【市況一覧】
日経平均株価
39,380.89 +102.93 10/10
TOPIX
2,712.67 +5.43 10/10
マザーズ
639.94 -7.30 10/10
NYダウ平均
42,512.00 +431.63 10/10
ナスダック総合
18,291.62 +108.70 10/10


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    「両替の世界の話」

    「3日続落」

    木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って3日続落。
    FRBによる大幅利上げを受けハイテク株などのグロース株が軟調。
    アマゾン、テスラ、エヌビディアなど大型ハイテク株やグロース株が下落。
    「国債利回りが11年ぶりの高水準を付けたことが背景」との解釈。
    ユナイテッド航空が4.6%、アメリカン航空が3.9%下落。
    過去3日間の下げはユナイテッド航空が11%、アメリカン航空が10.6%。
    週間新規失業保険申請件数は前週比5000件増の21万3000件。
    市場予想は21万8000件だった。
    週間の継続受給件数は前週比2万2000件減の137万9000件。
    コンファレンス・ボード(CB)景気先行指数は前月比0.3%低下。
    低下は6カ月連続。
    市場予想は0.1%低下。
    7月は0.5%低下していた。
    2月から8月の間に2.7%低下。
    歴史的にリセッションと関連している基準値の0.4%低下よりも悪化した。
    期間30年の住宅ローン固定金利が22日に6.29%に上昇。
    2008年以来の高水準となった。
    前週は平均6.02%、1年前は2.88%だった。
    第2四半期の経常収支で赤字額が前期比11.1%減少2511億ドル。
    経常収支の赤字額は国内総生産(GDP)の4.0%に相当。
    第1四半期の4.6%から低下した。
    ピークは2005年第4・四半期の6.3%だった。
    モノの輸出は520億ドル増の5399億ドル。
    モノの輸入は石油製品を中心に208億ドル増の8504億ドル。
    国債利回りは11年ぶりの高水準。
    2年債と10年債の逆イールドは一時マイナス0.58%。
    少なくとも2000年以降で最大となった。
    10年国債利回りは3.709%。
    一時3.716%まで上昇した。
    2年国債利回りは4.118%。
    一時4.163%まで上昇した。
    9月のユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)はマイナス28.8。
    前月のマイナス25.0から3.8ポイント低下。
    市場予想はマイナス25.8だった。
    全体の消費者信頼感指数もマイナス29.9と前月から3.5ポイント低下。
    日本政府・日銀が約24年ぶりの円買い介入に踏み切ったことを受け円は上昇。
    ドルは一時は24年ぶりの高値となる145.9円まで上昇。
    介入を受け140.31円まで下落。
    高値と安値と差は2016年6月以来の大きさとなった。
    「市場は介入を恐れるだろう」という声。
    一方で「日本が円を持続的に上昇させるのは困難。
    金融政策の道筋の相違が続く限り円安は続く」という声もある。
    ドルの年初からの対円での上昇率は23.6%。
    年間上昇率としては43年ぶりの大きさになる可能性がある。
    イングランド銀行は政策金利を1.75%から0.5%引き上げ2.25%と発表。
    スイス国立銀行はマイイナス0.25%だった政策金利を0.75%引き上げ0.5%とした。
    マイナス金利を脱した。
    一部では1%利上げも予想されていた。
    スイスフランはドルとユーロの双方に対し約1.2%下落。
    ドル円は142円台前半。
    WTI原油先物11月限は前日比0.55ドル(0.66%)高の1バレル=83.49ドル。
    SKEW指数は116.21→115.86。
    恐怖と欲望指数は27→29。

    木曜のNYダウは107ドル(0.35%)安の30076ドルと3日続落。
    高値30302ドル、安値29994ドル。
    サイコロは6勝6敗。
    NASDAQは153ポイント(1.37%)安の11066ポイントと3日続落。
    高値11203ポイント、安値11024ポイント。
    サイコロは6勝6敗。
    S&P500は31ポイント(0.84%)安の3757ポ゚イントと3日続落。
    高値3790ポイント、安値3749ポイント。
    サイコロは6勝6敗。
    ダウ輸送株指数は294ポイント(2.33%)安の12355ポイントと3日続落。
    SOX指数は2.81%安の2444ポイントと3日続落。
    VIX指数は27.35と低下。
    3市場の合算売買高は113.9億株(前日110.3億株。過去20日平均は109.1億株)。
    225先物CME円建ては大証日中比230円安の26800円。
    ドル建ては大証日中比215円安の26815円。
    ドル円は142.35円。
    10年国債利回りは3.709%。
    2年国債利回りは4.118%。

    「騰落レシオは83.33」

    木曜の日経平均は寄り付き260円安。
    終値は159円(▲0.58%)安の27153円と続落。
    日足は4日ぶりに陽線。
    水曜に空けたマドは27627円ー27467円。
    木曜は27297円ー27197円にまたマドが空いて2空。
    TOPIXは4.68イント(▲0.24%)安の1916ポイントと続落。
    日銀は6月17日以来66日間ETFを買っていない。
    プライム市場指数は2.36ポイント(▲0.24%)安の986.03と続落。
    東証マザーズ指数は0.32%高の712.50と4日ぶりに反発。
    プライム市場の売買代金は2兆6519億円(前日は2兆4719億円)。
    値上がり626銘柄(前日286銘柄)。
    値下がり1105柄(前日1491銘柄)。
    新高値9銘柄(前日19銘柄)。
    新安値88銘柄(前日62銘柄)。
    日経平均の騰落レシオは83.33(前日89.60)。
    NTレシオは14.17倍(前日14.22倍)。
    サイコロは7勝5敗で58.33%。
    下向きの25日線(28062円)からは▲3.24%(前日▲2.95%)
    6日連続で下回った。
    下向きの75日線は27504円。
    2日連続で下回った。
    下向きの200日線(27390円)からは▲0.65%(前日▲0.30%)。
    2日連続で下回った。
    下向きの5日線は27519円。
    6日連続で下回った。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲11.283%(前日▲10.840%)
    買い方▲10.268%(前日▲10.425%)。
    売り買いが少し遠ざかった。
    マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲8.715%(前日▲8.177%)。
    買い方▲28.400% (前日▲28.710%)。
    空売り比率は46.9%(前日46.6%。6日連続で40%超)。
    空売り規制なしの比率9.5%(前日9.7%)。
    9月16日時点のQuick調査の信用評価損率は▲10.56%(前週▲9.42%)。
    2週ぶりに悪化。
    9月16日時点の裁定売り残は42億円減の1851億円。
    4週連続で減少。
    同裁定買い残は115億円増の1兆4171億円。
    2週連続で増加。
    当限は売り残が11億円増の1363億円。
    買い残が172億円増の1兆2321億円。
    翌限以降は売り残が53億円減の487億円。
    買い残が56億減の1850億円。
    日経VIは21.61(前日22.57)。
    日経平均採用銘柄の予想PERは12.46倍(前日12.49倍)。
    22日連続で12倍台。
    前期基準では13.06倍。
    EPSは2179円(前日2186円)。
    225のPBRは1.13倍。
    BPSは24029円(前日23958円)。
    10年国債は3日ぶりに商い成立し0.230%。
    一時0.225%まで低下した。
    プライム市場の予想PERは13.43倍。
    前期基準では14.07倍。
    PBRは1.16倍。
    プライム市場の予想益回りは7.44%。
    配当り利回り加重平均は2.52%。
    プライム市場の単純平均は7円安の2456円。
    プライム市場の売買単価は2312円(前日2312円)。
    プライム市場の時価総額は696兆円(前日697兆円)。
    ドル建て日経平均は187.28(前日189.87)と続落。
    6日連続で200ドル割れ。
    木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比230円安の26800円。
    高値27180円、安値26685円。
    大証先物夜間取引終値は日中比225円安の26800円。
    気学では月曜は「上寄り付きは売り方針。安寄り付きは買い良し」。
    火曜は「波乱激しく人気に逆行して動く。逆張り良し」。
    水曜は「押し目買い。悪目悪目と買い仕込む日」。
    木曜は「不時の高下を演ずる日」。
    金曜は「吹き値売り方針の日」。
    ボリンジャーのマイナス1σが27557円。
    マイナス2σが27052円。
    マイナス3σが26547円。
    水星の逆行は10月2日に終わる。
    アノマリー的には「リーマショック以降は株安の日」。

    《今日のポイント9月26日》

    (1)木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って3日続落。
       10年国債利回りは3.709%。
       一時3.716%まで上昇した。
       2年国債利回りは4.118%。
       一時4.163%まで上昇した。
       ドル円は142円台前半。
       SKEW指数は116.21→115.86。
       恐怖と欲望指数は27→29。

    (2)ダウ輸送株指数は294ポイント(2.33%)安の12355ポイントと3日続落。
       SOX指数は2.81%安の2444ポイントと3日続落。
       VIX指数は27.35と低下。
       3市場の合算売買高は113.9億株(前日110.3億株。過去20日平均は109.1億株)。
       225先物CME円建ては大証日中比230円安の26800円。

    (3)プライム市場の売買代金は2兆6519億円(前日は2兆4719億円)。
       値上がり626銘柄(前日286銘柄)。
       値下がり1105柄(前日1491銘柄)。
       新高値9銘柄(前日19銘柄)。
       新安値88銘柄(前日62銘柄)。
       日経平均の騰落レシオは83.33(前日89.60)。
       NTレシオは14.17倍(前日14.22倍)。
       サイコロは7勝5敗で58.33%。

    (4)下向きの25日線(28062円)からは▲3.24%(前日▲2.95%)
       6日連続で下回った。
       下向きの75日線は27504円。
       2日連続で下回った。
       下向きの200日線(27390円)からは▲0.65%(前日▲0.30%)。
       2日連続で下回った。
       下向きの5日線は27519円。
       6日連続で下回った。

    (5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲11.283%(前日▲10.840%)
       買い方▲10.268%(前日▲10.425%)。
       売り買いが少し遠ざかった。
       マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲8.715%(前日▲8.177%)。
       買い方▲28.400% (前日▲28.710%)。

    (6)空売り比率は46.9%(前日46.6%。6日連続で40%超)。
       空売り規制なしの比率9.5%(前日9.7%)。
       9月16日時点のQuick調査の信用評価損率は▲10.56%(前週▲9.42%)。
       2週ぶりに悪化。
       9月16日時点の裁定売り残は42億円減の1851億円。
       4週連続で減少。
       同裁定買い残は115億円増の1兆4171億円。
       2週連続で増加。
       当限は売り残が11億円増の1363億円。
       買い残が172億円増の1兆2321億円。
       翌限以降は売り残が53億円減の487億円。
       買い残が56億減の1850億円。
       日経VIは21.61(前日22.57)。

    (7)日経平均採用銘柄の予想PERは12.46倍(前日12.49倍)。
       EPSは2179円(前日2186円)。
       BPSは24029円(前日23958円)。
       10年国債利回りは3日ぶりに商い成立し0.230%。

    (8)プライム市場の単純平均は7円安の2456円。
       プライム市場の売買単価は2312円(前日2312円)。
       プライム市場の時価総額は696兆円(前日697兆円)。
       ドル建て日経平均は187.28(前日189.87)と続落。
       6日連続で200ドル割れ。

    (9)ボリンジャーのマイナス1σが27557円。
       マイナス2σが27052円。
       マイナス3σが26547円。
       水星の逆行は10月2日に終わる。
       アノマリー的には「リーマショック以降は株安の日」。

    今年の曜日別勝敗(9月22日まで)

    月曜17勝16敗
    火曜20勝17敗
    水曜18勝18敗
    木曜20勝16敗
    金曜19勝16敗

    9月16日時点のQuick調査の信用評価損率は▲10.56%(前週▲9.42%)。
    2週ぶりに悪化。
    9月16日時点の信用売り残は90億円増の8561億円。
    2週連続で増加。
    同信用買い残は1156億円増の3兆2052億円。
    2週ぶりに増加。
    信用倍率は3.74倍(前週3.65倍)。
    9週連続で3倍台。
    9月16日時点の裁定売り残は42億円減の1851億円。
    4週連続で減少。
    同裁定買い残は115億円増の1兆4171億円。
    2週連続で増加。
    当限は売り残が11億円増の1363億円。
    買い残が172億円増の1兆2321億円。
    翌限以降は売り残が53億円減の487億円。
    買い残が56億減の1850億円。

    先週からレートチェックをしていたのだから円買い介入は予定の行動だったのだろう。
    FOMCでの0.75%の利上げ。
    一方日銀金融政策決定会合は「大規模緩和を維持」。
    真逆の政策は継続した。
    世界は利上げ、日本は孤独な低金利維持。
    しかも介入は日米協調ではなく日本単独。
    投機筋に見透かされるのかどうかが課題ではある。
    円買い介入は1998年6月以来。
    円売り介入は2011年11月だった。
    当時の高値は75円台だったから145円台での円買いドル売りは最大約70円の利ザヤとなった。
    もちろん日銀に為替で儲ける気はないだろうが一部では「30兆円の利益」と言う声もある。
    しかし所詮は両替の世界の出来事。
    むしろ懸念は「通貨安対抗の為替介入は衰退への第一歩」に見えること。
    円買い=日本買いだが円売り=日本売り。
    フツーは「通貨防衛」といえば自国通貨安を防ぐことが目的だ。
    だから今回の円買い介入は利にはかなっている。
    むしろ円売りドル買い介入は邪道だったとも考えられよう。
    当時「円安株高論」が幅を利かせていたが今ではサーと潮が引くように聞かれなくなった。
    一貫して「円高こそ望ましい」と主張してきたが蟷螂の斧みたいなものだったことが思い出される。
    「通貨売り=国家売り」。
    パラドックス的な円高で痛めつけるというの奇法の次は常識的な円安で痛めつけられるとすればこれは痛い。
    景気経済が両替で支配されるのはあまり良い傾向ではないだろう。
    むしろドルペッグでも考えた方が良いのかも知れない。
    もっとも江戸時代でも東の銀と西の金という不思議な主役があったのも歴史だが・・・。

    (兜町カタリスト櫻井)

     


    22日のNYダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比107ドル10セント(0.4%)安の3万0076ドル68セントで終えた。

    米連邦準備理事会(FRB)や欧州の中央銀行が大幅な利上げを継続し、世界景気を冷やすとの懸念が広がった。景気敏感株や生活必需品以外の消費関連株の下げが目立った。米長期金利が大幅に上昇し、相対的に割高感が増した高PER(株価収益率)のハイテク株も売られた。

    FRBは前日まで開いていた金融政策会合で、0.75%の大幅利上げを3会合連続で決定。会合参加者による政策金利見通しも上方修正した。パウエルFRB議長は「痛みのないインフレ対策があれば良いが、そうしたものはない」と述べ、急速な金融引き締めが景気悪化を招いたとしても、インフレ抑制を優先させる考えを改めて強調した。

    22日は英国やスイスの中央銀行も利上げを発表。金融引き締めに伴う世界的な景気後退懸念が意識され、株価の重しとなった。

    欧州の中銀の利上げも急ピッチだ。22日は英イングランド銀行が0.5%、スイス国立銀行が0.75%の利上げを決めた。9月8日には欧州中央銀行(ECB)も0.75%の利上げを決定しており、世界的に「利上げドミノ」が起きている。

    高インフレと景気懸念が相まって、消費者が不要不急の消費を抑えるとの見方が広がった。空運やホテル、旅行予約サイトなど旅行レジャー株が軒並み大幅安となり、ダウ平均の構成銘柄ではクレジットカードのアメリカン・エキスプレス、娯楽・映画のウォルト・ディズニーの下げが目立った。

    景気敏感の機械など資本財株も売られ、航空機のボーイングが大幅安。同じく景気敏感株に位置付けられるJPモルガン・チェースなど金融株も軒並み下げた。

    FRBが再来年の24年も高い政策金利を維持するとの予想を反映し、22日の米債券市場では長期金利が大幅に上昇。一時は3.7%を超え、11年ぶりの高水準を記録した。長期金利が上昇すると売られやすいハイテク株の下げにつながった。ハイテク株の中でも景気の影響を比較的受けやすい半導体株への売りが目立ち、エヌビディアは5%安、アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)は7%安と大幅に下落した。

    もっとも、ダウ平均は下げ渋る場面もあった。製薬を中心に業績が景気に左右されにくいデフェンシブ株が買われ、指数を下支えした。ダウ平均の構成銘柄では製薬のメルクが4%近く上げ、製薬・日用品のジョンソン・エンド・ジョンソンも買われた。

    ナスダック総合株価指数は3日続落した。前日比153.387ポイント(1.4%)安の1万1066.805で終えた。

     

    【シカゴ日本株先物概況】


    22日のシカゴ日経平均先物は続落した。12月物は前日比210円安の2万6800円で引けた。22日の米株式相場が下落し、日経平均先物にも売りが及んだ。
    NYダウ平均は、米連邦準備制度理事会(FRB)による積極的な利上げが景気後退を招くとの懸念が根強い中、3日続落した。

    シカゴ日経225先物12月限 (円建て) 
    26800 ( -230 )

    シカゴ日経225先物12月限 (ドル建て) 
    26815 ( -215 )
    ( )は大阪取引所終値比



    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数

    22日のFTSE100種総合株価指数は反落した。前日に比べ78.12ポイント(1.08%)安の7159.52で引けた。英イングランド銀行が22日、政策金利を0.5%引き上げると発表した。金融引き締め継続が英経済を下押しするとの懸念が強まった。銀行株や消費関連株が売られた。
    FTSEでは、指数構成銘柄の約8割が下落。小売り大手JDスポーツファッションが8.4%安と下落率が最も大きく、建機レンタルのアシュテッド・グループが7.3%安、資産運用会社インターメディエイト・キャピタル・グループが7.1%安で続いた。



    ■ドイツ・フランクフルト株価指数

    22日のドイツ株価指数(DAX)は大幅に反落した。前日に比べ235.52ポイント(1.84%)安の1万2531.63で終えた。欧米の主要中央銀行の大幅利上げ継続を受けたドイツ国債利回りの上昇が重荷となった。
    DAXでは、製薬会社サルトリアスが6.5%安、通販大手ザランドが6.4%安、スポーツ用品大手プーマが5.1%安と売られた。



    ■フランス・パリ株価指数

    フランスCAC40種指数は1.87%安だった。
    英イングランド銀行(中央銀行)が0.50%の利上げを決定。株式市場では、金利上昇に伴う景気悪化懸念から幅広い銘柄に売りが出た。


     

09月23日 毎日コラム
「なぜ、あの人とは話が通じない!」イラッとくる
・・・続き



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