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01月01日 マーケットコメント

01月02日 マーケットコメント

01月03日 マーケットコメント

01月04日 マーケットコメント


    年末年始の新興市場では、日経平均が軟調な展開となるなか、マザーズ指数や日経ジャスダック平均は底堅く推移した。
    日経平均は12月25日に1000円超下落するなど引き続き不安定な値動きで、新興市場でも年末年始の休暇を前に手仕舞い売りが出る場面もあった。しかし、年末にかけての損益確定の売りが一服したことで需給状況が改善し、中小型株にはリバウンド期待の買いが入った。
     
    今週の新興市場では、マザーズ指数が目先戻りを試す展開か。
    先週末の米国市場では米景気減速や利上げへの警戒感が後退し、NYダウが大幅反発した。
    新年相場入りによる需給改善に加え、外部環境の改善を背景に、週明けの新興市場では買い安心感が広がるだろう。
    ただ、米中摩擦や米政治情勢に関する報道睨みの相場展開は続きそうだ。

     

     4日の米株式相場は大幅反発した。NYダウ工業株30種平均は前日比746ドル94セント高の2万3433ドル16セントで終えた。
    朝方発表の12月雇用統計で非農業雇用者数が前月比31.2万人増と大きく予想を上振れ、平均時給の伸びが加速し、買いが先行した。高官レベルでの米中貿易協議再開の決定や、パウエルFRB議長が金融政策の調整余地について言及し投資家の先行き懸念が払拭され、終日大幅上昇となった。
     
    このほか、7、8両日に米中両国が次官級の貿易協議を開くことが発表され、両国間の貿易摩擦緩和への期待が広がったことも相場を後押しした。
    中国売上高が大きい建機のキャタピラーや航空機のボーイングなどの上昇が目立った。米雇用統計が強かったことなどを手がかりに米長期金利が上昇(価格は下落)し、金融株にも利ざや改善を期待した買いが入った。
     
    ダウ平均は上げ幅が830ドルを超える場面があった。割安感が強まっており、目先の戻りを期待した買いが入った。売り方の買い戻しが膨らんだとの指摘もあった。
     
    セクター別では全面高となり、特にメディアや半導体・半導体製造装置の上昇が目立った。
     
    ナスダック総合株価指数も大幅に反発し、同275.353ポイント高の6738.857で終えた。前日に急落したアップルが反発するなど、主要ハイテク株が軒並み大幅上昇した。
     
    個別では。ゴールドマン・サックスのアナリストが「強い買い推奨リスト」に加えた動画ストリーミングのネットフリックス(NFLX)は10%上昇した。
    米中貿易摩擦を巡る懸念が後退し、中国での売上比率の大きい航空機メーカーのボーイング(BA)や建設機械のキャタピラー(CAT)が堅調推移。アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)、エヌビディア(NVDA)、マイクロン・テクノロジー(MU)など半導体関連株が上昇。業績下方修正を発表して急落した携帯端末のアップル(AAPL)にも買い戻しが広がった。
     
     
    NYダウ工業株30種(ドル)
    23,433.16+746.94
    S&P500種
    2,531.94+84.05
    ナスダック
    6,738.857+275.353
    NY金(ドル/トロイオンス)
    1,285.80−9.00   
    NY原油(ドル/バレル)
    48.31+1.22
    円・ドル
    108.46 - 108.47−1.93


     

    【シカゴ日本株先物概況】

    シカゴ日経平均先物は反発。3月物は前日比720円高の2万90円で取引を終えた。
    大阪取引所の終値も610円上回った。
    米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が討論会で利上げを急がない姿勢を示し、投資家心理が改善して運用リスクを取る動きが優勢となった。米株式相場が大幅反発し、日本株も連れ高した。
     
     
    シカゴ日経225先物3月限 (円建て)
    20090 ( +610 )
    シカゴ日経225先物3月限 (ドル建て)
    20135 ( +655 )
    ( )は大阪取引所終値比







    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    FT100(英)6,837.42+144.76(+2.2%)   
    FTSE100種総合株価指数は大幅に反発した。前日の終値に比べ144.76ポイント高の6837.42で引けた。
     
    米雇用統計の力強い内容を受けて買い安心感が広がった。中国人民銀行(中央銀行)の預金準備率引き下げによる景気刺激策も好感された。他の欧州株も軒並み強含んだ。
    指数構成銘柄全体の約9割が上昇した。株価は寄り付きこそマイナス圏でスタートしたが、その後はじり高。雇用統計発表後には上げ幅を拡大した。
    英国では、原油と銅がそれぞれ大幅に上昇したことから資源株が軒並み大幅高となり、株価指数の上昇に大きく貢献した。
     
    銀行株とたばこ株も軒並み大幅高だった。
     
    個別では、資源株が総じて上昇。産銅大手アントファガスタの6.5%高を筆頭に、鉄鋼大手エブラズが6.1%高、資源大手リオ・ティントは、4.1%高、同BHPグループ4.7%高、同グレンコア5.6%高、鉱業大手アングロ・アメリカン4.9%高などが値を上げた
    資産運用のシュローダーズがともに6%超の上昇と目立った。
     
    半面、金価格の下落を背景に、関連のフレスニージョは売られた。複数のアナリストが投資評価を引き下げたスーパーマーケットのセインズベリーも下がった。通信のBTグループの下げも目立った。
     


    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    DAX(独)               10,767.69  +351.03(+3.4%)
    ドイツ株式指数(DAX)は大幅に反発した。終値は前日と比べて351.03ポイント高の10767.69だった。米中の貿易交渉の進展が期待され、欧州各国の株式相場が上昇した。
     
    ドイツでは全面高となった。
    個別では、医薬・農薬大手のバイエルは6%超上昇した。同社の殺虫剤ががん発症につながったとして起こされた訴訟で、米連邦判事が証拠を大幅に制限する可能性のある判断を下したことが好感された。医療機器のフレゼニウスと素材メーカーのコベストロも大幅高となった。
     


    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40(仏)4,737.12+125.63(+2.7%)
    フランスの株価指数CAC40の終値が前日に比べて2%以上、上昇した。
     

     

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