東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は5日ぶり反落、新興市場も軟調な推移
東証マザーズ指数も5営業日ぶりに反落し、終値は8.27ポイント安の1170.74だった。 米国株安などもあって東京市場全般が利益確定売り先行となっており、新興市場も軟調な推移だった。 「最近の株価上昇で、信用取引の評価損益率は改善傾向にある」とされ、... -
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マザーズ指数は4日続伸、中小型株の買い
東証マザーズ指数も4日続伸した。終値は前日比8.39ポイント高い1179.01と4月9日以来の高値だった。 値上がり銘柄数は129、値下がり銘柄数は113となった。 東京市場全般が方向感を欠く中、新興市場は決算シーズン通過による不透明感後退の流れが続いて相... -
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マザーズ指数は3日続伸、個人投資家の買いが継続
東証マザーズ指数も3日続伸し、終値は前週末比16.21ポイント高の1170.62だった。 クラウドWやALBERT、AMIが上げた直近に新規株式公開(IPO)した銘柄への資金流入も目立ち、4月20日上場のHEROZは4日続伸した。 値上がり銘柄数は186、値下がり銘柄数... -
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マザーズ指数は続伸、ALBERTが3日ストップ高
東証マザーズ指数は前日比2.06ポイント高の1154.41ポイントと続伸した。 値上がり銘柄数は156、値下がり銘柄数は92となった。 そーせいやミクシィなど、時価総額の大きい銘柄は下落した。 個別では、トヨタとの業務提携を発表したALBERTが3日ストップ高、... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、個人中心の押し目買い
東証マザーズ指数は前日比25.31ポイント高の1152.35ポイントと3日ぶり反発。 為替市場の円安などを背景に東京市場全般が堅調な推移となっており、新興市場にも買い安心感が広がっている。個人投資家を中心にした押し目買いが優勢となった。 値上がり銘柄... -
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マザーズ指数は続落、材料が出た一部の銘柄に売り買いが集中
東証マザーズ指数は前日比14.83ポイント安の1127.04ポイントと続落した。 米国株安とGDPの9期ぶりマイナスを受けて東京市場全般が軟調に推移。 マザーズではCYBERDYNEが決算を受けて安値を更新しており、指数の足を引っ張っている。マザーズでは材料が出... -
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マザーズ指数は反落、利益確定の売りが優勢
東証マザーズ指数は前日比4.36ポイント安の1141.87ポイントと反落。 東証1部市場が方向感なく軟調に推移し、新興市場も徐々に軟化した。 決算発表の内容を眺めた売り買いが交錯する中で、利益確定の売りが優勢となった。 値上がり銘柄数は91、値下がり... -
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マザーズ指数は4日ぶり反発、小幅なレンジでのもみ合いに
東証マザーズ指数も4営業日ぶりに反発した。 終値は前週末比1.67ポイント高い1146.23だった。 寄り付き直後は一時値を消す場面もあったが、プラス圏で強含みの推移を保った。 決算内容を材料に売り買いが交錯し、小幅なレンジでのもみ合いに終始した。 値... -
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マザーズ指数は3日続落、時価総額の大きい銘柄が売られる
東証マザーズ指数は前日比3.29ポイント安の1144.56ポイントと3日続落した。 相場全体の地合いは悪くなかったが、時価総額が大きい銘柄に売りが出て株価指数を押し下げた。 値上がり銘柄数は111、値下がり銘柄数は128となった。 個別では、決算発表をきっか... -
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マザーズ指数は続落、決算発表銘柄の明暗
東証マザーズ指数も続落した。終値は前日比11.24ポイント安い1147.85だった。 利益確定売り優勢の展開だった。今週末にかけて決算発表のピークを迎えており、大きく値を飛ばす東証1部銘柄が相次いだ。このため、個人投資家の物色も再び東証1部銘柄に向かっ...
