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個別銘柄データ
エヌエフホールディングス(6864)東証スタンダード
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株ちゃんの明日読み
様子見か
あすは手がかり難の中で、今週注目度が高まった半導体株の影響を大きく受けることになりそう。中東の地政学リスクに対する警戒がそれほど高まらず、半導体株に買いが入るようなら、きょうの下げ分を取り戻す動きが見られても不思議はない。 買い手不在で... -
相場概況(大引け)
396円安、中東リスクを警戒し終盤に下げ幅拡大
【大引け概況】 19日の日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、終値は前日比396円81銭安の3万8488円34銭と、この日の安値で引けた。 過去のマーケット動画はこちら きょうの東京株式市場は寄り付きこそ売り買い交錯でスタートしたが、その後は下げ幅を広... -
東証スタンダード(大引け)
売り買い拮抗、利益確定売り
東証スタンダード市場は新たな買い材料がない中、利益確定の売りが優勢になった。19日の米国が休場ということもあり、売買代金は少なかった。 スタンダードTOP20は反落。出来高は6億2674万株。 値上がり銘柄数704、値下がり銘柄数678と、売り買いが拮抗... -
東証グロース(大引け)
売り買い拮抗、利益確定売り
東証グロース市場は、個人の買いを支えに朝は比較的しっかりしていたが、新規材料が乏しい中で勢いは続かず、指数はじり安となった。日経平均株価が下落するなか、新興株市場でも売りが優勢だった。グロース250指数は年初来高値圏で推移しているとあって... -
相場概況(前引け)
287円安と反落 中東情勢への警戒強く
19日午前の日経平均株価は反落し、午前終値は前日比287円99銭安の3万8597円16銭だった。 きょう前場は、日経平均に高値警戒感が意識されるなか、前日の欧米株市場が軟調に推移したこともあり、利益確定の売り圧力が表面化した。中東での地政学リスクが再... -
東証スタンダード(前場)
売り買い拮抗、利益確定売り
東証スタンダード市場は中東情勢や米国の関税政策など不透明要因が多い中、上値追いにつながる新たな買い材料もなく利益確定売りが優勢になった。 スタンダードTOP20は小幅安。出来高3億3002万株。値上がり銘柄数659、値下がり銘柄数633と、売り買いが拮... -
東証グロース(前場)
値上がり優勢、地政学リスクの高まり
東証グロース市場は米関税政策や中東を巡る地政学リスクの高まりなど外部環境に不透明感が強まるなか、相対的に影響を受けにくい内需関連の多い新興株市場では買いが優勢だった。東証グロース市場250指数は続伸した。前引けは前日比0.70ポイント(0.09%... -
相場概況(寄り付き後)
小反落スタート、米ダウ平均の下落が重荷
【寄り付き概況】 19日の日経平均株価は小反落で始まった。始値は前日比26円63銭安の3万8858円52銭。 昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちだったが、ダウ平均が下落したことが東京株式市場の株価の重しとなった。 また、中東情勢の緊迫度が増し... -
マーケットコメント
「過熱感がどこにあるのだろう」
「過熱感がどこにあるのだろう」 「今夜はジューンティーンズの祝日で休場」 水曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。 FOMCは金利据え置きを決定。 イスラエルとイランの衝突に米国がより直接的に軍事介入する可能性に懸念も出ている。ス テーブル...
