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    4日の日経平均は反発。終値は前日比112円高の2万3084円で、2日ぶりに2万3000円台を回復した。
    前日の米株反発や中国などアジア株の上昇を受けて買い戻す動きがじわりと広がった。ただ、いずれも戻りに勢いはなく先行きへの警戒感は強い。米大統領予備選も情勢が混沌としていて、買い方は様子見の状況にあった。
     
    明日5日の東京株式市場は、上値の重い展開か。
    米国株や中国株にらみの動きが続くとみられるが、新型肺炎リスクへの懸念は今なお拭えていない。中国政府は4日、同国での新型コロナウイルスによる肺炎患者数が2万人を超え、死者は400人を突破したと発表した。すでに26カ国・地域に感染が広がり、世界経済への影響が読み切れない状況だ。
    市場では、「経済への影響はこれからであり、依然として調整過程にある」、「先が見えるまでは相場は不安定さをはらんでいる」などの声が聞かれる。
    一部メディアによると、中国当局は20年の経済成長率目標を引き下げるべきかどうかを検討していると伝えられており、上値阻害要因として意識される。
     
    高値(2万3118円)は5日線(2万3123円、4日時点)には届いておらず、これを上回ることができるかがあすの焦点となる。一方、今はまだダウンサイドリスクが警戒される局面でもあり、5日線が壁になった場合には、もう一段の下振れも想定される。
    その場合、きのう3日の安値2万2775円や、昨年11月21日の安値2万2726円を下回ることなく推移できるかに注目しておきたい。
     
     
    ■テクニカル・ポイント(4日現在)
     
    23907.64  ボリンジャー:+1σ(13週)
    23794.72  ボリンジャー:+1σ(26週)
    23618.97  25日移動平均線
    23569.80  13週移動平均線
    23567.35  均衡表雲上限(日足)
    23445.94  均衡表転換線(週足)
    23445.94  均衡表基準線(日足)
    23352.82  75日移動平均線
    23343.51  新値三本足陽転値
    23342.97  均衡表転換線(日足)
    23260.27  ボリンジャー:-1σ(25日)
    23231.96  ボリンジャー:-1σ(13週)
    23139.10  6日移動平均線
     
    23084.59  ★日経平均株価4日終値
     
    22901.56  ボリンジャー:-2σ(25日)
    22894.12  ボリンジャー:-2σ(13週)
    22700.00  均衡表雲下限(日足)
    22697.37  26週移動平均線
    22556.28  ボリンジャー:-3σ(13週)
    22542.86  ボリンジャー:-3σ(25日)
    22144.86  均衡表基準線(週足)
    22097.27  200日移動平均線
    21698.33  均衡表雲上限(週足)
    21600.01  ボリンジャー:-1σ(26週)
     
     
    ローソク足は上下のヒゲが短く胴体の長い陽線を引いたが、ザラ場高値は下降中の5日線に届かず、売り圧力の強さを確認する形となった。
    一目均衡表では株価は雲中にとどまり、遅行線は弱気シグナル発生を継続。転換線が下降を続けたこともあり、短期的な下落トレンドを脱していないもようだ。
    RSI(14日ベース)は32.66%(昨日33.75%)と小幅低下しており、明日もRSIの低下トレンドが株価を圧迫する地合いが予想される。
     
     

    [概況]

     
    4日、東京時間の外国為替市場において、米ドル円は確りとした展開となっている。新型コロナウィルス感染拡大の動向は依然として不安材料としてあるものの、上海株式市場が反騰したことで、市場の警戒感は緩まっている。
    そのような中、市場の注目は週末の米雇用統計に移り、昨日発表された1月ISM製造業指数の好転が一部参加者の間で話題になっていた。ここまで弱さを見せていた製造業セクターの景況感が改善したことで、雇用統計への期待感が高まり、米ドル買いにつながったとのこと。朝方108円台半ばに位置していた米ドル円はじわじわと水準を上げ、欧州時間序盤には109円台を回復している。
     
    しばらく上値抵抗線となっていた5日移動平均線(108.81円)も突破しており、テクニカル的にも地合いの改善が目立っている。1月17日高値から31日安値までの下落分の半値戻し水準が109.30で、目先の上値目標値として意識されそうだ。


    [提供:カネツFX証券株式会社]

    【大引け概況】

    4日の日経平均株価は反発し、前日比112円65銭高の2万3084円59銭で終えた。
    本日のマーケット動画
    時間:00:01:53 容量:16.98M

    過去のマーケット動画はこちら
     
     中国発の新型肺炎への警戒感から売りが先行し、日経平均株価は一時2万2800円台に下落。その後、中国当局の資金供給により市場心理が和らぎ、幅広い銘柄が買い戻された。
     
    中国・上海や香港などアジア株の上昇を受けて投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、買いが優勢だった。短期志向の海外勢などが株価指数先物に買いを入れると、現物株も歩調を合わせて上昇する展開になった。
    新型肺炎の感染拡大は引き続き投資家心理の重荷となった。
     
    きょうの日本株を支えたのはアジア株の上昇だった。特に前日に急落した上海総合指数が香港ハンセン指数の堅調な推移や中国当局による積極的な資金供給を背景に持ち直すと、日本株の一方的な下げに対する警戒感も後退した。日経平均はじりじりと値を上げ、終値では前日比で100円以上高くなった。
     
    ただ、新型肺炎により中国国内の部品工場が操業を停止し、その余波で韓国の工場が停止したとのニュースも伝わる中、株式市場では依然として感染拡大が経済に与える影響を懸念する見方が根強かった。このため、日経平均は2万3000円を超えると上値が重い展開となった。
    11月の米大統領選に向けた野党・民主党の候補者選びの初戦として、日本時間4日に中西部アイオワ州で開かれた党員集会の結果が出るのを前に、様子見ムードも広がりやすかった。
     
    JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比98.65ポイント高の1万5090.01だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、11.58ポイント高の1684.24で終えた。
     
    東証1部の売買代金は概算で2兆3504億円。売買高は12億7663万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1703と、全体の約8割を占めた。値下がりは386、変わらずは70銘柄だった。

     
     
    業種別株価指数(33業種)は、パルプ・紙、その他金融業、空運業の上昇が目立ち、下落は水産・農林業、精密機器、証券・商品先物取引業など。
     
    個別では、村田製作所が高く、パナソニックが物色人気。東京エレクトロンやオムロンが上昇。第一三共やキッコマン、太陽誘電が買われた。ファストリも堅調。トヨタ自動車もしっかり。富士通への買いも目立った。資生堂、第一三共なども高い。ダイトウボウは4日連続のストップ高で、イー・ガーディアンも値幅制限いっぱいに買われた。山一電機、岩崎電気なども値を飛ばした。
     
    一方、KDDIやファナック、HOYA、塩野義が下落。レーザーテックも売りに押された。スズキ、SUBARUが安い。いであ、ダブル・スコープがストップ安、ニイタカ、大幸薬品、ユニチカなど新型肺炎関連が軒並み大幅安。フィックスターズなども値を下げた。

     
    東証2部株価指数は前日比35.97ポイント高の7077.63ポイントと反発。
    出来高7727万株。値上がり銘柄数は295、値下がり銘柄数は130となった。
     
    個別では、ファーマフーズ、NCS&Aがストップ高。三井住建道路、スガイ化学工業、JFEシステムズ、櫻護謨、北越メタルなど13銘柄は昨年来高値を更新。JEUGIA、ウインテスト、リスクモンスター、恵和、ダイハツディーゼルが買われた。
     
    一方、新内外綿、アゼアス、川本産業、スガイ化学工業、マナックなど6銘柄がストップ安。小島鉄工所、三精テクノロジーズは昨年来安値を更新。昭和化学工業、日本アビオニクス、アイケイ、アルメディオ、オーミケンシが売られた。


     


    日経ジャスダック平均株価は反発した。終値は前日比18円26銭高い3785円98銭となった。中国・上海株が持ち直すなどアジア株が堅調に推移したことで、投資家心理も改善し、次第に日経平均なども上昇基調に転じていった。こうした流れが個人投資家心理の一層の向上に繋がった。
    市場では「信用評価損益率などをみても個人投資家の投資余力にはまだ余裕がある」との声が聞かれ、持ち高を再構築する投資家が増えたとみられる。
     
    ジャスダック市場の売買代金は概算で672億円と前日の水準(787億円)は下回った。売買高は1億3986万株。値上がり銘柄数は441、値下がり銘柄数は180となった。
     
    個別では、イナリサーチ、アマガサ、大日光・エンジニアリングがストップ高。ケアサービスは一時ストップ高と値を飛ばした。第一建設工業、エムケイシステム、ブロードメディア、免疫生物研究所、妙徳など11銘柄は昨年来高値を更新。大井電気、エージーピー、両毛システムズ、東洋合成工業、澤田ホールディングスが買われた。
     
    一方、中京医薬品、興研、重松製作所がストップ安。カイノスは一時ストップ安と急落した。テーオーホールディングスは昨年来安値を更新。オリコン、リプロセル、日本アンテナ、Nuts、ソレキアが売られた。
     


    東証マザーズ指数は前日比13.64ポイント高の836.92ポイントと反発。
    前日の米国市場では、米ISM製造業景況指数が市場予想および好不況の境を表す節目の50を上回る良好な結果を示したことなどが好感されて主要株価指数は反発した。マザーズ市場も外部環境の底堅さも背景に大きく反発した。これまでの相対的な下落分が大きかったこともあり、対照的に堅調なスタートを切った。また、その後、アジア市場が底堅い動きを見せたことから投資家心理も改善し、次第に日経平均なども上昇基調に転じていった。
    こうした流れが個人投資家心理の一層の向上に繋がった。
    指数インパクトの大きい時価総額上位銘柄も総じて堅調な値動きをみせた。東証1部の大型株の値上がりもプラス材料となり、「短期的な値上がりを期待した買い」で、Jストリームやマクアケなど情報通信株を中心に買われた。

    値上がり銘柄数は234、値下がり銘柄数は71となった。
     
    個別では、AmidAホールディングスがストップ高。カヤック、リボミック、フェニックスバイオは一時ストップ高と値を飛ばした。富士山マガジンサービス、Jストリーム、日本リビング保証は昨年来高値を更新。エスユーエス、ジェイテックコーポレーション、手間いらず、ビーブレイクシステムズ、SERIOホールディングスが買われた。
     
     一方、フルッタフルッタ、アクアライン、ビーアンドピーが昨年来安値を更新。イーエムネットジャパン、ソーシャルワイヤー、プレシジョン・システム・サイエンス、ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス、プロパティデータバンクが売られた。


    〜。

    【後場寄り付き概況】

    後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比33円35銭高の2万3005円29銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、5.38ポイント高の1678.04で始まった。幅広い業種に買い戻しが続いている。日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに小幅高。
    外国為替市場では、1ドル=108円70銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。
     
    個別では、パナソニック、村田製、太陽誘電が値を上げている。富士通、東エレクもしっかり。トヨタが強含み。資生堂、第一三共は高い。ソフトバンクG、オリックス、ZOZOも買われている。
     
    半面、キーエンス、レーザーテックが軟調。ソニーは小安い。コマツが値を下げている。KDDI、ZHDも弱含みとなっている。
     
    本日の日経平均は続落して始まったものの、小幅ながらプラス圏に浮上して前場を折り返した。前日の先物手口を見ると、日経平均先物ではゴールドマン・サックス証券やクレディ・スイス証券、東証株価指数(TOPIX)先物ではJPモルガン証券の売り越しが目立った。
    日経平均の日足チャートでは、前日に続き一時2万3000円を割り込みつつも陽線を引く格好となっており、この水準での底堅さが窺える。日経平均は2万3000円水準を維持しつつも一進一退の展開となることが見込まれる。
     

     
    4日午前の日経平均株価は小幅反発し、前日比23円07銭高の2万2995円01銭で前場を終えた。
    前場の寄り付きは売り優勢でスタートしたものの、前場後半は戻り足をみせ、前引けはプラス圏で着地した。中国で発生した新型肺炎の感染拡大に対する警戒感はくすぶるものの、目先値ごろ感からの押し目買いが入り全体相場を支えた。
     
    中国・上海や香港などアジア株相場が総じて堅調な動きとなったことが投資家の安心感を誘い、日本株の下値を支えた。新型肺炎の感染拡大が経済を下押しするとの警戒感は引き続き重荷で、朝方を中心に軟調に推移する場面も目立った。
    香港ハンセン指数の上昇を機に前日に急落した上海総合指数が持ち直すと、日本株にも先物を通じた買いが一時やや増えた。
     
    ただ、新型肺炎の感染者が増加するなか、国内企業の生産活動やサプライチェーンへの影響が徐々に表面化するとの警戒感は強い。
    市場では「足元の上昇は短期的な買い戻しにすぎない」と冷静な声が出ていた。先物の買いが一服すると、日経平均は再び伸び悩んだ。
     
    日本時間4日、米大統領選の民主党候補指名争いで初戦となるアイオワ州党員集会で左派のサンダース上院議員と中道派のバイデン前副大統領が競り合っている。大勢判明は日本時間4日午後の見通しで、富裕層などに厳しい姿勢を見せるサンダース氏が優位に立てば「短期的には売り材料」との見方が出ている。
     
    JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆451億円、売買高は5億8653万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1414、値下がりは631、変わらずは111銘柄だった。
     
    業種別株価指数(33業種)はパルプ・紙、その他金融業、電気・ガス業などが上昇、下落は水産・農林業、鉱業、海運業など。
     
    個別では、村田製作所が高く、東京エレクトロンも買い優勢。太陽誘電、富士通、パナソニックなども物色人気。資生堂も堅調。中外薬、第一三共が買われた。イー・ガーディアンが値上がり率トップに買われたほか、岩崎電気、山一電機なども値を飛ばした。アイティメディアも大きく上値を伸ばした。
     
    半面、キーエンスが売りに押され、テルモや塩野義、ファナック、KDDI、スズキが安い。いであがストップ安、ニイタカ、丸山製作所などの下げも目立つ。マルハニチロ、JMSなども大幅安となっている。
     
    東証2部株価指数は前日比28.38ポイント高の7070.04ポイントと反発した。
    出来高4603万株。値上がり銘柄数は277、値下がり銘柄数は121となった。
     
    個別では、ファーマフーズ、NCS&Aがストップ高。スガイ化学工業、JFEシステムズ、櫻護謨、瑞光、川澄化学工業など10銘柄は昨年来高値を更新。ウインテスト、JEUGIA、東海ソフト、リスクモンスター、アジア航測が買われた。
     
    一方、アゼアス、スガイ化学工業、マナックがストップ安。小島鉄工所、三精テクノロジーズは昨年来安値を更新。日本アビオニクス、アイケイ、オーミケンシ、フマキラー、ベースが売られた。
     

    日経ジャスダック平均株価は反発した。前引けは前日比10円03銭高い3777円75銭となった。新型肺炎の感染拡大を受けた国内主力株や海外株の調整に対する懸念から朝方は下落に転じる場面があったが、日経平均株価や中国・上海株の持ち直しを受けて水準を切り上げた。新型肺炎の感染拡大に対する警戒感はくすぶるものの、目先値ごろ感からの押し目買いが入り全体相場を支えた。
    足元までの相場調整で投資余力が低下している個人投資家も多いとみられ、上値追いの勢いは限られた。大日光や医学生物、多摩川HDが上昇した。半面、ワークマンやカイノスは下落した。新型肺炎関連との思惑から一時制限値幅の上限まで上昇した免疫生物研も下落に転じて午前の取引を終えた。
     
    ジャスダック市場の売買代金は概算で350億円と前日の同時点(494億円)を下回った。売買高は6776万株。
    値上がり銘柄数は408、値下がり銘柄数は180となった。
     
    個別では、イナリサーチ、ケアサービス、アマガサがストップ高。免疫生物研究所、大日光・エンジニアリングは一時ストップ高と値を飛ばした。エムケイシステム、ブロードメディア、妙徳、新日本建物、ストライダーズなど7銘柄は昨年来高値を更新。エージーピー、東洋合成工業、ソーバル、オーテック、ウルトラファブリックス・ホールディングスが買われた。
     
    一方、カイノスが一時ストップ安と急落した。テーオーホールディングスは昨年来安値を更新。オリコン、MICS化学、リプロセル、日本アンテナ、大木ヘルスケアホールディングスが売られた。


    東証マザーズ指数は前日比12.92ポイント高の836.20ポイントと反発した。
    前日の米国市場は、市場予想を上回る良好な経済指標なども背景に買いが先行し、主要株価指数は反発した。米株高を受けて一旦は安心感から買い戻しが先行した。
    時価総額上位銘柄のそーせいやメルカリ、フリーをはじめとした幅広い銘柄に買いが入った。
    値上がり銘柄数は239、値下がり銘柄数は63となった。
     
    個別では、AmidAホールディングスがストップ高。カヤック、リボミック、フェニックスバイオは一時ストップ高と値を飛ばした。富士山マガジンサービス、Jストリーム、日本リビング保証は昨年来高値を更新。手間いらず、ジェイテックコーポレーション、ビーブレイクシステムズ、BuySell Technologies、ホープが買われた。
     
    一方、フルッタフルッタ、ビーアンドピーが昨年来安値を更新。プレシジョン・システム・サイエンス、ソーシャルワイヤー、ファンデリー、ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス、インタースペースが売られた。
     

    【寄り付き概況】

    4日の日経平均株価は続落して始まった。始値は前日比90円81銭安の2万2881円13銭。その後は下げ幅を100円超に広げる場面があったが、その後は下げ幅を縮小している。
     
    新型肺炎の感染者増加に歯止めがかからず、春節(旧正月)明けの中国現地での日本企業の生産活動やサプライチェーン(供給網)への影響が深刻になるとの警戒感が強まった。打撃が大きいとみられる自動車株の一角などに売りが続いている。
     
    前日のNYダウ工業株30種平均は上値の重さが目立った。米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表した1月の米製造業景況感指数は、好不況の境目とされる50を6カ月ぶりに上回った。ただ新型肺炎の影響で先行きには不透明感があるとの見方も多く、世界的に運用リスクを積極的に取りにくいムードが広がっている。
    パナソニックなど決算で業績改善の動きが見られた銘柄に買いを入れる動きがあり、全体を支えている。
     
    JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅に下落している。
     
    寄り付き時点で業種別では33業種中、6業種が高く、値上がり上位にその他金融、紙パルプ、小売など。値下がりで目立つのは海運、証券、石油など。
     
    個別では、コマツ、アステラス、KDDI、ソニー、キヤノンが安く、ホンダやスズキ、トヨタ、野村、JXTGは軟調。
    半面、パナソニックが急騰、スクリン、太陽誘電、TDKはしっかり。第一三共や京セラ、花王が高い。
     
    テクニカル的には、サンヨー(1420)、東鉄工(1835)、中電工(1941)、ITM(2148)、日管理(3276)、KHネオ(4189)、扶桑化(4368)、エーザイ(4523)、OSJB(5912)、IRJ(6035)、アドヴァン(7463)、アルゴグラフ(7595)、アニコム(8715)、ソフトバンク(9434)、中国電(9504)、モリト(9837)が動兆。
     
    人気は、EIZO(6737)、eBASE(3835)、北陸電(9505)、日立ハイテク(8036)、DNAチップ(2397)、ナック(9788)、タダノ(6395)、ユーグレナ(2931)、アカツキ(3932)、味(2802)、保土谷(4112)、科研(4521)、シュッピン(3179)。
     


    4日の日経平均株価は上値が重い展開か。
    日経平均株価の予想レンジは、2万2800円−2万3000円を想定する。

    3日のNYダウ工業株30種平均は前週末比143ドル高の2万8399ドルで取引を終えた。
    前週末に603ドルの大幅安となった反動で、自律反発狙いの買いが優勢となった。ただ新型肺炎の感染拡大への市場の懸念は根強く、ダウ平均は午後に上げ幅を縮小する展開だった。
    現地3日の欧米株式が前週末の大幅安の反動で上昇したこともあり、堅調なスタートが期待される。ただ、新型肺炎の感染拡大が企業活動に制限をかけつつあり、業績に悪影響をもたらすとの見方が引き続き相場の重荷となるだろう。

    前日の米国株の戻りの鈍さも意識され、2万2700円〜2万3000円の範囲での推移が見込まれる。
    シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、3日の大阪取引所終値比30円安の2万2860円だった。
    為替相場は、ドル・円が1ドル=108円台の半ば(3日終値は108円62−63銭)、ユーロ・円が1ユーロ=120円台の前半(同120円29−33銭)と小動き。
     
    新型肺炎が1〜3月期の日本企業の業績にどの程度、下振れ圧力を掛けるのか、株式市場はまだ読み切れずにいる。投資家の警戒感が続くなか、春節(旧正月)連休後の最初の取引となった前日に一時9%近く下落した中国・上海の株価指数の下げに歯止めが掛からない場合は、リスク回避の雰囲気が強まりかねないだろう。
     

    日程面では、国内は1月のマネタリーベース、1月の財政資金対民間収支など。また、10年物国債の入札も予定されている。ファーストリテイリング(9983)が1月の国内ユニクロ売上高を発表する予定。ソニー(6758)や三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)の決算発表も控えている。
    海外では、トランプ米大統領の一般教書演説、12月の米製造業受注など。


     
    【好材料銘柄】
     
    ■ウェルネット <2428>
    上期経常が58%増益で着地・10-12月期も62%増益。
     
    ■ジェイテックコーポレーション <3446>
    国内大手企業から水晶振動子ウエハー加工システムの大型受注。受注金額は2.3億円。
     
    ■テンポイノベーション <3484>
    20年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比30.2%増の6.8億円に拡大し、通期計画の8億円に対する進捗率は85.9%に達し、さらに前年同期の74.1%も上回った。
     
    ■レンゴー <3941>
    今期経常を16%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も4円増額。
     
    ■昭和電線ホールディングス <5805>
    今期経常を11%上方修正、配当も5円増額。
     
    ■イー・ガーディアン <6050>
    10-12月期(1Q)経常は18%増益で着地。
     
    ■岩崎電気 <6924>
    今期経常を50%上方修正。
     
    ■山一電機 <6941>
    今期経常を一転15%増益に上方修正、配当も9円増額。
     
    ■日本リビング保証 <7320>
    上期経常を43%上方修正。
     
    ■NCS&A <9709>
    今期最終を88%上方修正・29期ぶり最高益、配当も12円増額。
     
    ■手間いらず <2477>
    上期経常が50%増益で着地・10-12月期も50%増益。
     
    ■CEホールディングス <4320>
    上期経常を14%上方修正、通期も増額。
     
    ■オリジナル設計 <4642>
    前期経常を36%上方修正、配当も14円増額。
     
    ■シグマクシス <6088>
    4-12月期(3Q累計)経常が64%増益で着地・10-12月期も27%増益。
     
    ■レーザーテック <6920>
    今期経常を8%上方修正・最高益予想を上乗せ。
     
    ■寿スピリッツ <2222>
    4-12月期(3Q累計)経常が44%増益で着地・10-12月期も23%増益。
     
     
    【主な経済指標・スケジュール】
     
    【国内】
    4(火)
    1月マネタリーベース(8:50)
    10年国債入札
    《決算発表》
    ソニー、武田、三菱UFJ、花王、三井物、NTTデータ、HOYA、田辺三菱、キッコーマン、日鉄物産、大正薬HD、CTC、タキロンシーアイ、ユアサ商、いなげや、芙蓉リース、東武、相鉄HD、アドウェイズ、不二製油、エディオン、ニチレイ、セーレン、日曹達、日触媒、宇部興、セプテーニHD、参天薬、生化学、GTS、ブラザー、シャープ、横河電、ローム、GMOFHD、日信工業、ワークマン、スターゼン、日ユニシス、阪急阪神、カプコン、カゴメ、ミライトHD、システナ、EPS、三洋化、ゼリア新薬、イリソ電子、日ガス、カカクコム、フジミインコ、ケーヒン
     
    【海外】
    トランプ米大統領による一般教書演説
    米12月製造業受注(2/5 0:00)
    《米決算発表》
    ギリアド・サイエンシズ、シーゲイト・テクノロジー、フォード・モーター


    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

    [概況]

    3日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時108.810円まで上昇した。NY時間に発表された1月米ISM製造業景気指数(予想:48.5 結果:50.9)などが市場の予想値を上回り、尚且つ景気の拡大・後退の分岐点と言われる50を上回ったことなどが好感され、米ドル円は買われたようだ。
     
    ただ、依然として中国から広がる新型コロナウイルスへの警戒感などもあり、米ドル円は108円台後半付近では上値が重い。
    テクニカル的には米ドル円は一目均衡表の雲下限(108.810円)で上値が抑えられており、引き続き雲がレジスタンスとして意識される展開となりそうか。


    [提供:カネツFX証券株式会社]

     

     
    「格闘」
     
    週明けのNY株式市場で主要3指数はそろって反発。
    NYダウは一時370ドル以上上昇した。
    ただ新型肺炎への警戒感もあり終値は143ドル高の28399ドル。
    「前週末に大きく下げた反動で、幅広い銘柄に自律反発狙いの買いがみられた」との解釈だ。
    1月のISM製造業景況感指数は50.9で着地。
    好不況の境目とされる50を半年ぶりに上回った。
    水準としては昨年7月以来の高水準。
    市場予想は48.5だった。
    「肺炎感染拡大前のデータだが米中貿易合意などを受けて米製造業が持ち直す兆しが見られた」という見方だ。
    ナイキ、テスラ、アルファベット、フェイスブックが上昇。
    エクソンモービルが下落。
    国債利回りは上昇(価格は下落)。
    10年国債利回りは1.519%。
    2年国債利回りは1.353%。
    ドル円は108円台後半。
    原油先物相場は4日続落。
    WTI期近物は一時49.91ドルまで下落。
    昨年1月9日以来1年1カ月ぶりにバレル50ドルを割り込んだ。
    恐怖と欲望指数は44→46に上昇。
     
    週明けの日経平均は寄り付き331円安、終値233円安と反落。
    終値(22971円)は1月30日の22977円を下回り今年の安値を更新。
    ただ安値(22775円)をつけたのが9時07分。
    その後は下落幅を縮小。
    「NYダウの603ドル安を受けた割にはパニック的な売られ方でなかった」という見方だ。
    春節明けの上海は8%超の下落だったが下げ渋ったことも支援材料。
    約18.7兆円規模の資金供給を行うという人民銀行。
    そして証券当局による空売り規制。
    これが春節明けに効いたということだ。
    日足は2日連続の陽線。
    東証1部の売買代金は2兆5654億円と3日連続の2兆円超。
    値上がり473銘柄(前日1507銘柄)。
    値下がり1659銘柄(前日573銘柄)。
    新高値27銘柄(前日37銘柄)。
    新安値122柄(前日30銘柄)。
    騰落レシオは79.08(前日80.07)と低下。
    NTレシオは13.73倍(10月28日が13.87倍)。
    サイコロは6勝6敗で50.0%。
    右肩下がりの25日線(23648円)からは2.86%のマイナスかい離。
    200日(22090円)からは3.99%のプラスかい離。
    依然右肩下がりの5日線(23150円)は割れ込んだまま。
    75日線(23332円)も下回った。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲10.160% 。
    買い方▲10.837%。
    売り方買い方がまた微妙に再逆転。
    マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲1.029%。
    買い方▲18.678%。
    空売り比率は43.2%で10
    日連続の40%超。
    空売り規制なし銘柄の比率は7.9%。
    日経HVは18.5、日経VIは19.98。
    日経平均採用銘柄のPERは14.07倍。
    EPSは1632円。
    PBRは1.13倍。
    BPSは20329円。
    225先物採用銘柄の益回りは7.11%。
    ドル建て日経平均は211.68(12月13日が219.64)。
    東証単純平均株価は20円安の2224円。
    (2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
    売買単価は1889円(前日1899円)。
    シカゴ225終値は大証日中比30円安の22860円。
    高値23015円、安値22625円。
    気学では「前日が高いときはこの日反落する」。
    水曜は「寄り安は買いなれど上寄りしたら売り狙え」。
    木曜は「人気に逆行して動く日なり」。
    金曜は「下げ来りて尚安きは小底日となる」。
    ボリンジャーのマイナス2σが22961円でサポート。
    マイナス3σが22617円。
    その下の支えは26週線(22693円)。
    一目均衡の雲の下限は22700円。
    当然だが下抜けないことが重要。
    下抜ければ昨年9月5日以来となる。
    昨年11月21日と今年1月8日に23000円を割り込んだ日経平均。
    どちらも深押しすることなくその後は反転していた。
    節分の3日新甫は「株安の日」だった。
    今日は「変化日」
    5日(水)は天赦日+寅の日。
     
    「雨の中に立春大吉の光あり」(高浜虚子)。
    「春立つと古き言葉の韻よし」(後藤夜半)。
     
    今年の曜日別勝敗

    月曜1勝3敗
    火曜2勝2敗
    水曜2勝2敗
    木曜2勝2敗
    金曜4勝無敗
     
    週末に業界の巨匠氏と話していたら・・・。
    「新型肺炎の登場で相場シナリオは2つの選択肢に変更するべきかも知れません。
    そもそも新型肺炎は専門外。
    どう展開するのかは市場関係者は門外漢。
    ただ言えるのは影響が長引けばアジア経済、あるいは世界経済への影響は否定できません。
    その意味では悲観シナリオというのも残念ながらアリになってきます。
    ただ考えておきたいのは米中という覇権争いの構図の方向性。
    中国との人的交流の途絶などの動きも出てきているというには現実。
    そして企業の多くはすでに行ってきていることですが、生産現場を中国から東南アジアなどへと移しつつあります。
    つまり、中国がどんなに頑張って『製造25』などと叫んでも単独で成就する可能性は減ってきました。
    そうすると、覇権争いの勝者は明確に米国になるという可能性が大ききということ。
    トランプ大統領はあの手この手で中国を攻めてきましたが、ここで一気にイニシアティブを握れることになります。
    新型肺炎の増加は警戒すべきことです。
    しかし地政学的構図の観点からは今後の米中関係はある程度マーケットフレンドリーになるでしょう。
    そう考えれば成長の前のすくみと考えることも可能になると思います」。
     
    日曜は証券業界の社長さんたちと千葉セブンハンドレッド。
    「NY株の比率が高まってきて日本株6対外国株4になってきた」。
    「個別株を語らない証券マンばかりでお客さんは結構不満」。
    「自ら優秀な営業マンにチャートを教えている」。
    「銘柄選択の際のPERやPBRではもう通用しない」。
    「銘柄の個性を発掘するような若手の感性の中に未来がある」。
    さまざまな声があるなかで現場の声はやはり大切なものだった。
     
    NYダウは143ドル高の28399ドルと反発。
    NASDAQは122ポイント高の9273ポイント。
    S&P500は23ポイント高の3248ポイント。
    ダウ輸送株指数23ポイント高の10590ポイントと反発。
    SOX指数は1.24%上昇。
    VIX指数は17.97と低下。
    225先物CME円建ては大証日中比30円安の22860円。
    ドル建ては大証比日中比15円安の22875円。
    ドル円は108.60円。
    10年国債利回りは1.519%。
    2年国債利回りは1.353%。


    (兜町カタリスト櫻井)

    [株価材料]
     
    ■クルーズ船3500人を新型肺炎で検疫 横浜 乗客が感染
     
    ■中国団体客 キャンセル40万人超の恐れ 3月末まで
     
    ■ユニクロの中国休業270店に拡大 全体の4割弱に
     
    ■新型肺炎 医薬品の素材供給に影響も 富山市長が懸念
     
    ■相続手続きにブロックチェーン 三井住友信託が13社と実験
     
    ■OPECプラス 協調減産拡大を検討 新型ウイルスで需要減=関係筋
     
    ■ロゼッタ<6182>
    AI翻訳 企業ごとに表現変更
     
    ■日本電産<6594>
    EVモーターに2000億円 中国投資を増額
     
    ■リコー<7752>
    紙文書の電子化サービス 保管も廃棄も一貫で
     
    ■JAL<9201>
    系のジェットスター 成田―上海線運休
     
     


    3日のNYダウ工業株30種平均は前週末比143ドル78セント高の2万8399ドル81セントと反発しで終えた。
    新型肺炎の感染拡大への懸念から前週末に大きく下げた反動で、幅広い銘柄に自律反発狙いの買いが入った。製造業関連の指標の改善も好感された。ただ、肺炎拡大への警戒感は根強く、午後にかけて上げ幅を縮めた。
     
    中国人民銀行(中央銀行)が3日、金融市場に資金を供給し、中国経済への過度な懸念が和らいだことも買いを促した。春節(旧正月)の連休明けで3日に再開した上海株式相場は8%近く下げたが、米市場では想定内と受け止められた。
     
    米サプライ管理協会(ISM)が3日発表した1月の米製造業景況指数は50.9と、昨年12月(47.8=改定値=)から上昇し、市場予想の48.5を大きく上回った。
    好不況の分かれ目となる50を6カ月ぶりに上回ったことが好感され、ダウ平均は一時約374ドル高となった。ダウは前週末に603ドル安で引けたため、値頃感が出ていたことも買いを誘った。
     
    午後にかけて新型肺炎のまん延を警戒した売りで上げ幅を縮小した。米疾病対策センター(CDC)は3日、前週のイリノイ州に続いて、カリフォルニア州でも人から人への感染が確認されたと公表した。肺炎が米景気に与える影響を慎重に見極めたいという投資家は多かった。
     
    市場関係者は「新型肺炎による経済への影響が読めないほか、米企業決算の発表も中国経済の影響を受けやすい業界に移るため、上値追いはしにくい状況になる」と分析した。
     
    セクター別では、素材やメディアが上昇する一方で、電気通信サービスやエネルギーが軟調。
     
    個別では、アナリストが最近の株価下落を「買いの好機」と指摘したスポーツ用品のナイキが3%上昇。ソフトウエアのマイクロソフトや製薬のメルクも上げた。一方、原油安を背景にエクソンモービルなど石油関連株の下げが目立った。
     
    ナスダック総合株価指数は同122.466ポイント高の9273.402で終えた。電気自動車(EV)のテスラが急伸し、アルファベットやフェイスブックが上昇した。
     
     
    NYダウ工業株30種(ドル)
    28,399.81+143.78
    S&P500種
    3,248.92+23.40
    ナスダック
    9,273.402+122.466
    NY金(ドル/トロイオンス)
    1,587.90−1.303
    NY原油(ドル/バレル)
    49.87−1.69
    円・ドル
    108.68 - 108.69+0.06


     

    【シカゴ日本株先物概況】


    3日のシカゴ日経平均先物は反発した。
    米製造業指標の改善を受け投資家心理が上向き米株とともに買われた。米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表した1月の米製造業景況感指数が、半年ぶりに好不況の境目の50を超えた。

    ただ、新型肺炎が、上値は限られた。新型肺炎のまん延を警戒、世界景気に与える影響への懸念は根強く上げ幅を縮小した。
    3月物は前週末比150円高の2万2860円で引け、3日の大取終値を30円下回った。
    この日の3月物高値は2万3015円、安値は2万2625円。


    シカゴ日経225先物3月限 (円建て)
    22860 ( -30 )
    シカゴ日経225先物3月限 (ドル建て)
    22875 ( -15 )
    ( )は大阪取引所終値比
     



    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    FTSE100 7326.31(+40.30)
    3日のFTSE100種総合株価指数は3営業日ぶりに反発した。前週末の終値に比べ40.30ポイント高の7326.31で引けた。構成銘柄の約8割が上昇した。午後に取引が始まった米国株が上昇すると英国株も上げ幅を広げる場面があった。
     
    前週には新型肺炎の患者が英国でも初めて確認されるなど感染拡大に対する警戒感が強まり約1カ月半ぶりの安値をつけた。3日のロンドン市場はその反動で買い戻された。ポンド相場の下落を受けて通貨安による業績への好影響が期待される酒類のディアジオや医薬品など多国籍企業銘柄が買われ、株価指数を押し上げた。
     
    個別銘柄では、英格安航空大手イージージェットが3.8%高。英中古車販売サイトのオートトレーダー・グループは3.1%高、英投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラストは2.9%高、英酒造大手ディアジオは2.9%高、セメント大手CRHと英産業用ソフトウエアのアベバグループは各2.3%高だった。
     
    一方、昨年末から断続的に急落の場面が見られる総合ヘルスケアのNMCヘルスは3日も約20%下がった。ロシアの金銀生産大手のポリメタル・インターナショナルの下げも目立った。
     
     
    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    DAX 13045.19(+63.22)
    3日のドイツ株式指数(DAX)は3営業日ぶりに反発した。終値は前週末と比べて63.22ポイント高の13045.19だった。欧州各国の株式相場は前週末に大幅下落した後の反動で、3日は買い戻された。
     
    個別では、アナリストが株価目標を引き上げたIT(情報技術)のSAPが買われた。航空のルフトハンザも高くなった。ドイツ銀行と素材メーカーのコベストロは売られた。
     
     
    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40 5832.51(+26.17)
     

02月04日 毎日コラム
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