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21,466.99 +420.75 07/19
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日経JASDAQ
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NYダウ平均
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01月14日 マーケットコメント


    日経平均株価は、抵抗となりそうであった2万0500円をあっさり上回った。
    直ぐ上の25日線(2万0734円、15日時点)に向けて戻りの勢いを強めることができるかに注目している。投資の失敗を避けるためにも稼足銘柄をお勧めする。
     
     
    連休明けの市場は日経平均が大幅続伸。終値は前週末比195円高の2万555円で、昨年12月19日以来の水準まで値を戻してきた。
    東京株式市場は寄り前までは米株安を受けた軟調な展開が予想されていたが、中国当局が財政支出を伴う経済政策を示唆したことがプラスに働き、日経平均は2万500円の心理的なフシ目を超える意外高の展開となった。
     
    明日(16日)の東京株式市場は、今日の終値で日経平均株価がフシ目の2万500円を上回ってきたことで、投資家心理がやや改善することが予想され、戻り待ちの売りをこなしながらの堅調な推移となりそうだ。
    ただ、勢いよく買い上がる材料には乏しいことから、上値は限定的となりそうだ。
     
    英議会でEU離脱案を巡る採決が控えているが、採決は日本時間の明日早朝に行われる予定で、否決が濃厚。有効な解決策はまだ見えないが、そのこと自体が織り込まれてもいるため、欧州市場よりも先に材料を消化する東京株式市場は値動きが荒くなる可能性もある。特に英ポンドの動向は注視しておきたい。
     
     
    ■上値・下値テクニカル・ポイント(15日現在)
     
    22056.24  ボリンジャー:+1σ(13週)
    22028.59  26週移動平均線
    21931.80  75日移動平均線
    21903.22  均衡表雲下限(日足)
    21698.33  均衡表基準線(週足)
    21684.43  均衡表雲下限(週足)
    21551.87  ボリンジャー:+1σ(25日)
    21159.07  13週移動平均線
    20987.92  新値三本足陽転値
    20869.62  ボリンジャー:-1σ(26週)
    20823.69  均衡表転換線(週足)
    20823.69  均衡表基準線(日足)
    20734.08  25日移動平均線
     
    20555.29  ★日経平均株価15日終値
     
    20291.48  6日移動平均線
    20261.90  ボリンジャー:-1σ(13週)
    19916.29  ボリンジャー:-1σ(25日)
    19906.33  均衡表転換線(日足)
    19710.65  ボリンジャー:-2σ(26週)
    19364.72  ボリンジャー:-2σ(13週)
    19098.50  ボリンジャー:-2σ(25日)
    18551.69  ボリンジャー:-3σ(26週)
    18467.55  ボリンジャー:-3σ(13週)
    18280.72  ボリンジャー:-3σ(25日)
     
     
    日経平均の25日線が位置する2万0800円近辺までは意識されやすい。13週線が位置する2万1150円処までのリバウンドをみせたとしても、調整トレンドの中での上昇となるため、次第に強弱感が対立してきそうだ。
     
     

    [概況]
     
    15日、東京外国為替市場の米ドル円は一時108.760円まで上昇した。14日にトランプ米大統領が中国との通商交渉は妥結できると考えを示したことなどから本日、中国上海総合指数などの中国主要株価が上昇し、日経平均株価も堅調となった。株高を受け米ドル円は108円台後半付近まで強含んでいる。
     
    現在、欧州時間では米ドル円は108.600円付近で推移。この後は英国の欧州連合(EU)離脱合意案に関し下院で議会採決が行われる。日本時間の未明に結果が判明する見通しだが、事前の調査では否決される方向となっている。発表後は英ポンドを含め、為替動向には十分注意が必要だろう。


    [提供:カネツFX証券株式会社]

     

    【大引け概況】
    15日の日経平均株価は続伸した。終値は前週末比195円59銭高の2万0555円29銭だった。
    本日のマーケット動画
    時間:00:01:44 容量:15.13M

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    2018年12月19日以来およそ1カ月ぶりの高水準で取引を終えた。
     
    朝方は、14日の米国株安を受けて売りが先行したが、一巡後は円安・ドル高歩調とともに上げに転じた。
    中国・上海株や時間外取引の米株先物の上昇、1ドル=108円台後半の円安・ドル高などプラス材料が重なったことを好感し、午後にかけて買い進まれる銘柄が多かった。株価指数先物が急速に買い戻されたことも日経平均の上昇を強く後押しした。
     
    中国国家発展改革委員会は15日、第1四半期に経済が「良いスタート」を切れるよう目指すと表明したと伝わり、景気支援策への期待感が買い気につながった面もある。その後は、一服商状ながら、大引けにかけて高値圏で推移した。
     
     
    市場では「海外の短期投資家が買い戻しを急いだ」(国内運用会社)との見方が広がった。東証2部や新興市場の中小型株も値上がりし、「円安など外部環境の好転を受け、個人投資家が買いに動いた」とみられる。
     
    JPX日経インデックス400は続伸した。終値は前週末比119.66ポイント高の1万3682.72だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、12.99ポイント高の1542.72で終えた。

     
    東証1部の出来高は13億4582万株、売買代金は2兆4613億円。
    騰落銘柄数は値上がり1479銘柄、値下がり577銘柄、変わらず72銘柄。
    業種別株価指数(全33業種)はその他製品、電気機器、銀行業などが上昇し、医薬品、電気・ガス業、陸運業は下落した。
     
    個別では、売買代金トップの任天堂が大きく水準を切り上げたほか、ファナック、コマツ、東エレク、キーエンストヨタ自動車も堅調。日立製作所、ソニーなども買いを集めた。ガバナンス(企業統治)体制の向上期待からオリンパスがストップ高で異彩を放った。IDOMが物色人気となり、フィックスターズも値を飛ばした。いちご、コシダカホールディングスが大幅高、タマホーム、新日本科学も急速に上値を追った。
     
    半面、ファーストリテイリングが大幅安、ピジョンも軟調。ユニチャーム、セコム、セブン&アイ・ホールディングスなどが売り込まれ、東京電力ホールディングスなど電力株も安い。味の素やパナソニック、小野薬も下落した。三機サービス、システムインテグレータは一時ストップ安となり、OSGも売られた。ネオス、MonotaROなども値を下げた。

     東証2部株価指数は前週末比79.22ポイント高の6540.94ポイントと続伸した。
    出来高5744万株。値上がり銘柄数は306、値下がり銘柄数は116となった。
     
    個別では、デュアルタップがストップ高。エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートは昨年来高値を更新。アクロディア、日本パワーファスニング、アジア航測、東邦金属、パシフィックネットが買われた。
     
    一方、アドテック プラズマ テクノロジーがストップ安。ラピーヌは一時ストップ安と急落した。テクノアソシエは昨年来安値を更新。ショクブン、サイバーステップ、京進、TONE、ウイルコホールディングスが売られた。

     


    日経ジャスダック平均株価は続伸した。終値は前営業日の11日に比べ26円95銭高い3321円80銭と2018年12月19日以来ほぼ1カ月ぶりの高値だった。
    日経平均株価の上昇を受けて投資家心理が改善した。ただ昨年末の急落の反動からの買い戻しが中心で新規の資金流入は限られ、市場の商いは薄かった。好材料を発表した銘柄やテーマ性の高い医療関連銘柄の上昇が目立った。
     
    ジャスダック市場の売買代金は概算で350億円と、17年4月24日(331億円)以来およそ1年9カ月ぶりの低水準。売買高は5698万株と、17年5月19日以来の少なさだった。値上がり銘柄数は442、値下がり銘柄数は182となった。
     
    個別では、日本サード・パーティ、セキュアヴェイル、日本色材工業研究所、セルシードがストップ高。ウエストホールディングス、朝日工業、エンチョーは昨年来高値を更新。マジェスティ ゴルフ、プロパスト、新都ホールディングス、ブロードバンドセキュリティが買われた。
     
    一方、セリア、ニューテック、NKKスイッチズ、清和中央ホールディングス、日本出版貿易が昨年来安値を更新。イメージ情報開発、マックハウス、白鳩、アルファ、文教堂グループホールディングスが売られた。

    東証マザーズ指数は前週末比24.38ポイント高の914.19ポイントと続伸した。
    マザーズ指数は大幅続伸、2%を超える上昇で終値としてはおよそ1カ月ぶりに900pt台を回復した。
    スタートからジリ高基調となり、上げ幅を拡大した。バイオ関連株などを買う動きが目立った。バイオ関連株の他では、業績が好調な銘柄が人気を集めた。

    市場関係者は「有望なバイオ関連株が多いマザーズに投資資金が集中した」と指摘していた。
    売買代金は、マザーズ市場は増えた。
    売買代金は概算で1170.62億円。騰落数は、値上がり199銘柄、値下がり68銘柄、変わらず7銘柄となった。

     個別では、フィル・カンパニー、農業総合研究所、ロゼッタ、リファインバースがストップ高。アクトコールは一時ストップ高と値を飛ばした。リネットジャパングループ、UUUM、自律制御システム研究所は昨年来高値を更新。オンコリスバイオファーマ、エクスモーション、メディア工房、ソフトマックス、アーキテクツ・スタジオ・ジャパンが買われた。
     
    一方、SOUがストップ安。エディア、MTGは昨年来安値を更新。霞ヶ関キャピタル、AmidAホールディングス、ピアラ、Amazia、SERIOホールディングスが売られた。


    【後場寄り付き概況】

    15日後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比197円05銭高の2万0556円75銭で始まった。
    東証株価指数(TOPIX)は、13.03ポイント高の1542.76で始まった。

    中国株の反発が安心感につながり、割安感を意識した買いが広がった。日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに上げ幅を拡大している。
     
    外国為替市場では、1ドル=108円50銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は総じて高い。
     
    個別では、オリンパスが急騰し、東エレク、ファナックは高い。日立は大幅高。ソニー、コマツ、村田製、トヨタが買われ、ブリヂストンは続伸。任天堂が急伸し、資生堂、KDDI、三菱UFJ、東京海上は堅調となっている。
     
    半面、日本電産が売られ、スズキは軟調。ファーストリテソフトバンクG、NTT、武田、JR東海が値を下げ、関西電は大幅安となっている。
     
    連休明けの日経平均は先物主導で上昇する展開となった。世界経済の減速懸念が強まっていた輸出関連株は円安につれて買い戻しが入っているようだ。
     
    ただ、中国貿易統計など軟調な経済指標が相次いでいるとあって、積極的な上値追いは手掛けづらいところだろう。米国では12月小売売上高(16日)などといった経済指標の発表が控え、金融大手を中心に決算発表も続くことから、企業業績の下振れリスクが意識されているもよう。
    また、本日は英議会で欧州連合(EU)離脱協定案の採決実施という重要イベントも予定され、後場の東京市場では様子見ムードが広がる可能性がある。

     
     

     

    15日午前の日経平均株価は続伸した。午前終値は前週末比184円94銭高の2万0544円64銭だった。
     
    朝方は中国景気減速懸念を背景とした前日の米株安などを受けて売り先行で始まったが、買い気は強くその後日経平均株価はプラス圏に切り返した。
    9時半前に前週末終値を上回るとその後は次第高の展開で、前引けは180円強の上昇で前場の高値圏で着地している。
     
    外国為替市場で1ドル=108円台半ばまで円安・ドル高が進み、株価指数先物に歩調を合わせた買いが入った。売り持ちに傾いていた商品投資顧問(CTA)など海外ヘッジファンドによる先物の買い戻しが増え、日経平均は前引けにかけて上げ幅を広げた。
     
    市場では「買い戻し一巡後の株価上昇の持続性には疑問符が付く」(国内運用会社)との指摘があった。
     
    JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続伸した。
     
    前引けの東証1部の売買代金は概算で1兆1323億円、売買高は6億3531万株だった。
    東証1部の値上がり銘柄数は1520、値下がりは541、変わらずは66だった。
     
     
    業種別株価指数(全33業種)は輸送用機器、情報・通信業、銀行業などが上昇し、鉱業、電気・ガス業、食料品は下落した。
     
    個別では、任天堂が大幅高、新経営体制への期待感からオリンパスも値を飛ばした。太陽誘電や日立、安川電の上昇が目立ったほか、東京エレクトロン、ファナック、京セラなども高い。フィックスターズが値を飛ばし、コシダカホールディングス、IDOMなども買いを集めた。
    半面、関西電や味の素、パナソニックが安い。ファーストリテイリングが軟調、日本電産も売りに押された。ベクトルが大幅安、ネオスも下げた。ピジョンが下落、OSGも下値を探った。
     
     
    東証2部株価指数は前週末比53.12ポイント高の6514.84ポイントと続伸した。
    出来高3773万株。値上がり銘柄数は275、値下がり銘柄数は117となった。
     
    個別では、デュアルタップがストップ高。エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートは昨年来高値を更新。アクロディア、日本パワーファスニング、DNAチップ研究所、リミックスポイント、パシフィックネットが買われた。
     
    一方、ラピーヌが一時ストップ安と急落した。サイバーステップ、京進、ビットワングループ、TONE、東京衡機が売られた。
     

    日経ジャスダック平均株価が続伸した。前引けは前営業日の11日に比べ21円62銭高の3316円47銭だった。日経平均株価が上昇したことで投資家のリスク許容度が高まった。好業績などの材料が出た銘柄を中心に買いが入った。
     
    ジャスダック市場の売買代金は概算で183億円、売買高は3175万株。
    値上がり銘柄数は396、値下がり銘柄数は185となった。
     
    個別では、セキュアヴェイルがストップ高。夢の街創造やナカニシが高く、11日に2019年11月期が大幅増益となる見通しだと発表したエスプールが上げた。
    ウエストホールディングス、エンチョは昨年来高値を更新。
    マジェスティ ゴルフ、プロパスト、ブロードバンドセキュリティ、ズームが買われた。
     
    一方、ユニバーサルやマクドナルドは下げた。セリア、ニューテック、清和中央ホールディングス、日本出版貿易が昨年来安値を更新。マックハウス、アルファ、文教堂グループホールディングス、イメージ情報開発、ブロッコリーが売られた。


    東証マザーズ指数も続伸した。前引けは23.09ポイント高の912.90。
    マザーズ指数が上値抵抗となっていた25日移動平均線を突破し、2%を超える上昇となっている。需給改善を背景とした中小型株物色が続いている。
    値上がり銘柄数は199、値下がり銘柄数は60となった。
     
    個別では、好決算を発表した銘柄を中心に買いが入り、ロゼッタや農業総研、フィルCがストップ高水準となったほか、UUUMは朝安後に大幅高となった。
    オンコリスバイオファーマ、エクスモーション、メディア工房、パルマ、アクトコールが買われた。
     
    半面、エディア、MTGが昨年来安値を更新。SOU、霞ヶ関キャピタル、AmidAホールディングス、旅工房、Amaziaが売られた。

    【寄り付き概況】

    15日の日経平均株価は、前週末比94円88銭安の2万264円82銭と反落してスタート。
     
    前日の米NYダウが続落、貿易統計を受けた中国景気の減速懸念を背景に利益確定売りが優勢となっており、日経平均株価も中国関連株を中心に警戒感が強まっている。
     
    外国為替市場で1ドル=108円10~20銭の推移と円高含みで推移していることも買い手控え材料だ。
    ただ、米国株式市場では4日以降の5営業日で1300ドルあまり上昇しており、続落とはいえ小幅の下げにとどまっており、東京株式市場でも売り一巡後は押し目買いで下げ渋る可能性もある。内需系の中小型株は強い動きを示すものも多く、主力輸出株見送りの一方で、個別株物色の流れが継続しそうだ。
     
    寄り付き時点で業種別では33業種中、6業種が高く、値上がり上位に銀行、保険、証券など。一方、値下がりで目立つのは金属製品、陸運、紙パルプなど。
     
    個別では、武田が大量の売りに押され、ソフトバンクGも値下がり。トヨタ、日産自、日立、東エレ、資生堂、花王は下げている。
     
    半面、任天堂が買われ、KDDIが締まり、NTTは堅調。三菱UFJ、三井住友が値上がりし、東京海上も上げ、第一生命、日本郵政は小幅高となっている。
     
     
    225先物は、野村・パリバ・クレディ・UBS・GS・JPが買い越し。
    メリル・アムロ・三菱・ドイツ・ソジェンが売り越し。
    TOPIX先物はメリル・パリバ・ソジェン・シティが買い越し。
    モルスタ・野村・バークレイズ・GSが売り越し。
     
    テクニカル的には、中部電(9502)が動兆。

     

    [概況]

    日本が成人の日による祭日の中、為替市場は円買い優勢で始まり、中国の貿易統計が予想を下回る悪化となって株式市場は値下がりし、欧州株式市場も売られて始まり続いて発表されたユーロ圏11月鉱工業生産が予想を下回ると、序盤にユーロは当日安値123.750円まで下落し、其の後ドルも108円を割れて当日安値107.980円まで下落した。
     
    其の後は下げ止まり、NY株式市場が序盤の下げから値を戻すとドルも買い戻されて、NY市場序盤過ぎには欧米市場高値となる108.360円まで反発した。しかし上昇も続かず其の後は108円前半で揉み合いとなり、最後は前週末比-36銭の108.175円と108円前半に落ちて引けた。
     
    株価の下げによるリスク回避の円買いに主要通貨は値下がりし、トルコリラ(+3銭)や南アランド(+3銭)以外は値下がりして引けた。FRBが利上げに慎重な姿勢を見せてからドルは上値が重くなっており、下値は買われるものの買い上がる動きは出にくくなっており、目先しばらくドルは上値の重い揉み合いではないか。
     


    [提供:カネツFX証券株式会社]

     

    15日の東京株式市場は軟調展開か。
    日経平均株価の予想レンジは、2万50円-2万300円。
    現地14日の米国株式が続落した動きを受け、売りが先行しそうだ。
    安く寄った後は節目の2万円をサポートに下げ渋ると予想する。
     
    手掛かり材料に乏しいなか、中国の経済指標が弱かったことで、景気減速への警戒が再び強まっている。米国の政府閉鎖が続いていることや、英国のEU離脱を巡る不透明感が強いことなども株価の重石となるだろう。
    時間外取引での米株価指数先物や、中国・上海総合株価指数の動きに対し、神経質な展開となることも予想される。
     
    為替相場は、ドル・円が1ドル=108円台の前半(前週末11日終値は108円33-34銭)、ユーロ・円が1ユーロ=124円台の前半(同124円85-89銭)とやや円高方向にある。
    シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、11日の大阪取引所終値比225円安の2万95円だった。
     
     
    【好材料銘柄】
     
    ■タマホーム <1419>
    今期経常を53%上方修正・6期ぶり最高益、配当も5円増額。
     
    ■三栄建築設計 <3228>
    9-11月期(1Q)経常は5.9倍増益で着地。
     
    ■インターアクション <7725>
    今期経常を39%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も2円増額。
     
    ■マネックスグループ <8698>
    子会社コインチェックが改正資金決済法に基づく仮想通貨交換業者に登録。
     
    ■コシダカホールディングス <2157>
    9-11月期(1Q)経常は33%増益で着地。
     
    ■エスプール<2471>
    今期経常は24%増で4期連続最高益、5円増配へ。
     
    ■セルシード<7776>
    自己細胞シートによる軟骨再生治療が厚生労働省「先進医療会議」で承認。
     
    ■フィル・カンパニー<3267>
    今期経常は63%増で5期連続最高益更新へ。
     
    ■UUUM<3990>
    今期経常を30%上方修正・最高益予想を上乗せ。
     
     
    【主な経済指標・スケジュール】
    【国内】

     
    15(火)
    12月マネーストック(8:50)
    12月工作機械受注(15:00)
    《決算発表》
    キャンドゥ、ラクトJPN、クリエイトSDH、TKP、串カツ田中、メディアドゥ、テラスカイ、ウォンテッドリ、マネフォワ−ド、サインポスト、リソー教育、Gunosy、不二越、RPA、古野電、東宝
     
    【海外】
    英議会でEU離脱案採決
    米12月生産者物価指数(22:30)
    米12月ニューヨーク連銀景気指数(22:30)
    《米決算発表》
    ユナイテッドヘルス・グループ、IHS、JPモルガン・チェース
     
    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

     

    「クジラ足継続なら日足陰線だが・・・」
     
    週末のNY株式市場は6日ぶりに小幅反落。
    来週から本格化する企業決算の発表が本格化することから3市場の売買高は68億株と低水準だった。
    原油先物が10日ぶりに反落し原油セクターが下落。
    週足ではNYダウが2.4%高、3週続伸(累計6.7%上昇)。
    NASDAQが3.5%高、3週続伸(累計10.1%上昇)。
    S&P500が2.5%高(累計7.4%上昇)。
    VIX(恐怖)指数は18.26%まで低下。
    国債価格は上昇(利回りは低下)。
    10年国債利回りは2.6%台。
    消費者物価指数(CPI)は前月比0.1%下落。
    3月以来9カ月ぶりのマイナスを記録した。
    前年比の伸びは1.9%で市場予想と一致した。
    ドル円は108円台半ば。
    中国人民元は対ドルで7月下旬以来の高値水準。
    週明けのNYダウは86ドル安と続落。
    一時230ドルほど下落した場面もあった。
    「輸出入ともに減少した中国の貿易統計を受けて同国景気の減速懸念が拡大。
    米主要企業の決算発表を控えて様子見姿勢が強まりやすい時期。
    政府機関の一部閉鎖が続いらことも悪材料」との見方だ。
    アップルが1.5%下落し1銘柄でNYダウを約16ドル押し下げた。
    ボーイングの下落寄与度は約17ドル。
    一方で金融セクターは堅調展開。
    10年国債利回りは2.7%水準。
    ドル円は108円台前半で推移。
    原油先物は10日ぶりの反落。
     
     
    週末の日経平均は寄り付き133円高、大引け195円高と反発。
    ファーストリテの減益は織り込み済み。
    下方修正発表にもかかわらず安川電が寄り付き買い気配で終値もプラス。
    市場心理の好転を象徴するような展開。2万円台での値固めが進んだ。
    週間で日経平均株価は4.1%高、6週ぶり上昇。
    TOPIXは4.0%高、2週ぶり上昇。
    東証マザーズ指数は7.6%高、3週連続(累計9.7%)上昇。
    昨年のブラッククリスマスの安値(743.18)から18.8%上昇。
    新興市場のご祝儀相場だったことがうかがえる。
    日経ジャスダック平均は2.9%高、4週ぶり上昇。
    東証2部指数は4.2%高、2週ぶり上昇。
    日経平均は週間では約797円の上昇で週足は陽線。
    値上がり1033、値下がり1003銘柄。
    新高値3銘柄、新安値13銘柄。
    騰落レシオは69.44%と再度70%割れ。
    1月SQ値は20290円。12月メジャーSQ値216878円からは大分下がった。
    ただ週末の終値ベースで上回っており「幻のSQ値」ではない。
    25日線(20814円)からは2.2%、200日線(22192円)からは8.3%のマイナスかい離。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲5.967%。買い方▲16.971%。
    マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲2.956%。
    買い方▲20.652%。
    空売り比率は44.6%で25日連続40%超。
    日経平均HVは32.7、日経VIは23.57。
    日経平均採用銘柄のPERは11.67倍。EPSは1744円。
    シカゴ225先物終値は大証日中比225円安の20095円。
    高値20245円、安値19965円。
    日経平均の日足は大納会からクジラ幕。
    順番では陰線の日だが連続日足陽線が欲しいところ。
    5日線(20238円)はサポート。
    勝手雲の上限(20823円)もほしい。下限は20025円。
    ボリンジャーのマイナス1σ(19992
    円)と25日線(20814円)のレンジは変わらないだろう。
    気学では「高日柄にして押し目買いの日。飛びつき警戒」。
    水曜は「気味の急変を見る日なり」。
    木曜は「大下放れすると底入れを見ることあり注意」。
    金曜は「初め高いと後安の日。吹き値あらば売り狙え」。
     
    大和のびっくり大予想は「ベビーブームの到来」。

    世帯の所得が高いとお子さんをもうける傾向がある。
    都心部の若者は所得が向上、あるい は高収入の若者が都心に流入しており、既にベビーブームが発生。
    有効求人倍率は全国で上昇。
    都心の若者の所得向上が全国にも広がることで、ベビーブームも広がる可能性がある。
    女性活躍の進展や、全世帯型の社会保障などの掛け声も若者の心に響いている可能性があろう。
    消費税率の引き上げが経済的なショック無く実施されれば、若者の将来不安が少なくなる。
    消費税対策が上手く行くと言うことは、住宅取得のインセンティブが上手く行くことでもある。
    家族計画に直結する可能性もある。
    前回の消費増税翌年には出生率が改善していた。
    加えて1993年の皇太子殿下ご成婚の祝賀ムードは、翌年のベビーブームに寄与した。
    今年の皇位継承への祝賀ムードも2020年の出生率改善要因となり得る。
    2020年には出生率の改善要因が重なることになる。
    2000年にはミレニアム・ベビーブームもあった。
    2019年も新元号がベビーブームの後押しになる可能性がある。
     
    日経ヴェリタスのディール・オブ・ザ・イヤー2018。

    逆境下の成長ストーリーは。プロが選んだディール・オブ・ザ・イヤー2018
    【IPOベスト】
    1位HEROZ(4382)
    2位ラクスル(4384)
    3位RPAHD(6572)
    4位メルカリ(4385)
    5位ザイマックス・リート(3488)
    【IPOワースト】 
    1位ソフトバンク(SB)(9434)
    2位ワールド(3612)
    3位伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人(3493)
    4位メルカリ(4385)
    5位ナルミヤ・インター(9275) 
    【エクイティベスト】
    1位ヤクルト本社(2267)
    2位朝日インテック(7747)
    3位ジャパンリアルエステイト(8952)
    4位阪急阪神リート(8977)
    5位インベスコ・オフィス・ジェイリート(3298)
    【エクイティワースト】
    1位RIZAPグループ(2928)
    2位TATERU(1435)
    3位インヴィンシブル投資法人(8963) 
    4位三菱地所物流リート(3481)
    5位東急不HD(3289)
     
    NASDAQは14ポイント安の6971ポイント。
    S&P500は0.38ポイント安の2596ポイント。
    ダウ輸送株指数は0.55ポイント安の9625ポイント。
    SOX指数は0.97%の上昇。
    3市場の売買高は68億株と減少。
    CME円建ては大証日中比45円安の20275円。
    ドル建ては大証比15円ポイント安の20305ポイント。
    ドル円は108.54円。
    10年国債利回りは2.698%。
     
     
    ◇━━━ カタリスト━━━◇
     
    日新(9066)・・・動兆
     
    日新に注目する。
    同社は国際物流大手。
    自動車、化学品・危険品、食品を重点に日・米・中・アジア・欧5極間の物流を担う。
    日本・中国・欧州結ぶ鉄道輸送構築を推進。
    シベリア鉄道も利用しEPAの開始は追い風。
    五輪関連も受注。
    入場検査機器、カメラ機材などが視野に。
    大阪万博も追い風。


    (兜町カタリスト櫻井)


     

    [株価材料]
     
    ■高圧ガス<4097>
    接着剤製造のベトナム工場を増強へ
     
    ■ディスコ<6146>
    硬いガラスを10mm角に素早く加工する装置開発
     
    ■豊田織機<6201>
    24年めどに車向け電動過給器開発
     
    ■ダイキン<6367>
    AI・IoT必須の管理職人事制度導入へ
     
    ■ブラザー<6448>
    ワーク着脱ロボシステムを全工作機械に搭載へ
     
    ■明電舎<6508>
    中国でEVなど電動車向け部品の生産体制構築を検討
     
    ■ローム<6963>
    車内でワイヤレス充電できる部品開発
     
    ■京セラ<6971>
    IoT製品の市場開拓に向け新組織立ち上げへ
     
    ■たけびし<7510>
    電子ペーパー用途拡大で売上高20億円以上狙う
     
    ■東電力HD<9501>
    HEMS使った新事業を今年度中にも開始
     

    NYダウ86ドル安、世界的な経済減速への警戒
     
    14日のNYダウ工業株30種平均は続落し、前週末比86ドル11セント安の2万3909ドル84セントで終えた。
     
    中国税関総署がこの日発表した2018年12月の輸出は前年同月比4.4%減と2年ぶりの大幅減となった。米中貿易摩擦の影響で、中国をはじめ世界経済が鈍化するとの懸念が強まった。過去最長に及んでいる米政府機関の一部閉鎖も、引き続き相場の重しとなった。
     
    一方、シティグループが発表した18年10〜12月期決算では、債券関連取引収入が21%の大幅減となったものの、1株当たり利益が市場予想を上回った。これを受けて同社をはじめとする金融株が上昇し、株価全体も徐々に下げ幅を縮めた。
     
    今週から米企業の決算発表が本格化するのを前に、市場には警戒感も漂っていたようだ。市場関係者からは「様子見のためか、今日は値幅が小さかった」との声が聞かれた。
     
    セクター別では、自動車・自動車部品や銀行が上昇する一方で公益事業や医薬品・バイオテクノロジーが下落した。
     
    ナスダック総合株価指数も続落し、前週末比65.561ポイント安の6905.915で終えた。欧州の部品納入業者のさえない業績見通しを受け、アップルが下落。アマゾン・ドット・コムやアルファベット(グーグル)も安い。マイクロン・テクノロジーなど半導体株の下げも目立った。
     
    個別では、カリフォルニア州の山火事で、巨額の賠償負担が懸念されるガス・電力会社のPG&E(PCG)は、今月末頃の破産申請を発表し株価が半減。鉱山会社のニューモント・マイニング(NEM)は、カナダの同業ゴールド・コープ(G)と100億ドルで買収合意したものの、財務負担への懸念から大幅下落した。携帯端末のアップル(AAPL)は、同社に半導体部品を供給するダイアログ・セミコンダクターが売上高見通しを引き下げ、業績悪化懸念から売られた。
     
    一方で、ヨガウェアのルルレモン・アスレティカ(LULU)は、業績見通しを引き上げ上昇。大手行のシティ・グループ(C)は、決算内容が好感され堅調推移となった。
     
     
    NYダウ工業株30種(ドル)
    23,909.84−86.11             
    S&P500種
    2,582.61−13.65
    ナスダック
    6,905.915−65.561
    NY金(ドル/トロイオンス)
    1,289.50+2.10   
    NY原油(ドル/バレル)
    50.79−0.80
    円・ドル
    108.15 - 108.16−0.18
     

     

    【シカゴ日本株先物概況】

    シカゴ日経平均先物は続落した。
    3月物終値は前週末比180円安の2万0095円で引け、11日の大取終値を225円下回った。中国の貿易統計の悪化などを受け世界景気の悪化懸念が広がり、米株とともに売られた。米政府機関の閉鎖が長引いていることも投資家心理を冷やした。
    この日の安値は1万9965円、高値は2万0245円。
     
    シカゴ日経225先物3月限 (円建て)
    20095 ( -225 )
    シカゴ日経225先物3月限 (ドル建て)
    20130 ( -190 )
    ( )は大阪取引所終値比







    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    FTSE100 6855.02(-63.16)
    FTSE100種総合株価指数は続落。前週末11日の終値に比べ63.16ポイント安の6855.02で引けた。
    中国の貿易統計が予想外の弱い内容となり、世界経済の先行き懸念が広がった。加えて、外国為替相場のポンド高が株価を圧迫。英国の欧州連合(EU)からの離脱をめぐり、メイ首相がまとめた合意案が15日の議会採決で否決される見通しとなっている。
    指数構成銘柄全体の約7割が下落した。
     
    ギャンブル依存症対策の強化が伝えられたことで、ギャンブル関連株が下げを主導した。時価総額の大きい医薬品株やたばこ株、石油株が下げ幅を広げ、ともに全面安で引けた。なかでもアストラゼネカやヒクマ・ファーマシューティカルズが安くなった。
     
    個別銘柄では、賭け屋大手パディー・パワー・ベットフェアーは4.1%、同GVCホールディングスの3.4%の大幅安となった。銅相場の下落に伴い主力の鉱業株も全銘柄が下落。銅相場には中国需要の減速を懸念した売りが出た。中国と関連の強い銀行のHSBCホールディングス1.3%安と売られた。
    エネルギー関連サービスのウッド・グループの下げが目立った。
     
    半面、金融大手バークレイズが1.2%高、同ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)は3.0%高、同ロイズ・バンキング・グループは1.5%高と銀行株の一角が締まった。ロンドン証券取引所グループは1.6%高と堅調。オンライン食品販売オカド・グループは2.0%高と買われた。
     
     
    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    DAX 10855.91(-31.55)
    ドイツ株式指数(DAX)は続落した。終値は前週末11日と比べて31.55ポイント安の10855.91だった。
    2018年11月のユーロ圏鉱工業生産の減少や中国景気の減速懸念から欧州各国の株式相場は全面安となった。
    個別では、オンライン決済サービスのワイヤーカードや日用品のバイヤースドルフの下げが目立った。
    一方で前週末に下落したタイヤのコンチネンタルや自動車株は買い戻された。
     
     
    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40 4762.75(-18.59)
     
     
     

01月15日 毎日コラム
亥年の設立銘柄は買いか!?
・・・続き



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