東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日続伸、バイオ・創薬関連株など材料性のある銘柄に資金
東証マザーズ指数は前日比5.86ポイント高の940.29ポイントと4日続伸。 値下がり銘柄数は多かったが、個人投資家の注文とみられる小口買いがやや優勢となり、堅調だった。 日経平均の下げ渋りを背景に個人投資家によるマザーズ銘柄への押し目買いの動きも... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続伸、主力級銘柄が堅調
東証マザーズ指数は前日比3.04ポイント高の934.43ポイントと3日続伸した。 前日大幅高の反動もあってマイナスとなる場面もあったが、買い気は強く、メルカリやUUUM、マネーフォワードなど主力級銘柄が堅調に推移した。 また、オンコリスバイオファーマ開発... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、バイオ関連株の一角に買い戻し
東証マザーズ指数は前週末比14.85ポイント高の931.39ポイントと続伸した。 前週末の米国市場では3月雇用統計が好感され、主要株価指数は上昇した。為替相場は1ドル=111円台で落ち着いた推移となっており、マザーズ銘柄などにも買い安心感となり、好材料銘... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、好業績株や値ごろ感のあるバイオ関連買われる
東証マザーズ指数は前日比6.07ポイント高の916.54ポイントと反発した。 前日の米国株式市場では、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は6日ぶりに小幅安となった流れから、テクノロジー関連の多いとされるマザーズ市場には朝方からやや利益確定の動き... -
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マザーズ指数は反落、バイオ関連株売られる
東証マザーズ指数は反落した。終値は前日比8.88ポイント安い910.47だった。 マザーズ市場には朝方から買いが先行した。しかし、物色としては、材料株のほか、直近IPO銘柄やバイオ関連の一角に留まり、アンジェスやオンコリスといった一部のバイオ関連株に... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、投資家心理が上向き
東証マザーズ指数は前日比10.66ポイント高の919.35ポイントと3日ぶり反発。 米中貿易協議が合意に近づいているとの報道などを受けて投資家心理が上向き、新興企業市場は買いが優勢となった。アンジェスが反発して終わりバイオ株などへの売りがとりあえず一... -
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マザーズ指数は続落、バイオ・創薬関連株を中心に売り
東証マザーズ指数は前日比34.63ポイント安の908.69ポイントと続落した。 東証1部市場の上昇基調に続き、朝方のマザーズ市場にも主力大型株同様に買いが先行した。しかし、これまで先行して値上がりしていた指数インパクトの大きいバイオ・創薬関連株を中... -
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マザーズ指数は反落、利益確定売りで上値重く
東証マザーズ指数は前週末比12.52ポイント安の943.32ポイントと反落した。 朝方はマザーズ市場も買いが先行したが、次第に前週までに値上がりしたバイオ関連株などに利益確定売りで上値が重くなり、軟調だった。 市場関係者は、「東証1部の大型株に資金を... -
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マザーズ指数は小反発、個人投資家の物色は活発
東証マザーズ指数は前日比0.19ポイント高の955.84ポイントと反発した。 前日の米国株の上昇、為替の円安など外部環境の落ち着きを背景に日経平均が反発して始まり、投資家心理の改善に伴いマザーズ市場にも買いが波及した。朝方から創薬や人工知能(AI)な... -
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マザーズ指数は3日ぶり反落、利益確定売り優勢
東証マザーズ指数は前日比5.47ポイント安の955.65ポイントと3日ぶり反落した。 前日の海外市場では、ブリグジットやトルコ信用不安など世界経済の減速懸念や半導体株が軒並み安となった流れから、東証一部では一時節目である2万1000円を割り込むなど、日本...
