-
市場ニュース
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■小野薬<4528> がん研究センター研究所内に研究室開設 ■JXTG<5020> 川崎拠点間で洗剤原料やエネルギーの融通開始 ■パナソニック<6752> IoT用センサー向け無線給電の技術開発 ■FTEC<6945> 高機能無線識別タグの... -
マーケットコメント
ダウ25ドル高、ダウ4日続伸。FOMC議事要旨が支え
16日のNYダウ工業株30種平均は前日比25ドル88セント高の2万2024ドル87セントで取引を終えた。 北朝鮮情勢に対する懸念後退で欧州株が全面高となり、米国株にも買いが先行した。 米連邦準備理事会(FRB)による緩和的な金融政策が長期化し、株式市場への資... -
株ちゃんの明日読み
16日の日経平均は反落。
16日の日経平均は反落。24.03円安の19729.28円で取引を終えた。 出来高が14億株台と低水準な中、個人主体の資金は中小型株にシフトしており、マザーズ指数は2%の上昇となったほか、JASDAQ平均、東証2部指数はプラス圏での推移となるなど、中小型株物色は... -
為替市況コメント
米ドル円、材料待ちで方向感出ず。
[概況] 16日、東京時間の米ドル円は、110円後半での小幅な振幅となった。 北朝鮮問題のXデーと見られていた前日に何事もなく通過しリスク要因が後退していることや、米国の経済指標が好結果となったことを受けた円安基調は継続している模様。 ただ、本日は... -
相場概況(大引け)
小幅反落24円安、全般商い低調、利益確定売り
過去のマーケット動画はこちら 日経平均株価が終日、前日の終値を挟んで小幅な値動きにとどまった。 世界的な景気の回復傾向と北朝鮮情勢の先行きに対する警戒感が綱引きとなり、「方向感の定まらない状況に陥った」格好だった。 日中の値幅は57円78銭と... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は続伸、好業績期待銘柄の物色
日経ジャスダック平均株価は続伸した。終値は前日比16円69銭高い3316円80銭だった。 大型株に流出していた個人投資家などの買いが中小型株に戻りつつあり、新興企業市場は終日堅調だった。 一時は決算などを材料に大きく動く東証1部の大型株に個人投資家... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、ゲーム株などに短期資金流入
東証マザーズ指数は前日比21.31ポイント高の1088.97ポイントと続伸した。 上昇率は6月26日以来の大きさだった。 お盆休み期間で市場に投資家が少なく、決算発表ラッシュの終了とともに掛かり材料も乏しくなって東京市場全般が小動き。調整を経た新興市場... -
株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
【注目銘柄】 アウトソーシングは上場来高値更新、17年12月期2Q累計が計画超の大幅増収増益で通期も大幅増収増益予想 アウトソーシング<2427>(東1)に注目したい。製造請負・技術系人材派遣の大手で、海外にも積極展開している。17年... -
相場概況(寄り付き後)
日経平均株価は前場終値比で横ばい
【後場寄り付き概況】 後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比3円25銭高の1万9756円56銭で始まった。 日経平均株価は前場終値比横ばいで推移している。 東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、1.52ポイント高の1617.73で始まった。 ... -
相場概況(前引け)
3円高と小幅高、円高一服も投資意欲高まらず
16日午前の日経平均株価は小幅ながら続伸し、前日に比べ3円46銭高の1万9756円77銭で終えた。 売り買い交錯の展開に終始した。北朝鮮を巡る地政学リスクに対する懸念はやや後退したものの、上値を買い進むムードにもならず、前日の米国株市場では高安まち...
