東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、アンジェス活況
27日のマザーズ指数は大幅続伸となった。前日比20.36ポイント高の961.12ポイントと続伸。 1月29日以来およそ2カ月ぶりの高水準だった。 前日の米国株式市場における主要3指数が揃って上昇したほか、重症虚血肢対象のHGF遺伝子治療用製品で条件・期限付製造... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、買いが優勢
東証マザーズ指数は3営業日ぶり反発した。終値は前日比14.54ポイント高い940.76だった。 東証1部市場の反発基調に連動して全面高となった。前日の下落の反動で買いが優勢となった。 物色としても、直近IPO銘柄やバイオ株の一角にも引き続き関心が向かった... -
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マザーズ指数は続落、投資家心理悪化
東証マザーズ指数は、前週末比13.71ポイント安の926.22ポイントと続落した。 日経平均も2万1000円の大台を割り込むなど株安連鎖が続いていることから、リスク回避姿勢が強まるとマザーズ市場にも投資家心理悪化の影響を受け売りが波及した。また、約1カ月... -
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マザーズ指数は反落、医薬品セクターに売り
朝方のマザーズ市場には買いが先行した。前日の米国株式市場でハイテク株が上昇したことを受けて、IT系に買いが入ったほか、グーグルのゲーム市場参入発表を受けて、ゲーム関連株も活発に取引された。 しかし、前日に米バイオジェンと開発中のアルツハイマ... -
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マザーズ指数は反発、様子見ムードも根強い
東証マザーズ指数は前日比4.59ポイント高の942.19ポイントと反発した。 朝方は前日終値水準でのスタートとなり、その後は14日につけた950ptまでの戻りを窺う場面もあった。好材料が出された銘柄や値動きの軽い銘柄に、春分の日を前にした個人投資家の買い... -
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マザーズ指数は反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比4.10ポイント安の937.60ポイントと反落した。 マザーズ市場は、前日に上昇した反動で利益確定売りが優勢だった。 東京株式市場全般が不安定な値動きとなり、マザーズ市場も方向感ない動きだった。ただ、バイオ関連株の一角などに... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、投資家心理の改善
東証マザーズ指数は前週末比17.74ポイント高の941.70ポイントと3日ぶり反発した。 前週末の米国株の上昇を背景に買い先行で始まった。日経平均が3ケタの上昇で始まったことも投資家心理の改善に寄与したほか、前週末までの3日間下落した直後であることも買... -
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マザーズ指数は続落、指数寄与度の大きい銘柄が売られる
東証マザーズ指数は小幅に続落した。終値は前日比8.33ポイント安の923.96だった。 マザーズはさえない値動きで、バイオ関連など指数寄与度の大きい銘柄が売られたことが影響した。アンジェスや窪田製薬HD、オンコリスが下落した。 一方、新規上場銘柄や個... -
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マザーズ指数は4日ぶり反落、利益確定の動き
東証マザーズ指数は前日比7.41ポイント安の932.29ポイントと4日ぶり反落。 マザーズ市場も朝方から買いが先行。一方で、買い一巡後の上値は重く、上海総合指数が後場にかけて下げ幅を広げるなかで、個人投資家のセンチメントにも悪影響を与え、利益確定の... -
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マザーズ指数は3日続伸、材料銘柄買われる
東証マザーズ指数は前日比8.66ポイント高の939.70ポイントと3日続伸。 東証1部市場の大幅安を受けて軟調に推移する場面もあったが、新興市場への買い意欲は強くマザーズが逆行高となった。バイオ、ゲームに関連した銘柄の売買が活況だった。値上がり銘柄...
