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マーケットコメント
「恐怖と欲望指数は56→62」
「いつの間にか信用評価損益率が修正」 「恐怖と欲望指数は56→62」 木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。 NYダウは一時600ドル超上昇した。 米英間の貿易協定や週末の米中高官協議について実質的な討議が行われる方向を好感。 米英間の合意でロ... -
相場展望(寄り付き前)
堅調展開か
9日の東京株式市場は、続伸後もしっかりの展開か。 日経平均株価の予想レンジは、3万6900円-3万7500円を想定。(8日終値3万6928円63銭) 米国株は上昇。ダウ平均は254ドル高の41368ドルで取引を終えた。 現地8日の米国株高を受け、買い優勢スタートとな... -
マーケットコメント
254ドル高、米英の貿易合意を好感
8日のNYダウ工業株30種平均は続伸した。前日比254ドル48セント高の4万1368ドル45セントと4月2日以来の高値で終えた。 米国に追加関税を課された主要な貿易相手国との交渉での最初の合意案件を受け、ダウは一時650ドル超上昇した。日系証券筋は米英の発表... -
個別銘柄データ
ウエストホールディングス(1407)東証スタンダード
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株ちゃんの明日読み
買い戻しの動きか
Market Data -------------------------------------------- 【日経平均】 36928円63銭(△148円97銭=0.41%) -------------------------------------------- 【TOPIX】 2698.72(△2.56=0.09%) -------------------------------------------- 【グロー... -
相場概況(大引け)
反発 米関税交渉の進展期待、半導体関連高い
【大引け概況】 8日の日経平均株価は反発し、終値は前日比148円97銭高の3万6928円63銭だった。 過去のマーケット動画はこちら 前日の米国株市場でNYダウ、ナスダック総合株価指数など主要株価指数が揃って上昇した。米連邦公開市場委員会(FOMC)を無... -
東証スタンダード(大引け)
売り買い拮抗、利益確定売り優勢
東証スタンダード市場は全体としては売り買いが交錯。明確な方向感が出なかった。トランプ大統領が通商交渉のために対中関税率を引き下げることはないとの姿勢を示したことや、アルファベットの下落が株価の重しとなった スタンダードTOP20は上昇、出来... -
東証グロース(大引け)
値下がり優勢、利益確定売り
東証グロース市場は、決算発表の本格化を前に手掛かり材料に欠ける上、高値警戒感から買いの勢いが弱く軟調な展開となった。グロース250指数は4月7日の年初来安値から戻り歩調を強め、2月中旬に付けた年初来高値(692.66)に近づいているため、利益確定... -
相場概況(前引け)
反発 米関税交渉を巡る進展期待が追い風に
8日午前の日経平均株価は反発し、前引けは前日比83円49銭高の3万6863円15銭だった。 きょう前場は米連邦公開市場委員会(FOMC)の無難通過を受けた前日の米株高や、米関税政策を巡る他国・地域との交渉進展期待が日本株を押し上げた。 時価総額の大き... -
東証スタンダード(前場)
値下がり優勢、利益確定売り
東証スタンダード市場は米中貿易協議を前に様子見姿勢が強まり、利益確定売りが優勢となった。 スタンダードTOP20は小幅高。出来高は2億2187万株。 値上がり銘柄数581、値下がり銘柄数695と、値下がりが優勢だった。 個別ではピアラがストップ高。林...
