東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、売りが優勢
東証マザーズ指数は前日比11.67ポイント安の1044.29ポイントと続落。 前日の米国株高を受けて強含みで取引が始まった。ただ、米通商政策の先行き不透明感から買いは続かず、午後は売りが優勢となった。 新興市場は信用需給悪にも苦しんでいる。「個人投資... -
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マザーズ指数は反落、リスク回避の売りで年初来安値を更新
東証マザーズ指数も反落し、年初来安値を更新。終値は前週末比34.34ポイント安の1055.96で、17年9月26日以来およそ9カ月ぶりの安値だった。 高寄り後にじりじりと値を下げた。東証1部の株安に加え、中国株式市場での主要株価の下落が世界的な連鎖株安... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、押し目買いを入れる
東証マザーズ指数も反発し、22.82ポイント高の1090.30で終えた。 終始プラス圏で、じりじりと上値を切り上げた。東証1部市場の方向感が定まらなかったため、「個人投資家の目が新興企業市場に向かった」という。 直近公開銘柄で利益を得た投資家が「既存銘... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、買いが手控え
東証マザーズ指数は3営業日ぶりに反落。終値は前日比15.54ポイント安い1067.48と年初来安値を更新し、2017年9月26日以来およそ9カ月ぶりの安値だった。 東証マザーズ市場のエーアイやZUUといった直近上場銘柄の一部に個人投資家の資金が向かい、既存... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、新興企業市場は堅調な展開
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前日比9.94ポイント高の1083.02だった。 個人投資家が小型株を買う動きに支えられて、新興企業市場は全般に堅調な展開となった。「最近上場したメルカリが強さを見せたことが、投資家心理にプラスに働いたのだろう」と... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、打診買い
東証マザーズ指数は3営業日ぶりに小幅ながら反発し、0.02ポイント高の1073.08で終えた。 前日に年初来安値を更新していた反動から、調整がひとまず一巡したとして打診買いが入った。 5日線を大きく下回ったことから自律反発を狙った買い戻しなども散見さ... -
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マザーズ指数は続落、主力株下落で買い手控え
東証マザーズ指数は前週末比33.15ポイント安の1073.06ポイントと続落した。 リスク回避姿勢が強まり、直近IPO銘柄が総じて売りに押された。リスク回避の流れから売買代金トップのメルカが6%安となった他、ZUU、ログリー、HEROZ、ラクスルなど直近IPO銘柄... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、リスク回避ムード。
マザーズ指数は前日比18.63ポイント安の1106.21ポイントと3日ぶり反落した。 引き続きトランプ政権の打ち出す保護主義政策が貿易摩擦への懸念を生んでおり、マザーズ市場でもリスク回避ムードとなった。 値上がり銘柄数は54、値下がり銘柄数は195となった... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、個人投資家の買い意欲が戻る
東証マザーズ指数も続伸した。終値は前日比11.46ポイント(1.03%)高い1124.84だった。東京市場全般の堅調地合いに乗ってマザーズ市場もしっかり。 朝方は方向感が定まらなかったが、東証1部で日経平均株価が上昇すると、買いが厚みを増した。「短期売買... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、駅探がS高
東証マザーズ指数も3営業日ぶりに反発し、9.68ポイント高の1113.38で終えた。 朝方は売りが先行し、6日に付けた直近の安値を一時下回った。ただ、中国株の反発などを受けて日経平均株価が上昇基調を強めたため、買い安心感が広がり、プラス圏に浮上した。...
