東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、一部のバイオ株に利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比4.05ポイント高の889.81ポイントと反発。 米国株高などを背景に買い先行の展開となったが、後場は3連休を控えて上値の重さが気になった。サンバイオ、ブライトパス・バイオ、そーせいグループなど、これまで指数をけん引してきた... -
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マザーズ指数は5日ぶり反落、利益確定売り先行
東証マザーズ指数は前日比10.68ポイント安の885.76ポイントと5日ぶり反落した。 東京株式市場全般が利益確定売り先行の展開となっており、マザーズ市場も一服ムードとなった。 最近上昇が目立っていた時価総額首位のサンバイオが反落したほか、MTGは上場来... -
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マザーズ指数は4日続伸、バイオ関連株に買いが集まった
東証マザーズ指数は前日比8.94ポイント高の896.44ポイントと4日続伸。 約3週間ぶりの高値を付けた。 朝方から買いが先行し、徐々に上げ幅を広げた。バイオ関連株に買いが集まったほか、昨年後半に上場した銘柄への見直し買いも目立った。指数は終日プラス... -
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マザーズ指数は3日続伸、バイオ関連株への旺盛な物色
東証マザーズ指数も続伸した。終値は前日比28.02ポイント高い887.50で、昨年12月17日以来の水準に上昇した。 7日のNYダウが続伸し、為替市場でも1ドル108円台後半と円安が進んだため、良好な外部環境を背景にマザーズ市場にも朝方から買いが先行した。また... -
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マザーズ指数は続伸、投資家心理の改善
東証マザーズ指数は前週末比32.15ポイント高の859.48ポイントと続伸。 米国株高などを受けて東京株式市場が全面高となっており、マザーズ指数も投資家心理の改善に恩恵を受けた。 個人主体の短期資金が中心とはみられるが、日経平均がこう着ながらも2万円... -
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マザーズ指数は反発、押し目買いや見直し買い
東証マザーズ指数は、前週末比15.01ポイント高の827.33ポイントと反発した。 東証1部市場が一時700円を超す大幅安となる中、小型株には波乱商状となる大型の輸出株を避けたアクティブな資金が流入した。 前月までの株価下落で信用取引の評価損が膨らみ、... -
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マザーズ指数は3日ぶり反落、利益確定売り
マザーズ指数が3日ぶりに反落。大納会の東京市場は利益確定売りが先行しており、新興市場上場銘柄も上値の重い展開となった。指数寄与度の大きいサンバイオが大幅安となり、日経平均株価の下落率より下げ幅が大きかった 値上がり銘柄数は94、値下がり銘柄... -
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マザーズ指数は続伸、幅広い銘柄に買い入る
東証マザーズ指数は前日比50.84ポイント高の826.69ポイントと続伸。 節目の800台を回復した。上昇率は16年4月19日以来、およそ2年8カ月ぶりの高水準。 日経平均株価が大幅高となったことで地合いが改善し、幅広い銘柄に買いが入った。 日経平均が2万円台を... -
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マザーズ指数は4日ぶり反発、リボミックがS高
東証マザーズ指数は前日比18.83ポイント高の775.85ポイントと4日ぶり反発した。 東証1部市場が午後に一時マイナス転落したように買いの勢いは鈍く、新興市場の戻りも鈍い。終日プラス圏で推移した。ただ、「最近の株価下落により信用取引の評価損率は一段... -
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マザーズ指数は3日続落、2年10カ月ぶり安値
東証マザーズ指数は前週末比54.05ポイント安の757.02ポイントと3日続落。心理的節目の800を割り込んで年初来安値を更新し、16年2月以来約2年10カ月ぶりの低水準に沈んだ。投資家心理の悪化を受けて、大幅に下落した。 世界的な株価下落の連鎖に、投資意欲...
