【シカゴ日本株先物概況】


    21日のシカゴ日経平均先物は続落した。
    21日発表の米経済指標が米企業の景況感悪化を示した。流行拡大が続く新型肺炎の米経済への悪影響に懸念が高まり、NYダウ工業株30種平均が下落。日経平均先物もつられて下げた。

    3月物終値は、前日比335円安の2万3190円で引けた。大阪取引所の終値は100円下回った。







    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    21日のFTSE100種総合株価指数は新型肺炎をめぐる懸念を背景とした投資家のリスク回避に続落した。前日の終値に比べ32.72ポイント安の7403.92で引けた。構成銘柄の約6割が下落した。
     
    午前は、新型肺炎の感染拡大による世界景気への下振れ懸念が根強く、売りが優勢だった。午後に発表された2月の米総合購買担当者景気指数(PMI)が低下したため、新型肺炎の悪影響に対する懸念が強まり、一段安となった。景気に左右されやすい資源株の下落が株価指数の下げに大きく影響した。
     
    個別銘柄では、原油安を背景にBPなど石油株の下げが目立った。教育事業のピアソンは4%近く下落した。2019年通期の営業利益は同社が前月に発表した見通しをやや下回った。ファッションのバーバリー・グループは、アナリストによる株価目標引き下げなどが響いて売られた。医療機器のスミス・アンド・ネフューは、前日の大幅高の反動で下げた。
     
    一方、ロシアの金銀生産大手のポリメタル・インターナショナルは2.9%上昇した。不動産大手バークレー・グループは2.2%高、複数のアナリストが株価目標を引き上げた英航空・防衛大手BAEシステムズは1.9%高、英ガス・電力大手セントリカは1.8%高と買われた。


    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    21日のドイツ株式指数(DAX)は続落した。終値は前日と比べて84.67ポイント安の13579.33だった。
    午前は新型肺炎の感染拡大で世界景気の下振れが懸念され、欧州各国とも売りが優勢だった。午後は軟調な米経済指標の発表を受けて、各国とも下げ幅を広げた。
     
    個別では、自動車のダイムラーが下げた。同社は21日、新型肺炎の感染拡大が世界景気と同社の事業のリスクになるとの見通しを示した。ドイツ銀行も大幅安となった。保険のアリアンツは買われた。2019年10〜12月期の純利益が市場予想を上回ったことが好感された。電力のRWEも上げた。

     
    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40(仏)6,029.72 -32.58

     

02月22日 毎日コラム
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