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【市況一覧】
日経平均株価
37,934.76 +306.28 04/26
TOPIX
2,686.48 +22.95 04/26
マザーズ
644.61 +4.49 04/26
NYダウ平均
38,239.66 +153.86 04/27
ナスダック総合
15,927.90 +316.14 04/27


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    日経平均株価は大幅に3日続伸。終値は前営業日比812円高の4万815円で今月4日以来の史上最高値更新となった。
    19日~20日の米国株が大きく上昇した流れに乗って開始から日経平均は最高値を更新。その後も買いが持続的に入り着々と上値を広げて行った。円相場が一時1ドル=151円台に入るなど円安加速も指数を後押し。日銀が利上げをしたにもかかわらず、総裁が会見で金融緩和的な姿勢を強調したことが円安、株高を促した面もあるだろう。
     
    昨日の米国市場はFRBの年内利下げ見通しが変わらなかったことを好感してダウ平均は3日続伸。約1カ月ぶりに史上最高値を更新した。FRBは会合で年末に向けた利下げ姿勢(0.25%の利下げ3回)を変えなかった。最近のインフレ指標が予想より高めに振れていたため利下げペースが落ちるとの懸念があったが、見事市場の期待に沿う緩和姿勢で再びリスクオンの状態に入っている。S&P500種指数、ナスダック指数もこの日は揃って最高値を更新した。
     
    日米の中銀イベントが終わったことで、今後は国内企業の業績動向に関心が移っていくことになるだろう。
    今後発表される米国の物価統計などの経済指標が市場予想を下回る弱いものとなれば、米国の利下げ前倒しへの思惑から為替が円高に振れ、相場をけん引する輸出関連企業の業績不振につながりかねず、相場の調整局面入りのきっかけとなる可能性があると予想される。
    目先は米経済指標を受けた為替動向などを警戒しながらの展開となり、目先は4万円台を固める動きとなりそうだ。
     
     
    ■上値・下値テクニカル・ポイント(21日現在)
     
    44191.92  ボリンジャー:+3σ(13週)
    43782.93  ボリンジャー:+3σ(26週)
    41868.91  ボリンジャー:+2σ(13週)
    41397.71  ボリンジャー:+3σ(25日)
     
    40815.66  ★日経平均株価21日終値
     
    40790.22  ボリンジャー:+2σ(26週)
    40655.48  ボリンジャー:+2σ(25日)
    39913.25  ボリンジャー:+1σ(25日)
    39547.35  均衡表転換線(日足)
    39545.89  ボリンジャー:+1σ(13週)
    39461.78  6日移動平均線
    39171.02  25日移動平均線
    39003.71  均衡表基準線(日足)
    38695.97   新値三本足陰転値
    38428.79  ボリンジャー:-1σ(25日)
    38255.45  均衡表転換線(週足)
    37797.50  ボリンジャー:+1σ(26週)
    37686.56  ボリンジャー:-2σ(25日)
    37222.88  13週移動平均線

    ほぼ高値引けして終値は3月7日ザラ場に付けた史上最高値を超え、上値追い再開となった。ローソク足はマドを空けて上昇し、本日は5本連続陽線で終了。高値と安値の切り上げも続いて「赤三兵」を示現。一目均衡表で転換線が上向いたことと併せて、上値追い圧力の強まりを窺わせた。一方、25日移動平均線との乖離率は4.20%と過熱ラインの5%を下回っており、明日以降の騰勢持続に期待をつなぐ形となった。

     

    【大引け概況】

    祝日明け21日の日経平均株価は3日続伸し、終値は前営業日比812円06銭(2.03%)高の4万0815円66銭だった。4日に付けた4万0109円を上回り、およそ2週間ぶりに最高値を更新した。
     
    本日のマーケット動画
    時間:00:01:46 容量:15.61M  ▼音声 VOICEVOX Nemo

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    主力株を中心に非常に買い気が強い展開で、日経平均は先物主導で大きく上値を追う形となった。前日の米国株市場ではFOMC通過後にハイテク株中心に上げ足を強め、NYダウ、ナスダック総合株価指数ともに過去最高値を更新。FOMCでは年内3回の利下げ見通しに変化がなく投資家の安心感を誘った。この流れを引き継ぐ形で東京株式市場にも投資資金が流入、外国為替市場で一時1ドル=151円台に入るなど円安水準で推移したことも手伝い、輸出セクター中心に上値追いに拍車がかかった。
    なお、主力どころに買いが集まったものの、利食われる銘柄も散見され、値上がり銘柄数は全体の68%にとどまった。
     
    値がさの東エレクやソフトバンクグループ(SBG)などに買いが波及した。日本時間21日午後にはナスダック100株価指数の先物「Eミニ・ナスダック100」が一段高となり、東京株式市場でもハイテク株などの買いを勢いづけた。
     
    日銀の植田和男総裁が19日の金融政策決定会合後の記者会見で「当面は緩和的な金融環境が継続する」と述べたことも、株式相場の支援材料となった。外国為替市場の円安・ドル高基調はトヨタや日産自など輸出関連株の買いにつながった。
     

     
    東証株価指数(TOPIX)は5日続伸した。終値は45.24ポイント(1.64%)高の2796.21と、1990年1月以来およそ34年2カ月ぶりの高値をつけた。JPXプライム150指数は5日続伸し、16.26ポイント(1.35%)高の1218.20と算出以来の高値を更新した。
     
    東証プライムの売買代金は概算で5兆9014億円、売買高は22億1465万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1121。値下がりは484、横ばいは51だった。
     
    業種別株価指数(33業種)ではパルプ・紙、銀行業、卸売業の上昇が目立った。下落は海運業、陸運業、食料品の3業種だった。
     
    個別では、米半導体メモリのマイクロン・テクノロジーが決算を材料に時間外取引で急伸したことから、東エレクが後場一段高で日経平均を200円超押し上げた。また、東京電力HDは、資源エネルギー庁長官が新潟県知事を訪ね「柏崎原発再稼働へ理解を要請」と伝わったことで買われた。このほか、コンコルディ、ネクソン、千葉銀行、ネクソン、ニデック、三井物産、三菱重工が上昇した。
     
    一方、日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手がそろって売られたほか、サッポロホールディングス、DOWAホールディングス、ファナック、JR東日本がさえない。日本空港ビルデングも利益確定売りに押される展開となった。Gunosyも安い。


     


     
    東証スタンダード市場は今週決定した日米の金融政策を受けて株の買い意欲が一段と強まり、同日の東京株式市場で日経平均株価が急伸、過去最高値を更新した。投資家心理が一段と上向くなか、スタンダード市場にも買いが波及した。スタンダードTOP20は上伸。出来高3億9937万株。
    値上がり銘柄数1051、値下がり銘柄数410と、値上がりが優勢だった。
     
    個別ではゲームカード・ジョイコホールディングス、コレック、山大、東京ボード工業がストップ高。SDSホールディングス、テクノマセマティカル、SYSホールディングス、Mipox、日本ギア工業など6銘柄は一時ストップ高と値を飛ばした。サンヨーホームズ、第一カッター興業、シンクレイヤ、オーテック、藤田エンジニアリングなど133銘柄は昨年来高値を更新。アースインフィニティ、第一商品、まんだらけ、SOLIZE、イー・ロジットが買われた。
     
    一方、エコミックが昨年来安値を更新。サツドラホールディングス、CAPITA、アセンテック、パス、日本精蝋が売られた。
     

    東証グロース市場は株式相場全体の好地合いを背景に買いが優勢になった。米連邦公開市場委員会(FOMC)がハト派的との印象が広がったことは、相対的にバリュエーションの高い新興企業銘柄には追い風になった。日本株全体が水準を大きく切り上げる中、個人投資家の動きも活発化し、グロース市場全体の売買代金は伸びた。
    この日は、「トライアルHDなど新規上場銘柄がにぎわったことが、グロース市場全体の代金をいっそう押し上げた」との見方もあった。トライアルHDはディスカウントストア運営という業態で、それほど話題性のある業態ではないが、「市場心理が上向いており、IPO銘柄も好スタートを切っている」という。
    グロースCore、グロース250はともに堅調。東証グロース市場250指数の終値は前営業日比9.73ポイント(1.30%)高の755.80だった。
    グロース市場ではQPS研究所やエレメンツが上昇した。一方、ヴレインSやKudanは下落した。
    値上がり銘柄数321、値下がり銘柄数202と、値上がりが優勢だった。

    きょうグロース市場に上場した2銘柄はいずれも初値を下回る水準で取引を終えた。トライアルは公開価格(1700円)を30.29%上回る2215円で初値を付けた。終値は初値比15円(0.67%)安の2200円だった。STGは公開価格(1920円)を1295円(67.44%)上回る3215円で初値を付けた。終値は初値比35円(1.08%)安の3180円だった。
     
    個別では、ファーストアカウンティング、イーエムネットジャパンがストップ高。QPS研究所、ACSLは一時ストップ高と値を飛ばした。ボードルア、フレクト、Finatextホールディングス、ライフネット生命保険、笑美面など7銘柄は昨年来高値を更新。アルファクス・フード・システム、Chatwork、ヘリオス、ネットスターズ、メイホーホールディングスが買われた。
     
     一方、データホライゾンが昨年来安値を更新。VALUENEX、テクノロジーズ、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン、メディア工房、TWOSTONE&Sonsが売られた。
     


    祝日明け21日午前の日経平均株価は大幅に続伸した。午前終値は前営業日比666円92銭(1.67%)高の4万0670円52銭と、4日に付けた最高値を上回って終えた。
     
    きょう前場の東京株式市場はリスク選好の地合いが継続し日経平均の上値追いが加速、一時700円を超える上げ幅を示す場面もあった。東京株式市場が休場の間に米国株市場ではNYダウが大きく水準を切り上げ、2営業日合わせて700ドル以上も上昇しており、これに追随する格好となった。米株価指数先物が引き続き上値指向となっていることも投資家のセンチメントを強気に誘導している。
     
    米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待の継続が支えとなったほか、直近の円安・ドル高基調を手がかりにした物色も目立った。上げ幅は一時700円を超えた。
    FRBは同日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利を5.25〜5.5%で据え置いた。一部で利下げ回数減少への警戒感があったが、年内で3回としていた利下げ予想には変化がなく、株買いにつながった。米ハイテク株の上昇が目立ち、東京株式市場でも値がさの東エレクやソフトバンクグループ(SBG)などに買いが波及した。
     
    日銀の植田和男総裁は19日の金融政策決定会合後の記者会見で「当面は緩和的な金融環境が継続する」と述べた。注目を集めていた日米中銀の決定会合が無難に通過した安心感もあって、投資家の運用リスクをとる動きが強まった。円相場は1ドル=150円台と円安傾向にあり、トヨタや日産自といった輸出関連株にも買いが入った。

    後場の東京株式市場は目立った売買材料が予定されていないことから、日経平均は高値圏でのもみ合いとなりそうだ。日経平均が史上最高値をあっさり更新したこともあり、市場の関心はTOPIXの高値更新に移っている。1989年12月18日の史上最高値2884.80まで残り4%弱に迫っていることから、目先のターゲットとして意識されやすい。仮にTOPIXが史上最高値を更新すると、前引け時点のNT倍率14.55倍で計算すると日経平均は4万1973円84銭となる。NT倍率は14.5倍から14.7倍ぐらいで推移することを考慮すると、日経平均のターゲットは4万2000円水準となりそうだ。

     

     

    東証株価指数(TOPIX)は続伸した。前引けは43.28ポイント(1.57%)高の2794.25と、19日に付けた昨年来高値を上回った。JPXプライム150指数も続伸し、17.12ポイント(1.42%)高の1219.06で前場を終えた。
     
    前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で3兆399億円、売買高は11億3236万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1277。値下がりは324、横ばいは55だった。
     
    業種別株価指数(33業種)ではパルプ・紙、卸売業、輸送用機器などの上昇が目立った。下落は海運業、陸運業など。
     
    個別では、レーザーテックが断トツの商いをこなし上値追い継続。東京エレクトロン、ディスコなど半導体製造装置の主力銘柄が総じて高い。トヨタ自動車も買い人気を集めた。三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループなどメガバンクも活況高。日立製作所、三菱重工業、住友ファーマ、ニデック、コンコルディなども値を上げた。富士石油、北越コーポレーションはストップ高を演じた。
     
    半面、川崎汽船、郵船、商船三井が軟調、SMCも売りが優勢となった。ギフトホールディングスが利食われ、ACCESSも利益確定売りに押される展開となった。

     


     
    東証スタンダード市場は米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過し、米国の主要株価指数が軒並み最高値を更新した流れを引き継ぎ、一段と投資家心理が強気になりスタンダード市場も買いが優勢だった。
    スタンダードTOP20は強含み。出来高2億4982万株。
    値上がり銘柄数1077、値下がり銘柄数346と、値上がりが優勢だった。
     
    個別ではSDSホールディングス、ゲームカード・ジョイコホールディングス、東京ボード工業がストップ高。テクノマセマティカル、SYSホールディングス、日本ギア工業、ヴィスコ・テクノロジーズは一時ストップ高と値を飛ばした。サンヨーホームズ、第一カッター興業、シンクレイヤ、佐藤渡辺、佐田建設など106銘柄は昨年来高値を更新。第一商品、アースインフィニティ、SOLIZE、伊勢化学工業、Mipoxが買われた。
     
     一方、エコミックが昨年来安値を更新。サツドラホールディングス、日本精蝋、アセンテック、パス、CAPITAが売られた。
     
     


     
    東証グロース市場は日経平均株価が一時700円あまり上昇し、過去最高値を上回って推移した。投資家心理が一段と強気に傾き、新興株にも買いが集まった。グロースCore、グロース250はともに堅調。東証グロース市場250指数の前引けは前営業日比13.72ポイント(1.84%)高の759.79だった。
    グロース市場ではQPS研究所やエレメンツが上昇した。一方、ヴレインSやテクノロジーは下落した。
    値上がり銘柄数357、値下がり銘柄数168と、値上がりが優勢だった。
     
    きょうグロース市場に上場した2銘柄は公開価格を上回る初値をつけた後、初値を上回る水準で前場の取引を終えた。トライアルは公開価格(1700円)を30.29%上回る2215円で初値を付けた。前場の終値は2354円だった。STGは公開価格(1920円)を1295円(67.44%)上回る3215円で初値を付けた。前場の終値は3505円だった。
     
    個別では、ファーストアカウンティング、イーエムネットジャパンがストップ高。QPS研究所は一時ストップ高と値を飛ばした。ボードルア、フレクト、Finatextホールディングス、笑美面、デリバリーコンサルティングなど6銘柄は昨年来高値を更新。アルファクス・フード・システム、ネットスターズ、ELEMENTS、マイクロ波化学、フリーが買われた。
     
    一方、データホライゾンが昨年来安値を更新。VALUENEX、テクノロジーズ、スリー・ディー・マトリックス、メディア工房、アジアクエストが売られた。
     
     
     
     

    【寄り付き概況】
     
    21日の日経平均株価は続伸して始まった。始値は前営業日比507円95銭高の4万0511円55銭。
     
    祝日に伴う休場明けとなった東京株式市場だが、週前半のリスクオンの流れが続き、日経平均株価は4万円トビ台半ばを目指す強い動きとなっている。最高値更新が見込まれる状況にある。
    NYダウが2営業日合計で700ドル以上水準を切り上げ最高値街道に突入、またナスダック総合株価指数も最高値更新を果たしており、東京株式市場もこの地合いに追随する地合いとなっている。
     
    注目されたFOMCではFRBによる今後の利下げ姿勢に変化が見られなかったことで、投資家のセンチメントが一段と強気に傾いた。
     
    直近の円相場は1ドル=151円台まで下げる場面があり、トヨタやホンダといった輸出関連株が上昇している。
     
    日銀の植田和男総裁は19日の金融政策決定会合後の記者会見で「当面は緩和的な金融環境が継続する」と述べた。市場では「注目を集めていた日米中銀の決定会合が無難に通過し、金融政策の先行き不透明感がいったん後退したことが買い安心感につながっている」との見方があった。
     
    東証株価指数(TOPIX)は続伸し、19日に付けた昨年来高値を上回って推移している。
     
    個別では、SUMCOやコマツ、アマダが上昇している。一方、郵船や商船三井など海運株の下げが目立っている。
     


    「信用買い残は905億円増の4兆4286億円」

    「続伸」

    火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。
    エヌビディアが序盤の下げから切り返し、1%高。
    従来製品より最大30倍高速という人工知能(AI)向け旗艦チップ「ブラックウェルB200」を発表。
    これが好感された。
    ホーム・デポが2%、マクドナルド、アップルが1%超上昇。
    2月の一戸建て住宅の着工件数(季節調整済み)は年率換算で前月比11.6%増の112万9000戸。
    2022年4月以来、1年10カ月ぶりの高水準。
    FRBが6月までに利下げに踏み切る確率は59.8%と前日の54%から上昇した。
    10年国債利回りは4.292%。
    5年国債利回りは4.299%。
    2年国債利回りは4.687%。
    3月の欧州経済センター(ZEW)ドイツの景気期待指数は31.7。
    前月の19.9から上昇。
    ECBの利下げや中国経済の回復に対する期待が背景。
    市場予想は20.5だった。
    ドル円は150円台後半。
    WTI原油先物4月物は前日比0.75ドル(0.91%)高の1バレル=83.47ドル。
    昨年10月下旬以来約4カ月半ぶりの高値水準。
    ビットコインは4.07%安の6万2624ドル。
    一時7%下落した。
    SKEW指数は138.91→139.97→141.61。
    恐怖と欲望指数は71→71。
    (昨年2月1日が82、12月19日が79、4月18日が70、3月15日が22)。

    火曜のNYダウは320ドル(0.83%)高の39110ドルと続伸。
    高値39112ドル、安値38761ドル。
    サイコロは7勝5敗。
    騰落レシオは109.52%(前日104.93%)。
    NASDAQは68ポイント(0.43%)高の16171ポイントと続伸。
    高値16175ポイント、安値15951ポイント。
    サイコロは5勝7敗。
    騰落レシオは95.46%(前日96.66%)。
    S&P500は30ポイント(0.59%)高の5179ポイントと続伸。
    高値5180ポイント、安値5131ポイント。
    サイコロは5勝7敗。
    騰落レシオは125.77%(前日123.71%)。
    ダウ輸送株指数は122ポイント(0.79%)高の15539ポイントと5日ぶりに反発。
    SOX指数は42ポイント(0.89%)安の4715ポイントと5日続落。
    VIX指数は13.86(前日14.33)。
    NYSEの売買高は5.76億株(前日11.59億株)。
    3市場の合算売買高は107.4億株(前日111.6億株、過去20日平均は123.7億株)。
    火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比235円高の39835円。
    ドル建ては285円安の39885円。
    ドル円は150.85円。
    10年国債利回りは4.292%。
    2年国債利回りは4.687%。

    「いいよ4万行こう」

    火曜の日経平均は寄り付き118円安。
    前引けは144.15円安で「いいよ4万行こう」。
    終値は263円(△0.66%)高の40003円と高値引けで大幅続伸。
    高値40003円。
    安値39407円。
    日足は4日連続陽線。
    3月メジャーSQ値39863円に対して1勝7敗。
    3月配当落ちは昨年で日経平均270円程度、TOPIX26ポイント程度。
    11日の39518円→39241円のマドは埋めた。
    18日は38808円→38935円にマド。
    TOPIXは28.98ポイント(△1.06%)高の2750ポイントと4日続伸。
    過去最高値は1989年12月18日の2884,80ポイント。
    TOPIXコア30指数は4日続伸。
    プライム市場指数は14.91ポイント(△1.06%)高の1415.79と4日続伸。
    東証スタンダード指数は続伸。
    東証グロース250指数は5.62ポイント(△0.76%)高の746.07と続伸。
    25日移動平均線からの乖離は▲0.79%(前日▲1.35%)。
    プライム市場の売買代金は5兆20082億円(前日4兆6092億円)。
    32日連続で4兆円超。
    売買高は19.32億株。
    値上がり1250銘柄(前日1267銘柄)。
    値下がり366銘柄(前日339銘柄)。
    新高値154銘柄(前日143銘柄)。
    新安値5銘柄(前日5銘柄)。
    プライム市場の騰落レシオは122.32(前日114.24)。
    東証グロース市場の騰落レシオは90.83(前日88.27)。
    NTレシオは14.54倍(前日14.60倍)。
    サイコロは5勝7敗で41.66%。
    TOPIXは7勝5敗で58.33%。
    東証グロース市場指数は6勝6敗で50.00%。
    上向きの25日線(39056円)からは△2.42%(前日△2.07%)。
    2日連続で上回った。
    上向きの75日線は36003円。
    65日連続で上回った。
    上向きの200日線(33741円)からは△18.56%(前日△17.94%)。
    240日連続で上回った。
    上向きの5日線は39191円。
    2日連続で上回った。
    13週線は37160円。
    26週線は34773円。
    いずれも上回った。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲20.751%(前日▲19.797%)。
    買い方▲1.774%(前日▲2.438%)。
    東証グロース250指数ネットストック信用評価損益率で売り方▲18.337%(前日▲17.719%)。
    買い方▲15.539%(前日▲15.497%)。
    空売り比率は39.1%(前日35.7%、4日連続で40%割れ)。
    10月30日が54.3%。
    22年10月28日54.7%、21年10月28日54.2%。
    23年3月10日52.7%。
    空売り規制なしの銘柄の比率は7.1%(前日8.0%)。
    8月18日が8.9%、8月3日が12.3%、6月9日が16.1%。
    3月15日時点の信用売り残は283億円減の9195億円。
    3週連続で減少。
    同信用買い残は905億円増の4兆4286億円。
    4週連続で増加。
    信用倍率は4.82倍(前週4.58倍)。
    3週連続で4倍台。
    日経VIは19.50(前日20.23)。
    昨年2月16日の安値は14.63。
    日経平均採用銘柄のPERは16.98倍(前日16.79倍)。
    前期基準では19.00倍。
    EPSは2355円(前日2366円)。
    直近ボトムは9月28日2056円、直近ピークは3月4日2387円。
    225のPBRは1.54倍(前日1.52倍)。
    BPSは25976円(前日25145円)。
    日経平均の予想益回りは5.89%。
    予想配当り利回りは1.69%。
    指数ベースではPERは23.58倍(前日23.43倍)。
    EPSは1696円(前日1696円)。
    PBRは2.16倍。
    BPSは18520円(前日18570円)。
    10年国債利回りは0.725%(前日0.755%)。
    プライム市場の予想PERは16.96倍。
    前期基準では19.15倍。
    PBRは1.47倍。
    プライム市場の予想益回りは5.89%。
    配当利回り加重平均は1.99%
    プライム市場の単純平均は47円高の3096円(前日は3096円)。
    プライム市場の売買単価は2691円(前日2493円)。
    プライム市場の時価総額は973兆円(前日963兆円)。
    ドル建て日経平均は266.00(前日266.46)と反落。
    ドル円の150円台が響いた。
    火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比105円安の39415円。
    高値39890円。安値39180円。
    大証夜間取引終値は日中比210円高の39810円。
    気学では木曜が「人気の反対に動く日。逆張り方針良し」。
    金曜が「流行に逆行して動く。逆張り方針良し」。
    ボリンジャーのプラス1σが39755円。
    プラス2σが40454円。
    週足のプラス1σが39395。
    プラス2σが41630円。
    アノマリー的には「株高の日」。


    《今日のポイント3月21日》

    (1)火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。
       10年国債利回りは4.292%。
       5年国債利回りは4.299%。
       2年国債利回りは4.687%。
       3月の欧州経済センター(ZEW)ドイツの景気期待指数は31.7。
       前月の19.9から上昇。
       ECBの利下げや中国経済の回復に対する期待が背景。
       市場予想は20.5だった。
       ドル円は150円台後半。
       WTI原油先物4月物は前日比0.75ドル(0.91%)高の1バレル=83.47ドル。
       昨年10月下旬以来約4カ月半ぶりの高値水準。
       ビットコインは4.07%安の6万2624ドル。
       一時7%下落した。
       SKEW指数は138.91→139.97→141.61。
       恐怖と欲望指数は71→71。
       (昨年2月1日が82、12月19日が79、4月18日が70、3月15日が22)。

    (2)ダウ輸送株指数は122ポイント(0.79%)高の15539ポイントと5日ぶりに反発。
       SOX指数は42ポイント(0.89%)安の4715ポイントと5日続落。
       VIX指数は13.86(前日14.33)。
       NYSEの売買高は5.76億株(前日11.59億株)。
       3市場の合算売買高は107.4億株(前日111.6億株、過去20日平均は123.7億株)。
       火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比235円高の39835円。

    (3)プライム市場の売買代金は5兆20082億円(前日4兆6092億円)。
       32日連続で4兆円超。
       売買高は19.32億株。
       値上がり1250銘柄(前日1267銘柄)。
       値下がり366銘柄(前日339銘柄)。
       新高値154銘柄(前日143銘柄)。
       新安値5銘柄(前日5銘柄)。
       プライム市場の騰落レシオは122.32(前日114.24)。
       東証グロース市場の騰落レシオは90.83(前日88.27)。
       NTレシオは14.54倍(前日14.60倍)。
       サイコロは5勝7敗で41.66%。

    (4)上向きの25日線(39056円)からは△2.42%(前日△2.07%)。
       2日連続で上回った。
       上向きの75日線は36003円。
       65日連続で上回った。
       上向きの200日線(33741円)からは△18.56%(前日△17.94%)。
       240日連続で上回った。
       上向きの5日線は39191円。
       2日連続で上回った。
       13週線は37160円。
       26週線は34773円。
       いずれも上回った。

    (5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲20.751%(前日▲19.797%)。
       買い方▲1.774%(前日▲2.438%)。
       東証グロース250指数ネットストック信用評価損益率で売り方▲18.337%(前日▲17.719%)。
       買い方▲15.539%(前日▲15.497%)。

    (6)空売り比率は39.1%(前日35.7%、4日連続で40%割れ)。
       空売り規制なしの銘柄の比率は7.1%(前日8.0%)。
       3月15日時点の信用売り残は283億円減の9195億円。
       3週連続で減少。
       同信用買い残は905億円増の4兆4286億円。
       4週連続で増加。
       信用倍率は4.82倍(前週4.58倍)。
       3週連続で4倍台。
       日経VIは19.50(前日20.23)。

    (7)日経平均採用銘柄のPERは16.98倍(前日16.79倍)。
       前期基準では19.00倍。
       EPSは2355円(前日2366円)。
       直近ボトムは9月28日2056円、直近ピークは3月4日2387円。
       225のPBRは1.54倍(前日1.52倍)。
       BPSは25976円(前日25145円)。
       日経平均の予想益回りは5.89%。
       予想配当り利回りは1.69%。
       指数ベースではPERは23.58倍(前日23.43倍)。
       EPSは1696円(前日1696円)。
       PBRは2.16倍。
       BPSは18520円(前日18570円)。
       10年国債利回りは0.725%(前日0.755%)。

    (8)プライム市場の単純平均は47円高の3096円(前日は3096円)。
       プライム市場の時価総額は973兆円(前日963兆円)。
       ドル建て日経平均は266.00(前日266.46)と反落。

    (9)ボリンジャーのプラス1σが39755円。
       プラス2σが40454円。
       週足のプラス1σが39395。
       プラス2σが41630円。
       アノマリー的には「株高の日」。

    今年の曜日別勝敗(3月19日まで)

    月曜7勝2敗
    火曜5勝6敗
    水曜2勝8敗
    木曜6勝5敗
    金曜7勝2敗

    (兜町カタリスト櫻井)


     
    21日の東京株式市場は続伸後も、堅調な展開か。
    日経平均株価の予想レンジは、3万9900円-4万600円を想定。(19日終値4万3円60銭)
     
    米国株は19日、20日と連日で上昇。ダウ平均は19日に320ドル高となり、20日は401ドル高の39512ドルで取引を終えた。
    日経平均株価は前営業日の19日に、終値ベースで2週間ぶりに4万円を回復。投資家心理の好転が期待されるほか、米国株高も追い風に、買い先行スタートとなろう。
    為替相場は、ドル・円が1ドル=151円台の前半(19日は150円25-27銭)、ユーロ・円が1ユーロ=165円台の前半(同163円09-13銭)と、円安方向に振れている。輸出関連銘柄を中心に上値を追う場面も想定され、4日に付けた終値ベースの史上最高値(4万109円23銭)の更新も見込まれる。
    シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、19日の大阪取引所清算値比735円高の4万335円だった。

     
     
     
    【好材料銘柄】
     
    ■雪国まいたけ <1375> 
    今期最終を一転31%増益に上方修正。
     
    ■富士石油 <5017> 
    出光興産 <5019> との資本関係を強化。出光興産は富士石油株を追加取得し筆頭株主となる。
     
    ■ファーストアカウンティング <5588> 
    4月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。
     
    ■日本ギア工業 <6356> 
    今期経常を40%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も2円増額。
     
    ■山大 <7426> 
    東証が21日売買分から信用取引の臨時措置を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
     
    ■ニチリョク <7578> 
    抽選式株主優待制度を新設。毎年9月末と3月末時点で100株以上を保有する株主の中から抽選で20人に、指定の商品・サービスを契約または購入した際に50万円相当の商品券を贈呈する。
     
    ■プロジェクトホールディングス <9246> 
    株主優待制度を新設。毎年3月末時点と9月末時点で300株以上を保有する株主を対象に、株主優待ポイント(保有株数に応じて5000~4万ポイント)を年2回付与する。24年3月末から適用。
     
     
    【主な経済指標・スケジュール】
     
    21(木)
    【国内】
    2月貿易統計(8:50)
    2月首都圏マンション発売(14:00)
    《決算発表》
    ツルハHD

    【海外】
    米10-12月期四半期経常収支(21:30)
    米3月フィラデルフィア連銀製造業景気指数(21:30)
    米3月製造業購買担当者景気指数(22:45)
    米2月中古住宅販売(23:00)
    《米決算発表》
    アクセンチュア、ナイキ、フェデックス、ファクトセット・リサーチ・システムズ、ルルレモン・アスレティカ
     

    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります、


    20日のNYダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比401ドル37セント高の3万9512ドル13セントで終えた。2月23日以来、1カ月ぶりに最高値を更新した。米連邦準備理事会(FRB)は20日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を5.25〜5.5%に据え置いた。年末に向けた利下げ姿勢も変わらなかったことから、主力の景気敏感株を中心に買い安心感が広がった。
     
    この日の金融政策会合で2024年10〜12月期の実質GDP(国内総生産)の成長見通しが大幅に引き上げられた一方、0.25%幅で年内3回の利下げを実施するシナリオは維持された。パウエル議長は会合終了後の記者会見で、インフレ鈍化について「十分な進展は続く」と強調した。
     
    市場では「2月分の物価指標が根強いインフレ圧力を示したのを踏まえると、24年中の3回の利下げ見通しが維持されたのは良いニュースだった」との声が聞かれた。
     
    FRBのパウエル議長はFOMC後の記者会見で、米国の物価上昇率は目標の2%に向かって「でこぼこした道を進んでいる」と述べ、インフレのさらなる鈍化を示す経済指標を待つ姿勢を改めて示した。一方で「雇用が強いこと自体は利下げを遅らせる理由にはならないだろう」とも述べ、景気に配慮する考えをにじませた。米経済がソフトランディング(軟着陸)に向かうとの期待も米株への買いを誘った。
     
    景気敏感株への買いが目立ち、ボーイングやダウ、スリーエムが上昇した。半面、シェブロンとジョンソン・エンド・ジョンソンが下落した。
     
    ナスダック総合株価指数は3日続伸し、前日比202.617ポイント高の1万6369.408で終えた。
     
     

    【シカゴ日本株先物概況】
     
    20日のシカゴ日経平均先物は上昇した。6月物は前日比500円高の4万0335円で終えた。
    NYダウ平均は、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内3回の利下げ想定を維持したことが好感され、3日続伸した。
    投資家のリスク選好姿勢が強まった。日本株の先高観も根強く、日経平均先物にも買いが優勢となった。
     
    シカゴ日経225先物6月限 (円建て)
    40335 ( +735 )

    シカゴ日経225先物6月限 (ドル建て)
    40385 ( +785 )

    ( )は大阪取引所終値比






    【欧州株式市場】
     
    ■イギリス・ロンドン株価指数
    FTSE100 7737.38(-0.92)

     
    20日のFTSE100種総合株価指数は前日から横ばい圏で終えた。終値は前日比0.92ポイント(0.01%)安の7737.38だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を英国時間20日に控え、積極的な買いが手控えられた。

    FTSEの構成銘柄では、保険大手プルデンシャルが4.53%安と大きく売られたほか、高級衣料のバーバリーが3.29%安、医療機器大手スミス・アンド・ネフューも2.36%安となった。一方、保険会社セント・ジェームズ・プレイスは4.52%高、投資会社メルローズ・インダストリーズは4.06%高、医療・安全装置メーカーのハルマは3.85%高だった。

     
     
     


    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    DAX 18015.13(+27.64)

    20日のドイツ株価指数(DAX)は続伸した。終値は前日比27.64ポイント(0.15%)高の1万8015.13となり、最高値を更新した。独化学大手のBASFやコベストロなど素材株に買いが入った。

    一方で、医療機器のフレゼニウスなどヘルスケア関連の銘柄には売りも出た。DAXは前日終値を下回る場面もあるなど、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて指数上昇の勢いは限られた。

    個別では、化学大手BASFが2.53%高、素材化学大手コベストロが2.15%高、電力大手RWEが1.94%高と買われた半面、日用品大手ヘンケルは2.16%安、防衛大手ラインメタルは2.09%安、医療機器のシーメンス・ヘルシニアーズは1.82%安で取引を終えた。

     

     

    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40 8161.41(-39.64)

    フランスCAC40種指数は0.48%安だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて様子見ムードも強く、値動きは総じて小さかった。

     

     


    [株価材料]
     
    ■イオン<8267>
    系40社 非正規社員も待遇改善 正社員と同等
     
    ■円、一時151円台後半 利上げでも円安 為替介入、警戒感高まる
     
    ■米政府、インテルに1.3兆円補助 半導体向けで最大
     
    ■日銀利上げ 「10月」「7月」観測浮上 年内見送りの見方も
     
    ■武田<4502>
    白血病薬に米で適応追加 当局から承認
     
    ■ホンダ<7267>
    金型を一括購入に 中小の資金繰り支援 金利負担を抑制
     
    ■2月訪日客278万人 旧正月連休でアジア増
     
    ■京都FG<5844>
    中小承継の新ファンド 運用額3倍
     
    ■マクアケ<4479>
    資金募集事業者へ入金、1週間前倒し サイト活性化
     
    ■AI半導体「より巨大に」 エヌビディアが新製品 回答導く性能、30倍に
     
    ■住友化学<4005>
    富士石油<5017>株を売却 6.46%、出光興産<5019>に
     
    ■マクドナルド<2702>
    カサノバ会長が退任 「家族との時間優先」
     
    ■いすゞ自動車<7202>
    タイでHVトラック投入
     
    ■海上コンテナ輸送28%増 アジア発米向け 2月、産業資材けん引
     
    ■東京都、曲がる太陽電池の実証開始 リコー<7752>とも協定
     
    ■FRB、量的引き締め減速へ 利下げは「年内3回」を維持
     
    ■光通信<9435> 連結納税制度「乱用」を認定 子会社19億円追徴 国税局
     
    ■オークファン<3674>
    中国・義烏市場に進出 日本製品展示
     
    ■東洋紡<3101>
    合成系コート材開発増強 医療機器向け

     

03月21日 毎日コラム
櫻井英明の株式辞典【こ行】
・・・続き



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