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マーケットコメント
「REIT8か月ぶり高値」
「REIT8か月ぶり高値」 「薄商いながら主要3指数は1%超の反発」 週末のNY株式市場で主要3指数は揃って反発。 5月の米雇用統計が堅調で景気懸念が和らいだ。 前日急落したテスラが上昇に転じたことも好感。 S&P500は2月21日以来の6000ポイント台乗せ。 ... -
相場展望(寄り付き前)
堅調展開か
9日の東京株式市場は、続伸後も堅調か。 日経平均株価の予想レンジは3万7800-3万8100円。(6日終値3万7741円61銭) 先週末の米国株は上昇。ダウ平均は443ドル高の42762ドルで取引を終えた。 前週末6日の米国株高の流れを受け、買い先行スタートが見込まれ... -
英明コラム/マーケットストラテジー
英明コラム 06月第2週 マーケットストラテジーメモ
《マーケットストラテジーメモ》06月 第2週 2日(月): 週末のNY株式市場で主要3指数は不安定ながら揃って反落。トランプ米大統領は中国に対し厳しい措置を取る可能性を示唆した。その後、中国の習近平国家主席と会談。見解の相違を解消することに期待し... -
個別銘柄データ
クロスプラス(3320)東証スタンダード
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マーケットコメント
反発443ドル高、米労働市場を巡る懸念が後退
6日のNYダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発し、前日比443ドル13セント高の4万2762ドル87セントで終えた。この日発表の5月の米雇用統計が労働市場の底堅さを示し、雇用悪化を巡る過度な懸念が後退。主力株を中心に買いが入った。貿易問題を巡る米中協議への... -
株ちゃんの明日読み
来週は不安定な相場展開か。
Market Data -------------------------------------------- 【日経平均】 37741円61銭(△187円12銭=0.50%) -------------------------------------------- 【TOPIX】 2769.33(△12.86=0.47%) -------------------------------------------- 【グロ... -
相場概況(大引け)
187円高と反発、重工大手など防衛関連への買い
【大引け概況】 6日の日経平均株価は反発し、終値は前日比187円12銭高の3万7741円61銭だった。 過去のマーケット動画はこちら 前日の米株式市場では、NYダウは下落したが、トランプ米大統領と中国の習近平国家主席との電話協議が行われ米中貿易摩擦の... -
東証スタンダード(大引け)
売り買い拮抗、米中貿易摩擦の緩和期待
東証スタンダード市場は米中貿易摩擦の緩和期待から買いが優勢となったが、雇用統計の発表を控えた警戒感もあり上げ幅は限られ、売り買い拮抗状態となった。 スタンダードTOP20は反発。出来高は4億7426万株。 値上がり銘柄数666、値下がり銘柄数684と、... -
東証グロース(大引け)
値下がり優勢、宇宙関連銘柄売られる
東証グロース市場は大幅続落。Ispaceの月面着陸失敗への落胆が他の宇宙関連銘柄に波及し指数の重しとなった。 Ispace株の大引けでは制限値幅の下限(ストップ安水準)で配分された。ほかのグロース市場銘柄に対する個人の投資意欲が大きく落ち込み、売り... -
相場概況(前引け)
176円高と反発、円安支えに買い流入
6日午前の日経平均株価は反発し、午前終値は前日比176円18銭高の3万7730円67銭だった。 きょう前場は日経平均、TOPIXともに上昇した。前日の米国株市場ではNYダウなど主要3指数が揃って下落。同日発表された週間の新規失業保険申請件数が市場予想を上回...
