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【市況一覧】
日経平均株価
37,667.41 -202.10 07/26
TOPIX
2,699.54 -10.32 07/26
マザーズ
642.91 +2.35 07/26
NYダウ平均
39,935.07 +81.20 07/26
ナスダック総合
17,181.73 -160.69 07/26



    1日の日経平均株価は、前日比55円38銭安の3万3431円51銭と反落して取引を終了。週末要因から時間の経過とともに動意が乏しくなり、後場の値幅は92円強にとどまった。
     
    今週は上値の重い展開となった。米国では長期金利の低下基調が鮮明となってきたが、日経平均は高値圏で推移していたこともあり、前の週同様に年初来高値を上回ってくると売りに押された。
    また、米長期金利の低下に伴い、為替市場でドル安・円高が進行したことも、日本株の上値を抑えた。11月27日から29日までは3日続落。ただ、33100円台に入ると下値が堅くなり、11月最終日の30日は売り先行から切り返して3桁の上昇となった。一方、12月初日の1日はダウ平均の大幅高を好感できず、買い先行からマイナス転換。週間では下落となり、3万3500円を下回って週を終えた。
     
    日経平均は週間では5週ぶりに反落し、約194円の下落。週足では5週ぶりに陰線を形成した。
     
     
    来週は小動き展開か。
    日本株は堅調な企業業績予想を背景に、配当再投資の買いも見込まれることから下値は固そう。市場では「現地1日のパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の発言が注目されるが、足元の堅調な経済指標もあり、穏当なものとなりそう」との声が聞かれ、波乱はないとの見方が大勢のようだ。
     
    金曜8日に米11月雇用統計の発表があり、翌週にはFOMC(12/12〜13)が開催されることから、週を通して様子見姿勢の強い地合いが続くと予想する。
    FOMCでは政策金利の据え置きが濃厚であることから、過度に警戒が高まることはないとみる。ただし、早期の利下げを期待する市場をけん制するメッセージが出てくる可能性はある。米国では雇用統計以外にも11月のISM非製造業指数や雇用関連の指標などが出てくるが、FOMCを前にしては米国の長期金利が一方的に下がっていく展開は想定しづらい。日本株はここ最近、強いとも弱いとも言えない動きが続いている。
    来週は米長期金利の方向性がはっきりしないと思われる中、強弱感が定まらず、現状水準近辺での一進一退が続くだろう。
     
     
    ■上値・下値テクニカル・ポイント(1日現在)
     
    35164.64  ボリンジャー:+3σ(13週)
    34740.60  ボリンジャー:+3σ(26週)
    34582.12  ボリンジャー:+2σ(25日)
    34241.09  ボリンジャー:+2σ(13週)
    33972.69  ボリンジャー:+2σ(26週)
    33606.82  ボリンジャー:+1σ(25日)
    33507.27  均衡表転換線(日足)
    33453.54  6日移動平均線
     
    33431.51  ★日経平均株価1日終値
     
    33317.54  ボリンジャー:+1σ(13週)
    33204.79  ボリンジャー:+1σ(26週)
    32708.48   新値三本足陰転値
    32631.51  25日移動平均線
    32436.88  26週移動平均線
    32393.99  13週移動平均線
    32292.38  75日移動平均線
    32195.88  均衡表基準線(日足)
    32170.57  均衡表転換線(週足)
    32170.57  均衡表基準線(週足)
    32060.99  均衡表雲上限(日足)
     
    ローソク足は小陰線を描き、昨日反転したばかりの5日移動平均線が下向きに転じた。反面、終値は5日線上方にとどまり、高値と安値は前日水準を上回るなど強弱それぞれの指標が混在し、短期的な売り買い拮抗状態を窺わせた。一方、25日線は上向きをキープ。3月をボトムに右肩上がりの26週線から42.89円下には、13週線が迫ってゴールデンクロス形成を窺っており、中長期的な上昇トレンドが継続している模様。
     

    【大引け概況】



    1日の日経平均株価は小幅に反落し、前日比55円38銭(0.17%)安の3万3431円51銭で終えた。


     
    本日のマーケット動画
    時間:00:01:38 容量:19.59M

    過去のマーケット動画はこちら
     
    前日の米株式市場では、NYダウが520ドル高と急伸した。米利上げ終了に向けた期待が高まるなか買いが膨らんだ。ナスダック指数は下落した。この流れを受け、日経平均株価は、朝方は値を上げてスタートした。ただ、上値は重く買い一巡後は小幅なマイナス圏に転じ、3万3500円を前後する一進一退状態が続いた。半導体関連など値がさハイテク株が値を下げる一方、為替が円安に振れたことを好感され自動車株などは堅調だった。
     
    指数寄与度の大きい東エレクやアドテスト、ソフトバンクグループ(SBG)など値がさハイテク株の一角に売りが出て指数を押し下げた。30日にハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数、半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が下落したことが重荷だった。
     
    1日に米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の発言機会があるイベントを控え、買いを手控える投資家も多かった。FRBの利上げ局面が終了したとの見方が足元で強まるなか、パウエル議長が市場の楽観的なムードをけん制するとの声もあった。
     
    ただ、30日のNYダウ工業株30種平均は年初来高値を更新しており、日経平均は一方的な下値模索の展開にはならずに上げる場面もあった。日経平均は前日夕に比べ円安・ドル高が進行して自動車株には買いが入った。
     
    米国では、1日にパウエルFRB議長とクック理事が対談を行う。米連邦公開市場委員会(FOMC)のブラックアウト期間前となる最後のパウエル氏の発言機会となるだけに投資家の感心が集まっている。FOMCメンバー内でタカ派・ハト派が入り交じる発言が出ているだけに、パウエル氏が今後の金融政策運営について、どう言及するかが注目される。一方、東京市場は年末高に対する期待は根強くあるものの、来週末にはメジャーSQ(特別清算指数)算出日を迎える。週半ばにはSQに絡んだ売買に値動きの荒い展開も想定されるだけに要警戒だろう。
     
     
    東証株価指数(TOPIX)は続伸し、7.59ポイント(0.32%)高の2382.52で終えた。JPXプライム150指数も続伸し、終値は1.49ポイント(0.14%)高の1054.62だった。
     
    東証プライムの売買代金は概算で3兆4666億円。売買高は13億6318万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は844と、全体の約5割を占めた。値上がりは761銘柄、変わらずは53銘柄だった。
     
    業種別株価指数(33業種)はサービス業、精密機器、情報・通信業、電気機器などが下落。上昇は卸売業など。
     
    個別銘柄では、東京エレクトロンやアドバンテスト、ディスコ、太陽誘電が安く、ソシオネクストも下落。ソフトバンクグループやファーストリテイリングが軟調。ソニーグループやキーエンスが下落し、さくらインターネットは続落した。エムスリー、楽天グループ、メルカリも安い。
     
    半面、レーザーテックや三菱重工業、三菱商事が高く、トヨタ自動車や日産自動車、ホンダがしっかり。トレンドやセブン&アイ・ホールディングスが買われ、川崎汽船やデンソー、イビデン、アマダが値を上げた。

     


     
     
    1日午前の日経平均株価は反落し、前日比25円18銭(0.08%)安の3万3461円71銭で前場を終えた。
    前日のNYダウは520ドル高と急伸し年初来高値を更新した。ただ、ナスダック指数は下落した。これを受けた東京市場も日経平均株価は値を上げてスタートしたが、上値は重く買い一巡後は小幅なマイナス圏に転じるなど3万3500円前後を中心とする一進一退状態となった。半導体関連株などハイテク株の下げが全体相場を押し下げている。
     
    30日はナスダック総合株価指数や半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が下落し、東京市場では指数寄与度の大きい東エレクやアドテストなどハイテク株の一角に売りが出て指数の重荷になった。高値警戒感から利益確定売りが出やすかった面もある。
     
    しかし下値は堅く、日経平均は上げる場面もあった。米ダウ平均の高値更新が支えとなったほか、前日夕に比べて円安・ドル高が進んだことでトヨタやホンダなど自動車株に買いが入ったのも支えとなった。
     
    後場の日経平均もこう着感の強い値動きが続くか。手掛かり材料難のなか、週末要因に加えて米国では米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演が予定されていることから、様子見ムードが広がる可能性を想定しておきたい。一方で、東証グロース250指数はマイナス圏での軟調推移が続きそうだ。米長期金利が4.3%台まで再度上昇したことはバリュエーション面での割高感が意識されやすい新興株にとって重しとなっている。総じて、米株先物の動向をにらんで、前場に物色が向かっている個別材料株に注目が集まろう。
     
     
     
    東証株価指数(TOPIX)は8.36ポイント高の2383.29と続伸した。JPXプライム150指数は続伸し、前引け時点で1.76ポイント(0.17%)高の1054.89だった。
     
    前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で1兆7317億円、売買高は6億5072万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は678だった。値上がりは924銘柄、変わらずは56銘柄だった。
     
    業種別株価指数(33業種)は精密機器、電気機器、情報・通信業、鉱業などが下落。上昇は卸売業、倉庫・運輸関連業など。
     
     
    個別銘柄では、東京エレクトロンやアドバンテスト、ディスコが安く、楽天グループ、太陽誘電、安川電ファーストリテイリングやソフトバンクグループが値を下げた。キーエンスやメルカリも軟調だった。
     
    半面、レーザーテックやトヨタ自動車、川崎汽船が高く、セブン&アイ・ホールディングスが買われた。三菱UFJフィナンシャル・グループや三菱商事、キヤノンも堅調だった。
     


     
    東証スタンダード市場は、手がかり材料に難のなか週末要因もあり、戻り待ちの売りが優勢となった。
    スタンダードTOP20は続伸。出来高2億9457万株。値上がり銘柄数668、値下がり銘柄数708と、値下がりが優勢だった。
     
    個別では高田工業所、滝沢ハム、エプコ、KG情報、日本和装ホールディングスなど45銘柄が年初来高値を更新。西部技研、東洋電機製造、トビラシステムズ、コスモスイニシア、岩崎通信機が買われた。
     
    一方、アルデプロがストップ安。ピクセラは一時ストップ安と急落した。田中建設工業、アジアゲートホールディングス、イメージ ワン、三洋堂ホールディングス、ウェルス・マネジメントなど18銘柄は年初来安値を更新。ショーケース、enish、まんだらけ、土屋ホールディングス、インターライフホールディングスが売られた。
     
     
     


     
    東証グロース市場は米長期金利の低下一服などを背景に前日の米株式市場ではハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が小幅ながら下落した。このところ戻り歩調にあった新興市場でも利益確定の売りが優勢となった。グロース250、グロースCoreはともに続落した。
    東証グロース市場250指数の前引けは前日比12.94ポイント(1.81%)安の703.71だった。
    グロース市場ではフリー、カバー、ウェルスナビが下落した。一方、ヘッドウォ、バルテスHDが上昇した。
    値上がり銘柄数138、値下がり銘柄数384と、値下がりが優勢だった。
     
     個別では、ワンダープラネットがストップ高。地域新聞社、揚羽は一時ストップ高と値を飛ばした。カバー、キャリア、テックポイント・インクなど4銘柄は年初来高値を更新。アマナ、Unipos、ヘッドウォータース、海帆、サインドが買われた。
     
     一方、ルーデン・ホールディングス、総医研ホールディングス、カヤック、はてな、UUUMなど20銘柄が年初来安値を更新。地盤ネットホールディングス、アスタリスク、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン、イントランス、コンヴァノが売られた。
     
     

    【寄り付き概況】
     
    1日の日経平均株価は続伸して始まった。始値は前日比50円55銭高の3万3537円44銭。
     
    前日の米株式市場は、NYダウが520ドル高となり年初来高値を更新した。米利上げ終了に向けた期待から、買いが膨らんだ。NYダウが上昇した流れを受け、東京株式市場も値を上げて始まった。また、為替は1ドル=148円00銭前後と前日夕方に比べ円安で推移している。
     
    ナスダック総合株価指数、半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は下落しており、指数寄与度の大きい東エレクなど半導体関連銘柄には売りが出て指数の重荷になっている。
     
    東証株価指数(TOPIX)は続伸している。
     
    個別では、太陽誘電、村田製、TDKが安い。セブン&アイ、アマダ、丸紅は高い。
     
     


    「ドラゴンズ」

    「合算出来高は132億2000万株」

    木曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
    NYダウはセールスフォースが上昇し昨年1月以来の高値で年初来高値を更新。
    月間上昇率は昨年10月以来の大きさとなった。
    ナスダック総合はエヌビディアなどハイテク関連銘柄が下落し続落。
    それでもS&Pとナスダックは月間で昨年7月以来最大の上昇率。
    セールスフォースが9.4%急伸。
    フォード・モーターは3.1%安。
    合算出来高は132億2000万株(直近20日の平均は105億5000万株)。
    10月の個人消費支出(PCE)は10月のPCEは0.2%増。
    9月は0.7%増だった。
    10月のPCE価格指数は前月比横ばい。
    9月は0.4%上昇していた。
    前年同月比では3.0%上昇と21年3月以来の低水準。
    9月は3.4%上昇だった。
    変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアPCE価格指数は0.2%上昇。
    9月は0.3%上昇していた。
    10月の中古住宅販売仮契約指数は前月比1.5%低下の71.4。
    2001年の統計開始以来最低となった。
    市場予想は2.0%低下だった。
    前年同月比は8.5%低下だった。
    週間新規失業保険申請件数(季節調整済み)は7000件増の21万8000件。
    市場予想は22万6000件だった。
    5月に少なくとも0.25%の利下げをする確率は75%超。
    1週間前は約55%だった。
    2年国債と10年国債の利回り格差はマイナス0.37%。
    一時マイナス0.35%とマイナス幅が11月9日以降で最も小幅となった。
    10年国債利回りは4.330%。
    月間で約0.52%低下。
    2011年8月以来の大幅な低下となった。
    5年国債利回りは4.273%。
    2年国債利回りは4.694%。
    月間では約0.34%低下し、3月以来の大幅な低下。
    ドル円は148円台前半。
    WTI原油先物1月物は前日比1.90ドル(2.4%)安の75.96ドル。
    月初からは6.2%安。
    ビットコインは125ドル高の38190ドル。
    SKEW指数は142.68→139.82→140.91。
    (5月31日が158.30)。
    恐怖と欲望指数は63→66。
    (2月1日が82、4月18日が70、3月15日が22)。

    木曜のNYダウは520ドル(1.47%)高の35950ドルと3日続伸。
    高値35970ドル、安値35592ドル。
    サイコロは9勝3敗。
    騰落レシオは163.60%(前日150.34%)。
    4月18日が158.48%だった。
    NASDAQは32ポイント(0.38%)安の14226ポイントと続落。
    高値14289ポイント、安値14127ポイント。
    サイコロは7勝5敗。
    騰落レシオは113.75%(前日109.70%)。
    2月3日が148.48%だった。
    S&P500は17ポイント(0.38%)安の4567ポイントと3日ぶりん反発。
    高値4569ポイント、安値4537イント。
    サイコロは9勝3敗。
    騰落レシオは146.43%(前日133.64%)。
    7月31日が143.45%だった。
    ダウ輸送株指数は201ポイント(1.36%)高の15018ポイントと5日ぶり反発。
    SOX指数は28ポイント(0.77%)安の3724ポイントと反落。
    VIX指数は12.92(前日12.98)。
    NYSE売買高は19.77億株(前日10.33億株)。
    3市場の合算売買高は132.2億株(前日は114.2億株、過去20日平均は105.5億株)。
    木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比40円高の33540円。
    ドル建ては大証日中比45円高の33545円。
    ドル円は148.19円。
    10年国債利回りは4.330%。
    2年国債利回りは4.694%。

    「週足陽線基準は33447円」

    水曜の日経平均は寄り付き61円安。
    終値は165円(▲0.26%)高の33486円と4日ぶりに反発。
    高値33811円、安値33397円。
    日足は3日連続で陽線。
    月足は5カ月ぶりに陽線。
    月間で2628円(9%)上昇。
    3年ぶりの上昇幅となった。
    10月までの4カ月での下落幅は2380円だったのでこれを消した。
    11月15日に32836円→33096円のマド。
    11月24日の33593円→33622円のマドは埋めた。
    TOPIXは10.43ポイント(△0.44%)高の2374ポイントと4日ぶりに反発。
    9月高値は2430ポイント。
    TOPIXコア30指数は4日ぶりに反発。
    プライム市場指数は5.36ポイント(△0.44%)安の1221.98と4日ぶりに反発。
    東証スタンダード指数は9日続伸。
    東証グロース250指数は4.32ポイント(▲0.60%)安の716.65と反落。
    25日移動平均線からの乖離は△5.61%(前日6.61%)。
    プライム市場の売買代金は5兆5792億円(前日3兆5441億円)。
    MSCI日本株指数の見直しで膨らんだ。
    値上がり1014銘柄(前日565銘柄)。
    値下がり581銘柄(前日1049銘柄)。
    新高値66銘柄(前日62銘柄)。
    新安値16銘柄(前日10銘柄)。
    プライム市場の騰落レシオは119.85(前日120.82)。
    東証グロース市場の騰落レシオは98.55(前日98.55)。
    NTレシオは14.10倍(前日14.09倍)。
    サイコロは6勝6敗で50.00%。
    TOPIXは6勝6敗で50.00%。
    東証グロース市場指数は6勝6敗で50.00%。
    上向きの25日線(32545円)からは△2.69%(前日△2.69%)。
    20日連続で上回った。
    上向きの75日線は32274円。
    18日連続で上回った。
    上向きの200日線(30950円)からは△7.76%(前日△7.76%)。
    169日連続で上回った
    上向きの5日線は33457円。
    4日ぶりに上回った。
    13週線は32398円。
    18日連続で上回った。
    26週線は32439円。
    18日連続で上回った。
    13週線が26週線を下抜いてデッドクロス15日目。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲15.562%(前日▲14.875%)。
    買い方▲7.244%(前日▲7.518%)。
    東証グロース250指数ネットストック信用評価損益率で売り方▲12.649%(前日▲14.72%)。
    買い方▲19.549%(前日▲19.308%)。
    空売り比率は41.2%(前日42.9%、4日連続で40%超)。
    10月30日が54.3%。
    22年10月28日54.7%、21年10月28日54.2%。
    23年3月10日52.7%。
    空売り規制なしの銘柄の比率は4.5%(前日8.6%)。
    少し異常値。
    8月18日が10.4%、8月3日が12.3%、6月9日が16.1%。
    日経VIは16.57(前日17.05)。
    2月16日の安値は14.63。
    日経平均採用銘柄のPERは14.85倍(前日14.74倍)。
    19日連続で14倍台。
    9月19日は16.26倍だった。
    前期基準では16.20倍。
    EPSは2255円(前日2260円、直近ボトムは9月28日2056円)。
    ピークは11月29日の2260円。
    225のPBRは1.31倍(前日1.31倍)。
    BPSは25562円(前日25436円)。
    日経平均の予想益回りは6.73%。
    予想配当り利回りは1.95%。
    10年国債利回りは0.660%(前日0.675%)。
    一時0.635%まで低下した。
    プライム市場の予想PERは15.14倍。
    前期基準では16.63倍。
    PBRは1.28倍。
    プライム市場の予想益回りは6.60%。
    配当利回り加重平均は2.24%。
    プライム市場の単純平均は14円高の2845円(前日は2830円)。
    プライム市場の売買単価は2357円(前日2590円)。
    プライム市場の時価総額は848兆円(前日845兆円)。
    ドル建て日経平均は227.74(前日226.79)と3日続伸。
    木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比40円高の33540円。
    高値33585円、安値33160円。
    大証先物夜間取引終値は大証日中比40円高の33540円。
    気学では「押し込むと底入れする日。悪目買い」。
    月曜は「一方に片寄って動く日」。
    火曜は「保合いとなるかジリ安を辿る日」。
    水曜は「足取りにつく日」。
    木曜は「下寄り買い、上寄り見送り」。
    金曜は「分岐を司る重要日。波動に注意せよ」。
    ボリンジャーのプラス1σが33541円。
    プラス2σが34537円。
    週足のボリンジャーのプラス1σが33326円。
    プラス2σが34255円。
    9月配当落ちを埋める基準は日経平均で32371円。
    TOPIXで2379ポイント。
    いずれも埋めている。
    日経平均の9月15日の戻り高値は33533円。
    7月3日の年初来高値は33753円。
    11月20日ザラバ高値は33853円。
    アノマリー的には「上げの特異日」。
    そして「11月最終日を含む週は株高」。
    週足陽線基準は33447円。

    《今日のポイント12月1日》

    (1)木曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
       10年国債利回りは4.330%。
       5年国債利回りは4.273%。
       2年国債利回りは4.694%。
       ドル円は148円台前半。
       SKEW指数は142.68→139.82→140.91。
       (5月31日が158.30)。
       恐怖と欲望指数は63→66。
       (2月1日が82、4月18日が70、3月15日が22)。

    (2)ダウ輸送株指数は201ポイント(1.36%)高の15018ポイントと5日ぶり反発。
       SOX指数は28ポイント(0.77%)安の3724ポイントと反落。
       VIX指数は12.92(前日12.98)。
       NYSE売買高は19.77億株(前日10.33億株)。
       3市場の合算売買高は132.2億株(前日は114.2億株、過去20日平均は105.5億株)。
       木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比40円高の33540円。

    (3)プライム市場の売買代金は5兆5792億円(前日3兆5441億円)。
       MSCI日本株指数の見直しで膨らんだ。
       値上がり1014銘柄(前日565銘柄)。
       値下がり581銘柄(前日1049銘柄)。
       新高値66銘柄(前日62銘柄)。
       新安値16銘柄(前日10銘柄)。
       プライム市場の騰落レシオは119.85(前日120.82)。
       東証グロース市場の騰落レシオは98.55(前日98.55)。
       NTレシオは14.10倍(前日14.09倍)。
       サイコロは6勝6敗で50.00%。

    (4)上向きの25日線(32545円)からは△2.69%(前日△2.69%)。
       20日連続で上回った。
       上向きの75日線は32274円。
       18日連続で上回った。
       上向きの200日線(30950円)からは△7.76%(前日△7.76%)。
       169日連続で上回った
       上向きの5日線は33457円。
       4日ぶりに上回った。
       13週線は32398円。
       18日連続で上回った。
       26週線は32439円。
       18日連続で上回った。

    (5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲15.562%(前日▲14.875%)。
       買い方▲7.244%(前日▲7.518%)。
       東証グロース250指数ネットストック信用評価損益率で売り方▲12.649%(前日▲14.72%)。
       買い方▲19.549%(前日▲19.308%)。

    (6)空売り比率は41.2%(前日42.9%、4日連続で40%超)。
       10月30日が54.3%。
       22年10月28日54.7%、21年10月28日54.2%。
       23年3月10日52.7%。
       空売り規制なしの銘柄の比率は4.5%(前日8.6%)。
       少し異常値。
       8月18日が10.4%、8月3日が12.3%、6月9日が16.1%。
       日経VIは16.57(前日17.05)。
       2月16日の安値は14.63。

    (7)日経平均採用銘柄のPERは14.85倍(前日14.74倍)。
       19日連続で14倍台。
       9月19日は16.26倍だった。
       前期基準では16.20倍。
       EPSは2255円(前日2260円、直近ボトムは9月28日2056円)。
       ピークは11月29日の2260円。
       225のPBRは1.31倍(前日1.31倍)。
       BPSは25562円(前日25436円)。
       日経平均の予想益回りは6.73%。
       予想配当り利回りは1.95%。
       10年国債利回りは0.660%(前日0.675%)。
       一時0.635%まで低下した。

    (8)プライム市場の単純平均は14円高の2845円(前日は2830円)。
       プライム市場の時価総額は848兆円(前日845兆円)。
       ドル建て日経平均は227.74(前日226.79)と3日続伸。

    (9)ボリンジャーのプラス1σが33541円。
       プラス2σが34537円。
       週足のボリンジャーのプラス1σが33326円。
       プラス2σが34255円。
       9月配当落ちを埋める基準は日経平均で32371円。
       TOPIXで2379ポイント。
       いずれも埋めている。
       日経平均の9月15日の戻り高値は33533円。
       7月3日の年初来高値は33753円。
       11月20日ザラバ高値は33853円。
       アノマリー的には「上げの特異日」。
       そして「11月最終日を含む週は株高」。
       週足陽線基準は33447円。

    今年の曜日別勝敗(11月30日まで)

    月曜26勝17敗
    火曜33勝14敗
    水曜24勝22敗
    木曜24勝21敗
    金曜25勝20敗

    11月第4週(11月20日─11月27日)の週間海外投資家動向。
    現物10億円売り越し(5週ぶりに売り越し)。
    先物4152億円売り越し(4週ぶりに売り越し)。
    合計4162億円売り越し(4週ぶりに売り越し)。
    個人は現物894億円売り越し(4週連続で売り越し)。
    先物402億円買い越し(4週ぶりに買い越し)。
    合計491億円売り越し(4週連続で売り越し)。
    信託銀行は現物2370億円買い越し(3週ぶりに買い越し)。
    先物1430億円買い越し(4週ぶりに買い越し)。
    合計3800億円買い越し(3週ぶりに買い越し)。


    11月第3週(11月13日─11月17日)の週間海外投資家動向。
    現物3629億円買い越し(4週連続で買い越し)。
    先物6667億円買い越し(3週連続で買い越し)。
    合計1兆296億円の買い超す(3週連続で買い越し)。
    個人は現物5722億円売り越し(3週連続で売り越し)。
    先物189億円売り越し(3週連続で売り越し)。
    合計5911億円売り越し(3週連続で売り越し)。
    信託銀行は現物238億円売り越し(2週連続で売り越し)。
    先物1107億円売り越し(3週連続で売り越し)。
    合計1346億円売り越し(2週連続で売り越し)。


    東京証券取引所の大納会では、2002年以降その年話題となったキーパーソンをゲストに呼ぶ。
    そして立会終了の鐘を鳴らすのが恒例。
    以下、過去のゲストの一覧。

    2002年 - 長嶋茂雄
    2003年 - 毛利衛
    2004年 - 野村忠宏
    2005年 - 為末大
    2006年 - 井口資仁
    2007年 - 茂木健一郎
    2008年 - 鈴木孝幸、小椋久美子、潮田玲子
    2009年 - 石川遼
    2010年 - 川口淳一郎
    2011年 - 佐々木則夫、安藤梢
    2012年 - 吉田沙保里
    2013年 - 佐藤真海
    2014年 - シャーロット・ケイト・フォックス
    2015年 - 佐渡裕
    2016年 - 伊調馨、くまモン
    2017年 - 井山裕太
    2018年 - 西野朗
    2019年 - 野村萬斎
    2020年 - ゲストなし
    2021年 - 吉沢亮
    2022年 - 三谷幸喜
    2023年 - 栗山英樹

    ところで、来年の11月23日は名古屋でセミナーの予定
    前週の11月16日は仙台でセミナー。
    ということは日本シリーズが楽天VSドラゴンズでドラゴンズが日本一?
    まさか、とは思うが一応辰年ではある。

    (兜町カタリスト櫻井)


    12月1日の東京株式市場は、堅調な展開か。
    日経平均株価の予想レンジは、3万3300円−3万3700円を想定。(11月30日終値3万3486円89銭)
    米国株はまちまち。ダウ平均とS&P500が上昇した一方、ナスダックが下落。ダウ平均は520ドル高の35950ドルと値幅を伴った上昇となり、年初来高値を更新した。
     
    日経平均株価は、きのう11月30日に上昇した動きが継続するとみられ、しっかりした値動きが期待される。
    売り買いをこなした後はこう着感の強い地合いが続くと予想する。
     
    為替相場は、ドル・円が1ドル=148円台の前半(11月30日は147円05−07銭)と円安方向に傾く一方、ユーロ・円が1ユーロ=161円台の前半(同161円04−08銭)と小動き。対ドルで弱含んでいることから、輸出関連銘柄に見直しの動きがみられそう。ただ、週末要因に加え、現地1日には、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演が予定されていることから、手控えムードが広がることも想定される。

    シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同30日の大阪取引所清算値比40円高の3万3540円だった。
     
     
    【好材料銘柄】  

    ■ソリトンシステムズ <3040> 
    今期経常を一転27%増益に上方修正・2期ぶり最高益、配当も4円増額。

    ■トビラシステムズ <4441> 
    前期経常を13%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も2.5円増額。

    ■東洋電機製造 <6505> 
    インドネシア通勤鉄道向け新造車両用電機品を受注。受注金額は約55億円。24年5月期〜26年5月期に売上計上する見込み。

    ■日産車体 <7222> 
    発行済み株式数の13.86%にあたる2178万6887株の自社株を消却する。消却予定日は12月8日。
     
     


    【主な経済指標・スケジュール】
     
     
    1(金)
    【国内】
    10月失業率(8:30)
    10月有効求人倍率(8:30)
    《決算発表》
    伊藤園

    【海外】
    中国11月Caixin製造業PMI(10:45)
    米11月ISM製造業景況指数(2日0:00)


    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。
     

    11月30日のNYダウ工業株30種平均は3日続伸した。前日比520ドル47セント(1.46%)高の3万5950ドル89セントと8月上旬以来、約4カ月ぶりに年初来高値を更新した。2022年1月以来の高値。米連邦準備理事会(FRB)の利上げ局面が終了したとの見方が相場の支えだった。
     
    前日公表されたセールスフォースの2023年8〜10月期決算は前年同期比で増収増益。業績見通しの上方修正も好感され、取引序盤から急伸したセールスフォースがけん引する形でダウは買い優勢で推移した。
     
    また、午前に発表されたシカゴ景況指数(PMI、季節調整済み)が市場予想を上回る大幅な伸びを記録。ボーイングなど景気敏感株に買いが広がり、ダウは取引終盤に上げ幅を拡大。500ドル超上げて取引を終えた。一方、この日は米長期金利上昇がハイテク株の重しとなった。
     
    足元で米景気やインフレの鈍化を示す経済・物価指標が目立ち、FRB高官からも現在の政策金利が適切との見解を示す発言が増えている。30日発表の10月の米個人消費支出(PCE)物価指数ではエネルギー・食品を除くコア指数が前年同月比3.5%上昇と9月(3.7%上昇)から減速し、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想と一致した。
     
     
    ダウ平均では医療保険のユナイテッドヘルス・グループや航空機のボーイングの上げも目立った。
     
    一方、大型ハイテク株の一角が下げ、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数の重荷となった。11月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)が55.8と10月(44.0)から大幅に上昇し、市場予想(46.0)を上回った。「利下げ期待が後退した」との声があった。
     
    米長期金利が4.3%台と前日終値(4.25%)を上回って推移したのも、PER(株価収益率)が高く金利敏感とされるハイテク株の売りを誘った。今月に入って大きく上げていた銘柄が多く、利益確定の売りも出やすかった。
     
    ダウ平均の11月の上げ幅は2898ドルだった。月間の上昇率は8.77%と昨年10月以来の大きさだった。
     
    ナスダック指数は続落し、前日比32.272ポイント(0.22%)安の1万4226.218で終えた。エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体関連が売られた。ネット検索のアルファベットや電気自動車のテスラも下げた。
     
    ナスダック指数の11月の月間の上昇率は10.70%と、昨年7月以来の大きさだった。
     
     

    【シカゴ日本株先物概況】
     
    11月30日のシカゴ日経平均先物は上昇した。12月物は前日比265円高の3万3540円で引けた。30日発表の10月の米個人消費支出(PCE)物価指数でインフレ鈍化が示され、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ局面が終了したとの見方が広がった。
    好決算を発表した米顧客管理ソフトウエア大手セールスフォースなど一部銘柄に買いが集まり、米株式相場が上昇し、日経平均先物にも買いが向かった。
    シカゴ日経225先物12月限 (円建て)
    33540 ( +40 )
     
    シカゴ日経225先物12月限 (ドル建て)
    33545 ( +45 )
     
    ( )は大阪取引所終値比



    【欧州株式市場】
     
     
    ■イギリス・ロンドン株価指数
    FTSE100 7453.75(+30.29)
     
    30日のFTSE100種総合株価指数は4営業日ぶりに反発し、前日比30.29ポイント(0.40%)高の7453.75で終えた。主要産油国による減産が進むとの観測から原油先物相場に買いが先行し、英BPなどエネルギー株を支えた。BPは、出資している太陽光発電会社への出資比率を100%に引き上げると30日に公表したことも買い材料となった。

    外国為替市場で英ポンドがドルに対して下落したのを背景に、製薬大手の英アストラゼネカや蒸留酒大手ディアジオなど、売上高に占める海外比率が高い銘柄にも買いが入った。

    FTSEの構成銘柄では、段ボール大手スマーフィット・カッパが4.74%高と上昇率トップ。包装資材大手DSスミスが2.25%高、航空機エンジン製造大手ロールス・ロイスが2.05%高と続いた。水道大手セバーントレントが4.23%安、水道サービス会社ユナイテッド・ユーティリティーズ・グループが3.02%安、保険大手ビーズリーは2.63%安だった。
     
     
     
     
     
    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    DAX 16215.43(+48.98)

    30日のドイツ株価指数(DAX)は3日続伸し、終値は前日比48.98ポイント(0.30%)高の1万6215.43と8月1日以来の高値を更新した。ユーロ圏のインフレ鈍化を示す指標を材料に、欧州中央銀行(ECB)が来年に利下げに動くとの見方が強まった。欧米金利の先高観が薄れ、投資家心理を支えた。

    業種別ではヘルスケアや素材、テクノロジーが上昇した。DAX指数は月間では1405ポイント(9.5%)上昇した。単月としては上昇幅、上昇率ともに2020年11月以来の大きさとなる。

    個別では、化学品商社ブレンターク(2.61%高)や製薬大手バイエル(2.25%高)、ヘルスケア大手フレゼニウス(1.82%高)と買われた半面、不動産大手ボノビア(1.66%安)や通販大手ザランド(1.00%安)が売られた。
     
     
     
     
    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40 7310.77(+43.13)
     
    フランスCAC40種指数は0.59%高だった。
    ユーロ圏の11月消費者物価指数が前年同月比で鈍化したことなどを受け、主要中央銀行による利下げが近いとの見方が広がり上昇した。

     

    [株価材料]
     
    ■三菱地所<8802>
    物流に5000億円 EV・24年問題対応、新供給網を整備
     
    ■NTT<9432>
    「NTT法25年めど廃止」 自民PT最終案 外資規制など条件
     
    ■首相「脱炭素、鉄鋼・化学に重点」表明へ COP28開幕
     
    ■OPECプラス、原油追加減産を協議 価格下支え狙う
     
    ■三井住友<8316>
    中島新社長「国内を再強化」 太田路線を継承
     
    ■住宅ローン金利、大手4行引き下げ 12月、10年固定
     
    ■日野自<7205>
    本社工場完全売却へ 財務立て直し資金捻出
     
    ■セブン&アイ<3382>
    豪セブン運営会社買収 1700億円、成長市場で出店増
     
    ■パナソニックHD<6752>
    省エネ給湯器で豪進出 現地勢と提携
     
    ■ファストリ<9983>
    32歳役員 株主総会で選任 若手の経営者候補を育成
     
    ■NEC<6701>
    防衛装備に200億円 都内新工場などに投資
     
    ■伊藤忠商事<8001>
    「複業」で新事業量産 フェムテックなど16案件始動
     
    ■塩野義<4507>
    薬剤耐性感染症の治療薬を近く国内販売 厚労省が承認
     
    ■JVCケンウッド<6632>
    営業車の飲酒検査支援 義務化受け、検知器修理
     
    ■LINEヤフー<4689>
    LINEデジタル 電子漫画流通1000億円に
     
    ■岩谷産業<8088>
    マレーシアで冷媒2社買収 環境対応を強化
     
    ■米新規失業保険申請、7000件増の21.8万件 労働市場の緩和示す

     

12月01日 毎日コラム
櫻井英明の株式辞典【わ行】
・・・続き

12月02日 マーケットコメント

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