東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続落、年初来安値、そーせい下落で地合い悪化
東証マザーズ指数は3日続落した。終値は前日比20.94ポイント安い1110.66で、年初来安値を更新した。指数寄与度の高いそーせいグループがCFOの辞任を受けて大幅安しており、地合いが悪化した。 当面の利益を確保する売りが優勢となり、軟調だった。 朝方は... -
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マザーズ指数は続落、利益確定売り
東証マザーズ指数は続落した。終値は1.48ポイント安の1131.60だった。 東証1部市場は米国株高などを引き継いで高く始まったが、マザーズは続落商状。 東証1部の大型株の一角に個人投資家の買いを奪われる形となった上、直近大きく上昇した銘柄に利益確定... -
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マザーズ指数は反落、方向感を欠く展開
東証マザーズ指数は前日比2.18ポイント安の1133.08ポイントと反落。 朝方は、一時買いの勢いが強まる場面もあったが、徐々に値下がり銘柄が増えた。週末らしく方向感を欠く展開となった。 外部環境は、イタリアの政局不安が後退したものの、トランプ米政権... -
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マザーズ指数は7日ぶり反発、買い戻しが先行するも上値の重い展開
東証マザーズ指数は前日比12.10ポイント高の1135.26ポイントと7日ぶり反発。 イタリアなどの政局混迷を懸念し下落した欧米株は30日、軒並み上昇したため、前日に広がっていたリスク回避の動きはひとまず遠退き買いが先行した。 ただ、為替が円高に振れたこ... -
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マザーズ指数は6日続落、リスク回避目的の売り
東証マザーズ指数も6日続落し、終値は12.92ポイント安の1123.16だった。 外部環境の悪化が意識されリスク回避目的の売りに押される展開となった。イタリアの政局不安を背景とした世界株安の流れが波及し、終日軟調な値動きが続いた。 東証1部の任天堂株に... -
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マザーズ指数は5日続落、投資家心理の悪化
東証マザーズ指数も5日続落し、終値は前日比21.63ポイント安い1136.08だった。 5日続落は2016年12月1~8日に6日続落して以来の長さとなった。 この日は積極的な買い材料に乏しい中、欧州の政治情勢不安などを背景に東京市場が全面安となっており、投... -
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マザーズ指数は4日続落、投資意欲が高まらない環境だった
東証マザーズ指数は前週末比1.02ポイント安の1157.71ポイントと4日続落で終えた。 日経平均の続伸スタートにつれて買いが先行、3連敗の反動から高く始まったものの、全般相場の軟化で連動してマイナス転落。その後は方向感を欠く展開となった。 取引開... -
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マザーズ指数は3日続落、週末で方向感が乏しい
東証マザーズ指数も3日続落し、8.04ポイント安の1158.73で終えた。 週末で方向感が乏しい中、新興市場は小甘い展開。主力級銘柄の動きは高安まちまちだった。 値上がり銘柄数は92、値下がり銘柄数は152となった。 個別では、アプリックス、うるる、オン... -
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マザーズ指数は続落、運用リスクを回避の売り
東証マザーズ指数も続落した。終値は前日比3.97ポイント安い1166.77だった。 朝方は前日終値近辺で寄り付いたが、日経平均株価の下げ幅拡大も意識され、下落基調が強まった。商いを集めて上昇する個別株も多く、市場関係者からは「仮想通貨関連の材料でに... -
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マザーズ指数は5日ぶり反落、新興市場も軟調な推移
東証マザーズ指数も5営業日ぶりに反落し、終値は8.27ポイント安の1170.74だった。 米国株安などもあって東京市場全般が利益確定売り先行となっており、新興市場も軟調な推移だった。 「最近の株価上昇で、信用取引の評価損益率は改善傾向にある」とされ、...
