東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日続伸、上昇率は2月19日以来
東証マザーズ指数は前週末比29.63ポイント高の1024.23ポイントと4日続伸。 9日以来の高値。上昇率は2月19日以来、ほぼ半年ぶりの大きさだった。 そーせいやサンバイオなど時価総額の大きいバイオ株が買われた。 世界的な株高の流れに乗り、新興企業市場... -
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マザーズ指数は3日続伸、買い安心感が広がる
東証マザーズ指数は前日比18.07ポイント高の994.60ポイントと3日続伸。 個人投資家を中心にした押し目買いが継続した。指数への寄与度が高い時価総額上位のそーせいやサンバイオが堅調だったほか、メルカリも午後に上昇に転じた。 東証1部市場の上昇を受け... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸も午後伸び悩む
東証マザーズ指数は前日比7.77ポイント高の976.53ポイントと続伸した。 マザーズは午後に入り、伸び悩んだが、プラスは維持。市場関係者からは「時価総額の大きいメルカリが赤字決算発表後に下げ続けており、個人の投資家心理は改善していない」との指摘が... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、アンジェスがS高
東証マザーズ指数は前日比20.24ポイント高の968.76ポイントと3日ぶり反発した。 東京市場全般の堅調地合いや為替の落ち着きを好感して新興市場も堅調な値動きとなった。 値上がり銘柄数は204、値下がり銘柄数は55となった。 個別ではアンジェスがストッ... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、アンジェスがS高
東証マザーズ指数は前日比20.24ポイント高の968.76ポイントと3日ぶり反発した。 東京市場全般の堅調地合いや為替の落ち着きを好感して新興市場も堅調な値動きとなった。 値上がり銘柄数は204、値下がり銘柄数は55となった。 個別ではアンジェスがストッ... -
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マザーズ指数は続落、軟化して取引を終えた
東証マザーズ指数は前日比3.41ポイント安の948.52ポイントと続落した。 トランプ米大統領による発言を受けて、ドル円相場が6月下旬以来約2カ月ぶりに1ドル=109円台後半へと円高方向に振れたことが嫌気され、朝方からマザーズ銘柄を手がけにくい地合いとな... -
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マザーズ指数は反落、積極的な売り買いが見送られる
東証マザーズ指数は前週末比6.87ポイント安の951.93ポイントと反落。 手掛かり材料に乏しく、積極的な売り買いが見送られる中、主力株の下落が指数の下押し圧力となった。下値を売り込むような地合いからは脱したものの、需給状況は芳しくなく、軟調な展開... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、週末で積極的な買いは限られた
東証マザーズ指数は前日比16.32ポイント高の958.80ポイントと3日ぶり反発。 米中通商協議が再開される見通しとなり、日経平均が反発したため、新興企業市場でも買い戻しの動きが広がった。ただ、週末で積極的な買いは限られた。 エクストリーム、ダブルス... -
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マザーズ指数は12ポイント安と続落、1年8カ月ぶりの安値
東証マザーズ指数は前日比12.66ポイント安の942.48ポイントと続落した。 海外情勢の影響もあって不安定な推移で、2016年12月29日以来およそ1年8カ月ぶりの安値水準となった。 決算発表のピークアウトで大人しい値動きとなったが、指数インパクトの大きいサ... -
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マザーズ指数は反落、1年7カ月ぶり安値
東証マザーズ指数は前日比19.87ポイント安の955.14ポイントと反落した。 年初来安値を更新し、2017年1月4日以来およそ1年7カ月ぶりの安値水準となった。 トルコ情勢の先行き不透明感などから売りが先行しており、新興市場もリスク意識の高まりから軟調...
