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個別銘柄データ
西華産業(8061)東証プライム
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相場概況(大引け)
264円高、4万1000円台回復 TOPIXは最高値
【大引け概況】 7日の日経平均株価は3日続伸し、終値は前日比264円29銭高の4万1059円15銭だった。 過去のマーケット動画はこちら この日は米政権が新たな税率による相互関税を発動したが、米株価指数先物はプラス圏での推移を続けており、投資家に買... -
東証スタンダード(大引け)
値上がり優勢、協立情報通信、TACがS高
東証スタンダード市場は東京市場全般の続伸基調を受け、堅調な推移。米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げ観測が投資家心理を支えた。 スタンダードTOP20は反落。出来高は4億9986万株。 値上がり銘柄数855、値下がり銘柄数551と、値上がりが優勢... -
東証グロース(大引け)
値上がり優勢、年初来高値を更新
東証グロース市場は大幅反発。2023年7月19日(789.47)以来、およそ2年ぶりの高値を付けた。内需関連として資金が向かいやすくなっているほか、主力株の一角が大幅上昇し指数をけん引した。 決算発表の佳境を迎えているプライム市場では、「製造業は不振... -
相場概況(前引け)
伸、319円高 TOPIXは最高値上回る
7日午前の日経平均株価は続伸し、前引けは前日比319円82銭高の4万1114円68銭だった。 きょう前場の東京株式市場は利益確定の動きで朝方安く始まったが、売り一巡後は切り返し底堅さをみせた。前日の米株式市場では米国内での生産拡大に向けた追加投資... -
東証スタンダード(前場)
値上がり優勢、好材料が出た銘柄への買い
東証スタンダード市場は決算発表で好材料が出た銘柄への買いが入り、指数を押し上げた。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測の高まりを受けて、米国株式が上昇したことも投資家心理を支えた。 スタンダードTOP20は続伸。出来高は2億6468万株。 値上... -
東証グロース(前場)
値上がり優勢、投資家心理の改善
東証グロース市場は7日の日経平均株価が上昇するなか、新興株市場でも投資家心理の改善を映した買いが入った。米関税政策などの影響を受けにくい内需関連の多い新興株市場には、個人投資家の物色が向かいやすかった面もある。 東証グロース市場250指数... -
相場概況(寄り付き後)
一進一退スタート、短期的な過熱感が上値抑制
【寄り付き概況】 7日寄り付きの日経平均株価は一進一退となっている。始値は前日比126円67銭安の4万0668円19銭。 前日の米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに反発した。米国内での1000億ドルの追加投資計画が明らかになったアップル<AA... -
マーケットコメント
「モデルケース」
「モデルケース」 「主要3指数は揃って反発」 水曜のNY株式市場で主要3指数は揃って反発。 ナスダック総合は1%超上昇。 アップルが国内の生産拡大に向け1000億ドルを追加投資する計画を発表するという報道を好感。 同社株は5.1%高。 世界既存店売上高が... -
相場展望(寄り付き前)
一進一退の展開か
7日の東京株式市場は、もみ合い展開か。 日経平均株価の予想レンジは、4万500円-4万1000円を想定。(6日終値4万794円86銭) 米国株は上昇。ダウ平均は81ドル高の44193ドルで取引を終えた。 現地6日の米国株式が反発した動きを受け、きのう6日の好地合いが...
