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【市況一覧】
日経平均株価
26,111.09 -460.78 09/28
TOPIX
1,847.15 -25.86 09/28
マザーズ
690.54 -10.73 09/28
NYダウ平均
29,134.99 -125.82 09/28
ナスダック総合
10,829.50 +26.58 09/28


09月28日 マーケットコメント

09月27日 マーケットコメント

09月26日 マーケットコメント

09月25日 マーケットコメント

09月24日 マーケットコメント

09月23日 マーケットコメント

09月22日 マーケットコメント

09月21日 マーケットコメント

09月20日 マーケットコメント

09月19日 マーケットコメント

09月18日 マーケットコメント

09月17日 マーケットコメント

09月16日 マーケットコメント

09月15日 マーケットコメント

09月14日 マーケットコメント

09月13日 マーケットコメント


    12日の日経平均株価は大幅に3営業日続伸し、2万8542円(前週末比327円高)引けとなった。前週末の米国株式市場で金利上昇への警戒感が後退し、主要3指数が上昇した流れを受け、上げ幅は一時400円近くに達した。一巡後、戻り売りや利益確定売りに伸び悩む場面もあったが、その後は限定的ながら持ち直した。
    チャート上では、ほぼ半月ぶりに2万8500円台を回復し、基調の強さが指摘される一方、直近3連騰で上昇ピッチの速さから戻り売りを警戒する向きもある。
     
    あす13日の東京株式市場は、様子見ムードの展開か。
    日本時間13日夜に注目の米8月CPI(消費者物価指数)が発表され、結果を見極めるまでは積極的な売買は手控えられよう。同指数の前年同月比上昇率は6月の9.1%をピークに7月は8.5%に低下し、8月も伸び率鈍化が予想され、トレンド転換への期待があるものの、確認するまでは動きにくい。
    むろん、「来週の9月FOMC(米連邦公開市場委員会)での大幅利上げをいったん織り込み、入国者数の上限撤廃が検討されるなど市場ムードが良くなっている」との声も聞かれ、売り込みにくい面もあるだろう。
     
    短期的な過熱感は意識されるが、日足チャートでは75日線までで下げ止まり、その後の上昇で25日線を明確に上に抜けている。チャート好転でむしろここから買いの勢いが強まりそうでもある。下げたとしても程よいクールダウンと受け止められる可能性が高く、売り方の撤退で踏み上げ的な上昇が続くシナリオも意識しておく必要があるだろう。
     
     
    ■上値・下値テクニカル・ポイント(12日現在)
     
    29749.36  ボリンジャー:+3σ(25日)
    29558.61  ボリンジャー:+2σ(13週)
    29261.03  ボリンジャー:+2σ(25日)
    29066.47  ボリンジャー:+2σ(26週)
    28772.71  ボリンジャー:+1σ(25日)
    28631.30  ボリンジャー:+1σ(13週)
     
    28542.11  ★日経平均株価12日終値
     
    28284.38  25日移動平均線
    28245.74  均衡表基準線(日足)
    28235.17  ボリンジャー:+1σ(26週)
    28007.24  均衡表転換線(週足)
    27940.80  均衡表転換線(日足)
    27916.43  6日移動平均線
    27796.05  ボリンジャー:-1σ(25日)
    27738.76  均衡表雲上限(週足)
    27703.99  13週移動平均線
    27619.61   新値三本足陰転値
    27477.30  75日移動平均線
    27444.85  200日移動平均線
    27436.73  均衡表雲上限(日足)
    27403.87  26週移動平均線
     
     
    ローソク足はマド空けを伴って上げ、小陽線で終了。終値は節目の28500円を上回った。株価下方では5日や25日の各移動平均線が上昇角度を増し、買い圧力の強さを窺わせた。一目均衡表では遅行線の応当日株価上昇で弱気シグナル発生が警戒されたが、株価の上昇で回避した格好。25日線との上方乖離率は0.91%と小さく、東証プライム市場の騰落レシオ(25日ベース)は101.36%と中立圏中央の100%付近にとどまっており、過熱感は乏しい。
     
     

    【大引け概況】


    12日の日経平均株価は3日続伸し、前週末比327円36銭(1.16%)高の2万8542円11銭で終えた。8月26日以来半月ぶりの高値。
     
    本日のマーケット動画
    時間:00:01:13 容量:16.57M

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    前週末の米株高を受けて投資家心理が上向き、主力の値がさ株への買いが指数を押し上げた。
     
    朝方から大きく買い優勢に傾いた。前週末の欧州株市場が全面高様相となったが、この流れを引き継いで米国株市場でもNYダウなど主要株価指数が上値追い態勢を強めた。FRBによる金融引き締めへの警戒感が後退、米長期金利上昇に歯止めがかかりハイテク株などに追い風が吹いた。
    東京株式市場でも外国為替市場でドル高・円安が進行したことを受けて値がさハイテク株が全体指数上昇に寄与、政府の入国規制緩和の動きを背景にインバウンド関連株にも買いが広がった。日経平均は一時400円近い上昇をみせる場面もあったが、あすに8月の米CPI発表を控え、この結果を見極めたいとの思惑から後半はやや伸び悩んだ。
     
    前週末の米市場では長期金利の上昇一服を受け、ハイテク株などに買いが入った。東京市場でも高PER(株価収益率)のグロース(成長)株を中心に買われた。半導体関連銘柄やソフトバンクG(SBG)、ファストリも買われ、指数を押し上げた。
     
    国内では、政府が10月までをメドに新型コロナウイルスの水際対策で導入している1日あたりの入国者数の上限を撤廃する調整に入ったと伝わった。訪日客需要が回復するとの見方から、空運株や鉄道株、百貨店株の上昇が目立った。
     
    ただ、朝方の買い一巡後は伸び悩んだ。前週後半から急ピッチで相場が上昇しており、利益確定や戻り待ちの売りも出やすかった。米金融政策の先行きを見極めたいと、13日発表の8月の米消費者物価指数(CPI)を控え様子見姿勢が強く積極的な買いは手控えられた。
     
    東証株価指数(TOPIX)は3日続伸し、終値は前週末比14.69ポイント(0.75%)高の1980.22だった。
     
    東証プライムの売買代金は概算で2兆1699億円。売買高は9億2587万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1259と、全体の7割弱を占めた。値下がりは488銘柄、変わらずは90銘柄だった。
     

     
    業種別株価指数(33業種)は陸運業、空運業、精密機器、小売業などが上昇。下落は鉱業、電気・ガス業など。
     
     
    個別では、ソフトバンクグループが強調展開を見せ、東京エレクトロンなど半導体製造装置関連も上昇した。ファーストリテイリングの上げ足も目立つ。ダブル・スコープが商いを伴い高く、オリンパス、テルモ、トレンド、メルカリ、楽天グループ、セブン&アイ、日本航空なども値を上げた。日医工、gumi、HEROZ、鎌倉新書はいずれもストップ高に買われる人気となった。日本駐車場開発も活況商いで高い。
     
     半面、日本郵船、川崎汽船などの上値が重く、INPEXも冴えない。三菱重工業や日揮HD、東ソーも軟調。クミアイ化学工業、ポールトゥウィンホールディングスが急落、ペガサスミシン製造、ベステラ、国際紙パルプ商事なども売られた。鳥貴族ホールディングス、リンクアンドモチベーションも安い。
     
     


     
    東証スタンダード市場は、米国の金融引き締めを警戒した売りがいったん落ち着き、投資家心理が上向く中、幅広い業種で買いが優勢となった。スタンダードTOP20は堅調。出来高1億8341万株。
    値上がり銘柄数792、値下がり銘柄数465と、値上がりが優勢だった。
     
    個別では、スーパーバッグ、さいか屋、鈴与シンワートがストップ高。YKT、大戸屋ホールディングス、石光商事、アップルインターナショナル、ランドネットなど32銘柄は年初来高値を更新。アースインフィニティ、ラオックス、オハラ、コメ兵ホールディングス、マツモトが買われた。
     
    一方、三井住建道路、佐田建設、金下建設、福留ハム、ギグワークスなど34銘柄が年初来安値を更新。トミタ電機、ケア21、インスペック、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド、アゼアスが売られた。
     


     
    東証グロース市場は東証マザーズ指数、グロースCoreは上伸。東証マザーズ指数の終値は前週末比12.58ポイント(1.70%)高の753.90だった。8月18日以来、約1カ月ぶりの高水準を付けた。前週末の米株式相場の上昇で投資家心理が上向いた。米長期金利の上昇が一服したのもグロース(成長)株の買いを誘い、午後にマザーズ指数は上げ幅をやや拡大した。
     
    グロース市場では、ビジョナル、そーせい、フリーが上昇した。一方、ステムリム、サイバダイン、マクアケが下落した。
    値上がり銘柄数317、値下がり銘柄数134と、値上がりが優勢だった。
     
    個別ではアスカネット、エクサウィザーズ、東京通信、メディア総研がストップ高。インバウンドテックは一時ストップ高と値を飛ばした。メディネット、ティーケーピー、GA technologies、霞ヶ関キャピタル、ドリコムなど19銘柄は年初来高値を更新。ハウテレビジョン、INCLUSIVE、ニッソウ、ベルトラ、unerryが買われた。
     
    一方、スペースマーケット、イトクロ、さくらさくプラスが年初来安値を更新。ステムリム、リニューアブル・ジャパン、アンジェス、モルフォ、マクアケが売られた。
     


     
    12日午前の日経平均株価は続伸し、前引けは前週末比314円15銭(1.11%)高の2万8528円90銭だった。前週末の米株高を受けて投資家心理が上向いた。主力の値がさ株への買いが指数を押し上げ、日経平均の上げ幅は一時400円に迫った。
     
    前週末の欧米株市場が全面高の様相だったことから、リスク選好の地合いが継続した。先物主導で半導体関連など値がさハイテク株が買われ、全体相場を押し上げた。日経平均は一時400円近い上昇をみせる場面もあったが、買い戻しが一巡した後は、やや伸び悩み2万8500円台で前場の取引を終えている
     
    米株式市場では長期金利の上昇一服などを背景に、ナスダック総合株価指数や主要な半導体銘柄で構成する米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は上昇した。東京市場でも米金利上昇で相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株を中心に買いが入った。
     
    国内では11日、「政府は10月までをメドに新型コロナウイルスの水際対策で導入している1日あたりの入国者数の上限を撤廃する調整に入った」と伝わった。インバウンド(訪日外国人)関連に追い風になるとの見方から、空運や鉄道、百貨店株への買いも目立った。
     
    買い一巡後は上げ幅を縮小する場面があった。市場では「前週後半からの急ピッチの相場上昇の反動で、利益確定の売りや戻り待ちの売りは出やすい」との声があった。
     
    東証株価指数(TOPIX)は続伸した。午前終値は前週末比12.62ポイント(0.64%)高の1978.15だった。
     
    前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で1兆1899億円、売買高は5億972万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1189と、全体の65%を占めた。値下がりは537銘柄、変わらずは109銘柄だった。
     
     
    業種別株価指数(33業種)は空運業、精密機器、陸運業、小売業などが上昇した。下落は鉱業、海運業など。
     
    個別では、レーザーテックや東エレク、アドバンテなどの半導体関連株が上昇。ファーストリテやソフトバンクグループ(SBG)、キーエンスなども大幅高、エムスリーやトレンドも買われた。レノバ、ソニーG、任天堂、メルカリなどのグロース株も上昇した。ほか、第1四半期が6四半期ぶり営業黒字となったgumi、持分法会社のバリオセキュアを連結子会社化するHEROZなどが急騰、日医工、トルク、エイチームなどが値上がり率上位に顔を出した。
     
     
    一方、商船三井や日本郵船などの海運株が下落。トヨタ自やINPEX、三井住友や三菱UFJなどの金融株も軟調に推移した。東ソー、UBE、日揮HD、東電HDは下落した。第3四半期好決算もサプライズ乏しく出尽くし感が優勢となったクミアイ化学、営業益下振れ着地や減損計上をマイナス視されたポールHDなどが大幅安となった。ベステラ、レアジョブなどが値下がり率上位に顔を出した。

     


     
    東証スタンダード市場は米国の金融引き締めへの警戒感がいったん和らぐ中、幅広い業種の銘柄に買いが入った。スタンダードTOP20は堅調。出来高1億1740万株。
    値上がり銘柄数740、値下がり銘柄数434と、値上がりが優勢だった。
     
    個別では、スーパーバッグ、さいか屋、鈴与シンワートがストップ高。YKT、大戸屋ホールディングス、石光商事、アップルインターナショナル、ランドネットなど30銘柄は年初来高値を更新。オハラ、マツモト、ラオックス、アースインフィニティ、コメ兵ホールディングスが買われた。
     
    一方、佐田建設、金下建設、福留ハム、ギグワークス、ケー・エフ・シーなど25銘柄が年初来安値を更新。ケア21、石井表記、ウルトラファブリックス・ホールディングス、太洋物産、アゼアスが売られた。

     


     
    東証グロース市場は東証マザーズ指数、グロースCoreともに上昇。東証マザーズ指数の前引けは前週末比12.39ポイント(1.67%)高の753.71だった。前週末の米株式市場でハイテク株を中心に買い戻しが続き、12日の東京株式市場でも日経平均株価が大幅高となった。
    連日の米株高で個人投資家心理が改善、主力大型株への積極的な売買が手控えられるなか幕間つなぎの物色が新興市場の中小型株中心に集まっており、日経平均よりもやや値幅を伴って上昇した。
    ビジョナル、フリー、メドレーが上昇した。一方、アンジェス、マクアケが下落した。
     
    値上がり銘柄数323、値下がり銘柄数121と、値上がりが優勢だった。
     
    個別では、メディネット、ティーケーピー、GA technologies、霞ヶ関キャピタル、ドリコムなど18銘柄が年初来高値を更新。ハウテレビジョン、unerry、ニッソウ、ベルトラ、ジィ・シィ企画が買われた。
     
    一方、スペースマーケット、イトクロ、さくらさくプラスが年初来安値を更新。VALUENEX、ステムリム、アンジェス、マクアケ、リニューアブル・ジャパンが売られた。
     
     

    【寄り付き概況】

    12日午前の日経平均株価は、前営業日比268円84銭高の2万8483円59銭で始まった。
    東証株価指数(TOPIX)は、15.99ポイント高の1981.52で始まった。

    前週末9日のNYダウ工業株30種平均は1.2%上昇した。米連邦準備理事会(FRB)による大幅利上げの観測の織り込みがある程度進んだとの見方や、米長期金利の上昇一服が支援材料となった。この流れを受け、東京株式市場でも幅広い銘柄に買いが入っている。

    9日のナスダック総合株価指数は2%超高となり、主要な半導体銘柄で構成する米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)も上昇した。東京株式市場でも東エレクやアドテストなど値がさの半導体関連銘柄に買いが入り、指数を押し上げている。

    ただ、あすの8月の米消費者物価指数(CPI)の結果を見極めたいとの思惑もあり、目先積極的に上値を買い進む動きは期待しにくい面もある。外国為替市場でドル安・円高に傾いていることで輸出セクターの上値を重くする可能性もあるだろう。

    国内では新型コロナウイルスの水際対策の緩和が意識されている。政府が10月までをメドに1日あたりの入国者数の上限を撤廃する調整に入ったと伝わり、インバウンド(訪日観光客)増加で恩恵を受ける空運株や鉄道、百貨店株も上昇が目立つ。

    個別では、ソフトバンクグループ(SBG)やダイキン、京セラが高い。大平金やNTNも買われている。半面、第一三共は売られている。海運株も安い。

    「滑稽」

    「大幅続伸」

    週末のNY株式市場で主要3指数は大幅続伸。
    「市場参加者が景気見通しへの懸念から目をそらし再び買いを入れた。
    あるいはここまのでの過度な売りの反動」。
    都合の良い解釈が聞かれる。
    週間ベースでNYダウは2.7%、S&P500は3.6%、NASDAQは4.1%昇。
    週間ベースで4週間ぶりの上昇。
    「13日のCPIは2020年4月以来の幅で低下
    背景はガソリン価格の低下」という声もある。
    スーパーマーケットチェーン大手のクローガーが7.4%高
    タペストリー(旧コーチ)が2.7%高。
    第2四半期末の家計資産は第1四半期末の149.9兆ドル→143.8兆ドルに減少。
    1年ぶりの低水準となった。
    減少額は6.1兆ドルと過去最大。
    株式の価値が7.7兆ドル減少。
    一方、不動産価格は1.4兆億ドル増加。
    7月の卸売在庫は前月比0.6%増。
    前月発表された速報値の0.8%増から下方修正。
    市場予想は速報値から変わらず。
    前年同月比は25.1%増加。
    FRB当局者からインフレへの警戒を示す発言が連発。
    2年債利回りは一時3.575%と2007年11月以来の水準に上昇した。
    2年債と10年債の逆イールドは0.25%。
    10年国債利回りは3.315%。
    2年国債利回りは3.562%。
    ドル円は142円台半ば。
    先週、対円で24年ぶり、対ポンドで37年ぶり高値となった。
    ドル指数は約20年ぶりの高値を更新した
    WTI原油先物10月限は前日比3.25ドル(3.9%)高の1バレル=86.79ドル。
    ビッドコインは10%超急伸21300ドル。
    2週間ぶりの高値水準。
    イーサも5%超上昇。
    3週間ぶりの高値となる1746ドル。
    SKEW指数は119.08→119.66。
    恐怖と欲望指数は41→45。

    週末のNYダウは377ドル(1.19%)高の31774ドルと3日続伸。
    高値32227ドル、安値31876ドル。
    サイコロは6勝6敗。
    NASDAQは250ポイント(2.11%)高の12112ポイントと3日続伸。
    高値12132ポイント、安値11958ポイント。
    サイコロは5勝7敗。
    S&P500は61ポイント(1.53%)高の4067ポ゚イントと3日続伸。
    高値4076ポイント、安値4022ポイント。
    サイコロは6勝6敗。
    ダウ輸送株指数は334ポイント(2.44%)高の14060ポイントと続伸。
    SOX指数は2.39%高の2721ポイントと3日続伸。
    VIX指数は23.79と低下。
    3市場の合算売買高は99.1億株(前日101.9億株。過去20日平均は102.4億株)。
    225先物CME円建ては大証日中比195円高の28195円。
    ドル建ては大証日中比240円高の28240円。
    ドル円は142.52円。
    10年国債利回りは3.315%。
    2年国債利回りは3.562%。

    週間ベースでNYダウは2.7%。
    NASDAQ総合指数は4.1%。
    S&P500は3,6%。
    いずれも4週間ぶりに反発。

    「株価上昇で移動平均は上向いた」

    木曜の日経平均は寄り付き139円高。
    終値は149円(△0.53%)高の28214円と続伸。
    日足は2日連続で陽線。
    先週月曜にあけたマドは28608円ー28179円は埋めた。
    先週木曜にあけたマド27906円ー27832円は埋めた。
    木曜に下であけたマドは27546円ー27718円。
    SQ値28253円に対しては幻ではないものの1敗。
    日経平均は週間で563円の上昇。
    週足は3週ぶりに陽線。
    TOPIXは7.91ポイント(△0.40%)高の1965ポイントと続伸。
    25日線を上回った。
    日銀は6月19日以来58日間ETFを買っていない。
    プライム市場指数は4.07ポイント(△0.40%)高の1011.39と続伸。
    東証マザーズ指数は2.42%高の741.32と続伸。
    プライム市場の売買代金は3兆1436億円(前日は2兆9818億円)。
    値上がり1205銘柄(前日1763銘柄)。
    値下がり535柄(前日103銘柄)。
    新高値116銘柄(前日71銘柄)。
    新安値5銘柄(前日8銘柄)。
    日経平均の騰落レシオは102.15(前日100.33)。
    NTレシオは14.35倍(前日14.34倍)。
    サイコロは6勝6敗で50.00%。
    上向きの25日線(28269円)からは▲0.19%(前日▲0.68%)
    10日連続で下回った。
    上向きの75日線は27451円。
    39日連続で上回った。
    横這いのの200日線(27450円)からは△2.78%(前日△2.21%)。
    2日連続で上回った。
    上向きの5日線は27791円。
    5日線が上向いたから株高になるのではなく株価が上昇したから上向いた。
    2日連続で上回った。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲13.544%(前日▲12.782%)
    買い方▲7.369%(前日▲8.132%)。
    マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲14.795%(前日▲12.277%)。
    買い方▲23.789% (前日▲25.1125%)。
    空売り比率は48.4%(前日43.2%。17日連続で40%超)。
    空売り規制なしの比率11.3%(前日8.1%)。
    ほぼ限界値。
    日経VIは19.49(前日20.06)。
    日経平均採用銘柄の予想PERは12.83倍(前日12.79倍)。
    15日連続で12倍台。
    前期基準では13.44倍。
    EPSは2199円(前日2194円)。
    225のPBRは1.17倍。
    BPSは24194円(前日24115円)。
    10年国債利回りは0.245%。
    プライム市場の予想PERは13.75倍。
    前期基準では14.44倍。
    PBRは1.19倍。
    プライム市場の予想益回りは7.26%。
    配当り利回り(加重平均)は2.46%。
    プライム市場の単純平均は15円高の2511円。
    プライム市場の売買単価は2566円(前日2469円)。
    プライム市場の時価総額は714兆円(前日711兆円)。
    ドル建て日経平均は197.15(前日195.33)と続伸。
    7日連続200ドル割れ。
    週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比195円高の28195円。
    高値28205円、安値27855円。
    大証先物夜間取引終値は日中比190円高の28190円。
    9月の権利配当落ち分は日経平均で224円。
    (TOPIXでは19.6ポイント)。
    現物はまだ配当落ちしていないので224円の逆ザヤ。
    気学では「押し込んで戻す日」。
    火曜は「初め安いと後高の日。悪目買い方針良し」。
    水曜は「下寄り買い。但し突飛高は利入れ方針。飛付警戒」。
    木曜は「先日来高かりし時は反落する日」。
    金曜は「変化注意日にして不時安を見ることあり」。
    ボリンジャーのプラス1σが28255円。
    プラス2σが29241円。
    マイナス1σが27783円。
    マイナス2σが27298円。
    アノマリー的には「変化日」。
    水星の逆行は10月2日に終わる。
    今週末のNYはクワドラブルウイッチング(メジャーSQ)。

    《今日のポイント9月12日》

    (1)週末のNY株式市場で主要3指数は大幅続伸。
       10年国債利回りは3.315%。
       2年国債利回りは3.562%。
       ドル円は142円台半ば。
       先週は対円で24年ぶり、対ポンドで37年ぶり高値となった。
       SKEW指数は119.08→119.66。
       恐怖と欲望指数は41→45。

    (2)ダウ輸送株指数は334ポイント(2.44%)高の14060ポイントと続伸。
       SOX指数は2.39%高の2721ポイントと3日続伸。
       VIX指数は23.79と低下。
       3市場の合算売買高は99.1億株(前日101.9億株。過去20日平均は102.4億株)。
       225先物CME円建ては大証日中比195円高の28195円。

    (3)プライム市場の売買代金は3兆1436億円(前日は2兆9818億円)。
       値上がり1205銘柄(前日1763銘柄)。
       値下がり535柄(前日103銘柄)。
       新高値116銘柄(前日71銘柄)。
       新安値5銘柄(前日8銘柄)。
       日経平均の騰落レシオは102.15(前日100.33)。
       NTレシオは14.35倍(前日14.34倍)。
       サイコロは6勝6敗で50.00%。

    (4)上向きの25日線(28269円)からは▲0.19%(前日▲0.68%)
       10日連続で下回った。
       上向きの75日線は27451円。
       39日連続で上回った。
       横這いのの200日線(27450円)からは△2.78%(前日△2.21%)。
       2日連続で上回った。
       上向きの5日線は27791円。
       5日線が上向いたから株高になるのではなく株価が上昇したから上向いた。
       2日連続で上回った。

    (5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲13.544%(前日▲12.782%)
       買い方▲7.369%(前日▲8.132%)。
       マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲14.795%(前日▲12.277%)。
       買い方▲23.789% (前日▲25.1125%)。

    (6)空売り比率は48.4%(前日43.2%。17日連続で40%超)。
       空売り規制なしの比率11.3%(前日8.1%)。
       ほぼ限界値。
       日経VIは19.49(前日20.06)。

    (7)日経平均採用銘柄の予想PERは12.83倍(前日12.79倍)。
       EPSは2199円(前日2194円)。
       225のPBRは1.17倍。
       BPSは24194円(前日24115円)。
       10年国債利回りは0.245%。

    (8)プライム市場の単純平均は15円高の2511円。
       プライム市場の時価総額は714兆円(前日711兆円)。
       ドル建て日経平均は197.15(前日195.33)と続伸。
       7日連続200ドル割れ。

    (9)ボリンジャーのプラス1σが28255円。
       プラス2σが29241円。
       マイナス1σが27783円。
       マイナス2σが27298円。
       アノマリー的には「変化日」。
       水星の逆行は10月2日に終わる。
       今週末のNYはクワドラブルウイッチング(メジャーSQ)。

    今年の曜日別勝敗(9月9日まで)

    月曜16勝16敗
    火曜18勝17敗
    水曜18勝16敗
    木曜19勝15敗
    金曜19勝15敗

    週間ベースで日経平均株価は2.0%高、3週ぶり反発・
    TOPIXは1.8%高、3週ぶり反発。
    東証プライム市場指数は1.8%高、3週ぶり反発。
    東証マザーズ指数は3.2%高。
    東証スタンダード市場指数は0.9%高。、
    東証グロース指数は3.3%高。
    東証REIT指数は1.0%高。
    それぞれ3週ぶりの反発。

    大和アナリストによる主要上場企業(除く金融)の業績見通し 
    ★業績見通し
    22年度15.3%経常増益。
    23年度1.7%経常増益。
    (除くソフトバンクグループ)
    22年度8.6%経常増益
    23年度4.2%経常増益。

    ☆会社予想
    22年度6.7%経常増益
    (除くソフトバンクグループ)2.1%経常増益

    場況の奇妙さというのはいろいろある。
    というか面白さとでも言った方が良いかも知れない。
    例えば先週水曜の解釈は「SQを控えて売り物優勢」。
    しかし木曜は「SQを控えて先物中心に買い物優勢」。
    わずか1日で真逆の解釈。
    いい加減な解釈の横行となる。
    あるいは土曜のNY動向。
    「市場参加者が景気見通しへの懸念から目をそらし再び買いを入れた。
    あるいはここまのでの過度な売りの反動」。
    都合の良い解釈が聞かれる。
    過度な売りの反動というならば下落の最中にはどうして「過度な売り」という言葉がなかったのだろう。
    それに「目をそらせられるほどの景気見通しへの懸念」だったのかどうか。
    高ければ強気、安ければ弱気。
    トレンド追随のコメントには辟易することもある。
    そしてその滑稽さが証明されたのは移動平均線の遅行性。
    日経平均の5日移動平均は上向きになってきた。
    「5日線が上向いたから株高になるのではなく株価が上昇したから上向いた」。
    「5日線が上向かなければ株価は上がらない」という解説の無意味さはよくわかる状態だった。

    日経ヴェリタスの特集は「パーパス経営」。
    志を問う。
    企業は何のために存在するのか。
    「明確なパーパス、理路整然とした戦略、長期的な視点を持つことが今ほど求められていることはない」。
    ブラックロックのラリー・フィンクCEOが今年、投資先企業に宛てた書簡の中で言及した。
    パーパス経営を実践して成果を挙げることで利益と社会課題の解決を両立できる。
    そして中長期で企業価値を大きく高めることができる。
    英日用品大手のユニリーバはパーパス経営に軸足を移し、時価総額をおよそ5年で倍増させた。
    ソニーグループは「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」というパーパスを発表して以来、時価総額倍増。
    本当にパーパスのおかげなのか同課は定かではない。
    しかし幻想チックな言葉で企業の報告書や説明書の多くは「当社のパーパス」のページが増えた。
    「仏作って魂入れず」という評価もある。
    そもそもESGなどと一緒で日本企業が江戸時代から「志」をもっていた。
    「もったいない」と「世のため」と「志」は西洋のものでなく日本企業の歴史そのものだ。
    「三方良し」など典型的だろう。
    国立あたりの大学教授が翻訳して紹介すると皆が嬉しがるから不思議なものだ。
    大福帳の時代に複式簿記を輸入したのとは訳が違う気がする。
    「パンパース経営」などと言ったら叱責されそうだが・・・。

    先週末は西向いて株高。
    これで4月から今期5連勝。
    次は30日の愛知県。
    少し近いが・・。


    ◇━━━ カタリスト━━━◇

    タカラトミー(7857)・・・動兆

    玩具大手で「トミカ」等定番品多い。
    海外中心にネット通販を強化中。
    アーケードゲームが調続。
    AR動画撮影対応の電動ヨーヨー「MUGENYOYO」発売。




    (兜町カタリスト櫻井)




    《マーケットストラテジーメモ一覧へ》


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    《マーケットストラテジーメモ》 9月 第2週

     

     
    5日(月):
    NY株式市場で主要3指数は揃って1%超の下落。米雇用統計で労働市場が緩み始めている可能性が示され序盤は上昇。「しかし欧州へのガス供給を巡る懸念から下落に転じた」との解釈が重しとなり、下げに転じた。主要3株価指数はいずれも週間で3週連続安。NYダウは2.99%、S&P500は3.29%、NASDAQは4.21%安。
     
    日経平均株価は31円安の27619円と4日続落。一時プラスの場面もあったが米国の3連休控えで手掛けにくさが意識されての動意薄。TOPIXも4日続落。東証プライム市場の売買代金は1兆9985億円と2兆円割れ。レーザーテック、郵船が上昇。パナソニック、ファーストリテが下落。
     
    6日(火):
    週明けのNY株式市場はレーバーデ─で休場。レーバーデー明けの火曜日の米株には弱いジンクスがあるという。NYダウは2017年以降、5年連続で下落。S&P500指数も5年連続でマイナス。ただNASDAQ総合指数は2021年に上昇していた。
     
    日経平均株価は6円高の27626円と5日ぶりに反発。米国指数先物の上昇に応援された格好。TOPIXは5日続落。東証プライムの売買代金は2兆1250億円と2日ぶりに2兆円台復活。重工、HOYAが上昇。東電、楽天が下落。
     
    7日(水):
    火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って続落。ISM非製造業景況感は56.9と前月から0.2ポイント上昇。市場予想は54.9。7月は56.7と4カ月ぶりに上昇に転じていた。「2カ月連続の上昇で供給のボトルネックとインフレ圧力の緩和が示された」との解釈。FRBがインフレ抑制に向けて利上げを継続するとの観測が高まったとの見方だ。NASDAQ総合は7日続落。連続下落期間としては2016年11月以来の長さ。
     
    日経平均株価は196円安の27430円と反落。メジャーSQを控え売り物優勢の展開。ドル円の144円台も逆に重荷となった。東証プライムの売買代金は2兆7522億円。マツダ、三越伊勢丹が上昇。郵船、エムスリーが下落。
     
    8日(木):
    水曜のNY株式市場で主要3指数は揃って反発。主要3指数の上昇率は1%を超え8月10日以来の大きさ。
    NASDAQの上昇率は2%を超え8日ぶりに反発。10年国債利回りは一時3カ月ぶりの水準に上昇したもののその後低下。アマゾン、テスラ、マイクロソフトなどが上昇。FRB当局者によるタカ派発言は相変らずが続いたが反応薄。金利上昇を気にしながらも相場のリズムには逆らえないといった格好だ。
     
    日経平均株価は634円高の28064円と大幅に反発。8月31日以来およそ1週間ぶりに28000円台を回復した。上昇幅は8月12日(727円)以来の大きさ。
    東証プライムの売買代金は2兆9818億円。SUBARU、ファストリが上昇。三井不、川重が下落。「熟した買いは落ちるし青い芽は伸びる」。これが自然の法則だが、株価の法則にも通じようか。水曜は「SQを控えて売り物優勢」。木曜は「SQを控えて先物中心に買い物優勢」。いい加減な解釈の横行。
     
    9日(金):
    木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。銀行株やヘルスケア関連銘柄が上昇を主導した。短期金融市場が織り込むFOMCでの0.75%利上げ確率は87%。パウエルFRB議長はFRBの優先課題はインフレ対策であると改めて強調。週間新規失業保険申請件数は前週比6000件減の22万2000件。3カ月ぶりの低水準に改善。市場予想は24万件だった。 2年国債と10年国債の逆イールドは0.2%。8月10日には0.56%だった。
     
    日経平均株価は149円高の28214円と続伸。上昇幅は一時200円を超えた場面があった。SQ値28253円は、一時上回り幻は脱却。東証プライムの売買代金は3兆1436億円。エムスリー、ファーストリテが上昇。ダイキン、ソニーが下落。
     
    (2) 欧米動向
     
    8月の雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比31万5000人増加。
    7月分は52万8000人増から52万6000人増に若干下方修正。
    20カ月連続で雇用が増加。
    雇用はパンデミック(世界的大流行)前の水準を24万人上回っている。
    市場予想は30万人増だった。
    失業率は3.7%で前月の3.5%から上昇し半年ぶりの高水準。
    労働参加率は62.4%と7月の62.1%から上昇。
    ただ、パンデミック前の水準をなお1%ポイント下回っている。
    時間当たり平均賃金は0.3%上昇。
    7月(0.5%上昇)から伸びが鈍化した。
    前年同月比も5.2%上昇。国債利回りは低下。
    「労働市場が冷え込み始めFRBがそれほど積極的に動く必要がなくなる」との解釈だ。
     
    (3)新興国動向
     
    中国人民銀行(中央銀行)が9日発表した8月の人民元建て新規融資は1兆2500億元(1806億3000万ドル)。
    7月から増加したものの市場予想の1兆4800億元には届かなかった。
    前年同月は1兆2200億元だった。
    6日時点、49都市で何らかのロックダウン(都市封鎖)が行われている。
    中国の人口の約21%、国内総生産(GDP)の約25%に相当するという。
     
    【展望】
     
    スケジュールを見てみると・・・。
     
    【9月】8勝2敗、(勝率80%、2位)
        気学では「初め高きは中旬にかけて下押し。月末小波乱か」。
     
    9月12日(月)変化日
    9月13日(火)法人企業景気予測調査、国内企業物価指数、米消費者物価、財政収支、国連総会 株高の日
    9月14日(水)機械受注、米生産者物価、
    9月15日(木)貿易統計、第三次産業活動指数、米小売売上高、鉱工業生産、NY連銀製造業景気指数、フィラデルフィア連銀製造業景況感、輸出入物価、上海協力機構サミット(ウズベキスタン)、上げの特異日
    9月16日(金)米ミシガン大学消費者信頼感、中国各種経済指標、FTSE日本株パッシブ売買インパクト
    9月19日(月)敬老の日で休場、米NAHB住宅市場指数
    9月20日(火)消費者物価、首都圏マンション販売、米FOMC(→21日)、住宅着工件数、建設許可件数、国連総会一般討論開始 株安の日
    9月21日(水)日銀金融政策決定会合(→22日)、訪日外客数、米パウエルFRB議長会見、中古住宅販売
    9月22日(木)黒田日銀総裁会見、米4−6月期経常収支、 株安の日、変化日
    9月23日(金)秋分の日で休場、デリバティブの祝日取引解す、動かない日
    9月25日(日)イタリア総選挙
    9月26日(月)アジア開発銀行年次総会(→30日)、独IFO景況感 株安の日L
    9月27日(火)企業向けサービス価格指数、米耐久財受注、CB消費者信頼感、FHFA住宅価格、新築住宅販売、 株高の日L
    9月28日(水)日銀金融政策決定会合議事要旨、米中古住宅販売仮契約、変化日
    9月29日(木)日中国交正常化50周年、米GDP改定値、 株高の日L
    9月30日(金)失業率、鉱工業生産、消費動向調査、米個人所得・支出、中国PMI、株安の日L、日経平均パッシブ売買インパクト
     
    今年の9月中間配当落ち額について。
    日経平均では224円、TOPIXでは19.6ポイント。
    前年同期でいずれも増配傾向となる見込み。
    因みに22年3月は日経平均で約240円、昨年9月は約180円だった。
    パッシブ連動資産のすべてが配当落ちに伴い先物と現物株の買いに動くと仮定。
    日経平均で合計1500億円強。
    TOPIXで合計8000億円強の買い需要が予想。
    これも前年同期比で拡大する見込み。
    今回の配当落ちでは日経平均構成銘柄の約68%、TOPIX構成銘柄の約50%が対象。
    因みに指数連動型パッシブファンドの純資産残高は9年2日時点で、日経平均型は19兆8766億円。
    TOPIX型は81兆8468億円と試算。
     
    蝉とコオロギ。蝉の鳴き声が消えると蟋蟀は合唱を始める。
    空には半月。秋の主役交代は毎年訪れるもの。「流行物は、廃り物」。
    そして時間軸をきちんと守って主役交代が行われる。相場も似たようなものかもしれない。
     
    日経平均株価の構成銘柄定期入れ替え。
    新規採用は日本電産(6594)、SMC(6273)、HOYA(7741)、しずおかフィナンシャルグループ(5831)。
    除外銘柄は静岡銀行(8355)、ユニチカ(3103)、沖電気工業(OKI、6703)、マルハニチロ(1333)。
    リバランスは日本電産の採用、静岡銀行の除外が9月28日引け。
    SMCとHOYAの採用、ユニチカとOKIの除外が10月2日引け。
    しずおかの採用、マルハニチロの除外が10月3日引けでそれぞれ発生する。
    株価換算係数は日本電産が0.8、SMCが0.1、HOYAが0.5、しずおかが1となった。
    リバランスに伴い日経平均全体に約5200億円の換金売りが生じるとの推計。


    (兜町カタリスト 櫻井英明)

    [株価材料]
     
    ■デジタル給与、来春にも 政府最終調整 決済アプリに入金

    ■JR赤字区間、26%に災害リスク 日経調査

    ■グーグル、検索で国ごとに最適化 アジア主要国にチーム

    ■政府が大手町複合ビル売却 ヒューリック<3003>などに 4000億円規模

    ■サムスン半導体部門CEO「市況悪化でも投資継続」

    ■日本触媒<4114>
    中国でEV電池材料増産 40億円出資

    ■住友電工<5802>
    車用ハーネス増産 メキシコ工場増強

    ■イオン<8267>
    ベトナムで格安衣料 PB、コスト減で競合の半値

    ■コンテナ船、米の「渋滞」解消 西海岸沖合の待機船10分の1に

    ■入国者数の上限撤廃検討 政府、10月までメドに判断

    ■日医工<4541>
    医薬品メーカー・投資ファンド7社が支援意向

    ■トヨタ<7203>
    車サブスク 機能後付け プリウスに専用車

    ■日野自<7205>
    国交省、日野自動車不正で初の是正命令 「組織に問題」


     



    12日の東京株式市場は、続伸後も堅調な展開か。
    日経平均株価の予想レンジは、2万8100円−2万8500円を想定。(9日終値2万8214円75銭)
    先週末の米国株は上昇。ダウ平均は377ドル高の32151ドルで取引を終えた。
    前週末9日のしっかりした動きや、現地9日の米国株式が3日続伸となったことから、買い先行スタートとなりそう。
    ただ、買い手がかりに乏しいなか、前週7日の安値(2万7268円)から同9日の高値(2万8286円)まで、1000円超の上昇をみせており、買い一巡後は、戻り待ちの売りに上値が重くなる場面もありそう。

    為替相場は、ドル・円が1ドル=142円台の半ば(前週末9日は142円35−37銭)、ユーロ・円が1ユーロ=143円台の半ば(同143円71−75銭)と小動き。

    なお、9月の配当落ちが220円程度見込まれており、CMEは9月の権利落ち日まではその分、見た目の水準が押し下げられる。
    シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同9日の大阪取引所清算値比195円高の2万8195円だった。


    【好材料銘柄】 

    ■ニッソウ <1444>
    前期経常を16%上方修正・2期ぶり最高益更新へ。

    ■日本駐車場開発 <2353>
    今期経常は21%増で2期連続最高益、0.25円増配へ。また、発行済み株式数(自社株を除く)の1.25%にあたる400万株(金額で5億円)を上限に自社株買いを実施する。

    ■ランドネット <2991>
    今期経常は23%増で3期連続最高益、前期配当を6.5円増額・今期は4.75円増配へ。

    ■アールエイジ <3248>
    今期経常を30%上方修正、配当も2円増額。

    ■クロスプラス <3320>
    上期経常を一転黒字に上方修正。

    ■カネカ <4118>
    発行済み株式数(自社株を除く)の3.42%にあたる230万株(金額で100億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は9月12日から23年3月24日まで。

    ■ステラファーマ <4888>
    悪性黒色腫と血管肉腫を対象としたBNCT(ホウ素中性子捕捉療法)の国内第1相臨床試験の主要評価に関する観察期間が完了。試験の結果、治療の安全性と実施した照射線量に関する忍容性が認められた。また、奏効率は60%と高い結果が得られた。

    ■鎌倉新書 <6184>
    上期経常が14%増益で着地・5-7月期も59%増益。

    【主な経済指標・スケジュール】

    12(月)
    【国内】
    8月工作機械受注(15:00)
    《決算発表》
    神戸物産、正栄食、シーアールイー、JMHD、巴工業、稲葉製作、スマレジ、アイ・ケイ・ケイ、学情、萩原工業

    【海外】
    米3年国債入札
    米10年国債入札
    休場:中国、香港(中秋節)

    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

     

09月12日 毎日コラム
株式投資で重要は
・・・続き



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