-
毎日コラム
最低投資10万円以下で買える株式(新興株式編)
10万円以下で買える株は、成績の良さだけではなく、投資テクニックの面からも活用しやすい。株式初心者だけではなく経験者にもメリットがたくさんある。 特に今のような北朝鮮地学リスクなど不透明な相場環境が続くときこそ、柔軟な売買ができる10万円以下... -
マーケットコメント
ダウ9ドル安、続落。米朝関係の緊迫化を嫌気
22日のNYダウ工業株30種平均は小幅に続落し、前日比9ドル64セント安の2万2349ドル59セントで終えた。 トランプ大統領が北朝鮮への経済制裁強化に踏み切り、同国が水爆実験の実施を示唆して挑発するなど、地政学リスクへの警戒感から売りが先行。 投資... -
為替市況コメント
軒並み弱含み、北朝鮮が水爆実験の可能性を示唆したことが背景か。
[概況] 22日午後の東京外国為替市場は、弱含みの展開となっている。米ドル円は、じりじりと下値を削り一時111.645円まで、他方、クロス円通貨ペアでは英ポンド円が一時151.65円まで、それぞれ本営業日の安値を更新している。 この値動きについて一部の市場... -
株ちゃんの明日読み
今週は強い相場展開となった。
今週は強い相場展開となった。 連休明け19日の日経平均は大幅高で節目の2万円を大きく上回り、年初来高値を更新した。衆議院の早期解散観測も刺激材料となり、投資家心理が強気に傾いた。 注目のFOMCは市場の想定で、米長期金利の上昇で円安が進行で一段... -
相場概況(大引け)
5日ぶり反落、51円安、北朝鮮リスク再燃で利益確定売り
過去のマーケット動画はこちら 前日比51円03銭安の2万0296円45銭で終えた。 前日の米国株市場ではNYダウが10日ぶりに反落したが、朝方は為替が1ドル=112円台半ばの円安水準でもみ合っており、日経平均は高く始まった。 しかし、寄り後は利益確定売り... -
マーケットコメント
反落、投資家心理が悪化
日経ジャスダック平均株価は反落した。終値は前日比22円22銭安の3511円15銭だった。 北朝鮮が太平洋で水爆実験する可能性が伝わり、投資家心理が悪化した。 寄り付き後はそのまま下げ幅を広げる展開。日経平均が下げ渋ると、JASDAQ平均は狭いレンジ内での... -
東証マザーズ市場(大引け)
反落、利益確定売りが先行
東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は 東証マザーズ指数は反落した。終値は前日比14.47ポイント安の1056.95だった。 国際情勢が再び緊迫化する中で迎えた週末で、利益確定売りが先行した。 値上がり銘柄数は51、値下がり銘柄数は184となった。 個別... -
東証マザーズ市場(前引け)
反落、IPOのパークシャは買気配
東証マザーズ指数は反落した。午前終値は14.98ポイント安の1056.44だった。 値上がり銘柄数は40、値下がり銘柄数は195となった。 個別では、ウォンテッドリーが年初来安値を更新。メディアシーク、大泉製作所、アセンテック、トレンダーズ、プレシジョン・... -
相場概況(前引け)
反落。北朝鮮リスク再燃、上昇一服で利益確定売り
22日午前の日経平均株価は反落した。 前引けは前日比58円12銭安の2万0289円36銭だった。 買い優勢でスタートし寄り付きに日経平均は高く始まったものの、その後は買いが続かず漸次水準を切り下げる展開となった。 その後、北朝鮮を巡る地政学リスクが再燃... -
マーケットコメント
反落、北朝鮮が水爆実験の可能性が伝わり
日経ジャスダック平均株価は反落した。午前終値は前日比23円61銭安の3509円76銭だった。北朝鮮が太平洋で水爆実験する可能性が伝わり、投資家心理が悪化した。 ジャスダック市場の売買代金は概算で489億円、売買高は7809万株だった。 値上がり銘柄数は179...
