東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、主力銘柄から中小型株にもシフトし始めている
東証マザーズ指数も反発し、前引けは前日比9.26ポイント高い1040.86だった。 株高を受けて買いが先行、物色の矛先が東証1部の主力銘柄から中小型株にもシフトし始めている。 値上がり銘柄数は165、値下がり銘柄数は83となった。 個別では、ALBERTがス... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、利益確定売りが優勢
東証マザーズ指数は前週末比15.32ポイント安の1031.60ポイントと3日ぶり反落した。 買い先行で取引が始まったが、すぐに値を消した。これまで上昇した銘柄を中心に利益確定売りに押されて下げ幅が拡大した。 東証1部市場は、力強い値動きとなったが、マ... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、上昇幅は相対的に小さい
東証マザーズ指数は前日比6.90ポイント高の1046.92ポイントと続伸した。 東京株式市場全般が大きく上昇し、新興市場も連動した。ただ、マザーズは主力級銘柄の値動きが悪く、上昇幅は相対的に小さかった。 日経平均株価が一時500円超値上がりするなど外部... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、買い戻しや押し目買いなどが優勢
東証マザーズ指数は3日ぶりに反発した。終値は前日比10.32ポイント高い1040.02だった。米中貿易摩擦に対する懸念は前日までの株価下落でいったん織り込まれ、買い戻しや押し目買いなどが優勢となった。 時価総額の大きいミクシィやサイバダインが上昇した... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、アクトコールが一時S安
東証マザーズ指数は続落した。終値は前日比12.42ポイント安い1029.70だった。 米中貿易摩擦への懸念が再燃して東京市場が大きく下落し、連動して新興市場も軟調な推移となった。値上がり銘柄数は66、値下がり銘柄数は189となった。 個別では、アクトコー... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、利益確定売りが目立った
東証マザーズ指数は6.51ポイント安の1042.12と3営業日ぶりに反落した。 前日まで大幅続伸していた反動もあって利益確定売りが出て上値を抑えた。 新規上場したMTGに投資家の関心が集まり、新興企業市場全体としては盛り上がりを欠く展開だった。6月中旬... -
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マザーズ指数は続伸、時価総額上位の銘柄が買われる
東証マザーズ指数も続伸し、終値は前週末比23.39ポイント高の1048.63だった。サイバダインやそーせいなど最近まで軟調だった時価総額上位の銘柄が買われ、指数を押し上げた。 年初来安値圏にあったため、市場全体が堅調さを見せる中で自律反発狙いの買い... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は5日ぶり反発、投資家心理改善
東証マザーズ指数も5日ぶりに反発した。終値は前日比28.90ポイント高い1025.24だった。米国株の反発と米国の対中制裁関税発動による出尽くし感もあって東京市場全般が反発地合いとなった。新興市場も投資家心理改善の恩恵を受けている。時価総額の大きい... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日続落、リスク回避の売りが続く
東証マザーズ指数は前日比38.75ポイント安の996.34ポイントと4日続落。 マザーズ指数は昨年4月以来の1000ポイントの大台を割り込んだ。リスク回避の売りが続いた。 中国株が下落し、東証1部市場で幅広い業種が値を下げた影響で、新興企業市場でも売りが... -
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マザーズ指数は3日続落、リスク回避の売りが続く
東証マザーズ指数も3日続落し、終値は前日比9.20ポイント安の1035.09と連日で年初来安値を付けた。 朝方から売りが先行し、終日マイナス圏で推移した。不安定な相場状況が続き、新興市場にはリスク回避の売りが続く。 直近に新規株式公開(IPO)し、指数...
