東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、個人投資家の買い
東証マザーズ指数は前日比8.72ポイント高の1134.33ポイントと反発。 売買代金は概算で638.28億円。騰落数は、値上がり156銘柄、値下がり83銘柄、変わらず9銘柄となった。 安く始まった後、東京市場全般に連動してプラス浮上した。 個人投資家の買いが目... -
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マザーズ指数は反落、直近IPOのSOUが一時S安
東証マザーズ指数は前日比10.26ポイント安の1125.61ポイントと反落。 値上がり銘柄数は111、値下がり銘柄数は127となった。 前日からの流れを引き継いで買いが先行した。日米首脳会談を無事通過したとの見方から日経平均が続伸スタートし、中小型株につ... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、新興企業市場にも資金が流れた
東証マザーズ指数は前日比21.68ポイント高の1135.87ポイントと3日ぶり反発。 マザーズ指数が反発。ファンドの解約売り観測から需給が悪化し、前日に年初来安値を更新していたが、東証1部市場が全面高となったことで地合いが好転した。 朝方は売り買い交錯... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、利益を確保する売り
東証マザーズ指数は前日比8.20ポイント安の1114.19ポイントと続落した。 連日で年初来安値を更新した。昨年11月15日以来の安値水準。 前日にマザーズ指数が大幅下落した流れを引き継ぎ、売りが先行してスタートした。 前日の株価急落でトレンドが悪化した... -
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マザーズ指数は反落、決算銘柄を中心に売り込まれる
東証マザーズ指数は前週末比34.00ポイント安の1122.39ポイントと反落した。 値上がり銘柄数は40、値下がり銘柄数は203となった。 東証マザーズ指数は前週末比34.00ポイント安の1122.39ポイントと反落した。 売買代金は概算で877.09億円。値上がり銘柄数は4... -
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マザーズ指数は4日ぶり反発、直近IPO銘柄も買われる
東証マザーズ指数は前日比5.13ポイント高の1156.39ポイントと4日ぶり反発した。 前場は前日までの流れを引き継いで軟調に推移する場面があったが、後場は堅調に推移した。 シリアの緊張緩和は一時的なもので、最終的に米国などがどのような決断を下すのか... -
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マザーズ指数は3日続落、直近IPOの一角が利益確定の売り
東証マザーズ指数は3日続落した。終値は前日比2.85ポイント安い1151.26だった。 シリア情勢を巡る地政学リスクの高まりなどが嫌気され、主力株を中心に売り優勢となった。このところ人気だった直近IPO銘柄の一角は利益確定の売りがかさみ、大きく値を崩し... -
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マザーズ指数は続落、換金売りが優勢
東証マザーズ指数は前日比22.71ポイント安の1154.11ポイントと続落。 東証1部銘柄への乗り換えを目的にした換金売りが優勢だった。 ただ、市場関係者は、新規上場銘柄の人気が継続するなど、投資意欲そのものが減退しているわけではない。このため、「東証... -
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マザーズ指数は反落、そーせい、エムビーエスが売られる。
東証マザーズ指数は反落した。終値は5.96ポイント安の1176.82で終えた。 値上がり銘柄数は97、値下がり銘柄数は143となった。 東証1部で小野薬が大幅安となり、バイオ・医薬品株が連れ安した影響もあった。 個別では、ミクシィ、夢展望、ビープラッツなど8... -
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マザーズ指数は反発、新興市場にも買い安心感
東証マザーズ指数は反発した。終値は前週末比3.96ポイント高い1182.78だった。 このところ活況を見せていた直近IPO銘柄を中心に利益確定の売りが広がった。 ただ、日経平均が底堅く推移したことで、マザーズ市場でも買い戻しや下値を拾う動きが出た。午後...
