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【市況一覧】
日経平均株価
38,236.07 -37.98 05/02
TOPIX
2,728.53 -0.87 05/02
マザーズ
642.96 -3.29 05/02
NYダウ平均
38,225.66 +322.37 05/03
ナスダック総合
15,840.96 +235.48 05/03


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    Market Data
    --------------------------------------------
    【日経平均】
    37552円16銭(△113円55銭=0.30%)
    --------------------------------------------
    【TOPIX】
    2666.23(△3.77=0.14%)
    --------------------------------------------
    【グロース250】
    650.64(▲0.61=0.09%)
    【プライム売買高】14億3044万株(▲2億7784万株)
    【売買代金】3兆7014億円(▲6056億円)
    【値上がり銘柄数】936(前日:1470)
    【値下がり銘柄数】651(前日:161)
    【新高値銘柄数】44(前日:35)
    【新安値銘柄数】20(前日:22)
    【25日騰落レシオ】101.64(前日:104.94)
    --------------------------------------------
     
     
     
    昨日の米国市場は中東問題への警戒感が和らぎNYダウ平均は3日続伸した。イスラエルとイランの報復合戦が目先収束に向かう流れとなったことに加え、原油相場も上げ一服しインフレ要因のひとつが薄れつつあることが好感された。ナスダック指数とS&P500種指数が前日までに6日続落し、ともに2カ月ぶり安値となっていたことも値頃感による買いを誘った様子。
    日経平均は続伸したが、先週末にかけての相場急落の反動で自律反発の域を抜け出ていないと見る向きは多い。

    また、日米ともに主要企業の決算発表が今後本格化するほか、25日からは日銀の金融政策決定会合など重要イベントが控えている。さらに、イランとイスラエルとの戦闘激化による地政学リスクが再燃する恐れもあるほか、米国のインフレ再加速への不安感も残るなど、懸念材料が山積している。東京株式市場は大型連休を控えているだけに、連休が明けるまではじっくり業績動向を確認しながら、次なる上昇基調突入に向けたきっかけ待ちとなりそうだ。
     
     
    ■上値・下値テクニカル・ポイント(23日現在)
     
    39406.08  25日移動平均線
    39040.14  ボリンジャー:+1σ(26週)
    38910.41  均衡表転換線(週足)
    38910.41  均衡表基準線(日足)
    38855.45  均衡表雲上限(日足)
    38718.67  13週移動平均線
    38343.06  ボリンジャー:-1σ(25日)
    38253.94  均衡表転換線(日足)
    37996.28  75日移動平均線
    37761.97  6日移動平均線
     
    37552.16  ★日経平均株価23日終値
     
    37340.98  ボリンジャー:-1σ(13週)
    37280.04  ボリンジャー:-2σ(25日)
    36582.65  均衡表雲下限(日足)
    36217.02  ボリンジャー:-3σ(25日)
    36195.52  26週移動平均線
    35963.29  ボリンジャー:-2σ(13週)
    35813.02  均衡表基準線(週足)
    34585.60  ボリンジャー:-3σ(13週)
    34563.37  200日移動平均線
    33350.90  ボリンジャー:-1σ(26週)
     
     
    高値と安値も前日水準を上回ったが、ほぼ高寄りから上げ幅を縮小し、下向きの5日移動平均線を8営業日連続で下回って終了。ローソク足は陰線を描いて上値での売り圧力の強さを窺わせた。5日線の上方では25日線が下降を続けたほか、一目均衡表では遅行線が応当日株価上昇で弱気シグナルを増大させており、調整継続リスクへの留意が必要となろう。一方、明日24日は5日線の上向き転換ラインが37961.81円まで下降するため、株価の上げ幅次第で短期調整終了の可能性もありそうだ。
     
     

    【大引け概況】


    23日の日経平均株価は続伸し、終値は前日比113円55銭(0.30%)高の3万7552円16銭だった。
     
    本日のマーケット動画
    時間:00:01:40 容量:20.44M  ▼音声 VOICEVOX Nemo

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    前日の欧米株高を受けリスク選好の地合いが続いたが、売買代金上位の半導体主力銘柄が総じて軟調な動きとなるなど、盛り上がりに欠ける展開だった。
    中東情勢悪化への警戒感が和らいだことで前日の米国株市場が上昇し、ナスダック総合株価指数も7日ぶりに反発し、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も上昇、外国為替市場では更に円安が進んだことで、半導体セクターには追い風が意識されたが、これを好感する動きは朝方の取引開始直後に限られた。半導体関連株が寄り後一斉に値を消す展開となり、日経平均も一時はマイナス圏に沈んだ。主要企業の決算発表が本格化するなか、この結果を見極めたいとの思惑も買いを手控えさせる要因に。一方、金融株や建設、食料品といった内需株が買われ、全体相場を支えた。
     
    ただ、主要企業の決算発表や日銀の金融政策決定会合を前にした様子見ムードも広がり、薄商いのなかで上値の重さが目立った。売買代金は今年最小だった。
    業種別には高安まちまちで、個別株ベースでも値上がり銘柄数は全体の6割に届かなかった。売買代金もフシ目の4兆円を大きく下回り今年最低だった。
     
    ファストリが上昇して日経平均の押し上げ役になった。NTTデータやKDDIなどディフェンシブ株とされる銘柄にも買いが入った。米長期金利が高止まりし、国内の金利にも日銀の金融政策決定会合を控えて上昇圧力がかかっており、保険や銀行も買われた。
     
    半面、金利上昇が逆風となりやすいハイテク株ではレーザーテクやディスコ、ソシオネクスなど半導体関連で下落する銘柄が多かった。金利動向に加え、今週後半から決算発表が本格化するため業績を見極めたいとの見方も広がっている。今週26日に決算発表を控えるアドテストは小幅安で終えた。投資家は足元で運用リスクを取りづらく、日経平均の上値は重かった。前場は下落する場面もあった。

     

     
    東証株価指数(TOPIX)は小幅に続伸した。終値は3.77ポイント(0.14%)高の2666.23だった。JPXプライム150指数も小幅続伸し、1.78ポイント(0.16%)高の1149.58で終えた。
     
    東証プライムの売買代金は概算で3兆7014億円と、2023年12月29日以来の低水準となった。売買高は14億3044万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は936、値下がりは651、横ばいは65だった。
     
    業種別株価指数(33業種)は保険業、証券・商品先物取引業、建設業などが上昇。下落は海運業、ゴム製品、金属製品など。
     
    個別では、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループなどメガバンクが頑強な値動きを示したほか、三井E&Sも上値を追った。ファーストリテイリングが買われ、信越化、ダイキン、テルモ、豊田通商、キーエンスも高い。東京海上ホールディングスも値を上げた。レノバは大幅高に買われ、古野電気、ペプチドリームも活況高。東急建設も物色人気となった。大阪ガスも上昇した。
     
    半面、レーザーテック、ディスコ、ソシオネクストなど半導体主力株はいずれも朝高後に売りがかさみ下値を探る展開に。デンソー、京セラ、ファナック、TOWA、ニトリHDが下落した。さくらインターネットが大幅下落、日本郵船も安い。LIXILの下げも目立つ。SHIFT、タツモも売りに押された。

     

     
    東証スタンダード市場は、個人投資家が値頃感から買いを入れて相場を支えたが、決算の発表を前に機関投資家は様子見となった。スタンダードTOP20は堅調。出来高は4億3275万株。
    値上がり銘柄数950、値下がり銘柄数480と、値上がりが優勢だった。
     
    個別では、ケミプロ化成、ザインエレクトロニクス、中央経済社ホールディングスが一時ストップ高と値を飛ばした。ファーストコーポレーション、富士古河E&C、日本プリメックス、和弘食品、石垣食品など24銘柄は年初来高値を更新。ピクセルカンパニーズ、SDSホールディングス、ネポン、ムーンバット、メディアリンクスが買われた。
     
    一方、ダイセキ環境ソリューション、出前館、テクニスコ、UNIVA・Oakホールディングス、白鳩など27銘柄が年初来安値を更新。ヤマザキ、東京ボード工業、山大、岡野バルブ製造、ジェイ・イー・ティが売られた。
     


     
    東証グロース市場は日本と米国の本格的な決算発表を前に、売り買いの材料に乏しく終日横ばい圏でもみ合う展開となった。昨日の米株式市場はハイテク銘柄を中心に値上がりし、中東情勢も落ち着きを見せた。値頃感から一部の銘柄に買いが入ったものの、「3月まで急激に値上がりした銘柄にはまだ警戒感がある」と売りに押され終了した。様子見姿勢の個人投資家が増え、東証グロース市場の売買代金は2日連続で1000億円を割り込み、薄い商いとなった。
    東証グロース市場250指数、グロースCoreは反落。東証グロース市場250指数の終値は前日比0.61ポイント(0.09%)安の650.64だった。
    グロース市場ではヴレインSやカウリスが上昇した。一方、データセクやフリーは下落した。
    値上がり銘柄数300、値下がり銘柄数218と、値上がりが優勢だった。
     
    個別では、テックファームホールディングス、コンヴァノ、コパ・コーポレーションがストップ高。ジィ・シィ企画は一時ストップ高と値を飛ばした。ツクルバ、アンビション DX ホールディングス、バルニバービ、セキュア、リックソフトなど10銘柄は年初来高値を更新。トリプルアイズ、AViC、Finatextホールディングス、アイデミー、ペルセウスプロテオミクスが買われた。
     
    一方、CRI・ミドルウェア、シャノン、ティアンドエス、モダリス、オープンワークなど7銘柄が年初来安値を更新。アジャイルメディア・ネットワーク、Kudan、TWOSTONE&Sons、サイバー・バズ、QPS研究所が売られた。
     


     
    東証スタンダード市場は米国株の上昇を受けて買いが先行したが、個人など短期運用投資家が中心で買いに持続力はなく、株価指数の上値は重かった。スタンダードTOP20は小幅続伸。出来高2億5949万株。
    値上がり銘柄数892、値下がり銘柄数476と、値上がりが優勢だった。
     
    個別ではケミプロ化成が一時ストップ高と値を飛ばした。富士古河E&C、日本プリメックス、和弘食品、デュアルタップ、太陽工機など19銘柄は年初来高値を更新。SDSホールディングス、ピクセルカンパニーズ、コレック、倉元製作所、有機合成薬品工業が買われた。
     
    一方、UNIVA・Oakホールディングス、大和コンピューター、トレードワークス、まぐまぐ、日本色材工業研究所など15銘柄が年初来安値を更新。ヤマザキ、東京ボード工業、オービーシステム、新都ホールディングス、マツモトが売られた。
     
     


    23日午前の日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比99円45銭(0.27%)高の3万7538円06銭だった。
    きょう前場は買い戻しの動きが続いた。前日の欧州株市場がほぼ全面高様相となり、米国株市場でも米長期金利の低下を好感してハイテク株に買いが入り、ナスダック総合株価指数が7日ぶりに急反発した。
    これを受けて投資家心理が改善し、東京市場でも幅広い銘柄に買いが先行した。ただ、半導体関連株は前日の米株市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が高く引けたのにも関わらず、朝高後に軒並み値を崩す展開となっており、全体相場の地合いを悪くしている。日経平均は伸び悩み一時マイナス圏に沈む場面もあった。
     
    半導体関連については前週発表されたオランダの半導体製造装置大手ASMLホールディングなどの決算が振るわなかったことで、業績拡大に対する楽観は後退している。今週から発表が本格化する国内の企業決算を見極めたいという雰囲気もある。レーザーテクの下げが目立ったほか、東京エレクトロンやアドバンテストも買い一巡後は下落に転じる場面があった。
     
    外国為替市場では円相場が1ドル=155円台の円安・ドル高水準を視野に入れた展開となっている。為替介入への警戒に加え、今週は日銀の金融政策決定会合が控えており、自動車など輸出関連には円安を好感した買いが限定的だった。業種別では保険や銀行など金利の上昇局面で買われやすいセクターが上位に並んだ。
     
    後場の東京株式市場は、値がさ半導体株の動向次第といったところか。調整局面を迎えた日経平均は引き続き方向感に乏しい展開となりそうだ。
     

     
    東証株価指数(TOPIX)は小幅に続伸した。前引けは3.96ポイント(0.15%)高の2666.42だった。JPXプライム150指数も小幅続伸した。
     
    前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で1兆9345億円、売買高は7億4364万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は898、値下がりは694、横ばいは60だった。
     
    業種別株価指数(33業種)は保険業、電気・ガス業、銀行業などが上昇した。下落は金属製品、海運業、ゴム製品など。
     
    個別では三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループなどメガバンクがしっかり、ファーストリテイリング、NTTデータ、信越化、KDDIも高い。ローツェが値を上げ、レノバは急伸、東急建設も値を飛ばした。古野電気も物色人気に。
     
    半面、レーザーテックが朝高後に大きく売られる展開となったほか、デンソー、京セラ、リクルート、ディスコ、ソシオネクストなどが下落した。TOWAなども下値模索の動きに。さくらインターネットが大幅安、LIXILの下げも目立つ。

     


     
    東証グロース市場は、朝方は上昇する場面もあったが、買いは続かず、下落に転じた。市場では「決算発表で東証プライム市場の主力銘柄に投資家の関心が集まり、新興株には物色が向かいにくくなっている」との見方があった。
    東証グロース市場250指数、グロースCoreは小幅安。東証グロース市場250指数の前引けは前日比0.94ポイント(0.14%)安の650.31だった。
     
    グロース市場ではQPS研究所やカバーが下落した。一方、トライアルやトリプルアイは上昇した。
    値上がり銘柄数275、値下がり銘柄数223と、値上がりが優勢だった。
     
    個別では、テックファームホールディングス、コンヴァノ、コパ・コーポレーションがストップ高。ジィ・シィ企画は一時ストップ高と値を飛ばした。ツクルバ、アンビション DX ホールディングス、バルニバービ、セキュア、パワーソリューションズなど9銘柄は年初来高値を更新。アマガサ、トリプルアイズ、Finatextホールディングス、AViC、フーバーブレインが買われた。
     
     一方、CRI・ミドルウェア、シャノン、ティアンドエス、モダリス、オープンワークなど6銘柄が年初来安値を更新。データセクション、アジャイルメディア・ネットワーク、売れるネット広告社、QPS研究所、ABEJAが売られた。
     

    【寄り付き概況】
     
    23日の日経平均株価は続伸で始まった。始値は前日比358円45銭高の3万7797円06銭。
     
    前日の欧州株市場はほぼ全面高様相となったほか、米国株市場でも中東情勢に対する不安心理の後退でNYダウが3日続伸と戻り足を強めた。また、米10年債利回りの低下を受けハイテク株全般が買い戻されたことで、ここ下げが目立っていたナスダック総合株価指数も7日ぶりに反発した。
    これを受けて東京株式市場でも半導体関連をはじめハイテクセクターを中心に広範囲に投資資金が還流している。
     
    外国為替市場では一段と円売りの動きが強まり、1ドル=154円台後半と34年ぶりの円安水準を更新していることも、輸出セクターには追い風として意識されやすい。
     
    東証株価指数(TOPIX)は上昇している。

    個別では、ファストリ、ソフトバンクグループ(SBG)、トヨタが高い。一方、資生堂、デンソー、オムロンが安い。


    「過越」

    「原油先物と金が下落し株は上昇」

    週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って上昇。
    S&P500とナスダックは7日ぶりに反発。
    「大幅下落後の買い戻し」との解釈。
    アルファベット、アマゾン,アップルが上昇。
    週末10%超下落したエヌビディアは4.4%高。
    「見直し買い」との解釈だが買戻し中心だろう。
    テスラは3.4%安。
    10年国債利回りは4.610%。
    5年国債利回りは4.652%。
    2年国債利回りは4.973%。
    今週は25日にGDP、26日に個人消費支出(PCE)が発表予定。
    23日に2年債(690億ドル)、24日に5年債(700億ドル)、25日に7年債(440億ドル)の入札。
    ドル円は154円台後半。
    WTI原油先物5月限は前日比0.29ドル(0.35%)安の1バレル=82.85ドル。
    ビットコインは3.6%高の6万6384ドル。
    SKEW指数は131.80→133.40→131.68。
    恐怖と欲望指数は31→38。
    (昨年10月5日が20)。

    週明けのNYダウは253ドル(0.66%)高の38239ドルと3日続伸。
    高値38447ドル、安値37985ドル。
    サイコロは4勝8敗。
    騰落レシオは97.35%(前日88.38%)。
    NASDAQは169ポイント(1.10%)高の15451ポイントと7日ぶりに反発。
    高値15539ポイント、安値15265ポイント。
    サイコロは5勝7敗。
    騰落レシオは87.59(前日85.92)。
    S&P500は43ポイント(0.87%)高の5010ポイントと7日ぶりに反発。
    高値5038ポイント、安値4969ポイント。
    サイコロは4勝8敗。
    騰落レシオは96.65%(前日91.13%)。
    ダウ輸送株指数は140ポイント(0.93%)高の15224ポイントと続伸。
    SOX指数は75ポイント(1.74%)高の4381ポイントと4日ぶりに反発。
    VIX指数は16.94(前日18.71)。
    NYSEの売買高は9.97億株(前日11.35億株)。
    3市場の合算売買高は103.3億株(前日は114.8億株、過去20日平均は110.3億株)。
    週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比295円高の37725円。
    ドル建ては325円高の37755円。
    ドル円は154.84円。
    一時154.85円を付け、34年ぶりの高値を更新
    10年国債利回りは4.610%。
    2年国債利回りは4.973%。


    「変化日」

    週明けの日経平均は寄り付き178円高。
    終値は370円(△1.00%)高の37438円と反発。
    高値37511円。
    安値37052円。
    日足は2日ぶりに陽線。
    日経平均は5日連続で一目均衡の雲の中。
    雲の下限は36582円。
    15日は39457円→39232円にマド。
    16日は38820円→38764円にマドで下に2空。
    SQ値39820円は上回らず「幻」のSQ値で0勝7敗。
    3月権利配当落ち埋め水準は日経平均で40762円。
    TOPIXで2799ポイント。
    TOPIXは36.14ポイント(△1.38%)高の2662ポイントと反発。
    過去最高値は1989年12月18日の2884,80ポイント。
    ザラ場高値は同日の2886.50。
    TOPIXコア30指数は2日ぶりに反発。
    プライム市場指数は18.61ポイント(△1.38)高の1370.41と反発。
    東証スタンダード指数は3日ぶりに反発。
    東証グロース250指数は12.51ポイント(△1.96%)高の651.25と反発。
    25日移動平均線からの乖離は▲7.87%(前日▲9.99%)。
    プライム市場の売買代金は4兆3071億円(前日5兆453億円)。
    5日連続で4兆円超。
    売買高は17.08億株。
    値上がり1470銘柄(前日86銘柄)。
    値下がり161銘柄(前日1554銘柄)。
    新高値35銘柄(前日14銘柄)。
    5日連続で2ケタ。
    新安値22銘柄(前日330銘柄)。
    2日ぶりに2ケタ。
    プライム市場の騰落レシオは104.94(前日100.02)。
    東証グロース市場の騰落レシオは80.22(前日73.89)。
    NTレシオは14.0倍(前日14.11倍)。
    サイコロは5勝7敗で41.66%。
    TOPIXは6勝6敗で50.00%。
    東証グロース市場指数は5勝7敗で41.66%。
    下向きの25日線(39493円)からは▲5.20%(前日▲6.26%)。
    9日連続で下回った。
    上向きの75日線は37941円。
    2日連続で下回った。
    上向きの200日線(34541円)からは△7.38%(前日△8.39%)。
    263日連続で上回った。
    下向きの5日線は37803円。
    7日連続で下回った。
    25日線を下抜けたまま。
    13週線は38709円。
    20週ぶりに下回った。
    26週線は36191円。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲18.362%(前日▲17.875%)。
    買い方▲7.861%(前日▲8.679%)。
    東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲8.867%(前日▲8.190%)。
    買い方▲22.392%(前日▲23.151%)。
    空売り比率は40.9%(前日46.0%、4日連続で40%超)。
    10月30日が54.3%。
    22年10月28日54.7%、21年10月28日54.2%。
    23年3月10日52.7%。
    空売り規制なしの銘柄の比率は8.2%(前日10.0%)。
    3月8日の11.3%以来の2ケタ。
    8月18日が8.9%、8月3日が12.3%、6月9日が16.1%。
    日経VIは21.8(前日24.43)。
    日経平均採用銘柄のPERは16.43倍(前日16.21倍)。
    5日連続で16倍台。
    前期基準では18.44倍。
    EPSは2278円(前日2286円)。
    直近ボトムは9月28日2056円、直近ピークは3月4日2387円。
    225のPBRは1.47倍(前日1.47倍)。
    BPSは25126円(前日25216円)。
    日経平均の予想益回りは6.09%。
    予想配当り利回りは1.73%。
    指数ベースではPERは22.24倍(前日22.02倍)。
    EPSは1683円(前日1683円)。
    PBRは2.05倍。
    BPSは18262円(前日18260円)。
    10年国債利回りは0.880%(前日0.845%)。
    プライム市場の予想PERは16.32倍。
    前期基準では18.45倍。
    PBRは1.42倍。
    プライム市場の予想益回りは6.12%。
    配当利回り加重平均は2.13%。
    プライム市場の単純平均は37円高の2873円(前日は2836円)。
    プライム市場の売買単価は2521円(前日2520円)。
    プライム市場の時価総額は937円(前日924億円)。
    ドル建て日経平均は241.95(前日240.24)と反発。
    週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比295円高の37725円。
    高値37855円。安値37065円。
    大証夜間取引終値は日中比310円高の3740円。
    気学では火曜が「押し込んでも戻す日。悪目買い方針良し」。
    水曜が「上放れ売り。突込み買いの逆張り方針で駆け引き」。
    木曜が「相場の分岐する日。足取りについて駆引きせよ」。
    金曜が「目先の天底をつくることあり」。
    ボリンジャーのプラス1σが40488円。
    マイナス1σが38498円。
    マイナス2σが37504円。
    マイナス3σが36509円。
    週足のプラス1σが40095円。
    マイナス1σが37324円。
    マイナス2σが35939円。
    3月月中平均は日経平均39844円。
    TOPIXは2728ポイント。
    (9月日経平均32725円。TOPIX2397ポイント。
    昨年3月の日経平均27693円、TOPIX1989ポイント)。
    水星は逆行中(→4月25日)。
    アノマリー的には「株高の日」そして「変化日」。
    水曜が「リーマンショック以降株安の日」そして「変化日」。
    4月23日(火)はユダヤ教の過越祭1日目で祝日。    
    過越の1日目。
    聖書によると、神がエジプトの地で奴隷になっていたユダヤ人をモーゼの先導の元脱出させたことを記念している。
    終了は7日後の4月29日(月)で過越祭最終日の祝日。
    ユダヤ人の出エジプトを祝う最後の日。

    《今日のポイント4月23日》

    (1)週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って上昇。
       S&P500とナスダックは7日ぶりに反発。
       10年国債利回りは4.610%。
       5年国債利回りは4.652%。
       2年国債利回りは4.973%。
       ドル円は154円台後半。
       SKEW指数は131.80→133.40→131.68。
       恐怖と欲望指数は31→38。
      (昨年10月5日が20)。

    (2)週明けのダウ輸送株指数は140ポイント(0.93%)高の15224ポイントと続伸。
       SOX指数は75ポイント(1.74%)高の4381ポイントと4日ぶりに反発。
       VIX指数は16.94(前日18.71)。
       NYSEの売買高は9.97億株(前日11.35億株)。
       3市場の合算売買高は103.3億株(前日は114.8億株、過去20日平均は110.3億株)。
       週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比295円高の37725円。

    (3)プライム市場の売買代金は4兆3071億円(前日5兆453億円)。
       5日連続で4兆円超。
       売買高は17.08億株。
       値上がり1470銘柄(前日86銘柄)。
       値下がり161銘柄(前日1554銘柄)。
       新高値35銘柄(前日14銘柄)。
       5日連続で2ケタ。
       新安値22銘柄(前日330銘柄)。
       2日ぶりに2ケタ。
       プライム市場の騰落レシオは104.94(前日100.02)。
     
    (4)下向きの25日線(39493円)からは▲5.20%(前日▲6.26%)。
       9日連続で下回った。
       上向きの75日線は37941円。
       2日連続で下回った。
       上向きの200日線(34541円)からは△7.38%(前日△8.39%)。
       263日連続で上回った。
       下向きの5日線は37803円。
       7日連続で下回った。
       25日線を下抜けたまま。
       13週線は38709円。
       20週ぶりに下回った。
       26週線は36191円。
     
    (5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲18.362%(前日▲17.875%)。
       買い方▲7.861%(前日▲8.679%)。
       東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲8.867%(前日▲8.190%)。
       買い方▲22.392%(前日▲23.151%)。

    (6)空売り比率は40.9%(前日46.0%、4日連続で40%超)。
       空売り規制なしの銘柄の比率は8.2%(前日10.0%)。
       日経VIは21.8(前日24.43)。

    (7)日経平均採用銘柄のPERは16.43倍(前日16.21倍)。
       5日連続で16倍台。
       前期基準では18.44倍。
       EPSは2278円(前日2286円)。
       直近ボトムは9月28日2056円、直近ピークは3月4日2387円。
       225のPBRは1.47倍(前日1.47倍)。
       BPSは25126円(前日25216円)。
       日経平均の予想益回りは6.09%。
       予想配当り利回りは1.73%。
       日経平均の予想益回りは6.09%。
       EPSは1683円(前日1683円)。
       PBRは2.05倍。
       BPSは18262円(前日1820円)。
       10年国債利回りは0.880%(前日0.845%)。

    (8)プライム市場の単純平均は37円高の2873円(前日は2836円)。
       プライム市場の時価総額は937円(前日924億円)。
       ドル建て日経平均は241.95(前日240.24)と反発。

    (9)ボリンジャーのプラス1σが40488円。
       マイナス1σが38498円。
       マイナス2σが37504円。
       マイナス3σが36509円。
       週足のプラス1σが40095円。
       マイナス1σが37324円。
       マイナス2σが35939円。
       3月月中平均は日経平均39844円。
       TOPIXは2728ポイント。
       (9月日経平均32725円。TOPIX2397ポイント。
       昨年3月の日経平均27693円、TOPIX1989ポイント)。
       水星は逆行中(→4月25日)。
       アノマリー的には「株高の日」そして「変化日」。
       水曜が「リーマンショック以降株安の日」そして「変化日」。
       4月23日(火)はユダヤ教の過越祭1日目で祝日。    
       「過越」の1日目。
       聖書によると、神がエジプトの地で奴隷になっていたユダヤ人をモーゼの先導の元脱出させたことを記念している。
       終了は7日後の4月29日(月)で過越祭最終日の祝日。
       ユダヤ人の出エジプトを祝う最後の日。


    今年の曜日別勝敗(4月22日まで)

    月曜9勝5敗
    火曜7勝8敗
    水曜3勝11敗
    木曜9勝8敗
    金曜11勝4敗


    (兜町カタリスト櫻井)


    [株価材料]
     
    ■フクシマガリレイ<6420>
    新工場 冷凍冷蔵ショーケース 100億円投資

    ■安川電機<6506>
    半導体ロボ 開発工数を半減 最先端向け

    ■JR西日本<9021>
    運賃体系見直しへ 民営化後初 大阪環状線は上げ

    ■ソフトバンク<9434>
    生成AI開発へ1500億円 世界最先端の水準

    ■LIXIL<5938>
    一転 前期最終140億円赤字 欧州で不動産市場低迷

    ■ANAHD<9202>
    エア・インディアと共同運航 来月下旬から

    ■関西電力<9503>
    高浜原発4号機 来月21日に再開

    ■国内粗鋼生産2年連続マイナス 建設向け低迷 中国の景気減速で

    ■小林製薬<4967>
    万博イベント参加辞退

    ■大阪ガス<9532>
    純利益2.3倍 前期上振れ 国内販売 想定上回る

    ■エクセディ<7278>
    前期最終赤字 EV化でAT低迷

    ■RIZAPG<2928>
    前期営業損益改善へ チョコザップ会員増

    ■アマノ<6436>
    2年連続最高益へ 前期 駐車場システムに外出需要

    ■円が対ドルで下落 一時154円80銭台 約34年ぶり安値更新

    ■SOMPOHD<8630>
    傘下とトヨタ自動車<7203> 国内初「等級」なしの車両保険

    ■武田薬品工業<4502>
    アステラス製薬<4503>など 創薬支援で新会社

    ■ユニチカ<3103>
    高耐熱PAフィルム用途開拓 半導体など
     

     
    23日の東京株式市場は続伸後、しっかりした展開か。
    日経平均株価の予想レンジは、3万7300円-3万7900円を想定(22日終値3万7438円61銭)
     
    NYダウ平均は253ドル高の38239ドルで取引を終えた。米国株高を好感した買いが入ると予想する。
     
    日経平均株価は、きのう22日に大幅反発した動きや、現地22日の米国株高もあり、買い先行スタートが見込まれる。
     
    為替相場は、ドル・円が1ドル=154円台の後半(22日は154円65-67銭)と円安に振れる一方、ユーロ・円が1ユーロ=164円台の後半(同164円83-87銭)と小動き。対ドルでの円安を受け、輸出関連銘柄に見直しの動きが続きそうだ。
     
    シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、22日の大阪取引所清算値比295円高の3万7725円だった。
     
     
    【好材料銘柄】 
     
    ■東急建設 <1720> 
    前期経常を28%上方修正、配当も1円増額。
     
    ■Finatextホールディングス <4419> [東証G]
    前期経常を53倍上方修正。
     
    ■有機合成薬品工業 <4531> 
    前期経常を38%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も1円増額。
     
    ■ストライク <6196> 
    上期経常を27%上方修正。
     
    ■東京衡機 <7719> 
    前期経常を一転23%増益に上方修正。
     
     
     
    【主な経済指標・スケジュール】
     
    23(火)
    【国内】
    2年国債入札
    《決算発表》
    ニデック、シマノ、オービック、キヤノンMJ、OBC、コメリ、キヤノン電

    【海外】
    米3月新築住宅販売件数(23:00)
    米2年国債入札
    《米決算発表》
    テスラ、テキサス・インストゥルメンツ、ゼネラル・エレクトリック(GE)、ユナイテッド・ハーセル・サービス(UPS)、ゼネラル・モーターズ(GM)、スポティファイ・テクノロジー、クエスト・ダイアグノスティクス、エム・エス・シー・アイ(MSCI)、フィリップモリスインターナショナル、ペンテア、レイセオン・テクノロジーズ、シャーウィン・ウィリアムズ、ハリバートン、インベスコ、キンバリー・クラーク、ロッキード・マーチン、ネクステラエナジー、ペプシコ、ダナハー

    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。


    22日のNYダウ工業株30種平均は3日続伸し、前週末比253ドル58セント(0.66%)高の3万8239ドル98セントで終えた。中東情勢悪化への過度の懸念が和らいだことが投資家心理を上向けた。前週末にかけてハイテク株などの下げが加速したあとで、目先の自律反発を期待した買いが入った。
     
    米主要経済指標の手掛かり難だったが、イランとイスラエルの対立を巡る中東情勢の悪材料に乏しく、リスク選好の動きが強まり、取引序盤のダウは買いが先行した。買い一巡後は弱含んだものの、本格化する四半期決算シーズンについて楽観的な見方が根強く、中盤以降は上昇基調に入り、ダウの上げ幅は一時450ドルを超えた。
     
    地政学リスクの高まりや米利下げ観測後退を受けてナスダック総合株価指数は19日までに6日続落し、1月下旬以来の安値を付けていた。S&P500種株価指数は約2カ月ぶりに節目の5000を割り込んだ。ダウ平均の構成銘柄ではないが19日に10%下げたエヌビディアを中心に幅広い銘柄に見直し買いが入った。
     
    米主要企業の決算発表シーズンが佳境に入り、今週からハイテク企業の業績発表が本格化する。23日にテスラ、24日にメタプラットフォームズ、25日にマイクロソフトとアルファベットが発表を予定している。
     
    人工知能(AI)関連の投資拡大が業績の追い風になると期待される半面、市場予想が切り上がっているとの見方もある。内容を見極めたい市場参加者が多いなか、午前には小幅安に転じる場面があった。次第に持ち高を中立に戻す目的の買い戻しが優勢になり、ダウ平均は午後に一時460ドル上げた。
     
    ダウ平均の構成銘柄では、ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融の上げが目立った。データ管理システムを手掛ける企業の買収を断念したと伝わったセールスフォースも高い。一方、22日発表の四半期決算で売上高が市場予想に届かなかったベライゾン・コミュニケーションズは大幅安だった。
     
    ナスダック指数は7営業日ぶりに反発した。前週末比169.295ポイント(1.10%)高の1万5451.305で終えた。前週下げが大きかった半導体関連が全般に買われた。一方、米中などでの再値下げが明らかになり、業績不透明感からテスラが下げた。
     



    【シカゴ日本株先物概況】
     
    22日のシカゴ日経平均先物は上昇した。6月物は前週末比625円高の3万7725円で終えた。この日は中東情勢が一段と緊迫するとの懸念は後退したとの見方が広がり、日米で株式相場が上昇。シカゴ市場の日経平均先物にも買いが優勢となった。
     
     
    シカゴ日経225先物 (円建て)
    37725 ( +295 )
     
    シカゴ日経225先物 (ドル建て)
    37755 ( +325 )

    ( )は大阪取引所終値比
     




    【欧州株式市場】
     
    ■イギリス・ロンドン株価指数
    FTSE100 8023.87(+128.02)

    22日のFTSE100種総合株価指数は4日続伸した。終値は前週末比128.02ポイント(1.62%)高の8023.87と、最高値を2023年2月以来、約1年2カ月ぶりに更新した。中東情勢を巡る警戒感がひとまず和らいでおり、幅広い業種・銘柄に買いが入った。

    製薬の英アストラゼネカやエネルギーのシェル、日用品大手のユニリーバといった主力株が買われ、指数を押し上げた。

    FTSEの構成銘柄では流通大手の上昇が目立ち、マークス&スペンサーは4.39%高、セインズベリーは3.94%高、テスコは3.45%高となった。投資持ち株会社パーシングスクエア・ホールディングスも4.14%高と買われた。一方、資源株は売られ、産金大手フレスニロは2.49%安、産銅大手アントファガスタは2.18%安、鉱業大手アングロ・アメリカンは0.87%安。
     
     


    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    DAX 17860.80(+123.44)

    22日のドイツ株価指数(DAX)は反発し、前週末比123.44ポイント(0.69%)高の1万7860.80で終えた。DAXが前週末に約1カ月半ぶりの安値で終えるなど、4月に入ってから相場水準が切り下がっていたため、目先の反発を見込んだ買いが入った。

    個別では、製薬大手バイエルが3.76%高、航空機エンジン大手MTUエアロ・エンジンズが2.60%高、分子診断大手キアゲンが2.58%高とけん引した。半面、通販大手ザランドは2.79%安、電力大手RWEは1.17%安、半導体大手インフィニオン・テクノロジーズは1.10%安で取引を終えた。

     

     

    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40 8040.36(+17.95)

    フランスCAC40種指数は0.22%高だった。中東情勢の先行きに対する過度な警戒感が和らぎ、株式などリスク資産を買い戻す動きが広がった。


     

04月23日 毎日コラム
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