東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日ぶり反発、大引けに買われる
東証マザーズ指数は前営業日比2.64ポイント高の1199.00ポイントと4日ぶり反発した。 前場は新興市場に買いが巡らなかったが、後場は堅調地合いに乗って大引けにかけてプラス浮上した。 値上がり銘柄は133、値下がり銘柄数は100となった。 個別ではタイセイ... -
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マザーズ指数は3日続落、押し目買いから下げ渋り
東証マザーズ指数は小幅に3日続落した。終値は前日比2.47ポイント安い1196.36だった。フェイスブック・ショックの米国株安を受けて東京市場も軟調に推移。 マザーズ指数は安寄り後、押し目買いから下げ渋り、一時プラス圏に浮上したものの、「機関投資家... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、利益確定売り
東証マザーズ指数は続落し、終値は前週末比35.81ポイント安の1198.83だった。 午前には一時、下落率が4%を超える場面があった。 国内政治情勢の先行き不透明感が投資家心理を圧迫した。安倍内閣の急激な支持率低下を受けて、「当面の利益を確保する手... -
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マザーズ指数は4日ぶり反落、利益確定売りが優勢
東証マザーズ指数は4日ぶりに反落した。終値は16.11ポイント安の1234.64だった。 週末要因もあって目先の利益を確定する動きが強まった。特にSOSEIなどのバイオ株や直近IPO銘柄の一角で下げが目立った。値動きの軽い材料株には物色が向かったものの... -
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マザーズ指数は3日続伸、IPO神戸天然物化終値は、3770円
東証マザーズ指数は3日続伸した。終値は前日比7.65ポイント高い1250.75だった。 個人投資家を中心にした利益確定売りと押し目買いが交錯し、高安まちまちの値動きだった。後場は堅調な推移だった。 子会社の決済アプリに注目が集まったメタップスが大幅に... -
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マザーズ指数は続伸、新興株市場に資金向かう
東証マザーズ指数は前日比3.57ポイント高の1243.10ポイントと続伸した。 米国株安を背景に東京市場が軟調に推移したが、新興市場は大引けにかけてプラス浮上した。 内外の政治不安や、先行き不透明感からリスク回避傾向が強まった東証1部などから「資金が... -
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マザーズ指数は反発、バイオ株などが買われる
東証マザーズ指数は前日比30.23ポイント高の1239.53ポイントと反発した。 米国株安を受けて東京市場全般と同様に安く始まったが、すぐにプラス浮上した。主力級銘柄を中心に幅広い銘柄に買いが入った。値動きの軽さに着目した個人の買いで創薬ベンチャーの... -
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マザーズ指数は3日ぶり反落、時価総額の大きい銘柄が軟調
東証マザーズ指数は小幅ながら3営業日ぶりに反落した。終値は前週末比0.38ポイント安い1209.30だった。値上がり銘柄数は118、値下がり銘柄数は115となった。 米国株高と為替市場の円安で東京市場全般は買い優勢だが、幅広い銘柄に売りが出た。 市場関係... -
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マザーズ指数は続伸、上値の重さが目立った
東証マザーズ指数も続伸した。終値は前日比3.44ポイント高い1209.68だった。 米朝関係の緊張緩和期待も加わり、朝方は買い注文が先行した。しかし、東証1部が急速に伸び悩むなど、「投資家心理の不安定さは消えていない」状況徐々に上げ幅を縮める展開で、... -
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マザーズ指数は反発、FringeがS高
東証マザーズ指数は反発した。終値は前日比25.37ポイント高い1206.24だった。 朝方から終始買い優勢の展開が続いた。2月の米雇用統計の発表など重要日程も控え、ポジションが取りづらく、外部環境に左右されにくい新興企業銘柄が選好された。 バイオ関連株...
