東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、買い戻しの動き
東証マザーズ指数は前日比12.30ポイント高の959.27ポイントと3日ぶり反発した。 マザーズ市場にも朝方から買いが先行した。その後は前場中ごろに中国株の戻りの鈍さが意識されると一時マイナスに転じる場面もあったが、日経平均の下値の堅さが意識されるな... -
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マザーズ指数は続落、持ち高整理の売り
東証マザーズ指数は前日比3.42ポイント安の946.97ポイントと続落した。 東証1部の主力株が軟調に推移したため投資意欲が後退し、持ち高整理の売りが目立った。 マザーズ指数は一時プラスに転じる場面もみられた。その後は、3連休を控えた資金の逃げ足の速... -
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マザーズ指数は反落、持ち高調整の売り
東証マザーズ指数は前日比26.51ポイント安の950.39ポイントと反落。 米中通商摩擦の先行き不透明感を背景に投資家のリスク回避姿勢が強く、持ち高調整の売りに押された。 朝方から売りが先行。午後になると売りの勢いが強まり、マザーズは下落率が3%に迫... -
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マザーズ指数は反発、主力株に資金戻る
東証マザーズ指数は前週末比28.58ポイント高の976.90ポイントと反発した。 反発基調となって資金が戻り、そーせいグループ、サンバイオ、MTGなど指数寄与度の高い主力銘柄が買われた。 マザーズ指数の上昇率が3%を超えるなど、中小型株物色が活発だっ... -
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マザーズ指数は反落、高安まちまち
東証マザーズ指数は前日比8.51ポイント安の948.32ポイントと反落。 東証1部市場が弱含みとなって方向感が出ず、新興市場も気迷い商状。週末で積極的な売買が行われず、停滞感も強かった。主力株は高安まちまちだった。 休日を前に、個人投資家も全体に... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日ぶり反発、個人の投資意欲は回復
東証マザーズ指数は前日比8.04ポイント高の956.83ポイントと4日ぶり反発した。 前日の米国株式相場で、アップル株の下落受けたハイテク株の軟調推移や為替相場において円高が進行するなか、マザーズ先物にも朝方は売りが先行した。 東京株式市場全般は軟調... -
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マザーズ指数は3日続落、利益確定売り優勢
東証マザーズ指数は前日比9.94ポイント安の948.79ポイントと3日続落。 朝方は買いが先行したが、すぐに値を消した。10月の急落後の戻りが一服しており、利益確定売り優勢の展開が続いている。決算など個別材料を手掛かりとした売り買いが目立った 市場関係... -
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マザーズ指数は続落、投資マインド悪化で売りが先行
東証マザーズ指数は前日比7.15ポイント安の958.73ポイントと続落。 前日の米国株急落などを受け、前週末にかけて上昇したマザーズ市場では利益確定の動きが続き、朝方は軟調なスタートとなった。 ただ、東京株式市場の前場中頃から、上海総合指数の底堅い... -
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マザーズ指数は7日ぶり反落、利益確定売り先行の展開
マザーズ指数は7日ぶり反落、利益確定売り先行の展開 東証マザーズ指数は前週末比24.52ポイント安の965.88ポイントと7日ぶり反落。 主力株を中心に利食いが優勢。マザーズ指数は10月30日に821.32ポイントを付けてから急ピッチのリバウンドで心理的節目の... -
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マザーズ指数は小幅続伸。3週間ぶりに1000ポイント上回る
東証マザーズ指数は前日比0.06ポイント高の990.40ポイントと6日続伸した。 値上がり銘柄数は95、値下がり銘柄数は160となった。 午前には一時、3週間ぶりに1000ポイントを上回る局面もあった。 そーせいがストップ高となった他バイオ関連銘柄の上昇が目立...
