東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、売り先行、IPOのメルカリ好調
東証マザーズ指数も続落し、32.57ポイント安の1103.70で終えた。 米中貿易摩擦への警戒感から東京株式市場全般が軟調に推移しており、新興市場も売り先行した。フリーマーケットアプリ国内最大手のメルカリがマザーズへ新規上場し、主力株を換金してメルカ... -
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マザーズ指数は反落、売り優勢の地合い
東証マザーズ指数も反落した。終値は前週末比15.58ポイント安の1136.27だった。 東京株式市場全般が売り優勢の地合いで、新興市場も軟調展開。メルカリのIPOを翌日に控えて様子見商状となった面もあるようだ。 値上がり銘柄数は71、値下がり銘柄数は175と... -
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マザーズ指数は反発、円安・ドル高を好感し、買いが優勢
東証マザーズ指数は反発。終値は5.61ポイント高い1151.85だった。 東京市場全般が堅調な推移となり、新興市場でも幅広い銘柄に買いが入った。 朝方は買いが先行した。午後は売りが厚みを増し、上げ幅を縮小する銘柄が多かった。 「休日を前に、早めに利益... -
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マザーズ指数は6日ぶり反落、利益確定の売りが優勢
東証マザーズ指数は6営業日ぶりに反落した。終値は前日比7.38ポイント安の1146.24だった。 前場は、個人投資家による一部個別銘柄に対する物色が続き、底堅く推移。しかし、後場に入ると、ジャスダック、マザーズともに利益確定の売りが優勢となって値を... -
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マザーズ指数は5日続伸、全体には動きは鈍い
東証マザーズ指数も5日続伸した。終値は5.55ポイント高の1153.62だった。 マザーズ市場は相対的に動きが弱く、前場はマイナス圏で推移する場面もあった。 為替が円安に振れるなど外部環境が比較的良好な中で、買いが優勢となった。ただ、米連邦公開市場委... -
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マザーズ指数は4日続伸、投資マインドは改善
東証マザーズ指数は前日比16.62ポイント高の1148.07ポイントと4日続伸した。 そーせいグループやサンバイオ、CYBERDYNEなど主力株へのリバウンド狙いの買いが続いて堅調に推移した。米朝首脳会談をにらみながら神経質な地合いだが警戒感は徐々に後退。投資... -
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マザーズ指数は3日続伸、個別材料銘柄の売り買い
東証マザーズ指数は、前週末比2.96ポイント高の1131.45と3日続伸した。 重要日程を前に手控え感が強い中、決算発表など個別材料を受けた売り買いが目立った。 「19日に新規上場するメルカリの公開価格決定を前に関連銘柄に買いが入った」との見方も出てい... -
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マザーズ指数は続伸、短期投資家の資金が流入
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前日比10.14ポイント高の1128.49で終えた。 大型株が中心の東証1部で日経平均株価が下落したため、短期投資家の資金が流入した。新興市場は為替の影響を受けにくい銘柄が多く、「円高・ドル安の局面では買われやすい」... -
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マザーズ指数は5日ぶり反発、押し目買いの動き
東証マザーズ指数は5営業日ぶりに大幅に反発し、終値は前日比24.09ポイント高の1118.35だった。 東京市場全般が米国株高に支えられて全面高となっており、投資家心理の改善も寄与した。前日まで売りが続いた反動から押し目買いの動きが広がった。指数寄与... -
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マザーズ指数は4日続落、新興市場を敬遠する流れは続く
東証マザーズ指数は4日続落した。終値は前日比16.40ポイント安の1094.26で、年初来安値を更新した。 そーせいグループが続落して年初来安値を更新するなど、一部主力株への売りが止まらない。新興市場を敬遠する流れは続いている。 値上がり銘柄数は66、...
