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【市況一覧】
日経平均株価
25,984.51 -587.36 09/28
TOPIX
1,840.78 -32.23 09/28
マザーズ
686.25 -15.02 09/28
NYダウ平均
29,134.99 -125.82 09/28
ナスダック総合
10,829.50 +26.58 09/28


08月01日 マーケットコメント

08月02日 マーケットコメント

08月03日 マーケットコメント

08月04日 マーケットコメント

08月05日 マーケットコメント

08月06日 マーケットコメント

08月07日 マーケットコメント

08月08日 マーケットコメント


     
    9日の日経平均株価は5営業日ぶりに大幅反落し、2万7999円(前日比249円安)引けとなった。朝方は、8日の米国株式が高安まちまちの中、小安く始まった後、小幅高に転じる場面もあったが、もまなく軟化した。特に指数寄与度が高く、決算不調の東エレクやソフバンGの株価下落が重しとなった。決算悪銘柄中心に売られ、下げ幅は一時280円を超えた。心理的なフシ目となる2万8000円を3営業日ぶりに割り込んだが、早期の大台復帰に手こずるようだと、改めて上値の重さが意識されそうだ。
     
     
    あす10日の東京株式市場は、決算ラッシュが続き、個別株物色が基本になるとみられる。
    木曜(11日)が山の日で休場。米国ではあす10日に注目指標である7月米消費者物価指数(CPI)が発表されるが、この結果を見る前に祝日に入る。指標の発表を前にしては強弱感が定まらず、あすは手掛けづらさが強く意識されるだろう。
    また、夏休みに入る市場参加者も多くなり、様子見気分に傾きやすいとみられる。
     
     
    ■上値・下値テクニカル・ポイント(9日現在)
     
    29448.24  ボリンジャー:+3σ(13週)
    29336.78  ボリンジャー:+3σ(25日)
    29248.58  ボリンジャー:+3σ(26週)
    28675.62  ボリンジャー:+2σ(13週)
    28668.95  ボリンジャー:+2σ(25日)
    28493.27  ボリンジャー:+2σ(26週)
    28420.15  均衡表雲上限(週足)
    28068.25  均衡表雲下限(週足)
    28001.13  ボリンジャー:+1σ(25日)
     
    27999.96  ★日経平均株価9日終値
     
    27948.98  6日移動平均線
    27904.86  均衡表転換線(日足)
    27903.00  ボリンジャー:+1σ(13週)
    27737.95  ボリンジャー:+1σ(26週)
    27594.73   新値三本足陰転値
    27556.70  200日移動平均線
    27333.30  25日移動平均線
    27130.38  13週移動平均線
    27112.48  均衡表基準線(日足)
    26982.63  26週移動平均線
    26977.73  75日移動平均線
    26954.99  均衡表雲上限(日足)
     
     
    5日移動平均線(2019.83円)や節目の28000円をわずかに下回り、ローソク足は陰線で終了。一方、5日線や25日線、一目均衡表の基準線はいずれも上向きをキープ。東証プライム市場の騰落レシオ(25日ベース)は119.30%と過熱ラインの120%を下回り、25日線との上方乖離率は2.44%に縮小したため、下押し圧力は限られ、短期的な上げ一服の形状となった。
     
     


    【大引け概況】


    9日の日経平均株価は5営業日ぶりに反落し、前日比249円28銭(0.88%)安の2万7999円96銭で終えた。
     
    本日のマーケット動画
    時間:00:00:43 容量:9.82M

    過去のマーケット動画はこちら
     
     朝方は、8日の米国株式が高安まちまちの中、小安く始まった後、小幅高に転じる場面もあったが、もまなく軟化した。
    前日に発表した決算内容が嫌気された主力株の東エレクとソフトバンクグループ(SBG)に売りが出た。特に指数寄与度が高く、2銘柄の指数マイナス寄与度は合計228円強に達した。
    米エヌビディアが業績予想を下方修正したことも東京市場で半導体関連銘柄の逆風となった。前日、4〜6月期決算で3兆円超の最終赤字を計上したSBGも大幅安となった。
     
    日経平均は8日に約4カ月ぶりの高値で終えており、戻り待ちの売りなどが優勢だった。
    3月や6月の高値だった2万8300円台を前に跳ね返された形となった。「上値の重さが意識されれば、投資家心理の悪化につながる。10日発表の7月の米消費者物価指数(CPI)への警戒感から一段安となる可能性もある」とみていた。
     
    市場からは「日経平均の下げ幅は、東エレクとソフバンGのマイナス寄与分でほぼ説明できるが、2万8000円攻防の動きだ。11日の東京市場は休場で、現地10日に米7月CPI(消費者物価指数)、週末12日にはSQ(特別清算指数)算出を控えており、動きづらい」との声が聞かれた。

    東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比14.39ポイント(0.74%)安の1937.02だった。


     
    東証プライムの売買代金は概算で2兆8774億円。売買高は11億2524万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1198と、全体の65%を占めた。値上がりは581、変わらずは59銘柄だった。
     
    業種別株価指数(33業種)は、情報・通信業、電気機器、ゴム製品などが下落。繊維製品、鉱業、石油・石炭製品などは上昇した。
     

    個別では、予想外に減益決算となった東エレクが8%を超える下落率で急落。4-6月期の最終赤字額としては日本企業で過去最大を記録したソフトバンクGは7%の下落。流通取引総額の伸び悩みが嫌気されたメルカリは9%近い大幅安。米エヌビディアの株価急落もあり、アドバンテストやスクリンなどの半導体関連が総じて軟調。ソニーG、トヨタ、鹿島、アサヒが売られた。ヤマトHDやキリンHDの下げが大きかった。
    業績予想を下方修正したダイフクと住友ゴムは揃って急落し、エンシュウは東証プライム市場の下落率トップとなった。
     
     一方。郵船、商船三井の海運、ファーストリテ、エムスリー、SHIFTなどのグロース(成長)株の一角が堅調。業績上方修正や増配、高水準の自社株買いを発表したINPEXも買われた。三井松島HDは後場に伸び悩んだものの商いを伴って上昇し、東証プライム市場売買代金上位に顔を出した。ラウンドワンは好決算が引き続き評価されて連日で急伸。ほか、デサント、チャームケア、NISSHA、日産化学、ライオン、ニチコンが好決算を手掛かりに大幅高となった。出光興産、東レ、オリンパス、東急、三菱自が買われた。


     

    9日午前の日経平均株価は反落し、前日比239円89銭(0.85%)安の2万8009円35銭で終えた。
    前日の米国株市場で主要株価指数が高安まちまちの展開であったことから目先上昇一服感が台頭、利益確定売りが優勢となった。朝方は小幅安で始まったが、その後は次第に下げ幅を広げ、一時2万8000円台を割り込む場面もあった。日経平均寄与度の高い値がさ株の一角が大きく売られ全体相場を押し下げている。あすの米CPI発表を前に買い手控えムードが漂うほか、中国・上海株市場を除きアジア株市場が総じて軟調な値動きを示していることも、市場のセンチメントを冷やしている。
     
    米エヌビディアが業績予想を下方修正したことで、主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が1.6%下落した。国内でも東エレクが市場予想を下回る決算を発表したことで、半導体関連銘柄の一角に売りが広がった。東エレクとアドテストの2銘柄で、日経平均を計168円押し下げた。
     
    日経平均は8日に約4カ月ぶりの高値で取引を終えており、利益確定売りや戻り待ちの売りが出た。節目の2万8000円近辺では下値メドが意識され、下げ渋った。
     
    東証株価指数(TOPIX)は反落した。午前終値は前日比14.17ポイント(0.73%)安の1937.24だった。
     
    前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で1兆5718億円、売買高は5億8451万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1203と、全体の65%を占めた。値上がりは555、変わらずは79銘柄だった。
     
     

    市場からは「不調決算が嫌気されている。欧米景気が減速・悪化する中、日本企業だけが無傷ではいられない。日経平均はほぼピーク水準まで戻ってきただけに、ここからは下ブレリスクが意識される。10日発表の米7月CPI(消費者物価指数)を受けて米国株が調整する可能性がある」との声が聞かれた。
     
    業種別株価指数(33業種)は、ゴム製品、電気機器、輸送用機器などが下落。鉱業、海運業、石油・石炭製品などは上昇。
     
     
    個別では東京エレクトロンが急落、2022年4〜6月期決算で3兆円を超える最終赤字を計上したソフトバンクグループ(SBG)の下げも目立つ。KDDIやソニーグループ、トヨタ、任天堂が軟調、メルカリも大きく下値を試す展開となっている。エンシュウが急落し値下がり率トップ、住友ゴム工業、日本製鋼所なども大幅安に売り込まれた。
     
    半面、売買代金首位のレーザーテックが堅調、業績見通しの上方修正と自社株買いを発表したINPEXは上昇。出光興産や商船三井、日本郵船が買われた。三井松島ホールディングスも値を上げた。LITALICOがストップ高に買われ、デサント、トレンドマイクロも値を飛ばした。


     
    東証スタンダード市場は、米ハイテク株安が嫌気されたほか、決算で業績不振だった銘柄が売られ、スタンダードTOP20は小幅続落。出来高1億4444万株。値上がり銘柄数432、値下がり銘柄数700と、値下がりが優勢だった。
     
    個別では、新東、名村造船所、光・彩がストップ高。倉庫精練は一時ストップ高と値を飛ばした。インタースペース、シー・ヴイ・エス・ベイエリア、アップルインターナショナル、ケイティケイ、オーミケンシなど28銘柄は年初来高値を更新。AMGホールディングス、フルヤ金属、カイノス、アルメディオ、リリカラは値上がり率上位に買われた。
     
    一方、東洋精糖、テラ、ディーブイエックス、ザッパラス、イサム塗料など20銘柄が年初来安値を更新。一蔵、Shinwa Wise Holdings、住石ホールディングス、トミタ電機、オーウイルが売られた。


     
    東証グロース市場はグロースCore、東証マザーズ指数はともに反発。東証マザーズ指数の前引けは前日比5.70ポイント(0.79%)高い726.17だった。前日の米長期金利が低下したことで、高PER(株価収益率)のグロース(成長)株を中心に買いが入った。
     
    JTOWERは8日に発表した22年4〜6月期決算をきっかけに大幅高となったことも、指数全体を押し上げる一因だった。東証グロース市場ではジーエヌアイやシンバイオが買われた。一方、ウェルスナビは売られた。
    値上がり銘柄数198、値下がり銘柄数234と、値下がりが優勢だった。
     
    個別では、ジーエヌアイグループ、LAホールディングス、アズーム、アドバンスト・メディア、HOUSEIなど8銘柄が年初来高値を更新。ホープ、トラース・オン・プロダクト、GMOフィナンシャルゲート、シンバイオ製薬、INCLUSIVEが買われた。
     
     一方、エクサウィザーズ、ニフティライフスタイル、unerry、アスタリスク、アジャイルメディア・ネットワークなど7銘柄が年初来安値を更新。Institution for a Global Society、クラシコム、EduLab、エアークローゼット、CINCが売られた。
     
     
     

    【寄り付き概況】


    9日午前の日経平均株価は、前営業日比12円40銭安の2万8236円84銭で始まった。

    前日の米国株市場ではNYダウが小幅続伸する一方、ナスダック総合株価指数は小幅続落となるなど主要株価指数のちぐはぐな値動きが続いている。前日は半導体関連株に売りが目立ち、全体指数に下げ圧力を与えている。

    主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.6%下落した。米エヌビディアが業績を大幅に下方修正したのが嫌気され、ハイテク株を中心に売りが出た。
    国内でも東エレクが発表した2022年4〜6月期の連結決算は純利益が減少しており、半導体関連銘柄に売りが先行している。

    日経平均は8日に約4カ月ぶりの高値で取引を終えた。足元の相場の戻りを受けて、いったん利益確定売りや戻り待ちの売りを出す投資家が多くなっている。

    前日の取引終了後に22年4〜6月期の連結決算を発表し3兆円超の最終赤字を計上したソフトバンクグループ(SBG)は安く推移しており、指数を押し下げている。

    また、10日に発表を控える7月の米消費者物価指数(CPI)は、インフレのピークアウトを示唆する内容になるとの観測が広がっている。ニューヨーク連銀が8日に発表した7月の月次調査では、消費者の1年先と3年先の期待インフレ率が前回調査から低下した。インフレ抑制策として米国が進める積極的な金融引き締めの減速が意識され、東京市場で株価の支えとなっている。

    東証株価指数(TOPIX)は一進一退となっている。


    個別では、ヤマトHDやソニーG、アドテストが安い。SUMCOや三菱UFJ、トヨタが売られている。一方、INPEXやエムスリー、東急が上昇。花王やサイバーが買われている。
     


    「GPIF」

    「マチマチ」

    週明けのNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
    NYダウは続伸。
    「雇用統計が市場予想を大幅に上回り景気への懸念が後退した」との解釈。
    一方で「FRBがインフレ抑制に向けた引き締めを継続するという見方」も強い。
    ただエヌビディアが5−7月期の売上高と売上高総利益率を大幅に下方修正し6%安。
    AMDやクアルコムなど半導体セクターが下落しNASDAQとS&P500は小幅続落。
    SOX指数は1.6%安。
    バリュー指数は0.1%高、グロース指数は0.4%安。
    CPIは前年比8.7%上昇するとの予想。
    金利先物に織り込まれた9月の0.75%利上げの確率は69%。
    FF金利が来年3月までに3.62%まで上昇する見通し。
    国債利回りは低下。
    10年国債利回りは2.749%。
    2年国債利回りは3.209%。
    ドル円は135円水準。
    WTI原油9月物は1.75ドル(1.97%)高の90.76ドル。
    SKEW指数は122.81→125.97→123.69。
    恐怖と欲望指数は49→50。
    約4か月ぶりに「ニュートラル」。

    週明けのNYダウは29ドル(0.09%)高の32832ドルと続伸。
    高値33109ドル、安値32769ドル。
    サイコロは7勝5敗。
    NASDAQは13ポイント(0.10%)安の12644ポイントと続落。
    高値12855ポイント、安値12597ポイント。
    サイコロは5勝7敗。
    日足は8陽連。
    S&P500は5ポイント(0.12%)安の4140ポ゚イントと3日続落。
    高値4186ポイント、安値4128ポイント。
    サイコロは5勝7敗。
    ダウ輸送株指数は51ポイント(0.35%)高の14652ポイントと4日続伸。
    SOX指数は1.61%安の3004ポイントと続落。
    VIX指数は21.29と上昇。
    3市場の売買高は110.1億株(前日106億株、過去20日平均は108億株)。
    225先物CME円建ては大証日中比115円安の28125円。
    ドル建ては大証日中比100円安の28140円。
    ドル円は135.00円。
    10年国債利回りは2.749%。
    2年国債利回りは3.209%。


    「28000円台キープ」

    火曜の日経平均は寄り付き125円安。
    終値は73円(△0.26%)高の28249円と4日続伸。
    日足は4日連続で陽線。
    TOPIXは4.24ポイント(△0.22%)高の1951ポイントと続伸。
    日銀は6月17日以来36日間ETFを買っていない。
    今年の購入額は5608億円。
    消化率は9.35%。
    昨年の買い入れ額は8734億円。
    プライム市場指数は2.21ポイント(△0.22%)高の1004.09と続伸。
    東証マザーズ指数は1.35%安の720.47と続落。
    プライム市場の売買代金は2兆7090億円(前日は2兆8717億円)。
    5日連続で2兆円台。
    値上がり894銘柄(前日1359銘柄)。
    値下がり867銘柄(前日418銘柄)。
    新高値71銘柄(前日76銘柄)。
    新安値23銘柄(前日15銘柄)。
    日経平均の騰落レシオは129.80(前日122.82)。
    NTレシオは14.48倍(前日14.47倍)。
    サイコロは8勝4敗で66.66%。
    上向きの25日線(27259円)からは△3.63%(前日△3.71%)
    16日連続で上回った。
    上向きの75日線は26964円。
    16日連続で上回った。
    横這いの200日線(27559円)からは△2.24%(前日△2.50%)。
    12日連続で上回った。
    上向きの5日線は27938円。
    3日連続で上回った。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲13.469%(前日▲13.442%)
    買い方▲6.711%(前日▲7.496%)。
    マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲11.616%(前日▲12.728%)。
    買い方▲26.064% (前日▲25.338%)。
    空売り比率は42.2%(前日41.9%。3月24日から85日連続で40%超)。
    空売り規制なしの比率は6.0%(前日7.8%)。
    日経VIは18.31(前日20.35)。
    日経平均採用銘柄の予想PERは12.79倍(前日12.76倍)。
    5日連続で12倍台。
    前期基準では13.34倍。
    EPSは2208円(前日2208円)。
    市場予想の平均値は2242円。
    225のPBRは1.16倍。
    BPSは24352円(前日24289円)。
    10年国債利回りは0.170%。
    プライム市場の予想PERは13.77倍。
    前期基準では14.36倍。
    PBRは1.19倍。
    プライム市場の予想益回りは7.25%。
    配当り利回り(加重平均)は2.39%。
    プライム市場の単純平均は0.90円安の2506円。
    プライム市場の売買単価は2411円(前日2368円)。
    プライム市場の時価総額は710兆円(前日709兆円)。
    ドル建て日経平均は208.79(前日211.31)と3日ぶりに反落。
    週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比115円安の28125円。
    高値28315円、安値28010円。
    大証先物夜間取引終値は日中比80円安の28160円。
    気学では「高下荒く変化を起こす日」。
    水曜は「吹き値売り方針の日」。
    金曜は「逆行性を含む日。前後場足取りを異にする」。
    ボリンジャーのプラス2σが28642円。
    プラス1σが27951円。
    マイナス1σが26567円。
    アノマリー的には「変化日」。

    《今日のポイント8月9日》

    (1)週明けのNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
       10年国債利回りは2.749%。
       2年国債利回りは3.209%。
       ドル円は135円水準。
       SKEW指数は122.81→125.97→123.69。
       恐怖と欲望指数は49→50。
       約4か月ぶりに「ニュートラル」。

    (2)ダウ輸送株指数は51ポイント(0.35%)高の14652ポイントと4日続伸。
       SOX指数は1.61%安の3004ポイントと続落。
       VIX指数は21.29と上昇。
       3市場の売買高は110.1億株(前日106億株、過去20日平均は108億株)。
       225先物CME円建ては大証日中比115円安の28125円。

    (3)プライム市場の売買代金は2兆7090億円(前日は2兆8717億円)。
       5日連続で2兆円台。
       値上がり894銘柄(前日1359銘柄)。
       値下がり867銘柄(前日418銘柄)。
       新高値71銘柄(前日76銘柄)。
       新安値23銘柄(前日15銘柄)。
       日経平均の騰落レシオは129.80(前日122.82)。
       NTレシオは14.48倍(前日14.47倍)。
       サイコロは8勝4敗で66.66%。

    (4)上向きの25日線(27259円)からは△3.63%(前日△3.71%)
       16日連続で上回った。
       上向きの75日線は26964円。
       16日連続で上回った。
       横這いの200日線(27559円)からは△2.24%(前日△2.50%)。
       12日連続で上回った。
       上向きの5日線は27938円。
       3日連続で上回った。

    (5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲13.469%(前日▲13.442%)
       買い方▲6.711%(前日▲7.496%)。
       マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲11.616%(前日▲12.728%)。
       買い方▲26.064% (前日▲25.338%)。

    (6)空売り比率は42.2%(前日41.9%。3月24日から85日連続で40%超)。
       空売り規制なしの比率は6.0%(前日7.8%)。
       日経VIは18.31(前日20.35)。

    (7)日経平均採用銘柄の予想PERは12.76倍(前日12.78倍)。
       4日連続で12倍台。
       EPSは2208円(前日2185円)。
       市場予想の平均値は2242円。
       BPSは24289円(前日24288円)。
       10年国債利回りは0.160%。

    (8)プライム市場の単純平均は0.90円安の2506円。
       プライム市場の時価総額は710兆円(前日709兆円)。
       ドル建て日経平均は208.79(前日211.31)と3日ぶりに反落。

    (9)ボリンジャーのプラス2σが28642円。
       プラス1σが27951円。
       マイナス1σが26567円。
       アノマリー的には「変化日」。

    今年の曜日別勝敗(8月8日まで)

    月曜15勝13敗
    火曜16勝14敗
    水曜17勝12敗
    木曜17勝13敗
    金曜16勝13敗

    「GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)のリバランス実施よる買いも相場の追い風」との声。
    GPIFが5日に発表した4ー6月期の運用実績は▲1.91%の3兆7501億円。
    2四半期連続のマイナスとなった。
    運用資産別では、国内株式が▲3.68%(1兆8120億円の損失)。
    国内債券が▲1.31%(6383億円の損失)。
    外国株式が▲5.36%(2兆6146億円の損失)。
    外国債券が△2.711%(1兆3150億円の利益)だった。
    GPIFの基本ポートフォリオは、国内・外国の債券と株式に対して各25%均等(債券50%、株式50%)に投資。
    乖離許容率は国内債券と外国株式が各々プラスマイナス7%、国内株式がプラスマイナス8%、外国債券が同6%。
    25%を超えている資産は圧縮、25%割れの資産は積み増す動きが想定される。
    GPIFの6月末時点(総資産194兆7251億円)におけるポートフォリオの内訳。
    国内債券が25.65%の49兆9501億円。
    外国債券が25.70%の50兆538億円。
    国内株式が24.53%の47兆7615億円。
    海外株式24.122%の46兆9597億円。
    各資産とも許容範囲。
    ただ国内および外国債券のウエイトが25%超、国内および海外株式のウエイトが25%割れ、
    「債券売り・株式買いのリバランスの動きが想定されよう」との見方だ。
    仮に、国内株式のウエイトを25%に戻すとすれば、6月末時点の総資産を基準にすると9200億円程度の買い余地があるとの試算。

    JPX総研と日本経済新聞社はJPX日経インデックス400の定期入れ替え結果を公表した。
    36銘柄が追加、34銘柄が除外された。
    リバランスは30日の引けで発生する。
     
    みずほ証券の「入れ替えに伴うパッシブ需要の推計」。
    ↓ 
    ・JPX日経400ウエート変化上位30銘柄
            銘柄名          パッシブ需要(百万円)売買日数(日)
      9434 ソフトバンク           54,235.2            4.96
      9984 ソフトバンクG         29,417.9            0.45
      5401 日本製鉄               20,757.9            1.42
      6098 リクルートHD         14,898.1            0.63
      6861 キーエンス             11,352.4            0.32
      4063 信越化                 8,850.4             0.44
      5411 JFE                 7,790.6             0.98
      9107 川崎船                 7,268.2             0.13
      4751 サイバエージ           7,212.0             1.31
      4062 イビデン               5,101.7             0.99
      6594 日電産                 3,273.2             0.13
      3774 IIJ                 3,200.1             2.45
      5714 DOWA               2,624.6             2.55
      7518 ネットワン             2,565.5             1.54
      6967 新電工                 2,556.1             0.41
      6753 シャープ               2,431.4             1.3
      8174 日ガス                 2,397.9             3.46
      4980 デクセリアルス         2,388.2             1.08
      1414 ショーボンド           2,254.8             2.52
      9449 GMO                 2,011.5             2.31
      4544 HUグループ           1,925.7             2.06
      3088 マツキヨココカラ       1,853.4             0.83
      9759 NSD                 1,835.8             4.84
      9682 DTS                 1,546.7             3.85
      3186 ネクステージ           1,469.2             0.63
      5344 MARUWA           1,436.5             1.62
      2531 宝HD                 1,436.4             2.45
      6890 フェローテック         1,382.0             0.36
      4974 タカラバイオ           1,318.9             2.16
      8078 阪和興                 1,221.8             3.65

    ・JPX日経400ウエート変化下位30銘柄
            銘柄名          パッシブ需要(百万円)売買日数(日)
      4661 OLC                -51,258.5           -2.85
      9432 NTT                -26,633.9           -1.63
      9433 KDDI              -11,065.2           -0.61
      9042 阪急阪神              -10,826.7           -5.68
      8306 三菱UFJ             -9,635.7           -0.28
      6758 ソニーG               -9,422.4           -0.22
      6501 日 立                 -8,267.3           -0.49
      8473 SBI                 -7,851.9           -1.85
      2127 日本M&A             -7,046.2           -1.36
      8035 東エレク               -5,568.9           -0.09
      7203 トヨタ                 -5,313.5            -0.1
      4502 武 田                 -4,913.4           -0.24
      2593 伊藤園                 -4,497.0           -3.82
      4004 昭電工                 -4,391.6           -1.37
      9142 JR九州               -4,271.3           -1.91
      6923 スタンレ電             -3,752.4           -2.44
      9506 東北電                 -3,289.6           -1.28
      6471 日精工                 -3,100.9           -1.81
      9504 中国電                 -2,878.1           -1.93
      9627 アインHD             -2,215.5           -2.78
      4887 サワイGHD           -2,022.8           -3.59
      7205 日野自                 -1,960.8           -0.61
      4631 DIC                 -1,943.0           -2.18
      5631 日製鋼                 -1,902.1           -1.87
      6136 OSG                 -1,796.7           -2.23
      3048 ビックカメラ           -1,632.6           -1.75
      4927 ポーラオルHD         -1,631.2           -1.41
      2427 アウトソシング         -1,471.2           -1.42
      2121 ミクシィ               -1,265.2           -1.95
      3543 コメダ                 -1,209.1            -2.2


    (兜町カタリスト櫻井)

    [株価材料]
     
    ■コロナ抗原検査キットのネット販売、月内にも解禁 政府調整

    ■東京エレクトロン<8035>
    総務省が半導体装置巡り行政指導

    ■都内タクシー、初乗り500円 14%値上げ 国交省、11月にも改定

    ■大日本印刷<7912>
    海賊版サイト監視を代行 被害1兆円に対応

    ■丸紅<8002>
    農地に炭まきCO2貯留 削減量を企業に販売

    ■キリンHD<2503>
    プラズマ乳酸菌、コロナ治療薬に 開発めざす

    ■トラスコ中山<9830>
    1〜6月19%最終減益 臨時ボーナスで人件費増

    ■東北電<9506>と東京ガス<9531>
    出資の新電力 電力小売り終了 原料高で

    ■王子HD<3861>
    傘下の王子マテリア、段ボール原紙など値上げ

    ■BBSec<4398>
    サイバー攻撃保険、脆弱性診断とセットで

    ■関西電<9503>
    森社長「原発しっかり動かす」 安定供給へ保守強化

    ■8日米市場 テスラ中心にEVや再エネ銘柄上昇、米上院が法案可決で

    ■ANA<9202>
    ブルーストーンと提携 ドローン物流経路開拓

    ■タキロンシーアイ<4215>
    ジッパーテープ新製品を続々投入

    ■オミクロンBA.1対応の新ワクチン 10月から接種開始へ



     


    9日の東京株式市場は、上値の重い展開か。
    日経平均株価の予想レンジは、2万7800円−2万8300円を想定。
    米国株はまちまち。ダウ平均が上昇し、S&P500とナスダックが下落。ダウ平均は29ドル高の32832ドルで取引を終えた。
    エヌビディアは6%を超える下落となった。国内でもきのう引け後に東京エレクトロンが減益決算を発表。ADRでは大幅安となっており、半導体を中心にハイテク株が売られることになるだろう。

    日経平均株価はきのう8日までに4日続伸し、3月29日(2万8252円42銭)以来、ほぼ4カ月半ぶりの水準を回復した。
    堅調な動きが期待されるものの、戻り待ちの売りも警戒され、もみ合い展開となりそう。
    好業績銘柄への個別物色が中心になるとみられる。23年3月期第1四半期(22年4−6月)決算で、利益予想が市場予想平均に届かなかった東エレクや、最終損益が大幅な赤字に転落したソフバンG などの動きに注目が集まりそう。

    為替相場は、ドル・円が1ドル=135円前後(8日は134円98銭−135円00銭)、ユーロ・円が1ユーロ=137円台の半ば(同137円79−83銭)と小動き。

    シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、大阪取引所清算値比115円安の2万8125円だった。


    【好材料銘柄】

    ■INPEX<1605>
    今期経常を20%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も6円増額。また、発行済み株式数(自社株を除く)の8.65%にあたる1億2000万株(金額で1200億円)を上限に自社株買いを実施する。

    ■オーミケンシ<3111>
    4-6月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過。

    ■倉庫精練<3578>
    親会社の丸井織物がTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。TOB価格は1株430円で8日終値を16.2%上回る水準。買い付け期間は8月9日から9月21日まで。

    ■光ビジネスフォーム<3948>
    今期経常を一転22%増益に上方修正・最高益、配当も27円増額。

    ■小池酸素工業<6137>
    4-6月期(1Q)経常は2.4倍増益で着地。

    ■ホープ<6195>
    4-6月期(1Q)最終は1.6億円・上期計画を超過。

    ■エスケーエレクトロニクス<6677> 
    今期経常を74%上方修正、配当も28円増額。

    ■ニチコン<6996>
    4-6月期(1Q)経常は3.8倍増益で着地。

    ■LITALICO<7366>
    4-6月期(1Q)経常は89%増益で着地。

    ■尾家産業<7481>
    上期経常を2.6倍上方修正、未定だった配当は15円増配。

    ■メンタルヘルステクノロジーズ<9218>
    上期経常を90%上方修正。



    【主な経済指標・スケジュール】

    9(火)
    【国内】
    7月マネーストック(8:50)
    7月工作機械受注(15:00)
    30年国債入札
    《決算発表》
    オリンパス、テルモ、ネクソン、アサヒ、大和ハウス、セコム、サントリーBF、東レ、トレンド、明治HD、出光興産、飯田GHD、横河電、日本新薬、IHI、ロート、ハーモニック、住友林、JMDC、THK、上組、近鉄エクス、シップHD、三菱マ、森永乳、太平洋セメ、アルバック、神戸鋼、ナカニシ、ピジョン、リゾートトラス、クレハ、ペプチド、ニプロ、共立メンテ、三谷商、石油資源、HUグループ、三井金、日清紡HD、安藤ハザマ、タカラトミー、JESHD、加藤産業、熊谷組、Tナカヤマ、住阪セメ、セイコーHD、奥村組、ヨネックス、ライト工、セプテーニHD、エスケー化研

    【海外】
    米3年国債入札

    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。


    8日のNYダウ工業株30種平均は続伸し、前週末比29ドル07セント(0.1%)高の3万2832ドル54セントで終えた。
     
    前週末5日は、好調な7月の米雇用統計を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)が大幅利上げを続けるとの懸念が広がった。
     
    市場は今後の利上げペースをめぐるさらなる手掛かりを探ろうと、10日発表の7月の米消費者物価指数(CPI)に注目。指数が市場予想から上振れすれば、FRBがインフレ抑制のために大幅利上げを続ける可能性がさらに高まったとみて、再び投資家の間に警戒感が広がりそうだ。
     
    CPI発表を控えて様子見気分が強い中、ダウは序盤に300ドル超上昇した後で上げ幅を削り、中盤以降は前営業日終値近くでもみ合う展開となった。
     
    雇用統計では雇用者数の増加が市場予想の2倍に達し、米連邦準備理事会(FRB)が速いペースで利上げを続けても米経済は耐えられるとの見方が広がった。景気敏感株や消費関連株の一角が買われた。
     
    ダウ平均の上値は重く、小幅に下げに転じる場面もあった。ダウ平均の構成銘柄ではないが、エヌビディアが8日朝に2022年5〜7月期見込みの売上高と売上高総利益率を大幅に下方修正した。同社株は6%安で終え、ソフトウエアのマイクロソフトやスマートフォンのアップルなど他のハイテク株の売りを誘った。
     
    ナスダック総合株価指数は小幅に続落した。前週末比13.096ポイント(0.1%)安の1万2644.459で終えた。エヌビディアに連れ安し、アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やクアルコムなど半導体株の下げが目立った。
     


     

    【シカゴ日本株先物概況】

    8日のシカゴ日経平均先物は弱含んだ。9月物は前週末比10円安の2万8125円で引け、8日の大取終値を115円下回った。この日の米株式市場で引けにかけてハイテク株を中心に売りが優勢になり、日経平均先物を下押した。朝方の市場では先週発表の米雇用統計を手掛かりに景気堅調を見込む買いが先行した。


    シカゴ日経225先物9月限 (円建て) 
    28125 ( -115 )
    シカゴ日経225先物9月限 (ドル建て) 
    28140 ( -100 )
    ( )は大阪取引所終値比







    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    FTSE100 7482.37(+42.63)
    8日のFTSE100種総合株価指数は反発し、前週末に比べ42.63ポイント(0.57%)高の7482.37で引けた。5日発表の7月の米雇用統計が市場予想を上回り、米景気への楽観論が広がった。資源株や銀行株など景気敏感セクターに買いが入った。
     
    FTSEでは、指数構成銘柄の約8割が上昇。前週末に急伸した資産運用会社ハーグリーブズ・ランズダウンはこの日も7.2%高と大きく買われた。航空機エンジン製造大手ロールス・ロイスは4.5%高、産金大手エンデバー・マイニングは3.8%高だった。
     
     
    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    DAX 13687.69(+113.76)
    8日のドイツ株価指数(DAX)は反発した。前週末に比べ113.76ポイント(0.84%)高の1万3687.69で終えた。5日公表の7月の米雇用統計の結果が米景気の後退懸念を和らげた。自動車株や化学株など幅広いセクターに買いが入った。DAXでは、エネルギー大手イーオンと商用車大手ダイムラー・トラックが2.7%高、食材宅配大手ハローフレッシュが2.6%高となった。


    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40 6524.44(+52.09)
    フランスCAC40種指数は0.80%高だった。
    前週末5日発表の7月の米雇用統計が予想を上回る強い内容となったほか、7日に発表された中国の7月の輸出が大幅に増えたことから景気後退懸念が和らぎ、株式などのリスク資産に買いが入った。

     

08月09日 毎日コラム
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