東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、投資意欲は冷え込みがち
東証マザーズ指数は前日比0.60ポイント高の1039.29ポイントと反発。 市場関係者は、マザーズ指数は小反発したが、「売買代金が大幅に減少するなど、投資意欲は冷え込みがち」という。米国では、成長期待が高い情報通信系企業の業績が投資家の期待に届かな... -
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マザーズ指数は反落、最近上場銘柄に利益確定売り
東証マザーズ指数は反落した。終値は前週末比19.46ポイント安い1038.69だった。 米国株安と日銀の金融政策決定会合への警戒感から、東京市場全般が軟調な推移。投資家心理の悪化で新興市場も売り優勢となった。 朝方はプラス圏で推移する場面もあったが... -
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マザーズ指数は反発、売り買いが交錯
東証マザーズ指数は小反発した。終値は前日比1.28ポイント高の1058.15だった。そーせいやJIAなど時価総額の大きい銘柄の上昇が支えとなった。 マザーズ市場では、値動きの軽い低位株や、直近上場銘柄がにぎわったが、市場全体の売買代金はさほど盛り上がら... -
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マザーズ指数は3日ぶり反落、利益確定売りが目立った
東証マザーズ指数は前日比6.86ポイント安の1056.87ポイントと3日ぶり反落した。 新規上場したエクスモショ、アクリートがともに公開価格を大幅に上回り、GAテクノはストップ高で引けた。一方、メルカリは反落し、データセクは急落した。 新規上場銘柄の... -
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マザーズ指数は続伸、個人投資家中心に買いが優勢
東証マザーズ指数は前日比5.77ポイント高の1063.73ポイントと続伸した。 前日の米国株高を背景に堅調なスタートとなった日経平均が、本格化する主要企業の4-6月期決算を前に5日移動平均線水準でのこう着となるなか、次第に値動きの軽い中小型株へと市場... -
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マザーズ指数は反発、円高一服を好感
東証マザーズ指数は反発した。終値は前日比17.96ポイント高い1057.96だった。 円高・ドル安の一服を好感し、堅調だった。朝方から買いが先行し、午後は高値圏でもみ合いが続いた。 東証1部で日経平均株価が上昇したこともプラス材料となり、「短期売買の... -
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マザーズ指数は反落、運用リスクを回避する売り
東証マザーズ指数は反落した。終値は8.09ポイント安い1040.00だった。 日経平均が大幅下落で取引を開始した流れを受けて、マザーズ指数も売り先行でスタート。 為替が円高方向に振れていたこともあり、輸出株中心に売りに押され日経平均がじりじりと下げ幅... -
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マザーズ指数は反発も主体性を欠いた展開
東証マザーズ指数は小幅ながら反発した。終値は前日比3.27ポイント高い1048.09だった。東京市場全般が中国市場の動向を見ながらの不安定な動きであり、週末要因もあって新興市場も主体性を欠いた展開となった。 前日に外資系資産運用会社の株式大量保有が... -
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マザーズ指数は反落、メルカリは上昇
東証マザーズ指数は前日比4.98ポイント安の1044.82ポイントと反落。 前場は東京市場全般と連動して堅調に推移していたが、決め手となるような材料が見当たらない中、後場にかけて利益確定の売りが出て、株価指数を押し下げた。 メルカリは値を上げ、ALBERT... -
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マザーズ指数は反発、投資家心理が改善
東証マザーズ指数は前日比18.20ポイント高の1049.80ポイントと反発した。 17日の米国市場の株高や円安進行などといった外部環境の好転を背景に日経平均が大幅上昇した流れを受けて、マザーズ銘柄にも買いが波及した。時価総額上位銘柄中心に買い戻しの動き...
