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【市況一覧】
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NYダウ平均
35227.03 +646.95 12/7


11月01日 マーケットコメント

11月02日 マーケットコメント

11月03日 マーケットコメント

11月04日 マーケットコメント

11月05日 マーケットコメント


     
    10月31日に行われた衆議院議員選挙を経て東京市場全般が急浮上したことで、投資家心理が一気に改善。マザーズなど新興市場もマインド改善の恩恵を受けている。
    マザーズ指数が10月19日に付けた直近高値1141ポイントを奪回し、上値指向を強めてきている。投資家のリスク意識が後退しつつあり、新興市場優位の相場展開となってきている印象だ。
    週足チャートはここにきて13週移動平均線が上向き、26週線を上回る推移となってきており、昨年秋以降続く、中期的な調整トレンドからの脱却も期待される情勢なってきた。
     
    決算発表シーズンは前半戦が終了したものの、新興市場上場銘柄はこれからが本番。メルカリやBASEの決算は通過したが、今週は8日にGMOリサーチ、ワークマン、9日に歯愛メディカル、プレイド、バルミューダが決算を発表予定となっている。
     
    投資家心理の改善でメタバース関連などテーマ性重視の物色も盛り上がっている。新興市場優位の相場展開は続きそうだ。


     


     
    5日のNYダウ工業株30種平均は反発し、前日比203ドル72セント(0.6%)高の3万6327ドル95セントと2日ぶりに過去最高値を更新した。
     
    米労働省が朝方発表した10月の雇用統計によると、非農業部門就業者数は前月比53万1000人増と、市場予想(45万人増)を大きく上回る伸びとなった。雇用情勢の改善が確認され、景気回復への期待が高まる中、株式相場は高寄り。その後軟調に推移したが、引けにかけて再び買いが先行した。
     
    ダウ平均は週間で508ドル(1.4%)高となり、5週連続で上昇した。5週連続は2019年2月にかけての9週連続以来の長さとなる。
     
    経済活動の一段の正常化期待も相場を押し上げた。製薬大手のファイザーは5日、開発中の新型コロナウイルス向け飲み薬の投与により入院や死亡するリスクを約9割減らせたとの臨床試験(治験)データを公表した。早ければ年内にも米国で投与が始まる可能性があり、年明け以降の個人消費の活発化への期待が高まった。
     
    米債券市場では長期金利が一時、1.43%と前日終値(1.52%)から大きく低下した。米連邦準備理事会(FRB)など世界の主要な中央銀行では緩和的な金融政策を続けるとの見方の強まりが背景にある。長期金利が下がると買われやすい高PER(株価収益率)のハイテク株の一角には買いが集まった。
     
    航空機のボーイングや建機のキャタピラーなど景気敏感株が上昇した。クレジットカードのビザや映画・娯楽のウォルト・ディズニーなど消費関連株の上昇が目立った。一方、製薬のメルクは大幅に下落した。ファイザーの発表を受け、開発中のコロナ治療の飲み薬の競争激化懸念が高まった。
     
    ナスダック総合株価指数は10日続伸した。前日比31.280ポイント(0.2%)高の1万5971.588で終え、連日で最高値を更新した。19年12月に11日続伸して以来の連続上昇記録となる。検索サイトのアルファベットが上場来高値を更新した。株価は一時、節目の3000ドルを上回った。ネット通販のアマゾン・ドット・コムや交流サイトのメタ・プラットフォームズ(旧フェイスブック)も買われた。
     
    S&P500種株価指数は7日続伸した。前日比17.47ポイント(0.4%)高の4697.53で終え、連日で過去最高値を更新した。
     
     
     
    NYダウ工業株30種(ドル)
    36,327.95+203.72
    S&P500種
    4,697.53+17.47
    ナスダック
    15,971.588+31.280
    NY金(ドル/トロイオンス)
    1,816.80+23.30
    NY原油(ドル/バレル)
    81.17+2.36
    円・ドル
    113.36 - 113.38−0.85
     


     

    【シカゴ日本株先物概況】

     
    5日のシカゴ日経平均先物は小幅に反落した。
    12月物は前日比70円安の2万9705円で引け、5日の大取終値を85円上回った。週末を控えた持ち高調整の売りに押された。
    NYダウは、10月雇用統計の予想を上回る強い結果を好感し、寄り付き後、上昇。製薬会社のファイザー(PFE)が開発中の新型コロナウイルス感染症治療の飲み薬が重症化リスクを大きく軽減することを明らかにし、専門家が来年の1月までにパンデミックが終了する可能性に言及すると回復期待感が一段と強まり、買いが加速した。主要株式指数は総じて終日堅調に推移し、連日で史上最高値を更新し終了した。
    5日発表の10月の米雇用統計が景気回復を示したため米株高が進み、日経平均先物の下値を支えた。
     
    シカゴ日経225先物12月限 (円建て)
     29705 ( +85 )
    シカゴ日経225先物12月限 (ドル建て)
    29720 ( +100 )
    ( )は大阪取引所終値比




    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    5日のFTSE100種総合株価指数は続伸した。前日の終値に比べ24.05ポイント(0.3%)高の7303.96と、終値ベースで2020年2月下旬以来、1年8カ月半ぶりの高値で引けた。石油株と銀行株の上昇が株価指数を押し上げた。
     
    米製薬大手ファイザーによる新型コロナウイルスの新薬開発が報じられたのを受け、旅行需要の回復期待から航空関連株が上げを主導した。英通貨ポンドの下落も好感され、指数構成銘柄の約8割が上昇した。
     
    個別では、航空のインターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)が6%超上げた。午前は、2021年12月期通期の赤字額が市場予想を上回るとの見通しを示し売られた。午後には、同社が大西洋航路の全面再開に楽観的な見方を示していることが材料視され買い戻された。航空機エンジンのロールス・ロイスも6%近く上昇した。
     
    一方、サイバーセキュリティーのダークトレース(3.6%安)や特殊化学品大手クローダ・インターナショナル(2.8%安)、ホームセンター大手キングフィッシャー(2.8%安)は売られた。
     


    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    5日のドイツ株式指数(DAX)は5日続伸した。終値は前日と比べて24.71ポイント(0.2%)高の1万6054.36と、終値ベースで連日の最高値更新となった。米英両国の中銀による早期の利上げ観測が後退し、買いが続いた。
     
    個別では、航空エンジン大手のMTUエアロ・エンジンズは6%超上昇した。航空機のエアバスの上げも目立った。医療機器のザルトリウスは7%超下げた。



    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40(仏)7,040.79 +53.00    
    フランスの株価指数CAC40は、終値ベースで初めて7000ポイントを上回り、連日の最高値更新となった。



     

11月06日 毎日コラム
【チャートの見方】最初はローソク足だけで十分!
・・・続き

11月07日 マーケットコメント



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