東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、オイシックス、ダブスタがS高
東証マザーズ指数は前日比12.53ポイント高の975.01ポイントと3日ぶり反発した。 東京市場全般が急反発しており、新興市場も連動して反発基調となった。 東証1部市場の上昇を受け、投資家の不安心理が和らいだ。個人投資家を中心にした押し目買いが優勢だっ... -
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マザーズ指数は続落、時価総額上位銘柄が軒並み大幅安
東証マザーズ指数は前週末比41.50ポイント安の962.48ポイントと続落した。 売買代金は概算で897.67億円。騰落数は、値上がり銘柄数は46、値下がり銘柄数は218となった。 節目の1,000ポイントを割り込み、2017年1月4日以来およそ1年7カ月ぶりの安値水準... -
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マザーズ指数は4日ぶり反落、メルカリが大幅安で指数押し下げ
東証マザーズ指数は前日比24.42ポイント安の1003.98ポイントと4日ぶり反落した。 メルカリが赤字決算を発表して大幅安となったことで指数を押し下げた。同じく決算を受けてミクシィ も下落した。また、注目された日米貿易協議(FFR)が10日まで延長された... -
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マザーズ指数は3日続伸、メルカリが上昇、指数を押し上げ
東証マザーズ指数は小幅に3日続伸した。終値は前日比0.79ポイント高の1028.40だった。 朝方に横ばい圏で寄り付いた後、急速に下げ幅を拡大。その後は徐々に持ち直し、マザーズはプラス圏に浮上した。 時価総額の大きいメルカリが上昇し、指数を押し上げた... -
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マザーズ指数は続伸、自律反発狙いの買い戻しの動き
東証マザーズ指数は続伸した。 終値は前日比17.65ポイント高の1027.61だった。 米国株の上昇を背景に東京市場全般に朝方から買いが先行するなか、個人投資家のリスク回避ムードが改善したことでマザーズ市場にも自律反発狙いの買い戻しの動きがみられた。... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、個人投資家の関心が主力の大型株に向かう
東証マザーズ指数は3営業日ぶりに反発し、終値は前日比3.15ポイント高の1009.96だった。 足元の一本調子の下落を受けた自律反発狙いの買い戻しが入った。ただ、個人投資家の関心が主力の大型株に向かうなか、自律反発の域を脱しなかった。 値下がり銘柄数... -
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マザーズ指数は続落、利益確定の売り
東証マザーズ指数は続落した。終値は前週末比13.52ポイント安い1006.81で、7月5日以来の安値。 相場全体を大きく押し上げるような材料がない中、利益確定の売りに押されて値を下げる銘柄が多かった。値下がり銘柄数が値上がりより多かったが、下落率は全... -
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マザーズ指数は反落、様子見姿勢で買いが手控え
東証マザーズ指数は反落した。終値は前日比14.23ポイント安い1020.33だった。 2日の米国市場で、ナスダック総合指数が上昇したため、ハイテク関連銘柄の多いマザーズ銘柄にも朝方は買いが先行した。 ただし、市場には米中貿易摩擦の激化に対する懸念がくす... -
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マザーズ指数は反発、新規上場銘柄が売買代金上位
東証マザーズ指数は反発した。終値は前日比1.86ポイント高の1034.56だった。 朝方の買い先行後、午後に値を消したが、マザーズはすぐにプラス圏に浮上した。新規上場銘柄が売買代金上位となり人気を集めた。後場にかけて、全面安となったアジア市場を嫌... -
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マザーズ指数は反落、買いの勢いは続かず、小口売りに押される
東証マザーズ指数は反落した。終値は前日比6.59ポイント安の1032.70だった。 日銀金融政策決定会合が波乱なく通過したことから買い先行で始まったものの、東京株式市場全般は米国株高に恩恵を受けて堅調な推移となった。 買いの勢いは続かず、小口売りに押...
