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【市況一覧】
日経平均株価
39,166.19 -41.84 02/29
TOPIX
2,675.73 +0.78 02/29
マザーズ
772.39 -7.32 02/29
NYダウ平均
38,949.02 -23.39 02/29
ナスダック総合
15,947.74 -87.56 02/29


05月01日 マーケットコメント

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05月28日 マーケットコメント

05月29日 マーケットコメント


    30日の日経平均は4日続伸。終値は94円高の3万1328円。米国が休場で材料難の中、小安く始まった後はプラス圏とマイナス圏を行き来した。
    プライム市場は下値を探る雰囲気は乏しいとの見方が大半で、相場の先高感を強く意識している表れのようだ。
    チャート面では昨日の窓空けの部分(3万1101円〜3万1164円)を本日に埋めて超短期の調整をほぼ完了。足元には10日移動平均線(3万848円)が急接近しておりここもサポート役になろうとしている。ここ数日は心理的な節目3万1000円を含めてこの辺りが短期の押し目買いポイントとなりそうだ。
     
     
    あす31日の日経平均株価は底堅い展開か。
    今後の焦点は、「米国の追加利上げの有無と人工知能(AI)関連を中心としたハイテク関連株の耐性へと移っていく」との見方がされている。休み明けの米国市場がどのような反応を示すのか注目だろう。なお、今夜発表される5月のコンファレンスボードによる消費者信頼感指数で、インフレの落ち着きが鮮明になるかもポイントとなりそうだ。
     
    連日の上昇で、引き続き利益確定売りが出やすいとみられるが、海外投資家の継続買いがそれを吸収する構図に変わりはなさそうだ。外部要因に変調がなければ、なお上昇基調が続く可能性がある。当面は、海外投資家の根強い買いが意識され、売り込みにくい状況にあるほか、弱含んだ場面では買い遅れた投資家の押し目買いも入るとみられ、好需給が相場をサポートしよう。
    あすは5月最終日となるが、5月の日経平均はここまで約2471円(4月末比+8.6%)上昇している。まれにみる上昇月となっているだけに、あすもプラスで終えて、良い流れを崩すことなく6月に引き継ぐ展開に期待したい。
     
     
    ■上値・下値テクニカル・ポイント(30日現在)
     
    32834.02  ボリンジャー:+3σ(13週)
    32684.26  ボリンジャー:+3σ(25日)
    32197.60  ボリンジャー:+3σ(26週)
    31703.79  ボリンジャー:+2σ(25日)
    31528.73  ボリンジャー:+2σ(13週)
     
    31328.16  ★日経平均株価30日終値
     
    30986.60  6日移動平均線
    30971.17  均衡表転換線(日足)
    30808.35   新値三本足陰転値
    30795.81  ボリンジャー:+2σ(26週)
    30723.32  ボリンジャー:+1σ(25日)
    30223.45  ボリンジャー:+1σ(13週)
    29901.05  均衡表基準線(日足)
    29742.85  25日移動平均線
    29494.05  均衡表転換線(週足)
    29394.02  ボリンジャー:+1σ(26週)
    28918.17  13週移動平均線
    28762.38  ボリンジャー:-1σ(25日)
    28611.16  均衡表基準線(週足)
    28424.87  75日移動平均線
    27992.23  26週移動平均線
    27906.64  均衡表雲上限(日足)
    27801.31  200日移動平均線
    27781.91  ボリンジャー:-2σ(25日)
    27683.86  均衡表雲下限(日足)
    27612.88  ボリンジャー:-1σ(13週)
    27370.68  均衡表雲上限(週足)
     
     
    ローソク足は陽線を描く一方で上ヒゲと下ヒゲはともに前日水準を下回った。TOPIXが小反落したこともあり、上値はやや重かった。NT倍率が本日14.50と昨年8月以来の水準に上昇して全体相場に対する日経平均の割高状態を示唆しているため、スピード調整圧力への留意が必要となろう。もっとも、5日や25日の移動平均線は株価下方で上向きをキープして上昇トレンド継続を示唆しており、下値は堅いとみられる。
     

    【大引け概況】


    30日の日経平均株価は4日続伸し、大引けは前日比94円62銭(0.30%)高の3万1328円16銭だった。
     
    本日のマーケット動画
    時間:00:00:58 容量:13.2M

    過去のマーケット動画はこちら
     
    バブル経済崩壊後の高値を連日で更新し、1990年7月26日以来、およそ33年ぶりの高水準をつけた。
     
    29日の米株式市場はメモリアルデーで休場。日経平均は材料に乏しく薄商いのなか、朝方から後場の寄り付きにかけ、下げる場面が目立った。相場の高値や過熱への警戒感から、目先の利益を確定する目的の売りが出た。
    ただ、午後に入ると日本株の先高観の強さを背景とした海外の短期筋とみられる株価指数先物への買いが断続的に入り、日経平均を押し上げた。
    外国為替市場で円相場が1ドル=140円前後と円安・ドル高水準で推移していることも、輸出関連を主力とする日本株の支えとなった。
     
    市場関係者の間では、欧州勢とみられる海外投資家がヘッジ目的の円売りとともに株価指数先物に買いを入れていたとの指摘が聞かれた。
     
    東証株価指数(TOPIX)は反落した。終値は前日比1.43ポイント(0.07%)安の2159.22だった。
     
    先物主導の相場展開を映して大型株に買いが集中した半面、値下がり銘柄数も多かった。東証プライムの値上がり銘柄数は574、一方で値下がりは1197と値上がりより多く、全体の6割超の銘柄が下落した。変わらずは63、比較不可が1銘柄だった。東証プライムの売買代金は概算で3兆194億円。売買高は11億1540万株だった。
     

     

    業種別株価指数(33業種)では鉄鋼、精密機器、その他製品などが上昇。保険業、金属製品、水産・農林業などは下落した。
     
    個別では、ソシオネクストが急伸したほか、アドバンテスト、スクリン、マクニカHD、芝浦メカトロニクスの半導体関連の上昇が目立った。TDK、三井ハイテック、パナソニックHD、ファナック、安川電機、SMC、シチズン、フジクラなども高い。レーティングが引き上げられた神戸製鋼所、日本電子、証券会社が目標株価を引き上げたA&Dホロン、日総工産、日東紡績などは大幅に上昇。熊谷組は大株主にアクティビストファンドが浮上したことが材料視された。
     
     
    半面、前日に急伸したソフトバンクGは反落、ただ前場の大幅安からは急速に下げ幅を縮めた。レーザーテック、ルネサス、東エレクなど半導体株の一角が冴えなかった。NTT、ソフトバンク、日本郵政、花王、7&I-HD、ヤクルト本社、アステラス製薬などは軟調。SOMPO、第一生命HD、東京海上HD 、SUMCO、帝人、デンカが下げた。また、共立メンテナンス、パンパシHD、OLC、JR東日本、Jフロント、エアトリなども売りが目立った。



     


     
    東証スタンダード市場は、前日の英米市場が休場で手掛かり材料を欠く中、利益確定売りがでた。スタンダードTOP20は小反落。出来高3億5591万株。
    値上がり銘柄数531、値下がり銘柄数723と、値下がりが優勢だった。
     
    個別ではフジ日本精糖、enish、ショーケース、大阪油化工業、元旦ビューティ工業など7銘柄がストップ高。のむら産業は一時ストップ高と値を飛ばした。三東工業社、テクノ菱和、高橋カーテンウォール工業、CSSホールディングス、ヒビノなど43銘柄は年初来高値を更新。ヤマシナ、エヌリンクス、ワットマン、タカトリ、鉱研工業が買われた。
     
     一方、高田工業所、協和日成、クルーズ、クックパッド、セリアなど65銘柄が年初来安値を更新。タケダ機械、TONE、東武住販、ダイコー通産、オータケが売られた。
     
     
     


     
    東証グロース市場は、前場手控えムードが強く上値が重かったが、後場に入ると押し目買いが広がり、指数が上昇した。東証マザーズ指数、グロースCoreはともに続伸した。
    東証マザーズ指数の終値は前日比14.15ポイント(1.93%)高い747.61だった。一時、上昇率は2%を超えた。午前には前日終値比でマイナスになる場面があったが、後場に日経平均株価が上げ幅を拡大すると投資家心理が改善。国内新興銘柄の値動きの軽さに着目した買いが優勢となった。
     
    市場では「前日の米休場で手がかりが乏しいなか、国内株式相場が上昇した局面で出遅れ感がある新興銘柄に買いを入れる動きが出たようだ」との声も聞かれた。
     
    東証グロース市場ではビジョナルやフリーが上げた。一方、エクサWizやハナツアーJは下げた。値上がり銘柄数318、値下がり銘柄数176と、値上がりが優勢だった。
     
    市場関係者は「値動きの良い銘柄の商いが膨らんだ」と指摘していた。
     
    個別ではセキュア、ALiNKインターネットが一時ストップ高と値を飛ばした。ユナイテッド、ツクルバ、ランディックス、クリアル、セキュアヴェイルなど25銘柄は年初来高値を更新。Birdman、GENOVA、jig.jp、ポート、網屋が買われた。
     
     一方、地域新聞社、ウェッジホールディングス、富士山マガジンサービス、サンワカンパニー、テックファームホールディングスなど33銘柄が年初来安値を更新。Ridge−i、ispace、HANATOUR JAPAN、リグア、エクサウィザーズが売られた。
     


     
    30日午前の日経平均株価は反落し、前引けは前日比114円27銭(0.37%)安の3万1119円27銭だった。日経平均はバブル経済崩壊後の高値圏にあるため、当面の利益を確定する売りが優勢だった。
    前日の米国市場はメモリアルデーの休場で手掛かり材料難となるなか、東京株式市場で日経平均株価は小幅安でスタートした。一時プラス圏に浮上したものの、上値は抑えられ買い一巡後は再びマイナス圏に転じた。半導体関連株は引き続き堅調に推移しているが、物色の広がりに欠け全体相場は軟調に推移している。
     
    前日に3万1233円とおよそ33年ぶりの高値をつけた。日経平均は4月から一本調子に上昇してきたとあって、市場では「3万1000円を上回る場面ではいったん売りを出したい投資家が多い」との声があった。
     
    日経平均は朝安後、上げに転じる場面があった。株価指数先物に海外の短期筋とみられる買いが断続的に入った。下値では先高観の強さを背景とした買いが支えとなり、日経平均の下げ幅は限られた。
     
    前日はこれまで相場をけん引してきた半導体関連株が失速した一方、海運、商社、保険、銀行などに買いが入った。半導体株一強という極端な資金集中による株価指数の急伸は健全な上げとはいえないが、前日は資金を上手くセクター間で循環させながら株価指数の上昇につながったという点で理想的な形だったといえるだろう。ただ、朝方の早い段階で高値を付けた銘柄が散見されたほか、日経平均は3万1000円超えの水準では上ヒゲを伴った陰線を相次いで形成しているあたり、上値の重さも徐々に意識されている。
     
    東証株価指数(TOPIX)は反落した。午前終値は前日比12.51ポイント(0.58%)安の2148.14だった。

     
     
     
    前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で1兆4813億円、売買高は5億2840万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1484。値上がりは287、変わらずは62、比較不可が1銘柄だった。
     
     
    業種別株価指数(33業種)では金属製品、保険業、水産・農林業などが下落。鉄鋼、その他製品、精密機器は上昇した。
     
     
    個別では、レーザーテック、アドバンテスト、ソシオネクスト、SCREENホールディングス、マクニカHDの半導体関連の上昇が目立ち、TDK、三井ハイテック、パナHDのハイテク、キーエンス、ファナック、安川電機などが堅調。レーティングが引き上げられた神戸製鋼所、日本電子、証券会社が目標株価を引き上げたA&Dホロン、日総工産、日東紡績などは大幅高。熊谷組は大株主にアクティビストファンドが浮上したことが材料視された。第1四半期決算が計画を大幅に上振れたACCESSはストップ高気配のまま前場を終えている。
     
    半面、前日急伸したソフトバンクグループ(SBG)や東京エレクトロンが安く、三井物産、日本郵船が値を下げた。三菱ケミG、デンカが下落した。
    花王、アステラス製薬などディフェンシブ系も冴えない。ほか、SOMPO、第一生命HD、東京海上の保険、三越伊勢丹、共立メンテナンス、寿スピリッツ、オリエンタルランド、エアトリのインバウンド関連の下落が目立つ。レーティングが引き下げられたSUMCOも大きく下落している。


     
    東証スタンダード市場は、手掛かり材料が乏しい中、高値警戒感から幅広い銘柄で利益確定売りが出た。スタンダードTOP20は軟調。出来高2億1518万株。
    値上がり銘柄数365、値下がり銘柄数801と、値下がりが優勢だった。
     
     個別ではフジ日本精糖、ショーケース、大阪油化工業、エヌリンクスがストップ高。のむら産業は一時ストップ高と値を飛ばした。高橋カーテンウォール工業、CSSホールディングス、ヒビノ、ベクター、オルバヘルスケアホールディングスなど31銘柄は年初来高値を更新。ヤマシナ、元旦ビューティ工業、鉱研工業、西川計測、ワットマンが買われた。
     
     一方、高田工業所、協和日成、クルーズ、クックパッド、セリアなど52銘柄が年初来安値を更新。タケダ機械、TONE、ダイコー通産、東武住販、オータケが売られた。


     
    東証グロース市場は、東証マザーズ指数は小反落。グロースCoreは小幅高。
    東証マザーズ指数の前引けは前日比0.79ポイント(0.11%)安い732.67だった。朝方には1%高となる場面があったが、高値圏で推移していた日経平均株価が主力株への利益確定売りに押され、下げ幅を広げると投資家心理が悪化。国内新興銘柄にも次第に売りが広がった。
    新興株を中心とした中小型株の低調なパフォーマンスが続いている点が気がかりだ。ただ、相場全体が堅調さを保つのであれば、こうした出遅れ感の強い銘柄群もいずれ見直される局面がくるだろう。
    東証グロース市場ではジーエヌアイやエネチェンジが売られた。一方、サンウェルズやM&A総研が買われた。
     
    値上がり銘柄数155、値下がり銘柄数333と、値下がりが優勢だった。
     
    個別では、ユナイテッド、ランディックス、クリアル、アマガサ、BRUNOなど17銘柄が年初来高値を更新。Birdman、jig.jp、monoAI technology、ポート、セキュアが買われた。
     
    一方、地域新聞社、ウェッジホールディングス、富士山マガジンサービス、サンワカンパニー、テックファームホールディングスなど31銘柄が年初来安値を更新。HANATOUR JAPAN、ispace、Ridge−i、Waqoo、SERIOホールディングスが売られた。
     
     

    【寄り付き概況】

    30日の日経平均株価は反落して始まった。始値は前日比37円30銭安の3万1196円24銭。

    前日の米株式市場は、メモリアルデーで休場だった。東京株式市場は手掛かり材料難の状態のなか売り先行で小幅に値を下げてスタートした。
    また、為替は1ドル=140円40銭前後と前日夕方に比べ横ばい圏で推移している。
    売りは早々に一巡し、株価指数先物への断続的な買いで日経平均は上げに転じた。外国為替市場で円相場は1ドル=140円台半ばと円安・ドル高傾向にあることも日本株の一定の支えとなっているようだ。

    東証株価指数(TOPIX)は反落している。

    寄り付き時点で業種別では33業種中、6業種が高く、値上がりは海運、精密など。値下がり上位に金属製品、水産、保険、建設など。

    個別では、ファストリや東エレク、アドテストが上げた。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やOLC、日揮HDは下げた。

     


    [株価材料]
     
    ■ホンダ<7267>
    ソフト人材倍増 トヨタ<7203>は9000人再教育

    ■トルコ大統領選 現職エルドアン氏が当選

    ■蓄電池の国際特許1.7倍 出願数、10年間で 日本が最多

    ■りそなHD<8308>
    南昌宏社長「攻めに転換、地銀提携も」

    ■ソフトバンク<9434>
    3D地図23区に拡大 年度内、誤差5センチ

    ■F&LC<3563>
    スシロー、「時価皿」を導入 高付加価値化に力

    ■NTT<9432>
    ドコモ、中小のDXを支援 25年度までに全店で専門営業員

    ■三菱商事<8058>
    金融サービス提供 東京きらぼし<7173>と提携

    ■コスモHD<5021>
    社長の再任、旧村上ファンド系が反対

    ■トヨタ<7203>と東電<9501>
    EV搭載電池で蓄電 風力発電に接続

    ■デンカ<4061>
    米国で品質不正 樹脂製品の安全認証で

    ■任天堂<7974>
    マリオ映画、国内興収100億円突破

    ■三菱電機<6503>
    26年3月期の売上高5兆円超へ

    ■三井住友<8316>
    傘下SMBC日興 「仕組み債」損失で賠償命令

    ■熊谷組<1861>
    ロイターが大量保有報告 社長再任に反対呼びかけ

    ■ソフトバンクG<9984>がスリム化、投資事業で人員削減 銀行借入縮小(BBG)

    ■三菱自動車<7211>
    中国生産停止を延長

    ■はごろもフーズ<2831>
    シーチキン 去年以降4度目の値上げ


     


    30日の東京株式市場は、上値の重い展開か。
    日経平均株価の予想レンジは、3万900円−3万1300円を想定。(29日終値3万1233円54銭)
    29日は米国と英国が休場。欧州ではドイツ株やフランス株が小幅に下落した。
    海外からの新たな手がかりには乏しい。しかし、本日の米国株は債務上限問題に対する懸念後退により、上昇が予想される。そのため、売りが出てきたとしても深押しすることはなく、買いが入りやすい地合いになるとみる。

    きのう29日の日経平均株価は、大幅に3日続伸したものの、買い先行後は利益確定売りに押される場面もみられた。現地29日の米国市場が休場だったことから、海外投資家からの売買注文量の減少も予想され、様子見ムードが広がりそう。
    また、直近3日間で550円強の値上がりとなっているだけに、短期的な過熱感が意識されることも想定される。

    為替相場は、ドル・円が1ドル=140円台の半ば(29日は140円44−46銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=150円台の前半(同150円67−71銭)とやや円高に振れている。

    大阪取引所のナイトセッションでは29日の清算値比20円安の3万1280円だった。


    【好材料銘柄】

    ■フジ日本精糖 <2114> 
    今期経常を一転18%増益に上方修正・最高益、配当も13円増額。

    ■ACCESS <4813> 
    2-4月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過、未定だった今期配当は無配継続。

    ■古河機械金属 <5715> 
    今期最終を一転2.5倍増益に上方修正。

    ■鉱研工業 <6297> 
    中期経営計画を見直し、最終年度の26年3月期営業利益目標を従来の8.7億円→11億円に上方修正。

    ■エレコム <6750> 
    テスコム電機グループを傘下に持つティーエスシーの株式を取得し子会社化する。今期売上を4%上方修正・最高予想を上乗せ。

    ■のむら産業 <7131> 
    上期経常を一転29%増益に上方修正・最高益更新へ。



    【主な経済指標・スケジュール】

    30(火)
    【国内】
    4月失業率(8:30)
    4月有効求人倍率(8:30)
    2年国債入札

    【海外】
    米3月FHFA住宅価格指数(22:00)
    米3月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00)
    米5月消費者信頼感指数(23:00)


    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

     

    「日本を今一度洗濯いたし申候」

    「3連休前の週末に大幅高」

    週明けのNY株式はメモリアルデーで休場。
    週末のNY株式市場で主要3指数は揃って1%超の大幅高。
    「連邦債務上限引き上げに向けた協議が進展している」との見方。
    週明け月曜は祝日で休場。
    債務上限交渉の行方は風物詩みたいなものだが重要視されている。
    フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)は6.3%高。
    2日連続6%の上昇で合計13%高。
    半導体メーカーのマーベル・テクノロジー・グループが32%上昇。
    エヌビディアが2.9%高。
    フォード・モーターが6.2%上昇。
    テスラが4.7%上昇した。
    週間ではS&P500種が0.3%上昇、NYダウが1.0%下落。
    NASDAQ総合は2.5%高。
    4月の個人消費支出(PCE)価格指数は前月比0.4%上昇、前年比4.4%上昇。
    3月は前月比0.1%上昇、前年比4.2%上昇だった。
    前月比、前年比ともに伸びが加速。
    「インフレ圧力が根強くFRBが利上げを継続する可能性がある」と解釈された。。
    個人消費支出は前月比0.8%増加。
    市場予想(0.4%増)を大きく上回った。
    モノの支出は1.1%増と3カ月ぶりにプラス。
    サービスも0.7%増。
    個人所得は0.4%増。
    3月は0.3%増だった。
    貯蓄率は4.1%と、前月の4.5%から低下した。
    4月の耐久財受注でコア資本財(非国防資本財から航空機を除く)の受注は前月比1.4%増。
    市場予想(0.2%減)に反して急増した。
    3月分は1.1%減から0.6%減に上方修正された。
    4月のコア資本財受注の前年同月比は2.7%増。
    耐久財受注は1.1%増。
    3月は3.3%増だった。
    ミシガン大学の1年先の期待インフレ率(確報値)は4.2%。
    速報値の4.5%から下方修正された。
    6月FOMCでの利上げを確率は65.4%。
    前日の36.4%から急上昇した。
    FF金利の誘導目標は12月13日まで5%以上を維持する見通し。
    PCE発表前は11月1日までだった。
    メモリアルデーの祝日のため、債券市場は午後2時までの短縮取引。
    10年国債利回りは3.810%。
    2年国債利回りは4.568%。
    ドル円は140円台後半。
    WTI原油先物7月限は前日比0.84ドル(1.2%)高の1バレル=72.67ドル。
    週間では1.6%高と続伸。
    SKEW指数は138.37→140.73→146.46。
    2021年12月以来の高水準。
    2021年6月は170。55まで上昇していた。
    恐怖と欲望指数は62→68(2月1日が82、4月18日が70、3月15日が22)。

    週末のNYダウは328ドル(1.00%)安高の33093ドルと6日ぶりに反発。
    高値33162ドル、安値32795ドル。
    サイコロは4勝8敗。
    騰落レシオは74.77%(前日74.77%)。
    NASDAQは277ポイント(2.19%)高の12975ポイントと続伸。
    高値13001ポイント、安値12729ポイント。
    サイコロは7勝5敗。
    騰落レシオは89.46%(前日89.46%)。
    S&P500は54ポイント(1.30%)高の4205ポイントと続伸。
    高値4212ポイント、安値4156ポイント。
    サイコロは6勝6敗。
    騰落レシオは85.50%(前日85.50%)。
    ダウ輸送株指数は13ポイント(0.10%)高の13903ポイントと続伸。
    SOX指数は208ポイント(6.26%)高の3545ポイントと続伸。
    VIX指数は17.95と低下。
    NYSE出来高は8.63億株(前日9.67億株)。
    3市場合算出来高は98億株(前日103億株、直近20日平均は105億株)。
    週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比540円高の31500円。
    ドル建ては大証日中比570円高の31530円。
    ドル円は140.62円。
    10年国債利回りは3.810%。
    2年国債利回りは4.568%。

    週間ベースでNYダウは1.0%安、2週ぶり反落。
    NASDAQ総合指数は2.5%高、5週続伸(累計7.5%上昇)。
    S&P500指数は0.3%高、2週続伸(同2.0%上昇)。
    フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は10.68%高、2週連続大幅高。 

    「ボリンジャーのプラス2σが31529円」

    週明けの日経平均は寄り付き472円高。
    終値は317円(△0.37%)高の30916円と3日続伸。
    一時600円以上上昇し高値は31560円。
    日足は3日ぶりに陰線。
    31101円→31164円にマド。
    TOPIXは14.81ポイント(△0.59%)高の2160ポイントと5日ぶりに反発。
    今年は5日続落なし。
    プライム市場指数は7.65ポイント(△0.69%)高の1111.86と5日ぶりに反発。
    東証マザーズ指数は7.77ポイント(△1.07%)高の733.46と5日ぶりに反発。
    プライム市場の売買代金は3兆5096億円(前日は3兆4058億円)。
    12日連続で3兆円超。
    値上がり1135銘柄(前日419銘柄)。
    値下がり603銘柄(前日1371銘柄)。
    新高値161銘柄(前日121銘柄)。
    2日連続で3ケタ。
    新安値55銘柄(前日104銘柄)。
    プライム市場の騰落レシオは109.01(前日104.29)。
    NTレシオは14.46倍(前日14.41倍)。
    12日連続で14倍台。
    サイコロは10勝2敗で83.33%。
    TOPIXは8勝4敗で66.66%。
    マザーズ指数は5勝7敗で41.66%。
    上向きの25日線(29636円)からは△5.39%(前日△4.69%)。
    32日連続で上回った。
    上向きの75日線は28376円。
    45日連続で上回った。
    上向きの200日線(27783円)からは△12.42%(前日△11.35%)。
    43日連続で上回った。
    上向きの5日線は30918円。
    2日連続で上回った。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲14.392%(前日▲13.901%)
    買い方▲7.720%(前日▲8.400%)。
    マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲5.081%(前日▲4.482%)。
    買い方▲22.671% (前日▲23.499%)。
    空売り比率は45.0%(前日44.0%、4日連続で40%超)
    空売り規制なしの銘柄の比率8.6%(前日7.4%)。
    日経VIは20.21(前日19.33)。
    2月16日の安値は14.63。

    日経平均採用銘柄のPERは14.29倍(前日14.17倍)。
    前期基準では14.61倍。
    EPSは2185円(前日2181円)。
    5月10日は2005円まで低下。
    11月15日の過去最高準は2238円。
    225のPBRは1.28倍(前日1.27倍)。
    BPSは24401円(前日24343円)。
    10年国債利回りは0.435%(前日0.415%)。
    日経平均の予想益回りは7.00%。
    予想配当り利回りは2.05%。
    プライム市場の予想PERは14.79倍。
    前期基準では15.18倍。
    PBRは1.26倍。
    プライム市場の予想益回りは6.76%。
    配当利回り加重平均は2.38%。
    プライム市場の単純平均は10円高の2533円。
    プライム市場の売買単価は929円(前日2792円)。
    プライム市場の時価総額は772兆円(前日767兆円)。
    ドル建て日経平均は222.59(前日221.29)と続伸。
    週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比540円高の31500円。
    高値31560円、安値30880円。
    GLOBEXの225先物は大証日中比10円安の31290円。
    月曜の大証先物夜間取引終値は大証日中比20円安の31280円。
    気学では「前日の足取りに反して動くこと多し」。
    水曜は「急伸することあり。吹き値は売れ」。
    木曜は「押し目買い」。
    金曜は「上寄りしたら売り方針の日。逆なら見送れ」。
    ボリンジャーのプラス1σが30582円。
    プラス2σが31529円。
    プラス3σが32476円。
    週足ボリンジャーのプラス2σが31494円。
    プラス3σが32785円。
    アノマリー的には「変化日」。
    31日が「リーマンショック以降株高の日」。


    《今日のポイント5月30日》

    (1)週末のNY株式市場で主要3指数は揃って1%超の大幅高。
       10年国債利回りは3.810%。
       2年国債利回りは4.568%。
       ドル円は140円台後半。
       SKEW指数は138.37→140.73→146.46。
       2021年12月以来の高水準。
       2021年6月は170まで上昇していた。
       恐怖と欲望指数は62→68(2月1日が82、4月18日が70、3月15日が22)。

    (2)ダウ輸送株指数は13ポイント(0.10%)高の13903ポイントと続伸。
       SOX指数は208ポイント(6.26%)高の3545ポイントと続伸。
       VIX指数は17.95と低下。
       NYSE出来高は8.63億株(前日9.67億株)。
       3市場合算出来高は98億株(前日103億株、直近20日平均は105億株)。
       週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比540円高の31500円。

    (3)プライム市場の売買代金は3兆5096億円(前日は3兆4058億円)。
       12日連続で3兆円超。
       値上がり1135銘柄(前日419銘柄)。
       値下がり603銘柄(前日1371銘柄)。
       新高値161銘柄(前日121銘柄)。
       2日連続で3ケタ。
       新安値55銘柄(前日104銘柄)。
       プライム市場の騰落レシオは109.01(前日104.29)。
       NTレシオは14.46倍(前日14.41倍)。
       12日連続で14倍台。
       サイコロは10勝2敗で83.33%。

    (4)上向きの25日線(29636円)からは△5.39%(前日△4.69%)。
       32日連続で上回った。
       上向きの75日線は28376円。
       45日連続で上回った。
       上向きの200日線(27783円)からは△12.42%(前日△11.35%)。
       43日連続で上回った。
       上向きの5日線は30918円。
       2日連続で上回った。

    (5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲14.392%(前日▲13.901%)
       買い方▲7.720%(前日▲8.400%)。
       マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲5.081%(前日▲4.482%)。
       買い方▲22.671% (前日▲23.499%)。

    (6)空売り比率は45.0%(前日44.0%、4日連続で40%超)
       空売り規制なしの銘柄の比率8.6%(前日7.4%)。
       日経VIは20.21(前日19.33)。
       2月16日の安値は14.63。

    (7)日経平均採用銘柄のPERは14.29倍(前日14.17倍)。
       EPSは2185円(前日2181円)。
       5月10日は2005円まで低下。
       11月15日の過去最高準は2238円。
       225のPBRは1.28倍(前日1.27倍)。
       BPSは24401円(前日24343円)。
       10年国債利回りは0.435%(前日0.415%)。

    (8)プライム市場の単純平均は10円高の2533円。
       プライム市場の時価総額は772兆円(前日767兆円)。
       ドル建て日経平均は222.59(前日221.29)と続伸。

    (9)ボリンジャーのプラス1σが30582円。
       プラス2σが31529円。
       プラス3σが32476円。
       週足ボリンジャーのプラス2σが31494円。
       プラス3σが32785円。
       アノマリー的には「変化日」。
       31日が「リーマンショック以降株高の日」。

    今年の曜日別勝敗(5月29日まで)

    月曜14勝6敗(月曜2連勝中)
    火曜14勝5敗
    水曜11勝9敗
    木曜11勝8敗(木曜6連勝中)
    金曜15勝5敗(金曜4連勝中)

    週間ベースで日経平均株価は0.4%高、7週続伸(累計12.3%上昇)。
    東証株価指数(TOPIX)は0.7%安、7週ぶり反落。
    東証プライム市場指数は0.7%安、7週ぶり反落。
    東証マザーズ指数は2.9%安、2週続落(同2.9%下落)。
    東証スタンダード市場指数は0.5%安、5週ぶり反落。
    東証グロース指数は2.7%安、5週ぶり反落。
    東証REIT指数は1.1%安、2週ぶり反落。


    《気になる数字》

    〇NYでSOX指数が2日連続6%超上昇。
    ●SKEW指数は146.46まで上昇。
    〇NASDAQ総合指数は2.5%高、5週続伸(累計7.5%高)。
    〇日経平均の7週続伸は2018年5月以来5年ぶり(累計12.3%高)。
    〇日経平均採用銘柄のEPSは2185円。
     5月10日は2005円まで低下。
     11月15日の過去最高準は2238円。
    ●日経平均のサイコロは10勝2敗で83.33%。

    株式市場が求めているのは変化ということ。
    勤勉節約の二宮金次郎に代表される江戸時代の経済概念は平成の思考法。
    お金を使わず貯めることに専念。
    そしてコストダウンこそ最大の美徳だった。
    これが約30年にわたる閉塞感の原点だろうと思われる。
    しかし、今求められているのは坂本龍馬のように「日本を今一度洗濯いたし申候」の概念。
    彼らが求めた「万国公法」はグローバルスタンダード。
    そして明治時代の「富国殖産」が令和の時代のテーマ。
    御一新や維新などの単語で市場を理解することも重要だ。

    ゴールドマン・サックスのリポート。

    3月中旬から先週にかけて、日本株が安値から高値まで13%上昇したことは、「世界的に大きな注目を集めた」との見解。
    外国人投資家は東証の改革がもたらす影響や意義を肌で感じるため、日本企業との面談に臨んでいる。
    先週は、日本ポートフォリオ戦略チームにとって、顧客とのミーティングや依頼が最も多い週の一つだった。
    特に、これまであまり交流のなかった地域の顧客からの日本への関心が非常に高いことが特徴。
    グローバルな投資家はまだエクスポージャーが少ないと感じていることが伺われた。
    その上で、大規模なグローバルファンドが日本でロングポジションを取る場合、バリュー、流動性、クオリティの組み合わせを求める傾向がある。
    流動性の高いバリュー株のスクリーニングを再実行。
    流動性が高く株価純資産倍率(PBR)の低い銘柄に改めて着目。

    三菱UFJモルガン・スタンレー証券のクオンツリポート。

    直近の東証スタンダード市場及びグロース市場の投資部門別売買動向のデータをみると、
    5月第3週(15〜19日)にそれぞれ約144億円、約166億円と大きな買い越しとなった。
    特にグロース市場における週間の買い越し額は市場再編以降最も大きな値である。
    スタンダード市場やグロース市場では4月以降、5月第2週までの累計買い越し額がそれぞれマイナス279億円、マイナス744億円。
    これまで大きな買いがほぼ見られていなかった。
    足下の日本株指数の大幅上昇の過程で投資家の関心が大型株以外に広がってきている可能性をみておきたい。
    いわゆるアベノミクス相場の2013年前後の中小型株市場における海外投資家の動きをみると、2012年12月から買い越しが見られるようになった。
    2013年に入ってその動きが加速した。
    市場再編前の当時との単純比較には注意が必要としながらも、
    大型株と比べて中小型株のパフォーマンスが低調だっただけに、今後の資金フローに注目。

    ◇━━━ カタリスト━━━◇

    日東電工(6988)・・・動兆

    液晶部材の偏光板から核酸医薬原薬まで扱う総合材料メーカー。
    グローバルニッチトップ。
    紙おむつ等材料会社22年7月買収。
    年央から基板等が復調。
    好業績。


    (兜町カタリスト櫻井)


     



    米国株式市場は戦没者追悼記念日の祝日のため休場








     

    【シカゴ日本株先物概況】

    米国株式市場は戦没者追悼記念日の祝日のため休場










    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
     
    英市場はスプリング・バンクホリデーのため休場だった。




    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    DAX 15952.73(−31.24)

    米追加利上げ観測や中国の新型コロナウイウルス再拡大が相場の重荷。一方、米債務上限引き上げ問題を巡る一歩前進の見方が引き続き相場を下支えした。

    DAXの構成銘柄では、自動車部品大手コンチネンタルが2.06%安と下落率が最も大きかった。通販大手ザランドが0.95%安、スポーツ用品大手アディダスと素材化学大手コベストロが共に0.72%安で続いた。
    一方、医療機器のザルトリウスは1.13%高、エネルギー大手イーオンは0.54%高、ヘルスケアのフレゼニウスは0.52%高と買われた。




    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40 7303.81(−15.37)

    フランスCAC40種指数は0.21%安で引けた。
    バイデン米大統領とマッカーシー下院議長が債務上限問題で最終合意したことは好材料だったものの、欧州中央銀行(ECB)の利上げ観測が重しとなったほか、前週末に買われた反動で利食い売りも出やすかった。





     

05月30日 毎日コラム
【チャートの見方】最初はローソク足だけで十分!
・・・続き



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