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【市況一覧】
日経平均株価
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NYダウ平均
38,747.42 -120.62 06/12
ナスダック総合
17,343.55 +151.02 06/12


08月01日 マーケットコメント

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08月05日 マーケットコメント

08月06日 マーケットコメント



    今週の新興市場は続伸。米主要IT企業の決算や米連邦公開市場委員会(FOMC)を無難に通過したことで、グロース株の買い戻しが続いた。ペロシ米下院議長の台湾訪問を受けた地政学リスクの台頭や主要企業の決算発表が集中するなか、全体的にこう着感が強く、新規株式公開(IPO)を中心に新興株に物色が集中する傾向も見られた。
     
    グロース市場が復調トレンドにある。マザーズ指数は730ポイント台まで戻り、東証グロースcore指数も力強い値動きで900ポイントを回復する場面があった。個別ベースでも強さが目立ってきており、値動きを好むアクティブな資金の受け皿として強調展開の継続が期待できそうだ。
     
    来週はグロース系企業の決算発表がピーク。8日にメルカリが予定しているほか、9日にスパイダープラスやJMDC 、10日はI−ne 、HENNGE 、そーせいグループなどが発表する。決算発表はリスク要因だが、ここから事業環境が改善している銘柄は多く、出世株の出現が期待される。
     
     
    個別では、逆張りに注目。米雇用統計を受けた金利の上昇転換で新興株は全般厳しい展開が想定されるが、中でも、7月半ばからのリバウンド局面で順調に上昇してきた銘柄ほど利益確定売りが出やすいだろう。反面、ここまでのリバウンドにおいて取り残されてきた銘柄には自律反発狙いの買いなどが入りやすいと想定。25日移動平均線からの乖離率が-10%以上、もしくはRSIが20%以下と売られ過ぎの銘柄に注目だろう。
     
     

    5日のNYダウ工業株30種平均は小反発し、前日比76ドル65セント(0.2%)高の3万2803ドル47セントで終えた。
     
    ダウ平均は取引前半を中心に、大半の時間をマイナス圏で推移した。朝方発表された7月の米雇用統計が強い内容だったことを受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)が大幅利上げを続けるとの見方が広がり、相場を下押した。市場では、急速な利上げが景気悪化を招くことへの懸念が根強い。
     
     雇用統計は、景気動向を反映する非農業部門就業者数が前月比52万8000人増と、市場予想(25万人増)を大きく上回った。失業率も3.5%と予想の3.6%を下回り、就業者数と失業率は新型コロナウイルス危機前の水準を回復した。

    ただ、ダウ平均は取引後半に下げ幅を縮め、プラス圏に浮上。原油高に連れ高したエネルギー株や、長期金利上昇を好感して買われた金融株が、上昇をけん引した。
     
    JPモルガンは「雇用統計はFRBが(インフレ抑制のために)すべき仕事が多いことを示した」と指摘。次回9月の会合でも通常の3倍となる0.75%の利上げを続けると予想した。
     
    米債券市場で長期金利が一時2.86%と前日終値(2.69%)から大きく上昇(価格は下落)した。相対的な割高感が意識されやすいハイテク株を中心に売りが先行し、ダウ平均は朝方に前日比237ドル安となる場面があった。
     
    売り一巡後は景気後退懸念の和らぎを意識した買いが優勢となった。市場では「米経済が景気後退に陥る可能性は低いとの見方が次第に広がった」。景気敏感株が買い直され、化学のダウや建機のキャタピラーが上げた。長期金利の上昇を受け、利ざや拡大の見方から銀行のJPモルガン・チェースが3%上昇、同業のゴールドマン・サックスも上げた。足元で大きく下げた米原油先物相場が3日ぶりに反発し、石油のシェブロンも高い。
     
    ナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落し、前日比63.025ポイント(0.5%)安の1万2657.555で終えた。電気自動車(EV)のテスラは7%安と、8営業日ぶりに反落した。交流サイトのメタプラットフォームズも安い。
     


     

    【シカゴ日本株先物概況】

    5日のシカゴ日経平均先物は反発した。9月物は前日比265円高の2万8135円で引け、5日の大取終値を35円下回った。5日発表の7月の米雇用統計が市場予想を上回る労働市場の改善を示したため、景気悪化への懸念が薄れ買われた。米大幅利上げ継続を見込み円安が進んだことも支援材料だった。

    シカゴ日経225先物9月限 (円建て) 
    28135 ( -35 )
    シカゴ日経225先物9月限 (ドル建て) 
    28150 ( -20 )
    ( )は大阪取引所終値比



    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数

    5日のFTSE100種総合株価指数は3日ぶりに小幅に反落し、前日に比べ8.32ポイント(0.11%)安の7439.74で引けた。英経済の減速懸念から、商業・専門サービスや日用品など消費関連株に売りが出た。半面、医薬品株とエネルギー株が買われ、下げ幅は限定的だった。
     
    FTSEでは、指数構成銘柄の約7割が下落。決算発表が好感された資産運用会社ハーグリーブズ・ランズダウンは5.0%高と急伸し、アントファガスタ(3.6%高)やリオ・ティント(2.0%高)など資源関連株も買われた。
     


    ■ドイツ・フランクフルト株価指数

    5日のドイツ株価指数(DAX)は3日ぶりに反落した。前日に比べ88.75ポイント(0.65%)安の1万3573.93で終えた。市場予想を上回る7月の米雇用統計の結果を受け、米連邦準備理事会(FRB)の大幅利上げ観測が強まった。欧州中央銀行(ECB)もインフレ抑制のため金融引き締めを継続するとの見方が改めて意識され、世界的な景気減速への懸念が売りにつながった。
    DAXではバイエルが7.0%安と売り込まれた。
     


    ■フランス・パリ株価指数

    フランスCAC40種指数は0.63%安だった。
    7月の米雇用統計が予想を上回る強い内容となり、米連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利上げへの警戒感が強まった。

08月07日 毎日コラム
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