東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日ぶり反発、堅調地合い
東証マザーズ指数は前週末比6.55ポイント高の1015.17ポイントと4日ぶり反発。 東京市場全般の堅調地合いに乗って新興市場も反発基調だった。 マザーズ上場のアンファクやチムスピなど直近上場銘柄に上昇が目立ち、個人投資家の資金回転が効いているとの見... -
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マザーズ指数は3日続落、投資家心理が悪化
東証マザーズ指数は前日比1.33ポイント安の1008.62ポイントと3日続落した。 東京株式市場が全面安商状となり、投資家心理が悪化している。その後急速に下げ幅を縮小させた。マザーズでは、メルカリが3日続落し、エクストリム、モブキャスは下押したが、GA... -
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マザーズ指数は続落、時価総額上位の銘柄に軟調さが目立ち
東証マザーズ指数は前日比24.43ポイント安の1009.95ポイントと続落。 東京市場全般が軟調な推移した。マザーズではメルカリの大幅安が指数の足を引っ張ったこともあり、下げ幅が大きくなった。 指数への影響が大きい時価総額上位の銘柄に軟調さが目立ち、... -
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マザーズ指数は反落、バイオ関連銘柄の一角には個人投資家の買い
東証マザーズ指数は反落した。終値は前日比10.97ポイント安い1034.38と、きょうの安値で引けた。手掛かり材料も乏しく、新興市場も次第安となった。 メルカリやMTG、パークシャなど時価総額上位の銘柄に売りが出た。 バイオ関連銘柄の一角には個人投資... -
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マザーズ指数は反発、バイオ関連株が買われる
東証マザーズ指数は前日比11.90ポイント高の1045.35ポイントと反発。 前日の米国市場が休場で東京市場全般は方向感を欠く展開となったが、マザーズではそーせいグループが大幅高となって指数をけん引した。 バイオ関連株が買われている。きょうはサンバイ... -
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マザーズ指数は4日ぶり反落、投資マインドの悪化
東証マザーズ指数も4営業日ぶりに反落した。終値は前週末比15.68ポイント安の1033.45だった。米国株安を受けて東京市場全般が軟調展開。新興市場でも投資マインドの悪化を受けた。朝方は売り買いともに少なく、相場全体の方向感は定まらなかったが、午... -
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マザーズ指数は3日続伸、値動きの軽い銘柄など買われる
東証マザーズ指数は前日比8.79ポイント高の1049.13ポイントと3日続伸。 7月27日以来の高値だった。 東証1部市場は週末らしく方向感のない値動きとなったが、マザーズでは主力株が堅調な推移となった。 売買代金上位銘柄の顔ぶれは前日と大きく変わらなか... -
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マザーズ指数は続伸、個人投資家の資金が流入
東証マザーズ指数は前日比10.73ポイント高の1040.34ポイントと続伸。 朝方から買いが先行し、一時伸び悩む場面もあったが終日プラス圏を維持した。 マザーズは売買代金上位の銘柄を中心に商いが膨らみ、活況だった。 足元で連騰をみせる日経平均の上値が次... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、個人投資家の短期資金向かう
東証マザーズ指数も反発した。終値は前日比9.43ポイント高い1029.61だった。 前日の米国株上昇や為替相場の円安・ドル高進行を背景にした相場全体の好地合いを追い風に、マザーズ銘柄にも朝方から買いが先行した。 なかでも、個別材料株や直近IPO銘柄中心... -
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マザーズ指数は5日ぶり反落、利益格売りが先行
東証マザーズ指数は前日比4.05ポイント安の1020.18ポイントと5日ぶり反落。 前日までの大幅続伸を経て利益格売りが先行。そーせいグループ、メルカリ、マネーフォワードなど主力株が軟調に推移した。ゲーム関連の一部にも利益確定売りが目立った。 ただ、...
