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【市況一覧】
日経平均株価
31,641.27
-272.47
06/08
TOPIX
2,191.50
-14.80
06/08
マザーズ
769.17
-17.12
06/08
NYダウ平均
33,665.02
+91.74
06/08
ナスダック総合
13,104.90
-171.52
06/08
05月01日 マーケットコメント
05月02日 マーケットコメント
05月03日 マーケットコメント
05月04日 マーケットコメント
05月04日 カタリストコメント
「3日続落」
・・・続き
「3日続落」
水曜のNY株式市場で主要3指数は揃って3日続落。
FOMCは全会一致で0.25%の利上げを決定。
当初は反発していたが、パウエルFRB議長の会見の不透明感を警戒し下落に転じた。
パウエル氏のコメント。
「FRBは依然としてインフレ率が高すぎるとみている。
利上げサイクルが終わったと考えるのは早すぎる」。
アリバイつくりの余計な会見に振り回された格好。
「投資家は、金利の上昇で最終的に景気後退に陥る可能性を懸念している」という声もある。
AMDが9.3%下落。
パソコン市場の低迷を背景に四半期の売上高が予想を下回った。
4月のISM4月の非製造業総合指数は51.9と前月の51.2から上昇。
市場予想は51.8だった。
宿泊・飲食サービスや公益事業、行政、運輸・倉庫など14業種が景況拡大。
一方、鉱業や農林水産・狩猟、卸売の3業種は縮小した。
新規受注は56.1と、3月の52.2から上昇。
輸出受注も60.9と、前月の43.7から上昇。
支払い価格は前月の59.5から59.6に上昇。
ADP全米雇用報告で民間部門雇用者数は29万6000人増加。
市場予想(14万8000人増)を大幅に上回った。
5日発表予定の雇用統計で非農業部門雇用者数は17万9000人増と予想されている。
FRBが予想通りに利上げを決定したものの、利上げ停止を示唆したことを受け、国債利回りは低下。
10年国債利回りは3.363%。
2年国債利回りは3.864%。
年末時点のFF金利誘導目標は4.32%の予想。
現在の水準から0.5─0.75%低い水準。
ドル円は134円台半ば。
WTI原油先物6月限は前日比3.06ドル(4.3%)安の68.60ドル。
SKEW指数は138.44→135.66→131.09→130.41。
恐怖と欲望指数は52→52(3月15日が22)。
水曜のNYダウは270ドル(0.80%)安の33414ドルと3日続落。
高値33811ドル、安値33396ドル。
サイコロは4勝8敗。
騰落レシオは124.92%(前日131.89%)。
NASDAQは55ポイント(0.46%)安の12025ポイントと3日続落。
高値12212ポイント、安値12022ポイント。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは95.00%(前日94.23%)。
S&P500は28ポイント(0.70%)安の4090ポイントと3日続落。
高値4148ポイント、安値4088ポイント。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは117.61%(前日123.97%)。
ダウ輸送株指数は22ポイント(0.16%)高の14008ポイントと反発。
SOX指数は39ポイント(1.32%)安の2957ポイントと続落。
VIX指数は18.34と上昇。
NYSE出来高は10.57億株(前日10.36億株)。
3市場合算出来高は120.3億株(前日123.3億株、直近20日平均は105.1億株)。
シカゴ225先物円建ては大証日中比415円安の28715円。
ドル建ては大証日中比400円安の29730円。
ドル円は134.68円。
10年国債利回りは3.363%。
2年国債利回りは3.864%。
「4日続伸」
火曜の日経平均は寄り付き155円高。
終値は34円(△0.92%)高の29123円と4日続伸。
一時270円超上昇し昨年8月高値29222円を上抜いた場面もあった。
その後マイナス転換もあり結局は小幅高。
ザラ場高値としては2022年1月以来の高水準となった。
28459円→28499円にマド。
28879円→29016円にマドで2空。
日足は4日ぶりに陰線。
週間では301円上昇。
週足は4週連続陽線。
TOPIXは2.53ポイント(▲0.12%)安の2075ポイントと4日ぶりに反落。
プライム市場指数は1.31ポイント(▲0.12%)安の1067.96と4日ぶりに反落。
東証マザーズ指数は2.43ポイント(△0.33%)高の741.72と反発。
プライム市場の売買代金は2兆6676億円(前日は3兆1184億円)。
値上がり623銘柄(前日1355銘柄)。
値下がり1115銘柄(前日417銘柄)。
新高値260銘柄(前日430銘柄)。
新安値17銘柄(前日11銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは138.00(前日138.85)。
NTレシオは14.05倍(前日14.01倍)。
サイコロは9勝3敗で75.00%。
TOPIXは7勝5敗で58.33%。
マザーズ指数は5勝7敗で41.66%。
上向きの25日線(28300円)からは△3.03%(前日△3.15%)。
16日連続で上回った。
上向きの75日線は27713円。
29日連続で上回った。
上向きの200日線(27559円)からは△5.80%(前日△5.72%)。
27日連続で上回った。
上向きの5日線は28802円。
3日連続で上回った。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲11.745%(前日▲11.952%)
買い方▲8.450%(前日▲8.536%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲9.161%(前日▲5.576%)。
買い方▲23.019% (前日▲23.403%)。
空売り比率は42.1%(前日42.4%、37日連続で40%超)
空売り規制なしの銘柄の比率8.7%(前日9.2%)。
4月28日時点の信用売り残は378億円減の7659億円。
2週ぶりに減少。
同信用買い残は164億円減の3兆3119億円。
3週連続で減少。
信用倍率は4.32倍(前週4.14倍)。
5週連続で4倍台。
日経VIは15.81(前日15.62)。
2月16日の安値は14.63。
日経平均採用銘柄の予想PERは13.67倍(前日13.90倍)。
前期基準では13.73倍。
EPSは2132円(前日2095円)。
11月15日の過去最高準は2238円。
225のPBRは1.24倍(前日1.24倍)。
BPSは23514円(前日23486円)。
10年国債利回りは0.420%(前日0.400%)。
日経平均の予想益回りは7.32%。
予想配当り利回りは2.18%。
プライム市場の予想PERは14.35倍。
前期基準では14.42倍。
PBRは1.22倍。
プライム市場の予想益回りは6.93%。
配当利回り加重平均は2.41%。
プライム市場の単純平均は18円高2481円。
プライム市場の売買単価は2566円(前日2536円)。
プライム市場の時価総額は742兆円(前日745兆円)。
ドル建て日経平均は211.97(前日212.66)と3日続落。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比315円安の28815円。
高値29300円、安値28660円。
大証先物夜間取引終値は大証日中360円安の28770円。
水曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比415円安の28715円。
高値28940円、安値28640円。
大証先物夜間取引終値は大証日中450円安の28680円。
気学では来週月曜は「よく動く日。寄り付き後の阿曽鳥につき駆け引き」。
火曜は「目先の天底を知る」。
水曜は「押し込んでも戻す日」。
木曜は「戻り売り方針良し」。
金曜は「押し目買い方針の日」。
ボリンジャーのプラス1σが28583円。
プラス2σが29153円。
プラス3σが29742円。
アノマリー的には「水星逆行(→5月15日)」。
5月5日まで「八専」。
アノマリー的には週明けは8日は「リーマンショック以降は株高の日」。
「日経平均は昨年3月、6月、10月、そして今年の1月と約3カ月周期で安値をつけていた。
しかし1月に安値をつけた後は4月は崩れることなく堅調に推移」。
相場は去年とは違う印象。
《今日のポイント5月8日》
(1)水曜のNY株式市場で主要3指数は揃って3日続落。
10年国債利回りは3.363%。
2年国債利回りは3.864%。
ドル円は134円台半ば。
SKEW指数は138.44→135.66→131.09→130.41。
恐怖と欲望指数は52→52(3月15日が22)。
(2)ダウ輸送株指数は22ポイント(0.16%)高の14008ポイントと反発。
SOX指数は39ポイント(1.32%)安の2957ポイントと続落。
VIX指数は18.34と上昇。
NYSE出来高は10.57億株(前日10.36億株)。
3市場合算出来高は120.3億株(前日123.3億株、直近20日平均は105.1億株)。
シカゴ225先物円建ては大証日中比415円安の28715円。
(3)プライム市場の売買代金は2兆6676億円(前日は3兆1184億円)。
値上がり623銘柄(前日1355銘柄)。
値下がり1115銘柄(前日417銘柄)。
新高値260銘柄(前日430銘柄)。
新安値17銘柄(前日11銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは138.00(前日138.85)。
NTレシオは14.05倍(前日14.01倍)。
サイコロは9勝3敗で75.00%。
(4)上向きの25日線(28300円)からは△3.03%(前日△3.15%)。
16日連続で上回った。
上向きの75日線は27713円。
29日連続で上回った。
上向きの200日線(27559円)からは△5.80%(前日△5.72%)。
27日連続で上回った。
上向きの5日線は28802円。
3日連続で上回った。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲11.745%(前日▲11.952%)
買い方▲8.450%(前日▲8.536%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲9.161%(前日▲5.576%)。
買い方▲23.019% (前日▲23.403%)。
(6)空売り比率は42.1%(前日42.4%、37日連続で40%超)
空売り規制なしの銘柄の比率8.7%(前日9.2%)。
4月28日時点の信用売り残は378億円減の7659億円。
2週ぶりに減少。
同信用買い残は164億円減の3兆3119億円。
3週連続で減少。
信用倍率は4.32倍(前週4.14倍)。
5週連続で4倍台。
日経VIは15.81(前日15.62)。
2月16日の安値は14.63。
(7)日経平均採用銘柄の予想PERは13.67倍(前日13.90倍)。
EPSは2132円(前日2095円)。
11月15日の過去最高準は2238円。
225のPBRは1.24倍(前日1.24倍)。
BPSは23514円(前日23486円)。
10年国債利回りは0.420%(前日0.400%)。
(8)プライム市場の単純平均は18円高2481円。
プライム市場の時価総額は742兆円(前日745兆円)。
ドル建て日経平均は211.97(前日212.66)と3日続落。
(9)プラス2σが29153円。
プラス3σが29742円。
アノマリー的には「水星逆行(→5月15日)」。
5月5日まで「八専」。
アノマリー的には週明けは8日は「リーマンショック以降は株高の日」。
今年の曜日別勝敗(5月2日まで)
↓
月曜11勝5敗
火曜12勝4敗
水曜10勝7敗
木曜8勝8敗
金曜12勝5敗
(兜町カタリスト櫻井)
05月03日 NY株/欧州株概況
【市況】ダウ続落270ドル安、景気悪化懸念強まる
・・・続き
3日のNYダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比270ドル29セント(0.8%)安の3万3414ドル24セントで終えた。
米連邦準備理事会(FRB)は3日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利上げを決めた。FOMC後のパウエルFRB議長の記者会見がタカ派的と受け止められ、次第に売りが優勢となった。
声明では、これまでの「追加の金融引き締めが適切」との文言を削除し、利上げを一旦停止することを示唆した。ただ、パウエルFRB議長は会見で、「インフレ低下には時間が掛かる。利下げは適切ではない」と強調。「利上げ停止を決めていない」とも述べた。
0.25%の利上げは大方の予想通りだった。パウエル議長は記者会見で、「金融引き締めが正当化される場合には、その用意がある」などと述べた。「今回で利上げを打ち止めにするという見方が後退し、タカ派的との受け止めが広がった」といい、相場の重荷となった。
同日のダウ平均は、FOMCを控え、もみ合いで取引を開始。FOMC声明発表後は、利上げ停止が示唆されたことで、100ドルあまり上昇する場面もあったが、パウエル議長の会見を受けて下落に転じた。
声明文で「追加の引き締めが適切」とした前回の表現を修正した上で、「(FRBの)政策目標の達成に妨げとなるようなリスクが顕在化すれば、金融政策運営のスタンスを適切に調整する用意がある」と記した。利上げ打ち止めへの期待が広がった。
ダウ平均の構成銘柄では、ドラッグストアのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンス、バイオ製薬のアムジェン、金融のJPモルガン・チェースなどが安かった。原油先物相場の下落で、石油のシェブロンも売られた。一方、半導体のインテル、通信のベライゾン・コミュニケーションズが上昇した。
ナスダック総合株価指数は3日続落した。前日比55.178ポイント(0.5%)安の1万2025.328で終えた。2023年4〜6月期の売上高見通しが市場予想を下回った半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が9%下げた。
【シカゴ日本株先物概況】
3日のシカゴ日経平均先物は下落した。6月物は前日比100円安の2万8715円で引けた。
3日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)後のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見の内容が金融引き締めに積極的なタカ派的と受け止められ、売りが優勢だった。
シカゴ日経225先物6月限 (円建て)
28715 ( -415 )
シカゴ日経225先物6月限 (ドル建て)
28730 ( -400 )
( )は大阪取引所終値比
【欧州株式市場】
■イギリス・ロンドン株価指数
3日のFTSE100種総合株価指数は反発した。前日に比べ15.34ポイント(0.20%)高の7788.37で終えた。世界経済の見通しに不透明感がある中、医薬品や情報通信サービス、公益事業などディフェンシブセクターに買いが入った。半面、景気懸念から銀行やエネルギーに売りが出た。3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)や4日の欧州中央銀行(ECB)理事会の結果公表を控え、値動きは乏しかった。
個別では、前日売り込まれた教育・メディア大手ピアソンが10.1%高と急反発。通信大手ボーダフォンと投資会社メルローズ・インダストリーズが2.6%高、高級衣料のバーバリーが2.5%高で続いた。一方、金融大手ロイズ・バンキング・グループは3.6%安、大衆医薬品のヘイリオンは3.4%安、特殊化学品大手クローダ・インターナショナルは2.9%安だった。
■ドイツ・フランクフルト株価指数
3日のドイツ株価指数(DAX)は反発した。前日に比べ88.12ポイント(0.56%)高の1万5815.06で取引を終えた。前日に1%強下落していた反動で、値ごろ感に着目した買いが優勢だった。ヘルスケアや化学、自動車セクターの一角が買われた。もっとも、3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)や4日の欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表を控え、上値を追う雰囲気は乏しかった。
個別では、医療機器のザルトリウスが5.2%高で上昇率トップとなったほか、医薬大手メルクが.3.1%高、化学大手BASFも2.6%高と買われた。半面、通販大手ザランドは2.1%安、エネルギー大手シーメンス・エナジーは1.7%安、スポーツ用品大手アディダスは1.6%安となった。
■フランス・パリ株価指数
フランスCAC40種指数は0.28%高だった。
堅調な企業決算を手掛かりに買いが優勢となった。
05月04日 毎日コラム
「まだ買える株の条件」
・・・続き
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