東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日ぶり反落、利益確定売り優勢
東証マザーズ指数も4営業日ぶりに反落し、6.23ポイント安の1159.09で終えた。 新興企業市場は、利益確定売りが優勢で、軟調な値動きだった。 個人投資家の資金が、「東証1部の決算発表銘柄に向かった」ことで、新興企業市場はさえない相場展開だった。 売... -
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マザーズ指数は3日続伸、個人投資家の買いが支え
東証マザーズ指数も3日続伸した。終値は前日比14.24ポイント高の1165.32だった。 相場全体を大きく動かすような材料はなかったが、個人投資家の買いが支えとなり、新興企業市場は終日堅調だった。 最近の日本株全体の上昇などにより、「個人投資家は少し... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、新興市場は買われる
東証マザーズ指数も続伸した。終値は前営業日比3.35ポイント高い1151.08だった。 連休明けで相場に方向感はないが、新興市場は日経平均株価に対して逆行高となった。 航空機リースのJIAや創薬ベンチャーのそーせい、アルバイト採用代行のツナグSが上昇... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、新興株を個別物色する動き
東証マザーズ指数は前日比11.29ポイント高の1147.73ポイントと反発。 東京市場全般は連休の谷間で手掛けづらい状況だが、新興市場は個別物色が活発になっている。米国の連邦公開市場委員会(FOMC)や雇用統計の発表、日本の大型連休を控え、積極的にポジシ... -
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マザーズ指数は7日ぶり反落、売り買い交錯気味
東証マザーズ指数は7営業日ぶりに反落した。終値は前週末比5.63ポイント安い1136.44だった。 大型連休の谷間で積極的な売買が控えられた。朝方は買い優勢の場面もあり、売り買い交錯気味だった。3月期の決算発表本格化で業績を材料にした個別物色も活発だ... -
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マザーズ指数は6日続伸、直近上場銘柄の一角は買い
東証マザーズ指数は6日続伸し、1.05ポイント高の1142.07で終えた。 米国株高などを背景に東京市場全般が堅調に推移。新興市場は利益確定売り先行で始まったが、徐々に買い優勢となった。 「個人好みの東証1部銘柄の値動きが大きく、新興市場はそうした... -
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マザーズ指数は5日続伸、上場2日目のベストワン初値3.4倍 14,830円
東証マザーズ指数も小幅ながら5日続伸し、0.32ポイント高の1141.02で終えた。 米国株高、為替市場の円安を受けて堅調に推移。前日まで続伸していた反動もあって日中は利益確定売りが先行する場面もあった。 20日に新規上場したHEROZや25日上場のアイ... -
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マザーズ指数は4日続伸、新興市場に流入
東証マザーズ指数も小幅ながら4日続伸した。終値は前日比0.04ポイント高い1140.70だった。個人投資家とみられる小口の買いが多かった。東証1部で日経平均株価が軟調に推移したため、「短期投資家の資金が新興市場に流入した」という。 値上がり銘柄数は11... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続伸、HEROZ終値4万2000円
東証マザーズ指数も3日続伸した。終値は前日比5.03ポイント高い1140.66だった。 朝方から買いが先行し、午後にかけて上げ幅が拡大した。為替相場の円安進行に伴う業績改善期待から東証1部上場銘柄が上昇し、買い安心感が広がった。 ただ、市場関係者から... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、大引けにかけてプラス浮上
東証マザーズ指数は前週末比1.30ポイント高の1135.63ポイントと続伸。 東京市場全般が軟調展開で、新興市場も小甘い展開となったが、大引けにかけてプラス浮上した。 利益確定売りと押し目買いが交錯し、「全体的には終日、もみ合った」いう。 ただ、人工...
